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どっかでみたけど五等分の花嫁という物語のヒロインは五月、でも花嫁は四葉という考え方が1番しっくりきて好き。風太郎が四葉を好きになった理由も思い出の女の子だからではなく家庭教師を始めて4人が協力してくれなかった時も四葉は最初から勉強やイベント毎に前向きだったから、そんな四葉がいたから家庭教師を続けれた、なのが素敵だなぁって思います。伏線回収も完璧だったし最高の終わり方でした。
個人的には鬼滅の最終回はキャラクターガイドで描き下ろされた4人組の生活とか他の人のその後の方が最終回っぽくて好きだった
鬼滅の刃の最終回結構批判されてんのね……頑張って鬼を討伐した皆が来世で平和な世界で幸せになってるのいいなって思ったんだけど😢
鬼滅の刃は最初第1期をアニメだけみて、最終話をコミックス借りてみました 途中の話を全く知りませんでしたが、最終話は戸惑いました 多分担当編集の意向が出たんですかね アニメみてジョジョの影響が強いかなと感じました
自分はラスト2巻分ほどは単行本待てずに週刊誌で読んでた身ですが正直困惑しましたね…自分はあくまで炭次郎やその周りの人間の行く末、生き延びた者は鬼がいなくなってからはどうしたのか、そういうのが見たかったのに子孫を出されて、も、なあ…って思いました。ただ、鬼滅では本当に多くのキャラが亡くなっている事、元から天国や地獄の話があった事、その辺を踏まえると亡くなった子のその後も見せるなら未来になってしまうなあっと…今では本当に好きな漫画の結末の一つですし、アニメでどう描かれるのか本当に楽しみです!個人的には大正時代のラスボス戦後をもう少しだけ掘り下げが欲しい、明確に言うと公式ファンブックに収録されてた漫画などもアニメになって欲しいですね…
@@ガラヒイ 鬼滅の場合は、キメツ学園というギャグパートが実は現実世界のほうを少しネタバレなしで見せていた光景なのかな…って思ってたりします(まだ生まれ変わりとかそういう設定を一旦無視して)
ちはやふるは酷かった。新より太一が好きだったんだけど、ちはやの何事にもまっすぐに進む性格とかるたに向き合う姿勢が序盤に明言されてて、そこに少しの恋愛スパイスがあってそれが面白いって話だったはずなのに、中盤から結局恋愛のことでゴタゴタしてそれでもクイーンには勝ててそんで最初に好きだった人の告白は保留したまま太一とくっついて…ってのが、あれ?私の好きだったちはやはどこにいった?って感じだった。恋に悩んで部活に集中できないとか、好きだった人がいたけど自分の事を一途に好きでいてくれた人を好きになったとかが書きたくなったなら、もう別の漫画でやってくれよと思った。
ちはやふるは絶対声優補正ですよね
それは人によると思う。私は納得!
鬼滅の最終回は無惨がいるから刀を持って鬼を倒す為に厳しい訓練しなきゃいけなかった人達がそれから解放されて平和に暮らすって意味でよかった。
女性作家のバトルものは最終回で日常生活を取り戻すパターンが多いかんじ結界師や鋼の錬金術師とか
いや全くの別人じゃん…
@@momo-zu1sm生まれ変わりって言われてるし。子供を健やかに育てられるくらい平和に暮らせたという見方ができないのかね君は。
@@ねこすけ-j9s 荒川さんに失礼
@@ねこすけ-j9sいやハガレンは最初から体を取り戻すって言ってますやん
推しの子よりは全部マシだろ
それな。推しの子の見たら全部マシに見えてくる
まじで推しの子のあれ見たあとだと鬼滅とか進撃とかってまじでいい感じで終わったよな...ってなる。
鬼滅のラストは、昔の漫画の最終回っぽくてそれはそれで好きです。
コメントありがとうございます!確かに昔はよくあったパターンですね^^
東リベの最終回に関しては、丁度マガジンで読み始めたのがほぼ終わり際で、完結予告されてたのも知らなかったから、過去に戻ってそこからまた一波乱あると思ったら、何事も無く終わったからびっくりした。
コメントありがとうございます!完結予告しらない方の方が衝撃すごそうです💦
五等分より前に、ニセコイを全部読んでたから、五等分の結末は「まぁそうか〜」くらいの感じだった複数のキャラをヒロインにしてるラブコメは、全員が納得する話にするのは難しいんだよね…特にヒロインが全員魅力的であればあるだけね
自分もそんな感じだな…ってか恋愛ものって自ずとオチが5パターンぐらいしかならないから、「その過程でいかに読者を引きつけるか」で勝負が決まると思う
やっぱ説明不足が炎上を招くんだな
東リべに関しては広げた風呂敷?がデカすぎて畳みきれてないんだよなぁ(-_-;)
五等分は、主人公がそのヒロインを選んだ描写が少なかったのが炎上の原因だと思ってる。ヒロインが主人公を好きな理由はあれだけ時間掛けて描写してたのに、あっさりしすぎてたんだよね。
コメントありがとうございます!読者に誰が選ばれるのかを悟らせないためだったりするんですかね・・・?とはいえ、カップル成立する数話前くらいから四葉に対する気持ちを描いてもよかったかもですね💦
鬼滅は人気絶頂の「完結」で「炎上」というのが気になって読み始めたなぁ。最終回は悪くは無いけど、生き残り組のその後が読みたかった気持ちはわかります。何だかんだで設定もりもりなのに、絶妙に説明不足だったりエピソードが尻切れトンボなので、同人作家や考察組はネタを考える楽しみがある漫画だと思いますね。
五等分の花嫁 四葉と結婚するなら作中もっと四葉と主人公との絡みや想いなどほかの姉妹と同様そういう描写をもっと欲しかったな…ほかの姉妹達の方が登場回数多いので四葉ちゃんに対しての共感が正直少ないです…もっと出番が多ければほかの姉妹と同じくらい共感出来たんですがね…悟らせないためにあえて出番少なくしたのが裏目に出た感じがします
東リベは最終章すら蛇足感あるんだよな。前の章で完結したほうがキレイだった
たくさんのご視聴ありがとうございます!第二弾も制作したのでぜひことらもご視聴いただけると嬉しいです☆ua-cam.com/video/wHguuMJ-UgY/v-deo.html【以下この動画のタイムスタンプ】0:20 ちはやふる3:50 5等分の花嫁5:47 東京卍リベンジャーズ7:34 鬼滅の刃
最終回発情期は元からフラグがたってた一組ぐらいならいいかなどの漫画とは言わんが、どいつもこいつも同時期に結婚とか、子供が同い年とかだと、お前らタイミング合わせたんかってぐらいの不自然さがヤバい
コメントありがとうございます☺️某忍者漫画ですかね😂笑
鬼滅単行本派だったから単行本に細かく設定が書いてあって、どう平和の鬼のいない世界が書いてあってわかりやすくて好きでした。確かに鬼が転生してないとかがわけわからないという声が多かったが無難な方が読者として嬉しいです。最後のガラの悪い2人の先輩後輩警官の話がもっと見たいです!
東リべはこう....ギャグ日みたいな最終回で終わったから戸惑ったけどもう皆生きてるし仲良しこよしでもうそれでいいやってなりましたね、ただ最終軸で残されたキャラの気持ちは...?って思う部分も、、
鬼滅の発情期に関しては、無惨討伐で鬼との戦いが終わる=鬼殺隊の役目も終わる、っていうことが明確にわかってるから、最終盤に差し掛かった所で各キャラが、これからの新たな人生に思いを馳せるのは自然に感じました。年齢的にも、これまで過酷な修行や任務で抑えられていた恋愛という感情が湧き出して来ても不思議じゃないですよね。共に死線を潜り抜けたことによる吊り橋効果もあるでしょうし。ありふれた展開ではあるけど、嫌いじゃなかったです。
鬼滅の最終回が某ジャンプ漫画の台詞を借りて最終回発情期(ファイナルファンタジー)言われてたのめっちゃ笑ったなあ
コメントありがとうございます!私もそれが印象に残ってるのでサムネに使わせていただきましたw
五等分の花嫁四葉役の佐倉綾音さんは2017年の段階(単行本1巻の発売cmで五つ子5人を一人で演じた)で、ねぎ先生に誰と結婚するの?と聞いて「四葉です」とネタバレを聞いている。
コメントありがとうございます!そうなんですね!みんな信じたんですかね、、😳
鬼滅の刃最終回良かったよ不死川兄弟が来世でも一緒にいてくれたことに感動を覚えたし来世で笑っていてくれるだけで幸せです(*^^*)
五等分の花嫁は作者が四葉推しだから勝利者になったんだよな……
物語の本編として完結してるなら蛇足もいいんじゃないとも思うんだよ一番大切なのはちゃんと風呂敷を包むことであって散らかして終わってしまう漫画も多いからね
個人的には新が良かったけど千早の手綱をうまくひけるのは太一の方かもしれないなあ。
これって「あくまでも個人の感想」なので、作者は気にする必要はないと思う。
コメントありがとうございます!私も作者の好きにするのが1番だとは思います☺️ただ、ある程度読者が納得する最終回にしないと読者が離れるのも事実だと思うんですよね、、💦(ちはやふるはそれまで買って方が最終巻買うのやめて、すでに持ってるのを捨てたり、応援するために作ったアカウント消したりする方大量でした、、)
作者は気にするべき。誰のために書いてる漫画だ。作者の自己満足がしたいなら公表するなってかんじ。
バクマンの服部さんのセリフを思い出した本当に好きで思い入れあるからこそ怒ってるんだろうけど、出来上がったものには周りの諸事情(打ちきり、編集)が絡むことがあるかもだが、基本作者がこうしてしめたいと考えて考えて作った結果なんだし、もう少し大人目線で受け入れてあげて欲しいなと思う。皆さんもファンだけど、作者さんこそ一番のファンだろうしさ
@@ouji-zu8zl 作者を傷つけるような批判はダメだけど、意見するのはいいんじゃない?批判が多い=多くの人が納得する結末をかけなかった、そういう過程を描けなかった、だし。作者の書いたものならす全てを受け入れるってのは信者みたいで作者の今後の為にもならないと思います。(もちろん意見と批判・中傷は違いますが)
申し訳ない。うまく伝わってなかった! 個人個人意見あるのは分かるけど、誰の為に書いてんだーとか自己満足公表すんなとか思うんは自由やけど明らかに悪意を持ってこういう大衆が見られるような場で吐き出すのはどうかなっていう?モラル的意見もありまして、すみません。まー彼のいう通り商業誌であるからには、読者をある程度納得させる義務があるだろみたいな気持ちも分からなくはないけど。そういう煮え切らない気持ちもひっくるめて、やんややんや掻き立てて騒ぐ前に一旦のみこんで大人になりましょうやと
鬼滅の最終話を読んだ時は正直「二次創作の同人誌みたいだなぁ」って思っちゃったな生き残ったキャラ主体で終わるのが好きだから
コメントありがとうございます!同感です!生き残ったキャラのその後が見たかった、、😭(来世は番外編とかで、、)
鬼滅の最終回の語られなさは異常掲載されたジャンプ発売日はめちゃめちゃ盛り上がったのに、読んだ人からは「…まぁ、引き伸ばされず完結できて良かったね」ぐらいしか感想が挙がらなかった
コメントありがとうございます!確かにいい意味でも悪い意味でも語られないですね💦アニメで完結までやったら話題になりますかね・・・
鬼滅は痣で死亡者多数年代的に戦争の前だからってことで話がとりにくいからラストの現代編ではエピローグとして描いたんだと読み取れましたねいままで湿っぽい話が多いんだから、炭治朗たちが勝ち取った平和にケチをつけたくなかった復讐なんてもうない、未来ある若者たちの幸福がいつまでも続いているんだっていうメッセージがあったと思います
最終回で大量のカップル成立シリーズについては、ライジングインパクトを超える作品は見たことがない超年上×超年下だったり、まったくフラグないやろみたいのがくっついてたり打ち切りのせいかすごく無理やりハッピーにしたせいで、コイツどうなったんやみたいのが多かったなぁ
コメントありがとうございます!ライジングインパクトもそんな感じだったんですね💦(鈴木先生の作品はUltra Redしか見た事なく・・・💦)打ち切りだと、無理やりなハッピーエンドになりがちですよね・・・
とうリベ、打ち切りじゃないなら逆にどうしてああなったのか謎すぎるもしかして「打ち切り=出版社側から切られる事」という意味合いで否定したのかな??むしろ人気作ゆえに終わりどころで終わらせて貰えない引き伸ばしパターンに見えてたから、出版社側から切られたとは思われてなっただろうけどね
ちはやふるの炎上なんて初めて知ったわ。個人的には片想いの間は面白かったのに両想いになった途端に男女間のドロドロで面白くなくなった話はいっぱいあるので、最後までカップル成立しなかったのは良かったと思う。
2016年だから最近ではないけど暗殺教室は上手く終わらせたな〜って印象深い作品だった。
批判だの炎上だの、作者の都合もしらないんだから、好きにさせてやれよ、って思うわ。
ラストを上手くまとめられた作品は貴重なのね
アニメしか見てないけど、千早の新への気持ちは恋心も当然あっただろうけど圧倒的に憧れが大部分を占めてたって感想だったなぁ
コメントありがとうございます!原作派ですが、個人的に千早は新に対して憧れより恋が大部分を占めていると感じていました☺️人それぞれ感じ方違いますね!
