プロ棋士の収入は!? 囲碁界の現状【芝野龍之介】
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- Опубліковано 6 жов 2024
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平均年収推測の根拠は以下の通りです。
・お隣、将棋連盟の事業報告では、将棋連盟の収益に対する対局料+賞金の割合は36%程度と公開されている
・公表されている日本棋院の売上の36%が対局料+賞金であると推測すると約10億円になります
・日本棋院所属プロの人数が353人いるので、その人数で割りました
参考文献
将棋連盟事業報告
www.shogi.or.j...
日本棋院決算報告
www.nihonkiin....
TOP10賞金額
www.nihonkiin....
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出演:
芝野虎丸
囲碁棋士 史上最年少名人
X(Twitter): / abih_sarot
芝野龍之介
囲碁棋士&エンジニア
X(Twitter): / igospicyspy
お仕事のご依頼、ご相談等はメールにてご連絡お願い致します。
igoshibano@gmail.com
編集、サポート:たか
※動画内や動画タイトルに記載している、タイトル・段位は全て当時のものです。
#囲碁 #囲碁初心者 #囲碁入門 #芝野虎丸 #芝野龍之介
静岡に住んでいる在日30年間のアメリカ人です。芝野さんのチャンネルと人格が素晴らしいと思います。何か力になることがあればぜひご協力させて頂きたく思います!
師匠(プロ棋士)から、囲碁界の厳しい状況は良くよく聞いています。
師匠も普及に努めてらっしゃいますが、龍之介先生のような、今までと違った方法で囲碁界の発展を考えてらっしゃる方が居て、大変嬉しく思います。
これからも応援しております。
私は北海道の地方都市で囲碁を打っていますが、囲碁サークルで打っているのは私を除き本当にみなさん70歳オーバーです。そのうち、私の街では囲碁を打てる人がいなくなのでは?と心配しています
囲碁は日本縮図かもしれないね、
20数年前にヒカ碁をきっかけに碁を覚えた地方在住の高段者(野狐6〜7段)です。
今までプロ棋士が触れられたくなくて、濁してきた核心によくぞ触れてくれた
という思いです。
今までのままでは、間違いなく囲碁の棋士という職業が厳しくなっていくと思うので
なんらかの抜本的な改革が必要かと思います。
長い間、囲碁会を見てきて、時代は変わっているのに今までの伝統とか重視しすぎなように
感じます。
もし、自分が日本囲碁会を建て直すとしたら、
①弱いプロは減らす。
将棋のフリークラスのように勝てないなら強制引退させる制度を設けて、プロ棋士の人数を将棋会と
同じく200人以下にする。野狐7段程度に負けるようなプロはいらないと思う。
②日本棋院と関西棋院の統合
③新聞社に頼らない新たなスポンサーの獲得
あたりを考えました。プロ棋士にとってはかなり耳が痛い内容かと思いますが、本気で建て直したいなら
一考の価値有りかと。
まず、将棋に比べて囲碁はルールが分かりづらいのが欠点だと思います。
2眼で生きというのは比較的簡単に理解出来ますが肝心な地という考え方を教えるのに苦労します。
あと、プロ棋士の収入源となるタイトル戦の費用を出してるのが新聞社だと言うのに危機感を感じています。
TVやインターネットがあるので新聞を取らない家庭が増えています。
アマチュアの競技人口を増やすためには13路盤の普及がいいと思っています。19路は一局を打つのに時間がかかりすぎ、たまに打つのはいいですが頻繁に打つだけの時間が取れる人はほとんどいません。13路で囲碁を打つ面白さを知れば、19路のプロの碁の深さ、面白さもそれなりに理解できるようになります。また、プロの碁も、2-3時間程度で一局が終わるぐらいの長さ、誤りを恐れず面白さに振り切った解説、優等生すぎない魅力ある対局者、といったあたりが必須だと思います。
囲碁普及がんばってください。
個人的意見としては多くの人がとっつきやすい雀魂みたいなカジュアルな感じの囲碁アプリがあればやってみる人も増えるんじゃないかなぁ~と思います。
真剣さが伝わりました。応援しています。
今は将棋のルールしか分かりませんが囲碁をやってみようと思いました。
将棋よりも勝敗の決まり方が難しいのもありますが、色が白黒なのも難しそうに見えるのかと思います。今、囲碁のルールを読むと難しそうだと感じますが、昔「ななろのご」で遊んでいたときには、色が赤と黄色だったおかげか難しさを感じませんでした。将棋の入門のどうぶつしょうぎのように、囲碁の入門にななろのごをオススメするのはどうでしょうか?
