「太陽にほえろ!」予告編集~次週、ついに殉職か?!~編
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- Опубліковано 12 вер 2024
- マカロニ、ジーパンが立て続けに殉職した時、
七曲署の新人刑事は必ず殉職してしまう!!
という気持ちで見続けていました。
そして当時の新聞や雑誌、ワイドショーなどで、
レギュラー刑事の番組降板が報道されると、
ドキドキしながら毎週テレビの前でその刑事の無事を祈っていた
思い出があります。
そして、降板回間際の次回予告で、その刑事の危機が伝えられると
「ついに次回で殉職なのか?!」と勘ぐってしまい、
これまた1週間ドキドキしながら過ごしていた思い出があります。
そんなドキドキさせた予告編を集めていました。
因みに第655話「左ききのラガー」は、
タイトルこそ殉職ではないだろうと本放送を観ていましたが、
本編でラガーが追い詰められ撃たれるシーンがあり、
「まさか今回で殉職じゃないだろうな?!」と思ってしまいました。
なので、最後に追加させてもらいました。
予告だけでもテンション上がるな〜。2023年現在再放送がある関西地方が羨ましい。MX、TVK再放送してくれ!それかCSでもお願い!
今となっては特番組んでくれる所はNHK位ですからね。
テレ玉、再放送しないかな〜😊。
BS日テレでは無理か📡📺️⁉️
現在メ~テレで毎日早朝で再放送中ですよ。
素晴らしい、編集ありがとうございます!
ご視聴、コメントありがとうございます!
「島刑事よ、安らかに」の予告編は記憶に残ってるなー。BGM無しで全弾撃ち尽くした「カチッカチッ」って無機質な音が絶望的で、子供心にすごい怖かった。
ご視聴、コメントありがとうございます。
あの予告を見て、タイトル知った時、絶対に殿下はこの回で殉職すると確信しましたが・・・。
「島刑事よさようなら」にゲスト出演していた、斎藤こず恵さんがまだとても初々しかった。
「島刑事よ、安らかに」
は、確実に殿下が死んじゃう
と、当時、少し年の離れた、今は亡き姉が泣きじゃくり、しばらく不機嫌だったのを思いだします。
まして、
「島刑事よ、永遠に」
前後は
我が家はお葬式状態
それくらい、
太陽にほえろ!
は感情移入できる作品だったと
思います🎵
コメントありがとうございます。
「島刑事よ、安らかに」
僕も、もう絶対に殿下殉職じゃん!と思って当時見てました。
ラスト、殿下が生き残ったのが嬉しいやら、少し肩透かしだったやらで複雑でした・・・。
人が死ぬのを心待にして、一家でテレビの前に集合する。視聴率は上がり、スッポンサーは喜ぶ。なかなかシュールな昭和の光景ですね☺️
リアルタイムで全部見ている。
スコッチ復帰後、わずか2週目で
「島刑事よ、安らかに」の予告を
見た時は、えーっ!まさか!
と思ったな。
コメントありがとうございます。
あの予告見て『えー!!」と思った視聴者は多かったでしょうね・・・。
当時は金八先生が、大評判でした。スコッチが、復活したけど、番組は低迷していました。島刑事よ安らかに
❔島刑事よさようなら👋 島刑事よ永遠に😍
タイトルに騙されました。
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「島刑事よ安らかに」
思わせぶりなタイトル付けはやっぱりいただけないし良くないけれど、内容はこれがどうしてなかなか良かった記憶がありますよ!
