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サムネの美人に惹かれて早起き時間潰しに観たら…すっかり観入って遅刻しそう❗同級会で校歌歌えるのは羨ましい!素晴らしい校歌‼️ 娘「大村哲平の娘で有ることに変わりなく、誇りを持っている」素晴らしい‼️
昭和時代か懐かしい雰囲気本当にこんな感じやったな
貧乏クセェ時代だ‼️
東急8000系の冷房車、懐かしい。サッカーは玉川学園のグランドですね。タバコ屋、喫煙、飲み屋のツケ…懐かしい昭和の文化がたくさん。
昭和の良き日本のホンワカする映像ですね。持ちようで夢も持てる時代かな。
良くも悪くも「昭和の価値観」があふれていますね。人生が全て「会社」を中心に回ってる。こんな時代が終わって本当に良かったと、リアル昭和生まれの私はそう思います。
このご家族に新たな光がさして良かった。めでたし。めでたし。開店の祝い花に黄色い菊を用いてるところが時代を感じさせますなぁ。
黄色い菊は御霊前の仏花ですもんね。
お父さん役の人は調べたら、この映画の3年後に亡くなっているんだね。この映画撮影時は51歳で今のキムタクとか貴乃花と同じくらい。石原裕次郎も亡くなった時は52歳だったから昔の人はとても貫禄があった。
いかん!この科学映像館チャンネルは中毒性がある。見始めると止まらないぞ。一日中延々と観ても飽きない〜。なんというほのぼの家族の物語。サバサバした良い娘さんですね。いつの時代も「今どきの若者は」が決まり文句で言われていた方が今言う世代に。この頃は55歳定年制ですが当時の平均寿命は70歳くらいでしょうか。今や65歳にならないと年金がもらえないし、60、70代の就業率は高く80過ぎても働かないといけない、または元気だからまだ働きたいという人生100年時代。この先どうなるのやら。次の動画に「新しい街」が出てきて今夜は眠れそうもないですー。
気持ちが分かりすぎて笑いました😂次々出てきて困りますw
ほんと、その通りです!遅く帰って来た時、短いから見やすいですよね!掘り出し物の短編映画がいっぱい!
愛情感じました😊
年頃の娘は結婚を急かされ、定年の父親は再就職を急かされ、どちらも結局は世間体だけど、そのせいで選択を間違えた人がいっぱいいたんだろうなあ。
とても良い作品でした。
娘さんが、たぶん今の自分と同じくらいかもしかしたら年下かもしれない。でも大人びてて。なんか昭和の人たちって羨ましいな。今は酔って歌を歌いながら帰るサラリーマンも、同窓会で校歌を歌うなんてきっとない。奥さんがステレオタイプの奥ゆかしき女性な感じもほとんど見られない文化だけど、大らかでそれだけ世間が未来を夢見ていたんだろう。そんな世界に生きたかった。
普通に面白くて見入ってしまた
刑事コロンボの「別れのワイン」やバイオニックジェミーのフランクリン博士で哀愁たっぷりの声を効かせた中村俊一さんはこんな人だったんですね。エイドリアン・カッシーニ氏とどことなく雰囲気が似ている、、、声の芝居だけでも素晴らしい奥深さがある。いい作品ですね。貴重な資料をありがとうございます。
小生も言おうと思いました。先越され残念!!嬉しい発見💖🍷ワインで乾杯🍸✨🍸
もぉ声だけ聞いてたらコロンボの別れのワイン🍷ですね!
私の記憶では、「トラトラトラ」で黒島亀人参謀を演じてましたね?
