【マミヤセコール80mm F1.9Nの魅力】The greatest attraction of Sekor 80mm F1.9

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @takada9600
    @takada9600 2 роки тому +1

    このレンズの魅力は線の細さかもしれませんが自分は好みでは無く、動画に共感しました。
    mamiya 645 でフィルムとデジタルバックで C1.9x1 N1.9x2 を使っていましたが、2つのN1.9は後ろ側の貼り合わせレンズの接着剤が曇りました。Cタイプはバルサムに問題が出ました。C typeはなんとか修理できましたが、Nの方は接着を剥がすのが困難で修理できないと思います。オークションで出ているものは使用できないくらいに曇っているものが多いと思います。それではC typeが良いかというとそうでも無く 、N typeよりコントラストがかなり低いんです。(あくまで持っている個体での印象です)
    なので自分はマミヤの80mmにはフィルム時代から 平面性が悪いとか、コンントラスト不足(C type) とか、2線ボケなどと満足できなかったので、ファインダーで分かるほど f1.9よりくっきりとしている EXAKTA66用のXENOTAR MF 80/2.8(biometarでは無いやつ)というのをアダプターで使い続けています。f1.9の価格が高騰した理由は何なのでしょう、フィギュア撮影でしょうか。
    それとがっかりしているのですが、mamiya 645のNやAタイプのMFレンズは他も色々曇っています

    • @Pianoartech312
      @Pianoartech312  2 роки тому

      コメントを下さってありがとうございます!
      確かにこのレンズは白濁しているものが多く、クリアなレンズはCにしろNにしろ法外な価格がつきますよね。
      F1.9は魅力的ですが甘くなることは事実で、使い方を間違えるとF1.9の意味が無くなります。ボケの扱いは難しいと言えるでしょうね。
      動画の中でも述べていますが私は開放で撮影することはほどんどありません。この明るさの魅力はやはり絞り込んだ際に出ると思っています。(ちょっと矛盾しているか?)
      個人的には80mm F2.8の方が写りとしては好みですし、実は今の所の最大の物欲はレンズシャッター付きA80mm F2.8です。
      私はA150mm F2.8を一昨年に入手しましたが、オークションではなく再整備済みを店舗で購入しました。それでもオークションで落札される価格よりも安価でした。
      マミヤに限ったことではありませんが、とにかくフィルムカメラ(レンズを含む)の価格高騰は異常です。
      特にzuiko 40mm F2 などは価格と価値観がマッチしていません。あそこまでの価格が付く魅力はありません。単に数が少ないということで「道具」ではなく「作品」扱いなのでしょうね。本当に必要としている人からしたら困った現象です。「オールドレンズ」としての利用価値が見出されたことも価格高騰に繋がっているのかもしれませんね。

  • @原一-n5l
    @原一-n5l 2 місяці тому +1

    黄変を感じるのですが、アトムレンズかどうかわかりますか?

    • @Pianoartech312
      @Pianoartech312  2 місяці тому

      コメントを下さって有難うございます!
      ご質問の件ですが、私が所持しているレンズについてはその気配は感じられません。
      1.9Nの製造販売時期は1980年頃だったと思いますし、そこから考えてもアトムレンズである可能性は低いかと思います。
      ただ、情報が少なく私も確信が持てませんので意識して調べてみますね。