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身体障害者になってしまいましたが、確かに先生の仰る通りの世の中です。ですから頑張って社会にでて仕事しています。弱者を打ち出せば楽もできるでしょうが、自分のできることを精一杯やって社会参加ををすることのほうが生きている気がするのは日本人だからだなって納得できます。
素晴らしいお話、感動しました。日本の本当の歴史を知って日本人としての誇りをしっかり持って生きていきたいと思います。
非常に興味深いお話しでした自分が小さい頃に学校で習ったような士農工商の浅い考えがガラリと変わりました考え方によっては現代日本のほうがよっぽど歪で格差もあり人々が生き難い世の中になっている気さえもしてきます
小作人とお殿様の関係には驚かされました。今までの階級制度の認識が180℃変わりました。この時代から最下層と思われていた人々の識字率が高かったというのも驚きですが、日本が世界に類を見ない民度の高さを誇る理由が良く分かりました。
いつもありがとうございます。今回も引き込まれるように拝聴させていただきました。日本国に生まれて良かったし、このような誇れる日本国を、次世代にしっかりと引き継いでいってもらいたいです。
知らず知らずマルクス史観に染まっていたんだなと実感する。江戸時代を生活実感から捉え直すと、知識だけでなく感覚的にもしっくりきた。日本の、人の世の営みとは深いなぁ。
自分の先祖は一応農民でしたが、苗字帯刀を許された身分でした。田畑を耕しながら武芸に力を入れ、地域ではそれなりの権力を持っていました。このことからも、以前の教科書が言う、はっきりとした身分制度というのはなかった事がわかります。
母が昔言ってたことに、ご先祖に、商人の家があって、お殿様にお金を融通愛していたと、、、
戦国時代、豊臣秀吉の行った兵農分離政策に追従せず、鎌倉時代からの先祖伝来の田畑を守り農民地主(戦国時代は手播き衆を連れ参戦)として土地に存在。江戸期からは商売も並行する、新札の渋沢栄一の家の身分。ちなみに「手播き衆」は家来では無いがそれに近い分限を与えた従者。
初見です。動画に感動しました。小名木善行さん、貴方こそカッコいい👍これからも、日本人の自己肯定感を高める動画をUPお願いします。
こういう人が評価されて欲しい
いかん!30代40代50代歴史を学び直すべきだ。今ならわかるだろう?私らが日本を戻すんだ!!
私も、戦後歴史教育に疑問を❓いだいてたんですよ。おかしな歴史観教えんな〜てね。
ほんとそう。我々の世代が皆騙されてしまったせいで空白が出来てしまっている。このまま次の世代に任せてしまうのは無責任すぎる気がする。
その通りです!
ピラミッド社会のシステムから、脱出するしかないね。したがわなければ、いいのだ
藩に残された古文書などを見ていると、商人が町に貢献して寸志を積むことで町役人になったり、長年貢献すると名字や帯刀が許されたり、というのが褒賞記録として残っています。場合によっては伜にも継がせることが可能だったりと、やはり「士農工商」とは違ったイメージがありましたね。
素晴らしいですね…。その情報を教えていただきありがとうございます。自分の子ども他人の子どもを隔てずに養育したり、養子縁組したり、それも身分違いもありましたね。間違った教育を教えられたのですね…。
間違った教育ではない、意図的に歴史を捏造したのです。GHQの命令で文科省,学者,メディアがやりました。数千?冊の焚書、徹底的な言論統制,プロパガンダ(プレスコード)、数十万の公職追放(踏み絵)、言論統制はメディア,学者の自主規制という形で今も続いています。歴史はほとんど捏造であり、日本に対するヘイトスピーチです。
最後のお話、とてもありがたく感じました。私は健康に生まれ立派に育てていただきましたが、現在心臓ペースメーカーを入れないと生きていけません。さらに今、寝たきりになってしまった母親の面倒を毎日見ています。しかし、それは私の魂がこの世で修行をするために自ら選んだ人生であるとのお話、とても勇気付けられました。その通りだと思います。今後も自分の魂を磨くために努力いたします。ありがとうございました。
『人間とは魂が本体であって肉体は魂の乗り物でしかない』とはいい言葉であり、感動した言葉だ。武士の子供が小作人になるなどと云うことは聞いたことはないが、合理的に考えれば当然だとと気づかされた。偏見と虚構の歴史観を無理やり教えられ信じてきた感がある。いい内容だった。
日本語の"からだ"の語源は空(から)、殻(から)。つまり古来日本人にとってボディーは器に過ぎなくて、中身の魂(たま)こそが重要でした。過度なダイエットが美意識となり、イケメンとか美魔女等の日本語が持て囃される現代日本人をご先祖様はどう見てるでしょうね。。
このオッチャンはAV見るとき、だれでもいいってことなのかな?肉体は乗り物でしかないとのことだけど。
小作人は無いだろうが中級以上の士分の跡継ぎ以外の男子、女子は土地の有力自作農(地主)へ婿養子や嫁に出して吸収。下級士分の跡継ぎ以外男子は手に職を付ける等で町人になった。
学校で習ったのと違って、身分制度といっても割とゆるい感じだった!と昨今聞いていましたが わかりやすい解説をありがとうございます。領主の子供が、小作人になってるので、厳しい対応が出来にくい社会だった。というのは、凄いですね。日本だけでしょうね。通りで、一般庶民も寺子屋で学ぶことができて、教養が高かったんですね。誇れる制度ですね。日本、凄い❗️
昔から士農工商の身分制度を教えられ、時代劇を見ては家を継げなくなった子はどうしたか…ずっと疑問でした。この動画の内容でやっと解決しました。ありがとう御座います
世が荒んでいたはずの戦国時代ですら、「西洋の知識層」であった宣教師を「農民が論破できた」事実は動きませんね。そのような背景は万葉集が広く庶民からも歌を取っていた事からも窺えます。日本人というのは凄いのだと改めて思いますね。
確かに歴史を調べれば調べるほど実際には農民や町人が武士の身分になられる方もいれば町人が商人になられる方もいましたからね……きちんと調べた内容があり納得いく理由が合えば歴史の定説を覆せる良い時代になりましたね^ ^まだまだ、定説を変える事に批判の声はあるものの理解が深まったのか大分良くなりましたね^ ^
小名木善行さんは日本人にとってもとても素晴らしく誇らしく感じさせてくれた、改めて日本の歴史を噛み砕いて教えてくれて有り難うございました~
小名木教授の歴史は、本当に素晴らしい。日本は何と素晴らしい国だったのでしょう。人や生き物、道具、木や花どんなものでも、大切にした。そういえば、昔は、年に一回は、一斉に掃除して、役場の方が、検査に来た。月に一回は、脳半期を除き大掃除した。畳迄、日に干した。どんな貧しい家でも、布団を干し隅々まで掃除しました。みんなでやるから、団結力もあった。親が苦労していると、子供は、楽をしてほしいから、家の手伝いしたり、一生懸命勉強した。凄い山奥でも、月夜の明かりで勉強して、東大に行く、お金なくて、高校卒で旭化成の研究室にいった。ある意味、何もかも豊だと現状に満足して努力しなくなるのかもしれない。簡単にお金を貰えると、人間堕落するのかも知れない。
50年生きてきて、初めて知りました。感動に近い感情です❗️ありがとうございました✨
