[Pruning of Climbing roses in summer] Parade fence tailoring method

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @ItamiRoseGarden
    @ItamiRoseGarden  3 роки тому +20

    広沢です!
    ちょうど1年前に撮影したビデオです。
    動画中でも話してますが、関西では昨年は梅雨明けが遅くて雨の量も多く、今年は史上最速の梅雨入りで梅雨明けも早く猛暑続き。
    でも、関東の方では随分状況が違うようで一律の手入れというものでもないですが、病気出さずによく育って葉の量が多いと
    水涸れを起こしたりハダニが湧いたりとトラブルもあるので、この時期に枝を整理しておくのは来春の花数を増やすのに役立つ方法です。
    逆に日当たりが少なかったり病気で葉を落としたりしてあまり生育が芳しくない株の場合は、冬までそのままにしておいたほうが良いです。

    • @Natural_Organic_Rose
      @Natural_Organic_Rose 3 роки тому +1

      広沢さんいつもお元気ですね😊🌹
      沢山のバラが咲いてますね😊🌹
      プロの技ですね😊🌹

  • @no41jupiter
    @no41jupiter 2 роки тому

    パレードの夏剪定をしようとyoutube内で探していてこちらの動画に参りました。これがたまたま8月12日。つまりこの動画撮影と同じ日。超偶然。内容も非常に参考になったので、高評価を押させていただきました。

  • @ゆり-y8c2t
    @ゆり-y8c2t 3 місяці тому

    ツルバラの夏剪定動画を探していたら、此方の動画に出会いました。
    そして大感激🎉
    まさに、我が家のパレードが伸びすぎて悩んでいました。
    やはり、同じグループ品種でもそれぞれに違いがあるようで悩んでいましたので安心して参考にさせて頂きます。
    有り難うございました。
    最近は動画は出されていないのでしょうか?
    いずれにせよ、ご自愛してご活躍下さい🍀

  • @ヘロヘロひろぽん大佐

    シュートの入れ替え。冬の誘引までイメージ通りいくか楽しい所でもありますね。

  • @lf6ke4
    @lf6ke4 3 роки тому +3

    今回も素晴らしい動画をありがとうございました。いつも広沢さんの動画を拝見すると、庭に出てバラを触りたくなります😃

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      ロビンさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      関西では立秋を過ぎてほんの少し暑さも和らいだ感じで、今日から3日間は梅雨のような天気です

  • @lukesk2262
    @lukesk2262 3 роки тому +4

    広沢さんのエエ声と軽快な鋏の音だけでご飯がぎょうさん食べられますwww それにしても花付きのイイ薔薇ですね

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      Luke Szkkさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      ここは南面の日当たり抜群のフェンスなのでよく伸びていっぱい咲きます!
      でも、植床がちっさいので水やりは必須です😅

  • @ヤッピー-c2v
    @ヤッピー-c2v 2 роки тому +1

    こんにちは😃今年の春にパレードを買いました。
    地植えするとこんなに大きくなるんですね😊ここまで育てられないかもしれませんが、誘因の仕方を細かく教えて頂き、とても勉強になりました。冬の枝だけでも美しいですね❤️

  • @由美子青松
    @由美子青松 3 роки тому +1

    初めまして。つるバラの誘引びっくりして、見ています。満開の時は素敵ですね。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      由美子 青松さん、広沢です。コメントをありがとうございます!

  • @seikoito9051
    @seikoito9051 3 роки тому +1

    つるバラは夏でもそんなに剪定するのはびっくり、不要な枝は早めに処理することで株よく成長させるでしょうね。いいお勉強になりました。早速実践します。ありがとうございました。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      Seiko Itoさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      シュートのよく出た株は古枝を整理するとまた冬までにもうひと伸びしてくれて、その枝に来春いっぱい咲きます。
      あんまりシュートが出ていない株は逆効果になるのでご注意を😀

