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レベルが上がるごとに1人が全体に与える影響が大きくなりすぎて、最上位レベルは1人しかいないか、途中で殺し合って誰もいないのかも
身体ないんだったら、全人類の意識が合体すんのかもね笑もしくは、宇宙全体の知的生命体の意識。
@@PM-fk2pt人類補完計画かよ
@@yaranaika621でもそれに近いんじゃ無い?個という概念がなくなるから寂しさとか不安とか何も無くなるのかもよ
@@チピチピチャパチャパ-t2l だけど、全知全能がつまらんから、宇宙っていう4次元空間と時間を作って自分の意識を分散させたのが、ビッグバンなのかもね。
グレンラガンで見た(気がする)
動画では言われてないけどレベル4以上のはカルダシェフ氏の弟子が考えたものであって本人はレベル3までしか定義してないぞ
え、そうなんだ……
だよな、3までじゃね?って思ってきたのに...
ドラゴンボールの続編みたいなことなってるやん
@@skskpnd6139 例え上手くて草
ナルトかな?
もしも僕らはレベル6以上の存在の生き物に作られた宇宙に生きてて今見られているって考えたらかなり恐怖笑
あくまでこのレベルは人間が勝手に作った物だから、我々が異星人からしたらレベル7かもしれないしレベル0以下かもしれない
逆に中位レベルだったりする可能性もあるよね
レベル1に到達するところは死ぬまでにみたい
200年耐えるかぁ
戦争が起きれば急速に技術発展すると思う!核が撃たれなければの話だけど、、、
まぁ別に核戦争が起きたところで人類が滅ぶわけじゃないし...戦争による医療技術の発展の応用として延命技術が進歩すればもうあと100年ぐらいなら...
エネルギーの自由はほど遠いけど、水素核融合炉を実用化したら世界のすべてに光が灯るかも
レベル3くらいに生まれてれば、延命も有ったろうにな。レベル5なら不老不死くらいは実現してそうなもので、見届けれるだろうに。我々はタヒぬ。人として
レベル1:村の資源を掘り尽くすレベル2:市郡の資源を掘り尽くすレベル3:県の資源を掘り尽くすレベル4:国の資源を掘り尽くすレベル5:地球の資源を掘り尽くすあれれ?
このBGMくっそムズムズする
聴いたことあるようでないようなやっぱりあるような
@@cjxn_09偽物として有名だからね
まぁこれもレベル1以下が考えたものだけどな
達していないなら未満では
以下が間違ってる訳ではないし良いんじゃない
人智を超えた何かってなんか憧れるよね
そもそもレベル1になる前に全部が抑えられて全部の星がレベル0.9で止まる可能性もあるぞ
典型的な文系コメントで草
じゃあ俺ら人間に「神」って言われてるのはそーゆーやばいレベルの文明なのかな
この世の全ての美しい法則を生み出した存在やろな。
存在もわからないがな
@@sato_1120smairu その存在がいないことを証明しようとしてるのが科学だけど、一つわかることが増えるとそれに付随して無限に新しいわかんないことが生まれるから、神という抽象的な存在ではないにしろ、言語化できない何かについて疑いたくなる。科学者が神と対極にいるのに、そういう存在を一番意識している
神がいないと証明する方が不可能だと聞いた
レベル7
AIの発展などを見るに、レベル1に到達する時点で現在の世界とは別物になってる
少なくとも常識が通用しないから、ここはこうじゃね? 的な反論をなにも言えなくなりますよな……。
とても分かりやすい解説ですね
なんか段々頭おかしくなっていく所クッキークリッカーみたいで面白い(?)
レベル7はおそらく「神」であるという認識でよいと思う。現実のすべてを支配できる存在
「唯一神」じゃなければレベル1でも神って呼べる
文明のレベルを上げてできることは増えるだろうけど何を楽しみに生きるのだろうね
レベル7文明種です今は地球で人間として生きています
神さまのいうとおりの神は第五レベルの奴らってことなのか
バイバイン使われたのはは栗まんじゅうだ
色々と難しく考えてる人が居るけど、要は人類の生存圏の拡大とそれに伴うエネルギーの確保方法と生活様式の変化の想像図って話。科学、とりわけ宇宙の話は、SFに頭が突っ込んでるくらいの方が想像が捗って面白い。
グレートフィルタ触れてくれるの嬉しい
けど本当にあったら嫌だねだってそれ以上進めないってことでしょ
グ レ ー ト フ ィ ル タ 触 れ る
こういうの妄想するのクッソ楽しいよな
すでに人類は何者かによるシミュレーション上の存在でしかないのか・・・?
