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面白いですね。途中までプレイできて絶望感を味わわせるパターンとはw
最初で起動出来なかったら諦めも付くでしょう。しかし、途中で出来なくなったら続きが気になるじゃないですか。それで正規版購入する人も中には居たと思うので、一定の効果は有ったと思います。
牢屋に入ってろの無言メッセージよりスナッチャーは良心的。
ファルコムは牢屋のシーンわざわざ用意してますからね。更に同じゲームで他にも複数掛けてますから、本気度が高いと思います。
PC98ですが、大戦略Ⅱが印象に残っていますね。数十ターン経過後に、敵が核ミサイルを生産&発射してゲームオーバーになるというEND。まぁ、それだけなら「ふーん」で終わりますが・・・・Log inでアレな紹介をされていたからです。「お~い、埼玉県の○○くん、これは裏技じゃないぞ~」的な紹介が(笑)
雑誌での公開処刑はそれなりに見てきました。コピープロテクトと知らずにここが進めないと質問が有ったのを覚えています。
@@pc88pc98核ミサイルをわざと出すウラワザあった記憶。あれって部隊扱いだったので攻撃して破壊できたはず
メタルギア「たまには」ギリアン「たまには!?(いつもと思われてる…)」
あー、それは私も思いました。メタルギア「これをコピーしたって事は常習犯なんでしょ?こっちは見なくても分かるんですからね!」って意味だと。
英雄伝説は各所にプロテクトチェックして詰むポイントがあるんですよね自分が見たやつだとラスボスのアグニージャ倒した後エンディングに移行せず「今のは幻覚だ。手の内は見せてもらったお前にもう勝ち目はない(意訳)」とメッセージが出てもう二度とボスが現れないてのがありました寸劇ものだとエメラルドドラゴンでタムリンに「コピーしたでしょ、もうおしまいね、別れましょ!」と別れ話切り出されるのもあった
某格闘マンガの「残像だ」みたいでカッコいいですね。でも、最後迄やらないとチェックできないので厳しそうです。エメドラの寸劇はここでも機会が有れば取り上げたいですね。
アドルとセリオスが面堂終太郎化してる・・・ドギはいまだに「壁をぶち壊す人」のイメージが強い。スナッチャーは逆に見てみたくなります。
自分もドギは壁を壊す人です。偶像は今回やって思い出した程度です。修太郎ネタやってますが、何も書かないで映像だけ垂れ流しても絵面が寂しいのでやりました。と言うか編集している時は勝手に文章が浮かぶので、それを本能のままに書いているだけです。
懐かしいですね。当時は大むねFDC直接制御してたように記憶してます。ソフトならWizard 、ハードならレオナ(漢字忘れたw)とかありました。他にはマニュアルプロテクトなんてのもありましたね。良い時代でした。
同じ店でゲームとコピーツールを売っていましたね。とってもカオスな時代でした。ソフマップなんかも堂々とコピーツール売っていたしw
まぁ、当時は法が整備されていませんでしたからね。流石にコピー品その物を販売するとアウトだった様ですが…。
当時大学生のお兄さんがコピーツールを作ってレンタル屋で売ってたな。該当ソフトのみ対応で1回コピーすると、ツールが消されてしまう仕様。コピーツールにもプロテクトかかってたな。
ツールを自作できるとは凄いですね!
88版は〆とのことですが大戦略88のコピープロテクトは非常におもしろいのでぜひ取り上げてほしいなぁ
88のみをやるのを締めると言っただけで、他の物を混ぜつつ続けたいという意味です。誤解させてしまって申し訳ないです。もう結構やり尽くした感は有りますしね。大戦略はサブチャンネルの雑記動画にも書いているんですが、情報ソースがはっきりしないのでネタに出来ないんですよ。多機種に移植されている上に、シリーズが沢山有るので、どれがそうなのか把握出来ない為です。有名なネタなんでやりたいんですが、話をぼかして文章と画像だけで説明をするのもどうかなと思い考え中です。
地図や暗号解読が付随したソフトがありましたが、それらは違法コピー対策の一面もあったのですね。マッププロテクトという表現があったことに驚きました。
純粋な人なら面白い付録だとか、変わった演出だなと思った事でしょう。自分はここ迄やって大変だなと思っていましたw
同じファルコムで同じドギ・リュナンが来ないというプロテクトに強いメッセージ性を感じるwゲーム序盤の英雄伝説に比べて終盤で進行不能になるYsがえげつないなあ
イースは概ね中盤ですね。でもやはりショックは大きいと思います。似た様な状況のプロテクトなので敢えて並べてみましたw
ダームの塔だけで全体の半分くらいのウェイトがあるから中盤なんだけど塔に入る前にレベルもゴールドもカンストしちゃっててラストダンジョンだから終盤っぽいイメージになるんですw
ラスマゲのマニュアル(マップ)プロテクトはともかく、その他のプロテクトについてはツール業者との鼬ごっこではありましたよね・・・
イタチごっこですね。最近ではそういったものは昔程見られなくはなりましたが。
イースと聞いて「お、いよいよ開かない宝箱の話か?」と思ったらドギの方だったw
開かない宝箱は聞いた事あります。そして、開いている宝箱も。何でも最初から開いていてクリア不可能だったので、無償交換やっていたかな?