声優さんだったのですね!恥ずかしながら知りませんでした。
娘かわいいな。
若い仲間が集まってレコードコンサート、ベートーベンの第九を歌う。懐かしい感動、40数年前に高田馬場の居酒屋で隣席で女子大生が10数名盛り上がっていたが、突然一人の皆んな行くわよとの掛け声に歌い出したのはバッハもモテット、綺麗とは言い難い居酒屋に響いた美しいメロディーに感動し全員がとても魅力的に見えたのを思い出しました。
奥様の言葉遣いや発音が上品飲み代3000円きっかりって、今なら5000円くらい?いいお友達がいるお父様、素敵
居酒屋店主が客の家電話番号知っているとは…余程近所の行き付けですね❗というか昭和の良き所かも
玄関ドアの上部がアーチ状。私の家の近くの喫茶店は閉店して25年たちボロボロだが今も窓枠上部がアーチ状で入り口のポーチも曲線だよ。南欧風が70年代はやった。柔らかい曲線は近頃ほんとうに見なくなった。加工代や手間賃余計にかかるが。あれはほんとうにいいものなんだよ。
長女が生まれてお父さんが記念に買ったレコードは ドヴォルザークの交響曲9番「新世界より」誰もが聞いたことのあるメロデイは第四楽章の冒頭です定年失業お父さんに貯蓄とレコードが有ったから新世界が開けたんですが今の事情ではそうもいかないかもしれませんね 文句ばっかり言ってる奥さんと バイトにも行かずラグビー場でサッカーしてる長男が面白い
短編ながら中味の濃い良い作品だ。
久し振りに聴いたけど、新世界って、こんなにも心震える旋律だったんだね!♬👍♪♪💕
昭和60年は、私がいた会社の定年が55歳だったので懐かしいです。普通の映画で、ほのぼので良かったです。
女子社員に「綺麗になったなぁ」なんて言おうものならセクハラだと訴えられかねない窮屈な現代。古いことが正しいとは思わないものの、活気があったのでしょうね。
私も、昭和の終わり頃だったと思うが、会社に来ていた業者の女性社員に、お世辞で、「いつ見ても、お綺麗で…」と言ったら、ぎゅっと腕をつねられたので、オカマっぽく、「いたぁ~い」と言ったら、まわりのみんなが笑ってた。
お金を稼ぐために通ってる会社の人に「綺麗になったなぁ」なんて言われるのは気持ち悪いし怖い💦それを我慢しなくちゃ働けないなら、昔のほうが窮屈に思います。
チャコちゃんのお父さん、なつかしいね!
この喫茶店、行ってみたい❗コーヒー美味しそう❗
たしか当時、定年後のサラリーマンを描いた「毎日が日曜日」という小説が流行って、テレビドラマ(NHK)も作られたように記憶しています。
この作品は昭和何年頃でしょうか?
@@高柳泰宏 当時の若者のファッションや喋り方、さらに映像フォーマット(フィルム)などから、おそらく昭和53~55年くらいかと思われます。
ありがとうございました☺️
何気に深いドラマだった。子供達の優しさに感動😊
1番の極道は娘息子だな…素晴らしい😌
今飲み屋に奥さんが迎えに来るなんて無いよね
残り少ない金を浪費してほしくない一心。
友情の表し方が細やかだと思いました。この時代の生き方も素敵だと思います😊
フランス在住五〇年、年金生活者となり、昭和四十四年以降この映画にある様な時代を過ごす事が無かった人生を、改めて今心高まる気持ちでやり直すかの様です。大変感激して観る事出来、感謝しております。C’est magnifique et Quel beau pays, notre Japon!!!👏💕
趣味を仕事に・・・と言うところは今の時代に合っているようですね
55歳で定年退職の時代か・・・現代に目をやると、就職氷河期などで、一度も定職に就いたことがない人間を多く抱える世代が近い将来55歳を迎えますね。
昭和に始まった貯蓄運動推進を目的に作られたドラマですかね。
この時代の定年は旧制高校の世代なんですね。美人な奥様に可愛いお嬢さんです。
丸山誠治さんは「太平洋奇跡の作戦 キスカ」「日本海大海戦」などを撮った東宝の結構有名な監督ですよね。
涙があふれました
なんでこんな全く知らない興味の無い映画がオススメ?として出て来たのだ?とよく見てみたら鷺沼にたまに行くからでした。Googleマップで行動範囲がバレていて関係あるオススメになったのでしょう。
息子が代わりにクラス会来ても困るだろ
若い頃 会社帰り友達とジャズ喫茶によく言ったこと 思い出しました 50年も前の事です🎉あの時代が懐かしいですね🎉
4:04お前がパートにでもでればいいだろう?・・・と今ならいえる。
今、16分まで見ているんですが、この後15分でどう話が決着するのか、ドキドキ!!😳😲😏
ヨウコさん、カワイイなぁフガフガ( ´Д`)もう70近いんだろうなぁ。
鷺沼の駅前にレコード喫茶でもあれば良いのになぁ
たまたま見たら鷺沼(川崎市)が映って驚きました。鷺小の帰り道にお父さんの家の前をよく通りました(桜並木の一本裏道)。これは昭和50年代前半くらいかな?
昭和52年やでぇ
@@熊いっぬ サンクス!まだ2,3歳だった
@@taroyamo5614 ワイもやでぇ
俺は中学生だった。今は主人公の年齢を超えちまった。
@@TATANKA-nf4ck 自分は1974です。ザリガニ釣りやクワガタ採り、土曜はドリフ、そして毎日ファミコンに明け暮れたあの頃は最高でした。
小津安二郎の映画とかもそうだけど,タイトルやキャスト,「終」「完」が出るときのバックに「織物」を使うのはなんでだろう?? 00:42〜とか,32:32とか.
