Japanese Karate is one of great example of proof of thesis antithesis synthesis, Shaolin and Kungfu, Okinawa karate, and Kyokushin. Kyokushin also one of great example of mixture of Karate and Tekkyon.
Shorinji Kempo is self defence technique not meant to destroy your opponents. What I like about these video is the respect given to each other type of martial art Practitioners. Sadly the world today just see everything as who will win a fight in MMA? Who can kill, who is the strongest I don’t want to fight, I just want live in peace but at least I know how to defence my self when needed :).
中先生の虚実の説明、すごく身に染みました。今はコロナで道場に行けませんが再開したらすぐ稽古に活かしたいと思います
まったく無駄のない、柔らかな動き、もはや芸術的です。格闘技的な筋力で相手との力勝負も見る分には楽しませてもらえますが、井上先生、中先生、宮平先生のような、哲学をもって、年齢を重ねるほど深く美しくさえ見える武道、武術の世界は素晴らしいですね。
身体構造を利用した技や、数字的な力の強さやスピードではない、まさに武術的な強さというのでしょうか、一見同じように見える対人競技でも、格闘技とは同列に語れない領域なような気がします。
本当に素晴らしい。beautifulです。
井上先生を見ていて毎回すごく思うんだけど、受け手（やられる方）を演じている人へ凄く気を使われながら見せてるのが素敵だなあ……
-01:55 辺り、こちらからだとちょっとした接触に見えるのだけど、しっかり気を使って相手に大丈夫か確認している。これが少林寺拳法の精神なんでしょうね。
この人達は自分達の門派にこだわらず、
広く身体操作を追求しているから和気藹々としていて好きだわ。
力とスピードでは若さに勝てない。
ではどうするのかという共通の課題に取り組んでる。
コレだけ少林寺拳法を
取り上げて下さりありがとうございます😊
一拳士として感謝です！
加減しないで人を壊したり殺したりする方が簡単なのかもしれない。けど、そこをあえて選ばず、相手にわからせる方を選ぶってのは本当にすごいと思う。
自分に危害を加える敵にさえ、思いやりや情けを最後まで捨てないって事で、ある意味一番難しい事をしているわけだ。
素人は危険な技を見せられると、すごいとか言う傾向があるけど、達人はそんなもの通り越して常人とは違うレベルで物事を考えてる。
それぞれ、お互い学ぼうと言う気持ちが伝わってきますね。尊師も草場の影から喜んでおられると思います。空手、少林寺拳法の益々の御発展をお祈りしております。
素人の俺には何が違うか分からんなー、って
7:10 辺りをずーっと繰り返し見てたら、
虚にして打った後、左奥の井上先生が“なるほどね〜”って感じで
凄い良い笑顔で頷いてて･･････。
何故か分からんが、ぞっとした。
かっこいい。相手を傷つけないって、単に優しいとか言う話ではなくて、自分や周りの人を守るためにも合理的ですし、それだけ自分の身体と心をコントロールできるすべを持っているというスマートさがかっこいい
少林寺拳法は宗教法人になってるくらい教えや考えがあって、相手を倒すことを目的とした拳法じゃないってのが本当に大好き
合気道も、そうですよね、山岡鉄舟、宮本武蔵もそうですよね。
道場でもこういう練習したいですね。今はなんでも試験だ、演武大会だのばっかりで、マニュアルどおりの教えかたしかしない道場多いですね。
よく稽古が楽しいから道場に行きたいとか言う方がいますけど。以前八光流柔術の方のインタビューでみましたけど。
演武練習中心の道院も、マニュアル通りの道院も、ちょうどいい人はいると思います。
ただ、もっと先に行きたい場合は、道院を探すか、作るしかないと思いますね。
戦意を喪失させればそれ以上無駄にダメージを与える必要がないて考え方が道徳的やなぁ。普通は武術修行者なら実戦の中での技の完成を見る為に修羅場に出くわそうものなら逆に人使って試したくなるもんな。積極的に試したいとか利用したいとかではないまた別の次元の違う思考をお持ちのところが凄いわ。極めるとはこういう事なんやな。
中先生が虚実の解説をされているときの、井上先生の笑顔がたまらんw
こういうの教えてくれる人がもっと少林寺にいればいいけど、全然いなんだよね..........
