丸型ABUリール 価格差の理由【でんでんまるQ&A 第十三回】

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  • Опубліковано 20 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @baby3shun27
    @baby3shun27 7 місяців тому +2

    ファクトリーチューンは、余計なお世話だと感じます。
    レベルワインダーはアベイルの方が1/3の重さですし、ウォームシャフトもベアリングが外せないです。
    結局、レベルワインダー、ウォームシャフト、マグブレーキ、セラミックベアリングなどなどカスタムしてお金掛かりました💧。

    • @dendenmaru2nd
      @dendenmaru2nd  7 місяців тому +3

      ファクトリーチューンが必要ない方にとって価格が余分にかかってしまっているという側面はありますね~。本音を言うと、600CAシリーズも通常版でリリースして欲しかったです。ただ、メーカーとして上に話をして実現させるためには利益を取るためか、ファクトリーチューンにする必要があるみたいな事情があるようです。

  • @grk1812
    @grk1812 8 місяців тому +1

    質問失礼します!
    ガンナーとCSロケットの違いはなんでしょうか?

    • @dendenmaru2nd
      @dendenmaru2nd  8 місяців тому

      ご質問ありがとうございます^^昔のパーミングのガンナーは、カップがガンメタという以外ではベアリングがガンナーベアリングで径が違ったり、ギア比が早かったりしました。(検索するとガンナーが5.3:1という情報が出てきますが基本は6.3:1でした)。現在のガンナーは山型カップでクロームのような重くて頑丈な素材のカップと、クロスバーにベアリングが入っているのとハイギアなのがCSロケットとの違いです。ちなみに生産ロットのタイミングで鍋型も存在していました。

  • @haming4916
    @haming4916 Рік тому +2

    むずかしいけど、何となく分かったかも😃

    • @dendenmaru2nd
      @dendenmaru2nd  Рік тому

      ご理解いただけて、何よりでした^^