私の育った村は 年貢をお殿様に納めに行くときは村の男の人たちか 山賊に襲われた時の用心のために百姓だけど その時はわきざしをしてお殿様のご自宅へ行ったそうです。お殿様のお宅へ伺うと奥様が 「今年もありがとうございます。どうぞ ゆっくり してください。」と出迎えくださりご馳走やお酒をいただいてきたそうです。
江戸時代の日本全体の文字の読み書きの浸透率は、当時の世界全体で見てもとんでもないレベルで高かった。実はあの時代の欧米列強は、相次ぐ戦争で若者がそもそも文字の読み書きを覚える前に戦死して、それが繰り返される負の連鎖で文字の読み書きが出来る人が、全体の10パーセント居たらその国は凄かった位。
昔は、教科書を疑った事も、学校の先生を、疑った事なかった。おかしいなぁと思った事は、多々ありますが、まぁいいか、 でした。山や川で遊ぶことの方が楽しく、家の手伝いで忙しい毎日でした。認知症の人は、聞いた事もない。最近出てきた、変な病気はなかった。へバーデン結石も、なかった。素直に変です。身の回りをよく見ていないと、激変が起こっていても、気づかず酷い目に遭う。日々の生活に、しっかり注意することの大事さを、感じる事の大切さを感じるこの頃です。医者の言う事も、疑う時代です。
学問としての歴史は「そういう設定です」ということが多くて、真の姿が見えずらくなっています。様々な学問が新しい研究成果で覆されているのに、歴史は、その変革のスピードが遅いように感じます。お話ありがとうございました。
士農工商で学んだ当時イマイチ釈然としていなかった事が、動画を見て色々ストンと腑に落ちました。
大変いいお話でした。これを知れば、より誇りが持てると思います。しかし、社会的な問題のない世の中では、時代劇は成立しませんね。
江戸時代は権力と富が分離した世界史においても稀有な平和な体制。
貴チャンネルの動画を初めて拝見しました。教科書や学校の先生が事実と異なることを、ましてや大陸の価値観をもとにした解釈(決めつけ?)で教えていたなんて思いもしなかったです。信じ込んできた年月を思うと悔しいですし、無知のまま無為に過ごしてきた自分に対しても腹が立ちます😢でも、遅ればせながらでも気づけて良かった!こんな素晴らしい国に生まれることができた自分の幸運を、今噛みしめています💖このご縁と先生に心からの感謝を申し上げます🙇
何時も、話し方、アクセント、聞く人をわくわくさせる最高の知識人であり 教育者だと思います。ただ、日本をかっこよく でなく 日本の真実 として欲しく思いました。 長所の切り取りでなく、短所も聞きたいこともあります。
ウチの父から代々伝え聞いた話に一番近くてとても腑に落ちます。
今思うと、如何に欧米の価値観で日本史を習ったことかと思います。三国志演技や水滸伝などとても面白く読みましたが、一方で???もありました。その?は日本と世界の違いだと気づいたのは割と最近です。それを気付かせてくれた一人が小名木先生でした。ありがとうございます。
マンガ「三国志」「水滸伝」について、作者の故横山光輝さんは、マンガ化に当たって、日本人に、どうしても理解できない部分、グロテスクな部分は取り上げなかった、という趣旨で何かに書かれていた。どちらかの「あとがき」だったかもしれませんが、昔読んだことなので出典を示せません。
@@tukamoto3t マンガのは読んだことはありませんが、人肉かも?のお饅頭を出しちゃったりしますよね。岩波少年文庫で三国志、水滸伝を上中下の三巻にまとめたものがあります。ストーリーを把握しやすく、面白さは十分伝わるものになってます。守屋洋さんの翻訳で偏りのない内容がもても面白かったです。
@@mamakikieneko 子供殺したり妻を殺して自分の上司に食べさせて出世したって話がざらにありますからねw
@@骨骨スケルトン そうです。そしてそれが割と最近まで実際にあった話だってこと、理解を越えます
@@mamakikieneko 文化の違いとはいえ、カニバリズムは本当に差し迫った時以外は有り得ないですね.....
幕末に日本ヘやって来た西洋人は按摩さんを見て「日本では障害者が普通に働いてる」と驚いたそうですね☺️誇らしいです。
教育者である私が、現場で働く意味を改めて感じることが出来ました。やはり平和な社会の原点は真っ当な教育ですねー。
んじゃなんで大規模な飢饉が起こったんだ?
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. 江戸時代ってのは地球が小氷河期に入ってた時期だから寒さで作物が育たなかったのが飢饉の原因。東京が北海道くらいの気温だったんだよ。米は寒さに弱いからね、少し前に冷夏で米がとれない時あったよね、それよりも遥かに寒かったことを考えると当時がどういう状況だったのか大体想像つくよね。
生きてる人間もいたよな?周りの人間は見捨てたのか?食い物って魚もあるんじゃないのか?周りの人間は飢えて死にそうな人を見捨てたのか?だとしたら薄情だな?
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. それは別に日本の江戸に限らずでしょ。全員が生き残れるわけではないからねしゃーないでしょ。薄情というか淘汰ですね
@@金田一技彦 先生ーー!○○くんも同じだと思いまーすってか?んじゃ別に江戸時代の日本が特別優れてるわけじゃねえじゃん。食えない人のために元気な人が頑張って魚獲ることもできたわけじゃん。見捨てたんじゃん。ダメじゃん。
なるほどね!素晴らしい。士農工商は今のホワイトカラー、ブルーカラーなどの区別と変わりなかったと言うことがよく分かりました。そして小作人(今のバイトの様な仕事)でも障害者でも他のポジション移る、つまり転職が容易だった。やる気さえあれば何でもできる、何処へでも行ける国が日本ですね。それに学問への道も等しく与えられていた。今も昔も文盲率ゼロですよね。他国にはない例です。
真に目からうろこのお話でした。これからも次のお話を楽しみにしていきます。
身分制度があったら庶民に開放された寺子屋は無いはずですね。
小名木先生、今回も素晴らしいお話ありがとうございます!久しぶりに先生の動画を拝見したのですが、やっぱり一番好きです!日本人である事が本当に誇らしいです!僕はこれからも先生から学ばせていただきます。
小名木先生お疲れ様です。😍最近特に思う事で"三つ子の魂百までも'は生まれ育った生粋日本人DNAは地域の神社仏閣に安産祈願、初産、七五三、受験生、成人、結婚ほか列島9万〜10万ヶ所山河海の御参り文化は素晴らしい先人の神々を敬い仲間を大事に生きて行く教えだと思います。相反した外来種に騙し騙され踊らされた人はリセット本来の生粋日本人DNA取り戻したいものです。ありがとう🙏😃神風特攻DNA
極右こっわ
そういえば、私の実家は農家で天保6年に初代が本家から出て分家になったようですが、才能があったようで豪農になり親方と呼ばれるくらいの地位になったようです。身分制度がガッチガチなら、本家を差し置いて分家がバリバリ稼ぐなんていうのはご法度でしょうね。
物事の道理考えれば士農工商なんて嘘だと分かりますよね!ご説明いただき自分の考えが正しいと実感できました。有り難うございます~。
嘘というよりも ただの分類じゃないかな
何かのYou Tube動画で「士農工商は身分制度!奴隷制度!」なんて言ったときコメントで違うと訂正されたが、この動画を見て理由がわかった。歴史観をアップデートさせて頂いてありがとうございます。
そうかぁ!江戸落語で、庄屋さんって武士っぽいなぁと思っていました。さらに歴史が生き生きとしました。ありがとうございます~!
