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そーいえば、今日近所のハードオフ行ったら98用のサウンドボードや拡張ボード?がいっぱい捨て値で売られていましたよ!やっぱり何処かに宝は眠っているのですね。
FM音源でステレオ再生って、懐かしすぎるというか、当時の製作者の苦労と技量が偲ばれますよね。。
おととしくらいに8千円くらいで落札した86音源、見事に93で3でしたwどうでもいい自分語りなんですが、26K音源の互換のリトルオーケストラというやつがあって友人が買ったそれはステレオ(チャンネルを左右に割り振り)で、とてもうらやましかったですw
懐かしいですねぇ・・・ 私の初PCですね。今でも部屋の奥に眠っています。動くかどうか、というか電源ケーブルとか必要なものあるのかわかりませんが。うちの子にも86音源差し込んでゲーム(エロいものですが・・・)遊んでいました。26音源から、86音源に切り替えて、聴いたゲームのBGMにすごく感動しました。音に奥行きが感じられ、普通にBGM聴いているだけなのに、涙が出ていたのを覚えています。
アップルのスピーカー、かわいいですね。
そういえば、自分は86音源ボードのほかに118音源サウンドボードをヤフオクで落札して手に入れたことがあります、主さんも次は118音源サウンドボードにも挑戦してもらいたいですw
やっぱりここはFMPなどのドライバーを使って、古代祐三氏の曲を聞くと本領が発揮されるよね。
今は便利なコンデンサ交換キットなんてあるのですね。DOSゲームには必須と言えるものではあるもののコンデンサ全交換すると費用と手間が・・・2枚ほど交換しましたが必要にせまられない限り私はもうやらないと思いますw
コンデンサ費用はRSコンポーネンツやDigikeyで買えば大した事はないが手間がね。時間はいうまでもないがパターン剥離させないように加熱時間を短く正確に素早く取り外さないといけないからな。
端子がモノラルなのでステレオスピーカーつなぐと左しか出ないのではないでしょうか?変換プラグ使えば療法同じ音が出せたと思います。86ボードは当時みんな買いましたから現在の中古市場にも在庫が多いのでしょうかね。
ちょっとしたスピーカーなら、一時期話題になった、ダイソーのミニスピーカー(330円)とかいかがでしょうか?
9821CxはYMF288なのでFM/SSGは86互換ですよ DOSでもステレオになります。ただし本体内部のスピーカーが片方しか無いので、内部増設するかUS同様に有線で繋ぐ必要がありますね
Cバスが一番固かったのBx。マジで壊れてるかと思った
86音源は自分も欲しいのですが、ジャンクですら1万越え、付属品付きだと3万位になるから、なかなか手が出せない。またメンテするにしても、表面実装コンデンサーって外すのが苦手なんですよねえ…
この86音源ボード相当の機能を内蔵してたのが、PC-8801系にあったりする(PC8801FA/MA)んですけど、私自身ソレを持ってたんですよ。 で、当時周囲の98ユーザーから相当な恨み買ったのを覚えてます・・・「おまえのPCバラしてでも音源部分だけ持って行く!!」とかね・・・。40年以上前の話ですが、9801系界隈は相当に「荒れていた」印象でしたねぇ・・・。
おそらく本体のLINEOUT端子はモノラルピンジャックなのでしょう。モノラルピンジャックにステレオピンプラグを挿しても片方からしか音は出ません。モノラルピンプラグ→ステレオピンジャックの変換アダプターを使わないと両方から音は出ないです。
86音源、当時は欲しかったなぁ
当時26K音源ボードと86音源ボードの購入を迷ったのですが、新しいということで86音源ボードを買ったのを覚えています。
個人的にはSONYのSRS-88PCあたりが似合うんじゃないかなぁと思ったり
気軽なスピーカーだとダイソー製300円のですが、当時の防磁気スピーカーと違ってCRTモニターやフロッピーの近くに置けない事ですかね。いっその事Bluetoothトランスミッターで現在の環境に繋いでしまうのはどうでしょうか?
昔このサウンドボードとサウンドブラスターを持っていました。残念ながら使わないと思い捨ててしまいました(涙)現在、何故か86音源のドライバーが残っているのみです。あの時、両方、捨てなければよかったと後悔しています(涙)
この調子で全てのスロット・コネクタを埋め尽くして欲しい。SCSIボードとか?