逃げていくドロボーを追って行った先で、何でか生命を狙われるという😓。
例のドロボーやタクシー運ちゃんが、果ては「ドロボーです!捕まえて下さい」って言ってた茶店の兄ちゃんまでが、「銃撃」して来る😨。
何で??😓どうして??😵
謎だらけのストーリー。
@@user-dl4el5li6v 当時の私の在住地域では、「金八先生📺️👩⚕️✨」は遅れネットでした。だから「両方見れてラッキー😆💕❗」と感じた方々が多かったハズです。
左ききのラガー、、この話、本当に救われない話だったよな…
その作品より前に、「ラガー倒れる」のサブタイトルの作品が存在し、あの時点で「ア、次の殉職者はラガーだな😓。」と予感しておりました。
殉職シーンでボロ泣きしたのはゴリさんとボンですね、まさかゴリさんは助けた人に撃たれるなんて…ボンはたまたま役名が自分と同じ名前だったで、感情移入が半端なかった
ご視聴、コメントありがとうございます。
ジーパンも助けた人に殺されましたね。
マカロニの通り魔、殿下の交通事故、スコッチの病死。
この辺りも意外性がありました。
まあ、スコッチに関しては撃たれて死ぬのが似合わない気がするので、
今思うと、病死というラストが、スコッチらしかったかもしれません。
この動画は、ビデオテープから編集😮本物の太陽にほえろ!の予告編😀テロップも当時のままだから何か懐かしいですねぇ〜😙
小1の時、
「島刑事よ安らかに」「島刑事よ、さようなら」とだまされて、
「島刑事よ永遠に」で
いい加減にしろよ!もう騙されないぞ!と見なかったら
3度目の正直で殉職してしまった(^_^;)
2度あることは3度あると思ったんだけどね
このナレーターは鉄腕ダッシュの人ですよね。太陽の予告編は一度おりてるけど復活してる。多分変わった人評判悪かったんだろな
「島刑事よさようなら」はもはや詐欺レベルのタイトルでした😅
ギリギリのところで助かったので,ホッとしました.
さらばスコッチの予告を観た時は殉職すると思った。でも本編観たら山田署への転勤でした。まだ一年経ってなかったので早いな、と思ったことを記憶してます。スコッチの殉職シーンはたまにUA-camで観てたけど、さらばスコッチの撃たれるシーンは、この時のリアルタイムで観たきりなので、何十年振りかで観た。
私もさすがに「僅か半年で殉職」は無いと思っておりました。
死ぬなテキサスの作文を読む子どもの声と悲鳴が殉職回効果てますね。てますね。
ゴリさん死の対決は、当時ハラハラしながら観てた覚えがあります。しかし、その2作後にゴリさんが殉職…。番組終盤は涙が止まらなかったです。
ご視聴、そしてコメントありがとうございます。
「~死の対決」というタイトル付けられてしまうと・・・
もしやと思ってしまいますよね。
その間に、このドラマの“欠番扱い”となった「ラガーのラブレター」を挟んで…。そしてその翌週でしたよね😢。
ジーパン・シンコその愛っていうのもかなり引っ張ってたナ。
島刑事よ安らかに
殺人映画を作ろうとしていて、その殺人映画のタイトルが、「島刑事よ安らかに」
とても怖かったです。
その殺人映画の撮影者達は、その場で逮捕された。
しかしその撮影者達に、その殺人映画の製作の依頼した人物等々は、謎のままでした。
殺人映画製作の依頼者はどこにいて、どこへ販売する予定だったのか・・・等々と怖かったです。
危なげなタイトルと刑事名が特徴ですね☺️
コメントありがとうございます。
予告とタイトルでハラハラしながら1週間過ごした時が結構ありました。
若い頃よりも太ってスーツ着るようになった骨肉腫後の頃のラガーの方が好きなんだよな。
「左ききのラガー」はリアルタイムで視ました。
「靴の紐がほどけたから」度々転倒したことで、精神に異常をきたしたようになり(?)、自分の妹までライフルで殺してしまう犯人が、当時16歳の私にはとても怖く、正直、実際のラガー殉職編以上にインパクトがありました。
現実の国内外の゙無差別殺人事件゙の報道に接すると、この回を思い出す事があります。
コメントありがとうございます。
そうですよね、僕も殉職回よりもこちらの話の方が衝撃的でした。
しかもそんな犯人に対して恐怖を抱くラガーに山さんが
「怖いか?ラガー」
「この犯人が怖いと思うのは、お前が刑事として成長したって事だ」
というセリフに、あらためてラガー退場を意識した思い出があります。
ボンの『危険な時期』が無い
第309話ですね。
当初、ボン殉職回の予定でしたが、視聴者からの膨大な゙助命嘆願゙で1年後に延期されました。
@@user-iw4hu6hb8p さん
ジーパンの母親(菅井きんさん)が看護婦で登場ですね
よく見たら前回UPされてた
模様で。
なら『制服を追え!』か。
@@hirayan22
第356話「制服を狙え!」ですか。
先日DVDで視たばかりてす。
クライマックスではボンが砂地で転げ回る、体当たりのアクションでした。
余談ですが、白バイで逃げる犯人をボンが追うカーチェイスシーンで、私が昔住んでいた多摩ニュータウンがチラッと映って、ちょっぴりうれしかったです。
再放送で見た時、1年だしテキサス殉職回だと疑いもしませんでした。
スコッチはいくら何でも早すぎると思ったし
殿下は刑事貴族でのリメイク先に見てしまったので
騙されませんでした。
スニーカーは殉職に見せかける作りがうまいですね。
他はタイトルが殉職っぽくなかった
コメントありがとうございます。
「テキサスは死なず」予告の子供の声で
「死んだのは若い刑事さんで・・・」
というフレーズが印象的でした。
@@classtector4851
『死ぬな、テキサス』ですね💡
『テキサスは死なず』は殉職回です💦
死にそうなサブタイトルだけど実は死なない、というww
今で言うところの「ツリ」ですな。
コメントありがとうございます。
「ツリ」と言えば「ツリ」でしょうね。
そしてしっかり釣られてしまった自分がいました!