弁舌の華麗さ明快さ内容の素晴らしさ!共に産まれて初めて勉強させて頂きました。有り難う御座いました。(89歳de難聴 )
有名な話だけどドラマ漫画みたいに軽く武士が街中で刀を抜くとか、相当深刻な事態じゃない限り刀抜いた武士が逆に罰せられる事ある位かなりしっかりしてたんだよね。
何当たり前のことほざいてんだこいつ
時代劇特有の演出って感じしますよね
武士は、完全なる終身雇用制であり、たとえ戦いで死んだとて、お家が存続する限り、その身分と言うより、就職先で首になる事がなく、子孫も安泰であったということだと思う。だから、忠誠心が高くても、なんら不思議はない。百姓は、田畑を守るために、地に居着くもの、作物が取れる、その農地に仕えているようなもの。もちろん農民から、侍になる事も不思議ではなく、名字帯刀を許された農民さえ普通にいる。戦国時代の、豊臣秀吉や、幕末の新撰組の、近藤や土方などの出身地をを見れば分かる、 私はこの教育のデタラメは、日教組のような左翼の、日本を貶めたい悪意しかない、腐った陰謀だと思います。
高田屋嘉兵衛がなぜ淡路島の貧しい農家の生まれだったのに、蝦夷を代表する豪商になり、果ては幕府からロシアとの戦争回避のための役割を与えられたのか?とずっと疑問だったのですが、今日理解することができました。
歴史に関しては正確に史実を教える事が重要ですね。考え方みたいなものは個人個人で考える事です。美化しても卑下してもいけません。教育現場でドラマにする必要もありませんね。
素晴らしい回です。特に障害を負った方を高貴な魂を持つ人と考えて社会の中で自然に生きる位置があったとは驚異であり誇りです。よくわからん差別論を振り回す方に是非知ってほしいです。
盲目の琵琶法師がもてはやされたと言うのもそう言う背景があったればこそなんですねぇ。
分かります、最近悲しい事件もありましたね。高貴な魂という考えが日本らしいなと思います。今の私達でも理解できますが、社会で実行できているかと言われるとそうでないのが残念です。
今の時代の方が差別意識持った人が多いいかもね。
先生のおっしゃる魂のお話誠にそのとうりです、障害者についてのお話琴、三味線、あんま等障害者が誇りをもち自立し社会のいち員としての仕組みは日本独特のことだと誇りあることと思います
こんなに分かりやすく丁寧な教授を頂ける…大変幸せな事です。ソレ程に、日本の学校教育は…真実と開離していたと言えますね。太平洋戦争も、実は大東和戦争が正しい呼称だったり。他にも…色々ありますね!……小名木先生。
大変凝縮しました。心が洗われました。
「身分制」ではなく「職業制」であったそういうことですね
興味深いお話しを聞かせていただきありがとうございます。メクラとかオシという呼び方も馬鹿にする意図はなかったように思えます。今のポリコレ言葉狩りには辟易しております。
母方の実家は士族でしたが、お正月のお雑煮は昆布を敷いて丸餅を入れて味噌仕立てで花鰹を掛けて食べる質素なものでした、でもそれがお餅本来の味がして美味しかったです。
私の母方も士族でお雑煮は丸餅、昆布を敷いて味噌仕立て、鰹節をかけて頂きました。私の生家は農業で同じお雑煮の食べ方でした。
ある年齢以上の人達は崩し字は読めますし、書けるのではと思います。日本人ならではごく普通だと思っていました。日本独自の字体を大切にしたいと今更ながらに感じました。
日本の良さがわかって大変参考になりました。また詳しいお話期待して居ます。
家の亡くなった祖父は、縄文時代から続く茨城県筑波山麓の豪族の出身だそうでとっても血筋🩸を大切に居たそうです。家の両親はお見合い結婚なんですが、群馬県藤岡市甘楽郡辺りには羊🐏太夫伝説と言う中近東からシルクロードを通り山間地に住み着いた士族がいたそうで、母🤱方の血筋🩸はどうもその末裔らしんです。GHQの左翼戦後教育では教え無い事で、戦後政治では表に明るみになると、政治問題になるから表には出無いみたいです。😅
教育もそうですがテレビや映画、漫画の影響って怖いですね。愚民化の成れの果てが自分と日々痛感。
46歳ですが、私の曽祖父は明治初期の生まれで、高祖父は江戸時代生まれで武士をしていました。裕福ではなく、「武士は食わねど高楊枝」で精神性は高く持ちつつ、鉄を打ち工具や釘・ねじなども自分で作り、また、畑仕事をして農家となんら変わりなく朝から晩まで働いていたと聞いております。大政奉還後、武士から警察官に転職したそうです。ご参考までに。
昔親父から、その様な話を良く聞かされました。今になって、武士の凄さ、兵隊さんの大切さ、身に染みて感じています。
目から鱗の話ばかり。私のような無知でも分かりやすく、しかし論理的な解説いただき、ただただ感謝しかないです。ありがとうございました。一方で、私の浅はかな知識だったことが恥ずかしさと、そのような誤情報で教育されてきたことへの怒りなど、いろんな感情が湧き出てきます。今の日本には私より浅はかな人も多く、それどころか貶めようとする人たちが湧いています。できることなれば、なんとかもっともっと発信していただきたいです。
もはや、身分ではなく職分といった方が良いのでしょうね。また、武士の家督に関連して、戸籍制度(氏・姓制度)の歴史と重要性についても動画配信頂けると嬉しい限りです。
こういうシステムだから武士道精神が一般人にも広まっていったという部分があるんでしょうね…大変勉強になりました。ありがとうございました。
わかりやすかったです!聴きやすい編集ありがとうございます。
民度を上げるためにみんなが努力していたとか、魂が本体であって、肉体は乗り物に過ぎない、など精神性の高い日本の形を教えていただきました。大場明夫
有益な講義をありがとうございました。
個人的な解釈だけど、士農工商は国が大事にすべき職業の優先順位なんじゃないかと思う。士:国民の命を直接守り育てるもの。医師、看護師、国士(兵)、消防士、教師、保育士など。農:衣食住を提供し生活を支えるもの。農林水産業、土木建築、水道光熱(インフラ)の整備など。工:士や農が使う道具を作り提供するもの。工業全般、運輸業など。商:士農工が生産した物・人・事を受渡しして、手数料で儲けるもの。銀行、人材派遣、投資家、情報商材、不動産屋、商店など。もちろん商の人たちがいらないとは言わない。しかし今の時代、支えられるべき生産者に比べて商の人たちが不当に暴利を貪り、生産者から搾取しすぎているように思う。商の人たちを優先させた経済構造では、いずれ国が滅ぶだろう。
スッキリ理解しやすい内容でした。👍
素晴らしい解説、ありがとうございました。
これが歴史の事実かどうかは自分で資料を読んだわけでもないので懐疑的ですけど、日本人が明治維新ばかり礼賛して江戸以前をあたかも劣っていた時代かのように扱うのには疑問がありますね。いつの時代にもきちんと焦点を当てれば見習うべきことは多くあると思います。悪いところだけでなく多角的に具に見ることが大事ですね!!