今のこの宇宙がレベル7の神々が作ったものでいつか我々がレベル6になった時に上に立つ存在としてレベル7がある説
しかし私たちより上位の存在を認知することは向こうから介入してこない限りありません。
レベル7までいったので意識をレベル0文明人類に投影して生存ゲームしよう!ってところまで来ました前世の記憶あります。
そこらの創作なろう系やったら歯が立たないインフレ率w
なんならドラゴンボールやアメコミですらギリギリ相手にならないレベル
なろう舐めないほうがいい。なろうのちょっと深いとこ潜ると2巻くらいで多元宇宙出てくるし、最終的には物語階層登り始めるし、第四の壁突破するものもある
@@卵掛け普通多元宇宙とか最終決戦とかで出てくるような内容では……いや、なろうだから違和感ないか…
@@seraph_31A_KOTETUMARU 書籍化されてるのだとシーカーとかが有名
@@卵掛け有名ななろうが幼稚なだけで、難解すぎて学者しか読めないレベルだから無名か読者に理解されない小説はあるはずよね。
憧れとは理解から最も遠い感情だよ
これ前時代的すぎない?レベル2に到達する前にほぼ資源が必要ない情報知性体として生きてそうなのにこの論だと、宇宙ステーションとかで生きてることになってるし。今の時代に合わせて作るなら資源効率や宇宙論ではなく、情報SF的に考えるべきだと思う。それも100年後には古くなってそうだけど
同じこと思った
そんな恒星を覆えるほどの資源が採れるのか?と思ってしまう。
まんまるの資源がお空に幾つも浮かんでる
@@mononoke256 それでも足りないと思うんだが。
@@そらぞめ 足りないことはないでしょ採るのだるいけど
@@mononoke256 採るコストも高いからその前に文明潰れそう
所詮レベル0の考え
私達は1以下だけどもしかしたら7と同居してる可能性もあるってこと、?
@@karu-kz9eo えっ!?なんで!?(煽りでなく単純な疑問) 1番外側って意味では見えないほど遠そうだけど
7どころか3辺りの文明がちょっとステルスしたらもう全く痕跡も辿れないと思う 太陽系に一番近い恒星系についてさえ太陽系のように惑星を数えることすらほとんどできないのが現在の人類なので
もしかしたら我々の宇宙なんてレベル7文明の子供が理科の実験で生み出した物だっていう可能性さえある
@@ああああ-h1g2n7は概念みたいなものってことはこの空間にも溶け込んでる可能性があるのかな〜と思って
ってか我々はレベル7の生命の中に住んでいるというか、むしろその一部だと思う。なにせレベル7って文字通り「全て」なのだし……
恒星文明にしても銀河文明にしても現実的な時間でその範囲を移動できる技術がないと無理よな
つまり超光速航行かワープ航法の技術を確立した文明がタイプ2〜3になれると
そうとは限らないよ、今の技術じゃあ無理だけど、それなりに光速に近い宇宙船を作って、万年単位で時間をかければ銀河スケールでも相当広がる確かに他の星系とコミュニケーションを取ることは難しいけど、技術の発展で狭くなった世界が再び広くなるだけだと思えば不可能ではないと思う
10:20 ここでラーメンに浮いた油を箸でくっつける遊び思い出した。
我々の宇宙もマルチバース文明によって創造されたミニ宇宙なのかもしれないよね
つまり俺らが生きてるうちには1にも満たないてことか
その頃にはレベル7RTAとか始まってそう😂
壮大すぎてラノベの設定かなって思っちゃった
我々は今lv.約0.73だそうですlv.5の世界を見てみたい(っ ॑꒳ ॑c)
東方アレンジの更にアレンジしたみたいなBGMの不快感やばいな何だこの不協和音
w
つまり神社アレンジ
まぁ!楽しそうなお話ね!先生も混ぜてもらってもいいかな?😊
どんな技術を持ってようが物理世界である限り資源には限界がある。どうしても文明を分けたいなら文明レベルより資源レベルで分けるべきである。
地球の文明を基準にしてないというかレベル1にすら設定してないところ好感もてる。
ファフナーのフェストゥムの技術があれば、レベル3恒星文明まで上がるかもしれないですね⁈
僕の考えた最強の文明感が否めないです。
ラノベの神様ってたまにレベル2にすら到達して無さそうなの出てくるよな。まぁレベル高すぎる存在だと、人間がコミュニケーション取れ無さそうだから仕方ないのかもだけど。
ラノベ以外に有名な映画もレベル低い宇宙人しかいないと思う。接触する理由がなくなるし、興味が消えるって理屈あるよね
レベル1の紹介で出てたリアルタイム翻訳機能は最近実用化されてたよな
世界共通言語…あれば素敵だなぁ
言い換えれば、レベル7の文明が、我々に一番身近な存在ともいえるな。
1:15トキポナ「呼んだ?」
エスペラント「…」
それじゃゲッターは多次元文明の様な存在なのか…!!
どんな理論理屈をこねても、明日は会社に行かなきゃいけない
うん、行けば…?😅
グレートフィルターを超える1番の障害はAIの発展によるAI反逆によって文明が滅亡するから必然的に超えられない可能性があると言う解説があって面白くて納得した記憶論文も出てるっぽいしこれ関連でAIをどうするべきかの動画もおすすめ
おらわぁくわくすっぞ!!!