@@pc88pc98 言われてネットで調べたところドギプロテクトの記事は見つかったのですが、宝箱プロテクトは記事が見当たらない…… むむむ?ですが、キーアイテムの入った開かない(もしくは最初から開いてる)宝箱が存在し、その宝箱チェックがきつすぎて製品版でもひっかかるPC88個体があったため、製品交換になったという記憶が……あるのです……が……
ラストハルマゲドンは塔のマッピングがキツかった記憶があるなあ。あとサルバンの破砕日パーティー劇強だったのと、後半はエグいのがなくすんなりクリア出来たような。
確か歩いた所をオートマッピングしてくれる特殊能力やアイテムが有りましたよね?まぁ、それが有っても一方通行の罠とかは分からないんですが…。
ラストハルマゲドンのやつは 普通にプレイしてる人まで巻き添え喰らってるじゃないか…
覇邪の封印のMAPもそうですが、当然普通にプレーしている人も巻き添えです。正規購入したユーザーが一番割を食うのは、こうしたプロテクトの宿命と言えましょう…。
クリア後にでてくるメッセージを送ると記念品がもらえるとのことだったが、コピーソフトをクリアするとメッセージが「IHOUCOPYHADAME」みたいになってて、血の気が引いたことかあったな
どちらにせよマニュアル添付の応募券とか、付属のハガキ等が必要なので認定書等の記念品は無理なんじゃないでしょうか?
ラストハルマゲドン、ファミコンにはマップがなかった記憶。パソコン版の攻略記事でクリアしてたと思う
あー、ファミコン版小さい説明書しかないですね。不親切だ…。
ラスマゲのあれはコピープロテクトだったのか確か作ったのが業界の異端視とか呼ばれてた人だったので、単に思いつきで面白いと思ってやったんだと思ってた
飯島健男氏ですね。現在は飯島多紀哉名義で活動されている様です。当時奇抜な手法で話題にはなった様で、雑誌でよく見かけた記憶が有ります。マニュアル類が無いと進行が困難になるので、マニュアルプロテクトに分類されると思います。一応マップが無くても解けますが、相当面倒ですね。
一見コピーできてるように見せる事で、コピーツール売るやつらにも一泡吹かせようという狙いなのかもしれませんね
最初から出来なくするより、ある程度進んで詰まる方がダメージが大きいですからね。ジーザスⅡにみたいにクライマックスで入れて来るのも有りますが。仕方なく買う人も一定数居ると思います。
へぇ~イースは付属のディスクコピーで複製が出来る事は知ってましたがこんな罠があったとは知りませんでしたやっぱりファイルマスターの様なツール越しでないと駄面なんですね
ファルコムは複数箇所に罠を仕掛けていたので、他にも色々有る様です。終盤の方にならないと判明しない物も有るので、そうなるとマスターが無いと厳しいですね。
当時はレンタルソフト屋がこっそりとあって…。カセットテープならダビングするだけでもフロッピーディスクは当時よほどの好事家じゃないかぎりドライブ自体が個人所有がめずらしかった。あとゲーム黎明期でPCゲー(プログラム)に数万使うという価値観がまだ常識化してなかったんだよね。スーファミのカセットほぼ一万円は歴史的転換点だった。
レンタルソフトや有りましたね。そして一気にに無くなりました。
CASTLEも、コピープロテクトが印象的でした。
ザ・キャッスルも結構インパクト有りますよね。
スナッチャーのはなんか優しい気がする。悪気なくしちゃった子への配慮もあったのかな?