  • @MNa-gg4xv
    @MNa-gg4xv 3 роки тому +2

    私も初めて植えたのがパレードです。フェンスに誘引しています。剪定は冬しか出来ないと思っていたのですが、今やってもいいのですね。しかも、そこまで、すっきりさせていいんですね。びっくりしました。剪定のやり方もよく分かりました!ありがとうございます。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      M. Nakagawaさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      つるバラの夏の枝整理についておわかりいただけて良かったです。

  • @くみこS
    @くみこS Рік тому +1

    パレードが大きく育ち過ぎてしまい困っています。
    たくさん花を付けてくれて春には我が家では一二を競う程見事に開花するのですが 枝も太くさらにトゲも多くそして脚立の作業がとても苦手なので扱いに困ってしまっています。でもサヨナラは出来ないです😢
    この動画を拝見させていただき 今ならまだ間に合うかも?と古い枝を整理し今年のシュートを活かして冬まで葉を残し そして冬の本格的な誘引作業まで頑張ろうと思えました。
    最後の方で冬の剪定誘引後の様子と春の開花状況も見せて頂いたので とても分かりやすかったです。本当にありがとうございました😊

  • @LightYellowRose
    @LightYellowRose 3 роки тому +3

    こんにちは😄
    パレードは黒点病に強くて樹勢の強い花枝の長い品種のようですね。葉がたくさん付いていて花が俯いています。フェンス向きですね。コンパクトにするのに不要なシュートを元から切るモッコウバラとは違います😁ありがとうございます😄

  • @chocokuroshiba9791
    @chocokuroshiba9791 3 роки тому +2

    丁度パレードの太いシュートが沢山出て、困っていました。見上げる位置にばかり花が咲くので、思い切って整理してみます。いつもありがとうございます。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      choco kuroshibaさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      大輪のつるバラは特に日当たりの良い上の方からばかりシュートが出がちですね。
      誘引する場所がないようなシュートは早めに切ってできるだけ下の方のシュートを活かすように
      今のうちに枝整理しておけば、また冬までに少し伸びてくれます。
      極端に切りすぎないように株の状況を見ながら、戦力外の枝から減らしていくようにしましょう。

  • @ムーユエン
    @ムーユエン 3 роки тому +1

    びっくりしました! つるバラの夏の剪定をあそこまで強くできるなんて。                   毎年、冬の誘引時期まで剪定を我慢していたので伸び放題でジャングル化してました。半日陰の子もいますので個々の生育環境を見ながら・・ですね。明日はさっそく整枝作業です。 ありがとうございました。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      ムーユエンさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      そうですね😀
      ジャングル化したつるバラは、よく考えたら1年の半分以上ボウボウ状態で豪華に咲くのは初夏の1週間ぐらい😮
      このように一気に古枝整理をするよりも、梅雨明けぐらいからシュートの出具合を見ながら古枝を整理していくのが
      株へのダメージも少なくてさらに良いです。これから秋までの枝の伸びや冬の誘引・春の開花まで想像しながら
      枝整理してしてみてください。

  • @北美穗摘
    @北美穗摘 3 роки тому +2

    え?!そんなに切っちゃうの?!って思いました!!
    バラめっちゃめちゃ好きな花なんです。綺麗だし可愛い。羨ましいです。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      北美穗摘さん、広沢です。コメントをありがとうございます!

  • @vs3711
    @vs3711 3 роки тому +3

    素晴らしい😍

  • @大野緑-b7q
    @大野緑-b7q 2 роки тому +1

    いつもながら、、広沢さんの剪定された薔薇🌹の開花の時の様子が素晴らしいですね。頭の中にどの枝を残すか、設計図が入っているみたいです。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  2 роки тому

      大野緑さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      なんでもそうですが経験数(成功も失敗も😅)が多いとセオリーが分かってくるもので、
      私もことバラに関しては32年やってきて、ちょっとは分かってきたかなと言う感じですので、
      それをできるだけわかりやすく、少しでも動画でお伝えできればなと思ってます。

  • @jeujeu
    @jeujeu 3 роки тому +2

    You are the best. It's an amazing job. Congratulations from Barcelona, Spain.

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      This is Hirosawa. Jeu Jeu, thank you for your nice comments from Barcelona.

