【PC-9801US #14】USを強化します! i387SX(FPU)、61互換SIMM(増設メモリ)、メモリカードを追加。
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- Опубліковано 8 лют 2025
- USの空きソケット/スロットを全て埋めたい欲が出てきました。
・intel i387SX 16-25MHz(浮動小数点演算コプロセッサ/FPU)
・Buffalo 2004XMC-D(PC-9801-61互換SIMM/2MB)
・Buffalo RCD-4000(98NOTE用メモリカード/4MB)
これら3つのパーツを追加して、USを強化します。
PC-9801USレストア再生リスト: • PC-9801USはサビだらけ。PC-983...
【tool】
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多分、コプロの表面傷や梱包の仕方を見ると私が扱ったやつかもです・・・
コプロの有効利用をして頂きありがとうございますw
i386SXの上に被せてi486SXとして動作させるODプロセッサーが有ったとおもいます。
動作周波数は同じでもi486SX内のキャッシュのおかげで何倍も動作が早くなったと記憶しています。
本当に懐かしいですね。
動画のクオリティが高く、ついつい何回も見入っています。ついに、自分もレトロPCにハマってしまいました。昔、所有していたもの9801VM[2、買いたかったけど買うことができなかった化キャンビーやUSなど、衝動的に購入してしまいました。1台ずつチャレンジしていきたいと思います。追伸、コプロセッサの類いは、本体を買うのが精一杯で手がでなかったので、この動画を参考に自分もやってみたいです。イラストがうまいですね。というか、プロですね。
With the rare accelerator being mentioned, it could be possible to desolder the 386sx and replace it with a Cx486SLC. However this will probably require hot air soldering or a very fine hand to do it (and the risk). For even more power there is the Cx486SLC2-50, which is a clock doubled version of the 486SLC (so 40MHz with the 20MHz bus speed set on the US).
For removing the i387SX, there are PLCC extractor tools that exist to do this. It protects the pins and prevents damage to the socket while removing.
秋の夜長にまったりとして遊ぶのがいいかな。
このくらいの年代のコンピュータが一番好きです!
昔、9801BX3を買った時は弄り甲斐があったなぁ…。
Am5x86-133乗せて、ベースクロックを40MHzにして160MHzどうささせてからのライトバックオン動作させたら世界変わったもんなぁ…
HDDも3.5インチのIDEがそのまま使えて便利だったよ。
当時性能アップと言うとCPU載せ替えやらクリスタルの交換等までやりましたが
当時コプロセッサーのまで手を出した事はありませんでしたがCAD等には効果覿面?
多分当時の人は感動したんでしょうね
メモリーもそこまで増やした経験はありませんがもう少しで全て埋まる!興味深いです
PC-9801USを選別すれば20Mhz程度迄は上がったはずですが
USにそこまで無理をさせる意味もないと思いますね....
懐かしいね…クロックアップしたり、CPUを換装したり、バイパーだったかな? そんなパーツを載せたりしていました。その後、PentiumのIntel、AlpahのDEC、WindowsのMicrosoftに憧れて、結果、Microsoftに行きました😊
ii387SXにはQFPタイプ、i387SXにPLCCが有ったんですね。
私の80386、80387は何方もPGAだったので知りませんでした。
US持ってました、というよりバラバラになって今手許にありますw。動画中にあるようにクロックアップしてCyrixのCPUに張り替えてバッファローのグラフィックアクセラレーター乗っけて・・・懐かしい。
98最初がUS次がXa9・・・AT機に移行してた際に同僚2人に貸し出してたら両方持ち逃げされました…ミレと86 2枚…
Cx486SLC-25ならそのまま乗るはずです。
今でも800円位で新品売っているので交換してみては?
おそらく現状でも32Mhzの駆動を目指せるのではないかと(チップ抵抗の移動も...やってみると以外と出来るものです。)
486DX4互換を載せられたような・・・
387時代ではなかったけど当時インテルに会社のIT担当だというとオーバードライブプロセッサがタダでもらえたんだよなぁ(遠い目)
ODP、使ってましたけれど今でも動作可能な現品があるのかなぁ・・。
メーカーにもよりますが、倍速か3倍速で動作出来ました。
サイリックスのCPUがほとんどでしたね。
ヒートガンと度胸さえあればCPU交換もそう難しくはないですよ~ PC-386Pに486SLCを昔ポン付けしてガンガン遊んでましたw
ショートが心配ですがはんだブリッジは見ればわかるのが殆どですからやってみるのはアリかと。
全部埋まるまで! たのしみです。
Cバスのメモリも激遅なのですよねぇ