この年になってちゃんとした歴史を習ってきたのか考えさせられました。
ためになるお話をありがとうございました。
身分差別を殊更に強調する考え方は、マルクス主義で凝り固まったGHQによって、日本のそれまでの常識を一方的に読み換えた結果なのでしょう。民度の高い日本の価値観に根ざした歴史を一つひとつ取り戻していく粘り強い作業は貴重です。今後ともよろしくお願いいたします。
思うに、白土三平などのマンガ (劇画) の影響も大きかったんじゃないでしょうか? ああいうのを読んで「昔の日本は暗黒の時代だったんだなあ」と思い込んだ人も結構いたんじゃ。特に学生運動の世代とか。
日本人は昔から、精神的に民度が高くそれを皆で維持して来たから、今の日本が有る事、各々の努力で様々な産業が伸びてる、皆でお互いに社会を維持してきたから、今の日本の治安が有るんですね❗有難うございます🙇
自分も士農工商は違和感がありました。ちょっと時代はあとになるけど、新選組の土方歳三なんかはもとは農民か商人でしたよね。転職は難しい世の中ではあったろうけど、絶対ではなかったんじゃないかと…
小名木先生いつも目から鱗が落ちる解説をありがとうございます。身分制度で学校で学んだことの中にエタ・非人の存在も教えられたのですが、この解説からいうとそれも役割分担の分類で農民の不満をそらすためではなく、職業上の分類であったと言うことなんですね。
いや、それも違っています。 非人とは 盗賊や犯罪者とその家族であり、えた とは乞食などの極めて貧しい人たちにお上が仕事を与えて生きていけるようにした今で言えば生活保護の代わりだったと思います。 その後明治時代に職業選択の自由,移動の自由が認められて童話は激減したがそこに半島から来た集団が入り込んで新たな集団(ヤクザ,売春組織,犯罪組織,その他特定の職業集団や反日政治組織)を形成した それがいまの童話だと思います。 それを主に戦後 歴史学者,童話(ほとんど在日K),在日K,GHQらがまるっきり歴史を捏造したわけです。
エタは特殊技能を持つ人たち。武具や丸薬やニカワ(接着剤)などを専門に扱っていたという資料も残っています
学校では教えられない穢多、非人の大虚構を講義してほしいですよね〜。
エタや非人も、厳密に線引があったのではなく、行き来、出来たと聞いたことあります。医者もピンキリいて、ヤブに住んでいた医者もいたと思います。ヤブ医者w
士農工商を学んだ世代なので目から鱗が…😅勉強になりました😃
🇯🇵人か、習った『身分制度』は、半島(朝鮮)や、大陸の、王朝での、事実ですが、所謂『三國志』(魏、呉、蜀)の、時代は無くなったが、其の短期間だけでしたよ❗見方を変えて云えば、【🇯🇵人は、柔らか頭】だったとも云えましょうね‼️どんな学問を、習得して居ても、根本には、『聖徳太子』の【御誓文】が、浸透して居たが為に『和を、以て、貴しとせよ!』が流れて居たからだ‼️故に、時代劇しか知らぬ🇯🇵人程甚だしい【時代錯誤】と云うしか無いね‼️ 実は、私が、名古屋市で、仕事に就いて居た時に知り合った仲間には、夜間だけ、『塾の講師を、して居る』との方と知り合い、月日を経て、互いの、趣味等にも話題が多岐に広がったが、或時に『歴史が好きならば、どの時代とか、好みの侍や天皇等は居ますか?』と尋ねたら、彼は『江戸時代ならば、源義経】しか居ませんね!』と、断言したので、私は、翌日~は、彼とは距離を置きましたよ⁉️時代錯誤の典型ですよ‼️どんなに、古くても、江戸幕府は1603年~始まります❗又どんなに、現代に近付けても、鎌倉時代の末期は、確定出来て居ませんね⁉️何故ならば、北条氏が、三代実朝を、始末して、幕府を簒奪した為に、室町幕府迄の、過渡期が、不明な点が多々在る為でしょうか⁉️
僕も戦後教育を受けた世代なので、同館で、目から鱗。日本は世界に誇れうる文化を持っていたんですね。感動しました。学校で習った歴史は、欧米側価値観から見たものであった事が判りました。日本よガンバレ!!
このことも日教組がらみの反日教育(洗脳教育)なんだったのかな~?って考えちゃいますよw考えすぎかな?w
日本についての素晴らしいお話でした。心の深いところでじわじわと日本人として生まれてきたことに感謝の気持ちが湧いてきます。静かな自信が湧いてきました。
大変に、為になる良いはなしでした。日本人の魂、民度は、この武士の時代に、育まれたことがわかりました❣️ありがとうございます😊
自分の58年間、固定させられて思込まされてた事がすべてスッキリ洗い流された気分です。ありがとうございました。
すごいいい話ですねいつも感心させられます
何故かどうしてもある「人間の階級」つまりグレード制の分かり易い言い方はやっぱ「士農工商」が一般的でゴロもイイし身近な表現って思ってましたが「実際」は「実情」どうだったのかを初めて知りました。「人の世の常は今も昔も同じ」を学ばせて頂きました。耳がイカレテしまってるので、先生の早口についていくのが大変でしたが、先生の綺麗な日本語の所為でお仕舞まで一気に拝聴いたしました。見事な解説有り難う御座いました。よく分かりました。(もうじき91歳)
大変為になりました。尚更現在の学校教育を見直さなければなりませんね。
某芸人のUA-cam大学と違って興味と知識を得る内容で楽しめた。
お元気さまです。小名木善行さんの様な人が講師であるべき!! それには、目の前の選挙に勝たないと意味がない党員としてまた、人間として昇進します。
確かに、時代劇でも豪商が御家人株ヲは買って武士になる話が出てきね!それに札差し屋に金を借りてる旗本大名も豪商には頭が上がらない場面を多くて出てきます。こんな話しが出てくる事態士農工商がおかしいと思います。
渋沢栄一のように農民から武士になった人がいるので、習ったことと違うと思っていたのですが、士農工商は後で付けたものだったのですね。八橋検校、隅田検校など、盲目の人にも独自の出世コースがあったようですし、習ったことをうのみにしてはいけないと思いました。
勉強になりました‼️感謝いたします。
まぁ士農工商がガチ身分制なら、二宮尊徳も農村指導者になれないし、勝海舟や坂本龍馬も武士になれるわけないですからね。ヨーロッパのさもしい身分階級社会の概念を無理矢理日本に当てはめて、百姓は奴隷の農奴として搾取されていた!と社会の授業で教える現代日本スタイル、もう聞いててしんどいですね。
士農工商の身分の違いは、ある意味、武士や華族を廃する時に四民平等を広める為の明治政府によるプロパガンダでしたからね。
明治維新にて、無くしたものの偉大さが分かるお話でした。日本の民度は、文化の高さを表すだけでは無く、こころの在り方まで教えられていたのは、感動です。今、アメリカに追従し、奴隷の様な姿になってしまった日本人は、本当に本来の日本人を取り戻さなければ、日本人として生きる誇りや希望を失って行きます。過去には戻れませんが、未来に向かって本当の日本人として生きて行く知恵が必要です。知恵とは、方法論や戦術ではありません。それは、謙虚さと寛容さを学ぶ事です。それが、古来から言われている「知恵」です。これを真剣に実践する社会作りを始めなければ、日本人という人種は、過去のものになります。何時も愉しみにしています。これからも、善行先生の面白いセミナーを行なって下さい。
大変に為になるお話あがとうございます。自分の霊の貧弱さを痛感いたします。
万葉集の詠み人知らずとは名もなき庶民だったのでしょうね。フランシスコザビエルが驚いたことにこの国の多くの人が読み書き出来ると本国に書き送ったと聞きました。
士農工商、昔はそんなものだろうと思ってましたが、確かに変ですね。元寇ではないと、先生の鎌倉幕府の滅亡理由を聞いていたので、家制度もストンと入り、この制度がヒンズー教のカースト制度と全く異なる事が分かります!ありがとうございました。
素晴らしい!♪益々日本を誇らしく思えました。
日本人の高い意識を知ることができました。穢多・非人の制度についてもお伺いしたいと思いました。
どんどん自分の教わった事が変わっていくんやな…
私の母は戦時中女学校(今の高校)行ってたが勉強は今一で官立には行けず私立行ってた。それでも国語板書は草書だったそうでお陰で母からの手紙は草書で私には殆どよめず、いつしか音信不通にしてしまった。母はもう10年ほどまえに他界したが、いまでも申し訳なくおもっている。それにしても当時の教育れべらの高さよ。
話しを綺麗にまとめる前に、そこからエタヒニンまで話しを掘り下げて頂きたかった・・・
以前、主人が 士農工商は日本人の考えでは無くて中国人の考え方だと言っていました。懐かしい。
とても勉強できました。ありがとうございます。
また勉強させて頂きました。障碍者は高貴な魂を持って生まれてきている。私も軽度な障害を持っておりますが魂が高貴などとは到底言えません。日本政府は障害者に寛容と私は思っておりますが江戸時代から続いていたとは驚きです。やはり日本カッコいいです。
身体障害者になってしまいましたが、確かに先生の仰る通りの世の中です。
ですから頑張って社会にでて仕事しています。
弱者を打ち出せば楽もできるでしょうが、自分のできることを精一杯やって社会参加ををすることのほうが生きている気がするのは日本人だからだなって納得できます。
素晴らしいお話、感動しました。日本の本当の歴史を知って日本人としての誇りをしっかり持って生きていきたいと思います。
非常に興味深いお話しでした
自分が小さい頃に学校で習ったような士農工商の浅い考えがガラリと変わりました
考え方によっては現代日本のほうがよっぽど歪で格差もあり人々が生き難い世の中になっている気さえもしてきます
小作人とお殿様の関係には驚かされました。今までの階級制度の認識が180℃変わりました。この時代から最下層と思われていた人々の識字率が高かったというのも驚きですが、日本が世界に類を見ない民度の高さを誇る理由が良く分かりました。
いつもありがとうございます。
今回も引き込まれるように拝聴させていただきました。日本国に生まれて良かったし、このような誇れる日本国を、次世代にしっかりと引き継いでいってもらいたいです。
知らず知らずマルクス史観に染まっていたんだなと実感する。
江戸時代を生活実感から捉え直すと、知識だけでなく感覚的にもしっくりきた。
日本の、人の世の営みとは深いなぁ。
自分の先祖は一応農民でしたが、苗字帯刀を許された身分でした。田畑を耕しながら武芸に力を入れ、地域ではそれなりの権力を持っていました。このことからも、以前の教科書が言う、はっきりとした身分制度というのはなかった事がわかります。
母が昔言ってたことに、ご先祖に、商人の家があって、お殿様にお金を融通愛していたと、、、
戦国時代、豊臣秀吉の行った兵農分離政策に追従せず、鎌倉時代からの先祖伝来の田畑を守り農民地主(戦国時代は手播き衆を連れ参戦)として土地に存在。江戸期からは商売も並行する、新札の渋沢栄一の家の身分。ちなみに「手播き衆」は家来では無いがそれに近い分限を与えた従者。
初見です。動画に感動しました。
小名木善行さん、貴方こそカッコいい👍これからも、日本人の自己肯定感を高める動画をUPお願いします。
こういう人が評価されて欲しい
いかん!30代40代50代歴史を学び直すべきだ。今ならわかるだろう?私らが日本を戻すんだ!!
