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いつも聞いていますが勉強になります。有り難う
ハセガワは何故Pー1をキット化しないんだろ?
実際P-1がASM34発もぶら下げてフル武装してたら、哨戒機って言うより十分攻撃機だとおもう。
MAD はマッドと呼んでくれ。
そりゃあ海自の元潜水艦乗組員が「P3Cから逃げ切る自身はあるが、P−1からは逃げ切れない」と言ってたくらいだからね。
対潜哨戒は、機体の性能よりは機材の能力と運用データの蓄積だから、部外者にはスゴイのかスゴくないのか分かりにくい。
P3Cは爆装型に改造し、周辺諸国に嫌がらせしてやろう。
対艦ミサイル8発はエグい
だがP-1は共食い整備で稼働率が5割
そんな話は聞いてない。根拠は?
@@kenjimakabe2928 調べてみれば?自衛隊 共食い整備 とキーワード検索すれば出てきます。自衛隊ではF-15、F-2、P-1で共食い整備が行われて写真もありますし浜田防衛大臣も認めました。
財務省が部品の予算を出してくれないからだけどな
@@deiziki4760全体の予算を増やしてるんだから、文句は言えない。文句なら、自衛隊内の担当に言え。
市の条例では夜間の離発着は緊急事態でないと出来なかったはず・・不審な潜水艦が来たのであれば、緊急事態なのだけど緊急事態が多すぎるのだよそれだけ、不審な潜水艦が入って来てるんだとおもう。
P1、4発エンジン持ってるのが今後の発展性がいろいろあんのよね。
タミヤ又はハセガワは早くプラモを出してくれ
カワサキさんP1を可変翼機にしようとしたらしいからな。
詳しいことは、分らんがP-3Cは何度も載せて貰ったことが有り、数年前にOB特権で鹿屋基地でP-1を見学する機会を得た。正直言って格段に進化してた。全てが進化してた。電子レンジまで付いてたし、仮眠用ベッドも有ったね。ソノブイも自動化されてた。オーバーヘッドディスプレーも装備してたし、レダースクリーンも最新の液晶画面に進化してた。でも、対潜戦だと決め手はHSの集団戦術だと思う。広域の監視及び初探知は、固定翼が有効だけど、一旦探知したら、搭載HS数機によるによるソナー戦術で探知・追尾・雷撃が有効だね。原潜だと30Kt以上で逃走するから水上艦艇では追尾は困難でジグザグに運動されたら哨戒機のソノブイでの追尾は難しいね。要するに広域捜索は、固定翼で追尾・攻撃はHSかな?
売るつもりなんてあったら、もっと色々コストダウン考えるだろ。日本ほど広い領海を守る必要がある国なんてほとんどないから、そこそこの性能でOKなんだから。
対艦ミサイル4発と導体内に魚雷も4発~6発で海の防人でしょ‼️笑🤣
機雷敷設能力の紹介がないのは残念
国産の哨戒機なら、すでに飛行艇のPS-1が過去に運用されていたはず。
日本製兵器の悲しいところはいくら高性能であってもアメリカの様なブランド力がない為に売れないことかなまさかウクライナに武器供与して露助相手に実戦で知名度を上げて売り込む訳にも行かず😔
それにP-1は共食い整備で稼働率が5割
1980年代の中東・北部アフリカで、民間用の日本製が軍用に使われました
戦時の部品調達とか考えるとアメリカ製のライセンス生産とかのほうがいいのかもしれない。P3C同様にね。例えば大陸からのミサイルでまた発電所がやられたら必要な弾薬や消耗品は補給できるだろうか。支援戦闘機もイギリスイタリアと組むようだが、大陸の勢力が攻めてくるときマラッカ海峡、台湾海峡は封鎖され、航空路も大陸上空は撃墜されるだろう。わがままだし高いかもしれないがアメリカと組んだ方が安心。まあ一度一緒にやって見るべきとは思うけど。
VLS積んだ中韓の潜水艦は強度確保出来ず大して深く潜れないので発見しやすい。
あと数十年後には無人機化か...悲しいなぁ...