悪気無くしたは通用しないかとw
@@pc88pc98 確かに窃盗ですからね。ただ他の方のコメントに「名作以外はコピーした」みたいな「ああ、悪気はないんだろうな」っていうのがあったので……。
9:56遅く「わ」ないわと、「SNATCER」(正しくは「SNATCHER」)
おめでとうございます。言葉だけですが、祝辞を述べさせていただきます。こういう間違い探し企画やっても良いんですが、結局どこか間違っているんで多分意味無いですね。一応校正はやってはいますが・・・。
PC88は世代じゃないな、PC98なら知ってるけど、あの時代のフロッピーディスクはすぐにデータが飛ぶから、バックアップしないとゲームにならないと思うんだが。メーカー保証でも戻ってくるまで平気で2週間待たされたし。98時代はあんまりコピーガードってなかったな、有名メーカーは殆ど付けてなかったし、オリジナルディスクをハックして普通に遊んでた記憶がある。友人と違うゲームを購入してコピーして遊んでたな。まぁ、おおらかな時代だった。
88と98の初期は5インチFDなので、比較的データが飛びやすいです。3.5インチFDになってからましにはなりましたね。
@@pc88pc98 ハードディスクもないし、バックアップ位許して欲しいもんですよね。
PC98でもゲームだと結構ガードかかってて、製品のフロッピー入れないと遊べないってのが多かったです。正規品を買って恐る恐る使用し、WIZARDが対応してコピー可になったら、それでガード外して使っていました。法的には問題ないはずですし、ちゃんと製品購入してるユーザーでしたので・・・。😅
この手のコピープロテクトは、ドライブやディスクの劣化が原因で起こることも有り得るので、スナッチャーみたいにあからさまに「コピーだ!」と責めたてるのはだんだん廃れていった気がしますね。
正規品でも誤爆はまま有る様です。個人的にはこういったやり取りは好きなので、是非やって欲しいのですがw
98版のサイオブレードの付属品に音楽が鳴るやつが付いてたけど、あれってプロテクトの一種だったのかな。。。途中で挫折したのでアレ使ってないからわからないんだよね。プロテクトだったら多分88版にも付いてると思うけど。。。
パソコン版にはついていると思いますよ。88版にはありました。ここのシリーズの3番目でやってますね。ちなみにメガドラ版には無かったです。
DQ5の大航海時代は有名ですけどこんな昔から監獄送りがあったんですねw
DSのDQ5有名ですよね。その内ここでも取り上げたいです。寧ろこの時代がこういうののメッカだったりします。色んなのが有りますよw
ラストハルマゲドン、コピーしたんだけど何でクリア出来たのか全く覚えがない。当時はネットも無いのにどうやったのか。。。WIZARD98もファイラーもレンタルできた時代でした。無茶苦茶やな。
虱潰しに歩き回ったんじゃないんでしょうか?飛行が出来る様になれば時間は無茶苦茶掛かりますが、108枚全部見付ける事は可能な筈です・・・。
ミカ、ド正論でワロタ
ド正論パンチですねぇw
確か光栄のRPGでタイトル忘れたけど 江戸時代にタイムスリップするやつでコピーだと町の人のセリフが全てコピーしただろに変わるんだったな まあ当時近所のレンタルビデオ店でPCゲームもレンタルしてて 同じくファイルマスターというプロテクト外しのツールもレンタルしてたな まあその店摘発されたのかいつの間にか潰れたけど
それこのシリーズの一番最初でやってますね。タイムエンパイアです。ネット上でこれ見た事無かったんで、それを出す為に始めたのが切っ掛けです。
それらを見る為だけにコピーする人達居たでしょうねペルソナでお仕置きボイスとかコズミックファンタジーとか超兄貴で「カードが違いマッスル」とか
いや、実際仲間内で見て笑うケースは有ったと思いますよ。別に普通に購入をして、その現象を個人で楽しむ分には何も問題は無いでしょうw PCエンジンのシステムカード違いの警告画面も結構面白いですね。
スナッチャーのソフトをスナッチするとこうなるわけですか
そうですね。スナッチするとこうなる訳です。
MSX2版のスナッチャーは同梱のSCCカートリッジを挿さないと遊べないというのがコピープロテクトになってましたね。なのでMSX2版ではこういうプロテクトなかったのかなとか、SDスナッチャーに同梱されていたSCCカートリッジを挿したらコピーでも遊べたのかななんて気になってしまいました。
スナッチャーとSDスナッチャーのSCCカートリッジはまったく同じ物でどちらでもコーピーでも使えます
SDスナッチャーそうなってたんですね。自分はやって無いので知らなかったです。
www7b.biglobe.ne.jp/~leftyserve/delusion/del_sna2.htm見た目まったく一緒だけど本体にさすピンの配置が違うから両方互換性があるわけではないようです
ソフトスタジオWINGの怨霊戦記PC-88版は、プロテクトがきつすぎて、製品版でもメーカーロゴでフリーズする不具合がありました^^;当時は怨霊の仕業やーとネタにしてた思い出(笑)おまけでお札がパッケージに同梱されていたゲームでした。
ここのシリーズの3番でやってる怨霊召喚プロテクトですね。一部付属していない物が有るんですよね。私はEGG版(ダウンロードお札販売)だったし大丈夫でしょうか?
@@pc88pc98 EGGにあるPC88版は何とセーブしてもロード出来ない仕様です。セーブ自体はできるのに、次回ロードして続きをと思ってもできません。また最初からです。EGGストアの怨霊戦記のページに注意書きがあります。PC-98版は問題ないです。何故にこのようなことになってしまったのか(笑)
イースもスナッチャーも購入したので、こんなプロテクト機能があるなんて全く知りませんでした。でも、コピーしてちゃんと動作してるのに、プログラム側でコピー品だと分かるんですね。。。購入したものも言ってみれば、原版のコピーな訳で・・・。でも購入品では、プログラム側がコピー品だと認識しない、と。コピー品は、どこかコピーミスがあるって感じなんでしょうか?