確かに、相手を痛めつけて、腕とか折ったりできるんだろうけど、そうすることで逆に相手に恨みを抱かれて、復讐されるリスクもあるから、相手の戦意を喪失させて、上手く乗り切るって言うのは、よくできた理論だと思う。
そうですね。今は子供中心なので。もっと大人の練習が出来る環境が必要ですね。
子どもと大人で分ける事ですかそれ？
子どもにこそしっかりと教えなければいけないと思うのですが
@@kishiharu7890
子供なんか基本の突き蹴りがまともにできるかも怪しいのにそんな難しいこと意識させたら変に遠慮しすぎて術として役に立たないよ
あくまで一通りできるようになってからの応用の話だよこれは
@@rops0881 そうなんですよ！難しい事なんです。大人でも出来てない人がいるほどに、本来なら突きや蹴りを覚える前に技の型を覚える前に座学で教えてあげればいいとすら思えるくらい難しい事だと思ってます。なので初めから「意識」する事は大切だと思います。
日本らしい正統派武道の哲学ですね！素晴らしいです！メンタルコンディショニングですね！
今回の動画は比嘉稔先生動画「離れていれば、逃げればいいでしょ〜(西監督沖縄口調)以下略」を、“空手に先手無し”や“少林寺拳法は護身の技術である”という”身を守る事が技術の本質”だと、本土の若い二人が違う流派で実演してるように見える構成かなと思いました。
圧法は本編であるDVDの内容抜きにイベント映像のみだと解説不足は否めない所ですね。本編では荒井先生が圧法パートで自ら解説しながらも「私は圧法では痛みを感じない人間だし、点穴には一人の中でも効く効かないがあったりと万能ではありません。」と柔法パートの総括で崩しや投げの原理原則の後に併用してあげるといいですよと仰ってますし、新井先生も”急所の位置と角度、角度が大切“と圧法効かない荒井先生を重心を崩してから効かせていました。井上先生も「大いなる遺産2」では私はあまり出来ないと仰り「未来への宝物」本編やイベントでこれから研究したいと圧法熱が高まってる途中ですから技術はまだまだでしょう。ただ故坂東邦伯先生の持っていたような遺産は継承して行かなければ失伝してしまいますから、まだまだメモを片手に高段者の先生に勉強していく井上先生の研究の途中経過を次回作で期待しています。
高大７年間少林寺拳法やってたけど、井上先生は少林寺拳法をベースに極限まで守破離の離の境地に至ってる感じがして凄い
本当に武術が好きなんだろうなっていう
2:57の相手の外受けを自分の右手の腕刀使って逆小手捕るのとか目から鱗
達人たちが凄すぎる
少林寺拳法は弱いとか空手の流派は何々が強いとか良くコメントでみるけど武道の神髄を教えてくれる中先生井上先生みたいな人が増えるといいですね。各武道でいい所は沢山あると思います
また始めたくなったなぁ～
中先生の飲み込みの早さが凄い
私の師匠（人を褒めない）が、井上先生のことを、『研究熱心でいい男だ』と言ったのが忘れられません。
嵩山少林寺の壁画のように。真剣ではあるけれど、楽しんでやる姿がこの動画にはあるなと感じました。
躰道の中野先生の技や蹴りが繰り出されてきた時に井上先生や中先生、宮平保先生ならどのように捌いてどう反撃に転じるかというアイデアを見てみたいです。
ワザをコントロールして相手を傷めずに分からす事って
心も勿論だけど強さも相当なレベルの実力が無いと
達成できない。つまり心と技が両方とも高いのを求める
袴着て正座して私は武道家と言っているのでなく
技と心をコントロールでき、相手を痛めずに収めるまで
到達して初めてあの人は武道家だと言われる
これって僕が先輩達から受け継ぎ後輩達に伝えた戦争の
未然抑止の為に訓練するのと同じ事ではないですか
武とは戈を止めると教わったが真の武力とは何かと井上先生と
中先生の教えは奥が深い
最初から作文あるから武道の本来の意味わかるし子供の教育にもなる❤
すごいですね、私は好きです。
少林寺拳法を習ってたけど弱い、使えないっていう人はこういった少林寺拳法の教えを本当の意味で理解していないんじゃないかと思う。
問題は、こういう本質的な技術を教えてくれる人が非常に少ないんです。
私も少林寺を一時期やってましたが、やたらと形にこだわる本質からずれた演武ばかりで、当時は少林寺に失望辟易し、空手に浮気したこともありました 笑
しかし、当たり前ですが、どの武道格闘技も、やはり達人級の人は皆凄いです。
今の実践的でない、形骸化した演武主義から脱却して、井上先生みたいな人が増えれば少林寺の魅力も素晴らしいものになるでしょう。
@@Mactocさん 返信ありがとうございます。
やはりそうなんですね。子供ながら生意気にも自分も演武至上主義の練習に意味があるのかと先生に訴えたことがありました。小学生の門下生が中心だったのでまずは型中心だったということもあったのでしょうが、それでも本質的なことに少し踏み込んで教えてくれた自分の先生はまだいいほうだったのかもしれないのですね。社会人枠でまた始められたら井上先生みたいな先生に出会いたいです。
ちなみに少林寺拳法から一時期空手に浮気したのは自分も同じです笑 結局空手も型重視だったのですが。
@@ギリギリキュウドウ 昔の少林寺拳法の先生は乱取り等の厳しい練習をしていた世代だから、技の術理も動きもきれいで強かったです。いつしか安全上の目的などで、黒帯にならなければ実践的な動きを学べないようになったり、乱取りが廃止されたりしてしまった世代から雑な動きの先生が増えたようです。
Japanese Karate is one of great example of proof of thesis antithesis synthesis, Shaolin and Kungfu, Okinawa karate, and Kyokushin. Kyokushin also one of great example of mixture of Karate and Tekkyon.