退職金が家のローンや教育ローンに消えるのは令和の我が家も同じだわ
うちの親は、子供に何も言わなかった。家計の事や自分の仕事の事など、愚痴を1つも子供に言わなかった。色々ストレスがあったろうと思うが、自分のみっともない事は一切、子供に見せんかった。もちろん酒に酔った所も見た事ない。
素晴らし過ぎますね。うちは酒乱で毎日ぐちぐちぐちぐち言ってました。
お父さん役の中村俊一さんって刑事コロンボの名作「別れのワイン」で犯人役だったドナルド・プレザンスの吹き替え担当してたんだよね。どこかで聞いた声だなぁと思ったらw
なんか、きいたことある声だなぁと思ってましたが、謎がとけました。ありがとうございます
思い出した!「救心」のイメージキャラクターのおじさんだwなんとなく、日曜朝に見た気がする
佐藤英夫さんですね。 2024.04.06 21:01
娘役の人も今は60代後半か
美人
定年か。。。黄昏ちゃうわ
電話の出方が昭和だ。「家族」ていいねと思える作品。この娘さんも今では70歳くらい。
タイトルロゴから物語の雰囲気作風マデかつての小津映画を彷彿させて面白かっタナー!!!👍🙆🙌
いい話だなあ
すごいタイミングに驚くと同時に最後まで観ました。私も今年退職を迎え、その後どうしようかと思っております。まあ喫茶店は開かないとは思いますが、、、家族は買い物に出掛け、1人留守番中に偶然に観ました。これを所謂、シンクロニシティというのですかね?あと娘さんは確かに可愛いですね。
見応えのある貴重な作品でした。サンキストやタバコの自動販売機など貴重な映像資料でもありますね。音楽が津島利章とありますが、あの「仁義なき戦い」や「恐竜大戦争アイゼンボーグ」でお馴染みの津島利章氏ですね。仕事や曲調の幅広さを感じました。
良いお嬢さんに育ってます 皆暖かい 教育は大切です 最小単位は家庭だとつくづく思いました 大切なものがよくわかります
いいドラマです^^
全体的にちょっとおかしくて笑ってしまうシーンも有る
実は私が子供の頃、職人の父を迎えに母と飲み屋に迎えに行ったあの頃は嫌で嫌でたまらなかったけど~両親は他界し、私は来月64歳
1977年の東急田園都市線 鷺沼駅周辺が舞台 この年は東急新玉川線が開通したが、まだ田園都市線との直通は行っておらず、大井町発着で列車も5両編成だった
「お金は回さなくっちゃ意味がない」何か・・この動画と微妙にリンクしていく話なんだよな。『日本史上最悪の銀行破綻【しくじり企業】~日本長期信用銀行~』これがプラザ合意からバブルになって不動産に流れてスケールが大きくなってやがて・・
七人の刑事、の佐藤英夫さん、なつかしい! 丸山誠治監督の名も
昭和の終身雇用制度時代の生活設計だね。概要を見たらこの映画は1977年で55歳で定年だったんだね。バブル時代に入る前でも老後の資金の啓蒙をしていたんだね。実際1980年頃に、文芸春秋などの雑誌に、将来の年金や国民健康保険の枯渇の心配と貯蓄の奨励を啓蒙している政府広告を見たことがある。当時の官僚は先を見渡す能力もあり聡明だと思った。その後、野党が福祉費用増大や年金増額を煽って年金制度崩壊への加速を速めた。余談だがこの役者さんはこの時53歳で54歳で死去されているので年金の世話になることはなかった。
中村俊一さんって あしたこそって朝ドラに出ていましたね。
香川さん、総務の佐伯より全然.いいヒトっぽいですね
他の書き込みででこの人は角野卓造さんだって書き込まれてるけどそれを念頭に見ても、全然ピンとこない。今と違いすぎる。
娘さんが生まれた記念に買ったレコードって、イントロ聞いた時、一瞬ジョーズのサントラ盤かと思ったw
イントロ ドン!ブッ ブーっ❌😷
開店祝いの花31:59まさか菊じゃないよね、、、
これが人間らしさ
特徴的な声は・・・刑事コロンボ 別れのワイン(1974年、NHK) - エイドリアン・カッシーニ:ドナルド・プレザンスおお!
大脱走のコリン?
@@熊いっぬ そうですね!