正規品ディスクに仕掛けが有ってコピーしたされた事を感知すると罠が発動する感じですね。それを回避するのがファイラーという訳です。しかし、正規品を買ったユーザーにプロテクトが誤爆するケースも少なくなかった訳で、そうなると結局一番損をするのはまともに買った人と言う皮肉な結果になる訳です。
@@pc88pc98 正規品ユーザーでも誤認識される事があったんですね。。。確かに皮肉な話です。正規品ユーザーは何も悪くないのに…(´・ω・`)現代ではSteamとかネットワーク認証が必要なのでその辺の心配が無くなりましたね。良い時代になったものです('ω')
@@pc88pc98 >なるほどなぁ、プロテクトの弊害って一時期音楽CDなんかでもありましたよね。一部のデッキで再生すると誤動作して機械が物理的に破壊されるとかがあって、凄い問題視されてたのにそれを無視してゴリ押ししてた、某有名メーカーを今でも覚えてます(# ゚Д゚)/。
@@TW0466 CCCDですね。この手の話題ではよく出てきます。実際CD離れが加速したのはこれが原因じゃないかと私は思っている位ですw
一般的なプロテクトの仕組みですが、オリジナルはフロッピーディスクの標準的な規格に合致させていません。ただ、エラーを検出するもののデータは読み出せる状態です。磁気ディスクというメディアの仕様上、多少のエラーがあっても内容を読み出せるようにしておかないと読めないディスクばかりになってしまいます。普通にコピーすると「オリジナルからデータを読み込む」「新しいディスクにデータを標準規格通りに書き込む」となるため、オリジナルだと検出するはずのエラーが検出されない状態になります。そのエラーがあるかどうかでオリジナルか判断します。コピーツールでは「標準規格外でも修正せずに全く同じように書き込む」「エラーを検出しているプログラムを書き換える」「別のエラーを仕込む」などの方法によりオリジナルのエラーチェックをくぐり抜けています。
SNATCHERのような超名作はコピーで済ますという発想はない (作品リスペクトゆえ商品購入一択) のが当時から自分のスタンスでしたので、こんなお遊びがあるとは36年間全く知りませんでした。まあ勿論、微妙な作品のアレやらコレやらは今でもピーコしか持ってないので偉そうな事は決して言えませんが、本当にリスペクトできる一作であれば絶対にオリジナルを所持しておかないと気が済まない層は一定数いるので、結局は作品の質をとことん突き詰めて上げていくのが、肝要かと。(自分も、当時のPC用ゲームだけでも50作品以上、今でも現物残しているので。)
コピーしたの中にもこれを見て笑って購入する人も居ると思いますので、一定の効果は有るとは思います。私自身感銘を受けた作品は売りに出しません。そうなると部屋の中が物凄い事になったので、大部分の作品は倉庫に移行しましたが…。
自分はスナッチャーだと単純に先に進まなかったです。AVGはフラグ立たなくされるので先にすすんでんのかプロテクトなのか悩みます
スナッチャーの取説のアレは、特設漫画だったの???まあ、スナッチャーのサントラを購入すれば、その特設漫画の内容が英語バージョンで聞けますけどねあと、イースのX-1版のコピープロテクトは、ダームの塔で、バトル装備が一切出なくなり、シルバー装備で、ヨグレクス&オムルガンを倒さねばならないと言う無理ゲーと、化します万が一にも、ヨグレクス&オムルガンを倒せたとしてもブルーアミュレットが出ないので、どちらにしろ詰みます最強ボスのヨグレクス&オムルガンをシルバー装備で倒させておいて最後の最後で、進行不可になるあたり、ファルコムは不正者の心を折りますね
スナッチャーは一応漫画は有りますね。まぁ、プロローグが少し読めるだけの短編ですがw それよりも設定資料の方が遥かに多いです。イースのバトル装備消滅は知りませんでした。ファルコムが複数箇所で罠を仕込んでいたのは割と有名では有りますが。
普通に街中の中古屋でコピー売ってた時代だった何回か逮捕されてたが刹那的な生き方をしてた店長だった
凄い時代でしたよね。
ハッキリ言って違法コピーゲームは遊んだ事無いので判らんw
8:09あたりで「罠に掛かるシーンがります。」というテロップあありますが、「がります」は「があります。」の方が適切ではないかと思います。
御指摘有難う御座います。3分台ですね。実はこれ誤植なんですよ。一応校正はしています。しかし、自分一人の作業なので限界が有り、数回見た程度では発見出来ないんですよ。後編集出来たら良いんですけどね。一応、後日総集編をしようと思っているので、その部分は直して再公開するつもりです。
ドギさん😂
今となっては時効なので>ゲームアーツのゲームはコピープロテクトが異常に固かったですよね。ヴェイグスは進行不可になり、ゼリアードはクリア必須アイテムが取れなくなる。・・・無論後年になってちゃんと正規品を買ってクリアしましたが、当時の中学&高校生にはPCゲームを正規で買うのは非常に困難だったのは伝えさせてください。
もう時効です。じゃんじゃん言っちゃいましょうw その2つは知らないですね。自分は実際に失敗した奴を未練がましく持っていたら、今役に立っているので複雑な気分です。失敗した物は当然当時は出来てませんね。
スナッサーw
そこは突っ込まないでw 一応総集編用の動画の分は修正して出す予定です。
