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日曜洋画劇場のCMは、サントリーやレナウン等あるけど次の日が月曜日というのも相まって、一種独特のシュールさがあって記憶に焼き付いてます…。
こんな素晴らしいCMを、サントリーさん、も一度作ってくださいな。私たちの子供のために。
昔のサントリーのCMは秀逸だな。
二つ目、懐かしい。すごく好きなcmで、もう一度見たいと30年想い続けてた。
当時の特にサントリーのcmには、子供ながら様々な影響を受けた。アントニオガウディの建築という分野に興味を持ち、その後建築の道へ進んだしマーラーに興味を持ちクラシックや様々な音楽を聴きつつ、部活ではトランペットを習った。あの頃のcmは今見ても非常にセンスに富み、素敵な音楽と映像ばかりだ。
詩人にはならなかったんだなww
@@jpntechnostream505彼の生き方が詩ですよ
今のCMにはない感性が大好き❗️
whiskyは影ば潜めたも同然やけんねぇ。
出来が違うネ‼️
草野大悟さんの名ナレーション。渋いけど、ちょっととぼけた風もあって、すっと心に入ってくる声でした。早世が惜しまれます。
BGM、映像、ナレーション全て最高
サントリーローヤルガウディ編のCMは小学生時代に日曜洋画劇場で良く見てた。途中、柱の間からミラーボールみたいなのがクルクル回って来るのはトラウマでしたが幻想的なCMだったのを覚えてる。曲も今でも記憶に残る秀逸なサントリーのCMでしたね。
なんつー素晴らしい映像!!
アントニオ・ガウディ、グスタフ・マーラーの名前をこのCMで知りました。80年代のサントリーのCMはクオリティが高いですね。マーラーの「大地の歌」は中国のイメージに合うので、このCMを見て驚いたのを覚えてます。
そん“中国”もなぁ・・・。
デフレの時代を迎える前の絶頂期の日本、今見るとCMさえも品質が高かった事に気が付く。
「剣と女王」も衝撃だったけど、マーラーも凄い。昔のサントリーは芸術的。
こういうCMをよくみたのは「ゴールデン洋画劇場」だったかなぁ。クラシックは元々好きでしたが、マーラーを知ったのはこのCMだった気がします。ガウディを知ったのもこのサントリーのCMでした。最近のCMにはこういう気品のあるものはなくなりましたねぇ。
日曜洋画劇場ね!
今の時代はクレーマーが多すぎて、商品のイメージや感性に訴えるCMは作れない…少しやると、卑猥だの訳が分からないだの、放送を中止しろ騒ぎ始める。悲しい世界だ
天才だろ。サントリーオールドのcm,アングル、タッチ、コピー、音楽 全部完璧だ。
オールドちゃう、ローヤルや
豊かな時代にしか作り得ない、広告の域に納まらない作品ばかり。
当時サントリーローヤルのCMをみて、バルセロナに憧れてスペインまで行った。サグラダファミリアをみて衝撃をうけた。また、ランボオを始めて知って詩集を読んでみたり、ゴールデンバーグの曲を聞いてみたりと、狂ったようになっていた笑
ガウディ編は今見ても最高
当時はガウディも、サグラダファミリアも無名でしたからね。バルセロナ五輪から注目されていきました。
CM、どれもいいですね。
間に流れた現代のCM見て発想の貧困さに笑った
学生の頃、このCMに影響されてランボーを読み、マーラーを聞いた。懐かしい!