@@ベジット-u9z 『一生好き』が憧れだったは無理がありますよね💦w個人的に太一エンドでもよかったんですが千早の心変わりをちゃんと書いてほしかったなぁ・・・(理想は新と結ばれることでしたが・・・)
私は「初恋の人」と「思春期に身近に尽くしてくれる、居心地の良い男の子」の違いで、絆されエンドだったなあ、という印象あとカルタで報われたのと恋で報われたのでちゃんと分けないと可哀想だしね
鬼滅は最終回の1話前を最終回にして後日談扱いにした方がよかったかな〜
コメントありがとうございます!最終回ではなく、番外編がちょうど良かったと思ってしまいますよね💦
ちはやふるは、3年生編で千早が太一のことを好きだと自覚していく過程が丁寧に描かれていたので個人的にはしっくりきました。太一が物語初期から千早に対してやっていた「好き」を表す行動の数々を、2年生編の後半では千早が太一に対してやっており、伏線もしっかり張られていたので違和感は特になかったです。ひょろ君の「お前は強くて孤独な奴をうんぬん」のくだりや、忍ちゃん(新と同じ性質の人物)への千早のさまざま行動などで、新への感情は愛ではないというにおわせも大量にありましたしそしてクライマックスで、百人一首が「2枚ずつ壁に飾られていた」という伏線回収によって、千早と結ばれるのが太一だと作者は最初から構想していたんだと知った時は感動しましたよ~
コメントありがとうございます!はじめは千早と新の物語だったけど、途中で太一が頑張り始めたから3人の物語に変更したってインタビューで答えていませんでしたっけ・・・?(作者が太一萌えし始めただけだろうが!と叩かれていましたが💦)なので最初の構成とは変わったんだろうなぁと思ってます(個人的には太一エンドで納得しています^^)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル 作品しか追っていなかったので、インタビューの内容は知りませんでした。千早と太一が結ばれるのは「ちはやぶる」と「たちわかれ」の札が最初から1組の札だったので、作者の構想上決まっていたことのかなと思いましたが、途中で変えたのなら最後にこれをもってきたのすごいですね(途中がどのタイミングなのかわからないですが)。かるたでの主人公が新で、恋愛では太一なのかなと読んでいるときは思っていました。叩かれていたのも知りませんでしたがどっちエンドでも、伏線なしでご都合主義的にそうしたわけでもないのに読者が叩くのには少し違和感を感じてしまいますね。長期にわたって楽しい時間を提供していただけて、結末まで作品を作り上げてくださった方々には感謝しかないです。
@@AA-ul6wc 『千早と新、ふたりの物語のつもりだった』で調べるとインタビュー記事読めますよ^^『結び』の頃のインタビューだった気がします!ちはとたちが最初から1組の札だったとは知りませんでした!どこかのシーンで出てきたんですか(*^_^*)?(気になります・・・!)始めに札が出てきたシーンかな?と思って1巻読み返しましたが『ちは』と『あきか』で予想外れまし💦笑太一の札が『たち』なのも途中から出来た見方ですね^^(太一に関しては、アクスタとかでは『せ』を組み合わせられている事もありました、千早やしのぶちゃん、他のキャラみたいに得意札とか好きな札はなかったですもんね)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル 「藤原定家が障子に百人一首を2つずつ組にして張っていた」という歴史的な事実からのしのぶちゃんの描写で、すべての札に対があり、「ちはやぶる」と一緒に張られていた対の札が「たちわかれ」だったというシーンが名人・クイーン戦のクライマックスの運命戦で描かれていました(襖に張られた札の描写しかなくて、字が読みづらいですがギリギリ判別できます)設定上、主人公やその他大勢にあって、準主役の2人に「自分の札」がないとは考えられないので、意図的に最後まで明示していなかったと思います(メインはあくまで「ちはや」なので、話をごちゃごちゃさせないためかも)。私としては、あそこまでストーリーを練り込んでいて、千早の名前は百人一首と関連づけているのに、他のメインキャラクターの名前を考えるときに百人一首と結びつけずに適当に付けたとは思えず、最初から「たちわかれ - まつとしきかば」と真島太一を関係づけていたのでは、と思ったしだいでした(太一の名前に意味があることのにおわせが2年生編終盤・バレンタインイベントの「あのルックスで名前が太一って違和感ー」という1年生女子たちの描写にもひそかにある)たちわかれ・ちはやぶる、が一組の札なのは藤原定家の時代になされていたこと(作者は題材の勉強の過程で連載前から知っていたはず) + 名前を考えたのは構想を練っている連載前(メインのキャラクターの名前は百人一首と結びつけてつけているはず)で、名人になるのは綿谷新だとしても、恋愛に関しては太一と結ばれることになっていたのでは、という考えに至りました。みてのとおり憶測の域を出ていませんし、何をどう考えていたのかは、結局作者の方のみぞ知る、ですね。
ごとよめは各ヒロインの主人公を振り向かせるための努力や可愛いところを沢山見てきたのに、一番深掘りされてこなかった四葉が最強の過去出して突如掻っ攫ったからなぁ納得感があんまり持てなかった
昭和の作品だと、「男坂」あぁ言う終わり方はアリかよ。「奇面組」エピソードの一つでなく作品全体を夢オチにするとは。この辺かな?
鬼滅の最終回はジャンプ連載時と単行本収録のやつは全く別物単行本のはジャンプ連載の最終回で炎上後作者がものすごい加筆してる
単行本加筆が無きゃとんでもなかったですね一話話がとんだみたいで
鋼の錬金術師、最終回のガンガンが書店から消滅して、読者がガンガン求めて彷徨いまくるって、前代未聞の炎上のしかたしたな笑
コメントありがとうございます!それは知らなかったです😳面白そうなので調べてみます💃
でも翌月最終回載せてくれる神対応してくれてたので感謝した。
@@瀧川弥生-j6m あ、なんかそのお話聞いて思い出しました!そんな事ありましたね!いたかわかりませんが、転載ヤー涙目ですねwコメントありがとうございました!
@@瀧川弥生-j6m まさかの翌月再版も前代未聞でしたね笑リアルタイムでガンガン探し回った身としてはありがたかったですね
@@瀧川弥生-j6m 個人的には出来れば付録含めて本誌ごと再版してほしかったです。他作品も楽しみにしていたし、最近某サッカー漫画の付録が付いた雑誌が付録付きで再版したというのを読んで、再版可能なのに何でしてくれなかったんだろうとがっかりしてしまったので。
鬼滅の刃の終わり方二次創作っぽいとか言われてるけど個人的にはこれで良かったと思う。始まりの剣士である縁壱の名前の由来「人と人との繋がり」が鬼のいない現代まで続いたし。でも呆気なく終わってしまったのが未だに悔しい。アニメも終盤に差し掛かってて終わりがくるのが悲しい🥲
鬼滅の最終話1番大事なのは伊之助の子孫が青い彼岸花全部枯らしちゃった!ってエピソードだと思う
鬼滅の最終回は子孫が出てきた時にあのあと、起こる関東大震災や戦争を生き抜いて繋いでいったんだと思ってみんな頑張ったんだな…って。痣で寿命があまりない人もいたので余計に。
鬼滅の刃の最終回は納得出来ないなぁ。未回収の伏線、薬が最強だった、死者への弔いが不敬過ぎるのと現代編は不要。未来よりも大正時代、竈門炭治郎としての物語でしめて欲しかった。
五等分に限らず、恋愛ものは俯瞰した立場で読むのが鉄板だと思うんだけど…みんな各キャラに感情移入して読んでたってこと?
コメントありがとうございます☺️感情移入というか、推し(応援してる)キャラが幸せになってほしいのではないでしょうか🤔(それも感情移入だったらすみません💦)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネルそのへんはやっぱり感覚の違いなんですかね…自分も推しって言えるキャラはいますけど、出番少なかろうが途中で退場しようが話が面白ければそれでいいやっていう感じなので
自分は推しキャラに感情移入してしまい推しが振られてるは可哀想で見てられないから、主人公の相手が複数いる作品は最初から見ないようにしてる特にメインヒロインメインヒーローよりサブヒロインやサブヒーローのが好みな事が多いし、推しじゃなくても一途で純粋な子が振られるのを見るのはツライから
えっ…鬼滅の刃の最終回って炎上してたんだ…。生まれ変わってみんな幸せになれて良かったなぁって感動してた…😭
コメントありがとうございます!転生エンドや登場人物の子どもが登場すると賛否両論になりやすいですね💦蜜璃ちゃんと伊黒さんが来世で幸せそうで私は嬉しかったですが、、(もちろん他キャラも!)
