I think the word "heaps" (meaning "a lot") actually comes from the UK. We have the slang expression "Thank you heaps". I remember reading somewhere that between 70-90% of Australian slang terms are British.
I’m from Birmingham, I couldn’t understand what he was saying at first either. “Die” instead of “day” isn’t a Birmingham trait, but it is in the surrounding areas.
ニックさんとのコラボ動画はこちら!
「英語に秘めた”受動攻撃”は分かるかな?【だいじろーと笑いが止まらない!】」
ua-cam.com/video/65AyGtjSXr8/v-deo.html
SORRY WHATで一生笑える
“Sorry…What?” とっても面白かったです。ありがとうございます😊
早口のドイツ語に聞こえる
たぶんドイツ語ネイティブが聞くと凄い空耳の嵐だったとおもう
このクロップへのインタビューはフットボール好きな中でミーム的に話題になってました笑
解説ありがとうございます☺️
外資系企業に入った時に電話が怖くて
しかし聞き取れるようになるんですよね〜
インド訛りもタイ訛りも😊
私も日本訛りだ笑 と気づいたらコミュニケーション楽しくなりました
個人的にだいじろーさんの英語たくさん聴ける神動画
マジで何を言ってるのか分からなすぎて面白い😂
ワイの好きなニック先生やんけ
クロップもだいじろーさんの動画デビュー
だいしろーさんの動画にフットボール企画よく出てくるからプレミアリーグファン(スパーズサポ)としてはめっちゃ嬉しいし、楽しめる🏴⚽️
発音もだけど、速すぎる😂
ヒァミー?しか分からんかった
I think the word "heaps" (meaning "a lot") actually comes from the UK. We have the slang expression "Thank you heaps". I remember reading somewhere that between 70-90% of Australian slang terms are British.
笑える〜。
ニック先生でも聞き取れないことあるんだー
英語と日本語の方言の差が自分の中でモヤモヤしてたのを分かりやすく説明してくれて助かった😂
ゴリゴリのブラミーってこんな感じなんだ笑
イギリス人の友達に留学について相談したら「バーミンガムはちょっと…アクセントが…」って顔しかめながら言われたの思い出したわ
Brummy accentエグいっすよね😅
グリーリッシュのインタビューとか聴いてるとほんと訛り強いなって思います笑
フットボール繋がりで、だいじろーさんには今度プレミアリーグの英国人選手のアクセントの解説とかやって貰いたいです!
ハリーケインの英語おもろい
クロップほんと面白いわ
全く聞き取れませんでした。英語だと言う認識も難しかったです笑 ちなみにニュージーランドでも heapsは“たくさん”という意味でよく使いますよ!
「まんず、ユルゲンさんなんじが今日はよろすぐおねがいします。」
「きょうのビラの布陣だばなんとだったすべ?」
「おいだば敵のリポーターなんだすのも、今日のビラさはなんとおもったすべが?」
Sorry…WHAT???😅😅😅😂
@@elmisa3817 this is japanese-
Akita dialect!
@@masun-tc9lm 丁寧な秋田弁の言い方ですね😊
@@yukkasuger2251 んだっすべ?笑
すいません、何て?