僕中1なんですけど
クラスで僕以外に囲碁できる人いませんね笑
高齢化が止まらない
いつもありがとうございます。
私も私に出来ることで、囲碁を含め、現存している身近な日本の伝統文化の継承と普及に貢献していきたいと思っておりますので
引き続きご指導の程よろしくお願い致します。
年収がいくらだろうが囲碁のプロの先生を尊敬しています。
むちゃくちゃ困難な道なのに
棋士になれても全然稼げないのは厳しいですね。
それに加えて囲碁のイメージはかなり地味ですし。
とにかく自分は囲碁を続けます!
「碁盤と碁石をくばる」は無理ですが、9路板が印刷されてて裏に石取りゲームのルールが書いてる「下敷き」みたいなのなら、導入に良さそうな気がしてます
中央切違いからスタートさせて1子取れば勝ちルールから・・石は画用紙あたりを切って2色の駒を作ってもらいましょう
慣れると4か所それぞれ生きて「引き分け」にしかならなくなるので・・そうなったら囲碁に進んでもらう
将棋界も同様だと思うけど、TOP10と言っても、上位3人くらいが「おお」と思うような収入で、それ以下となると
サラリーマンでも稼げる範疇の年収(公開されている対局料以外にも収入はあるだろうけど)になっちゃうのが悲しいなと。
天才集団である囲碁や将棋の棋士がそれこそTOP10くらいまでが1億円プレーヤーになるといいね。
あと、女流棋戦で稼いでるほうが稼げたりするのが囲碁も将棋もなんだかなぁと思ったりw
職場の上司(異動で居ない)から囲碁を教わり、サークルに加入し、女子でただ一人の級位で家族友人に囲碁をしてる人が誰も居ない中頑張ってます。囲碁普及のため行動されている先生、尊敬します。
日本の囲碁界の代表になれる人だと思う
日本棋院とか関西棋院とかいう枠よりも、もっとグローバルに囲碁界を考えられる人
100周年を迎える囲碁と30周年ほどのサッカー、この違いは何なのか?
そして日本棋院が本気で普及に尽力しているのかというところだと思います。正直、危機感があるとは感じませんね。
プロ棋士のごく一部の方々はイベントに参加したり、指導碁をしたりと活動的な方もいますので少なからず努力はしているものと思われます。
待っていても何も始まらないので、自分は来年からサッカーの指導それから囲碁普及の活動をやっていければなと考えています。
龍之介先生を尊敬いたします。
ごくごく個人的な意見ですが、囲碁は将棋やオセロに比べて盤面が広く、
複雑なのがゲームとしての面白さなんですけどね。。。
なかなかほかの人には伝わりませんが。。。
囲碁の魅力の発信に、これからも頑張ってください!応援しています!!
囲碁はマインドスポーツと割り切れば、eスポーツの種目に加えると市場的に有望だろう。
囲碁は何とか初段くらい打てるようになるとそれ程金もかからんし死ぬまで打てるし素晴らしいコンテンツだと思うんだけど。
その通りです
私は職場のお昼休みに13路盤で覚えました。初めはルールがわからずたいへんな思いをしましたが囲碁の楽しさにはまっていきました。先生の囲碁普及に対する思いにとても共感いたします。もっと多くの方が囲碁を楽しむことができればと思っています。
昔は職場の各部署に碁石と碁盤があり、多くの職員がお昼休みに碁を打っていました。あの碁盤と碁石処分されたのかなあ?
私は一年ぐらい前から囲碁をやり出して19路盤で打てるようになったぐらいのレベルですが囲碁の人気のなさは実感します。碁会所に行っても強い人ばかりしかもお年寄りばかりで相手がいない。ということで相手を探すもの一苦労そのうち足が遠のいてしまう。
それはさておき、
囲碁や将棋は斜陽ですが野球やサッカーなどのスポーツはそうでもないのはなぜなんでしょうかね?