ちはやふるは怒りしかないし、東リべは突き抜けすぎててもはや呆れた
鬼滅はあんだけずっと一緒に三馬鹿トリオやっていた伊之助が最後蚊帳の外だったのが酷かった
自分的にはまさにそれ。炭治郎と善逸と禰津子、胡蝶姉妹や不死川兄弟、冨岡さんや錆兎の祖先は一緒にいるのに伊之助だけ何か寂しくない?と何かモヤった。
鬼滅は原作をちゃんと読んだ訳では無くて、現代編が最後に描かれたというのは知ってたけどそれは番外編的なあれかと思ってた...最終回の扱いだったんですね、、それは賛否両論あるのは仕方ないかもと思ってしまう。。個人的にな生き残った人達のその後がもっと知りたかったな。
コメントありがとうございます!めちゃくちゃ共感します😭最終回は生き残った人を描いて、番外編で転生をやってくれたら批判が少なかっただろうなぁと、、た作者が描きたい最終回だから読者がどうこういう問題ではないでしょうが💦(特に鬼滅は引き伸ばしとかもなかったでしょうし💦)
確かに『東京リベンジャーズ』の最終回はショックでした(悲)…。その『リベンジャーズ』の最終回をそのままリスペクトして斜め上を行くような漫画が、きららキャラットで現在連載中の『RPG不動産』(特に2月号~7月号にかけてのエピソードが、まんまリスペクトな内容)でしたね( 驚!)。
コメントありがとうございます!東リベはやっぱりショックを受けた方多いみたいですね・・・(東リベに関してはアニメ派なんですが、完結見るのが怖いです💦)『RPG不動産』読んだことないんですが、コメントいただいて逆に興味持ちましたw
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル こちらこそ返信のメールをありがとうございます🙏(感謝)。確かにショックだった反面、『東京リベンジャーズ』のアニメ版は、原作とは逆にどう持って行くのか違う意味で楽しみにしています🙆♂️。それから『RPG不動産』の方は、内容自体がジェットコースター展開の連続で。“一体誰得?”な気分も体感できる作品なので、ある意味ではビックリな作品ですよ。
『テルマエ・ロマエ』、後半で登場したヒロイン(という言葉は嫌いだけど!)が絶賛大不評だときいていたが、それにはまあ怒らずにいた私も結末はひどいと思った。最終巻が出たあとでブックオフに行ったら、後半(4~6巻)が大量に出ていたぞ。 アニメ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』は、原作初期にルシウスと離婚・他の男と再婚していたリウィアが元さやなので、もしも続きが作られたら上記の大不評ヒロインは出さないと推測できる。
コメントありがとうございます!映画しか見た事ないんですがそんなに酷かったんですね、、😭逆に気になったのでまた見てみます、、!
どの作品も人気作品で多数派の意見じゃなかったことで炎上となってしまってるだろうことが悲しいこれだと内容が本当に胸糞良くないけど何度も何度も何度もクリスマスになれば放送をする恋愛もの?のSchool Daysが話の終着は、何年も経っても放送されてるのでおkだったかのように思えてしまうけど wwwww😂
単行本買ってたダイヤのAと東リベがどっちも不完全燃焼で終わってモヤモヤしてる
五等分は推しが主人公と結ばれたわけではないけどニセコイに比べたら全然マシな終わり方だったと思う
コメントありがとうございます!ニセコイは未読ですが、他のコメントでもあがってるのでまぁまぁな結末だったみたいですね💦逆に気になるので読んでみるつもりです😎笑
こうして見るとハイキューって最高な終わり方だったな。コロナで延期になってしまったけど、それがなければ最終回がちょうど東京オリンピック真っ只中で引き継がれていくはずだった。
東リべは、ほんとひどかったなぁ、、、読者舐めすぎて、2期アニメすら空気になった
コメントありがとうございます!作者は納得しているんでしょうが、ある程度読者にも寄り添った最終回でないとその後に影響しますよね、、💦アニメや実写化で、漫画が完結しても続く作品であれば尚更、、、
4:29「五等分の花嫁」でこうだから「彼女、お借りします」はもっと炎上するだろうな。ってか「かのかり」って最早「ごとよめ」の倍以上連載が続いているにも関わらず、まだ決着が付かないのだろうか。
コメントありがとうございます!彼女、お借りしますは未読なんですが、誰かが選ばれたら炎上しそうなお話なんですね💦(レンカノと元カノの三角関係・・・でしたよね?)
東リべの最終回にあの終わり方して原画展書き下ろしも同じことしてるからマジで作者描きたいとこだけ描いて、後は読者の想像の余地です〜みたいにすんのやめろよって思った 原画展も金ドブ
鬼滅は炭治郎たちの話は最終回前で終わってはいるんですよ。で未来へ続いてEND…。最終回発情期?伊之助&アオイ以外は一応片側からはフラグ立ってたんで気にしなかったです😅
きまぐれオレンジロードの最終回とか、奇面組とか……
東京リベンジャーズは走早に終わらせすぎたせめて過程をちゃんと書けば、、、
ちはやふるは割と早い段階でこれ太一√やなって思ったんやけど、そうじゃない人もおるんか。パケヒロインか、途中で一番人気に路線変更すりゃまだ騒ぐの少なかったろうな。東リべは…………。鬼滅のエピローグは時が流れてない方を見たかった。風と水でおはぎ一緒に食べるシーンとかさ。
コメントありがとうございます!ちはやふるは原画展も行くくらい大好きでTwitterでもいろんなファンと繋がってるんですが、かなり荒れてました💦個人的に、太一が退部して別の場所で活躍し出した頃くらいには太一エンドに向かってるんだろうなぁと感じてましたが、、💦
東リベの炎上理由①②はまだ良いけど、③はひどかった。読者が1番じっくり読みたかったところがすっ飛ばされて終わって、置いてけぼり状態。タヒんだキャラはどうして救えたん?あの事件無くしたらキャラの関係性変わってね?性格も変わらね?よく分からん感じで復活させるんだったら、あそこで信念貫いてタヒんでた方がよかった~〜〜😂
コメントありがとうございます!無理やりなハッピーエンドってもやもやが残りますよね💦キャラが亡くなるのは悲しいけど、信念を持って○んで行くのってかっこいいな、と最近進撃の巨人のハンジさんの最後を見て思いました、、
ここは違うけど、ちはやふるの結末について調べる太一とくっついて結末に不満ある人達が太一の悪口沢山書いてて悲しくなる太一好きな人いないのかなと思ったけど、太一好きな自分も前半太一が可哀想で絶対に振られるとも思ったから途中で見るの辞てたし、多分太一とくっついて欲しいと思ってた人は途中で太一とはくっつかないし太一の可哀想で見てられなくて読むの辞めてて、読んでる人の殆どは新とくっつく事を期待してたんだろうな、だから炎上したし、太一の悪口言ってる人も多いんだろうな最初から3人の物語にして、誰とくっついても違和感ないように前半描かれてたら炎上したり太一が悪口言われることもなかったのになぁ・・
私は太一の方が好きだったんですが、それでも新エンドにならなかったのはショックでした😂(もちろん作品批判も太一批判もしませんが、、!)
鬼滅の最終回はその後が気になるキャラが沢山いるのを押し退けてあれを描いたというのが大きいんじゃないかな。冨岡とか不死川とか残り数年の寿命なのに結婚して子孫まで残しているし。
ちはやふるはちはやぶる以外に実は裏テーマになっている再会を願う恋の札があってそれが「実は最初から太一を連想させる札だった」ので、実は最初から太一ルートだったことがわかってます新を思い出すとき絶対にかるたが結びついてたのでかるた=新 恋愛=太一ルートだったけど、この漫画どう見ても恋愛はおまけみたいな分量しか出てこないのでかるたの漫画=新とちはやの漫画になるのかとただ最終回にも出てきたとおり、カップル成立後新の方が近くにいる状況になってるのでずっとそばにいた方を取ったちはや相手は逆転も充分ありえる終わり方だったと思います
個人的に荒れたのは、新が可哀想すぎたからだと思います〜コメ主さんの意見もわかりますが、それが読者に伝わらなかったのが原因なのでそこはやっぱり力不足での炎上だと思いますね😢(ちなみに、東京と関西の原画展は全て行き、最後の神戸はサイン会に参加したくらいのファンなので、ちはやふるアンチではありません🙇♀️)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル そこなんですよねー😅自分も考察サイト見るまで最初からあった太一の札には全く気付けませんでした太一相手はずっと恋愛っぽい空気をちはやも出してたのでこの結末をおかしいとは思わなかったのですが新可哀想ですよね、、でもちはやは作中でもお前は弱いやつは眼中ないんだ冷たいよって言われてたくらいあまり人の気持ちがわからないタイプなので。。変わってしまったというか元からそういう子だったと思いますし、むしろ一つの事しか考えられなくなるのがちはやともいえるのでどうしようもないと思います
@@hirocat999 ちなみに太一イメージの札って元々『たち』じゃなかったんですよね。。(府中のアクスタとかは『せ』だったり、他のキャラみたいに固定の札はなかったはず)ミスリード誘うためなのかもしれませんが、それが太一ルートの後付け感を助長させている気がします😂私も太一とくっつくのを否定的にはみてません☺部活一緒に作ったり、ちはやと濃い時間を過ごしたのは太一なのでこのエンドもありかなぁと思ってます。(ずっと新が好きなんだ、的なモノローグで新ルートだと思ってましたが😅)千早が空気読めないのは仕方ない?にして、太一は常識あると思うので『新を振りにいく千早に着いていくなよ!!』とは思っちゃいますねwギャグチックに描写されてましたが、告白の返事待ちの間に彼氏作ってその彼氏を連れて振りに来られるとか新が可哀想すぎて😂6月19日 0:14
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル ややこしくてすみません。こちらが言ってる太一の札はたちじゃなくて太一が好きなせをはやみの札です。ちはやは攻めかるただから手に入れたいものほど相手に送るの気持ちで太一の名前の札ではなく、太一が好きな札を取ろうとしてる=太一の好きと言う気持ちを選んだの意味かなと。作中通して太一は自分の好きな札を運命線で手元に置いていましたが、全く読まれませんでしたそれがせをはやみでしたせをはやみがちはやふるという作品全体で太一が関わると読まれない札になってるんですよねそういうテーマがある時点で最後に使おうという作者の意図が読めるようになってます太一は気を使ってやれはほんとそれですが恋愛では譲れないのかもですね😥ただ新が作者基準でイケメンになってたので未来はほんとにわかんないとおもいます!