  • @ジェネリックB級
    @ジェネリックB級 2 роки тому +1

    素晴らしいです。私も玄関前の壁面に今年うえました。クライミングみたいだから、失敗かもです。狭いスペースしかないからどうしましょう😭
    二階のベランダに上げるには危険な作業だし、悩んでたところです。

  • @hirokoba-ba61
    @hirokoba-ba61 3 роки тому +1

    いつも分かりやすい動画をありがとうございます
    つる薔薇はこの時期に剪定して良いんですねー
    バレードはありませんがピエールドゥ・ロンサール(オベリスク)の枝が密集してぴょんぴょんシュートも出ています。眺めてはどうしたものか悩んでいましたがこれをみてフェンス仕立てに直そうと思いました。
    ありがとうございました。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      to toさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      ピエールのオベリスク仕立てはなかなか難しいですね。応用編という感じです。
      枝が太くて曲げにくいので、太いシュートが出たら一度ピンチして枝分かれすれば少し仕立てやすくなります。
      また、長い枝をオベリスクにぐるぐる巻くのではなくてシュートはピンチしたり昨年のシュートも残しておいて
      少し枝数を多く残して、オベリスクに抱きつけるような仕立て方をすれば良いかと思います。
      確かに、ピエールはフェンス仕立てのほうが花数も多く手入れも楽です。

  • @momononakami
    @momononakami 3 роки тому +4

    初めて買ったバラの1つがパレードでした。1株でこんなに伸びるんですね!
    うちではアーチにしようと思って地植えしたら太い枝がビュンビュン暴れてどうしていいか分からず適当に結んじゃってます(汗)狭いのかなと思ってアーチ2本にまたがって誘引したら逆にスカスカになっちゃったし。こんなにバチバチ切って良かったんだ✨古い枝がハサミで切れないほど太くなっちゃったので道具も教えていただけたら嬉しいです!

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +4

      桃みーさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      そうですね。葉を少なくしすぎると一気に樹勢が落ちることもあるので、この時期は古枝をこんな感じで整理するのが良いです。
      パレードは日当たりが良い場所だとまだこれからたくさんシュートが出てきます。
      9月ぐらいまでに伸びたシュートは冬までに硬くなって十分使い物になります。(関西の平地の話です)
      鋏で切れないぐらい太くて硬い枝は剪定鋸を使います。下記の岡恒の鋸とサックを愛用しています!
      「岡恒」剪定鋸ブランカ
      www.irg.co.jp/item/21030501/
      「岡恒」剪定鋏用皮サック2丁入
      www.irg.co.jp/item/21081202/
      13:07 ~写っているのがそうです😀

    • @momononakami
      @momononakami 3 роки тому

      @@ItamiRoseGarden
      ありがとうございます!丁寧に教えていただけて助かります✨道具参考にさせていただきますね✨
      さっそくサイトみに行ってきます!

  • @nakajima3122
    @nakajima3122 3 роки тому +1

    いつも動画ありがとうございます。夏に半分ぐらい切り詰めてもまた左側一杯まで伸びたということですか?春に凄く伸びるんですね。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      ビリキチさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      シュートを半分に切り詰めるのではなく、古枝(昨年以前のシュート)を今年のシュートが出ているところまで取り除きます。
      よく育っている株の場合は、普通の平地の場合梅雨明けからお盆過ぎぐらいまでの間に一度このように
      枝を整理すると、その後でもうひと伸びしてくれます。
      12:26 夏の剪定誘引終わったあとの状態と
      12:50 冬の剪定の時の状態
      を比べていただければ、冬までにまたシュートがかなり伸びているのがおわかりいただけると思います。
      ただ、あまり良く育っていない株の場合は、葉数が減る=光合成の量が減るということになるので、
      あんまり切らないほうがいいですね。
      春に伸びるのは花枝だけで、
      13:24 ~冬の誘引完了状態と春の開花状況を比べて見ていただければシュートは全然出ていないのが
      おわかりいただけると思います。

