誰もはっきり言わない、結構あやふやなスタートとフィニッシュの位置関係。斜行、まっすぐ歩くの意味をスペアミスから検証。変えるポイント変えないポイントを整理。【ボウリング練習】

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @小倉誠-g8s
    @小倉誠-g8s 10 місяців тому

    たまたま挙がってたこの動画拝見して曲げずにスペアとれない病が治りました😊

  • @MikuHatsune-np4dj
    @MikuHatsune-np4dj 2 роки тому

    もちろん投げミスもありますがオイルの状況でも変わりますね

    • @monaka_jp
      @monaka_jp  2 роки тому

      そうですね。いつもの場所が投げにくい時は場所を変えれるようにするためにも、どこからでも投げれるように練習しておいた方がいいと思います。

  • @抹茶オレ-y4v
    @抹茶オレ-y4v 2 роки тому

    まっすぐ歩く事を板目に沿って歩く事だと思っていらっしゃる方が意外と多いのも事実で、1投目で板目に沿って助走して
    投げるためスペアカバーもどんな残りピンでも助走は板目に沿って歩くのだと覚え間違いして苦しんでいる方もおります。
    考え方としてピン正面に常に立ちまっすぐ投げるのであればそれも理屈では間違いではないんですがね。
    やっぱり基本の定義とか、なぜそう成り立つのかの理屈の理解は必要ですね。それにしても5枚目スレスレ上手いです!
    見ていて気持ちいい( ´∀` )

    • @monaka_jp
      @monaka_jp  2 роки тому

      4.5m歩いて、5〜10センチなのでまっすぐに見えてしまいますよね。斜行量の話すると結構曖昧というか投げれる人は気にしないで投げてる感じがします。