鬼滅は完全後追い単行本勢だが、確かに連載であの終わり(子孫エンド)読んだらちょっとガッカリに感じるかも
ドメカノは最初から最後まで胸糞悪くって炎上しっぱなしの漫画だったな他に好きな人がいるのに合コンで知り合った女とSEXする主人公、病院に連れていけない時に熱を出した高校生の娘に座薬で我慢させる母親、会社の利益の為に義理の弟と性行為をした上の娘お見合いを強要した結果見合い相手の男に恨みを買って危険な目に遭わせる、そして最後はあれ
千早は漫画の中では誰が好きなのか分からない状態でしたよね?読んでいる側には「千早は新が好きなはず」に見えていても実は読んでいる側にも千早は本当は誰が好きなのか?という風に作者はストーリーを作り上げたのかなと思いました。なんとなく太一かなとずっと思ってました。
コメントありがとうございます!『千早は本当は誰が好きなのか?という風に作者はストーリーを作り上げたのかな』→そうできていなかったから炎上してしまったのかなぁと思いました💦(新エンドと思ってた人が多かったから炎上したので)新の告白にあんなに浮かれて、太一の告白にはあんなに絶望した顔をしていた千早ちゃんを見たら『新エンドに向かってる』と思かなぁと・・・その後、もう少し千早の気持ちの移り変わりも描いていたら賛同を得られたかもですね💦(個人的には『離れて太一の大切さがわかった』ってことかなぁと思ってるので特に不満はないです。ただ、びっくりした1人ですが💦←新エンドと思ってたw)
私には太一の告白シーンは「新が好きだから太一の気持ちは受け入れない」な感じには見えなかったです。「一緒に生きていこっさ」というのも千早の頭の中で浮かんだ新の言葉であって新が実際に言ってないと思いますし。新への気持ちって確かに恋ですが、淡い初恋みたいなもので、太一に告白した時も拙くて、こっちが驚くくらいですからね。とても新に返事は一人ではできなかったんじゃ?千早自身が恋に臆病なのかもしれませんね。
@@みふ-o5u なるほどー!少数派だと思いますが、その解釈もいいですね^^(もっと多くの人にその解釈をさせられていたら良かったです💦)
@@みふ-o5u 長すぎて言いたいことわからん
@@みふ-o5u 作者が太一を推し出したのは1回のイベントで数十万使う太い太一ファンの影響もデカそう。プライベートで最終巻とかにサインしてるし、サイン会の前に会ってプレゼント渡してるし。なんだかな〜
ちはやふるはとにかく生き方が違う、価値観が違う。子供の時とは違う……というちゃんとちはやと新の物語でしたよ。こ、れーはー付き合えないだろJKという伏線が山程あるので流石少女漫画と思いました。
コメントありがとうございます!感じ方は人それぞれですね^^個人的には納得の終わり方ですが、あれだけ炎上したのはその伏線が分かりにくかったからだと思うので最終回を批判している人の気持ちもわかります💦(大多数の方が『なるほど』とならない伏線は作者の自己満に読者になってしまうので・・・)
昔、ジャンプで双子の姉妹がヒロインで主人公ははじめ姉に惹かれ、後に妹の自分への一途な愛にどんどん心変わりするって漫画あったんだが(タイトル忘れた)読者はどっちとくっつんだ?と気になってたが、ある日、魔法の予知で主人公はそのどちらでもない女と結婚して家庭を築いてる未来が見えるというとんでも展開がくるで、じゃあ姉か、妹か、それとも第三者の新キャラか?と思わせ、実は最後に姉と妹が死に魔法で合体して新しい人間として生き返り、それが予知で出てきた新キャラで、記憶を無くした主人公と再び出会って恋に落ちる予感で終わりという、かなり納得いく最終回だったな主人公がどっちのヒロインとくっつくかという漫画だと、どうしてもフラれた方のファンが納得いかないが、どっちのヒロインともくっつき二股でもないというラストだったからな
なにそれものすごく気になるタイトルわかる人いたら是非教えてださいおねがいします
@@吉平-c4n 多分それ小谷 憲一のスキャンドールだと思う
文面だけで見たら結構なトンチキ展開っぽく感じるけど、しっかり追えてたら満足度高いタイプなのかな…
自分もマンガ家だからこの作者さんが太一を選んだ理由がめちゃくちゃわかる。最初は本当に作者さんは新をちはやとくっつける気だったと思う。でも太一というキャラが勝手に紙の上で動いて苦悩して努力したんだと思う。作者がキャラに感情移入しすぎてしまって、作者も一読者になって太一を応援してしまったんだと思う。
コメントありがとうございます!末次先生がそう言っていますね☺️
自分も遊びなりに小説書いてますが、時々「自分の意志とは関係なしにキャラが勝手に独り歩きする」現象起こるんですよねしかも、そこを自分の意志で押し通すと、かなり展開がおかしくなったり結局書き直しになって無かった事になったり…この作者もその登場人物の意志を尊重した結果…って考えると読者から観たら肩透かしですが、それしかないなーって感じます
以前テレビで有名な漫画家さんがキャラクターが自分の意思とは関係なく動く事があって、自分が考えていた展開と違う展開になる事があるって言ってたのを思いだした、しかも作者が死なせようとしても絶対に死なないキャラや逆に生かそうとしても死ぬような行動しかとらないキャラもいると言ってた
鬼滅の最終回は、二次創作同人誌で何万回と読んだネタエンドやなあ…と遠い目になった。ハピエンそのものはよかったですけどね。
鬼滅はそれまでが圧倒的に面白かっただけに、ありきたりなエンドで期待はずれに思ってしまうんよな…なんならほんとに無くても綺麗に収まってたし。個人的には特におばみつは最後あんな劇的に約束して亡くなったんだから生まれ変わり描くのは無粋
コメントありがとうございます☺️たしかに、なくても全然違和感ない最終回ですね💦
五等分の花嫁に関しては正直いうて、5つ子全員ウエディングドレス着てたし新婚旅行について行こうとするし、「お前、本当に四葉と結婚したんか?」はあったな。
それなんか思った。実はハーレムエンドで誰も選んでないの?と一瞬勘違いしたし。
ですよねw作者がファンに配慮した結果なのかなと思っちゃいますよねw
ちはやふるは読んでないからわからないけど東京リベンジャーズに関しては本当に酷かった五等分や鬼滅は全然いいレベル最終章で一番見たかったところをカットして結婚式で違和感しかなかった一部のキャラに関してはどうやって和解したんだとすら思う(サウスとかね)最終回の間の話を原画展?で出すらしいのでどうなることやら…
東リベに関して完全同意歴代キャラとどう仲を深めたとかそういうとこ全カット 縋る気持ちで原画展の書き下ろしを見に行ったけどまさかの最終軸の二の舞オチなし説明なしで金返せ!!って言いたかった
いまだに鬼滅の最終回が炎上する理由がわからない
鬼滅はもう少しこう、誰と誰の子孫なのかぼやぁっとするか、それが無理ならもう少しキャラ同士の要素欲しかった感はある、そっちの方が想像出来てワクワクできたし、
鬼滅はまだまだ続く予定だった。無惨戦まで他にもまだ描く予定だったそうしかし編集などがもうこれ以上長いとダメ!もう打ち切ると打ち切り寸前で急いで書き上げたと聞いた
コメントありがとうございます!ジャンプの編集部が言わなさそうな言葉なので噂に尾鰭がついた話っぽいですね😅
新宿スワン経験者から言わせると東リベ流行った時点で嫌な予感はしていた笑
鬼滅の刃は現代が悪いとかじゃなくてキャラのその後をハッキリ描いてしまったところが個人的に残念
個人的に鬼滅は204話のお話で最終回だったほうが良かったなぁなんて…
自分の推しとくっつかないから炎上はちょっと酷いな個人的には最初から当て馬って分かりきってるキャラが出てくる漫画の方が嫌いちはやふるはどっちとくっついてもいいけど恋愛脳になる展開が嫌だったな
ハガレンとかかなり綺麗に終わってるけど、じゃあどんな終わり方なら満足なの!ってなる。
コメントありがとうございます!取り上げてない漫画ですが炎上したんですか?
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル こちらこそ面白い動画をありがとうございます!いえいえ、鋼の錬金術師はむしろめっちゃ綺麗に終わったって(私の中ではですが)評判なんです!東京リベンジャーズの終わり方は確かにめっちゃ駆け足すぎて最後かなり置いてけぼりにされたんで終わり方について共感できたんですが、鬼滅の刃の終わり方は結構好きだったので炎上してたって知って「あの終わりかたで炎上するんだ!」ってなりました。いろんな視点があるんだなって見てて面白かったです^^
「東リべはアンデラを見習え」とか言われてるの草
鬼滅の最終回をネタみたいに扱う人結構居るの嫌だなあ…ノリで最終回書いてると思ってるのかな?炭彦を通してそれに対する作者さんの考えが書かれてると思うんだけど単純に作者さんも、また転生してどこかで幸せに暮らしてくれたら良いなって思ってたからこその最終回でしょ、自分の好きな展開にならなかったらもういいやってなる人多杉
伝わらなかったならそれが実力ってことでは?(私は鬼滅みてないので最終回に批判があるわけでもないですm(_ _)m)
進撃やシンエヴァも終わり方が炎上していたよね当時連動しているなと思った
進撃は雑誌部分で終わって欲しかったですが 単行本のショックをアニメ補完で中和された感があります総合的にみるとやはり名作ではありますもっとも素晴らしい作品かと言えばもう違ってしまいましたが…
@@かわ-o2m やっぱ進撃は何だかんだ歴史に残る名作だと思うよ巨人を能力者じゃない小さい人間がどうやって戦うんだという初期設定は天才だと思ったその後エレンは巨人になったけど
東リべは俺が漫画で2回目に「は?」ってなった漫画
鬼滅は無限列車映画で嵌まりまとめ買いしましたが、私は最終回不満派でした。一つ前で終わればすっきりしたのになと。まあ、鬼が居なくなった世界で平和に暮らす子孫や転生を見せたかったのかもしれませんが。なので、スピンオフや読み切りでよいのではという意見は同感でした。アニメどこまでやるかも気になります。かなりリスペクトが強いのでそのままラストまでやりそうな気もしますけど・・・・もやり
ちはやふるってそっちENDだったんだ、途中不憫すぎて読むの止めてたけど読んでみようかな個人的には少女漫画だとハチミツとクローバーの炎上思い出すあんなピュアで無垢っぽいヒロインが好きな男より生活基盤支えてくれる都合の良い男を選んだのがthe女でエグかった
コメントありがとうございます!不憫さが受けていた面もあったのと、作者が太一にトロフィー代わりに千早をプレゼントしたと言われてましたね💦(千早と新は他の物を手に入れたので💦)ハチクロのそのことは次の動画で取り上げましたが、この動画でも入れれましたね!笑
鬼滅の刃は「次へ繋ぐ」みたいなのがテーマにあったから、これでよかったんじゃないかな。最終回発情期、ファイナルファンタジーはともかく。
個人的には鬼滅がダントツ。頑張った主要キャラ達のその後を見たいのにガワだけ似てる誰かの話なんてどうでもよすぎるでしょ。
ちはやふるは初めのほうで太一とちはやの物語だと描かれている。客観的にみると、ちはやと新は小学校の最後の方で仲良くなっただけの関係であり、中学高校時代にほとんど接点がない二人が恋愛関係になるほうが不自然。あの結末は作者の心変わりでもなんでもない、新と付き合うなら途中で新を東京に戻しているはず。東京リベンジャーズ、鬼滅の刃の結末に文句はないが、「途中が抜けてないか、これ?」って感じがする。
千早と新の関係が『小学校の最初の方で仲良くなっただけの関係』ってちゃんと読んだ事なさそう😂
「千早と新、ふたりの物語のつもりだった」末次由紀が明かす『ちはやふる』創作秘話ってのがあってですね、、ネットで読めますよ!