    • @nakajima3122
      @nakajima3122 3 роки тому +1

      早速のご返事ありがとうございます。実は我が家のつるバラは3回目の夏を迎えフェンス仕立てしており希望する横半分までしか伸びてないのですが古枝は少し切り詰めた方がいいでしょうか?葉の状態は元気に育っています。品種はピエールドゥロンサールとラレーヌヴィクトリアです。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      広沢です。
      ピエールドロンサールとラレーヌビクトリア…枝ぶりが対象的な品種ですがどちらもたくさんのシュートが長く伸びる品種です。
      植えてから3年なのにシュートの伸びが悪いとのことですが、樹勢が悪い・シュートが伸びない原因はいくつか考えられます。
      ●直射日光が当たる時間が少ない
      ●植床が小さく容量が少なくて肥料濃度が高いor.C/Nの高い堆肥が多くて肥料濃度が低い。
      ●病気(べと病、黒点病)やハダニで葉を落としたor.ラレーヌビクトリアはうどんこ病に弱く春にうどんこ病がひどく蔓延した場合は樹勢が衰える
      ●植床の水分量が多すぎるor.少なすぎる
      ●テッポウムシの被害
      ●根頭癌腫病の瘤
      こういった原因がありますので、まずはその原因を確認して対処すると良いです。
      生育の芳しくない株は少しでも葉を多く残して光合成の量を確保することが必要なので、あまり枝を切り詰めることは避けたほうが良いでしょう。
      3年前に植えたときの枝はもうすでに葉もほとんど無いでしょうから整理しても影響ありません。
      ラレーヌビクトリアについては、昨年9月に枝整理したときのビデオを撮っていますので、また来月に編集・アップします。
      お楽しみに!

  • @flowerwhite6875
    @flowerwhite6875 3 роки тому +1

    パレード鉢でオベリスク仕立てで育てているんですが地植えの方がのびのび成長できて向いてますか?

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      flower whiteさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      そうですね。
      鉢植えは温度が上がったり下がったり湿り気も濡れたり乾いたりを毎日繰り返して
      露地植えと比べたら株には大変なストレスが掛かっているのであまり大きくは育ちません。
      この動画でもちらっと写っている鉢植え(アブラハムダービー)は、容量が約100リッターで
      このパレードの植床とほぼ同じくらいですが、生育状況は全然違います。
      アブラハムダービーのほうが返り咲き性が強いという品種の差もありますが、それ以上に
      やはり鉢植えの場合はあまり大きくできませんし、何より毎年の土替え作業も超大変です。

    • @flowerwhite6875
      @flowerwhite6875 3 роки тому

      @@ItamiRoseGarden 返信ありがとうございます!
      そうですか土の容量の違いだけではなく気温の変化で鉢の方がストレスかかるんですね…
      鉢は主に木立性のコンパクトなバラを育てた方がいいんでしょうね

  • @yamashigi-j8e
    @yamashigi-j8e 3 роки тому +1

    항상 잘 보고있습니다! 감사합니다 :)

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      나무 발발이 씨, 히로입니다. 댓글 감사합니다!
      자동 번역이지만 한국어 자막을 넣었습니다 😀