上質。知的で品が良い。誰にでもわかりやすく、よりも、わかる人にはわかる、という大人の世界。
ナイスコメント
ガウディ編は当時幼児だった姪っ子が怖がってたなぁCMが始まると私の母にしがみついて目をつぶり「おわった?おわった?」と聞いてる姿が可愛かった
サントリーのCMが涙が出て来る。
スペインぽい場所が舞台のサントリーウィスキーCMを高校の頃見た記憶があり、やっと見つけました懐かしいです
この30年間CMも音楽も製作者の心意気も全て質が後退して進化していない事を感じる。
ボクはそのとき、詩人、という言葉を持っていました。高度成長で日本中が上昇エネルギーに発熱してるとき、お金がもうからない順に人間って幸せなんじゃないだろうか、なんてちょっと妖しげな感じを抱いていたんです。役に立たたない順に幸せ、自由なんじゃないでしょうか、と。『広告クリエーターの仕事』(p.75) 杉山恒太郎 監修
同感。むしろ、劣化している。
老人は過去を懐かしむものですし、それで良いと思います。
あの頃は銀行預金の1年定期の金利が5%でしたからねえ。
素晴らしいっていまは感じます。リアルタイムに観てた子供の頃にはよくわかりませんでした。濃厚な男らしさを強調しドキドキしますね♪ウィスキーをたしなむ大人になれたかな?って感じました♪
今見ても高尚過ぎて理解出来ない言葉ばかりだけど、それ故に憧れる世界を醸し出すサントリーのCMマジック
さーみなさん料理天国の時間です!だったかな?このcm見ると思い出すサントリー提供番組としてはFM東京アヴァンティと並んで復活して欲しい番組だ
とりでごうしゅう
短編映画のような素晴らしさ
0:50切ったらパーン!てなるかんじが素敵。
草野大悟さん素敵な声です
懐かしいです。
このマーラー、誰の指揮でどこのオケ、テノールは誰か教えてください!素晴らしいCMです、平成の世にまた流してほしいものです。
最近のサントリーのcmといえば、お茶ばかり。これも時代なのか。
2つ目のCMで流れたマーラーの「大地の歌」より「青春について」は気になった挙句CDを買ったほどでした。聞いてみると本当に東洋的なものを感じましたね。
だって元の歌詞は李白だもの。
日本における、ランボーブームガウディブームマーラーブーム。全部この一連のCMで始まったんだな。
子供の頃、大人になったら何時か「スパッ」とやりたかったけど、今のローヤルには紐が無いのが悔しい。
この頃買った空き瓶、とっとといておけば良かったな~@から始まるCMは和と洋が見事に融和調和されている。男のロマンか、芸術だ冒険だとか…1:42 人を追え銭を追うな…、か。
雷神とか寿老人(?)みたいな絵が動くのは小学生の頃観た記憶が。ぼんやりとしか覚えてなかったけどサントリーのCMだということだけはハッキリ覚えていた。なんか素朴でとてもいいなと思う。
バブリーで良い時代だった。
子供の頃見てトラウマになる世界観のCM好き~大人のための商品のCMなんだから子供に配慮する必要ないのよ
CMを見るにしてもこの何十年間に日本の衰退を感じざるを得ない… もうこの国には一流は似合わない…
「日曜洋画劇場」で「ヒドゥン」とか映画を観ると、これも観るんだよね。
松下電器(現:Panasonic)だけは、(他の三社と)毛色が違っとった気が。
このCM覚えてます。でマーラーのCDを買ったんですよ。でもまだ心に残るCMがあります。待ち合わせの彼女の元へ、拾った子猫を懐に入れて行くというCMでしたが、ご存じありませんか?
海外旅行がポピュラーになり、サグラダファミリアを見にバルセロナを訪れる日本人観光客も多い今見ると、隔世の感があります。
マーラーの曲は交響曲第5番だと思っていたが、これで見ると「大地の歌」のようだ。いつの間にか遠い昔の記憶がすり替わっていたようだ。
サントリーローヤルのガウディ編、ランボー編の音楽が好きで、レンタル屋で必死で探して録音した。テープが伸びるぐらい聴いた。
昔のCMにはきちんと個性があるのに今のCMときたら一体何なんだろうか‥意味もなく踊ってお茶を濁すだけのゴミCMばかり
サントリーは昔からCMに余念がない
3番目の曲名が知りたいです。
ミャクミャクくんいて草
逆に今の時代にありそうなほどの完璧度👌
現在「こっくーん!頂」あ ほ く さ先人達に申し訳ないと思わない訳?
映像やら音声やらの製作技術は当時よりも格段に進歩したんですけど他の方も仰ってますが、大事なところは進歩していない・と言うか、寧ろ退化していると言うか…(+_+)これらのコマーシャルとかランボォ篇を今の高画質高音質テレビで視てみたいもんです
よくぞ遺してくてました。ありがとうございます!
時代がアートでしたから、なんちって!
1:58からの3本目のCMが一番好きです。男のロマンを感じます。ただの気のせいかもしれませんが、昔はこういうシブい方、今よりいたような・・・この曲と、男性は誰なんでしょうか?判る方がいらっしゃいましたら教えて下さいちょっとカッコつけてウイスキーでも飲みに行きたくなりました。この週末にでも行こうかな。
1983hiro73 多分建築家のエドワード鈴木だと思われる。
Masaki Kobayashi おお!ホントだ凄い!ありがとうございました。僕もこういう雰囲気の大人を目指したいと思いますちょっと・・・・無理かな
音楽は誰ですかね?