どちらも実社会で直接的な利益を産む訳でもないのは同じですが、サッカーしない人もサッカーは見ますしワールドカップなんかではルールしらない人も夜中まで起きて見たりするわけです。
まあ見ていてわかりやすいこともありますし、また日本対〇〇みたいな試合が多く応援しやすいというのもあります。
野球だと大谷のようにスター性のある選手がいたり。
囲碁でも国際的な試合はあるし個性的な棋士もいるわけですからうまく盛り上げたら打てなくてもルールが分からなくても皆んなが見るような競技になることは可能な気はします。
つまり必ずしも競技人口を上げることが人気につながるのではないのではないかと思いました。
むしろ逆で人気が出てくると自然に競技人口が上がるのではないかと。
日本棋院ではそういう取り組みはしてるのでしょうかね?
例えば電通とか広告代理店をいれて棋戦を大々的に盛り上げるとか、あるいはコンサルを入れてみるとか。
まさに草の根運動ではない取り組みをすれば棋士なんて元来個性的な人が多いと思うので人気でても良さそうな気がしてなりません。
勝手なことを書きましたが頑張って下さい。応援しています。
追加
お隣の韓国では囲碁は普通に日常生活に入ってますね。おもちゃ売り場には子供の知育玩具として普通に売ってるし街中で打ってる人もいる。地上波の放送にプロ棋士がタレント的に出てくるなんてことも。
韓国との国際試合なら日本でうまく盛り上げて放送すればニュース性はありそうですけどね。
将棋では出来ないけど囲碁なら国際試合をきっかけに盛り上げるなんてことも出来そうな気もします。
なにはともあれスポンサーつけないとではありますが。
本当に切実ですね。
囲碁も将棋も年配層のファンが多く、競馬なんかも場外馬券場はお年寄りばかりです。テレビを見る人も年配層が多く、若い人はスマホで動画を見てます。若い人は選挙にも行きません。選挙に行くのは年配層が多いので票を取るために議員は高齢者施策が優先されます。
このように、囲碁界だけでなく、多くの業界や事象が高齢者依存の危機的な状況なんですよ。
どうすればいいか、私にはわからないのですが、「未来のため」を意識し、考えるために、龍之介さんのこのような動画はとても価値があると思います。
ありがとうございます!
参考になる動画配信です
斜陽業界だった格闘ゲームがV tuberの大会から盛り上がっているように有名配信者さんがやってくれるなどあればいいんですが…
アソビ大全に収録されなかったのは痛いですよね…
>V tuberの大会から盛り上がっているように
ウメハラじゃなくV tuberで盛り上がってるってのがなんとも
こんな面白いゲーム知らないなんてもったいない
全ては「サザエさん」に登場する波平の影響です。
級位者ですが、最近感じていることです
・将棋と比べて「子供向け~~」みたいな本が少ない
・死活や定石など暗記を強いるような本が多い。ひと目シリーズが紙だと絶版なのが辛い。
・定石のデータベース、布石のデータベースと連携したような本が無い。
・13路盤の本が少ない。
・囲碁のレベルがわかりにくい。初段とは「死活」「手筋」「布石」「ヨセ」「中盤」で具体的にどのようなことが出来るレベルなのか。
・多くの人に日本棋院が発行する段位を目指してもらうことが、日本棋院の収入基盤の安定になるはずなのに、そうしたブランドビジネスを出来ていない。全体的に、マウントっぽい。
素晴らしいことをやられていると思います。
こういう行動が広がることを切に願います。
(__)
偉い!このままでは囲碁は淋しくなるばかり。なんか良い風吹かないかなあ?😂
微力ながら応援してます。
囲碁と将棋が好きで、大学生の時に教育系のサークルで延べ500人ぐらいに囲碁と将棋を教えたことがあります。
個人的に感じたことですが、囲碁はいくら丁寧に時間をかけて教えても面白さを理解できるまで頑張れる子が少ないです。