ドラゴンボールは1到達してるんだろうな~
厳密には、ドラゴンボール世界の地球・惑星veggie(レベル1)Freeza軍(レベル3)全王様や大神官様、お世話係が住んでいる世界(レベル7)
ところどころガンダムっぽくてワクワク(っ ॑꒳ ॑c)
これ拡張版カルダシェフ・スケールじゃん()
惑星文明だけでもすごいことなのに。広いぜ
惑星イスカンダル(リメイク時空)はここで表すと、レベル5~6くらいに判定されるのかな
遊戯王のダイソンスフィアの元ネタ知れてよかった
スターオーシャン3の外の世界でようやくレベル4。レベル5さえ人間ではほとんど想像出来ない世界だな。
まぁこういうのって娯楽的に楽しむものなのよね昔の人たちが「2000年には空を車が飛んで~」みたいなもん前半あたりから「それコストと見合ってないし、そもそも何の意味があるん?」ってなるけど、つっこんだら面白くなくなる話
アホみたいに莫大なエネルギーがあったら高次元にいけるならさ、2次元にエネルギー与えたらこっち(3次元)に飛び出してこれるってこと!?
今自分たちが住んでる宇宙は、レベル6 or 7の文明の誰かが作り出した宇宙なのかもしれないそして今度は地球人が途方も無い年月をかけてレベル7に到達し、新しい宇宙をビッグバンから創造する。
レベル4以上だと、まさに神ですね
レベル7の説明、僕がアントナン・アルトーや平沢進、ユング心理学なんかにハマって気をおかしくしてた頃に考えてた概念に似てる感じがしてちょっとびっくりした。長くなるけど創造主文明と合わせて説明するなら、「全にして一、一にして全」という言葉がキーワードになる。分かりやすく言い直すなら、「全ての存在は一つの高位存在であり、そして一つの高位存在は同時に全てなのだ」と言ったところになるだろうか。少しだけ、仏教の話をしますね。昔、とある一人のお坊さんが、弟子の一人にこう聞かれた。「結局、大日如来様(お釈迦様だったかもしれません)とは、なんなのでしょうか?」お坊さんはこう答えた。「麻の重さが三斤」弟子達は思わず笑った、というのもそのお坊さんはちょうど、麻の重さを測っていたからだ。きっと、それと混ざったのだろう。しかしお坊さんは振り向きもせず、訂正もしなかった。弟子達は互いに顔を見合わせて、笑うのを止めた。結局のところ、お坊さんが言いたかったのは、「麻の重さが三斤(であるのと同じように、大日如来様は『全て』なのだ)」だろう、というお話でした。(割とうろ覚えなので全然話違ってたらすみません)このように、全ての存在であり、全ての物質であり、全ての精神であり、全てのエネルギーであり、全ての時空である事をこそ、「全にして一、一にして全」という言葉で表現できるだ、と自分は考えています。これが一つの存在である、というのは少し想像しづらいかもしれませんが、その想像を助ける為に、一つのイメージを説明してみましょう。一つのパソコンの中で、ChatGPTを起動します。そしてもう一つ、別のChatGPTを起動します。それから彼らに会話をさせるのです。彼らの会話は、まあ成立するでしょうが、ここで大事なのは、それぞれのChatGPTは私達なのです。神のような高位存在がPCで、その中の一部に過ぎない我々がChatGPTに相当します。しかし、ChatGPTもまた、パソコンの中のプログラムに過ぎず、我々は高位存在という大きな木に実ったリンゴの実なのです。リンゴの木とリンゴの実を区別して捉える事は可能ですが、リンゴの実もまた、リンゴの木の一部として捉える事ができ、それと同じようにリンゴの樹液も、リンゴの葉も、細胞の一つ一つも、リンゴの木なのです。そして先ほどのイメージの中でのパソコン、そしてリンゴの木こそが、レベル7における人類なのです。最も、動画の中でも語られていた通り、このレベルに到達する頃には既に「人類」という概念も持たない非物質的生命体(※後述)であると思われるので、物質である事に拘りを持たない彼らが、その気になれば永遠に生き、あるいは一瞬で死ねるであろう彼らが、果たして何に突き動かされてなおも「存在」しているのかは全く不明ですが、その「何か」を理解、あるいは考え、あるいは体感して、「存在」しようとしているのだと思います。正直、自分でも説明が足りていないと思うので、分かりづらかったら是非質問してください。このカルダシェフ・スケールという概念は僕もとても気に入ったので、もしレベル7の「人類」を理解する手助けができたら、とても嬉しいです。※後述この概念に関しては、アントナン・アルトー氏が生前語っていた「器官無き身体」がこれに該当するのではないかと考えています。この「器官無き身体」もまた難しい概念ですが、少なくとも僕が理解する上では、「人間の真の自由とは、食べる必要も無く、眠る必要も無く、排泄する必要も性行為をする必要もない人間こそが、臓物(=器官)を持たない人間こそが、真に自由な人間なのだ」といった具合です。動物が生きるのに必要な食欲、睡眠欲、排泄欲、性欲も持たない事こそが真の自由だという事(だと思っている)なのですが、これこそまさに、物質ではない身体で生きる生命、「非物質的生命体」なのだと思います。
レベル7の世界は未知数すぎる、、
有限の美しさがなくなりもはやなんのために生きてるのかわからなくなる奴だな
それを探すために我々みたいな不完全を次は傍観すると言うわけか
理想の世界に本当の笑顔なんか存在しない笑えるのは感情が込み上げてくるのは命が儚いからだ
なるほど生きていくのに楽しくするために正直完全である必要がない事がわかったよ不完全でいい不完全だから繋がりがある一人ではどうしようもないから誰かと何かをする情けなくて恥ずかしいけど自分はそれが何よりも愛おしい
0.1上下するとどれくらい変わるんだろう
小松左京「果てしなき流れのはてに」っぽいですね。
鹿目まどか(円環の理)はレベル4ってとこか
光速という壁をどうやって越えるのでしょうか…
「レベル7まで行ったら戻れない」
レベル1の前に人類が情報生命に移行してレベル6に飛びますね。
本隊を上級魔族の群れが襲ったらしいもうどこもまともに機能してない
これ、寝れるんだよね
つまりインキュベーターはまだレベル4なのか…
地球もいつか観光地になるのかな
文明レベルを上げるくらいならドラクエのレベル上げをがんばる
12次元と比べれば7レベルはまだ理解できました。
今この世界も誰かが作った小宇宙かも
アザトースとかいうこの枠組みでレベル7の神が居るらしい。知らんけど
宇宙人ってのも他の銀河系に移住した地球人かもしれんな…
と!レベル1が根拠の無い妄想で飯食ってます!😊ドンッ!!