私も、戦後歴史教育に疑問を❓いだいてたんですよ。
おかしな歴史観教えんな〜てね。
ほんとそう。
我々の世代が皆騙されてしまったせいで空白が出来てしまっている。
このまま次の世代に任せてしまうのは無責任すぎる気がする。
その通りです!
ピラミッド社会のシステムから、脱出するしかないね。したがわなければ、いいのだ
藩に残された古文書などを見ていると、商人が町に貢献して寸志を積むことで町役人になったり、長年貢献すると名字や帯刀が許されたり、というのが褒賞記録として残っています。場合によっては伜にも継がせることが可能だったりと、やはり「士農工商」とは違ったイメージがありましたね。
素晴らしいですね…。その情報を教えていただきありがとうございます。自分の子ども他人の子どもを隔てずに養育したり、養子縁組したり、それも身分違いもありましたね。間違った教育を教えられたのですね…。
間違った教育ではない、意図的に歴史を捏造したのです。GHQの命令で文科省,学者,メディアがやりました。
数千?冊の焚書、徹底的な言論統制,プロパガンダ(プレスコード)、数十万の公職追放(踏み絵)、言論統制はメディア,学者の自主規制という形で今も続いています。歴史はほとんど捏造であり、日本に対するヘイトスピーチです。
最後のお話、とてもありがたく感じました。私は健康に生まれ立派に育てていただきましたが、現在心臓ペースメーカーを入れないと生きていけません。さらに今、寝たきりになってしまった母親の面倒を毎日見ています。しかし、それは私の魂がこの世で修行をするために自ら選んだ人生であるとのお話、とても勇気付けられました。その通りだと思います。今後も自分の魂を磨くために努力いたします。ありがとうございました。
『人間とは魂が本体であって肉体は魂の乗り物でしかない』とはいい言葉であり、感動した言葉だ。武士の子供が小作人になるなどと云うことは聞いたことはないが、合理的に考えれば当然だとと気づかされた。偏見と虚構の歴史観を無理やり教えられ信じてきた感がある。いい内容だった。
日本語の"からだ"の語源は空(から)、殻(から)。
つまり古来日本人にとってボディーは器に過ぎなくて、中身の魂(たま)こそが重要でした。
過度なダイエットが美意識となり、イケメンとか美魔女等の日本語が持て囃される現代日本人をご先祖様はどう見てるでしょうね。。
このオッチャンはAV見るとき、だれでもいいってことなのかな?肉体は乗り物でしかないとのことだけど。
小作人は無いだろうが中級以上の士分の跡継ぎ以外の男子、女子は土地の有力自作農(地主)へ婿養子や嫁に出して吸収。下級士分の跡継ぎ以外男子は手に職を付ける等で町人になった。
学校で習ったのと違って、身分制度といっても割とゆるい感じだった!
と昨今聞いていましたが わかりやすい解説をありがとうございます。
領主の子供が、小作人になってるので、厳しい対応が出来にくい社会だった。
というのは、凄いですね。日本だけでしょうね。
通りで、一般庶民も寺子屋で学ぶことができて、教養が高かったんですね。
誇れる制度ですね。日本、凄い❗️
昔から士農工商の身分制度を教えられ、時代劇を見ては家を継げなくなった子はどうしたか…ずっと疑問でした。この動画の内容でやっと解決しました。ありがとう御座います
世が荒んでいたはずの戦国時代ですら、「西洋の知識層」であった宣教師を「農民が論破できた」事実は動きませんね。
そのような背景は万葉集が広く庶民からも歌を取っていた事からも窺えます。
日本人というのは凄いのだと改めて思いますね。
確かに歴史を調べれば調べるほど実際には農民や町人が武士の身分になられる方もいれば町人が商人になられる方もいましたからね……
きちんと調べた内容があり納得いく理由が合えば歴史の定説を覆せる良い時代になりましたね^ ^
まだまだ、定説を変える事に批判の声はあるものの理解が深まったのか大分良くなりましたね^ ^
小名木善行さんは日本人にとってもとても素晴らしく誇らしく感じさせてくれた、改めて日本の歴史を噛み砕いて教えてくれて有り難うございました~
小名木教授の歴史は、本当に素晴らしい。日本は何と素晴らしい国だったのでしょう。人や生き物、道具、木や花どんなものでも、大切にした。そういえば、昔は、年に一回は、一斉に掃除して、役場の方が、検査に来た。月に一回は、脳半期を除き大掃除した。畳迄、日に干した。どんな貧しい家でも、布団を干し隅々まで掃除しました。みんなでやるから、団結力もあった。親が苦労していると、子供は、楽をしてほしいから、家の手伝いしたり、一生懸命勉強した。凄い山奥でも、月夜の明かりで勉強して、東大に行く、お金なくて、高校卒で旭化成の研究室にいった。ある意味、何もかも豊だと現状に満足して努力しなくなるのかもしれない。簡単にお金を貰えると、人間堕落するのかも知れない。
50年生きてきて、初めて知りました。感動に近い感情です❗️ありがとうございました✨
私の育った村は
年貢をお殿様に納めに行くときは
村の男の人たちか 山賊に襲われた時の用心のために百姓だけど その時はわきざしをして
お殿様のご自宅へ行ったそうです。
お殿様のお宅へ伺うと
奥様が
「今年もありがとうございます。どうぞ ゆっくり してください。」と出迎えくださり
ご馳走やお酒をいただいて
きたそうです。
江戸時代の日本全体の文字の読み書きの浸透率は、当時の世界全体で見ても
とんでもないレベルで高かった。
実はあの時代の欧米列強は、相次ぐ戦争で若者がそもそも文字の読み書きを
覚える前に戦死して、それが繰り返される負の連鎖で文字の読み書き
が出来る人が、全体の10パーセント居たらその国は凄かった位。
昔は、教科書を疑った事も、学校の先生を、疑った事なかった。おかしいなぁと思った事は、多々ありますが、まぁいいか、 でした。山や川で遊ぶことの方が楽しく、家の手伝いで忙しい毎日でした。認知症の人は、聞いた事もない。最近出てきた、変な病気はなかった。へバーデン結石も、なかった。素直に変です。身の回りをよく見ていないと、激変が起こっていても、気づかず酷い目に遭う。日々の生活に、しっかり注意することの大事さを、感じる事の大切さを感じるこの頃です。医者の言う事も、疑う時代です。