ああ、そうなんだ!別れのワインは何回か観た。
「この」時代のほうが、今より明らかに定年後がキツいよな。定年も早いこの親父さんの20代なんて、下手したら戦前だろうし(ほとんどの方はそこで一回人生リセット)その代わり、平均寿命は10歳くらい短かかっただろうけど「昔はよかった~」「俺たちは損の世代だぁー」の連呼ばかりしてるヤフコメ民に、このドラマを見せてやりたいw
16:15 堂々とポイ捨てw平成初頭まで、タバコのポイ捨ては当たり前だったなぁ
今もしてかな⁉️😃🚬💨ポイ紙、缶、ポリ袋は、🆗👌マスコミに、洗脳されやすい🟡🐒
何から何まで「ド昭和」でびっくりでございます。場所が「鷺沼」ということ2度😲びっくり現実を言わせていただくと50代後半~60代で飲食店は色々な意味でキツ~ございますわ。サラリーマンと自営ではそもそもお金に関する考え方が真逆ですからね。退職金やら何やらが泡のように消えるか体壊して逆に寿命が縮まります(辛口コメントすみません)
1977年に名曲喫茶は古すぎて全くダメだけど、喫茶店文化は1980年代後半までは盛んだったね。
いいドラマだった!時代と場所の設定も知りたいな!
1980年ぐらい⁉️
概要欄に1977年作品って書いてありますよ😊
@@springring747 ありがとうございます
お父さんよく見る俳優さんですね
懐かしいおじさん
Pure heart, pure smile makes people beautiful 😍 just like my love JFLove u sweet heart ❤
一番詳しい出演者の情報を下に挙げておきます誰がどの配役かはちょっと分かりませんでした中村俊一(父役)斎藤美和(母役)佐藤英夫工藤美智子(娘役か?)日恵野晃久保田忠佑大野原和夫井手均三浦義則鹿島延往
終身雇用、旧制高校同窓会、40年経って全く違った時代になったね。1960年代生まれの私でも全く馴染めない。
スーパーカーブームの時ですね。
人のつながり👍
1977って 勝手にしやがれ と 津軽海峡冬景色やんけ‼️
この役をリメイクするなら菅原大吉さんだね!
確かに似てます!高身長の家系だけに体格が若干スリムですが。
@@makotoishizuka6479様 返信ありがとうございます。似てると思う方がいて安堵しました!
ラストのシーンで交際を申し出る青年は、角野卓造さんではありませんか?
(角野卓造さんと)言われて見ても分からないですね。全然面影がない。
1977年放映の「太陽にほえろ!」第258話「愛の追憶」に角野さんがゲスト出演してるけど、別人のような気がします。
嗚咽してしまった(笑)
This is human life.
幼稚園の時の作品だね。ボクの
人間関係が濃いよな
田園都市線でしょうか?
いい家族だなあ!しかし喫茶店なんて、金をドブに捨てるのと同じ。普通は、反対するだろ!
最後の曲じゃ、茶店の商売の邪魔でしかないな。
モデルになられた方が御存命なら、100歳近い年齢ですね。今年で、44年前だし。
検索してら、主人公の役者さん1980年になくなっていました。54歳でした。
@@ナンダカンダ-k9c そうでしたか。この映画に出演した数年後、お亡くなりになられたのですね。
english subtitles please
1977年と言えばオレが大学1年生の時だな。あの息子の後輩ぐらいだったんだなあ。会社で綺麗になったね!なんて今ならセクハラでけしからんってなるんだよね💦
勤め先、選ばなきゃありますよね。
そうですよね。プライドがネックになってるかもしれませんね。
このストーリーなら小津安二郎に撮ってもたいたかった。ちょっと雰囲気のちがう映画になったかも、って企業の宣伝映画なのにまったくのテレビドラマになってるな。とは言うもののこのお父さんあまりにも昭和の会社人間だね。当時は60でそこそこの年金も出たからのこお父さんまだ50代なんだね。
父親:佐分利信 母親:三宅邦子 父親友人:北竜二では如何でしょうか。因みに、父親役の中村俊一さんは50代で亡くなられ、ドナルドプレザンス(刑事コロンボ:別れのワイン)の吹き替えをされていました。
@@かんのじろう なかなかの豪華な顔ぶれですな。父親役は佐分利信だとちょっと重苦しいかな。かなり暗いドラマになりそうであまり見たくない気もしますが。とにかく返信ありがとうございます。
@@heartwave6469 確かに重っ苦しい印象になりがちですね。中村伸郎で軽いタッチで参りましょうか。中村さんと当方の父がとても仲が良かった事もあり、本当に好きな役者でした。では
