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奇を衒ったところの全くない、全ての動きが音楽のためにある、カッコつけやパフォーマンスじみたところのない、素晴らしい指揮ぶり…まさに正統派カペルマイスター。そしてこの統一前のドレスデンの音色がまた涙が出るほど美しい…
Mein Duesseldorfer Chef....good to see him again!
素晴らしい。ザンデルリンクとの名演を彷彿とさせますね。正に「総檜作り」の音です!
往時のドレスデンの音が素晴らしい。今、T氏の指揮ではとてもこんな音聴けないのではないだろうか?54歳で脂の乗り切った若杉弘氏。改めて曲の解釈やバトンテクニックの見事さに感動した。こんないい指揮者だったとは!アップしていただき感謝です。
若杉さんにはもう少し長生きして欲しかった。ドレスデンの音楽監督に内定していた時期もあった。東西ドイツの統合の混乱で果たさせなかった。小澤さんと共に広く海外で活躍されて、その丁寧な音楽づくりにいつも感銘を受けていた。ドレスデンとの演奏は現在も全く色褪せない。輝いている。
若杉さん指揮ケルン響来日公演でブラームス1番をNHKホールで聴き最初から最後まで緊張の糸を張り続けた演奏に感動した。このブラ4は曲想からそこまでのテンションはないが思い出させる指揮ぶり。因みに若杉さんは小学校から慶應で大学は経済部中退し芸大へ入学指揮者になった方だったと記憶しております。
心から音楽を楽しんでいる若杉先生が素敵です。そしてドレスデンの音色はどうしてこうも魅力的なのでしょう。。。
小澤征爾ばかりがもてはやされてましたが、私は若杉さんの方が好きでした。ドイツの数々のオペラハウスで研鑽を積んだ職人肌の指揮者だったと思います。もっと評価されていい指揮者だった。
このコンサート、生で聴きました。とにかく弦の美しさに衝撃を受けたことを今でも思い出します。公開してくださって、感謝します。
このコンサート、生でお聴きになったのですね。この時のドレスデンの弦の美しさは格別ですね。それを最大限に引き出した若杉さんの力量は素晴らしいと思います。この年の11月にはベルリンの壁撤去が始まります。ある意味、東独最後の美しい響きだったのかもしれません。
都響を若杉やマークで聞けた頃が懐かしい。この演奏はFMで録音して何度も聞きました。この頃ドレスデン管とミュンヘンフィルは別格でした。
本場の中で指揮者としての矜持、をよく理解しわきまえて推進させていた🇯🇵人指揮者の最高位、でした。旅立つのが早過ぎた…。ほら、この人も実に自然な完全暗譜指揮でしょ?これだけの研鑽の仕方を見せている。
このライブの半年後にNHK交響楽団と共演してまた第九にも出られて翌々年の1月にNHK交響楽団でブラ4をされてます。
若杉さん+ケルン響もすばらしかったです。
若杉さんてこんなに凄かったのか…
黄金の宮廷サウンド
日本には世界的指揮者が何人もいるわけではない。自称世界的指揮者は何人も居られるが。彼は間違いなく世界的指揮者だ。
奇を衒ったところの全くない、全ての動きが音楽のためにある、カッコつけやパフォーマンスじみたところのない、素晴らしい指揮ぶり…
まさに正統派カペルマイスター。
そしてこの統一前のドレスデンの音色がまた涙が出るほど美しい…
Mein Duesseldorfer Chef....good to see him again!
素晴らしい。ザンデルリンクとの名演を彷彿とさせますね。
正に「総檜作り」の音です!
往時のドレスデンの音が素晴らしい。今、T氏の指揮ではとてもこんな音聴けないのではないだろうか?54歳で脂の乗り切った若杉弘氏。改めて曲の解釈やバトンテクニックの見事さに感動した。こんないい指揮者だったとは!アップしていただき感謝です。
若杉さんにはもう少し長生きして欲しかった。ドレスデンの音楽監督に内定していた時期もあった。東西ドイツの統合の混乱で果たさせなかった。
小澤さんと共に広く海外で活躍されて、その丁寧な音楽づくりにいつも感銘を受けていた。
ドレスデンとの演奏は現在も全く色褪せない。輝いている。
若杉さん指揮ケルン響来日公演でブラームス1番をNHKホールで聴き最初から最後まで緊張の糸を張り続けた演奏に感動した。このブラ4は曲想からそこまでのテンションはないが思い出させる指揮ぶり。因みに若杉さんは小学校から慶應で大学は経済部中退し芸大へ入学指揮者になった方だったと記憶しております。
心から音楽を楽しんでいる若杉先生が素敵です。そしてドレスデンの音色はどうしてこうも魅力的なのでしょう。。。
小澤征爾ばかりがもてはやされてましたが、私は若杉さんの方が好きでした。ドイツの数々のオペラハウスで研鑽を積んだ職人肌の指揮者だったと思います。もっと評価されていい指揮者だった。
このコンサート、生で聴きました。とにかく弦の美しさに衝撃を受けたことを今でも思い出します。公開してくださって、感謝します。
このコンサート、生でお聴きになったのですね。この時のドレスデンの弦の美しさは格別ですね。それを最大限に引き出した若杉さんの力量は素晴らしいと思います。この年の11月にはベルリンの壁撤去が始まります。ある意味、東独最後の美しい響きだったのかもしれません。
都響を若杉やマークで聞けた頃が懐かしい。この演奏はFMで録音して何度も聞きました。この頃ドレスデン管とミュンヘンフィルは別格でした。
本場の中で指揮者としての矜持、をよく理解しわきまえて推進させていた🇯🇵人指揮者の最高位、でした。旅立つのが早過ぎた…。ほら、この人も実に自然な完全暗譜指揮でしょ?これだけの研鑽の仕方を見せている。
このライブの半年後にNHK交響楽団と共演してまた第九にも出られて翌々年の1月にNHK交響楽団でブラ4をされてます。
若杉さん+ケルン響もすばらしかったです。
若杉さんてこんなに凄かったのか…
黄金の宮廷サウンド
日本には世界的指揮者が何人もいるわけではない。自称世界的指揮者は何人も居られるが。彼は間違いなく世界的指揮者だ。