子供でも抽象的な思考が苦手な子だと、なかなか一局打てるまでにいかないんですよね。
ネット、パソコンでやる人が増えるといいですね
「囲碁を打つ人」と「囲碁を見る人」で分類して、分析すると面白いと思いました。
恐らく、普及方法と対局の解説方法が、両者で異なると思います。
来年、兵庫県三木市で
築70年越えの戸建てを使って
将棋囲碁道場をする予定です。
少しでも普及に繋がれば幸いです。
将棋界が隆盛している理由を考え学ばないと囲碁界に未来はない気がします。
・伝統文化を大切にしている。
・男女平等で厳しいプロ入り規定。
個人的には特にこの2点が好循環になり、将棋界の隆盛に繋がっている気がします。
面白さが伝わりませんね、こんな面白いもん他に無いんですが。
横浜囲碁サロンの藤森さんの実況がとても面白かったで、タイトル戦とかでも聞き手と解説じゃなくて、実況と解説にしてみたらと前から思ってます。
他のプロスポーツだいたいそうだと思いますよ、麻雀とかもそうじゃないかな、実況と解説、あといたら視聴者目線に近い芸能人の3人位とか、サッカーとか野球もそういう構成で放送してるし。
あとは重要な棋戦のやる曜日と時間帯。現状社会人には難しい事が多いです。
ヒカルの碁の主人公を女性にしてリメイク版を作るとかはどうでしょうか?
上野姉妹、菫ちゃんなんかを少しモデルにした感じにすれば、いい感じのアニメになりそうです。
女性活躍の世相ともピッタリですしね。
将棋の高見泰地さんが叡王取ったときは6位で2636万だったんですけど
その叡王取る前年の賞金も公開されてC2クラスで63位で522万円でした
将棋の場合は平均500万くらいもらってますねそこから比べると囲碁はかなり厳しいですね
将棋界は順位戦を基準とした強制的な引退制度などのおかげで棋士の収入保障がしやすくはなっているんですよね
囲碁界では事実上引退制度がなく棋士になれば常に各棋戦の予選に参加できる以上、
一人あたりに支払える対局料なども自然と減ってしまいます
人数で言えば日本棋院の棋士数は将棋連盟の約2倍、関西棋院がほぼ将棋連盟と同程度の棋士数なので、
単純に考えると同じスポンサーが同じ額を支払ってくれていても将棋と比べて平均で3分の1程度にはなってしまう
ほぼ手合に出ていない棋士などもいらっしゃるのであくまでざっくりとした目安でしかないですが
龍之介殿、お疲れ様です。私も囲碁ファンとして登録しました。毎日棋譜並べをして週末は囲碁クラブに通っている50代です。
昨年20歳になった我が愚息も「ヒカルの碁」を見て幼少の頃から囲碁教室に通って県代表クラス並みに強くなりました。
囲碁は歴史と伝統ある奥深い脳トレゲームです。かつての「ヒカルの碁」ブームの再来で囲碁ファン増加を期待したいですね。
龍之介さんが言う「囲碁の普及」とは、積極的な広報活動などにより裾野が広がる事を通じて、多くの人から少しずつ「多様な形式での支援金」を得る事で、プロのプレイヤーの生活が安定・発展することを意味しているのでしょうか。
仮にそうだとした場合、囲碁棋士およびその運営や普及に関連する方々は、これまでどのような態度で臨んでこられたでしょうか?厳しいことを言うようですが、少なくとも私の視力と視野を通して個人的に感じた限り、一般に囲碁に従事する・嗜む方は「弱い石を捨てて、強い石を囲い込む」行動類型を、意識的無意識的に採られているように思います。こうした姿勢は、随所に様々な形で出てしまっていて(*必ずしも批判的な意見ではありません。後述)、他方一頃から隆盛を得つつあり日々支援者が増加傾向にある将棋はといえば「最も弱い駒である歩を大事にする。より広く仕掛けて、薄い利益でもパイを大きくするなどしながら利益を積み上げようとする」姿勢が見受けられます。