6:00 ここの"We're having a test."、ようつべの自動翻訳だと一発で理解できてて草
この理解構造を人でも分かるような形にできたらなぁ
ようつべ優秀よな
私もバーミンガムで2年暮らしました。最初にビックリしたのは老若男女を問わず、スピーチが加熱すると唇がキスする時みたいにとんがってきて、すぼめた口の先からツバキがほとばしることです。
懐いアクセントです。20代後半から40までBritish主体の職場で働いてました。コックニーもそうですが、UKは信じられないくらい多くの方言というか、アクセントがありますよね。最初に触れた英語がそんなんだったので、今でも私の英語は訛ってます。40からはアメリカ政府関連の職場に転職しましたが、アメリカ英語は最初は聞き取りづらかったですわ
The accents heard in Birmingham UK are confusing even for those of us who live around here 😅 Bostin' job lads 👍
0:48 普通にsoccerって言ってるww
なら恥ずかしがらずに精一杯の英語を話せば良い✨
って動画をありがとうございます❤️
20年くらい前、カナダのテレビでオアシスのインタビューに英語の字幕が入っていたのを思い出しました。笑
不思議なのは、日本語の方言と違って、文字の書き方は同じなんだな。日本の方言なら、「なにゆうてんねん」「なにいってんだよ」「なにゆうとんがけ」と文字にしたら全然違うのに。
英語は見ただけで意味がわかる言語じゃなくて発音で判断する言語だから、見ただけで意味がわかる日本語とは素性が全く異なる言語なんだと思う
@@camel2158
英語では大昔のギリシャ語やラテン語のスペルを残しているけど、発音が元々とは違うんですよね。日中の漢字の使い方の違いにも共通する部分があるかもしれませんね。
@@夜食ラーメンおやじ 英語の発音が元々のものから新しいものに変わったのは活版印刷ができるようになって、文字を書けるようになったというものと同時に発生した第二次母音推移とかが影響してそう
@@camel2158
昔の日本には、中国の古典や仏典は大量に入って来てたよね。人の移動より書物の移動が大量になると生じる現象なんすかね~。「母音推移」の意味は分からんけど、ラテン語や古代ギリシャ語が複数の国に取り込まれた欧州では一定の傾向が見られたのでしょうかね?
@@夜食ラーメンおやじ 大母音推移は/e/が/ə/になったり/iː/が/aɪ/になったりする英語特有の発音変化です。大体今から600年前の中英語期あたりに変化したものです
日本語習得したばっかの外国人に「日本語だよ」って言って津軽弁聞かせてあげたい。
たくさんの死体www
わたしは名古屋弁ネイティブですが、
一緒にしないで!を
一緒にしんで!
っていうと please die with me と思われるのに似てますね。
あと名古屋弁は母音が8個あるんだとか。
6:32 we’re having a test it’s sucks!
かと思った𐤔𐤔𐤔
クロップ監督のキャラってシンプルにおもろいんだ🤓
日本語の方言では母音が変化しにくいというのは納得しがたいですね。確かに音素は/a/, /e/, /i/, /o/, /u/でほぼ統一されてるけど、実際の音声は地域によってかなり差があるような。二重母音とかも結構残ってるし。程度の問題として、英語では音素まで変わってんねんでってことなんだろうか。
クロップのリアクション草
スコットランド英語の映画とは津軽弁の映画を観るような感じなのかな笑
昔バーミンガム1年いました!懐かしい!そして確かに強かった(笑)
母音が多い言語ほど、自由に母音が変化するようです。逆に母音が(シュワーを除いて)5つ以下だと大抵a(ä)ɨ(i)ɯe̞o̞になるみたいです。恐らく発音のしやすさと音の区別のしやすさ両方を優先させることが出来るゆえに起こる現象だと思います。
中学英語1高校英語単位落とすそんな俺がアメリカに住んで5年イギリス英語とアメリカ英語の聞き分けがちょっとできるようになったけどあのリポーターは英語なのかどうかもわかりませんでした。ネイティブでもわからないってなっててすごく安心した
バーミンガムアクセントはイギリスで最も魅力的でないアクセントとして有名でしたが、peaky blindersという最高にクールなドラマのおかげで人気のアクセントとなりました。ぜひ見てみてください!!