@@かんのじろう 中村伸郎さんか、独特の味のあるいい役者でしたね。今はあのような出ているだけで雰囲気を醸し出す俳優はいないですね。昔はそういう役者さんがたくさんいた。リアルでもスクリーンと同じ感じの人物だったのですかって出来れば知りたいところです。
笠智衆「う~ん、そうだねえ。(棒読み)」
お母さん働けばいいのに。女は家を守る時代だったのかな。
8:05いきなりキレんなよw
長女役の女優検索しても出てこなかった🥺
幸楽のおやじさんが出てる
企画 貯蓄増強委員会 どないやねんw
サムネの美人に惹かれて早起き時間潰しに観たら…すっかり観入って遅刻しそう❗
同級会で校歌歌えるのは羨ましい!素晴らしい校歌‼️
娘「大村哲平の娘で有ることに変わりなく、誇りを持っている」素晴らしい‼️
昭和時代か懐かしい雰囲気
本当にこんな感じやったな
貧乏クセェ時代だ‼️
東急8000系の冷房車、懐かしい。
サッカーは玉川学園のグランドですね。
タバコ屋、喫煙、飲み屋のツケ…懐かしい昭和の文化がたくさん。
昭和の良き日本のホンワカする映像ですね。持ちようで夢も持てる時代かな。
良くも悪くも「昭和の価値観」があふれていますね。人生が全て「会社」を中心に回ってる。こんな時代が終わって本当に良かったと、リアル昭和生まれの私はそう思います。
このご家族に新たな光がさして良かった。めでたし。めでたし。開店の祝い花に黄色い菊を用いてるところが時代を感じさせますなぁ。
黄色い菊は御霊前の仏花ですもんね。
お父さん役の人は調べたら、この映画の3年後に亡くなっているんだね。この映画撮影時は51歳で今のキムタクとか貴乃花と同じくらい。石原裕次郎も亡くなった時は52歳だったから昔の人はとても貫禄があった。
いかん!この科学映像館チャンネルは中毒性がある。
見始めると止まらないぞ。一日中延々と観ても飽きない〜。
なんというほのぼの家族の物語。
サバサバした良い娘さんですね。
いつの時代も「今どきの若者は」が決まり文句で言われていた方が今言う世代に。
この頃は55歳定年制ですが当時の平均寿命は70歳くらいでしょうか。
今や65歳にならないと年金がもらえないし、60、70代の就業率は高く
80過ぎても働かないといけない、または元気だからまだ働きたいという人生100年時代。
この先どうなるのやら。
次の動画に「新しい街」が出てきて今夜は眠れそうもないですー。
気持ちが分かりすぎて笑いました😂
次々出てきて困りますw
ほんと、その通りです!遅く帰って来た時、短いから見やすいですよね!掘り出し物の短編映画がいっぱい!
愛情感じました😊
年頃の娘は結婚を急かされ、定年の父親は再就職を急かされ、どちらも結局は世間体だけど、そのせいで選択を間違えた人がいっぱいいたんだろうなあ。
とても良い作品でした。
娘さんが、たぶん今の自分と同じくらいかもしかしたら年下かもしれない。でも大人びてて。
なんか昭和の人たちって羨ましいな。今は酔って歌を歌いながら帰るサラリーマンも、同窓会で校歌を歌うなんてきっとない。奥さんがステレオタイプの奥ゆかしき女性な感じもほとんど見られない文化だけど、大らかでそれだけ世間が未来を夢見ていたんだろう。そんな世界に生きたかった。
普通に面白くて見入ってしまた
刑事コロンボの「別れのワイン」やバイオニックジェミーのフランクリン博士で哀愁たっぷりの声を効かせた中村俊一さんはこんな人だったんですね。エイドリアン・カッシーニ氏とどことなく雰囲気が似ている、、、声の芝居だけでも素晴らしい奥深さがある。いい作品ですね。貴重な資料をありがとうございます。
小生も言おうと思いました。先越され残念!!嬉しい発見💖🍷ワインで乾杯🍸✨🍸
もぉ声だけ聞いてたらコロンボの別れのワイン🍷ですね!
私の記憶では、「トラトラトラ」で黒島亀人参謀を演じてましたね?
声優さんだったのですね!恥ずかしながら知りませんでした。
娘かわいいな。
若い仲間が集まってレコードコンサート、ベートーベンの第九を歌う。懐かしい感動、40数年前に高田馬場の居酒屋で隣席で女子大生が10数名盛り上がっていたが、突然一人の皆んな行くわよとの掛け声に歌い出したのはバッハもモテット、綺麗とは言い難い居酒屋に響いた美しいメロディーに感動し全員がとても魅力的に見えたのを思い出しました。
奥様の言葉遣いや発音が上品
飲み代3000円きっかりって、今なら5000円くらい?