エドワード鈴木さん、懐かしいですね。お仕事をご依頼する機会があり事務所にお電話してお話したことがあります。とても素敵な方で憧れてました。亡くなっていたのつい最近知りました😂
「陶さんの家で宴会」これが「陶器でできた家」と誤訳され、それに曲をつけて不朽の名作を生み出したマーラー。マジメなドイツ・オーストリア人も意外とスカタンですよね。
0:58大地の歌1:11はルネ・マグリット風マーラーの時代の正装かなラッセル監督のマーラーの衣装
1:10の時、一瞬マグリットになる!
0:58~ Mahler
三つ目。何年のCMでしょうか?
1985から86年ごろと思います。
アニメは何社の製作かな?
ガウディ、見てみたいです。
えええ?0:59からの「大地の歌」のことですよーw
0:00寺山修司の映画みたい
あんまりローヤルは流通してないね、、響の方が勝ってるみたい。あとは、白州、山崎がメイン。現在は、山崎〇〇年がメイン。
マーラ編 探してましたw このTVCMで マーラを知りました。
swallowtw46さま 大変ありがとうございました、ジュリーニ先生ですね!感謝致します!!
Gijs van Hensbergen brought me here. ✨
1:11マグリット?
サントリーの創業者は鳥居さんです。さんとりい。
羽化登仙
UP主おアカウントが(笑)w
世界経済の話コロナしかない。爆発的に経済良くてもね。
二階堂のCMに通づるものがある。
0:49 #countduckula'scastle.
逆説的に聞くと「女性のロマン」ってなんだろ?
この曲、マーラーじゃなくマーク・ゴールデンバーグですよ?
鞄を持った男てすかね
ミンストレルとか今の時代には多分無理だな
これは失礼しました。
むかしも怖かったけど今見ても不気味だね
それにしても、「ランボー編」「ガウディ編」と「マーラー編」の変容は、「子供が怖がる」と苦情が殺到したんでしょうね。
そんな苦情あるわけないじゃん。
日曜洋画劇場のCMは、サントリーやレナウン等あるけど次の日が月曜日というのも相まって、一種独特のシュールさがあって記憶に焼き付いてます…。
こんな素晴らしいCMを、サントリーさん、も一度作ってくださいな。私たちの子供のために。
昔のサントリーのCMは秀逸だな。
二つ目、懐かしい。すごく好きなcmで、もう一度見たいと30年想い続けてた。
当時の特にサントリーのcmには、子供ながら様々な影響を受けた。
アントニオガウディの建築という分野に興味を持ち、その後建築の道へ進んだし
マーラーに興味を持ちクラシックや様々な音楽を聴きつつ、部活ではトランペットを習った。
あの頃のcmは今見ても非常にセンスに富み、素敵な音楽と映像ばかりだ。
詩人にはならなかったんだなww
@@jpntechnostream505
彼の生き方が詩ですよ
今のCMにはない感性が大好き❗️
whiskyは影ば潜めたも同然やけんねぇ。
出来が違うネ‼️
草野大悟さんの名ナレーション。渋いけど、ちょっととぼけた風もあって、すっと心に入ってくる声でした。早世が惜しまれます。
BGM、映像、ナレーション全て最高
サントリーローヤルガウディ編のCMは小学生時代に日曜洋画劇場で良く見てた。途中、柱の間からミラーボールみたいなのがクルクル回って来るのはトラウマでしたが幻想的なCMだったのを覚えてる。曲も今でも記憶に残る秀逸なサントリーのCMでしたね。
なんつー素晴らしい映像!!
アントニオ・ガウディ、グスタフ・マーラーの名前をこのCMで知りました。80年代のサントリーのCMはクオリティが高いですね。マーラーの「大地の歌」は中国のイメージに合うので、
このCMを見て驚いたのを覚えてます。
そん“中国”もなぁ・・・。
デフレの時代を迎える前の絶頂期の日本、今見るとCMさえも品質が高かった事に気が付く。
「剣と女王」も衝撃だったけど、マーラーも凄い。
昔のサントリーは芸術的。
こういうCMをよくみたのは「ゴールデン洋画劇場」だったかなぁ。
クラシックは元々好きでしたが、マーラーを知ったのはこのCMだった気がします。
ガウディを知ったのもこのサントリーのCMでした。
最近のCMにはこういう気品のあるものはなくなりましたねぇ。
日曜洋画劇場ね!