東リべの最終回をルール無視とかいう解釈する奴どんだけひねくれてるんだよ…あれは2人の思いが生み出した新しい可能性で、2人が願ったからこそようやくハッピーエンドに行けたんだろ…
コメントありがとうございます!いろいろな見方がありますよね☺️
原画展で完結するからセーフだよ。今からチケット取れるように祈っている。絶対、争奪戦だと思う。
警察官の義理弟が記憶消滅してたのが悲しい。ただ姉死ななけりゃのんびり暮らしたということか
信者やばすぎて草
そのハッピーエンドの到達までがハブられ過ぎて読者置いてけぼりなんだって原画展で補填あるかとも思えば書き下ろしも最終回二の舞のオチ無し説明なしだったし、本当にがっかりさせられる展示だった
半分がマガジンで草はえるwwwやっぱマガジンはダメだわwww
五等分の花嫁とかいうキャラと結婚したいオタクが唯一主人公と推しの結婚を望む漫画
やっぱ進撃すげえや
どっかでみたけど五等分の花嫁という物語のヒロインは五月、でも花嫁は四葉という考え方が1番しっくりきて好き。風太郎が四葉を好きになった理由も思い出の女の子だからではなく家庭教師を始めて4人が協力してくれなかった時も四葉は最初から勉強やイベント毎に前向きだったから、そんな四葉がいたから家庭教師を続けれた、なのが素敵だなぁって思います。伏線回収も完璧だったし最高の終わり方でした。
個人的には鬼滅の最終回はキャラクターガイドで描き下ろされた4人組の生活とか他の人のその後の方が最終回っぽくて好きだった
鬼滅の刃の最終回結構批判されてんのね……
頑張って鬼を討伐した皆が来世で平和な世界で幸せになってるのいいなって思ったんだけど😢
鬼滅の刃は最初第1期をアニメだけみて、最終話をコミックス借りてみました 途中の話を全く知りませんでしたが、最終話は戸惑いました 多分担当編集の意向が出たんですかね アニメみてジョジョの影響が強いかなと感じました
自分はラスト2巻分ほどは単行本待てずに週刊誌で読んでた身ですが正直困惑しましたね…自分はあくまで炭次郎やその周りの人間の行く末、生き延びた者は鬼がいなくなってからはどうしたのか、そういうのが見たかったのに子孫を出されて、も、なあ…って思いました。
ただ、鬼滅では本当に多くのキャラが亡くなっている事、元から天国や地獄の話があった事、その辺を踏まえると亡くなった子のその後も見せるなら未来になってしまうなあっと…今では本当に好きな漫画の結末の一つですし、アニメでどう描かれるのか本当に楽しみです!個人的には大正時代のラスボス戦後をもう少しだけ掘り下げが欲しい、明確に言うと公式ファンブックに収録されてた漫画などもアニメになって欲しいですね…
@@ガラヒイ
鬼滅の場合は、キメツ学園というギャグパートが実は現実世界のほうを少しネタバレなしで見せていた光景なのかな…って思ってたりします(まだ生まれ変わりとかそういう設定を一旦無視して)
ちはやふるは酷かった。新より太一が好きだったんだけど、ちはやの何事にもまっすぐに進む性格とかるたに向き合う姿勢が序盤に明言されてて、そこに少しの恋愛スパイスがあってそれが面白いって話だったはずなのに、中盤から結局恋愛のことでゴタゴタしてそれでもクイーンには勝ててそんで最初に好きだった人の告白は保留したまま太一とくっついて…ってのが、あれ?私の好きだったちはやはどこにいった?って感じだった。
恋に悩んで部活に集中できないとか、好きだった人がいたけど自分の事を一途に好きでいてくれた人を好きになったとかが書きたくなったなら、もう別の漫画でやってくれよと思った。
ちはやふるは絶対声優補正ですよね
それは人によると思う。私は納得!
鬼滅の最終回は無惨がいるから刀を持って鬼を倒す為に厳しい訓練しなきゃいけなかった人達がそれから解放されて平和に暮らすって意味でよかった。
女性作家のバトルものは最終回で日常生活を取り戻すパターンが多いかんじ
結界師や鋼の錬金術師とか
いや全くの別人じゃん…
@@momo-zu1sm
生まれ変わりって言われてるし。子供を健やかに育てられるくらい平和に暮らせたという見方ができないのかね君は。
@@ねこすけ-j9s 荒川さんに失礼
@@ねこすけ-j9sいやハガレンは最初から体を取り戻すって言ってますやん
推しの子よりは全部マシだろ
それな。推しの子の見たら全部マシに見えてくる
まじで推しの子のあれ見たあとだと鬼滅とか進撃とかってまじでいい感じで終わったよな...ってなる。
鬼滅のラストは、昔の漫画の最終回っぽくてそれはそれで好きです。
コメントありがとうございます!
確かに昔はよくあったパターンですね^^
東リベの最終回に関しては、丁度マガジンで読み始めたのがほぼ終わり際で、完結予告されてたのも知らなかったから、過去に戻ってそこからまた一波乱あると思ったら、何事も無く終わったからびっくりした。
コメントありがとうございます!
完結予告しらない方の方が衝撃すごそうです💦
五等分より前に、ニセコイを全部読んでたから、五等分の結末は「まぁそうか〜」くらいの感じだった
複数のキャラをヒロインにしてるラブコメは、全員が納得する話にするのは難しいんだよね…特にヒロインが全員魅力的であればあるだけね
自分もそんな感じだな…
ってか恋愛ものって自ずとオチが5パターンぐらいしかならないから、「その過程でいかに読者を引きつけるか」で勝負が決まると思う
やっぱ説明不足が炎上を招くんだな
東リべに関しては広げた風呂敷?がデカすぎて畳みきれてないんだよなぁ(-_-;)
五等分は、主人公がそのヒロインを選んだ描写が少なかったのが炎上の原因だと思ってる。
ヒロインが主人公を好きな理由はあれだけ時間掛けて描写してたのに、あっさりしすぎてたんだよね。
コメントありがとうございます!
読者に誰が選ばれるのかを悟らせないためだったりするんですかね・・・?
とはいえ、カップル成立する数話前くらいから四葉に対する気持ちを描いてもよかったかもですね💦
鬼滅は人気絶頂の「完結」で「炎上」というのが気になって読み始めたなぁ。最終回は悪くは無いけど、生き残り組のその後が読みたかった気持ちはわかります。何だかんだで設定もりもりなのに、絶妙に説明不足だったりエピソードが尻切れトンボなので、同人作家や考察組はネタを考える楽しみがある漫画だと思いますね。
五等分の花嫁 四葉と結婚するなら作中もっと四葉と主人公との絡みや想いなどほかの姉妹と同様そういう描写をもっと欲しかったな…ほかの姉妹達の方が登場回数多いので四葉ちゃんに対しての共感が正直少ないです…もっと出番が多ければほかの姉妹と同じくらい共感出来たんですがね…悟らせないためにあえて出番少なくしたのが裏目に出た感じがします
東リベは最終章すら蛇足感あるんだよな。前の章で完結したほうがキレイだった
たくさんのご視聴ありがとうございます!
第二弾も制作したのでぜひことらもご視聴いただけると嬉しいです☆
ua-cam.com/video/wHguuMJ-UgY/v-deo.html
【以下この動画のタイムスタンプ】
0:20 ちはやふる
3:50 5等分の花嫁
5:47 東京卍リベンジャーズ
7:34 鬼滅の刃
最終回発情期は元からフラグがたってた一組ぐらいならいいかな
どの漫画とは言わんが、どいつもこいつも同時期に結婚とか、子供が同い年とかだと、お前らタイミング合わせたんかってぐらいの不自然さがヤバい
コメントありがとうございます☺️
某忍者漫画ですかね😂笑
鬼滅単行本派だったから単行本に細かく設定が書いてあって、どう平和の鬼のいない世界が書いてあってわかりやすくて好きでした。
確かに鬼が転生してないとかがわけわからないという声が多かったが無難な方が読者として嬉しいです。
最後のガラの悪い2人の先輩後輩警官の話がもっと見たいです!
東リべはこう....ギャグ日みたいな最終回で終わったから戸惑ったけどもう皆生きてるし仲良しこよしでもうそれでいいやってなりましたね、ただ最終軸で残されたキャラの気持ちは...?って思う部分も、、
鬼滅の発情期に関しては、無惨討伐で鬼との戦いが終わる=鬼殺隊の役目も終わる、っていうことが明確にわかってるから、最終盤に差し掛かった所で各キャラが、これからの新たな人生に思いを馳せるのは自然に感じました。年齢的にも、これまで過酷な修行や任務で抑えられていた恋愛という感情が湧き出して来ても不思議じゃないですよね。共に死線を潜り抜けたことによる吊り橋効果もあるでしょうし。ありふれた展開ではあるけど、嫌いじゃなかったです。
鬼滅の最終回が某ジャンプ漫画の台詞を借りて最終回発情期(ファイナルファンタジー)言われてたのめっちゃ笑ったなあ
コメントありがとうございます!
私もそれが印象に残ってるのでサムネに使わせていただきましたw
五等分の花嫁
四葉役の佐倉綾音さんは2017年の段階(単行本1巻の発売cmで五つ子5人を一人で演じた)で、ねぎ先生に誰と結婚するの?と聞いて「四葉です」とネタバレを聞いている。
コメントありがとうございます!
そうなんですね!
みんな信じたんですかね、、😳
鬼滅の刃
最終回良かったよ
不死川兄弟が来世でも一緒にいてくれたことに感動を覚えたし
来世で笑っていてくれるだけで
幸せです(*^^*)
五等分の花嫁は作者が四葉推しだから勝利者になったんだよな……
物語の本編として完結してるなら蛇足もいいんじゃないとも思うんだよ
一番大切なのはちゃんと風呂敷を包むことであって散らかして終わってしまう漫画も多いからね
個人的には新が良かったけど
千早の手綱をうまくひけるのは太一の方かもしれないなあ。
これって「あくまでも個人の感想」なので、作者は気にする必要はないと思う。
コメントありがとうございます!
私も作者の好きにするのが1番だとは思います☺️
ただ、ある程度読者が納得する最終回にしないと読者が離れるのも事実だと思うんですよね、、💦
(ちはやふるはそれまで買って方が最終巻買うのやめて、すでに持ってるのを捨てたり、応援するために作ったアカウント消したりする方大量でした、、)
作者は気にするべき。誰のために書いてる漫画だ。作者の自己満足がしたいなら公表するなってかんじ。
バクマンの服部さんのセリフを思い出した
本当に好きで思い入れあるからこそ怒ってるんだろうけど、出来上がったものには周りの諸事情(打ちきり、編集)が絡むことがあるかもだが、基本作者がこうしてしめたいと考えて考えて作った結果なんだし、もう少し大人目線で受け入れてあげて欲しいなと思う。
皆さんもファンだけど、作者さんこそ一番のファンだろうしさ
@@ouji-zu8zl 作者を傷つけるような批判はダメだけど、意見するのはいいんじゃない?
批判が多い=多くの人が納得する結末をかけなかった、そういう過程を描けなかった、だし。
作者の書いたものならす全てを受け入れるってのは信者みたいで作者の今後の為にもならないと思います。
(もちろん意見と批判・中傷は違いますが)
申し訳ない。うまく伝わってなかった! 個人個人意見あるのは分かるけど、誰の為に書いてんだーとか自己満足公表すんなとか思うんは自由やけど明らかに悪意を持ってこういう大衆が見られるような場で吐き出すのはどうかなっていう?
モラル的意見もありまして、すみません。
まー彼のいう通り商業誌であるからには、読者をある程度納得させる義務があるだろみたいな気持ちも分からなくはないけど。
そういう煮え切らない気持ちもひっくるめて、やんややんや掻き立てて騒ぐ前に一旦のみこんで大人になりましょうやと
鬼滅の最終話を読んだ時は正直「二次創作の同人誌みたいだなぁ」って思っちゃったな
生き残ったキャラ主体で終わるのが好きだから
コメントありがとうございます!
同感です!
生き残ったキャラのその後が見たかった、、😭
(来世は番外編とかで、、)
鬼滅の最終回の語られなさは異常
掲載されたジャンプ発売日はめちゃめちゃ盛り上がったのに、読んだ人からは「…まぁ、引き伸ばされず完結できて良かったね」ぐらいしか感想が挙がらなかった
コメントありがとうございます!