  • @okinawa4854
    @okinawa4854 3 роки тому +1

    質問です。
    去年秋に植えた2年生苗の、つるバラ、ロンサールですが、今年は梅雨が長かったためか?複数でシュートが、沢山出てガンガン伸びて、アーチの上部から更に伸び、3メートル以上になってます。出来る限り、束ねてますが、この、シュートは、夏剪定で、切り詰めなくて良いでしょうか?そのまま、全て、冬剪定まで、伸ばしたほうが良いのでしょうか?
    少し、切り詰めようか?去年の2年生苗なので迷ってます。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      @okinawa尖閣 さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      つるバラのシュートは寒くなるまでは寝かしたり切ったりしないほうが枝が充実して良いのですが、
      アーチ(大きさにもよりますが…)の場合は、おおむねショルダー部分からシュートが元気に伸びて
      必要以上に長くなってしまい、結局誘引する場所がない、上の方しか咲かない…
      ということになってしまいます。
      具合悪いことに若い株の場合はことさらベーサルシュートがよく伸びて、日当たりの良い
      上の方が茂りがちで下の方には意外と枝が少ないということになります。
      ピエール・ド・ロンサールは花枝が長くアーチの上の方に誘引した枝からは長く伸びた花枝に
      大輪の花が房咲きになって垂れてこちら(下)を向いて咲く、という咲き方になりますが、
      これはこれで良いとして、もしアーチの下の方、縦の面にも花を咲かせたいということであれば、
      すべてのシュートをまっすぐ上まで上げるのではなく、下の方でピンチもしくは寝かせて切る枝も
      作るとうまくいく場合があります。
      日当たり抜群であれば9月末頃までに出たシュートは暖地だと年末までにある程度充実して
      使い物になる枝ができるので、シュートの中でも比較的若いヤツを選んで下の方で切ったり寝かせたり
      してみると良いです。
      うまくいけば数本枝分かれしてあと3ヶ月の間にそこそこ伸びてくれます。
      品種は違いますが下記でアーチの誘引を紹介してますので、冬までにこのような枝を作ると
      アーチ仕立てでよくありがちな「上の方しか咲かない」という状況の対策になります。
      ua-cam.com/video/VZcawysIetg/v-deo.html

    • @okinawa4854
      @okinawa4854 3 роки тому

      @@ItamiRoseGarden
      動画見ながら、なるほどと、
      理解できました。 丁寧な解説と動画、広沢さんの、実直で、誠実さ、感謝いたします。有難う御座いました。永久保存版として、残します。現在、30株程、購入予定です。今秋には、苗も、購入させていただきます。
      宜しくお願いいたします。

  • @ГалинаКудина-с8в
    @ГалинаКудина-с8в 3 роки тому +1

    прекрасный урок! спасибо!

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому

      Я Акио Хиросава. Спасибо за комментарий, алина Кудина!

  • @鹿島昭子
    @鹿島昭子 3 роки тому +2

    こんにちは🌹✨
    毎回 ためになる動画をありがとうございます😊
    今年はアーチのつるバラが べーサルとサイドシュートで勢いがいいです
    お役御免の枝は根元から切ろうと思ったのですが
    真夏の剪定は 良くないのではと思い 踏みとどまりました

    今のタイミングでシュートだけ残す剪定をしてもいいんですか.ˬ.
    こちらは関東地方です🌹✨

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +3

      鹿島昭子さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      よく育っている株の場合は、普通の平地の場合梅雨明けからお盆過ぎぐらいまでの間に一度このように
      枝を整理したほうがその後でもうひと伸びしてくれますね。
      12:26 夏の剪定誘引終わったあとの状態と
      12:50 冬の剪定の時の状態
      を比べていただければ、またシュートがかなり伸びているのがおわかりいただけると思います。
      ただ、あまり良く育っていない株の場合は、葉数が減る=光合成の量が減るということになるので、
      あんまり切らないほうがいいですね。
      ベーサルシュートもサイドシュートもよく出ている株でしたら、真夏の剪定は良くないということは全然ないです。
      むしろ、ハダニや水涸れの被害を軽減できるのでこの時期の枝整理はおすすめです。
      でも、まだ暑すぎるので今は肥料濃度は上げてはいけません。肥料やるとしたらもう1ヶ月後ですが、
      十分に枝が育っていたらこれもやらないほうが良いです。
      良くないのは、11月に「強制休眠させる」という名目で葉を取ってしまうことです。
      これは休眠を浅くすることになるので、決してやってはいけません。😀

    • @鹿島昭子
      @鹿島昭子 3 роки тому +1

      @@ItamiRoseGarden
      詳しく教えて頂けて嬉しいです
      ありがとうございます😊
      アーチのつるバラはオールドローズで 10年は経っている株です
      毎年 もちろん剪定し誘引してます
      一季咲きの肥料は年3回にしています
      寒肥 芽出し肥 お礼肥では 少ないですか?
      今の時期は 活力剤と葉面散布です
      ➕薬剤散布
      動画を見返してみました。
      シュートの伸びが更にいいですね
      誘引も更にやりやすいと思います
      実は 今年の花後 5月末頃に アーチの上3分の1位の枝は(古い順に)
      ガッツリ切りました
      目的は梅雨に向けての蒸れ防止とシュートの促進と害虫対策です
      でも
      今の時期 もっと透かしておけば良かったと思っていたタイミングで
      動画を観ました!
      明後日 お休みなので シュート優先で 剪定しようと思います
      11月に仮休眠させる は 知りませんでした
      12月~1月末にかけて順次冬剪定 誘引で 残った葉も落としています
      私がやっていることで間違った事があれば 是非 教えて貰いたいです
      m(*_ _)m