中国の爆撃機H9よりP1のほうが爆弾の搭載量はたしか多かったはず。すばらしい。C2も爆撃運用できるから、すげー。
@@toarugirl123 おはようございます。今に見ていろって、ところですね♪
無人機に置き換えるんだよね、
無人機に置き換えはまだないと思いますよ、P 1はまだなん10年かは使用しますから併用はあるかも(アメリカのような)
だがP-1は共食い整備で稼働率が5割。無人機に置き換えたところで共食い整備はなくなるかな?
@@toarugirl123 さん共食い整備で5割あり得ないですよK国ならあり得るけど(5割以下)その上まだ40数機配備中で60~80機配備予定でしょ。まだ共食い整備なんてあり得ないですよ。
@@sos569 自衛隊では確認されているだけでもF-15、F-2、P-1で共食い整備が行われており、自衛隊が導入したRQ-4はBlock30という韓国軍と同じで、米軍では退役したBlockのため部品の調達が難しく共食い整備になる可能性が指摘されています。5割という数字は日経新聞、読売新聞などのメディアが、防衛省が公表した予備部品の調達数、予算、整備回数のリストから推測したデータです。
稼働率めちゃくちゃ悪いやつやん こんなの使えない p-8に替えましょう
P3よりもデカイです!😳
フライ・バイ・ワイヤでは、パイロットの操作をセンサーによって感知し電気信号で伝え、油圧式のアクチュエータを動かし操縦翼面を操作するものである、とウィキペディアに説明されているのですが同じ説明をされているのですか?
要するに伝送に何を用いるかでは?ワイヤは電気(に乗せた信号)、P1は光ケーブルの中を光る光線(に乗せた信号)で銅線で電気を用いれば銅は長いと重いし外部からの強い電気や電波で撹乱される可能性がある。動画の説明通りとすると設計意図は軽量化。
@@大重太郎 さん自分の言いたいのは(伝送に何を用いるか)そこではないのです、フライ・バイ・ワイヤでは、パイロットの操作をセンサーによって感知し電気信号で伝え、油圧式のアクチュエータを動かし操縦翼面を操作するものであると説明されているところが多いのですが説明文にはパイロットが操作する動きを電気信号に変えてワイヤーで操縦翼面に伝えるとあるのです、油圧式のアクチュエータを動かし操縦翼面を操作するのと電気信号に変えてワイヤーで操縦翼面に伝える説明文では同じと思えないのでコメントしました。
@@sos569 「電気信号で伝え」←ホラ。電気で伝えています。確か零戦やYS11は電気信号でもなく「ワイヤー」すなわち自転車のブレーキみたいなより線で引っ張っていたのでは無いか?ワイヤー→油圧→電気信号→光ファイバー。この「フライバイ~」とはこうした技術的進化の世代の話であって、電気信号が何によって励起されて居るとか変調方式がどんなプロトコルであるとか、翼やエンジンでどの様に力に変わって実際に動かして居るかとかは表していない(省略されて居る)と思います
@@大重太郎 さんありがとうございます。
カナダのP-3Cに負けて米国のP-8が教えてくれた場所を探索しても発見できなかったP-1が世界最強なんだ。確かにP-1はヤバ過ぎるな、世界最恐だろー!!
詳しく知りたいです
@@mccoy9426 P-1は自衛隊しか運用していないため機体、予備部品の製造数が少ないので高額です。なので今の防衛費では高額な予備部品代が払えず、共食い整備を行うしかないのです。共食い整備を行えば稼働率が低下します。そして自衛隊は人員が不足しているため整備士が少なく大量のP-1を整備できません。なので稼働率が低い原因になっています。
P-1はそのコンセプトをチェンジし、潜水艦の攻撃方法を米海軍のように海域破壊方式にすればピンポイント攻撃用のMADは不要になる。また今後は Tactical coordinator(TACO)機能の電算化の内製化を急ぐ必要があると思う。味方がいる海域ではピンポイント攻撃も必要だろう。かってFAAと大手航空機メーカーにブロックされ開発に失敗した某重工の小型旅客機がある。これをベースにして、チープな近海用の無人対潜哨戒機を沢山造れば、バシー海峡付近や、南西諸島近海、対馬近海、礼文近海などの近場には十分だ。輸出もできそう。他国のレーダー照射にも自動対応が可能。いずれにせよ、自衛隊にも多くのソフトウェア・エンジニアが必要となるだろう。シビリアンとしての女性の雇用にもつながる。
でも売れない、世界からは全く相手にもされてない言うほど高性能でないからだよ 各国海軍はよ~~~く見抜いている
哨戒機なのに対潜用装備爆装?出来るとか聞いたのだが?