やっぱ武道は2パターンあるよねぇ
魅せる武道か、使う武道か
井上先生の言われる圧法は、相手が自分の危機を察知して倒れるという意味です。折る前に決めてしまう。元々少林寺拳法の基礎は、相手の自由を支配したら完了なんです。中先生も空手を極めてるからこそ出来る、やはり通じるものがありますね。少林寺拳法のDVDを出すことにリスペクトですよ、本当に。
私も以前初段拳法していました。初段しか持つていませが、井上先生すごいですね。
13:23
自分から喜々として技をかけられていくの草
Oh my god, those joint locks look painful!
うおー！DVDみたい！
まさに、応用ですね。
DVD購入ページへのリンクが切れてるようです。
面白いです。
Excelente bravo 👌 veo todas tus reseñas marciales domo arigato
武道ってやっぱりいいですね
Dziekuje bardzo! CZESC.
Excelent techniques and masters. Osu!
先生方は常人は理解できない感覚が長い修練で培われたと思います。
塩田剛三先生も大山倍達先生も最高の技は何ですかの問いに
自分を殺しに来た奴と友達になる事と答えてますね
日野晃先生も全く同じことを言ってます。
またちょっと違うかもですが、ウェイブで有名になった坂口拓さんの先生の稲川先生は、戦争の世界の人ですが、「狙われないこと」が一番大事だと言ってますね。
塩田先生も大山先生も根っこは武術家だから殺るときは殺るんだろうなぁ。塩田先生は何人か殺ってそう
これを運用法でできるといいですよね〜
右の人誰かと思っていたらこのチャンネルの人だった笑
この二人が出演してる動画 表演されてない方を観察するのが面白い
1:59数センチの距離でもこんなすごい音が鳴るんだな。全然力入れずに相手に入るんだろうな
いいねボタンが一つでは全然足りない。
この虚は太極拳に繋がると思います。
Oss. Great.
少林寺拳法の圧法はヤバイですネ。
だから、心の教育も重要なんですよね
中先生の虚も、人間のやり取りに
似ていて理にかなってる。
拍子抜けにしてしまう感じ？
少林寺拳法は理論は素晴らしいが、自由攻防の稽古をほとんどしないので、実際に自由な攻防の中でどれだけ使えるか甚だ疑問です。
そうなんですか？うちの道院は結構乱取りとかしますよ。でも結局柔法とか全然使わないんですよね。高段者は別だけど
道院によりけりでしょうね。あとは所属している人達の考え方も要因なんじゃないでしょうか。
竹夭 そうですね
СПАСИБО!CZESC.
なんか凄すぎる(*´-`)
great!!!!
Contra ataques eficazes.
中先生が、言ってるの時わかりますよ。
先の先で虚実
不殺活人。学科で習いました。
Can you put subtitles please??
少林寺拳法でした。初段拳法になつていました。失礼致しました。
👍👍
Хая---Мая....понятно!!! Ну ничего не понятно!!!✊👊✌
Looks nice, but would that work in a real fight?
@@モリゾーとピッコロ-l7x Good point
モリゾーとピッコロ
Sounds good!
of course not! to fight with an MMA fighter you must practice like an MMA fighter too, but martial arts is not only about fighting
@Doc Dave They practice eye splash and crotch kick on day 1.