この両業界はしばしば同列に扱われますが、その内実・ファンなどに対する姿勢はと言えば、先述の通り日頃接しているゲーム性や哲学が自ずと表面化してしまっていて、「2022年、2023年時点での」時代状況を一部反映しながら一頃からの傾向を顕著にしていったものと捉えることもできます(→「ある時代状況では、支援者の資金力に代表される「強い石」を重んじる哲学に基づく姿勢でやっていけた・その方が将棋より遥かに大きな利益が得られた」ということでもあります)。
人口動態はじめとする時代が推移し、人々の価値観や生活状況も変化する中、新しい価値観で動けるプレイヤーなどが運営の手綱を取っていくことで、変化が齎され発展へと繋がっていくことを願うばかりです。
「終局段階でどれだけの陣地を確保していたかで勝敗が決まる囲碁」「取った駒を、戦場に再投下して、自身の利益拡大を図ろうとする将棋」などの姿勢もゲーム性の違いと言えます。
棋士の平均年齢が若いから、仕事以外に趣味に金を使ってないから、生活できてるとしても
30,40歳以降に安心して生活できるかと言うと・・辛い収入
ヒカルの碁で一時的にはブームがありましたが、結局は波平さんのイメージを打ち破れていない気がします。
スマホアプリとは相性良いと思うのですが、囲碁知らない人が敢えて囲碁アプリをダウンロードするわけもなく、最初のきっかけが難しいですね。
子どもには難しいのであれば、30代、40代くらいをターゲットにした戦略とかどうなのでしょうか。
田舎で細々囲碁教室やってますがヒカルの碁の頃はすごく子供集まってきた時けど次第に少なくなり、今では小学生は二人だけ。ヒカルの碁の再放送を期待してましたがそれくらいでは今の趣味の多様性に太刀打ちできないかもと思う。囲碁界が世間をいい意味で驚かせるくらいのことが無くては厳しのかなと感じてます。我々アマには限界がありやはりプロ棋士に頑張っていただきたい、たとえばアイドル並みの美貌を持った棋士が誕生してるようですのでアイドルユニット組んで活動するとか?NHK出てるYさんとか関西棋院のIさんMさん...ほかにも
囲碁人口130万という数字には、驚いた。もっと多い気がする。常にたしなんでいる数ではないか。
普段囲碁に全く触れていない一般人です。小学校のクラスに将棋のこまも碁石もありましたが、将棋はやっても囲碁はできないのはゲームの仕方がわからなかったからです。具体的には勝ち負けの判断がつけられませんでした。今は囲碁ソフトがあるので、うまく使えば、「わからないからやらない」状況は改善できるかもしれませんね。
盲目の方の囲碁大会に日本棋院などが協賛して欲しいです。少し道が逸れますが。
個人的見解ですが、囲碁って将棋とかに比べて他ジャンルへの進出が少ないかな?と思います。将棋の竹俣紅、麻雀の岡田紗佳みたいにグラビア活動したり他媒体で宣伝活動する人がいてもいいんじゃないかな?とは思います。女性だけではなく男性も囲碁以外での活動を利用して囲碁普及をするのも一つの手ではあるかと思います。
個人的には趙治勲先生が加藤一二三先生枠でバラエティなどで活躍されそうな感じがします笑
まず囲碁を知ってもらうというよりかは、その人間を知ってもらってから囲碁を知ってもらう方が今の時代効率が良いのではないかな?と思ってます。
まずルール知ってる人が段違いですよね。
将棋は大人から子供まで動かし方くらい大体の人が知ってますが、
囲碁のルール知ってる人はほとんど見ません。
あと将棋もちょっと前までは似たような落ちていくコンテンツでしたが、
やっぱり定期的にニュースになるようなスターが出てくるのが大きいですね。
あとは世界戦があるせいで日本人があまり強くないことが露見してしまう。
将棋は国内だけだから国内最強=世界最強だから盛り上がりますね。
まあ色々書きましたが、業界として将棋にスポット当たってるのはやはりスーパースターがいるからに尽きると思います。
ミリオンダウトって
カプリティオチャンネルが
作ってると思ってました!