いいお友達がいるお父様、素敵
居酒屋店主が客の家電話番号知っているとは…余程近所の行き付けですね❗というか昭和の良き所かも
玄関ドアの上部がアーチ状。私の家の近くの喫茶店は閉店して25年たちボロボロだが今も窓枠上部がアーチ状で入り口のポーチも曲線だよ。南欧風が70年代はやった。柔らかい曲線は近頃ほんとうに見なくなった。加工代や手間賃余計にかかるが。あれはほんとうにいいものなんだよ。
長女が生まれてお父さんが記念に買ったレコードは ドヴォルザークの交響曲9番「新世界より」
誰もが聞いたことのあるメロデイは第四楽章の冒頭です
定年失業お父さんに貯蓄とレコードが有ったから新世界が開けたんですが
今の事情ではそうもいかないかもしれませんね
文句ばっかり言ってる奥さんと バイトにも行かずラグビー場でサッカーしてる長男が面白い
短編ながら中味の濃い良い作品だ。
久し振りに聴いたけど、新世界って、こんなにも心震える旋律だったんだね!♬👍♪♪💕
昭和60年は、私がいた会社の定年が55歳だったので懐かしいです。普通の映画で、ほのぼので良かったです。
女子社員に「綺麗になったなぁ」なんて言おうものならセクハラだと訴えられかねない窮屈な現代。
古いことが正しいとは思わないものの、活気があったのでしょうね。
私も、昭和の終わり頃だったと思うが、会社に来ていた業者の女性社員に、お世辞で、「いつ見ても、お綺麗で…」と言ったら、ぎゅっと腕をつねられたので、オカマっぽく、「いたぁ~い」と言ったら、まわりのみんなが笑ってた。
お金を稼ぐために通ってる会社の人に「綺麗になったなぁ」なんて言われるのは気持ち悪いし怖い💦
それを我慢しなくちゃ働けないなら、昔のほうが窮屈に思います。
チャコちゃんのお父さん、なつかしいね!
この喫茶店、行ってみたい❗コーヒー美味しそう❗
たしか当時、定年後のサラリーマンを描いた「毎日が日曜日」という小説が流行って、テレビドラマ(NHK)も作られたように記憶しています。
この作品は昭和何年頃でしょうか?
@@高柳泰宏 当時の若者のファッションや喋り方、さらに映像フォーマット(フィルム)などから、おそらく昭和53~55年くらいかと思われます。
ありがとうございました☺️
何気に深いドラマだった。
子供達の優しさに感動😊
1番の極道は娘息子だな…素晴らしい😌
今飲み屋に奥さんが迎えに来るなんて無いよね
残り少ない金を浪費してほしくない一心。
友情の表し方が細やかだと思いました。この時代の生き方も素敵だと思います😊
フランス在住五〇年、年金生活者となり、昭和四十四年以降この映画にある様な時代を
過ごす事が無かった人生を、改めて今心高まる気持ちでやり直すかの様です。大変感激して観る事出来、感謝しております。
C’est magnifique et Quel beau pays, notre Japon!!!👏💕
趣味を仕事に・・・と言うところは今の時代に合っているようですね
55歳で定年退職の時代か・・・現代に目をやると、就職氷河期などで、一度も定職に就いたことがない人間を多く抱える世代が近い将来55歳を迎えますね。
昭和に始まった貯蓄運動推進を目的に作られたドラマですかね。
この時代の定年は旧制高校の世代なんですね。美人な奥様に可愛いお嬢さんです。
丸山誠治さんは「太平洋奇跡の作戦 キスカ」「日本海大海戦」などを撮った東宝の結構有名な監督ですよね。
涙があふれました
なんでこんな全く知らない興味の無い映画がオススメ?として出て来たのだ?とよく見てみたら鷺沼にたまに行くからでした。Googleマップで行動範囲がバレていて関係あるオススメになったのでしょう。
息子が代わりにクラス会来ても困るだろ
若い頃 会社帰り
友達とジャズ喫茶によく言ったこと 思い出しました 50年も前の事です🎉
あの時代が懐かしいですね🎉
4:04
お前がパートにでもでればいいだろう?
・・・と今ならいえる。
今、16分まで見ているんですが、この後15分でどう話が決着するのか、ドキドキ!!😳😲😏
ヨウコさん、カワイイなぁ
フガフガ( ´Д`)
もう70近いんだろうなぁ。
鷺沼の駅前にレコード喫茶でもあれば良いのになぁ
たまたま見たら鷺沼(川崎市)が映って驚きました。鷺小の帰り道にお父さんの家の前をよく通りました(桜並木の一本裏道)。これは昭和50年代前半くらいかな?
昭和52年やでぇ
@@熊いっぬ サンクス!まだ2,3歳だった
@@taroyamo5614
ワイもやでぇ
俺は中学生だった。今は主人公の年齢を超えちまった。
@@TATANKA-nf4ck
自分は1974です。ザリガニ釣りやクワガタ採り、土曜はドリフ、そして毎日ファミコンに明け暮れたあの頃は最高でした。
小津安二郎の映画とかもそうだけど,タイトルやキャスト,「終」「完」が出るときのバックに「織物」を使うのはなんでだろう?? 00:42〜とか,32:32とか.