私の場合、学生の頃津軽弁を喋る地域に引っ越して何を言ってるか全く分からず授業どころじゃなかったですけど、数ヶ月で慣れました。
感覚的にはそんな感じですかね😅
クロップ監督を知らないってのが衝撃だな
6:04 今ニュージーランドに留学してるけどこれ一瞬で理解できた
イギリスの発音って可愛い
普段からスカウスたちと話しているから当然英語が堪能なクロップでも聞き取れないってどんだけw
今NZにいるからか、we're having a testが普通に聞き取れてしまった…
クロップ可愛い😂😂
いつも楽しく聴いています。最後の「現場からは以上です」という台詞が好きです。英語でも、言ってもらえると、嬉しいです。
この監督のこと好きになる
よくこんな面白いインタビュー見つけたなあw
中学生英語でアメリカにわたり、そこで少し英語がうまくなった気になって、生活の場をヨーロッパに移つし、CNNをよく見ていたのをBBCに変えたら何を言っているのか全然わかりませんでした。英語で話しているのかな?という疑問までわいてきてしまう次第で、もう一度英語の参考書を開きなおした覚えがあります。
あっ!時々良く理解できる箇所がある、と思ったら日本語で話していた箇所でした。
クロップの怪訝な顔が好きすぎる
これは面白かった😂 バーミンガム近辺に住んでますが、私も聞き取れない位、ただの早口だと思いますw
Actually I study at college in Dudley near Birmingham for 2 years but I cannot catch his accent..😂 (I'm native Japanese speaker xo
エディンバラに行った時に、支払いでHow you pay?がハウユー パイ?と聞いた時に、変な感動がありました。昔は英語は英語、訛なんて無いと思ってました。。笑
このチャンネルは面白いですね。
旦那はイギリスサッカーが好きで、Villaはチーム名だとわかります。イギリス人ならみんなサッカーのことが詳しいだと思いました。😂
I’m from Birmingham, I couldn’t understand what he was saying at first either. “Die” instead of “day” isn’t a Birmingham trait, but it is in the surrounding areas.
サカヲタから言わせてもらうと、クロップはドイツ人ってことを最初に断っておかないと一般の視聴者は混乱するでしょうね。彼も7年前にリヴァプールに来た時はアメリカ英語の話し方でしたが、今では現地の英語に近くなっているように聞こえます。
ちなみに、先日チェルシーを解任された同じくドイツ人監督のトゥヘルは相当に流暢な米語を話します。ドイツ時代(ドルトムントで香川真司も指導していた頃かそれ以前から)国外での指導を想定して勉強していたそうです。
People where I'm from in the UK say heaps too!
UA-camの自動翻訳がドイツ語認定してて草
監督もドイツの方でしかも電話越しでこれ話されたらそりゃ困惑するわ😂
会議とかでこんな風に喋られたら、一つも聞き取れなくて死ぬほど焦るだろうな〜 怖い。
方言はやはり面白いなー
最近だいじろーさん知ったけど動画見る度すげーしか出てこん
楽しんで拝見してます( *´꒳`*)
リバプールのアクセントも凄いよ〜🤣
ニックさんクロップ知らんかったんか…
まさしく、津軽弁とかきつい地方の訛りを聞いている感じだなw
ニックさんのリアクションとかコメントがTOEICを受けている時の自分で安心したw
でも順応性はさすがネイティブ。
子供の頃、映画『メアリー・ポピンズ』のサントラレコードを繰り返し聴いていたのですが、そのなかで、ディック・ヴァン・ダイクが、dayをダイと発音しているのがすごく気になっていました。『メアリー・ポピンズ』はイギリスの児童向け小説のミュージカル映画化で、最近リメイクもされましたが、劇中、煙突掃除を生業(なりわい)とするディック・ヴァン・ダイク演じる青年のあの英語の発音は、どういうものだったのか、イギリス英語に造詣の深いだいじろーさんに聞いてみたいのですが、いかがでしょう?同じ、イギリスを舞台としたミュージカル作品『マイ・フェア・レディ』も、イギリスの一部地域の英語の発音をこきおろす場面が随所に登場していましたが、同様の性質と考えてよろしいのでしょうか。このあたりの、ちょっと古めの名作映画にまつわる英語をテーマとした話も、のちのち取り上げていただけるとうれしいです。長文、失礼いたしました。
0:49 What did you say? S...soccer? Huh?