確かにいい意味でも悪い意味でも語られないですね💦
アニメで完結までやったら話題になりますかね・・・
鬼滅は痣で死亡者多数
年代的に戦争の前だからってことで話がとりにくいから
ラストの現代編ではエピローグとして描いたんだと読み取れましたね
いままで湿っぽい話が多いんだから、炭治朗たちが勝ち取った平和にケチをつけたくなかった
復讐なんてもうない、未来ある若者たちの幸福がいつまでも続いているんだっていうメッセージがあったと思います
最終回で大量のカップル成立シリーズについては、ライジングインパクトを超える作品は見たことがない
超年上×超年下だったり、まったくフラグないやろみたいのがくっついてたり
打ち切りのせいかすごく無理やりハッピーにしたせいで、コイツどうなったんやみたいのが多かったなぁ
コメントありがとうございます!
ライジングインパクトもそんな感じだったんですね💦
(鈴木先生の作品はUltra Redしか見た事なく・・・💦)
打ち切りだと、無理やりなハッピーエンドになりがちですよね・・・
とうリベ、打ち切りじゃないなら逆にどうしてああなったのか謎すぎる
もしかして「打ち切り=出版社側から切られる事」という意味合いで否定したのかな??
むしろ人気作ゆえに終わりどころで終わらせて貰えない引き伸ばしパターンに見えてたから、出版社側から切られたとは思われてなっただろうけどね
ちはやふるの炎上なんて初めて知ったわ。
個人的には片想いの間は面白かったのに両想いになった途端に男女間のドロドロで面白くなくなった話はいっぱいあるので、最後までカップル成立しなかったのは良かったと思う。
2016年だから最近ではないけど暗殺教室は上手く終わらせたな〜って印象深い作品だった。
批判だの炎上だの、作者の都合もしらないんだから、好きにさせてやれよ、って思うわ。
ラストを上手くまとめられた作品は貴重なのね
アニメしか見てないけど、千早の新への気持ちは恋心も当然あっただろうけど圧倒的に憧れが大部分を占めてたって感想だったなぁ
コメントありがとうございます!
原作派ですが、個人的に千早は新に対して憧れより恋が大部分を占めていると感じていました☺️
人それぞれ感じ方違いますね!
@@ベジット-u9z 『一生好き』が憧れだったは無理がありますよね💦w
個人的に太一エンドでもよかったんですが千早の心変わりをちゃんと書いてほしかったなぁ・・・(理想は新と結ばれることでしたが・・・)
私は「初恋の人」と「思春期に身近に尽くしてくれる、居心地の良い男の子」
の違いで、絆されエンドだったなあ、という印象
あとカルタで報われたのと恋で報われたのでちゃんと分けないと可哀想だしね
鬼滅は最終回の1話前を最終回にして後日談扱いにした方がよかったかな〜
コメントありがとうございます!
最終回ではなく、番外編がちょうど良かったと思ってしまいますよね💦
ちはやふるは、3年生編で千早が太一のことを好きだと自覚していく過程が丁寧に描かれていたので個人的にはしっくりきました。
太一が物語初期から千早に対してやっていた「好き」を表す行動の数々を、2年生編の後半では千早が太一に対してやっており、伏線もしっかり張られていたので違和感は特になかったです。
ひょろ君の「お前は強くて孤独な奴をうんぬん」のくだりや、忍ちゃん(新と同じ性質の人物)への千早のさまざま行動などで、新への感情は愛ではないというにおわせも大量にありましたし
そしてクライマックスで、百人一首が「2枚ずつ壁に飾られていた」という伏線回収によって、千早と結ばれるのが太一だと作者は最初から構想していたんだと知った時は感動しましたよ~
コメントありがとうございます!
はじめは千早と新の物語だったけど、途中で太一が頑張り始めたから3人の物語に変更したってインタビューで答えていませんでしたっけ・・・?
(作者が太一萌えし始めただけだろうが!と叩かれていましたが💦)
なので最初の構成とは変わったんだろうなぁと思ってます(個人的には太一エンドで納得しています^^)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル
作品しか追っていなかったので、インタビューの内容は知りませんでした。
千早と太一が結ばれるのは「ちはやぶる」と「たちわかれ」の札が最初から1組の札だったので、作者の構想上決まっていたことのかなと思いましたが、途中で変えたのなら最後にこれをもってきたのすごいですね(途中がどのタイミングなのかわからないですが)。
かるたでの主人公が新で、恋愛では太一なのかなと読んでいるときは思っていました。
叩かれていたのも知りませんでしたが
どっちエンドでも、伏線なしでご都合主義的にそうしたわけでもないのに読者が叩くのには少し違和感を感じてしまいますね。
長期にわたって楽しい時間を提供していただけて、結末まで作品を作り上げてくださった方々には感謝しかないです。
@@AA-ul6wc 『千早と新、ふたりの物語のつもりだった』
で調べるとインタビュー記事読めますよ^^
『結び』の頃のインタビューだった気がします!
ちはとたちが最初から1組の札だったとは知りませんでした!
どこかのシーンで出てきたんですか(*^_^*)?(気になります・・・!)
始めに札が出てきたシーンかな?と思って1巻読み返しましたが
『ちは』と『あきか』で予想外れまし💦笑
太一の札が『たち』なのも途中から出来た見方ですね^^
(太一に関しては、アクスタとかでは『せ』を組み合わせられている事もありました、
千早やしのぶちゃん、他のキャラみたいに得意札とか好きな札はなかったですもんね)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル
「藤原定家が障子に百人一首を2つずつ組にして張っていた」という歴史的な事実からのしのぶちゃんの描写で、すべての札に対があり、「ちはやぶる」と一緒に張られていた対の札が「たちわかれ」だったというシーンが名人・クイーン戦のクライマックスの運命戦で描かれていました(襖に張られた札の描写しかなくて、字が読みづらいですがギリギリ判別できます)
設定上、主人公やその他大勢にあって、準主役の2人に「自分の札」がないとは考えられないので、意図的に最後まで明示していなかったと思います(メインはあくまで「ちはや」なので、話をごちゃごちゃさせないためかも)。
私としては、あそこまでストーリーを練り込んでいて、千早の名前は百人一首と関連づけているのに、他のメインキャラクターの名前を考えるときに百人一首と結びつけずに適当に付けたとは思えず、最初から「たちわかれ - まつとしきかば」と真島太一を関係づけていたのでは、と思ったしだいでした(太一の名前に意味があることのにおわせが2年生編終盤・バレンタインイベントの「あのルックスで名前が太一って違和感ー」という1年生女子たちの描写にもひそかにある)
たちわかれ・ちはやぶる、が一組の札なのは藤原定家の時代になされていたこと(作者は題材の勉強の過程で連載前から知っていたはず)
+
名前を考えたのは構想を練っている連載前(メインのキャラクターの名前は百人一首と結びつけてつけているはず)
で、名人になるのは綿谷新だとしても、恋愛に関しては太一と結ばれることになっていたのでは、という考えに至りました。
みてのとおり憶測の域を出ていませんし、何をどう考えていたのかは、結局作者の方のみぞ知る、ですね。
ごとよめは各ヒロインの主人公を振り向かせるための努力や可愛いところを沢山見てきたのに、一番深掘りされてこなかった四葉が最強の過去出して突如掻っ攫ったからなぁ
納得感があんまり持てなかった
昭和の作品だと、「男坂」あぁ言う終わり方はアリかよ。「奇面組」エピソードの一つでなく作品全体を夢オチにするとは。この辺かな?
鬼滅の最終回はジャンプ連載時と単行本収録のやつは全く別物
単行本のはジャンプ連載の最終回で炎上後作者がものすごい加筆してる
単行本加筆が無きゃとんでもなかったですね
一話話がとんだみたいで
鋼の錬金術師、最終回のガンガンが書店から消滅して、読者がガンガン求めて彷徨いまくるって、前代未聞の炎上のしかたしたな笑
コメントありがとうございます!
それは知らなかったです😳
面白そうなので調べてみます💃
でも翌月最終回載せてくれる神対応してくれてたので感謝した。
@@瀧川弥生-j6m あ、なんかそのお話聞いて思い出しました!
そんな事ありましたね!
いたかわかりませんが、転載ヤー涙目ですねw
コメントありがとうございました!
@@瀧川弥生-j6m まさかの翌月再版も前代未聞でしたね笑
リアルタイムでガンガン探し回った身としてはありがたかったですね
@@瀧川弥生-j6m
個人的には出来れば付録含めて本誌ごと再版してほしかったです。
他作品も楽しみにしていたし、最近某サッカー漫画の付録が付いた雑誌が付録付きで再版したというのを読んで、再版可能なのに何でしてくれなかったんだろうとがっかりしてしまったので。
鬼滅の刃の終わり方二次創作っぽいとか言われてるけど個人的にはこれで良かったと思う。
始まりの剣士である縁壱の名前の由来「人と人との繋がり」が鬼のいない現代まで続いたし。でも呆気なく終わってしまったのが未だに悔しい。アニメも終盤に差し掛かってて終わりがくるのが悲しい🥲
鬼滅の最終話1番大事なのは伊之助の子孫が青い彼岸花全部枯らしちゃった!ってエピソードだと思う
鬼滅の最終回は子孫が出てきた時にあのあと、起こる関東大震災や戦争を生き抜いて繋いでいったんだと思ってみんな頑張ったんだな…って。
痣で寿命があまりない人もいたので余計に。
鬼滅の刃の最終回は納得出来ないなぁ。未回収の伏線、薬が最強だった、死者への弔いが不敬過ぎるのと現代編は不要。未来よりも大正時代、竈門炭治郎としての物語でしめて欲しかった。
五等分に限らず、恋愛ものは俯瞰した立場で読むのが鉄板だと思うんだけど…みんな各キャラに感情移入して読んでたってこと?
コメントありがとうございます☺️
感情移入というか、推し(応援してる)キャラが幸せになってほしいのではないでしょうか🤔(それも感情移入だったらすみません💦)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネルそのへんはやっぱり感覚の違いなんですかね…
自分も推しって言えるキャラはいますけど、出番少なかろうが途中で退場しようが話が面白ければそれでいいやっていう感じなので
自分は推しキャラに感情移入してしまい推しが振られてるは可哀想で見てられないから、主人公の相手が複数いる作品は最初から見ないようにしてる
特にメインヒロインメインヒーローよりサブヒロインやサブヒーローのが好みな事が多いし、推しじゃなくても一途で純粋な子が振られるのを見るのはツライから
えっ…鬼滅の刃の最終回って炎上してたんだ…。生まれ変わってみんな幸せになれて良かったなぁって感動してた…😭
コメントありがとうございます!
転生エンドや登場人物の子どもが登場すると賛否両論になりやすいですね💦
蜜璃ちゃんと伊黒さんが来世で幸せそうで私は嬉しかったですが、、(もちろん他キャラも!)
ちはやふるは怒りしかないし、東リべは突き抜けすぎててもはや呆れた
鬼滅はあんだけずっと一緒に三馬鹿トリオやっていた伊之助が最後蚊帳の外だったのが酷かった
自分的にはまさにそれ。
炭治郎と善逸と禰津子、胡蝶姉妹や不死川兄弟、冨岡さんや錆兎の祖先は一緒にいるのに
伊之助だけ何か寂しくない?と何かモヤった。
鬼滅は原作をちゃんと読んだ訳では無くて、現代編が最後に描かれたというのは知ってたけどそれは番外編的なあれかと思ってた...最終回の扱いだったんですね、、それは賛否両論あるのは仕方ないかもと思ってしまう。。個人的にな生き残った人達のその後がもっと知りたかったな。
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ共感します😭
最終回は生き残った人を描いて、番外編で転生をやってくれたら批判が少なかっただろうなぁと、、
た作者が描きたい最終回だから読者がどうこういう問題ではないでしょうが💦(特に鬼滅は引き伸ばしとかもなかったでしょうし💦)
確かに『東京リベンジャーズ』の最終回はショックでした(悲)…。その『リベンジャーズ』の最終回をそのままリスペクトして斜め上を行くような漫画が、きららキャラットで現在連載中の『RPG不動産』(特に2月号~7月号にかけてのエピソードが、まんまリスペクトな内容)でしたね( 驚!)。
コメントありがとうございます!