初見です、遠くになりにけり昭和かな
おk
面白いですね。途中までプレイできて絶望感を味わわせるパターンとはw
最初で起動出来なかったら諦めも付くでしょう。しかし、途中で出来なくなったら続きが気になるじゃないですか。それで正規版購入する人も中には居たと思うので、一定の効果は有ったと思います。
牢屋に入ってろの無言メッセージよりスナッチャーは良心的。
ファルコムは牢屋のシーンわざわざ用意してますからね。更に同じゲームで他にも複数掛けてますから、本気度が高いと思います。
PC98ですが、大戦略Ⅱが印象に残っていますね。
数十ターン経過後に、敵が核ミサイルを生産&発射してゲームオーバーになるというEND。
まぁ、それだけなら「ふーん」で終わりますが・・・・Log inでアレな紹介をされていたからです。
「お~い、埼玉県の○○くん、これは裏技じゃないぞ~」的な紹介が(笑)
雑誌での公開処刑はそれなりに見てきました。コピープロテクトと知らずにここが進めないと質問が有ったのを覚えています。
@@pc88pc98核ミサイルをわざと出すウラワザあった記憶。あれって部隊扱いだったので攻撃して破壊できたはず
メタルギア「たまには」
ギリアン「たまには!?(いつもと思われてる…)」
あー、それは私も思いました。メタルギア「これをコピーしたって事は常習犯なんでしょ?こっちは見なくても分かるんですからね!」って意味だと。
英雄伝説は各所にプロテクトチェックして詰むポイントがあるんですよね
自分が見たやつだとラスボスのアグニージャ倒した後エンディングに移行せず
「今のは幻覚だ。手の内は見せてもらったお前にもう勝ち目はない(意訳)」とメッセージが出てもう二度とボスが現れないてのがありました
寸劇ものだとエメラルドドラゴンでタムリンに「コピーしたでしょ、もうおしまいね、別れましょ!」と別れ話切り出されるのもあった
某格闘マンガの「残像だ」みたいでカッコいいですね。でも、最後迄やらないとチェックできないので厳しそうです。エメドラの寸劇はここでも機会が有れば取り上げたいですね。
アドルとセリオスが面堂終太郎化してる・・・
ドギはいまだに「壁をぶち壊す人」のイメージが強い。
スナッチャーは逆に見てみたくなります。
自分もドギは壁を壊す人です。偶像は今回やって思い出した程度です。修太郎ネタやってますが、何も書かないで映像だけ垂れ流しても絵面が寂しいのでやりました。と言うか編集している時は勝手に文章が浮かぶので、それを本能のままに書いているだけです。
懐かしいですね。当時は大むねFDC直接制御してたように記憶してます。ソフトならWizard 、ハードならレオナ(漢字忘れたw)とかありました。他にはマニュアルプロテクトなんてのもありましたね。良い時代でした。
同じ店でゲームとコピーツールを売っていましたね。とってもカオスな時代でした。
ソフマップなんかも堂々とコピーツール売っていたしw
まぁ、当時は法が整備されていませんでしたからね。流石にコピー品その物を販売するとアウトだった様ですが…。
当時大学生のお兄さんが
コピーツールを作ってレンタル屋で売ってたな。
該当ソフトのみ対応で1回コピーすると、ツールが消されてしまう仕様。
コピーツールにもプロテクトかかってたな。
ツールを自作できるとは凄いですね!
88版は〆とのことですが大戦略88のコピープロテクトは非常におもしろいのでぜひ取り上げてほしいなぁ
88のみをやるのを締めると言っただけで、他の物を混ぜつつ続けたいという意味です。誤解させてしまって申し訳ないです。もう結構やり尽くした感は有りますしね。
大戦略はサブチャンネルの雑記動画にも書いているんですが、情報ソースがはっきりしないのでネタに出来ないんですよ。多機種に移植されている上に、シリーズが沢山有るので、どれがそうなのか把握出来ない為です。有名なネタなんでやりたいんですが、話をぼかして文章と画像だけで説明をするのもどうかなと思い考え中です。
地図や暗号解読が付随したソフトがありましたが、それらは違法コピー対策の一面もあったのですね。
マッププロテクトという表現があったことに驚きました。
純粋な人なら面白い付録だとか、変わった演出だなと思った事でしょう。自分はここ迄やって大変だなと思っていましたw
同じファルコムで同じドギ・リュナンが来ないというプロテクトに強いメッセージ性を感じるw
ゲーム序盤の英雄伝説に比べて終盤で進行不能になるYsがえげつないなあ
イースは概ね中盤ですね。でもやはりショックは大きいと思います。似た様な状況のプロテクトなので敢えて並べてみましたw
ダームの塔だけで全体の半分くらいのウェイトがあるから中盤なんだけど
塔に入る前にレベルもゴールドもカンストしちゃっててラストダンジョンだから
終盤っぽいイメージになるんですw
ラスマゲのマニュアル(マップ)プロテクトはともかく、
その他のプロテクトについてはツール業者との鼬ごっこではありましたよね・・・
イタチごっこですね。最近ではそういったものは昔程見られなくはなりましたが。
イースと聞いて「お、いよいよ開かない宝箱の話か?」と思ったらドギの方だったw
開かない宝箱は聞いた事あります。そして、開いている宝箱も。何でも最初から開いていてクリア不可能だったので、無償交換やっていたかな?
