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この頃のウィスキーのCMは、ウィスキーへの、大人になることへの憧れを強く抱かせるものばかりでしたね。大人になって、カラ…ン…🥃とやりたいとずっと思っていました。ウィスキーをロックで飲めるようになったのは随分後でしたが。
最高だ。本当に最高だよ。こんな味のあるcm見かけんくなった。
何十年の時を経ても、心にずっと生き続けているCMですよね。今のこの混迷極める時代の心の拠り所にもなっています。
このCM最初見たのは自分が22～3の頃、約40年前です。今あらためてこれを見た時、身体・心が熱くなります。本物というものは色あせないですね。昨今の世の中は短絡的な創造で思想がないのでつまらない。これこそ（このシリーズ）感動をありがとう
令和の今だからこそ、大切にしたい感覚、本当泣ける
ローヤルのCMが一番好きですが、その中でも一番、印象に残っているバージョンです❗見れて嬉しいです。
こういうＣＭ、今は全くない。
サントリーのウイスキーのＣＭは、どれも秀逸でしたよね。ローヤルやオールドのＣＭは、映画を観ているようでした。ローヤルでは、詩人のアルチュール・ランボーや建築家のアントニ・ガウディのＣＭが今でも脳裏に浮かびます。封がしてあって、いかにも高級ウイスキーって感じでしたねえ。憧れて、よく飲みました。また、ローヤルのラベルは、元々は６０って書いてあったんですよね。６０年に作ったんでしょうね。リザーブは７０だったなあ。６０が無くなると、ＳＲになりましたけど。
ありがとうございます。1976年生まれもまだこのcmには幼少か誕生前の記憶かも知れませんがおそらく大人の憧れだったのでしょう。新たに観賞して懐かし目のナレーションの語りの響き、ローヤルブランドに余韻深くしんみりきます。ロックでゆるりと溶かし味わうのがルーツかなと私は思います。
映画一本分の価値がある。長い人生を送ってきた者にはわかる。
ＴＶで流れていたときはまだ酒を飲めない歳でしたが、心に残るＣＭでした。この曲を手に入れるために小林亜星CMソング・アンソロジーを購入しました。いま五十路に入ってウイスキーを飲みながら見直すと、その頃とは違った感動の涙が溢れて出てきます。貴重なＣＭをアップして下さり有難うございました。
同じ年頃です、深い気持ちをすべて話されているから、ただ静かにうなずだけの私です(-_-)
私も同じような年齢です。休日に、心を落ち着けてお酒を飲みながら懐かしいCMを視て過ごすことがあります。そうしていると、自分でもよく分からない感情の涙が流れてきます。懐かしさから来るものなのか、過ぎ去った時間の重みや自分自身の変化を感じてのことなのか、言葉では表しきれない不思議な感情が胸に湧き上がってきます。ただ、懐かしい映像や音楽に触れるたびに、どこか遠い場所へと引き戻されるような感覚があり、その瞬間に湧く涙は、自分でも理由がわからないからこそ、より深く心に刻まれるように思います。
盆暮れになるとローヤルの木箱入りＣＭ流していましたね❗😁
思い出す度に、胸の奥が、温かい思いに襲われてしまう景色がある。憧れ、悲しみ、喜び、落胆、そして又、憧れ。次から次へと生まれて来る小さな物語を一杯に包み込んだ、この山あいの緑の平野。ここには、不思議なほど心を満たしてくれる、何か大きな、もっと大きな優しさがある。男は、グラスの中に、自分だけの小説を書くことが出来る。サントリーローヤル
記憶を頼りにたどり着きました。懐かしい。たしかこれにはもう一つのバージョンがあったように覚えています。散りばめられている映画の印象的なシーン、元があるなら観てみたいです。
なつかしいなー。中学生のころから、この曲口ずさんでました。ずーっと見たかったCMです。ありがとうございます。
サントリーの宣伝部の真骨頂！
本当に素晴らしいCMだと思います。 他に言葉が見つからない
こんな宣伝をもっと世に出して欲しいです!!!