東リベはやっぱりショックを受けた方多いみたいですね・・・
(東リベに関してはアニメ派なんですが、完結見るのが怖いです💦)
『RPG不動産』読んだことないんですが、コメントいただいて逆に興味持ちましたw
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル こちらこそ返信のメールをありがとうございます🙏(感謝)。確かにショックだった反面、『東京リベンジャーズ』のアニメ版は、原作とは逆にどう持って行くのか違う意味で楽しみにしています🙆♂️。それから『RPG不動産』の方は、内容自体がジェットコースター展開の連続で。“一体誰得?”な気分も体感できる作品なので、ある意味ではビックリな作品ですよ。
『テルマエ・ロマエ』、後半で登場したヒロイン(という言葉は嫌いだけど!)が絶賛大不評だときいていたが、それにはまあ怒らずにいた私も結末はひどいと思った。最終巻が出たあとでブックオフに行ったら、後半(4~6巻)が大量に出ていたぞ。
アニメ『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』は、原作初期にルシウスと離婚・他の男と再婚していたリウィアが元さやなので、もしも続きが作られたら上記の大不評ヒロインは出さないと推測できる。
コメントありがとうございます!
映画しか見た事ないんですがそんなに酷かったんですね、、😭
逆に気になったのでまた見てみます、、!
どの作品も人気作品で多数派の意見じゃなかったことで炎上となってしまってるだろうことが悲しい
これだと内容が本当に胸糞良くないけど何度も何度も何度もクリスマスになれば放送をする恋愛もの?のSchool Daysが話の終着は、何年も経っても放送されてるのでおkだったかのように思えてしまうけど wwwww😂
単行本買ってたダイヤのAと東リベがどっちも不完全燃焼で終わってモヤモヤしてる
五等分は推しが主人公と結ばれたわけではないけどニセコイに比べたら全然マシな終わり方だったと思う
コメントありがとうございます!
ニセコイは未読ですが、他のコメントでもあがってるのでまぁまぁな結末だったみたいですね💦
逆に気になるので読んでみるつもりです😎笑
こうして見るとハイキューって最高な終わり方だったな。コロナで延期になってしまったけど、それがなければ最終回がちょうど東京オリンピック真っ只中で引き継がれていくはずだった。
東リべは、ほんとひどかったなぁ、、、
読者舐めすぎて、2期アニメすら空気になった
コメントありがとうございます!
作者は納得しているんでしょうが、ある程度読者にも寄り添った最終回でないとその後に影響しますよね、、💦
アニメや実写化で、漫画が完結しても続く作品であれば尚更、、、
4:29「五等分の花嫁」でこうだから「彼女、お借りします」はもっと炎上するだろうな。ってか「かのかり」って最早「ごとよめ」の倍以上連載が続いているにも関わらず、まだ決着が付かないのだろうか。
コメントありがとうございます!
彼女、お借りしますは未読なんですが、誰かが選ばれたら炎上しそうなお話なんですね💦(レンカノと元カノの三角関係・・・でしたよね?)
東リべの最終回にあの終わり方して原画展書き下ろしも同じことしてるからマジで作者描きたいとこだけ描いて、後は読者の想像の余地です〜みたいにすんのやめろよって思った 原画展も金ドブ
鬼滅は炭治郎たちの話は最終回前で終わってはいるんですよ。で未来へ続いてEND…。
最終回発情期?伊之助&アオイ以外は一応片側からはフラグ立ってたんで気にしなかったです😅
きまぐれオレンジロードの最終回とか、奇面組とか……
東京リベンジャーズは走早に終わらせすぎた
せめて過程をちゃんと書けば、、、
ちはやふるは割と早い段階でこれ太一√やなって思ったんやけど、そうじゃない人もおるんか。
パケヒロインか、途中で一番人気に路線変更すりゃまだ騒ぐの少なかったろうな。
東リべは…………。
鬼滅のエピローグは時が流れてない方を見たかった。風と水でおはぎ一緒に食べるシーンとかさ。
コメントありがとうございます!
ちはやふるは原画展も行くくらい大好きでTwitterでもいろんなファンと繋がってるんですが、かなり荒れてました💦
個人的に、太一が退部して別の場所で活躍し出した頃くらいには太一エンドに向かってるんだろうなぁと感じてましたが、、💦
東リベの炎上理由①②はまだ良いけど、③はひどかった。読者が1番じっくり読みたかったところがすっ飛ばされて終わって、置いてけぼり状態。
タヒんだキャラはどうして救えたん?あの事件無くしたらキャラの関係性変わってね?性格も変わらね?
よく分からん感じで復活させるんだったら、あそこで信念貫いてタヒんでた方がよかった~〜〜😂
コメントありがとうございます!
無理やりなハッピーエンドってもやもやが残りますよね💦
キャラが亡くなるのは悲しいけど、信念を持って○んで行くのってかっこいいな、と最近進撃の巨人のハンジさんの最後を見て思いました、、
ここは違うけど、ちはやふるの結末について調べる太一とくっついて結末に不満ある人達が太一の悪口沢山書いてて悲しくなる
太一好きな人いないのかなと思ったけど、太一好きな自分も前半太一が可哀想で絶対に振られるとも思ったから途中で見るの辞てたし、多分太一とくっついて欲しいと思ってた人は途中で太一とはくっつかないし太一の可哀想で見てられなくて読むの辞めてて、読んでる人の殆どは新とくっつく事を期待してたんだろうな、だから炎上したし、太一の悪口言ってる人も多いんだろうな
最初から3人の物語にして、誰とくっついても違和感ないように前半描かれてたら炎上したり太一が悪口言われることもなかったのになぁ・・
私は太一の方が好きだったんですが、それでも新エンドにならなかったのはショックでした😂(もちろん作品批判も太一批判もしませんが、、!)
鬼滅の最終回はその後が気になるキャラが沢山いるのを押し退けてあれを描いたというのが大きいんじゃないかな。冨岡とか不死川とか残り数年の寿命なのに結婚して子孫まで残しているし。
ちはやふるはちはやぶる以外に実は裏テーマになっている再会を願う恋の札があってそれが「実は最初から太一を連想させる札だった」ので、実は最初から太一ルートだったことがわかってます
新を思い出すとき絶対にかるたが結びついてたのでかるた=新 恋愛=太一ルートだったけど、この漫画どう見ても恋愛はおまけみたいな分量しか出てこないのでかるたの漫画=新とちはやの漫画になるのかと
ただ最終回にも出てきたとおり、カップル成立後新の方が近くにいる状況になってるのでずっとそばにいた方を取ったちはや相手は逆転も充分ありえる終わり方だったと思います
個人的に荒れたのは、新が可哀想すぎたからだと思います〜
コメ主さんの意見もわかりますが、
それが読者に伝わらなかったのが原因なので
そこはやっぱり力不足での炎上だと思いますね😢
(ちなみに、東京と関西の原画展は全て行き、最後の神戸はサイン会に参加したくらいのファンなので、ちはやふるアンチではありません🙇♀️)
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル そこなんですよねー😅
自分も考察サイト見るまで最初からあった太一の札には全く気付けませんでした
太一相手はずっと恋愛っぽい空気をちはやも出してたのでこの結末をおかしいとは思わなかったのですが新可哀想ですよね、、
でもちはやは作中でもお前は弱いやつは眼中ないんだ冷たいよって言われてたくらいあまり人の気持ちがわからないタイプなので。。変わってしまったというか元からそういう子だったと思いますし、むしろ一つの事しか考えられなくなるのがちはやともいえるのでどうしようもないと思います
@@hirocat999 ちなみに太一イメージの札って元々『たち』じゃなかったんですよね。。
(府中のアクスタとかは『せ』だったり、他のキャラみたいに固定の札はなかったはず)
ミスリード誘うためなのかもしれませんが、
それが太一ルートの後付け感を助長させている気がします😂
私も太一とくっつくのを否定的にはみてません☺
部活一緒に作ったり、ちはやと濃い時間を過ごしたのは太一なので
このエンドもありかなぁと思ってます。
(ずっと新が好きなんだ、的なモノローグで新ルートだと思ってましたが😅)
千早が空気読めないのは仕方ない?にして、太一は常識あると思うので
『新を振りにいく千早に着いていくなよ!!』
とは思っちゃいますねw
ギャグチックに描写されてましたが、
告白の返事待ちの間に彼氏作ってその彼氏を連れて振りに来られる
とか新が可哀想すぎて😂
6月19日 0:14
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル ややこしくてすみません。
こちらが言ってる太一の札はたちじゃなくて太一が好きなせをはやみの札です。
ちはやは攻めかるただから手に入れたいものほど相手に送るの気持ちで太一の名前の札ではなく、太一が好きな札を取ろうとしてる=太一の好きと言う気持ちを選んだの意味かなと。
作中通して太一は自分の好きな札を運命線で手元に置いていましたが、全く読まれませんでした
それがせをはやみでした
せをはやみがちはやふるという作品全体で太一が関わると読まれない札になってるんですよね
そういうテーマがある時点で最後に使おうという作者の意図が読めるようになってます
太一は気を使ってやれはほんとそれですが恋愛では譲れないのかもですね😥
ただ新が作者基準でイケメンになってたので未来はほんとにわかんないとおもいます!
鬼滅は完全後追い単行本勢だが、確かに連載であの終わり(子孫エンド)読んだらちょっとガッカリに感じるかも
ドメカノは最初から最後まで胸糞悪くって炎上しっぱなしの漫画だったな
他に好きな人がいるのに合コンで知り合った女とSEXする主人公、病院に連れていけない時に熱を出した高校生の娘に座薬で我慢させる母親、会社の利益の為に義理の弟と性行為をした上の娘お見合いを強要した結果見合い相手の男に恨みを買って危険な目に遭わせる、そして最後はあれ
千早は漫画の中では誰が好きなのか分からない状態でしたよね?読んでいる側には「千早は新が好きなはず」に見えていても実は読んでいる側にも千早は本当は誰が好きなのか?という風に作者はストーリーを作り上げたのかなと思いました。なんとなく太一かなとずっと思ってました。
コメントありがとうございます!