@@pc88pc98
言われてネットで調べたところドギプロテクトの記事は見つかったのですが、宝箱プロテクトは記事が見当たらない…… むむむ?
ですが、キーアイテムの入った開かない(もしくは最初から開いてる)宝箱が存在し、その宝箱チェックがきつすぎて製品版でもひっかかるPC88個体があったため、製品交換になったという記憶が……あるのです……が……
ラストハルマゲドンは塔のマッピングがキツかった記憶があるなあ。
あとサルバンの破砕日パーティー劇強だったのと、後半はエグいのがなくすんなりクリア出来たような。
確か歩いた所をオートマッピングしてくれる特殊能力やアイテムが有りましたよね?まぁ、それが有っても一方通行の罠とかは分からないんですが…。
ラストハルマゲドンのやつは 普通にプレイしてる人まで巻き添え喰らってるじゃないか…
覇邪の封印のMAPもそうですが、当然普通にプレーしている人も巻き添えです。正規購入したユーザーが一番割を食うのは、こうしたプロテクトの宿命と言えましょう…。
クリア後にでてくるメッセージを送ると記念品がもらえるとのことだったが、コピーソフトをクリアするとメッセージが「IHOUCOPYHADAME」みたいになってて、血の気が引いたことかあったな
どちらにせよマニュアル添付の応募券とか、付属のハガキ等が必要なので認定書等の記念品は無理なんじゃないでしょうか?
ラストハルマゲドン、ファミコンにはマップがなかった記憶。パソコン版の攻略記事でクリアしてたと思う
あー、ファミコン版小さい説明書しかないですね。不親切だ…。
ラスマゲのあれはコピープロテクトだったのか
確か作ったのが業界の異端視とか呼ばれてた人だったので、単に思いつきで面白いと思ってやったんだと思ってた
飯島健男氏ですね。現在は飯島多紀哉名義で活動されている様です。当時奇抜な手法で話題にはなった様で、雑誌でよく見かけた記憶が有ります。マニュアル類が無いと進行が困難になるので、マニュアルプロテクトに分類されると思います。一応マップが無くても解けますが、相当面倒ですね。
一見コピーできてるように見せる事で、コピーツール売るやつらにも一泡吹かせようという狙いなのかもしれませんね
最初から出来なくするより、ある程度進んで詰まる方がダメージが大きいですからね。ジーザスⅡにみたいにクライマックスで入れて来るのも有りますが。仕方なく買う人も一定数居ると思います。
へぇ~
イースは付属のディスクコピーで複製が出来る事は知ってましたがこんな罠があったとは知りませんでした
やっぱりファイルマスターの様なツール越しでないと駄面なんですね
ファルコムは複数箇所に罠を仕掛けていたので、他にも色々有る様です。終盤の方にならないと判明しない物も有るので、そうなるとマスターが無いと厳しいですね。
当時はレンタルソフト屋がこっそりとあって…。カセットテープならダビングするだけでもフロッピーディスクは当時よほどの好事家じゃないかぎりドライブ自体が個人所有がめずらしかった。あとゲーム黎明期でPCゲー(プログラム)に数万使うという価値観がまだ常識化してなかったんだよね。スーファミのカセットほぼ一万円は歴史的転換点だった。
レンタルソフトや有りましたね。そして一気にに無くなりました。
CASTLEも、コピープロテクトが印象的でした。
ザ・キャッスルも結構インパクト有りますよね。
スナッチャーのはなんか優しい気がする。
悪気なくしちゃった子への配慮もあったのかな?
