【WW2MANIAX】F103を劇的に走るようにするプチ改造
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- Опубліковано 15 вер 2024
- F103のリアにRM-01用のロールダンパーを付ける事でシャーシのロール方向のバタつきが劇的に改善されます。
結果リアグリップが上がりますので、車は曲がらなくなり、再セットアップが必要になります。
なお、動画内でF104用のモーターマウントでリアの車高が上がると、説明しているのは誤りとなり、実際には車高は上がりません。
誤解を招く内容が含まれており、誠に申し訳ございません。
【訂正事項あり!】
もんちいさんから、F104のモーターマウントで車高は上がらないとのご指摘がありましたので、追記にて訂正致します。F103のパーツは全部捨ててしまい既に自力確認できませんが、何らかのアドバンテージがあっての採用でした。(忘れました)
ロールダンパーは抜群に効きますので、是非試してみて下さいね。
F104のモーターマウントに交換した理由を思い出したので追記します。
メリットは、プラ側ギアボックスの破損防止になります。
車高を上げると、モーターの付いていない側のギアボックスのフランジ(薄くなっている部分)がすぐに破損(抜ける)現象が起きやすくなり、財布が軽くなるので、両側アルミのF104用に変更しています。
凄いですね!
F103のローリングダンパー使用の場合はフリクションパッドを外しても大丈夫ですかね?
フリクションパッドとの相互効果で走りが良くなりますので、外さないでください。
フリクションパッドが無くなると前後方向の規制が無くなるため、Tバーが瞬殺されてしまいます。
@@WW2MANIAX ありがとうございます。今夜早速試します。(^^)d