7:41 ネオエクスデス出てきて笑った
惑星同士の通信とかニュースの数えぐいことになりそうww
8:10ここで一気に怪しいわ。宇宙という閉じた系全体を支配してるのに、「エネルギーを使ってエントロピー逆転〜!」とか。それが出来ないから物理法則なんだろ。エネルギーを注ぎ続けたら光速を突破できるか?出来ないだろ。それと同じだよ。
レベル1にも満たないくせにレベル7のこと考えるなんて人類って面白いね
それだけ想像力があるからこそ現在の技術があるのでしょう。
そういうことじゃなくないか
もっと荒唐無稽で奇想天外な文明プリーズ
銀河共和国・銀河帝国が存在するスターウォーズ世界の銀河の文明はレベル3段階なのか
ロマンはあるし否定はしないでも、まだ未知の技術や未発見の事実が星の数ほどあって地球すら掌握できない人類が机上で考えたことなんて科学的にはナンセンスだと思うのは俺だけ?
夢だよ。SFはかっこいい髪型にしたいとか可愛い女の子とエッチしたいみたいな理想を語って笑うものだと思う。パーティーゲームみたいに、作者も読者も上下関係なくみんなでワイワイ楽しむものだと思う。
何をもってして「掌握した」とするか定義が難しいよな。それに「未知や未発見がこれ以上存在しない」という証明が困難(悪魔の証明 だから、主の理論でいくと永久的に科学的な仮説を立てる事がナンセンスという結論になりかねない。とりあえず現状の科学的根拠をもってして仮説を立ててみるというのはナンセンスではないと思う。
めっちゃほのぼのワルツのパチモンみたいなこのbgmなに?
BGMが気になってしょうがない
君たちは、私の作品に満足してくれたかな?
レベル2.3あたりでビックバンとかコントロールできるようになりそうだけどなぁ
レベル1にも到達してないのにレベル7の想定があってるとは思えないけどロマンがあっていい
レベル3で完全についていけなくなった
我々の宇宙もレベル6以上の文明の創造物かもしれん
AIの進化がグレートフィルターの可能性があると言われてるらしいね
言語の壁は、絶対超えられないでしょうね布団が吹っ飛んだカレーはかれー英訳にしても何もも白くないです日本語には同音異語が沢山ありますし
一つ思ったんだけど、恒星を覆ってすべてのエネルギーを使用できるってあるけど、わざわざ覆う必要はあるんだろうか。。。?
最初の段階で必要は無いです。文明が発展し続ける前提なら、いつかはそうしなければエネルギーが追い付かないですが。ダイソン球の形状は単に誤解が広まった結果のもので、本来ダイソンさんが考えたのは「恒星の軌道上を周回する物体、またはその群れ」です。誤解が広まりすぎたので区別するため(?)本来のこれをダイソンスウォームと言います。別案としてダイソンリング(文字通りリング状に囲む)というのもあります。全然関係ない余談ですが「ダイソン球は宇宙に存在するが、恒星のエネルギー全てを吸われているため我々はその恒星の存在自体を感知できないのだ」みたいな予想……妄想?もあります。
@ ってよりはわざわざ恒星に核融合させてたら効率悪いのかなって
案外レベル7はネットや漫画、ゲームの世界だったりしてね
っつーことは俺らはそもそも、どっかのレベル6あたりに作られた文明の一つってことで、俺らはわからんけど、俺らを操作している奴がどっかにいるってことだよな。
人間じゃレベル1にすら永遠に到達出来ない。
レベルが上がるごとに1人が全体に与える影響が大きくなりすぎて、最上位レベルは1人しかいないか、途中で殺し合って誰もいないのかも
身体ないんだったら、全人類の意識が合体すんのかもね笑
もしくは、宇宙全体の知的生命体の意識。
@@PM-fk2pt
人類補完計画かよ
@@yaranaika621でもそれに近いんじゃ無い?個という概念がなくなるから寂しさとか不安とか何も無くなるのかもよ
@@チピチピチャパチャパ-t2l だけど、全知全能がつまらんから、宇宙っていう4次元空間と時間を作って自分の意識を分散させたのが、ビッグバンなのかもね。
グレンラガンで見た(気がする)
動画では言われてないけど
レベル4以上のはカルダシェフ氏の弟子が考えたものであって本人はレベル3までしか定義してないぞ
え、そうなんだ……
だよな、3までじゃね?って思ってきたのに...