悪気無くしたは通用しないかとw
@@pc88pc98 確かに窃盗ですからね。
ただ他の方のコメントに「名作以外はコピーした」みたいな「ああ、悪気はないんだろうな」っていうのがあったので……。
9:56
遅く「わ」ないわ
と、
「SNATCER」(正しくは「SNATCHER」)
おめでとうございます。言葉だけですが、祝辞を述べさせていただきます。こういう間違い探し企画やっても良いんですが、結局どこか間違っているんで多分意味無いですね。一応校正はやってはいますが・・・。
PC88は世代じゃないな、PC98なら知ってるけど、あの時代のフロッピーディスクはすぐにデータが飛ぶから、バックアップしないとゲームにならないと思うんだが。
メーカー保証でも戻ってくるまで平気で2週間待たされたし。98時代はあんまりコピーガードってなかったな、有名メーカーは殆ど付けてなかったし、オリジナルディスクをハックして普通に遊んでた記憶がある。
友人と違うゲームを購入してコピーして遊んでたな。
まぁ、おおらかな時代だった。
88と98の初期は5インチFDなので、比較的データが飛びやすいです。3.5インチFDになってからましにはなりましたね。
@@pc88pc98 ハードディスクもないし、バックアップ位許して欲しいもんですよね。
PC98でもゲームだと結構ガードかかってて、製品のフロッピー入れないと遊べないってのが多かったです。
正規品を買って恐る恐る使用し、WIZARDが対応してコピー可になったら、それでガード外して使っていました。
法的には問題ないはずですし、ちゃんと製品購入してるユーザーでしたので・・・。😅
この手のコピープロテクトは、ドライブやディスクの劣化が原因で起こることも有り得るので、
スナッチャーみたいにあからさまに「コピーだ!」と責めたてるのはだんだん廃れていった気がしますね。
正規品でも誤爆はまま有る様です。個人的にはこういったやり取りは好きなので、是非やって欲しいのですがw
98版のサイオブレードの付属品に音楽が鳴るやつが付いてたけど、あれってプロテクトの一種だったのかな。。。途中で挫折したのでアレ使ってないからわからないんだよね。プロテクトだったら多分88版にも付いてると思うけど。。。
パソコン版にはついていると思いますよ。88版にはありました。ここのシリーズの3番目でやってますね。ちなみにメガドラ版には無かったです。
DQ5の大航海時代は有名ですけど
こんな昔から監獄送りがあったんですねw
DSのDQ5有名ですよね。その内ここでも取り上げたいです。寧ろこの時代がこういうののメッカだったりします。色んなのが有りますよw
ラストハルマゲドン、コピーしたんだけど何でクリア出来たのか全く覚えがない。当時はネットも無いのにどうやったのか。。。
WIZARD98もファイラーもレンタルできた時代でした。無茶苦茶やな。
虱潰しに歩き回ったんじゃないんでしょうか?飛行が出来る様になれば時間は無茶苦茶掛かりますが、108枚全部見付ける事は可能な筈です・・・。
ミカ、ド正論でワロタ
ド正論パンチですねぇw
確か光栄のRPGでタイトル忘れたけど 江戸時代にタイムスリップするやつでコピーだと町の人のセリフが全てコピーしただろに変わるんだったな まあ当時近所のレンタルビデオ店でPCゲームもレンタルしてて 同じくファイルマスターというプロテクト外しのツールもレンタルしてたな まあその店摘発されたのかいつの間にか潰れたけど
それこのシリーズの一番最初でやってますね。タイムエンパイアです。ネット上でこれ見た事無かったんで、それを出す為に始めたのが切っ掛けです。
それらを見る為だけにコピーする人達居たでしょうね
ペルソナでお仕置きボイスとかコズミックファンタジーとか超兄貴で「カードが違いマッスル」とか
いや、実際仲間内で見て笑うケースは有ったと思いますよ。別に普通に購入をして、その現象を個人で楽しむ分には何も問題は無いでしょうw PCエンジンのシステムカード違いの警告画面も結構面白いですね。
スナッチャーのソフトをスナッチするとこうなるわけですか
そうですね。スナッチするとこうなる訳です。
MSX2版のスナッチャーは同梱のSCCカートリッジを挿さないと遊べないというのがコピープロテクトになってましたね。
なのでMSX2版ではこういうプロテクトなかったのかな
とか、SDスナッチャーに同梱されていたSCCカートリッジを挿したらコピーでも遊べたのかな
なんて気になってしまいました。
スナッチャーとSDスナッチャーのSCCカートリッジはまったく同じ物でどちらでもコーピーでも使えます
SDスナッチャーそうなってたんですね。自分はやって無いので知らなかったです。
www7b.biglobe.ne.jp/~leftyserve/delusion/del_sna2.htm
見た目まったく一緒だけど本体にさすピンの配置が違うから両方互換性があるわけではないようです
ソフトスタジオWINGの怨霊戦記PC-88版は、プロテクトがきつすぎて、製品版でもメーカーロゴでフリーズする不具合がありました^^;当時は怨霊の仕業やーとネタにしてた思い出(笑)おまけでお札がパッケージに同梱されていたゲームでした。
ここのシリーズの3番でやってる怨霊召喚プロテクトですね。一部付属していない物が有るんですよね。私はEGG版(ダウンロードお札販売)だったし大丈夫でしょうか?
@@pc88pc98 EGGにあるPC88版は何とセーブしてもロード出来ない仕様です。セーブ自体はできるのに、次回ロードして続きをと思ってもできません。また最初からです。EGGストアの怨霊戦記のページに注意書きがあります。PC-98版は問題ないです。何故にこのようなことになってしまったのか(笑)
イースもスナッチャーも購入したので、こんなプロテクト機能があるなんて全く知りませんでした。
でも、コピーしてちゃんと動作してるのに、プログラム側でコピー品だと分かるんですね。。。
購入したものも言ってみれば、原版のコピーな訳で・・・。でも購入品では、プログラム側がコピー品だと
認識しない、と。
コピー品は、どこかコピーミスがあるって感じなんでしょうか?