囲碁将棋は、歴史ある文化です。
又、楽しいゲームです。
競技人口の増加が望まれます。
幼稚園教育に取り入れ、小学校のサークル活動に組み込み競技人口が増えると自然とプロ対局にもスポンサーがつくと思います。
せめてリーグ戦を戦っているプロは、100万💲プレーヤあって欲しいですね。
スポンサーが付かない場合は、税金からの補助も考える必要があるのでは、、、
囲碁も将棋もそうですが,プロの存在が脅かされているのはAIの出現が根幹にあると思います.プロもAIには勝てずそれで勉強している.アマの私もAIソフトで対局しています.このような現状でプロの存在意義が問われています.「既に存在意義が無くなった」と言い切る方もおいでです.しかし一方で世界戦や日本のタイトル戦など賞金が出る大会が多数あります.それが出る間は賞金で生計が成り立つ方は生きていける世界ではないでしょうか.では大会に賞金が出るのはどうしてか?NHK杯では囲碁ファンがいて視聴率が取れるのでやっているのでしょう.新聞社ではどうか.新聞の経営自体むずかしくなっています.毎日新聞社主催の本因坊戦は来季から縮小です.あとは世界戦があります.中国や韓国に負けているようでは生きていけません.将棋界が藤井さんで盛り上がっていますが,囲碁では世界でトップになれば大いに注目されて盛り上がるのではないでしょうか.
囲碁普及頑張ってください。私は30代でメーカーに勤めております。職場で囲碁趣味と公言しておりますが誰も相手にしてくれません笑。この動画を見て普及したいとより強く思ったので早速月曜日に囲碁部を作りたいと思います!
スポーツベッティングの解禁に合わせて囲碁界もロビー活動して参加の方向性で行くしかないのでは。
「ギャンブルなんて」と嫌がるファンも関係者もいるでしょうが、いくらなんでもプロのギャラとしては少なすぎますよ!
プロにワーキングプア級の生活を強いるのは酷。
景気の悪い時代しか知らない若手棋士は声をあげる権利があると思います
意外と少ないですね、厳しい世界・・・
虎丸くん、顔も声もそっくりですね。😮
ヒカルの碁の続編で再ブーム!とかしか思いつきません。あと人口増やすなら19路は流石に厳しそうな気がします
ヒカ碁の実写版を連続ドラマで放送するとか
碁会所が少なすぎるのも原因の一つだと思います
少なくなっていってるんですよね・・・
最近入段した者です。社長さんのお話(?)に少し興味があります。詳細を伺いたいです。
興味を持っていただきありがとうございます。
UA-camをPCから開いて、このチャンネルの概要欄を開いていただくと、Twitterのリンクやメールアドレスが見つかると思うので、そこからの連絡などをお願いします。芝野龍之介宛でお願いします。
「ヒカルの碁」の中に出て来る社プロの父親が、息子の将来(稼ぎの少なさ)を憂いているシーンを思い出します。
あと、改めて、糸谷哲郎八段が将棋のプロ棋士としてデビューした時に「将棋界は斜陽産業だから、自分たちが何とかしなければならない」と言っていたことも思い出し、米長・糸谷両氏の先見の明があると思い直します。
将棋での職場対抗戦は以前からありましたよね。あと、吉本興業とか芸能界・スポーツ界でも所属選手(社員・役者)がやっているのはどちらかと言えば「将棋」と聞きます。
照井春佳さんの件は有名でしょうが、・・・確か、芸能人で囲碁の嗜みがある人と言えば、岡田准一さんでしたっけ?
・・・・・・やっぱり、まずはスポンサーの確保が重要だと思います。
漫画/アニメ/ドラマでの扱いと言えば、やはり大河ドラマですか。それ以外では「ヒカルの碁」を除くと・・・ ・・・「メルエム様、囲碁棋士が自殺しましたー!」(SSJの休載王HH)でしょうか?