もう、ここまで良いcmを作れる人はいないと思う。
このCMを見ると、時代色が出ているのが分かる気がします!!!
このcmをずっと探していました。懐かしいこのメロディー・・・upありがとうございます。
高級ウィスキーのローヤルに相応しい味のあるCMです🥲
この頃のサントリーＣＭ 最高です！
サントリーは昔、寿屋いうて広告担当の開高健は仕事さぼって映画見に行ってたらしいよ。
森山周一郎はこんな昔からこんな声だったのか
「森山周一郎」 この国には かつて 良い声優がいた
今もいます
@@gwhx73ji86 お亡くなりになりました
「ドラゴンズが優勝する年には世間で不吉なことが起きるんですよw」
この時代なら私は覚えてないでしょうけど映画のワンシーンのような妙に味がある、エレガント、ロマンありでいいですね👍👍👍
私のは三文小説です。でも繰り返し読んでいます。
素晴らしい声をありがとうございました。御冥福をお祈りします。
このローヤルのスタインベック編は83年位の分ですね「朝飯」「逃亡」「菊」がファーストテイクで途中から「二十日鼠と人間」の場面が挿入されました
男はグラスの中に、自分だけの小説を書くことができる渋い！
サントリーの宣伝部には、後に作家・詩人となる山口瞳や開高健がいましたからね。
日曜洋画劇場でよくみたな〜あ！
I seem to have fallen down the rabbit hole of Japanese whiskey commercials.
ローヤルの瓶好き
映画のシーンを回想する男性、オーソンウエルズ氏だ！と思いましたが、同氏が出演されていたのはニッカウヰスキーのCMでしたね。よく似ておられます。(^^;
銃で撃たれた人の手のシーンは印象に残ってる。
私はね、ほんとは映画スターになれたんだよ。
@suirenxsuiren さん私の周りでも何故か「知らない」という人は多いです。とても心に残るいいCMなんですけどね。喜んで頂けて良かったです。
最初のシーンはスタインベックの「朝めし」ですよねこれ！他のシーンの原典も知りたい…
二番目は「逃亡」。三番目は「聖処女ケイティ」、カットではきれいなお姉さんに擬人化してますが雌の豚の話。一番最後は「菊」ですね、道の真ん中に捨てられた菊の鉢はイザベラ自身なのかも...
+issui 三番目は「聖処女ケイティ」ですか よくわかりましたね原作読んでみたんですが「聖処女ケイティ」「逃亡」いまいちよくわからない話でした ぜひ解説をお願いします
「男は」なんて今使おうもんなら、男女差別とか言われて一瞬でお蔵入りだな笑めんどくさい時代…
男をマーケティングの対象にできた時代何だろうと思います。
SECHIBARUさんへさすがにこのBGMの詳細は分かりません。おそらくこのCM用に作られたオリジナルではないかと。
タイトルは『陽はまた昇る』
howhowgreenさんへわざわざ調べて頂き恐縮です。小林亜星さんですか。確かにCMの作曲は多いと思いますが、あまりこういう曲を作られるイメージでは無かったのでちょっとビックリです。
ちょつと芝居がかった臭い演技の面々…… と思ったら実はあーでもないこーでもないとストーリーを考えている足踏み状態の小説家の構想段階の脳内でした……ってオチ。そんな時に飲む サントリーウイスキー
サムネがいい
これと「祭りは爆発した」のバージョンがとても好きでした。今聞いてみると曲はこのCMのためのオリジナルなんでしょうかね？スコットランド民謡の「アニーローリー」だとばかり思っていましたが、微妙に違う。要はパクりなんですが、いい曲だからいっか。
Any japanese bro wanna explain what the hell I just watched lmao
英会話教材のオッサンという認識しかないわ
老けたディカプリオ
オーソン・ウェルズ？
そりゃおめえ、芥川賞作家の開高健が作ってんだからよ、このCMこんなのそうそう見かけるわけねえだろがｗ