今の時代はクレーマーが多すぎて、商品のイメージや感性に訴えるCMは作れない…
少しやると、卑猥だの訳が分からないだの、放送を中止しろ騒ぎ始める。悲しい世界だ
天才だろ。サントリーオールドのcm,アングル、タッチ、コピー、音楽 全部完璧だ。
オールドちゃう、ローヤルや
豊かな時代にしか作り得ない、広告の域に納まらない作品ばかり。
当時サントリーローヤルのCMをみて、バルセロナに憧れてスペインまで行った。サグラダファミリアをみて衝撃をうけた。また、ランボオを始めて知って詩集を読んでみたり、ゴールデンバーグの曲を聞いてみたりと、狂ったようになっていた笑
ガウディ編は今見ても最高
当時はガウディも、サグラダファミリアも無名でしたからね。バルセロナ五輪から注目されていきました。
CM、どれもいいですね。
間に流れた現代のCM見て発想の貧困さに笑った
学生の頃、このCMに影響されてランボーを読み、マーラーを聞いた。懐かしい!
上質。知的で品が良い。誰にでもわかりやすく、よりも、わかる人にはわかる、という大人の世界。
ナイスコメント
ガウディ編は当時幼児だった姪っ子が怖がってたなぁCMが始まると私の母にしがみついて目をつぶり「おわった?おわった?」と聞いてる姿が可愛かった
サントリーのCMが涙が出て来る。
スペインぽい場所が舞台のサントリーウィスキーCMを高校の頃見た記憶があり、やっと見つけました
懐かしいです
この30年間CMも音楽も製作者の心意気も全て質が後退して進化していない事を感じる。
ボクはそのとき、詩人、という言葉を持っていました。
高度成長で日本中が上昇エネルギーに発熱してるとき、お金がもうからない順に人間って幸せなんじゃないだろうか、なんてちょっと妖しげな感じを抱いていたんです。
役に立たたない順に幸せ、自由なんじゃないでしょうか、と。
『広告クリエーターの仕事』(p.75) 杉山恒太郎 監修
同感。
むしろ、劣化している。
老人は過去を懐かしむものですし、それで良いと思います。
あの頃は銀行預金の1年定期の金利が5%でしたからねえ。
素晴らしいっていまは感じます。
リアルタイムに観てた子供の頃にはよくわかりませんでした。
濃厚な男らしさを強調しドキドキしますね♪
ウィスキーをたしなむ大人になれたかな?
って感じました♪
今見ても高尚過ぎて理解出来ない言葉ばかりだけど、それ故に憧れる世界を醸し出すサントリーのCMマジック
さーみなさん
料理天国の時間です!
だったかな?このcm見ると思い出す
サントリー提供番組としてはFM東京アヴァンティと並んで復活して欲しい番組だ
とりでごうしゅう
短編映画のような素晴らしさ
0:50
切ったらパーン!てなるかんじが素敵。
草野大悟さん素敵な声です
懐かしいです。
このマーラー、誰の指揮でどこのオケ、テノールは誰か教えてください!
素晴らしいCMです、平成の世にまた流してほしいものです。
最近のサントリーのcmといえば、お茶ばかり。これも時代なのか。
2つ目のCMで流れたマーラーの「大地の歌」より「青春について」は気になった挙句CDを買ったほどでした。
聞いてみると本当に東洋的なものを感じましたね。
だって元の歌詞は李白だもの。
日本における、
ランボーブーム
ガウディブーム
マーラーブーム。
全部この一連のCMで始まったんだな。
子供の頃、大人になったら何時か「スパッ」とやりたかったけど、今のローヤルには紐が無いのが悔しい。
この頃買った空き瓶、とっとといておけば良かったな~
@から始まるCMは和と洋が見事に融和調和されている。
男のロマンか、芸術だ冒険だとか…
1:42 人を追え銭を追うな…、か。
雷神とか寿老人(?)みたいな絵が動くのは小学生の頃観た記憶が。ぼんやりとしか覚えてなかったけどサントリーのCMだということだけはハッキリ覚えていた。なんか素朴でとてもいいなと思う。
バブリーで良い時代だった。
子供の頃見てトラウマになる世界観のCM好き~
大人のための商品のCMなんだから子供に配慮する必要ないのよ
CMを見るにしてもこの何十年間に日本の衰退を感じざるを得ない… もうこの国には一流は似合わない…
「日曜洋画劇場」で「ヒドゥン」とか映画を観ると、これも観るんだよね。
松下電器(現:Panasonic)だけは、(他の三社と)毛色が違っとった気が。
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でもまだ心に残るCMがあります。
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ご存じありませんか?