学問としての歴史は「そういう設定です」ということが多くて、真の姿が見えずらくなっています。様々な学問が新しい研究成果で覆されているのに、歴史は、その変革のスピードが遅いように感じます。お話ありがとうございました。
士農工商で学んだ当時イマイチ釈然としていなかった事が、動画を見て色々ストンと腑に落ちました。
大変いいお話でした。
これを知れば、より誇りが持てると思います。
しかし、社会的な問題のない世の中では、時代劇は成立しませんね。
江戸時代は権力と富が分離した世界史においても稀有な平和な体制。
貴チャンネルの動画を初めて拝見しました。
教科書や学校の先生が事実と異なることを、ましてや大陸の価値観をもとにした解釈(決めつけ?)で教えていたなんて思いもしなかったです。信じ込んできた年月を思うと悔しいですし、無知のまま無為に過ごしてきた自分に対しても腹が立ちます😢
でも、遅ればせながらでも気づけて良かった!こんな素晴らしい国に生まれることができた自分の幸運を、今噛みしめています💖
このご縁と先生に心からの感謝を申し上げます🙇
何時も、話し方、アクセント、聞く人をわくわくさせる最高の知識人であり 教育者だと
思います。
ただ、日本をかっこよく でなく 日本の真実 として欲しく思いました。 長所の切り取りでなく、短所も
聞きたいこともあります。
ウチの父から代々伝え聞いた話に一番近くてとても腑に落ちます。
今思うと、如何に欧米の価値観で日本史を習ったことかと思います。
三国志演技や水滸伝などとても面白く読みましたが、一方で???もありました。その?は日本と世界の違いだと気づいたのは割と最近です。それを気付かせてくれた一人が小名木先生でした。ありがとうございます。
マンガ「三国志」「水滸伝」について、作者の故横山光輝さんは、マンガ化に当たって、日本人に、どうしても理解できない部分、グロテスクな部分は取り上げなかった、
という趣旨で何かに書かれていた。どちらかの「あとがき」だったかもしれませんが、昔読んだことなので出典を示せません。
@@tukamoto3t
マンガのは読んだことはありませんが、人肉かも?のお饅頭を出しちゃったりしますよね。
岩波少年文庫で三国志、水滸伝を上中下の三巻にまとめたものがあります。ストーリーを把握しやすく、面白さは十分伝わるものになってます。守屋洋さんの翻訳で偏りのない内容がもても面白かったです。
@@mamakikieneko 子供殺したり妻を殺して自分の上司に食べさせて出世したって話がざらにありますからねw
@@骨骨スケルトン
そうです。そしてそれが割と最近まで実際にあった話だってこと、理解を越えます
@@mamakikieneko 文化の違いとはいえ、カニバリズムは本当に差し迫った時以外は有り得ないですね.....
幕末に日本ヘやって来た西洋人は按摩さんを見て「日本では障害者が普通に働いてる」と驚いたそうですね☺️誇らしいです。
教育者である私が、現場で働く意味を改めて感じることが出来ました。やはり平和な社会の原点は真っ当な教育ですねー。
んじゃなんで大規模な飢饉が起こったんだ?
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. 江戸時代ってのは地球が小氷河期に入ってた時期だから寒さで作物が育たなかったのが飢饉の原因。東京が北海道くらいの気温だったんだよ。米は寒さに弱いからね、少し前に冷夏で米がとれない時あったよね、それよりも遥かに寒かったことを考えると当時がどういう状況だったのか大体想像つくよね。
生きてる人間もいたよな?周りの人間は見捨てたのか?食い物って魚もあるんじゃないのか?周りの人間は飢えて死にそうな人を見捨てたのか?だとしたら薄情だな?
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. それは別に日本の江戸に限らずでしょ。全員が生き残れるわけではないからねしゃーないでしょ。薄情というか淘汰ですね
@@金田一技彦 先生ーー!○○くんも同じだと思いまーすってか?んじゃ別に江戸時代の日本が特別優れてるわけじゃねえじゃん。食えない人のために元気な人が頑張って魚獲ることもできたわけじゃん。見捨てたんじゃん。ダメじゃん。
なるほどね!素晴らしい。士農工商は今のホワイトカラー、ブルーカラーなどの区別と変わりなかったと言うことがよく分かりました。そして小作人(今のバイトの様な仕事)でも障害者でも他のポジション移る、つまり転職が容易だった。やる気さえあれば何でもできる、何処へでも行ける国が日本ですね。それに学問への道も等しく与えられていた。今も昔も文盲率ゼロですよね。他国にはない例です。
真に目からうろこのお話でした。これからも次のお話を楽しみにしていきます。
身分制度があったら庶民に開放された寺子屋は無いはずですね。
小名木先生、今回も素晴らしいお話ありがとうございます!
久しぶりに先生の動画を拝見したのですが、やっぱり一番好きです!
日本人である事が本当に誇らしいです!
僕はこれからも先生から学ばせていただきます。
小名木先生お疲れ様です。😍最近特に思う事で"三つ子の魂百までも'は生まれ育った生粋日本人DNAは地域の神社仏閣に安産祈願、初産、七五三、受験生、成人、結婚ほか列島9万〜10万ヶ所山河海の御参り文化は素晴らしい先人の神々を敬い仲間を大事に生きて行く教えだと思います。相反した外来種に騙し騙され踊らされた人はリセット本来の生粋日本人DNA取り戻したいものです。ありがとう🙏😃神風特攻DNA
極右こっわ
そういえば、私の実家は農家で天保6年に初代が本家から出て分家になったようですが、才能があったようで豪農になり親方と呼ばれるくらいの地位になったようです。
身分制度がガッチガチなら、本家を差し置いて分家がバリバリ稼ぐなんていうのはご法度でしょうね。
物事の道理考えれば士農工商なんて嘘だと分かりますよね!ご説明いただき自分の考えが正しいと実感できました。有り難うございます~。
嘘というよりも ただの分類じゃないかな
何かのYou Tube動画で「士農工商は身分制度!奴隷制度!」なんて言ったときコメントで違うと訂正されたが、この動画を見て理由がわかった。
歴史観をアップデートさせて頂いてありがとうございます。
そうかぁ!江戸落語で、庄屋さんって武士っぽいなぁと思っていました。さらに歴史が生き生きとしました。ありがとうございます~!
