【囲碁講座】色々な状況で使える!便利な「カタツキ定石」の基本型を解説します。

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @igoYanagi
    @igoYanagi  3 місяці тому

    【目次】
    0:00 オープニング
    0:50 1つ目のケース
    3:29 2つ目のケース
    5:05 3つ目のケース
    5:55 4つ目のケース
    6:58 カタツキは3線に対してが基本
    7:43 今回のまとめ

  • @中川福司
    @中川福司 2 місяці тому +1

    分かりやすくいい講座だと思いました

  • @kazenoko235
    @kazenoko235 3 місяці тому +1

    1:59の断点のどちらをつなぐのか、とてもすっきりしました。勉強になります。「周りに白石がくっついている方」を捨てるという説明がわかりやすかったです。ありがとうございます。

  • @七庸-t1y
    @七庸-t1y 3 місяці тому +1

    お世辞ヌキに、まことに素晴らしい講座ですね。
    某一流プロの若い頃に3子で打ってもらったときを思い出しました。初手から白小目、黒ニイタカがかり、白頭ツケ、黒外ハネ、白オサエ、黒ツギ、白下がり、黒当て、白ツギ、黒ケイマつぎとなり、まあこんなもんか、と思っていました。でも局後、小桂馬じまりに肩つき、とび、ワリツギの形( 4:30 頃の形)の下のカス石をついだ理屈になるから黒ダメダメ、と言われて納得。小桂馬じまり肩つきとびの形はあまりメジャーではなかった時代のことです。

  • @yokosakai579
    @yokosakai579 3 місяці тому

    勉強になりました。ありがとうございました。

  • @リンタロウ-13n
    @リンタロウ-13n 3 місяці тому

    良く分かりました。

  • @山田太郎-t9f3h
    @山田太郎-t9f3h 19 днів тому

    2:50の形、左側を白に切られたら両アタリになるので、やっぱりケイマ形のツギは怖いです😂

  • @木漏れ日-p8p
    @木漏れ日-p8p 2 місяці тому

    ありがとうございます!

  • @pamu7567
    @pamu7567 3 місяці тому +1

    カタツキの一路上のケイマの位置に打つのも結構使いやすいですよね

  • @西村俊一-k1r
    @西村俊一-k1r 3 місяці тому

    肩付きからの流れ参考になるね。

  • @いっちー-b7h
    @いっちー-b7h 3 місяці тому +1

    カタツキを使いこなせれば間違いなく有段者ですね。
    級位者の頃は自分の地を増やすことばかり考えてしまいますから。

  • @yuki-k7m
    @yuki-k7m 2 місяці тому

    有難う。

  • @yuki-k7m
    @yuki-k7m 3 місяці тому

    有難うごいました。

  • @hydeEng
    @hydeEng 3 місяці тому

    勉強になりました。
    白は割り込みじゃなくて一間トビの石につけは駄目ですか?ちょっと限定されすぎと考えるべきですかね

  • @小國三江子
    @小國三江子 3 місяці тому

    カタツキの基本 分かりました 8:23

  • @うめ吉-d2b
    @うめ吉-d2b 3 місяці тому

    大変勉強になりました。ありがとうございました。m(_ _)m