退職金が家のローンや教育ローンに消えるのは令和の我が家も同じだわ
うちの親は、子供に何も言わなかった。家計の事や自分の仕事の事など、愚痴を1つも子供に言わなかった。色々ストレスがあったろうと思うが、自分のみっともない事は一切、子供に見せんかった。もちろん酒に酔った所も見た事ない。
素晴らし過ぎますね。うちは酒乱で毎日ぐちぐちぐちぐち言ってました。
お父さん役の中村俊一さんって刑事コロンボの名作「別れのワイン」で犯人役だったドナルド・プレザンスの吹き替え担当してたんだよね。どこかで聞いた声だなぁと思ったらw
なんか、きいたことある声だなぁと思ってましたが、謎がとけました。ありがとうございます
思い出した!
「救心」のイメージキャラクターのおじさんだw
なんとなく、日曜朝に見た気がする
佐藤英夫さんですね。 2024.04.06 21:01
娘役の人も今は60代後半か
美人
定年か。。。黄昏ちゃうわ
電話の出方が昭和だ。
「家族」ていいねと思える作品。
この娘さんも今では70歳くらい。
タイトルロゴから物語の雰囲気作風マデかつての小津映画を彷彿させて面白かっタナー!!!👍🙆🙌
いい話だなあ
すごいタイミングに驚くと同時に最後まで観ました。私も今年退職を迎え、その後どうしようかと思っております。まあ喫茶店は開かないとは思いますが、、、家族は買い物に出掛け、1人留守番中に偶然に観ました。これを所謂、シンクロニシティというのですかね?
あと娘さんは確かに可愛いですね。
見応えのある貴重な作品でした。サンキストやタバコの自動販売機など貴重な映像資料でもありますね。音楽が津島利章とありますが、あの「仁義なき戦い」や「恐竜大戦争アイゼンボーグ」でお馴染みの津島利章氏ですね。仕事や曲調の幅広さを感じました。
良いお嬢さんに育ってます 皆暖かい 教育は大切です 最小単位は家庭だとつくづく思いました 大切なものがよくわかります
いいドラマです^^
全体的にちょっとおかしくて笑ってしまうシーンも有る
実は私が子供の頃、職人の父を迎えに母と飲み屋に迎えに行った
あの頃は嫌で嫌でたまらなかったけど~
両親は他界し、私は来月64歳
1977年の東急田園都市線 鷺沼駅周辺が舞台 この年は東急新玉川線が開通したが、まだ田園都市線との直通は行っておらず、大井町発着で列車も5両編成だった
「お金は回さなくっちゃ意味がない」
何か・・この動画と微妙にリンクしていく話なんだよな。
『日本史上最悪の銀行破綻【しくじり企業】~日本長期信用銀行~』
これがプラザ合意からバブルになって不動産に流れてスケールが大きくなってやがて・・
七人の刑事、の佐藤英夫さん、なつかしい! 丸山誠治監督の名も
昭和の終身雇用制度時代の生活設計だね。概要を見たらこの映画は1977年で55歳で定年だったんだね。バブル時代に入る前でも老後の資金の啓蒙をしていたんだね。実際1980年頃に、文芸春秋などの雑誌に、将来の年金や国民健康保険の枯渇の心配と貯蓄の奨励を啓蒙している政府広告を見たことがある。当時の官僚は先を見渡す能力もあり聡明だと思った。その後、野党が福祉費用増大や年金増額を煽って年金制度崩壊への加速を速めた。余談だがこの役者さんはこの時53歳で54歳で死去されているので年金の世話になることはなかった。
中村俊一さんって あしたこそって朝ドラに出ていましたね。
香川さん、総務の佐伯より全然.いいヒトっぽいですね
他の書き込みででこの人は角野卓造さんだって書き込まれてるけど
それを念頭に見ても、全然ピンとこない。今と違いすぎる。
娘さんが生まれた記念に買ったレコードって、イントロ聞いた時、一瞬ジョーズのサントラ盤かと思ったw
イントロ ドン!
ブッ ブーっ❌😷
開店祝いの花31:59まさか菊じゃないよね、、、
これが人間らしさ
特徴的な声は・・・
刑事コロンボ 別れのワイン(1974年、NHK) - エイドリアン・カッシーニ:ドナルド・プレザンス
おお!
大脱走のコリン?
@@熊いっぬ そうですね!