サムネがダサいな
この頃のウィスキーのCMは、ウィスキーへの、大人になることへの憧れを強く抱かせるものばかりでしたね。
大人になって、カラ…ン…🥃とやりたいとずっと思っていました。
ウィスキーをロックで飲めるようになったのは随分後でしたが。
最高だ。本当に最高だよ。
こんな味のあるcm見かけんくなった。
何十年の時を経ても、心にずっと生き続けているCMですよね。
今のこの混迷極める時代の心の拠り所にもなっています。
このCM最初見たのは自分が22～3の頃、約40年前です。今あらためてこれを見た時、身体・心が熱くなります。本物というものは色あせないですね。昨今の世の中は短絡的な創造で思想がないのでつまらない。これこそ（このシリーズ）感動をありがとう
令和の今だからこそ、大切にしたい感覚、本当泣ける
ローヤルのCMが一番好きですが、その中でも一番、印象に残っているバージョンです❗見れて嬉しいです。
こういうＣＭ、今は全くない。
サントリーのウイスキーのＣＭは、どれも秀逸でしたよね。ローヤルやオールドのＣＭは、映画を観ているようでした。
ローヤルでは、詩人のアルチュール・ランボーや建築家のアントニ・ガウディのＣＭが今でも脳裏に浮かびます。
封がしてあって、いかにも高級ウイスキーって感じでしたねえ。憧れて、よく飲みました。
また、ローヤルのラベルは、元々は６０って書いてあったんですよね。６０年に作ったんでしょうね。リザーブは７０だったなあ。
６０が無くなると、ＳＲになりましたけど。
ありがとうございます。1976年生まれもまだこのcmには幼少か誕生前の記憶かも知れませんがおそらく大人の憧れだったのでしょう。新たに観賞して懐かし目のナレーションの語りの響き、ローヤルブランドに余韻深くしんみりきます。ロックでゆるりと溶かし味わうのがルーツかなと私は思います。
映画一本分の価値がある。長い人生を送ってきた者にはわかる。
ＴＶで流れていたときはまだ酒を飲めない歳でしたが、心に残るＣＭでした。
この曲を手に入れるために小林亜星CMソング・アンソロジーを購入しました。
いま五十路に入ってウイスキーを飲みながら見直すと、その頃とは違った感動の涙が溢れて出てきます。
貴重なＣＭをアップして下さり有難うございました。
同じ年頃です、深い気持ちをすべて話されているから、ただ静かにうなずだけの私です(-_-)
私も同じような年齢です。
休日に、心を落ち着けてお酒を飲みながら懐かしいCMを視て過ごすことがあります。そうしていると、自分でもよく分からない感情の涙が流れてきます。懐かしさから来るものなのか、過ぎ去った時間の重みや自分自身の変化を感じてのことなのか、言葉では表しきれない不思議な感情が胸に湧き上がってきます。ただ、懐かしい映像や音楽に触れるたびに、どこか遠い場所へと引き戻されるような感覚があり、その瞬間に湧く涙は、自分でも理由がわからないからこそ、より深く心に刻まれるように思います。
盆暮れになるとローヤルの木箱入りＣＭ流していましたね❗😁
思い出す度に、胸の奥が、温かい思いに襲われてしまう景色がある。
憧れ、悲しみ、喜び、落胆、そして又、憧れ。
次から次へと生まれて来る小さな物語を一杯に包み込んだ、この山あいの緑の平野。
ここには、不思議なほど心を満たしてくれる、何か大きな、もっと大きな優しさがある。
男は、グラスの中に、自分だけの小説を書くことが出来る。
サントリーローヤル
記憶を頼りにたどり着きました。懐かしい。たしかこれにはもう一つのバージョンがあったように覚えています。散りばめられている映画の印象的なシーン、元があるなら観てみたいです。
なつかしいなー。
中学生のころから、この曲口ずさんでました。
ずーっと見たかったCMです。
ありがとうございます。
サントリーの宣伝部の真骨頂！
本当に素晴らしいCMだと思います。 他に言葉が見つからない
こんな宣伝をもっと世に出して欲しいです!!!