Shorinji Kempo is self defence technique not meant to destroy your opponents. What I like about these video is the respect given to each other type of martial art Practitioners.
Sadly the world today just see everything as who will win a fight in MMA? Who can kill, who is the strongest
I don’t want to fight, I just want live in peace but at least I know how to defence my self when needed :).
What the ryu? Karate? One man I like in the "black belt" and another man use aikido technic
こういう先生方は、例えばルールがあるとはいえ、総合格闘技で切磋琢磨しているような方々と実際に戦ったら、やはり制圧出来るのですか？
100%不可能ともいえないし、100%可能ともいえないと思います。
また、もし今この先生方がプロの総合格闘家と戦ったとしても、年齢的な要因や身体能力の差から先生方が勝てるとは思えませんが、かと言ってこの動画で紹介されてる技術は決して嘘ではないとも思います。
勝つこと、制圧することが全てではないというのが私の考えです。
武術を学んでいなければ１００％アスリートには勝てないでしょう。
武術を学んでいれば１％は勝てるかもしれない。
あるいは１％は戦わずに済ませることができるかもしれない。
その少ない可能性を手に入れるために、この動画の皆様は
とてつもない修行をされています。そして、そのフィードバックで、
多くの人が危険から逃れられる最適な方法を研究されているのだと思います。
できるっちゃできる。できないっちゃできない。
リングで「よーいどん」だと苦しいけど、街中で不用意に
胸倉掴んできた、とかなら別。
要は相手が自分の土俵に入ってくれたら分からない。
ただ、MMA側の年齢、体重をお二人と同条件にしたら
リングでもMMAの方が厳しいかもね。
この先生方は、短時間なら自流の現役トップ選手を
手玉にとるような方たちだから、年齢の衰えが激しい
競技の人たちは辛い。
体重身長等 全て同じ人間がグローブ付けない条件であれば面白い
私は少し格闘技経験がありますが、どんなルールであっても、並の選手では先生方と対等にはいかないと思います。
構えたときの身の入り方といいますか、身体から放たれるセンサーのようなピリピリした空気感が、動画からでも見てとれますので、面と向かい合うと、逆に少し経験があるくらいの選手だとまったく手がでないかもしれません。
ガムシャラにブンブン振っていっても、とても通用するとは思えませんし。
井上先生が右ストレートに合わせた左カウンターなんて、動画で見てもいつ出したのか分からない、見返しても、身体の入り、手を出すタイミングが完璧すぎて、惚れ惚れします。
足を取っても、いつの間に手も取っていて、くるっと体を入れ替えて倒したり、今度は反対に倒したり、倒す前に一発当てたりと、バリエーションが多いうえに、技の発想が柔軟でこれまた惚れ惚れします。
こんな先生方が穏やかに、丁寧に指導してくれるなんて、素晴らしすぎます。
宮平先生にいたっては、格闘技では使えない、一般に言う反則技ばかりですから、もう別格だと思います。
挑むなら、目が潰れてもいい位の覚悟がいると思いますが、本当に潰されて終わると思います。
私みたいな凡人がボーッと生きてる時に、先生方は元々のポテンシャルが高いうえに、ずっと鍛錬と哲学的思考で生きてこられてると思いますので、5年10年格闘技経験があるくらいじゃ、フィジカルでもメンタルでも及ばないと私は思います。
💪👍🙏
Oss🥋
来中国跟徐晓东打一场挺好😄😄😄👍👍👍
少林寺って実践少ない人多すぎる気がする。やってる奴と組手したことあるけど、動きぎこちなかったり僕の突きに反応出来んかったり格闘技やってる者とは思えんかったや。 技とか面白いのに実践少ないのは勿体ない気がしてならないです。
そもそも実践とは？
SA豊 組手とかのことです。決められた動きだけでの練習ばかりなようで、どんな攻撃してくるか分からない相手への応用力が欠如しているように感じます。
killermachine2 やっぱそうなんですね！ 技とか凄く面白いし、決まったらほんと抵抗出来なくなるのになーと。。。
組手で死亡事故が起きて以来、
型稽古が増えてるらしいですね。
ロシアや治安の悪そうな場所でそれなりに広まってるそうなので
技術は素晴らしいのだと思います。
試合のない合気道では開祖は
柔道や剣道の三段以上の保有者しか入門を認めなかったということです。
なので組手経験の有無は大切なのでしょう。
M D そうなんですね！教えて頂きありがとうございます。死人が出るほど激しい打ち合いになるんですか、、、？笑
💪🙏😊