『千早は本当は誰が好きなのか?という風に作者はストーリーを作り上げたのかな』
→そうできていなかったから炎上してしまったのかなぁと思いました💦
(新エンドと思ってた人が多かったから炎上したので)
新の告白にあんなに浮かれて、太一の告白にはあんなに絶望した顔をしていた千早ちゃんを見たら『新エンドに向かってる』と思かなぁと・・・
その後、もう少し千早の気持ちの移り変わりも描いていたら賛同を得られたかもですね💦
(個人的には『離れて太一の大切さがわかった』ってことかなぁと思ってるので特に不満はないです。ただ、びっくりした1人ですが💦←新エンドと思ってたw)
私には太一の告白シーンは「新が好きだから太一の気持ちは受け入れない」な感じには見えなかったです。「一緒に生きていこっさ」というのも千早の頭の中で浮かんだ新の言葉であって新が実際に言ってないと思いますし。新への気持ちって確かに恋ですが、淡い初恋みたいなもので、太一に告白した時も拙くて、こっちが驚くくらいですからね。とても新に返事は一人ではできなかったんじゃ?千早自身が恋に臆病なのかもしれませんね。
@@みふ-o5u なるほどー!少数派だと思いますが、その解釈もいいですね^^
(もっと多くの人にその解釈をさせられていたら良かったです💦)
@@みふ-o5u 長すぎて言いたいことわからん
@@みふ-o5u 作者が太一を推し出したのは1回のイベントで数十万使う太い太一ファンの影響もデカそう。
プライベートで最終巻とかにサインしてるし、サイン会の前に会ってプレゼント渡してるし。
なんだかな〜
ちはやふるはとにかく生き方が違う、価値観が違う。子供の時とは違う……というちゃんとちはやと新の物語でしたよ。
こ、れーはー付き合えないだろJKという伏線が山程あるので流石少女漫画と思いました。
コメントありがとうございます!
感じ方は人それぞれですね^^
個人的には納得の終わり方ですが、
あれだけ炎上したのはその伏線が分かりにくかったからだと思うので最終回を批判している人の気持ちもわかります💦
(大多数の方が『なるほど』とならない伏線は作者の自己満に読者になってしまうので・・・)
昔、ジャンプで双子の姉妹がヒロインで主人公ははじめ姉に惹かれ、後に妹の自分への一途な愛にどんどん心変わりするって漫画あったんだが(タイトル忘れた)読者はどっちとくっつんだ?と気になってたが、ある日、魔法の予知で主人公はそのどちらでもない女と結婚して家庭を築いてる未来が見えるというとんでも展開がくる
で、じゃあ姉か、妹か、それとも第三者の新キャラか?と思わせ、実は最後に姉と妹が死に魔法で合体して新しい人間として生き返り、それが予知で出てきた新キャラで、記憶を無くした主人公と再び出会って恋に落ちる予感で終わりという、かなり納得いく最終回だったな
主人公がどっちのヒロインとくっつくかという漫画だと、どうしてもフラれた方のファンが納得いかないが、どっちのヒロインともくっつき二股でもないというラストだったからな
なにそれものすごく気になる
タイトルわかる人いたら是非教えてださいおねがいします
@@吉平-c4n 多分それ小谷 憲一のスキャンドールだと思う
文面だけで見たら結構なトンチキ展開っぽく感じるけど、しっかり追えてたら満足度高いタイプなのかな…
自分もマンガ家だからこの作者さんが太一を選んだ理由がめちゃくちゃわかる。最初は本当に作者さんは新をちはやとくっつける気だったと思う。でも太一というキャラが勝手に紙の上で動いて苦悩して努力したんだと思う。作者がキャラに感情移入しすぎてしまって、作者も一読者になって太一を応援してしまったんだと思う。
コメントありがとうございます!
末次先生がそう言っていますね☺️
自分も遊びなりに小説書いてますが、時々「自分の意志とは関係なしにキャラが勝手に独り歩きする」現象起こるんですよね
しかも、そこを自分の意志で押し通すと、かなり展開がおかしくなったり結局書き直しになって無かった事になったり…
この作者もその登場人物の意志を尊重した結果…って考えると読者から観たら肩透かしですが、それしかないなーって感じます
以前テレビで有名な漫画家さんがキャラクターが自分の意思とは関係なく動く事があって、自分が考えていた展開と違う展開になる事があるって言ってたのを思いだした、しかも作者が死なせようとしても絶対に死なないキャラや逆に生かそうとしても死ぬような行動しかとらないキャラもいると言ってた
鬼滅の最終回は、二次創作同人誌で何万回と読んだネタエンドやなあ…と遠い目になった。
ハピエンそのものはよかったですけどね。
鬼滅はそれまでが圧倒的に面白かっただけに、ありきたりなエンドで期待はずれに思ってしまうんよな…
なんならほんとに無くても綺麗に収まってたし。
個人的には特におばみつは最後あんな劇的に約束して亡くなったんだから生まれ変わり描くのは無粋
コメントありがとうございます☺️
たしかに、なくても全然違和感ない最終回ですね💦
五等分の花嫁に関しては正直いうて、5つ子全員ウエディングドレス着てたし新婚旅行について行こうとするし、
「お前、本当に四葉と結婚したんか?」はあったな。
それなんか思った。
実はハーレムエンドで誰も選んでないの?と一瞬勘違いしたし。
ですよねw
作者がファンに配慮した結果なのかなと思っちゃいますよねw
ちはやふるは読んでないからわからないけど
東京リベンジャーズに関しては本当に酷かった五等分や鬼滅は全然いいレベル
最終章で一番見たかったところをカットして結婚式で違和感しかなかった
一部のキャラに関してはどうやって和解したんだとすら思う(サウスとかね)
最終回の間の話を原画展?で出すらしいのでどうなることやら…
東リベに関して完全同意
歴代キャラとどう仲を深めたとかそういうとこ全カット 縋る気持ちで原画展の書き下ろしを見に行ったけどまさかの最終軸の二の舞オチなし説明なしで金返せ!!って言いたかった
いまだに鬼滅の最終回が炎上する理由がわからない
鬼滅はもう少しこう、誰と誰の子孫なのかぼやぁっとするか、それが無理ならもう少しキャラ同士の要素欲しかった感はある、そっちの方が想像出来てワクワクできたし、
鬼滅はまだまだ続く予定だった。
無惨戦まで他にもまだ描く予定だったそう
しかし
編集などがもうこれ以上長いとダメ!
もう打ち切ると打ち切り寸前で
急いで書き上げたと聞いた
コメントありがとうございます!
ジャンプの編集部が言わなさそうな言葉なので噂に尾鰭がついた話っぽいですね😅
新宿スワン経験者から言わせると東リベ流行った時点で嫌な予感はしていた笑
鬼滅の刃は現代が悪いとかじゃなくてキャラのその後をハッキリ描いてしまったところが個人的に残念
個人的に鬼滅は204話のお話で最終回だったほうが良かったなぁなんて…
自分の推しとくっつかないから炎上はちょっと酷いな
個人的には最初から当て馬って分かりきってるキャラが出てくる漫画の方が嫌い
ちはやふるはどっちとくっついてもいいけど恋愛脳になる展開が嫌だったな
ハガレンとかかなり綺麗に終わってるけど、じゃあどんな終わり方なら満足なの!ってなる。
コメントありがとうございます!
取り上げてない漫画ですが炎上したんですか?
@@ゆっくり漫画を読むチャンネル
こちらこそ面白い動画をありがとうございます!
いえいえ、鋼の錬金術師はむしろめっちゃ綺麗に終わったって(私の中ではですが)評判なんです!
東京リベンジャーズの終わり方は確かにめっちゃ駆け足すぎて最後かなり置いてけぼりにされたんで終わり方について共感できたんですが、鬼滅の刃の終わり方は結構好きだったので炎上してたって知って「あの終わりかたで炎上するんだ!」ってなりました。いろんな視点があるんだなって見てて面白かったです^^
「東リべはアンデラを見習え」とか言われてるの草
鬼滅の最終回をネタみたいに扱う人結構居るの嫌だなあ…
ノリで最終回書いてると思ってるのかな?炭彦を通してそれに対する作者さんの考えが書かれてると思うんだけど
単純に作者さんも、また転生してどこかで幸せに暮らしてくれたら良いなって思ってたからこその最終回でしょ、自分の好きな展開にならなかったらもういいやってなる人多杉
伝わらなかったならそれが実力ってことでは?
(私は鬼滅みてないので最終回に批判があるわけでもないですm(_ _)m)
進撃やシンエヴァも終わり方が炎上していたよね
当時連動しているなと思った
進撃は雑誌部分で終わって欲しかったですが
単行本のショックをアニメ補完で中和された感があります
総合的にみるとやはり名作ではあります
もっとも素晴らしい作品かと言えばもう違ってしまいましたが…
@@かわ-o2m やっぱ進撃は何だかんだ歴史に残る名作だと思うよ
巨人を能力者じゃない小さい人間がどうやって戦うんだという初期設定は天才だと思った
その後エレンは巨人になったけど
東リべは俺が漫画で2回目に「は?」ってなった漫画
鬼滅は無限列車映画で嵌まりまとめ買いしましたが、私は最終回不満派でした。
一つ前で終わればすっきりしたのになと。
まあ、鬼が居なくなった世界で平和に暮らす子孫や転生を見せたかったのかもしれませんが。
なので、スピンオフや読み切りでよいのではという意見は同感でした。
アニメどこまでやるかも気になります。
かなりリスペクトが強いのでそのままラストまでやりそうな気もしますけど・・・・もやり
ちはやふるってそっちENDだったんだ、途中不憫すぎて読むの止めてたけど読んでみようかな
個人的には少女漫画だとハチミツとクローバーの炎上思い出す
あんなピュアで無垢っぽいヒロインが好きな男より生活基盤支えてくれる都合の良い男を選んだのがthe女でエグかった
コメントありがとうございます!
不憫さが受けていた面もあったのと、
作者が太一にトロフィー代わりに千早をプレゼントしたと言われてましたね💦
(千早と新は他の物を手に入れたので💦)
ハチクロのそのことは次の動画で取り上げましたが、この動画でも入れれましたね!笑
鬼滅の刃は「次へ繋ぐ」みたいなのがテーマにあったから、これでよかったんじゃないかな。
最終回発情期、ファイナルファンタジーはともかく。
個人的には鬼滅がダントツ。頑張った主要キャラ達のその後を見たいのにガワだけ似てる誰かの話なんてどうでもよすぎるでしょ。
ちはやふるは初めのほうで太一とちはやの物語だと描かれている。
客観的にみると、ちはやと新は小学校の最後の方で仲良くなっただけの関係であり、
中学高校時代にほとんど接点がない二人が恋愛関係になるほうが不自然。
あの結末は作者の心変わりでもなんでもない、新と付き合うなら途中で
新を東京に戻しているはず。
東京リベンジャーズ、鬼滅の刃の結末に文句はないが、「途中が抜けてないか、これ?」って感じがする。
千早と新の関係が『小学校の最初の方で仲良くなっただけの関係』ってちゃんと読んだ事なさそう😂
「千早と新、ふたりの物語のつもりだった」末次由紀が明かす『ちはやふる』創作秘話
ってのがあってですね、、
ネットで読めますよ!
東リべの最終回をルール無視とかいう解釈する奴どんだけひねくれてるんだよ…
あれは2人の思いが生み出した新しい可能性で、2人が願ったからこそようやくハッピーエンドに行けたんだろ…
コメントありがとうございます!
いろいろな見方がありますよね☺️
原画展で完結するからセーフだよ。今からチケット取れるように祈っている。絶対、争奪戦だと思う。
警察官の義理弟が記憶消滅してたのが悲しい。ただ姉死ななけりゃのんびり暮らしたということか
信者やばすぎて草
そのハッピーエンドの到達までがハブられ過ぎて読者置いてけぼりなんだって
原画展で補填あるかとも思えば書き下ろしも最終回二の舞のオチ無し説明なしだったし、本当にがっかりさせられる展示だった
半分がマガジンで草はえるwww
やっぱマガジンはダメだわwww
五等分の花嫁とかいうキャラと結婚したいオタクが唯一主人公と推しの結婚を望む漫画
やっぱ進撃すげえや