ドラゴンボールの続編みたいなことなってるやん
@@skskpnd6139
例え上手くて草
ナルトかな?
もしも僕らはレベル6以上の存在の生き物に作られた宇宙に生きてて今見られているって考えたらかなり恐怖笑
あくまでこのレベルは人間が勝手に作った物だから、我々が異星人からしたらレベル7かもしれないしレベル0以下かもしれない
逆に中位レベルだったりする可能性もあるよね
レベル1に到達するところは死ぬまでにみたい
200年耐えるかぁ
戦争が起きれば急速に技術発展すると思う!
核が撃たれなければの話だけど、、、
まぁ別に核戦争が起きたところで人類が滅ぶわけじゃないし...
戦争による医療技術の発展の応用として延命技術が進歩すればもうあと100年ぐらいなら...
エネルギーの自由はほど遠いけど、
水素核融合炉を実用化したら世界のすべてに光が灯るかも
レベル3くらいに生まれてれば、延命も有ったろうにな。レベル5なら不老不死くらいは実現してそうなもので、見届けれるだろうに。我々はタヒぬ。人として
レベル1:村の資源を掘り尽くす
レベル2:市郡の資源を掘り尽くす
レベル3:県の資源を掘り尽くす
レベル4:国の資源を掘り尽くす
レベル5:地球の資源を掘り尽くす
あれれ?
このBGMくっそムズムズする
聴いたことあるようでないようなやっぱりあるような
@@cjxn_09
偽物として有名だからね
まぁこれもレベル1以下が考えたものだけどな
達していないなら未満では
以下が間違ってる訳ではないし良いんじゃない
人智を超えた何かってなんか憧れるよね
そもそもレベル1になる前に全部が抑えられて全部の星がレベル0.9で止まる可能性もあるぞ
典型的な文系コメントで草
じゃあ俺ら人間に「神」って言われてるのはそーゆーやばいレベルの文明なのかな
この世の全ての美しい法則を生み出した存在やろな。
存在もわからないがな
@@sato_1120smairu その存在がいないことを証明しようとしてるのが科学だけど、一つわかることが増えるとそれに付随して無限に新しいわかんないことが生まれるから、神という抽象的な存在ではないにしろ、言語化できない何かについて疑いたくなる。科学者が神と対極にいるのに、そういう存在を一番意識している
神がいないと証明する方が不可能だと聞いた
レベル7
AIの発展などを見るに、レベル1に到達する時点で現在の世界とは別物になってる
少なくとも常識が通用しないから、ここはこうじゃね? 的な反論をなにも言えなくなりますよな……。
とても分かりやすい解説ですね
なんか段々頭おかしくなっていく所クッキークリッカーみたいで面白い(?)
レベル7はおそらく「神」であるという認識でよいと思う。現実のすべてを支配できる存在
「唯一神」じゃなければレベル1でも神って呼べる
文明のレベルを上げてできることは増えるだろうけど何を楽しみに生きるのだろうね
レベル7文明種です
今は地球で人間として生きています
神さまのいうとおりの神は第五レベルの奴らってことなのか
バイバイン使われたのはは栗まんじゅうだ
色々と難しく考えてる人が居るけど、要は人類の生存圏の拡大とそれに伴うエネルギーの確保方法と生活様式の変化の想像図って話。
科学、とりわけ宇宙の話は、SFに頭が突っ込んでるくらいの方が想像が捗って面白い。
グレートフィルタ触れてくれるの嬉しい
けど本当にあったら嫌だね
だってそれ以上進めないってこと
でしょ
グ レ ー ト フ ィ ル タ 触 れ る
こういうの妄想するのクッソ楽しいよな
すでに人類は何者かによるシミュレーション上の存在でしかないのか・・・?
今のこの宇宙がレベル7の神々が作ったものでいつか我々がレベル6になった時に上に立つ存在としてレベル7がある説
しかし私たちより上位の存在を認知することは向こうから介入してこない限りありません。
レベル7までいったので意識をレベル0文明人類に投影して生存ゲームしよう!
