1989年 Gr-C 鈴鹿1000Km

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @たっくん-y5z
    @たっくん-y5z 2 місяці тому +2

    グループCとグループAの鈴鹿1000kmって、古の趣があって、いいね。
    あと今年の12月にSUPER GTの第5戦が開催されるからね。(台風の影響で延期)
    なので、今年のSUPER GTの最終戦が茂木から鈴鹿に変わるから、鈴鹿でのチャンピオン決定戦が楽しみだ。

  • @cubekorokoro
    @cubekorokoro 3 роки тому +3

    89年の鈴鹿1000キロ、台風で異例の12月開催でしたが、マシンとドライバーには、灼熱地獄からの解放でとても走りやすかったでしょうね。

  • @maejimasauto-bikeelectoric3289
    @maejimasauto-bikeelectoric3289 Місяць тому +1

    😅すごい❤😂

  • @生駒昇治
    @生駒昇治 4 роки тому +7

    この年のWSPC開幕戦の鈴鹿でも予選は雨でしたね〜☔️☔️☔️
    この日も朝から鈴鹿入りしてましたが…
    中止の発表の後の1時間もせずに雨が止んで、昼前には快晴になった悔しい思い出があります(泣)
    そして小河等さんがF3000に続いて、JSPCもチャンピオンを決めると思ってましたが…
    余計な奴が^^;36号車に加わり、予選でクラッシュしてくれちゃったお陰で・・・出走してもノーポイントという条件での時点で既にチャンピオンの可能性は無くなってしまいましたね〜〜(泣)
    今でも忘れてないぞ、ロス・チーバー!!!
    F3000のタイトル獲得出来なかった仕返しをしやがって・・・・・・

    • @cubekorokoro
      @cubekorokoro 3 роки тому +4

      本当にそうでしたよね~
      私もトムスを応援していましたからその気持ち解ります。このトヨタ89C-Vは、当時スポンサーの関係でこの年だけレイトンハウス・ポルシェに乗っていた関谷正徳さんをして、89C-Vはポルシェを越えた、と思ったほどだそうでした。
      でも、ロス・チーバーは色々やらかしてくれますね(笑)
      87年のF3000の2戦目の西日本ではラフ・プレーな走りで、追い上げてきていた関谷選手を巻き込む大クラッシュを引き起こし、この時は他の日本人レーサー達からも、日本と、海外とではカルチャーが違うのは仕方無いにしても、ラフ過ぎると言われましたし、87年はトヨタ童夢87CでCカー乗ってましたが、確か富士1000キロでポルシェに追突しているんですよね。

  • @kimi-sf9eb
    @kimi-sf9eb Рік тому +1

    途中経過の曲イイですね!
    曲名分かるなら教えていただきたいです✨