【WW2MANIAX】F103を劇的に走るようにするプチ改造

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • F103のリアにRM-01用のロールダンパーを付ける事でシャーシのロール方向のバタつきが劇的に改善されます。
    結果リアグリップが上がりますので、車は曲がらなくなり、再セットアップが必要になります。
    なお、動画内でF104用のモーターマウントでリアの車高が上がると、説明しているのは誤りとなり、実際には車高は上がりません。
    誤解を招く内容が含まれており、誠に申し訳ございません。

КОМЕНТАРІ • 5

  • @WW2MANIAX
    @WW2MANIAX  4 роки тому

    【訂正事項あり!】
    もんちいさんから、F104のモーターマウントで車高は上がらないとのご指摘がありましたので、追記にて訂正致します。F103のパーツは全部捨ててしまい既に自力確認できませんが、何らかのアドバンテージがあっての採用でした。(忘れました)
    ロールダンパーは抜群に効きますので、是非試してみて下さいね。

  • @WW2MANIAX
    @WW2MANIAX  4 роки тому

    F104のモーターマウントに交換した理由を思い出したので追記します。
    メリットは、プラ側ギアボックスの破損防止になります。
    車高を上げると、モーターの付いていない側のギアボックスのフランジ(薄くなっている部分)がすぐに破損(抜ける)現象が起きやすくなり、財布が軽くなるので、両側アルミのF104用に変更しています。

  • @taksat778
    @taksat778 3 роки тому +2

    凄いですね!
    F103のローリングダンパー使用の場合はフリクションパッドを外しても大丈夫ですかね?

    • @WW2MANIAX
      @WW2MANIAX  3 роки тому

      フリクションパッドとの相互効果で走りが良くなりますので、外さないでください。
      フリクションパッドが無くなると前後方向の規制が無くなるため、Tバーが瞬殺されてしまいます。

    • @taksat778
      @taksat778 3 роки тому

      @@WW2MANIAX ありがとうございます。今夜早速試します。(^^)d