弁舌の華麗さ明快さ内容の素晴らしさ!共に産まれて初めて勉強させて頂きました。有り難う御座いました。(89歳de難聴 )
有名な話だけどドラマ漫画みたいに軽く武士が街中で刀を抜くとか、相当深刻な事態じゃない限り
刀抜いた武士が逆に罰せられる事ある位かなりしっかりしてたんだよね。
何当たり前のことほざいてんだこいつ
時代劇特有の演出って感じしますよね
武士は、完全なる終身雇用制であり、たとえ戦いで死んだとて、お家が存続する限り、その身分と言うより、就職先で首になる事がなく、子孫も安泰であったということだと思う。
だから、忠誠心が高くても、なんら不思議はない。
百姓は、田畑を守るために、地に居着くもの、作物が取れる、その農地に仕えているようなもの。
もちろん農民から、侍になる事も不思議ではなく、名字帯刀を許された農民さえ普通にいる。
戦国時代の、豊臣秀吉や、幕末の新撰組の、近藤や土方などの出身地をを見れば分かる、 私はこの教育のデタラメは、日教組のような左翼の、日本を貶めたい悪意しかない、腐った陰謀だと思います。
高田屋嘉兵衛がなぜ淡路島の貧しい農家の生まれだったのに、蝦夷を代表する豪商になり、果ては幕府からロシアとの戦争回避のための役割を与えられたのか?とずっと疑問だったのですが、今日理解することができました。
歴史に関しては正確に史実を教える事が重要ですね。
考え方みたいなものは個人個人で考える事です。
美化しても卑下してもいけません。教育現場でドラマにする必要もありませんね。
素晴らしい回です。特に障害を負った方を高貴な魂を持つ人と考えて社会の中で自然に生きる位置があったとは驚異であり誇りです。よくわからん差別論を振り回す方に是非知ってほしいです。
盲目の琵琶法師がもてはやされたと言うのもそう言う背景があったればこそなんですねぇ。
分かります、最近悲しい事件もありましたね。高貴な魂という考えが日本らしいなと思います。今の私達でも理解できますが、社会で実行できているかと言われるとそうでないのが残念です。
今の時代の方が差別意識持った人が多いいかもね。
先生のおっしゃる魂のお話誠にそのとうりです、障害者についてのお話琴、三味線、あんま等
障害者が誇りをもち自立し社会のいち員としての仕組みは日本独特のことだと誇りあることと思います
こんなに分かりやすく丁寧な教授を頂ける
…大変幸せな事です。
ソレ程に、日本の学校教育は…真実と開離していたと言えますね。
太平洋戦争も、実は大東和戦争が正しい呼称だったり。
他にも…色々ありますね!……小名木先生。
大変凝縮しました。
心が洗われました。
「身分制」ではなく「職業制」であった
そういうことですね
興味深いお話しを聞かせていただきありがとうございます。メクラとかオシという呼び方も馬鹿にする意図はなかったように思えます。今のポリコレ言葉狩りには辟易しております。
母方の実家は士族でしたが、お正月のお雑煮は昆布を敷いて丸餅を入れて味噌仕立てで花鰹を掛けて食べる質素なものでした、でもそれがお餅本来の味がして美味しかったです。
私の母方も士族でお雑煮は丸餅、昆布を敷いて味噌仕立て、鰹節をかけて頂きました。私の生家は農業で同じお雑煮の食べ方でした。
ある年齢以上の人達は崩し字は読めますし、書けるのではと思います。
日本人ならではごく普通だと思っていました。
日本独自の字体を大切にしたいと今更ながらに感じました。
日本の良さがわかって大変参考になりました。また詳しいお話期待して居ます。
家の亡くなった祖父は、縄文時代から続く茨城県筑波山麓の豪族の出身だそうでとっても血筋🩸を大切に居たそうです。
家の両親はお見合い結婚なんですが、群馬県藤岡市甘楽郡辺りには羊🐏太夫伝説と言う中近東からシルクロードを通り山間地に住み着いた士族がいたそうで、母🤱方の血筋🩸はどうも
その末裔らしんです。
GHQの左翼戦後教育では教え無い事で、戦後政治では表に明るみになると、政治問題になるから表には出無いみたいです。😅
教育もそうですがテレビや映画、漫画の影響って怖いですね。
愚民化の成れの果てが自分と日々痛感。
46歳ですが、私の曽祖父は明治初期の生まれで、高祖父は江戸時代生まれで武士をしていました。
裕福ではなく、「武士は食わねど高楊枝」で精神性は高く持ちつつ、鉄を打ち工具や釘・ねじなども自分で作り、また、畑仕事をして農家となんら変わりなく朝から晩まで働いていたと聞いております。
大政奉還後、武士から警察官に転職したそうです。ご参考までに。
昔親父から、その様な話を良く聞かされました。
今になって、武士の凄さ、兵隊さんの大切さ、身に染みて感じています。
目から鱗の話ばかり。
私のような無知でも分かりやすく、しかし論理的な解説いただき、ただただ感謝しかないです。
ありがとうございました。
一方で、私の浅はかな知識だったことが恥ずかしさと、そのような誤情報で教育されてきたことへの怒りなど、いろんな感情が湧き出てきます。
今の日本には私より浅はかな人も多く、それどころか貶めようとする人たちが湧いています。
できることなれば、なんとかもっともっと発信していただきたいです。
もはや、身分ではなく職分といった方が良いのでしょうね。また、武士の家督に関連して、戸籍制度(氏・姓制度)の歴史と重要性についても動画配信頂けると嬉しい限りです。
こういうシステムだから武士道精神が一般人にも広まっていったという部分があるんでしょうね…
大変勉強になりました。ありがとうございました。
わかりやすかったです!
聴きやすい編集ありがとうございます。
民度を上げるためにみんなが努力していたとか、魂が本体であって、肉体は乗り物に過ぎない、など精神性の高い日本の形を教えていただきました。大場明夫
有益な講義をありがとうございました。
個人的な解釈だけど、士農工商は国が大事にすべき職業の優先順位なんじゃないかと思う。
士:国民の命を直接守り育てるもの。医師、看護師、国士(兵)、消防士、教師、保育士など。
農:衣食住を提供し生活を支えるもの。農林水産業、土木建築、水道光熱(インフラ)の整備など。
工:士や農が使う道具を作り提供するもの。工業全般、運輸業など。
商:士農工が生産した物・人・事を受渡しして、手数料で儲けるもの。銀行、人材派遣、投資家、情報商材、不動産屋、商店など。
もちろん商の人たちがいらないとは言わない。
しかし今の時代、支えられるべき生産者に比べて商の人たちが不当に暴利を貪り、生産者から搾取しすぎているように思う。
商の人たちを優先させた経済構造では、いずれ国が滅ぶだろう。
スッキリ理解しやすい内容でした。👍
素晴らしい解説、ありがとうございました。
これが歴史の事実かどうかは自分で資料を読んだわけでもないので懐疑的ですけど、日本人が明治維新ばかり礼賛して江戸以前をあたかも劣っていた時代かのように扱うのには疑問がありますね。
いつの時代にもきちんと焦点を当てれば見習うべきことは多くあると思います。
悪いところだけでなく多角的に具に見ることが大事ですね!!