そう言う意味では718話も
そうですね。
確かに。でも718話は誰かが殉職というよりも、もう“最終回”という事だけで頭がいっぱいになっていたいました・・・。
「太陽-」が終わる・・・。そんな事は認めたくない!そんな気持ちで予告を見た覚えがあります。
@@classtector4851ブルースって、当初殉職するという話で進められようとしていたということをネットで見たことがあるんですけど。
刑事ドラマやってた頃の世良公則は本当に良かった。
今じゃ奴さんの人生そのものが「ダブルボギー」みたいなもんだが😥
島刑事よ安らかに
は、そのタイトルの映画(?)を撮ろうとしたのが犯人だったような記憶があります。
コメントありがとうございます。
そうです。犯人が殺人映画を作ろうとして、殿下が主役に抜擢されました(汗)
@@classtector4851 さん
刑事貴族(郷 ひろみ編)でも
ありました
太陽にほえろ! リメイク版として
@@classtector4851さん。
島刑事よ安らかに
殺人映画を作ろうとしていて、その殺人映画のタイトルが、「島刑事よ安らかに」
とても怖かったです。
その殺人映画の製作者達は、その場で逮捕された。
しかしその製作者達に、その殺人映画の製作の依頼した人物等々は、謎のままでした。
殺人映画製作の依頼者はどこに・・・と怖かったです。
予告編中の次週のタイトル字幕はリアルタイム初期の太陽にほえろ放映時からでていたのですか?
私自身の推測ではございますが、当時の字幕は「タイトルの文字数が多い場合は、2行~3行に改行」で出ていたと思います。
太陽にほえろ!の視聴者の心理って残酷なんですね 人が死ぬのを期待しているのだから
如何に殉職回が数字取れるから
意図的にタイトルや予告を作成しているのかがわかります
七曲署捜査一係98も
ボス殉職!?みたいな
タイトルついてたな。
吉田栄作加入は良かったが
天海祐希犯人はずっこけた。
「死ぬな」と言ってる時点で殉職回ではないと確信してたが、ワクワクはしてましたね。
ただ「死ぬな、スニーカー」放送当時は、寧ろ世間体は「死ぬな、ボス🙏💦❗」の方が気になっていたでしょうね。丁度その時にこのドラマの主役だった裕次郎さんが「胸部大動脈瘤で重体😨🏥🚑️❗」の報道が流れ、その際「一体『太陽…』『西部警察』はどうなるんだろう😥…⁉️」と思っておりました。
刑事を殺すなんて。それをしたやつらは問答無用で死刑だね!だって国家権力に楯突いた奴等だよ!無事には済まない。だけど刑事をこうも情け容赦なく殺して殉職……………の刑事ドラマって。かなり悲惨な内容😢だよね。
しかも、「絞首刑」では物足りないので「(本物の原爆よりも猛烈に特大な)大爆弾刑💣️💣️💣️💣️💣️💥💥💥💥💥……‼️」にしてやりたい程💢💢💢💢💢😠💢💢💢💢💢‼️
タイトル詐欺?!😞😠
安らかにで殉職のほうがカッコよかったのにな。延命して交通事故死はないわ。😩