ってところまで来ました前世の記憶あります。
そこらの創作なろう系やったら歯が立たないインフレ率w
なんならドラゴンボールやアメコミですらギリギリ相手にならないレベル
なろう舐めないほうがいい。なろうのちょっと深いとこ潜ると2巻くらいで多元宇宙出てくるし、最終的には物語階層登り始めるし、第四の壁突破するものもある
@@卵掛け普通多元宇宙とか最終決戦とかで出てくるような内容では……いや、なろうだから違和感ないか…
@@seraph_31A_KOTETUMARU 書籍化されてるのだとシーカーとかが有名
@@卵掛け有名ななろうが幼稚なだけで、難解すぎて学者しか読めないレベルだから無名か読者に理解されない小説はあるはずよね。
憧れとは理解から最も遠い感情だよ
これ前時代的すぎない?レベル2に到達する前にほぼ資源が必要ない情報知性体として生きてそうなのにこの論だと、宇宙ステーションとかで生きてることになってるし。今の時代に合わせて作るなら資源効率や宇宙論ではなく、情報SF的に考えるべきだと思う。それも100年後には古くなってそうだけど
同じこと思った
そんな恒星を覆えるほどの資源が採れるのか?と思ってしまう。
まんまるの資源がお空に幾つも浮かんでる
@@mononoke256 それでも足りないと思うんだが。
@@そらぞめ 足りないことはないでしょ
採るのだるいけど
@@mononoke256 採るコストも高いからその前に文明潰れそう
所詮レベル0の考え
私達は1以下だけどもしかしたら7と同居してる可能性もあるってこと、?
@@karu-kz9eo えっ!?なんで!?(煽りでなく単純な疑問) 1番外側って意味では見えないほど遠そうだけど
7どころか3辺りの文明がちょっとステルスしたらもう全く痕跡も辿れないと思う 太陽系に一番近い恒星系についてさえ太陽系のように惑星を数えることすらほとんどできないのが現在の人類なので
もしかしたら我々の宇宙なんてレベル7文明の子供が理科の実験で生み出した物だっていう可能性さえある
@@ああああ-h1g2n7は概念みたいなものってことはこの空間にも溶け込んでる可能性があるのかな〜と思って
ってか我々はレベル7の生命の中に住んでいるというか、むしろその一部だと思う。なにせレベル7って文字通り「全て」なのだし……
恒星文明にしても銀河文明にしても現実的な時間でその範囲を移動できる技術がないと無理よな
つまり超光速航行かワープ航法の技術を確立した文明がタイプ2〜3になれると
そうとは限らないよ、今の技術じゃあ無理だけど、それなりに光速に近い宇宙船を作って、万年単位で時間をかければ銀河スケールでも相当広がる
確かに他の星系とコミュニケーションを取ることは難しいけど、技術の発展で狭くなった世界が再び広くなるだけだと思えば不可能ではないと思う
10:20 ここでラーメンに浮いた油を箸でくっつける遊び思い出した。
我々の宇宙もマルチバース文明によって創造されたミニ宇宙なのかもしれないよね
つまり俺らが生きてるうちには1にも満たないてことか
その頃にはレベル7RTAとか始まってそう😂
壮大すぎてラノベの設定かなって思っちゃった
我々は今lv.約0.73だそうです
lv.5の世界を見てみたい(っ ॑꒳ ॑c)
東方アレンジの更にアレンジしたみたいなBGMの不快感やばいな
何だこの不協和音
w
つまり神社アレンジ
まぁ!楽しそうなお話ね!先生も混ぜてもらってもいいかな?😊
どんな技術を持ってようが物理世界である限り資源には限界がある。
どうしても文明を分けたいなら文明レベルより資源レベルで分けるべきである。
地球の文明を基準にしてないというかレベル1にすら設定してないところ好感もてる。
ファフナーのフェストゥムの技術があれば、レベル3恒星文明まで上がるかもしれないですね⁈
僕の考えた最強の文明感が否めないです。
ラノベの神様ってたまにレベル2にすら到達して無さそうなの出てくるよな。
まぁレベル高すぎる存在だと、人間がコミュニケーション取れ無さそうだから仕方ないのかもだけど。
ラノベ以外に有名な映画もレベル低い宇宙人しかいないと思う。
接触する理由がなくなるし、興味が消えるって理屈あるよね
レベル1の紹介で出てたリアルタイム翻訳機能は最近実用化されてたよな
世界共通言語…
あれば素敵だなぁ
言い換えれば、レベル7の文明が、我々に一番身近な存在ともいえるな。
1:15トキポナ「呼んだ?」
エスペラント「…」
それじゃゲッターは多次元文明の様な存在なのか…!!
どんな理論理屈をこねても、明日は会社に行かなきゃいけない
うん、行けば…?😅
グレートフィルターを超える1番の障害はAIの発展によるAI反逆によって文明が滅亡するから必然的に超えられない可能性があると言う解説があって面白くて納得した記憶
論文も出てるっぽいしこれ関連でAIをどうするべきかの動画もおすすめ
おらわぁくわくすっぞ!!!