最近、9路盤でのプロ棋士同士の大会がありましたが、そういうのがもっと出て来ると風向きも変わって来るでしょうかね? プロ以外でも、19路盤に限定しない(9,11,13路など)大会は勿論ですが、純碁の大会とかも・・・
(ラグビーでは、15人制と7人制以外にもタグラグビー、13人制ラグビーがあり、同様にアメフトでもタッチフットがあり、サッカーならフットサルがあるように。野球とテニスも硬式と軟式がありますし)
超文失礼。まとまりが悪くなってしまい、済みません。
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老人ホームとか、介護用品メーカーとか、、
甥が6歳くらいの時に何故だか(ヒカ碁?)囲碁に興味持ってやりだしたみたいだけど
周りに打てる人が誰もいないからか、もうすっかりそんな様子はなくて
今は野球に夢中。
子供が友達と一緒に囲碁を出来るような普及法じゃないと継続しないと思う。
手っ取り早い方法は組織のスリム化、要するにクビ切りです
デビュー20年以上で勝率が一定に満たない棋士の強制引退、地方の支部の閉鎖など身を切る改革が必要なんじゃ無いんでしょうか?
子ども囲碁講座の参加者を募集をするために、幼稚園・保育園の園児約200名に簡易9路盤を配付してみましたが、反応は1件もありませんでした。配付するだけでは普及効果は期待できないようです。
ヒカルの碁が折角流行っていたのに活かせなかったな
プロ棋士になる、年齢制限をなくすこと
ゲームアプリ開発会社の力を借りてパッと見、面白そうと思ってもらえるゲームを作って。ぐっと敷居を下げてみると良いかもしれませんね。
ビジュアル的に自軍確定地は青く塗られて有利地は薄い青で、敵側は赤をベースに私みたいな素人でもなんとなく形勢がわかるようにする。
AIの軍師又は参謀が次の一手に困った時に評定や参謀会議を開いて敵の意図やいくつかの作戦を助言してくる。また、「殿!見事な一手に御座います。私もそれを考えていました。」
なんて声掛けがあると気分は良くなると思いますし続けやすくなるかもしれません。
ゲームをクリアする頃には囲碁のルールはもちろん、楽しさも理解するでしょうし本物を打ってみたいという気持ちになればしめたものです。
将棋界と総収入が同じとしてもプロの人数が違います 将棋は170数人ですが碁では460人位います棋譜が商品で紙面に独占掲載するというモデルは新聞自体が落ち目なので継続不可能です 本因坊戦がいい例です
囲碁誌も日本棋院のペラペラがひとつだけ 以前は何誌もありました アベマも藤井さん効果で将棋を知らない人でも楽しめる早指し戦を工夫しています 中邑菫さんが韓国で修行して名人になったら最高に囲碁界も盛り上がるとは思います いろんなスポンサーもつくでしょう
1億円でヒカキンに囲碁を覚えてもらうってのはどうかな?
囲碁を普及する話をするならば、ヒカルの碁のような漫画コンテンツに力をいれたほうが良いと思う。
新しい漫画とかどなたかに書いてもらったら?
女流棋士は?昔普通のOL程度に稼げると先生が言っていたような。
社長素敵な人、龍ちゃん頑張って!
囲碁だけじゃないけどこの世の星の数ほどあるゲームで日々、切磋琢磨・研鑽して培ってきたであろう知見が嘗てのジオシティーズやテキストサイトみたいにプレイヤーがいなくなることで丸ごと消滅するのって文化の損失だと思うからなるべく保護したいと思う。
130万人なんかいないの
食えないから副業としてタクシー運転手をやってるプロもいるとか週刊誌に書いてあったな
イメージなんですが、中国や韓国は日本よりも囲碁が盛んですよね。市場自体が狭いとか斜陽とかは全然思わないです。単に世界で活躍できるな強い棋士があまりいないのが原因じゃないでしょうか
そんな事は無いです
伝統ある韓国の国手戦はスポンサー撤退により廃止、韓国名人戦もスポンサーが決まらずに5年間の休止
中国の棋王戦、棋聖戦もスポンサー撤退により廃止
はっきり言って日本はまだ恵まれている方です
ひかるの碁の再来を望む
クラファンか太いスポンサーをつかんでください
囲碁ファンより
対局料で生活出来る囲碁棋士はどの位でしょうか、きっと100人以下でしょう。その他の数百人が
アマ相手の指導料で何とか生活しているのでしょう。その数百人のプロがアマに接触して棋界衰退を
遅らせていますね。その、指導を受けるアマを通じて、周りに良い影響を及ぼす事は十分考えられます。
それで衰退を抑えられないし、あちこち祭り大会などでの普及活動でも効果なしとなると...義務教育に
選択的に囲碁の学科をとの議論もありますが、単なるゲームに国民の税金から高い教育資金をつぎ込むのも、
賛同されないだろうし…一体何が興隆への道となるのか...