内蔵スピーカーから86音源相当のFM音源を聴くならA-MATEの選択肢しかないのがなぁそのせいでDOSソフトやゲームをやる方は今でもA-MATEを保管しているというCPUも486系なのでDOSなら十分速度生かせるし
95年以降に製造された86音源は漏れないとは言いづらく、95年以降は急速に広まったWindows95によってDOSの需要の減退によって使用時間が大幅に減ったことによる液漏れ個体減少の可能性が高いとのことです。ですからYM2608Bが96年製造の物であっても十二分に漏れ出る可能性はありますので交換をお勧め致します。それとUSのYMF288-M化も十二分にお勧めな他、86音源の高音質化もお勧めです。
まあ、液漏れ自体はどの年代でも起こるが特定の年代の電解液は周波数特性向上のために腐食性があるものが使われているのが問題。
@@pcm298 ですから、今すぐにでも95,96年製造の86音源でも交換するべきだと私は考えますね。第一、ドライアップしていなかろうと設計寿命を過ぎたコンデンサの内部抵抗は不明です。動いていても決して正常な音とは言い難い....
そういや、980円で買ったんだった。20年ぐらい動かしてないね、そういやメルコの586とかつけてパワーアップしたり、ビデオカードとかつけてたり、バイオスの項目にプラズマモニター設定があったり懐かしいね。
ちびおとシリーズ(PC-9801-86用ADPCM拡張キット)も導入予定でしょうか?PC-9801-86はYM2608BのADPCM機能をコストカットし代わりに「86PCM」というADPCMとは違う独自のPCM音源を搭載しているのが特徴です。なので当時のPC-98ユーザーは高価なPC-9801-73音源+PC-9801-86音源の組み合わせかアイドルジャパンのスピークボード(PC-9801-73互換ボード)+PC-9801-86音源の組み合わせが主流でした。ちなみにちびおとシリーズはPC-9801-86音源にADPCM機能を後付で取り付けることが可能になる拡張キットです。YM2608Bの特定のピンにはんだ付けするだけというモノになります。なので実質PC-9801-86+ちびおとはアイドルジャパンのスピークボードとほぼ同等の音源ボードに早変わりになるというものになります。PC-9801ユーザーにはかなりおすすめですので是非…
当時,ジャンクショップで1,000円以下で買った口です。
日本半導体の黄金期で対米摩擦で制裁が無ければ今頃日本はIT大国で世界の覇権を握っていただろうになぁ。
そーいえば、今日近所のハードオフ行ったら98用のサウンドボードや拡張ボード?がいっぱい捨て値で売られていましたよ!
やっぱり何処かに宝は眠っているのですね。
FM音源でステレオ再生って、懐かしすぎるというか、当時の製作者の苦労と技量が偲ばれますよね。。
おととしくらいに8千円くらいで落札した86音源、見事に93で3でしたw
どうでもいい自分語りなんですが、26K音源の互換のリトルオーケストラというやつがあって
友人が買ったそれはステレオ(チャンネルを左右に割り振り)で、とてもうらやましかったですw
懐かしいですねぇ・・・ 私の初PCですね。
今でも部屋の奥に眠っています。動くかどうか、というか電源ケーブルとか必要なものあるのかわかりませんが。
うちの子にも86音源差し込んでゲーム(エロいものですが・・・)遊んでいました。
26音源から、86音源に切り替えて、聴いたゲームのBGMにすごく感動しました。
音に奥行きが感じられ、普通にBGM聴いているだけなのに、涙が出ていたのを覚えています。
アップルのスピーカー、かわいいですね。
そういえば、自分は86音源ボードのほかに118音源サウンドボードをヤフオクで落札して手に入れたことがあります、主さんも次は118音源サウンドボードにも挑戦してもらいたいですw
やっぱりここはFMPなどのドライバーを使って、古代祐三氏の曲を聞くと本領が発揮されるよね。
今は便利なコンデンサ交換キットなんてあるのですね。DOSゲームには必須と言えるものではあるもののコンデンサ全交換すると費用と手間が・・・2枚ほど交換しましたが必要にせまられない限り私はもうやらないと思いますw
コンデンサ費用はRSコンポーネンツやDigikeyで買えば大した事はないが手間がね。
時間はいうまでもないがパターン剥離させないように加熱時間を短く正確に素早く取り外さないといけないからな。
端子がモノラルなのでステレオスピーカーつなぐと左しか出ないのではないでしょうか?変換プラグ使えば療法同じ音が出せたと思います。
86ボードは当時みんな買いましたから現在の中古市場にも在庫が多いのでしょうかね。
ちょっとしたスピーカーなら、一時期話題になった、ダイソーのミニスピーカー(330円)とかいかがでしょうか?