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +2

      鹿島昭子さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      夏に古枝を整理しておけば、冬の剪定誘引は少し楽ですね。
      でも、枝を整理した分また冬までにかなり伸びてくるのですが。
      施肥については、生育期に土中が適正な肥料濃度になっていれば良いので、
      10年間良く育っていれば特に問題はないかと思います。
      もし、春の開花時にすでにシュートがたくさん伸びだして樹形が乱れるようでしたら、
      次シーズンは冬の肥料を少なめにして春の追肥はやらずに花後のお礼肥をしっかりやる、
      というふうに量やタイミングの加減をしてみると良いです。
      開花時にシュートがいっぱい伸びた状態だとやっぱり見苦しいですから😅
      その他、特に間違ったやり方はされていないと思います。
      冬の誘引時には休眠しているので葉を取ってしまいますが、そうではなく
      休眠する前の秋に葉を取ってしまうとそこで休眠がストップするので、やってはいけません。
      何らかの勘違いでどなたかが拡散したフェイク情報が「強制休眠」です。
      休眠が浅い(樹液が薄くて瑞々しい)状態で寒波に当たるとその枝は枯れ込みます。

    • @鹿島昭子
      @鹿島昭子 3 роки тому

      @@ItamiRoseGarden
      広沢さん 返信ありがとうございます😊
      とても 内容の濃い薔薇情報で季節毎に実践していきます

      中苗で購入した薔薇で 今年度の冬剪定で 休眠させようと全ての葉を取りましたが、
      取った葉の位置から透明な樹液が出て来ました😅
      12月末頃でした
      まだ 葉はしっかり緑で落葉する気配はなかったのですが、
      中苗で枝が若かったから?
      近年 温暖化で 剪定が早かった為?
      ロサオリエンティスの1株だけですが 初めてでした
      また 同じ現象は避けたいのですが
      葉が 簡単に(パラパラと)
      落ちる頃を見計らって休眠させるべきでしょうか?
      何度も長文ですみません🙇‍♂️

  • @中山あき子-b4g
    @中山あき子-b4g 3 роки тому +2

    こんにちは‼️
    ツルバラの剪定はいつも悩みどころです‼️
    前に夏に切ってしまった事がありまったく咲かなくなってしまいそれからはどうして良いかわからず人にきいたり他の方の動画を見たりしていましたがつるばら、私のぱらはツルアイスバーグですか、夏に切っても春に花はさくんですかね〰️‼️
    毎年春が近付くとハラハラドキドキしてます❗
    切ってしまっても大丈夫ですかー❓💦😓

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      中山あき子さん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      アイスバーグのつるは…切ったらあきまへん😅
      つるアイスバーグは大輪種のつるバラとは違ってシュートがあまり出ないので、
      この動画のように古枝を切ってシュートだけにするという事ができません。
      春に咲いた花枝を凋花切りしておくとそこから蕾のつかない枝がスルスルと伸びてきて、
      冬にその枝を寝かせるように誘引するとたくさん咲かせられます。
      この時少し枝先を遊ばせるようにするとよりたくさん咲かせられます。
      もう誘引できないぐらい上の方で伸びて戦力外になりそうな枝は整理しても良いですが、
      アイスバーグの場合、細い枝からも花枝が上がってくるので枝数はたくさん残しておいたほうが
      春ゴージャスに咲かせられます。葉がたくさん茂っている場合は水涸れに気をつけることと、
      アイスバーグは黒点に少々弱いのでこちらも注意が必要です。