正規品ディスクに仕掛けが有ってコピーしたされた事を感知すると罠が発動する感じですね。それを回避するのがファイラーという訳です。しかし、正規品を買ったユーザーにプロテクトが誤爆するケースも少なくなかった訳で、そうなると結局一番損をするのはまともに買った人と言う皮肉な結果になる訳です。
@@pc88pc98 正規品ユーザーでも誤認識される事があったんですね。。。確かに皮肉な話です。正規品ユーザーは何も悪くないのに…(´・ω・`)
現代ではSteamとかネットワーク認証が必要なのでその辺の心配が無くなりましたね。良い時代になったものです('ω')
@@pc88pc98 >なるほどなぁ、プロテクトの弊害って一時期音楽CDなんかでもありましたよね。
一部のデッキで再生すると誤動作して機械が物理的に破壊されるとかがあって、凄い問題視されてたのにそれを無視してゴリ押ししてた、某有名メーカーを今でも覚えてます(# ゚Д゚)/。
@@TW0466 CCCDですね。この手の話題ではよく出てきます。実際CD離れが加速したのはこれが原因じゃないかと私は思っている位ですw
一般的なプロテクトの仕組みですが、オリジナルはフロッピーディスクの標準的な規格に合致させていません。ただ、エラーを検出するもののデータは読み出せる状態です。磁気ディスクというメディアの仕様上、多少のエラーがあっても内容を読み出せるようにしておかないと読めないディスクばかりになってしまいます。
普通にコピーすると「オリジナルからデータを読み込む」「新しいディスクにデータを標準規格通りに書き込む」となるため、オリジナルだと検出するはずのエラーが検出されない状態になります。そのエラーがあるかどうかでオリジナルか判断します。
コピーツールでは「標準規格外でも修正せずに全く同じように書き込む」「エラーを検出しているプログラムを書き換える」「別のエラーを仕込む」などの方法によりオリジナルのエラーチェックをくぐり抜けています。
SNATCHERのような超名作はコピーで済ますという発想はない (作品リスペクトゆえ
商品購入一択) のが当時から自分のスタンスでしたので、こんなお遊びがあるとは
36年間全く知りませんでした。
まあ勿論、微妙な作品のアレやらコレやらは今でもピーコしか持ってないので
偉そうな事は決して言えませんが、本当にリスペクトできる一作であれば絶対に
オリジナルを所持しておかないと気が済まない層は一定数いるので、結局は
作品の質をとことん突き詰めて上げていくのが、肝要かと。
(自分も、当時のPC用ゲームだけでも50作品以上、今でも現物残しているので。)
コピーしたの中にもこれを見て笑って購入する人も居ると思いますので、一定の効果は有るとは思います。私自身感銘を受けた作品は売りに出しません。そうなると部屋の中が物凄い事になったので、大部分の作品は倉庫に移行しましたが…。
自分はスナッチャーだと単純に先に進まなかったです。AVGはフラグ立たなくされるので先にすすんでんのかプロテクトなのか悩みます
スナッチャーの取説のアレは、特設漫画だったの???
まあ、スナッチャーのサントラを購入すれば、その特設漫画の内容が
英語バージョンで聞けますけどね
あと、イースのX-1版のコピープロテクトは、ダームの塔で、バトル装備が
一切出なくなり、シルバー装備で、ヨグレクス&オムルガンを倒さねばならないと言う
無理ゲーと、化します
万が一にも、ヨグレクス&オムルガンを倒せたとしても
ブルーアミュレットが出ないので、どちらにしろ詰みます
最強ボスのヨグレクス&オムルガンをシルバー装備で倒させておいて
最後の最後で、進行不可になるあたり、ファルコムは不正者の心を折りますね
スナッチャーは一応漫画は有りますね。まぁ、プロローグが少し読めるだけの短編ですがw それよりも設定資料の方が遥かに多いです。イースのバトル装備消滅は知りませんでした。ファルコムが複数箇所で罠を仕込んでいたのは割と有名では有りますが。
普通に街中の中古屋でコピー売ってた時代だった
何回か逮捕されてたが刹那的な生き方をしてた店長だった
凄い時代でしたよね。
ハッキリ言って違法コピーゲームは遊んだ事無いので判らんw
8:09あたりで「罠に掛かるシーンがります。」というテロップあありますが、「がります」は「があります。」の方が適切ではないかと思います。
御指摘有難う御座います。3分台ですね。
実はこれ誤植なんですよ。一応校正はしています。しかし、自分一人の作業なので限界が有り、数回見た程度では発見出来ないんですよ。後編集出来たら良いんですけどね。一応、後日総集編をしようと思っているので、その部分は直して再公開するつもりです。
ドギさん😂
今となっては時効なので>
ゲームアーツのゲームはコピープロテクトが異常に固かったですよね。
ヴェイグスは進行不可になり、ゼリアードはクリア必須アイテムが取れなくなる。
・・・無論後年になってちゃんと正規品を買ってクリアしましたが、
当時の中学&高校生にはPCゲームを正規で買うのは非常に困難だったのは伝えさせてください。
もう時効です。じゃんじゃん言っちゃいましょうw
その2つは知らないですね。自分は実際に失敗した奴を未練がましく持っていたら、今役に立っているので複雑な気分です。失敗した物は当然当時は出来てませんね。
スナッサーw
そこは突っ込まないでw 一応総集編用の動画の分は修正して出す予定です。
初見です、遠くになりにけり昭和かな
おk