できます。自衛隊では哨戒機=対潜航空機です。
いやいやバカは霊夢やろ
全世界でP8に負けているんですけど❗
発見能力は凄いと思うが、他国が🤭領海内に入ったら何してるの?😏
実績無しで高額、誰が買うの?。
そりゃ、実戦投入はしとらんからなただでさえ見つからん日本の潜水艦との演習においても、潜水艦が逃げ切れんだけの性能はあるが、秘密主義の日本はデータも秘匿するから買う方としては手を出し難いのは仕方ないあと、何を以てP-1が高額と思ってるのか分らんが、機体価格は米国のP-8ポセイドンよりよほど安い万能性を求めず、対潜特化なら、P-1の方が安くて高性能
結局どこも現在買ってくれませんね。アメリカ製を差し置き買う理由がない。
@@HN-ui7fo それ以前に対潜哨戒機の性能に拘る国は日米英だけという事実。いっそのこと、旧軍の陸攻みたいな機能を追加した方が受けるのでは?A-10の後継に近くなりそうではあるが。
それにP-1は共食い整備で稼働率が5割。これが実績。
いつも聞いていますが勉強になります。有り難う
ハセガワは何故Pー1をキット化しないんだろ?
実際P-1がASM34発もぶら下げてフル武装してたら、哨戒機って言うより十分攻撃機だとおもう。
MAD はマッドと呼んでくれ。
そりゃあ海自の元潜水艦乗組員が「P3Cから逃げ切る自身はあるが、P−1からは逃げ切れない」と言ってたくらいだからね。
対潜哨戒は、機体の性能よりは機材の能力と運用データの蓄積だから、部外者にはスゴイのかスゴくないのか分かりにくい。
P3Cは爆装型に改造し、周辺諸国に嫌がらせしてやろう。
対艦ミサイル8発はエグい
だがP-1は共食い整備で稼働率が5割
そんな話は聞いてない。根拠は?
@@kenjimakabe2928 調べてみれば?自衛隊 共食い整備 とキーワード検索すれば出てきます。自衛隊ではF-15、F-2、P-1で共食い整備が行われて写真もありますし浜田防衛大臣も認めました。
財務省が部品の予算を出してくれないからだけどな
@@deiziki4760
全体の予算を増やしてるんだから、文句は言えない。文句なら、自衛隊内の担当に言え。
市の条例では夜間の離発着は緊急事態でないと出来なかったはず・・
不審な潜水艦が来たのであれば、緊急事態なのだけど緊急事態が多すぎるのだよ
それだけ、不審な潜水艦が入って来てるんだとおもう。
P1、4発エンジン持ってるのが今後の発展性がいろいろあんのよね。
タミヤ又はハセガワは早くプラモを出してくれ
カワサキさんP1を可変翼機にしようとした
らしいからな。
詳しいことは、分らんがP-3Cは何度も載せて貰ったことが有り、数年前にOB特権で鹿屋基地でP-1を見学する機会を得た。正直言って格段に進化してた。全てが進化してた。電子レンジまで付いてたし、仮眠用ベッドも有ったね。ソノブイも自動化されてた。オーバーヘッドディスプレーも装備してたし、レダースクリーンも最新の液晶画面に進化してた。でも、対潜戦だと決め手はHSの集団戦術だと思う。広域の監視及び初探知は、固定翼が有効だけど、一旦探知したら、搭載HS数機によるによるソナー戦術で探知・追尾・雷撃が有効だね。原潜だと30Kt以上で逃走するから水上艦艇では追尾は困難でジグザグに運動されたら哨戒機のソノブイでの追尾は難しいね。要するに広域捜索は、固定翼で追尾・攻撃はHSかな?
