【きこえなかったあの日】"聞こえないことと災害" 映画に込めた監督の想い 山梨 NNNセレクション

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @Aya-oc1eb
    @Aya-oc1eb 2 роки тому +5

    停電の時、真っ暗で手話が見えなくて困った。

    • @user-fh9tc3gb2c
      @user-fh9tc3gb2c Рік тому

      ヘッドライトを準備しておくといいですよ

  • @yappomaru1497
    @yappomaru1497 2 роки тому +4

    1:50 逃げてください と伝えられて、それがどれくらい緊急か否かで逃げようとしないなんて聞こえる聞こえない関係なく、受け取り手の性格の問題な気がする。日本で他人から逃げてと伝えられる状況って非日常なのだからそれだけで十分緊急事態と理解し逃げるべきだと思う。聞こえないから大げさにジェスチャーされているだけとも受け取りかねない発想で危険。逃げてといわれたら逃げるべき。早い目に非難を開始すれば、道中で身体の不自由な人等の手をとってあげる事もできるかもしれない。自分の身の安全を確保する猶予だけを考えているから緊急か否かを気にしてしまっているのではとも感じる。命を失ってからでは後悔も出来ない。早めの行動で命を大切にしてほしい。