そもそもプロは現実的でないからどのスポーツも目指す人は少ないと思う。
俺もサッカーも囲碁も好きやけど現実的でないし、引退後も心配やから普通のサラリーマンで楽な所を探した。
楽に500万は稼げるし。
勿論囲碁とサッカーは好きなので趣味で
130万人の頂点なのにそれだけですか。国が重視してないのですね。補助金引っ張らないと。
でも、「そんなことよりもっと大事なことがあるのだ、」と、さまざまな伝統文化が、補助金削減されてるそうですね。
アメリカ人がヒーローになれる競争分野は、アメリカが成長させるのではないだろうか?なんて思いましたが、どうなんですかね。
収益は将棋と同程度なのですか?なら…棋士の人数が将棋の二倍も存在するのがまず…
私は将棋ファンで囲碁についてはルールもあやしい。しかし伝え聞くに相当おもしろいゲームなんだろうと推測している。
AIもかなり追いついてきてる感じだけど、無知な人間からは盤面の枡目の多さも含め、将棋よりまだまだ自由さが多い素敵な世界に映る。違うのかな。けっこう定石ガチガチなのかな。
将棋の先生は「いやらしい盤外戦術を駆使したり」「敗けた悔しさで将棋会館の4階から放尿しようとしたり」「愛人に突撃しま~すと電話したり」「突撃された女流棋士がヘアヌード写真集を出したり」「空港のカウンター職員を殴って逮捕されたり」なぜか人間性の発露には枚挙に暇がない。
囲碁の先生は本当に知性的な方が多いのか、あまりそういうのを聞かないのが不思議。大衆受けという面でそれは功罪どちらか。
「耐えに耐えたこのわしの怒濤の一手をくらえ!」みたいなカタルシスは囲碁というゲームには馴染まないのかな。
詳しい人教えてください。
90年代によく囲碁を遊んでいて、ひか碁でそれほど人口が増えなかったときにはヤバいと感じてました
もういっそ家元を復活して家代表対抗戦で名誉を競うとかしても面白いんじゃないでしょうか
きっと幻庵因碩師も目の色を変えてくれるに違いないとか妄想します
囲碁と将棋で競技人口が大幅に違うのに、日本棋院と将棋連盟の収益が同じって時点で、普及活動が収益の増加という面では無意味ということを意味してるなあ
あのね普及活動は新しいスポンサー見つけるためにやる。今の収益の問題じゃないのよ。実際囲碁は本因坊が思いっきり縮小になったから他の棋戦も縮小傾向になるだろうしこれからガタ落ちよ。スポンサー契約は複数年でやるから、次更新してくれるかどうかってことで今の囲碁の現状じゃ更新してくれる可能性が低すぎる
まあ、暇な時間はいくらでもあるのだし、他に副業やって稼いで生活すればいいんじゃないですかね?どうやったって、棋士の待遇改善は難しいでしょう。普及したところで、スポンサーからの収益が劇的に増えるわけでもないんだし。棋士を首にしまくって、一人当たりの収入を増やすぐらいですかね?
歴史ある本因坊戦のタイトル賞金が下がったのは残念です。
囲碁は優れた頭脳スポーツ。将棋は日本だけ、囲碁は世界共通。学校教育にも取り入れてほしい。
囲碁は世界共通?実質アジアだけですよ。世界で言うなら圧倒的にチェス。だからこそ羽生さんは世界的に知名度があるんですよ。
GMとの対局で後手で勝ってチェスの定跡書き換えちゃった人だから
@@miki4294 ?将棋のことね。チェスは将棋の西洋版。
囲碁のプロはめちゃくちゃ甘いと感じる
夢がねーな
実際、それでプロ棋士の道を諦める人もいますからね。
最近、将棋の方でも将来有望とされていた人がプロ棋士になるのを諦めました。理由は、金の事もですが、「どうせ藤井聡太という化け物には敵わないという諦めもあったからでは」とも言われています。