9821CxはYMF288なのでFM/SSGは86互換ですよ DOSでもステレオになります。ただし本体内部のスピーカーが片方しか無いので、内部増設するかUS同様に有線で繋ぐ必要がありますね
Cバスが一番固かったのBx。マジで壊れてるかと思った
86音源は自分も欲しいのですが、ジャンクですら1万越え、付属品付きだと3万位になるから、なかなか手が出せない。
またメンテするにしても、表面実装コンデンサーって外すのが苦手なんですよねえ…
この86音源ボード相当の機能を内蔵してたのが、PC-8801系にあったりする(PC8801FA/MA)んですけど、私自身ソレを持ってたんですよ。
で、当時周囲の98ユーザーから相当な恨み買ったのを覚えてます・・・「おまえのPCバラしてでも音源部分だけ持って行く!!」とかね・・・。40年以上前の話ですが、9801系界隈は相当に「荒れていた」印象でしたねぇ・・・。
おそらく本体のLINEOUT端子はモノラルピンジャックなのでしょう。
モノラルピンジャックにステレオピンプラグを挿しても片方からしか音は出ません。
モノラルピンプラグ→ステレオピンジャックの変換アダプターを使わないと両方から音は出ないです。
86音源、当時は欲しかったなぁ
当時26K音源ボードと86音源ボードの購入を迷ったのですが、新しいということで86音源ボードを買ったのを覚えています。
個人的にはSONYのSRS-88PCあたりが似合うんじゃないかなぁと思ったり
気軽なスピーカーだとダイソー製300円のですが、当時の防磁気スピーカーと違ってCRTモニターやフロッピーの近くに置けない事ですかね。
いっその事Bluetoothトランスミッターで現在の環境に繋いでしまうのはどうでしょうか?
昔このサウンドボードとサウンドブラスターを持っていました。
残念ながら使わないと思い捨ててしまいました(涙)
現在、何故か86音源のドライバーが残っているのみです。
あの時、両方、捨てなければよかったと後悔しています(涙)
この調子で全てのスロット・コネクタを埋め尽くして欲しい。SCSIボードとか?
内蔵スピーカーから86音源相当のFM音源を聴くならA-MATEの選択肢しかないのがなぁ
そのせいでDOSソフトやゲームをやる方は今でもA-MATEを保管しているという
CPUも486系なのでDOSなら十分速度生かせるし
95年以降に製造された86音源は漏れないとは言いづらく、
95年以降は急速に広まったWindows95によってDOSの需要の減退によって使用時間が大幅に減ったことによる液漏れ個体減少の可能性が高いとのことです。
ですからYM2608Bが96年製造の物であっても十二分に漏れ出る可能性はありますので交換をお勧め致します。
それとUSのYMF288-M化も十二分にお勧めな他、86音源の高音質化もお勧めです。
まあ、液漏れ自体はどの年代でも起こるが
特定の年代の電解液は周波数特性向上のために腐食性があるものが使われているのが問題。
@@pcm298 ですから、今すぐにでも95,96年製造の86音源でも交換するべきだと私は考えますね。
第一、ドライアップしていなかろうと設計寿命を過ぎたコンデンサの内部抵抗は不明です。
動いていても決して正常な音とは言い難い....
そういや、980円で買ったんだった。20年ぐらい動かしてないね、そういやメルコの586とかつけてパワーアップしたり、ビデオカードとかつけてたり、バイオスの項目にプラズマモニター設定があったり懐かしいね。
ちびおとシリーズ(PC-9801-86用ADPCM拡張キット)も導入予定でしょうか?PC-9801-86はYM2608BのADPCM機能をコストカットし代わりに「86PCM」というADPCMとは違う独自のPCM音源を搭載しているのが特徴です。なので当時のPC-98ユーザーは高価なPC-9801-73音源+PC-9801-86音源の組み合わせかアイドルジャパンのスピークボード(PC-9801-73互換ボード)+PC-9801-86音源の組み合わせが主流でした。ちなみにちびおとシリーズはPC-9801-86音源にADPCM機能を後付で取り付けることが可能になる拡張キットです。YM2608Bの特定のピンにはんだ付けするだけというモノになります。なので実質PC-9801-86+ちびおとはアイドルジャパンのスピークボードとほぼ同等の音源ボードに早変わりになるというものになります。PC-9801ユーザーにはかなりおすすめですので是非…
当時,ジャンクショップで1,000円以下で買った口です。
日本半導体の黄金期で対米摩擦で制裁が無ければ今頃日本はIT大国で世界の覇権を握っていただろうになぁ。