売るつもりなんてあったら、もっと色々コストダウン考えるだろ。日本ほど広い領海を守る必要がある国なんてほとんどないから、そこそこの性能でOKなんだから。
対艦ミサイル4発と導体内に魚雷も4発~6発で海の防人でしょ‼️笑🤣
機雷敷設能力の紹介がないのは残念
国産の哨戒機なら、すでに飛行艇のPS-1が過去に運用されていたはず。
日本製兵器の悲しいところはいくら高性能であってもアメリカの様なブランド力がない為に売れないことかな
まさかウクライナに武器供与して露助相手に実戦で知名度を上げて売り込む訳にも行かず😔
それにP-1は共食い整備で稼働率が5割
1980年代の中東・北部アフリカで、民間用の日本製が軍用に使われました
戦時の部品調達とか考えるとアメリカ製のライセンス生産とかのほうがいいのかもしれない。P3C同様にね。例えば大陸からのミサイルでまた発電所がやられたら必要な弾薬や消耗品は補給できるだろうか。支援戦闘機もイギリスイタリアと組むようだが、大陸の勢力が攻めてくるときマラッカ海峡、台湾海峡は封鎖され、航空路も大陸上空は撃墜されるだろう。わがままだし高いかもしれないがアメリカと組んだ方が安心。まあ一度一緒にやって見るべきとは思うけど。
VLS積んだ中韓の潜水艦は強度確保出来ず大して深く潜れないので発見しやすい。
あと数十年後には無人機化か...悲しいなぁ...
中国の爆撃機H9よりP1のほうが爆弾の搭載量はたしか多かったはず。すばらしい。C2も爆撃運用できるから、すげー。
だがP-1は共食い整備で稼働率が5割
@@toarugirl123 おはようございます。今に見ていろって、ところですね♪
無人機に置き換えるんだよね、
無人機に置き換えはまだないと思いますよ、P 1はまだなん10年かは使用しますから併用はあるかも(アメリカのような)
だがP-1は共食い整備で稼働率が5割。無人機に置き換えたところで共食い整備はなくなるかな?
@@toarugirl123 さん共食い整備で5割あり得ないですよK国ならあり得るけど(5割以下)その上まだ40数機配備中で60~80機配備予定でしょ。まだ共食い整備なんてあり得ないですよ。
@@toarugirl123 さん共食い整備で5割あり得ないですよK国ならあり得るけど(5割以下)その上まだ40数機配備中で60~80機配備予定でしょ。まだ共食い整備なんてあり得ないですよ。
@@sos569 自衛隊では確認されているだけでもF-15、F-2、P-1で共食い整備が行われており、自衛隊が導入したRQ-4はBlock30という韓国軍と同じで、米軍では退役したBlockのため部品の調達が難しく共食い整備になる可能性が指摘されています。5割という数字は日経新聞、読売新聞などのメディアが、防衛省が公表した予備部品の調達数、予算、整備回数のリストから推測したデータです。
稼働率めちゃくちゃ悪いやつやん こんなの使えない p-8に替えましょう
P3よりもデカイです!😳
フライ・バイ・ワイヤでは、パイロットの操作をセンサーによって感知し電気信号で伝え、油圧式のアクチュエータを動かし操縦翼面を操作するものである、とウィキペディアに説明されているのですが同じ説明をされているのですか?