母音もけっこう変わりませんか?
なってるだろうが→なっとるやろがい
Netflixのピキーブラインダーズの登場人物とか彼らの拠点?がバーミンガムやったような気がするけど、あのドラマの英語はバーミンガムの方言なんですかね🧐
イギリス人の友人いわく、これはScouseというリヴァプールのアクセントだそうです。バーミンガムのアクセントとも似てるとのことです。
後ろのドア開いてんの怖い😨
そっちの方が気になってしまう
Irelandも割と分からんかったな~。
ただ、anyも"ア"ニィ、uの音は例えばstuffがスト"ゥ"フと傾向があるみたいね。
日本語表記の話ですが
ボーリング→ boring穴掘るやつですね
ボウリング→ bowling競技のやつですね
競技ボウリングをしていたもので気になってしまい…どうでもよい事ですいません
発音のゲーゲンプレス
We’re having a test at 6
NZ英語が懐かしい笑
わしも監督と同じだわ。とても聞き取りにくい…
中国語もとんでもねぇ方言あるからなぁ、日本語と韓国語より離れてるわ
NZアクセントその通りです!w
確かにドイツ語みたいに聞こえる!
私、若いころに、本場のズーズー弁というやつをテレビか何かで聞きましたけど、全く理解できませんでした。母音とかのレベルでなくて、全く違う単語ばかりなので、方言という定義が、私は未だによくわかりません。明治時代に言葉が通じないから公用語を教育したみたいですし、やはり大日本帝国は、帝国だったんだなと感慨深いものがあります。
日本語でどう言う訛りで聞こえるか例えてもらいたい
仕事で関わる人のイントネーションと似てる…出身近いのかな
いつも全然聞き取れない。。。笑
イギリスに住んでたけど、heapsって使われてたよ
英語じゃなくてロシア語って言われた方が納得できるような気がした。
uk drillのラッパー達の発音を日本語で表現してみた。やってください!
できればto the moon drill remixでお願いします!
全然わからなかった😂😂😂
Sorry, What?を覚えた。
面白い!面白いよ!だいじろー!😂😂😂
(heaps ってオーストラリア特有だったの………!?)
発音以前に早口すぎて…
judas priestやblack sabbathのメンバーも同じような発音なんですかね?😆
豪人はスコティッシュ系アイリッシュ系とか色々居るのでそれによって聞き取れるアクセントが違うと思います。
移民の代もWW1、WW2が多かったりするのでまだ祖父母や両親が訛ってる人も多いんじゃないでしょうか。少なくとも我が家は殆どがこの代の移民です。
そういえば過去にAtsuさんがある動画内でmakeをMikeって発音してた気がする、間違えだと思って指摘した自分を恥じたい笑笑
ほぼ消滅したと思うけど、東北とか新潟では、”い”と”え”の発音がごっちゃになっている人がいたはず。
ごっちゃになるというか、全部 ye みたいな発音になるおじいちゃん おばあちゃん
母音が事実上 4つしかない。
いどいぇ いどいぇとうまがかきェ…(江戸へ 江戸へと馬が駆け…)
サムネの笑い顔がJJレディックかと思って心臓止まるかと思いました。
アクセントって「thick」なんですね。「strong」だと思ってました。
strongもありで、昔はstrongを使う方が多かったようですが、2000年代ぐらいからthickが好まれて今は使用比率が逆転してるようです。
Google Books Ngram Viewerでstrong accentとstrong accentを比較してみると面白いです
勿論、発音に対する問題もありますが、私個人が感じた事は、聞き取りにくいもう一つの要因にこのインタビューアが聞き手の咀嚼を考えること無く捲し立てて喋りきっている所もあるかなって事です。
Beside accent, this reporter spoke very fast.
NZ人は、Yes(イエス)を大袈裟に言うとイィスみたいに発音したり、egg(エッグ)をイィッグと言います。Heapsとmateはオーストラリアと同じようにみんな言います。