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 3 роки тому

      広沢さん、早速のアドバイスありがとうございました🙇👍
      つるばらも種類によって剪定の仕方が違うのですね〰️😩
      教えて頂いてありがとうございました🙇
      色々情報があり危うく切ってしまう所でした💦
      セーフです😆🎵🎵
      伺って良かったです😆🎵🎵
      又、咲かないアイスバーグになる所でした😩
      危ない危ない‼️💦

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 3 роки тому +1

      申し訳ありません、もう1つ伺いたい事案があります❗
      ツルアイスバーグは肥料をあげるのはどのようにしたらよいですか?
      初心者🔰の質問で申し訳ありませんです😌💓💦

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      広沢です。
      肥料のやり方は植床の状態(植床の容量、使った堆肥のC/N比や量、EC値(肥料濃度)とか)や
      周辺の環境(直射日光が当たる時間、根が張れる深さ・広さなど)と、株の状態(枝葉の量、シュートの量)、
      水やりの頻度等々によって大きく違うので、品種による違いや肥料による特性などもありますが、
      一言で「こうすれば良い」という回答ができないのです🙏
      この動画で紹介している株の場合は、植床が約100リッターと小さい割に水やりは適宜行われていて
      4年目でまだ根詰まりの症状も見られないことから、割と普通に行っています。
      ・冬の誘引時「レバープランツバラの肥料」500g程度
      ・凋花切り時「バーディラージ」100g程度
      以上です。
      9月上旬の追肥は行っていません。
      以前の動画で肥料について詳しく語っているのもいくつかありますから、ぜひ参考にしてみてください。
      ua-cam.com/video/7glXL6kz4E0/v-deo.html
      ua-cam.com/video/vOfyuWNvVxc/v-deo.html
      などなど。。。です😀

    • @中山あき子-b4g
      @中山あき子-b4g 3 роки тому

      広沢さん肥料の事詳しく教えて頂いておそれいります🙆
      沢山の条件によって肥料のあげかたは違うのですね〰️‼️
      すべて一律ではないのですね👍
      じうえのツルアイスバーグの場合は他のバラと同じように春から秋バラが終わるまで毎月あげるものですか?
      何度も伺ってスミマセン🙇😓

  • @subaru-zs2do
    @subaru-zs2do 3 роки тому +1

    初めまして。とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。
    「今年出たシュートの場所まで古枝を剪定して、シュートをできるだけ立てて止めておく」のですね。
    敷地内でいちばん日当たりが良い壁面に誘引してある地植えのピエールですが、
    今年は物凄い勢いでシュートが出て、2階のテラスまで届いてしまいました…。
    薬剤も、上の方は2階のテラスや窓から散布している状態ですΣ(゚д゚lll)
    植えて5年目です。冬の剪定もかなり短めにしていますが、年々巨大化し、ジャングルのようです。
    流石にこれはまずい、どうしよう…と悩んでいたのですが、仕事で忙しくそのまま放置状態でしたw
    UA-camの動画でも、バラの本でも、「シュートは切らずに立てて固定しましょう」との解説が多かったのですが、
    「大きくなりすぎた株は、冬までどうしたらいいの?」と思っていたので、大変参考になりました。
    次のお休みに剪定頑張ってみます!ありがとうございました。

    • @ItamiRoseGarden
      @ItamiRoseGarden  3 роки тому +1

      0311 subaruさん、広沢です。コメントをありがとうございます!
      そうですね、ピエールの5年目だと一番元気のいい状態かと思います。
      太いシュートからはまた太くて長い花枝が伸びだして咲くので、春以降に親指より太いようなシュートが出たら
      膝から腰ぐらいの高さになった時点で1回ピンチして枝分かれさせると、丁度いい太さ&長さの枝が伸びてくれる場合が多いです。
      もう今からはちょっとできないかと思いますので、また来年の梅雨時期にでもやってみてください。
      今年咲いた枝を整理するのは今でもいいし、冬までにぼちぼちやってもいいです。
      そのうち・・・10年もするとだんだんシュートが出なくなってくるんです。。。またそうなると秋に返り咲くようになるんですが😄