要するに伝送に何を用いるかでは?ワイヤは電気(に乗せた信号)、P1は光ケーブルの中を光る光線(に乗せた信号)で銅線で電気を用いれば銅は長いと重いし外部からの強い電気や電波で撹乱される可能性がある。動画の説明通りとすると設計意図は軽量化。
@@大重太郎 さん自分の言いたいのは(伝送に何を用いるか)そこではないのです、フライ・バイ・ワイヤでは、パイロットの操作をセンサーによって感知し電気信号で伝え、油圧式のアクチュエータを動かし操縦翼面を操作するものであると説明されているところが多いのですが説明文にはパイロットが操作する動きを電気信号に変えてワイヤーで操縦翼面に伝えるとあるのです、油圧式のアクチュエータを動かし操縦翼面を操作するのと電気信号に変えてワイヤーで操縦翼面に伝える説明文では同じと思えないのでコメントしました。
@@sos569 「電気信号で伝え」←ホラ。電気で伝えています。確か零戦やYS11は電気信号でもなく「ワイヤー」すなわち自転車のブレーキみたいなより線で引っ張っていたのでは無いか?ワイヤー→油圧→電気信号→光ファイバー。この「フライバイ~」とはこうした技術的進化の世代の話であって、電気信号が何によって励起されて居るとか変調方式がどんなプロトコルであるとか、翼やエンジンでどの様に力に変わって実際に動かして居るかとかは表していない(省略されて居る)と思います
@@大重太郎 さんありがとうございます。
カナダのP-3Cに負けて米国のP-8が教えてくれた場所を探索しても発見できなかったP-1が世界最強なんだ。確かにP-1はヤバ過ぎるな、世界最恐だろー!!
だがP-1は共食い整備で稼働率が5割
詳しく知りたいです
@@mccoy9426 P-1は自衛隊しか運用していないため機体、予備部品の製造数が少ないので高額です。なので今の防衛費では高額な予備部品代が払えず、共食い整備を行うしかないのです。共食い整備を行えば稼働率が低下します。そして自衛隊は人員が不足しているため整備士が少なく大量のP-1を整備できません。なので稼働率が低い原因になっています。
P-1はそのコンセプトをチェンジし、潜水艦の攻撃方法を米海軍のように海域破壊方式にすればピンポイント攻撃用のMADは不要になる。また今後は Tactical coordinator(TACO)機能の電算化の内製化を急ぐ必要があると思う。
味方がいる海域ではピンポイント攻撃も必要だろう。かってFAAと大手航空機メーカーにブロックされ開発に失敗した某重工の小型旅客機がある。これをベースにして、チープな近海用の無人対潜哨戒機を沢山造れば、バシー海峡付近や、南西諸島近海、対馬近海、礼文近海などの近場には十分だ。輸出もできそう。他国のレーダー照射にも自動対応が可能。いずれにせよ、自衛隊にも多くのソフトウェア・エンジニアが必要となるだろう。シビリアンとしての女性の雇用にもつながる。
でも売れない、世界からは全く相手にもされてない
言うほど高性能でないからだよ 各国海軍はよ~~~く見抜いている
哨戒機なのに対潜用装備爆装?出来るとか聞いたのだが?
できます。自衛隊では哨戒機=対潜航空機です。
いやいやバカは霊夢やろ
全世界でP8に負けているんですけど❗
発見能力は凄いと思うが、他国が🤭領海内に入ったら何してるの?😏
実績無しで高額、誰が買うの?。
そりゃ、実戦投入はしとらんからな
ただでさえ見つからん日本の潜水艦との演習においても、潜水艦が逃げ切れんだけの性能はあるが、秘密主義の日本はデータも秘匿するから買う方としては手を出し難いのは仕方ない
あと、何を以てP-1が高額と思ってるのか分らんが、機体価格は米国のP-8ポセイドンよりよほど安い
万能性を求めず、対潜特化なら、P-1の方が安くて高性能
結局どこも現在買ってくれませんね。
アメリカ製を差し置き買う理由がない。
@@HN-ui7fo それ以前に対潜哨戒機の性能に拘る国は日米英だけという事実。
いっそのこと、旧軍の陸攻みたいな機能を追加した方が受けるのでは?
A-10の後継に近くなりそうではあるが。
それにP-1は共食い整備で稼働率が5割。これが実績。