ドラゴンボールは1到達してるんだろうな~
厳密には、ドラゴンボール世界の
地球・惑星veggie(レベル1)
Freeza軍(レベル3)
全王様や大神官様、お世話係が住んでいる世界(レベル7)
ところどころガンダムっぽくてワクワク(っ ॑꒳ ॑c)
これ拡張版カルダシェフ・スケールじゃん()
惑星文明だけでもすごいことなのに。広いぜ
惑星イスカンダル(リメイク時空)はここで表すと、レベル5~6くらいに判定されるのかな
遊戯王のダイソンスフィアの元ネタ知れてよかった
スターオーシャン3の外の世界でようやくレベル4。
レベル5さえ人間ではほとんど想像出来ない世界だな。
まぁこういうのって娯楽的に楽しむものなのよね
昔の人たちが「2000年には空を車が飛んで~」みたいなもん
前半あたりから「それコストと見合ってないし、そもそも何の意味があるん?」ってなるけど、つっこんだら面白くなくなる話
アホみたいに莫大なエネルギーがあったら高次元にいけるならさ、2次元にエネルギー与えたらこっち(3次元)に飛び出してこれるってこと!?
今自分たちが住んでる宇宙は、レベル6 or 7の文明の誰かが作り出した宇宙なのかもしれない
そして今度は地球人が途方も無い年月をかけてレベル7に到達し、新しい宇宙をビッグバンから創造する。
レベル4以上だと、まさに神ですね
レベル7の説明、僕がアントナン・アルトーや平沢進、ユング心理学なんかにハマって気をおかしくしてた頃に考えてた概念に似てる感じがしてちょっとびっくりした。
長くなるけど創造主文明と合わせて説明するなら、「全にして一、一にして全」という言葉がキーワードになる。
分かりやすく言い直すなら、「全ての存在は一つの高位存在であり、そして一つの高位存在は同時に全てなのだ」と言ったところになるだろうか。少しだけ、仏教の話をしますね。
昔、とある一人のお坊さんが、弟子の一人にこう聞かれた。
「結局、大日如来様(お釈迦様だったかもしれません)とは、なんなのでしょうか?」
お坊さんはこう答えた。
「麻の重さが三斤」
弟子達は思わず笑った、というのもそのお坊さんはちょうど、麻の重さを測っていたからだ。
きっと、それと混ざったのだろう。しかしお坊さんは振り向きもせず、訂正もしなかった。
弟子達は互いに顔を見合わせて、笑うのを止めた。
結局のところ、お坊さんが言いたかったのは、
「麻の重さが三斤(であるのと同じように、大日如来様は『全て』なのだ)」
だろう、というお話でした。
(割とうろ覚えなので全然話違ってたらすみません)
このように、全ての存在であり、全ての物質であり、全ての精神であり、全てのエネルギーであり、全ての時空である事をこそ、「全にして一、一にして全」という言葉で表現できるだ、と自分は考えています。
これが一つの存在である、というのは少し想像しづらいかもしれませんが、その想像を助ける為に、一つのイメージを説明してみましょう。
一つのパソコンの中で、ChatGPTを起動します。そしてもう一つ、別のChatGPTを起動します。それから彼らに会話をさせるのです。
彼らの会話は、まあ成立するでしょうが、ここで大事なのは、それぞれのChatGPTは私達なのです。
神のような高位存在がPCで、その中の一部に過ぎない我々がChatGPTに相当します。しかし、ChatGPTもまた、パソコンの中のプログラムに過ぎず、我々は高位存在という大きな木に実ったリンゴの実なのです。リンゴの木とリンゴの実を区別して捉える事は可能ですが、リンゴの実もまた、リンゴの木の一部として捉える事ができ、それと同じようにリンゴの樹液も、リンゴの葉も、細胞の一つ一つも、リンゴの木なのです。
そして先ほどのイメージの中でのパソコン、そしてリンゴの木こそが、レベル7における人類なのです。
最も、動画の中でも語られていた通り、このレベルに到達する頃には既に「人類」という概念も持たない非物質的生命体(※後述)であると思われるので、物質である事に拘りを持たない彼らが、その気になれば永遠に生き、あるいは一瞬で死ねるであろう彼らが、果たして何に突き動かされてなおも「存在」しているのかは全く不明ですが、その「何か」を理解、あるいは考え、あるいは体感して、「存在」しようとしているのだと思います。
正直、自分でも説明が足りていないと思うので、分かりづらかったら是非質問してください。
このカルダシェフ・スケールという概念は僕もとても気に入ったので、もしレベル7の「人類」を理解する手助けができたら、とても嬉しいです。
※後述
この概念に関しては、アントナン・アルトー氏が生前語っていた「器官無き身体」がこれに該当するのではないかと考えています。
この「器官無き身体」もまた難しい概念ですが、少なくとも僕が理解する上では、
「人間の真の自由とは、食べる必要も無く、眠る必要も無く、排泄する必要も性行為をする必要もない人間こそが、臓物(=器官)を持たない人間こそが、真に自由な人間なのだ」
