富士山の謎その44【真実の歴史】西のエホバとギリシャのゼウス

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @Fujisannnazo
    @Fujisannnazo  5 днів тому +1

    神の示偏(しめすへん)は、雷を表します。←糸へんではなかったです。訂正・・・
    神様を祀る祭壇や神様へのお供え物を載せる台の形を表しています。
    『示』(ネ)は神様の使いが天から降りてくる場所である祭壇という意味があるため、
     神様に関する漢字に使われています。

  • @Fujisannnazo
    @Fujisannnazo  5 днів тому +1

    神の示編(しめすへん)は雷を表します。つくりは申(もうす)。神は光なり。言葉なりきと聖書に書いてあります。神が日本から中国、さらに西に行って、結局、E(イースト・日本)V(分かれた)E(エホバ)に変化しました。エホバは日本の天照大御神が西へ行った時の名前です。天照大御神は世界に行きました。ギリシャに行ったらゼウスです。

  • @Fujisannnazo
    @Fujisannnazo  2 дні тому +1

    なんだか信じれない話ばかりですが、
    日本人は、すごーいので、隠されてたんです。ゆいつ相手のことも自分のことのように、共感や、思いやれるのが、日本人です。神様の子供だったんです。大正天皇の功績や、なんで第二次世界大戦があったのか?
    みんなつくられてたんですねー。
    全て親神様は、ご存知です。ムー大陸や、アトランティス大陸のように、沈んで、再リセット…?
    それを回避するために、今みんな動いています。地上の肉体をもった神様が、今年そうならないために、龍神さまや、女神さまや、いろいろ救っていつています。ありがたいです。
    協力できる方は、是非、
    山梨県吉田市大明見の不二王朝があった。富士山の鬼門。不二阿祖山太神宮に、来られて光をあびて、御神宝も授かって下さい。
    毎月第一日曜日午前中。10時大感謝祭のご神事がありよります。そこで、神様からのお話など、直接きけます。まずは遊びに来て下さい。
    あっています。

  • @Fujisannnazo
    @Fujisannnazo  5 днів тому +1

    ペルシャ語・ギリシャ語・英語で書かれた聖書は~?翻訳されているだけです。キリスト教徒の方は、キリスト教そのものが日本から持っていったものだと言ったら~?ショックを受けるかもしれません。
    一つの教えが世界に散ったときにどう変わるのか~?その研究もしています。

  • @Fujisannnazo
    @Fujisannnazo  2 дні тому +1

    私達日本人も、イエスキリストや、釈迦みたいに、御神宝を、頂けることになりました。この御神宝の光で、まわりの大事な人、仲間や、愛する家族を、この御神宝の光で救えます。
    まずは地球を救わないと私達みんなあっちの世界から、こっちの世界に、生まれ変われません。
    この御神宝の光をもつと、御霊様は、みんな、この方は、神様のつかいの方だーとわかるようです。
    もちろんこの神様の光で、先祖供養もできます。地球の今まで戦って、悔しい思いや、恨みなどで、この地球に、とどまってたり、4でも意識はあるので、どこに行ったらよいか?わからない人たちを、この光で、救って、高次元親神様の所に、戻れるように、日本人ひとりひとりが、地球の魂の救世主となって、2025年、大難を、少しでも小さくしていきましょう。