地域活動支援センターの立ち上げ①心理職のしゃべり場,公認心理師川島達史

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  • Опубліковано 29 сер 2024
  • 地域活動支援センターを立ち上げることになりました。そのご報告です。
    #地域活動支援センター
    #障害者総合支援法
    ***************
    当チャンネルは心理職の方が集まるチャンネルです。事例検討、時事ニュース、交流会、雑談など、自由にしていきたいと思います。公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士、精神科医、心理系の現場で働く方など、気軽に御参加ください♪
    *主催
    公認心理師 精神保健福祉士
    川島達史
    *経歴
    元社交不安症当事者
    目白大学 大学院心理学部 修了
    株式会社ダイレクトコミュニケーション代表
    NHK天才テレビ君、ハートネットTV出演
    www.direct-com...
    *Twitter
    / direct_commu8
    *一般向けチャンネル
     ダイコミュ大学 / @user-zf1yf5vp4e

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-pu3tw8jg1u
    @user-pu3tw8jg1u Рік тому +5

    自分は数年前までⅢ型の地活に勤務していました
    今は法人の別部門に異動しましたが、地活楽しかったです
    立ち上げ応援しています😊

  • @user-it1sh6rx2k
    @user-it1sh6rx2k Рік тому +1

    すごいですね😲
    法律系のこと一緒に勉強させていただきます〜!!

  • @user-ve8ck3ll1j
    @user-ve8ck3ll1j Рік тому

    私はかつて地活に勤めていました。障害も色々な方が利用して、精神の統合失調症やうつ病の方が利用していて、発達や精神、もしくは重症心身障害の方が利用していて、人間関係が合わず大変でした。やはり、どこに重点置くか?ですが精神の思い方は保健師を置いて欲しいかな⁉️と保健所、保健センターとパイプのある方がおられると助かります。
    地活も居場所のオアシス的な物も必要ですが、利用登録のハードルが低い、障害福祉サービスは必ずケア会議します。利用するなら、目的、方向性ハッキリして欲しいです。

  • @hiroyukiyokota6671
    @hiroyukiyokota6671 Рік тому +1

    今春から、ひきこもりと発達障害に特化した地活を立ち上げる準備をしている心理士(臨床・公認)です。補助金の対象となるのは手帳・自立支援医療がある方になりますが、障害の認識のないひきこもりの方も受け入れていこうと思っています。市の指定は(条件が整えば)受けられると言ってもらっていますが、補助金申請は利用者が10名(±1.5名)いないと申請できない、最初のうちは持ち出しになりますよ、と言われています。川島さんの仰るように、心理士で経営的なことに疎いです。家賃補助も5万までと言われていますが、5万で借りれるところ等ありません。管理費とか事業費とか事務費加算から家賃に回すことが可能なのだと思いますが、そうするとどうなるのか、例えば人件費を削らないといけないのか…といったようなこと、ご存じでしょうか。色々教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

    • @user-hr1mn1fj8j
      @user-hr1mn1fj8j  Рік тому

      コメントありがとうございます。対象を特化した地活ですか!治療効果を上げられそうですね。基本的には国の基準は10名がベースでやっていけるように設計されていると思うので、現実的にはやはり見込みの利用者を集める仕組みを作ってからの方が安全だと思います。母体に資金的余裕があれば別ですが。
      赤字垂れ流しは本当に地獄です。。。
      まずは見込みでいいので、利用者がちゃんと集まるか?どう集めるか?を徹底的に考えた方がいいと思います。まだまだ私も勉強中なので、情報交換できる人がいてうれしいです(^^)
      良かったらツイッターなどでも繋がれるとうれしいです♪
      twitter.com/direct_commu8

    • @hiroyukiyokota6671
      @hiroyukiyokota6671 Рік тому +1

      @@user-hr1mn1fj8j 返信ありがとうございます。最初はⅢ型での補助金しか無理ですが、内容的には、相談支援と就労支援に重心を置き、Ⅰ型を目指します。私は今ひきこもり支援を中心にしていて、その中で就労支援に力を入れているので、今の風潮の中誤解を受けやすいのですが、発達系の方は真面目にコツコツ頑張れる方が多くおられますし、その人がその人らしくその人が持つ機能を発揮できる場にピンポイントでつなぐ、現実社会の中にその人の居場所を作る取り組みをしていて、緘黙の方も11月から就職できましたし、他の緘黙の方もこれから職場体験に出て、そのまま就職につなげる予定です。先々は、市から一般相談の委託をもらえるようにとも思っています。もともとは、自立相談と就労移行支援の多機能型事業所を目指していたのですが、スモールスタートということで地活から始めることになりました。地活で出来るかどうかまだわからないですが、就労選択支援事業もやっていきたいと考えています。              Ⅰ型地活は、確か利用者30人以上となりますが、あれって月5回以上利用される方が30人以上、っていうことなんですよね? 1日の利用者が20人以上とか30人以上…といった文章も見かけるのですが…。ともかく、来週は市の担当者の方とお会いして補助金の仕組みについて教えて頂くことになっています。利用者の見込みはまぁまぁ立っているのと、共同研究者としてご指導いただき学会発表や論文化をやってきた精神科医の先生のクリニックがあるので、利用候補者は紹介して頂けます。あまりオープンの場では詳しいことは憚られますし、なにか他のやりとりは可能でしょうか。

    • @hiroyukiyokota6671
      @hiroyukiyokota6671 Рік тому +1

      そうそう、一応ツイッターはフォローさせて頂きました。FBでのやり取りは如何でしょうか?

    • @user-hr1mn1fj8j
      @user-hr1mn1fj8j  Рік тому

      @@hiroyukiyokota6671  ご返信ありがとうございます!利用候補者の方が紹介して頂けるのは最大の強みだと思います。臨床心理士さんで、これらの活動をしている方は珍しいのでかなり重宝されると思います。特色を作ってアピールできると良いですね。「Ⅰ型地活は、確か利用者30人以上となりますが、あれって月5回以上利用される方が30人以上、っていうことなんですよね?」この部分ですが、私も定かではなく、これから市の方と連絡とりながら情報を集めていく予定です。
      私ですがFBガラパゴス化していまして。。良かったら気楽にメールでも頂けると幸いです(^^) ツイッターで直接メッセージを頂く形でも大丈夫です。よろしくお願いします。
      Kawashima@direct-comm.com