といった具合です。動物が生きるのに必要な食欲、睡眠欲、排泄欲、性欲も持たない事こそが真の自由だという事(だと思っている)なのですが、これこそまさに、物質ではない身体で生きる生命、「非物質的生命体」なのだと思います。
レベル7の世界は未知数すぎる、、
有限の美しさがなくなりもはやなんのために生きてるのかわからなくなる奴だな
それを探すために我々みたいな不完全を次は傍観すると言うわけか
理想の世界に本当の笑顔なんか存在しない笑えるのは感情が込み上げてくるのは命が儚いからだ
なるほど生きていくのに楽しくするために正直完全である必要がない事がわかったよ不完全でいい不完全だから繋がりがある一人ではどうしようもないから誰かと何かをする情けなくて恥ずかしいけど自分はそれが何よりも愛おしい
0.1上下するとどれくらい変わるんだろう
小松左京「果てしなき流れのはてに」っぽいですね。
鹿目まどか(円環の理)はレベル4ってとこか
光速という壁をどうやって越えるのでしょうか…
「レベル7まで行ったら戻れない」
レベル1の前に人類が情報生命に移行してレベル6に飛びますね。
本隊を上級魔族の群れが襲ったらしいもうどこもまともに機能してない
これ、寝れるんだよね
つまりインキュベーターはまだレベル4なのか…
地球もいつか観光地になるのかな
文明レベルを上げるくらいならドラクエのレベル上げをがんばる
12次元と比べれば7レベルはまだ理解できました。
今この世界も誰かが作った小宇宙かも
アザトースとかいうこの枠組みでレベル7の神が居るらしい。知らんけど
宇宙人ってのも他の銀河系に移住した地球人かもしれんな…
と!レベル1が根拠の無い妄想で飯食ってます!😊ドンッ!!
7:41 ネオエクスデス出てきて笑った
惑星同士の通信とかニュースの数えぐいことになりそうww
8:10
ここで一気に怪しいわ。宇宙という閉じた系全体を支配してるのに、「エネルギーを使ってエントロピー逆転〜!」とか。それが出来ないから物理法則なんだろ。エネルギーを注ぎ続けたら光速を突破できるか?出来ないだろ。それと同じだよ。
レベル1にも満たないくせにレベル7のこと考えるなんて人類って面白いね
それだけ想像力があるからこそ現在の技術があるのでしょう。
そういうことじゃなくないか
もっと荒唐無稽で奇想天外な文明プリーズ
銀河共和国・銀河帝国が存在するスターウォーズ世界の銀河の文明はレベル3段階なのか
ロマンはあるし否定はしない
でも、まだ未知の技術や未発見の事実が星の数ほどあって地球すら掌握できない人類が机上で考えたことなんて科学的にはナンセンスだと思うのは俺だけ?
夢だよ。SFはかっこいい髪型にしたいとか可愛い女の子とエッチしたいみたいな理想を語って笑うものだと思う。
パーティーゲームみたいに、作者も読者も上下関係なくみんなでワイワイ楽しむものだと思う。
何をもってして「掌握した」とするか定義が難しいよな。
それに「未知や未発見がこれ以上存在しない」という証明が困難(悪魔の証明 だから、主の理論でいくと永久的に科学的な仮説を立てる事がナンセンスという結論になりかねない。
とりあえず現状の科学的根拠をもってして仮説を立ててみるというのはナンセンスではないと思う。
めっちゃほのぼのワルツのパチモンみたいなこのbgmなに?
BGMが気になってしょうがない
君たちは、私の作品に
満足してくれたかな?
レベル2.3あたりでビックバンとかコントロールできるようになりそうだけどなぁ
レベル1にも到達してないのにレベル7の想定があってるとは思えないけど
ロマンがあっていい
レベル3で完全についていけなくなった
我々の宇宙もレベル6以上の文明の創造物かもしれん
AIの進化がグレートフィルターの可能性があると言われてるらしいね
言語の壁は、絶対超えられないでしょうね
布団が吹っ飛んだ
カレーはかれー
英訳にしても何もも白くないです
日本語には同音異語が沢山ありますし
一つ思ったんだけど、恒星を覆ってすべてのエネルギーを使用できるってあるけど、わざわざ覆う必要はあるんだろうか。。。?
最初の段階で必要は無いです。
文明が発展し続ける前提なら、いつかはそうしなければエネルギーが追い付かないですが。
ダイソン球の形状は単に誤解が広まった結果のもので、本来ダイソンさんが考えたのは
「恒星の軌道上を周回する物体、またはその群れ」です。
誤解が広まりすぎたので区別するため(?)本来のこれをダイソンスウォームと言います。
別案としてダイソンリング(文字通りリング状に囲む)というのもあります。
全然関係ない余談ですが
「ダイソン球は宇宙に存在するが、恒星のエネルギー全てを吸われているため我々はその恒星の存在自体を感知できないのだ」みたいな予想……妄想?もあります。
@ ってよりはわざわざ恒星に核融合させてたら効率悪いのかなって
案外レベル7はネットや漫画、ゲームの世界だったりしてね
っつーことは俺らはそもそも、どっかのレベル6あたりに作られた文明の一つってことで、俺らはわからんけど、俺らを操作している奴がどっかにいるってことだよな。
人間じゃレベル1にすら永遠に到達出来ない。