この年になってちゃんとした歴史を習ってきたのか考えさせられました。
ためになるお話をありがとうございました。
身分差別を殊更に強調する考え方は、マルクス主義で凝り固まったGHQによって、日本のそれまでの常識を一方的に読み換えた結果なのでしょう。民度の高い日本の価値観に根ざした歴史を一つひとつ取り戻していく粘り強い作業は貴重です。今後ともよろしくお願いいたします。
思うに、白土三平などのマンガ (劇画) の影響も大きかったんじゃないでしょうか? ああいうのを読んで「昔の日本は暗黒の時代だったんだなあ」と思い込んだ人も結構いたんじゃ。特に学生運動の世代とか。
日本人は昔から、精神的に民度が高くそれを皆で維持して来たから、今の日本が有る事、各々の努力で様々な産業が伸びてる、皆でお互いに社会を維持してきたから、今の日本の治安が有るんですね❗有難うございます🙇
自分も士農工商は違和感がありました。ちょっと時代はあとになるけど、新選組の土方歳三なんかはもとは農民か商人でしたよね。
転職は難しい世の中ではあったろうけど、絶対ではなかったんじゃないかと…
小名木先生いつも目から鱗が落ちる解説をありがとうございます。身分制度で学校で学んだことの中にエタ・非人の存在も教えられたのですが、この解説からいうとそれも役割分担の分類で農民の不満をそらすためではなく、職業上の分類であったと言うことなんですね。
いや、それも違っています。
非人とは 盗賊や犯罪者とその家族であり、えた とは乞食などの極めて貧しい人たちにお上が仕事を与えて生きていけるようにした今で言えば生活保護の代わりだったと思います。
その後明治時代に職業選択の自由,移動の自由が認められて童話は激減したがそこに半島から来た集団が入り込んで新たな集団(ヤクザ,売春組織,犯罪組織,その他特定の職業集団や反日政治組織)を形成した それがいまの童話だと思います。
それを主に戦後 歴史学者,童話(ほとんど在日K),在日K,GHQらがまるっきり歴史を捏造したわけです。
エタは特殊技能を持つ人たち。武具や丸薬やニカワ(接着剤)などを専門に扱っていたという資料も残っています
学校では教えられない穢多、非人の大虚構を講義してほしいですよね〜。
エタや非人も、厳密に線引があったのではなく、行き来、出来たと聞いたことあります。
医者もピンキリいて、ヤブに住んでいた医者もいたと思います。ヤブ医者w
士農工商を学んだ世代なので目から鱗が…😅
勉強になりました😃
🇯🇵人か、習った『身分制度』は、半島(朝鮮)や、大陸の、王朝での、事実ですが、所謂『三國志』(魏、呉、蜀)の、時代は無くなったが、其の短期間だけでしたよ❗見方を変えて云えば、【🇯🇵人は、柔らか頭】だったとも云えましょうね‼️どんな学問を、習得して居ても、根本には、『聖徳太子』の【御誓文】が、浸透して居たが為に『和を、以て、貴しとせよ!』
が流れて居たからだ‼️故に、時代劇しか知らぬ🇯🇵人程甚だしい【時代錯誤】と云うしか無いね‼️ 実は、私が、名古屋市で、仕事に就いて居た時に知り合った仲間には、夜間だけ、『塾の講師を、して居る』との方と知り合い、月日を経て、互いの、趣味等にも話題が多岐に広がったが、或時に『歴史が好きならば、どの時代とか、好みの侍や天皇等は居ますか?』と尋ねたら、彼は『江戸時代ならば、源義経】しか居ませんね!』と、断言したので、私は、翌日~は、彼とは距離を置きましたよ⁉️時代錯誤の典型ですよ‼️どんなに、古くても、江戸幕府は1603年~始まります❗又どんなに、現代に近付けても、鎌倉時代の末期は、確定出来て居ませんね⁉️何故ならば、北条氏が、三代実朝を、始末して、幕府を簒奪した為に、室町幕府迄の、過渡期が、不明な点が多々在る為でしょうか⁉️
僕も戦後教育を受けた世代なので、同館で、目から鱗。日本は世界に誇れうる文化を持っていたんですね。感動しました。学校で習った歴史は、欧米側価値観から見たものであった事が判りました。日本よガンバレ!!
このことも日教組がらみの反日教育(洗脳教育)なんだったのかな~?って考えちゃいますよw
考えすぎかな?w
日本についての素晴らしいお話でした。心の深いところでじわじわと日本人として生まれてきたことに感謝の気持ちが湧いてきます。静かな自信が湧いてきました。
大変に、為になる良いはなしでした。日本人の魂、民度は、この武士の時代に、育まれたことがわかりました❣️ありがとうございます😊
自分の58年間、固定させられて思込まされてた事がすべてスッキリ洗い流された気分です。ありがとうございました。
すごいいい話ですね
いつも感心させられます
何故かどうしてもある「人間の階級」つまりグレード制の分かり易い言い方はやっぱ「士農工商」が一般的でゴロもイイし身近な表現って思ってましたが「実際」は「実情」どうだったのかを初めて知りました。「人の世の常は今も昔も同じ」を学ばせて頂きました。耳がイカレテしまってるので、先生の早口についていくのが大変でしたが、先生の綺麗な日本語の所為でお仕舞まで一気に拝聴いたしました。見事な解説有り難う御座いました。よく分かりました。(もうじき91歳)
大変為になりました。尚更現在の学校教育を見直さなければなりませんね。
某芸人のUA-cam大学と違って興味と知識を得る内容で楽しめた。
お元気さまです。
小名木善行さんの様な人が講師であるべき!! それには、目の前の選挙に勝たないと意味がない
党員としてまた、人間として昇進します。
確かに、時代劇でも豪商が御家人株ヲは買って武士になる話が出てきね!それに札差し屋に金を借りてる旗本大名も豪商には頭が上がらない場面を多くて出てきます。
こんな話しが出てくる事態士農工商がおかしいと思います。
渋沢栄一のように農民から武士になった人がいるので、習ったことと違うと思っていたのですが、士農工商は後で付けたものだったのですね。
八橋検校、隅田検校など、盲目の人にも独自の出世コースがあったようですし、習ったことをうのみにしてはいけないと思いました。
勉強になりました‼️
感謝いたします。
まぁ士農工商がガチ身分制なら、二宮尊徳も農村指導者になれないし、勝海舟や坂本龍馬も武士になれるわけないですからね。ヨーロッパのさもしい身分階級社会の概念を無理矢理日本に当てはめて、百姓は奴隷の農奴として搾取されていた!と社会の授業で教える現代日本スタイル、もう聞いててしんどいですね。
士農工商の身分の違いは、ある意味、武士や華族を廃する時に四民平等を広める為の明治政府によるプロパガンダでしたからね。
明治維新にて、無くしたものの偉大さが分かるお話でした。
日本の民度は、文化の高さを表すだけでは無く、こころの在り方まで教えられていたのは、感動です。
今、アメリカに追従し、奴隷の様な姿になってしまった日本人は、本当に本来の日本人を取り戻さなければ、
日本人として生きる誇りや希望を失って行きます。
過去には戻れませんが、未来に向かって本当の日本人として生きて行く知恵が必要です。
知恵とは、方法論や戦術ではありません。
それは、謙虚さと寛容さを学ぶ事です。
それが、古来から言われている「知恵」です。
これを真剣に実践する社会作りを始めなければ、日本人という人種は、過去のものになります。
何時も愉しみにしています。
これからも、善行先生の面白いセミナーを行なって下さい。
大変に為になるお話あがとうございます。
自分の霊の貧弱さを痛感いたします。
万葉集の詠み人知らずとは名もなき庶民だったのでしょうね。
フランシスコザビエルが驚いたことにこの国の多くの人が読み書き出来ると本国に書き送ったと聞きました。
士農工商、昔はそんなものだろうと思ってましたが、確かに変ですね。元寇ではないと、先生の鎌倉幕府の滅亡理由を聞いていたので、家制度もストンと入り、この制度がヒンズー教のカースト制度と全く異なる事が分かります!ありがとうございました。
素晴らしい!♪
益々日本を誇らしく思えました。
日本人の高い意識を知ることができました。
穢多・非人の制度についてもお伺いしたいと思いました。
どんどん自分の教わった事が変わっていくんやな…
私の母は戦時中女学校(今の高校)行ってたが勉強は今一で官立には行けず私立行ってた。
それでも国語板書は草書だったそうで
お陰で母からの手紙は草書で私には殆どよめず、いつしか音信不通にしてしまった。
母はもう10年ほどまえに他界したが、いまでも申し訳なくおもっている。
それにしても当時の教育れべらの高さよ。
話しを綺麗にまとめる前に、そこからエタヒニンまで話しを掘り下げて頂きたかった・・・
以前、主人が 士農工商は日本人の考えでは無くて中国人の考え方だと言っていました。
懐かしい。
とても勉強できました。ありがとうございます。
また勉強させて頂きました。障碍者は高貴な魂を持って生まれてきている。私も軽度な障害を持っておりますが魂が高貴などとは到底言えません。日本政府は障害者に寛容と私は思っておりますが江戸時代から続いていたとは驚きです。やはり日本カッコいいです。