もう、ここまで良いcmを作れる人はいないと思う。
このCMを見ると、時代色が出ているのが分かる気がします!!!
このcmをずっと探していました。懐かしいこのメロディー・・・upありがとうございます。
高級ウィスキーのローヤルに相応しい味のあるCMです🥲
この頃のサントリーＣＭ 最高です！
サントリーは昔、寿屋いうて広告担当の開高健は仕事さぼって映画見に行ってたらしいよ。
森山周一郎はこんな昔からこんな声だったのか
「森山周一郎」 この国には かつて 良い声優がいた
今もいます
@@gwhx73ji86 お亡くなりになりました
「ドラゴンズが優勝する年には世間で不吉なことが起きるんですよw」
この時代なら私は覚えてないでしょうけど映画のワンシーンのような妙に味がある、エレガント、ロマンありでいいですね👍👍👍
私のは三文小説です。
でも繰り返し読んでいます。
素晴らしい声をありがとうございました。御冥福をお祈りします。
このローヤルのスタインベック編は83年位の分ですね
「朝飯」「逃亡」「菊」がファーストテイクで途中から
「二十日鼠と人間」の場面が挿入されました
男はグラスの中に、自分だけの小説を書くことができる
渋い！
サントリーの宣伝部には、後に作家・詩人となる山口瞳や開高健がいましたからね。
日曜洋画劇場でよくみたな〜あ！
I seem to have fallen down the rabbit hole of Japanese whiskey commercials.
ローヤルの瓶好き
映画のシーンを回想する男性、オーソンウエルズ氏だ！と思いましたが、同氏が出演されていたのはニッカウヰスキーのCMでしたね。よく似ておられます。(^^;
銃で撃たれた人の手のシーンは印象に残ってる。
私はね、ほんとは映画スターになれたんだよ。
@suirenxsuiren さん
私の周りでも何故か「知らない」という人は多いです。
とても心に残るいいCMなんですけどね。
喜んで頂けて良かったです。
最初のシーンはスタインベックの「朝めし」ですよねこれ！
他のシーンの原典も知りたい…
二番目は「逃亡」。
三番目は「聖処女ケイティ」、カットではきれいなお姉さんに擬人化してますが雌の豚の話。
一番最後は「菊」ですね、道の真ん中に捨てられた菊の鉢はイザベラ自身なのかも...
+issui 三番目は「聖処女ケイティ」ですか よくわかりましたね
原作読んでみたんですが「聖処女ケイティ」「逃亡」いまいちよくわからな
い話でした ぜひ解説をお願いします
「男は」なんて今使おうもんなら、男女差別とか言われて一瞬でお蔵入りだな笑
めんどくさい時代…
男をマーケティングの対象にできた時代何だろうと思います。
SECHIBARUさんへ
さすがにこのBGMの詳細は分かりません。
おそらくこのCM用に作られたオリジナルではないかと。
タイトルは『陽はまた昇る』
howhowgreenさんへ
わざわざ調べて頂き恐縮です。
小林亜星さんですか。確かにCMの作曲は多いと思いますが、
あまりこういう曲を作られるイメージでは無かったのでちょっとビックリです。
ちょつと芝居がかった臭い演技の面々…… と思ったら
実はあーでもないこーでもないとストーリーを考えている足踏み状態の小説家の構想段階の脳内でした……ってオチ。
そんな時に飲む サントリーウイスキー
サムネがいい
これと「祭りは爆発した」のバージョンがとても好きでした。今聞いてみると曲はこのCMのためのオリジナルなんでしょうかね？
スコットランド民謡の「アニーローリー」だとばかり思っていましたが、微妙に違う。要はパクりなんですが、いい曲だからいっか。
Any japanese bro wanna explain what the hell I just watched lmao
英会話教材のオッサンという認識しかないわ
老けたディカプリオ
オーソン・ウェルズ？
そりゃおめえ、芥川賞作家の開高健が作ってんだからよ、このCM
こんなのそうそう見かけるわけねえだろがｗ
サムネがダサいな