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マーラーの曲は交響曲第5番だと思っていたが、これで見ると「大地の歌」のようだ。いつの間にか遠い昔の記憶がすり替わっていたようだ。
サントリーローヤルのガウディ編、ランボー編の音楽が好きで、レンタル屋で必死で探して録音した。テープが伸びるぐらい聴いた。
昔のCMにはきちんと個性があるのに今のCMときたら一体何なんだろうか‥
意味もなく踊ってお茶を濁すだけのゴミCMばかり
サントリーは昔からCMに余念がない
3番目の曲名が知りたいです。
ミャクミャクくんいて草
逆に今の時代にありそうなほどの完璧度👌
現在「こっくーん!頂」
あ ほ く さ
先人達に申し訳ないと思わない訳?
映像やら音声やらの製作技術は当時よりも格段に進歩したんですけど
他の方も仰ってますが、大事なところは進歩していない・と言うか、寧ろ退化していると言うか…(+_+)
これらのコマーシャルとかランボォ篇を今の高画質高音質テレビで視てみたいもんです
よくぞ遺してくてました。ありがとうございます!
時代がアートでしたから、なんちって!
1:58からの3本目のCMが一番好きです。
男のロマンを感じます。ただの気のせいかもしれませんが、昔はこういうシブい方、今よりいたような・・・
この曲と、男性は誰なんでしょうか?判る方がいらっしゃいましたら教えて下さい
ちょっとカッコつけてウイスキーでも飲みに行きたくなりました。
この週末にでも行こうかな。
1983hiro73
多分建築家のエドワード鈴木だと思われる。
Masaki Kobayashi おお!ホントだ凄い!ありがとうございました。僕もこういう雰囲気の大人を目指したいと思いますちょっと・・・・無理かな
音楽は誰ですかね?
エドワード鈴木さん、懐かしいですね。お仕事をご依頼する機会があり事務所にお電話してお話したことがあります。とても素敵な方で憧れてました。亡くなっていたのつい最近知りました😂
「陶さんの家で宴会」
これが「陶器でできた家」と誤訳され、それに曲をつけて不朽の名作を生み出したマーラー。
マジメなドイツ・オーストリア人も意外とスカタンですよね。
0:58
大地の歌
1:11はルネ・マグリット風
マーラーの時代の正装かな
ラッセル監督のマーラーの衣装
1:10の時、一瞬マグリットになる!
0:58~ Mahler
三つ目。何年のCMでしょうか?
1985から86年ごろと思います。
アニメは何社の製作かな?
ガウディ、見てみたいです。
えええ?
0:59からの「大地の歌」のことですよーw
0:00
寺山修司の映画みたい
あんまりローヤルは流通してないね、、響の方が勝ってるみたい。あとは、白州、山崎がメイン。現在は、山崎〇〇年がメイン。
マーラ編 探してましたw
このTVCMで マーラを知りました。
swallowtw46さま 大変ありがとうございました、ジュリーニ先生ですね!感謝致します!!
Gijs van Hensbergen brought me here. ✨
1:11マグリット?
サントリーの創業者は鳥居さんです。
さんとりい。
羽化登仙
UP主おアカウントが(笑)w
世界経済の話
コロナしかない。爆発的に経済良くてもね。
二階堂のCMに通づるものがある。
0:49 #countduckula'scastle.
逆説的に聞くと「女性のロマン」ってなんだろ?
この曲、マーラーじゃなくマーク・ゴールデンバーグですよ?
鞄を持った男てすかね
ミンストレルとか今の時代には多分無理だな
これは失礼しました。
むかしも怖かったけど今見ても不気味だね
それにしても、「ランボー編」「ガウディ編」と「マーラー編」の
変容は、「子供が怖がる」と苦情が殺到したんでしょうね。
そんな苦情あるわけないじゃん。