ああ、そうなんだ!別れのワインは何回か観た。
「この」時代のほうが、今より明らかに定年後がキツいよな。定年も早い
この親父さんの20代なんて、下手したら戦前だろうし(ほとんどの方はそこで一回人生リセット)
その代わり、平均寿命は10歳くらい短かかっただろうけど
「昔はよかった~」「俺たちは損の世代だぁー」の連呼ばかりしてるヤフコメ民に、
このドラマを見せてやりたいw
16:15 堂々とポイ捨てw
平成初頭まで、タバコのポイ捨ては当たり前だったなぁ
今もしてかな⁉️😃🚬💨ポイ
紙、缶、ポリ袋は、🆗👌
マスコミに、洗脳されやすい🟡🐒
何から何まで「ド昭和」でびっくりでございます。
場所が「鷺沼」ということ2度😲びっくり
現実を言わせていただくと50代後半~60代で飲食店は色々な意味でキツ~ございますわ。
サラリーマンと自営ではそもそもお金に関する考え方が真逆ですからね。
退職金やら何やらが泡のように消えるか体壊して逆に寿命が縮まります(辛口コメントすみません)
1977年に名曲喫茶は古すぎて全くダメだけど、喫茶店文化は1980年代後半までは盛んだったね。
いいドラマだった!時代と場所の設定も知りたいな!
1980年ぐらい⁉️
概要欄に1977年作品って書いてありますよ😊
@@springring747
ありがとうございます
お父さんよく見る俳優さんですね
懐かしいおじさん
Pure heart, pure smile makes people beautiful 😍 just like my love JF
Love u sweet heart ❤
一番詳しい出演者の情報を下に挙げておきます
誰がどの配役かはちょっと分かりませんでした
中村俊一(父役)
斎藤美和(母役)
佐藤英夫
工藤美智子(娘役か?)
日恵野晃
久保田忠佑
大野原和夫
井手均
三浦義則
鹿島延往
終身雇用、旧制高校同窓会、40年経って全く違った時代になったね。1960年代生まれの私でも全く馴染めない。
スーパーカーブームの時ですね。
人のつながり👍
1977って 勝手にしやがれ と 津軽海峡冬景色やんけ‼️
この役をリメイクするなら菅原大吉さんだね!
確かに似てます!高身長の家系だけに体格が若干スリムですが。
@@makotoishizuka6479様 返信ありがとうございます。
似てると思う方がいて安堵しました!
ラストのシーンで交際を申し出る青年は、角野卓造さんではありませんか?
(角野卓造さんと)言われて見ても分からないですね。全然面影がない。
1977年放映の「太陽にほえろ!」第258話「愛の追憶」に角野さんがゲスト出演してるけど、
別人のような気がします。
嗚咽してしまった(笑)
This is human life.
幼稚園の時の作品だね。ボクの
人間関係が濃いよな
田園都市線でしょうか?
いい家族だなあ!しかし喫茶店なんて、金をドブに捨てるのと同じ。普通は、反対するだろ!
最後の曲じゃ、茶店の商売の邪魔でしかないな。
モデルになられた方が御存命なら、100歳近い年齢ですね。
今年で、44年前だし。
検索してら、主人公の役者さん1980年になくなっていました。54歳でした。
@@ナンダカンダ-k9c
そうでしたか。
この映画に出演した数年後、お亡くなりになられたのですね。
english subtitles please
1977年と言えばオレが大学1年生の時だな。
あの息子の後輩ぐらいだったんだなあ。
会社で綺麗になったね!なんて今ならセクハラでけしからんってなるんだよね💦
勤め先、選ばなきゃありますよね。
そうですよね。プライドがネックになってるかもしれませんね。
このストーリーなら小津安二郎に撮ってもたいたかった。ちょっと雰囲気の
ちがう映画になったかも、って企業の宣伝映画なのにまったくのテレビドラマに
なってるな。とは言うもののこのお父さんあまりにも昭和の会社人間だね。当時は60で
そこそこの年金も出たからのこお父さんまだ50代なんだね。
父親:佐分利信 母親:三宅邦子 父親友人:北竜二では如何でしょうか。
因みに、父親役の中村俊一さんは50代で亡くなられ、ドナルドプレザンス(刑事コロンボ:別れのワイン)の吹き替えをされていました。
@@かんのじろう なかなかの豪華な顔ぶれですな。父親役は佐分利信だとちょっと重苦しいかな。かなり
暗いドラマになりそうであまり見たくない気もしますが。とにかく返信ありがとうございます。
@@heartwave6469 確かに重っ苦しい印象になりがちですね。
中村伸郎で軽いタッチで参りましょうか。
中村さんと当方の父がとても仲が良かった事もあり、本当に好きな役者でした。では
@@かんのじろう 中村伸郎さんか、独特の味のあるいい役者でしたね。今はあのような出ているだけで雰囲気を
醸し出す俳優はいないですね。昔はそういう役者さんがたくさんいた。リアルでもスクリーンと同じ感じの
人物だったのですかって出来れば知りたいところです。
笠智衆「う~ん、そうだねえ。(棒読み)」
お母さん働けばいいのに。女は家を守る時代だったのかな。
8:05いきなりキレんなよw
長女役の女優
検索しても出てこなかった🥺
幸楽のおやじさんが出てる
企画 貯蓄増強委員会 どないやねんw