年収1000万超え!未経験26歳、エンジニア【囲碁棋士】

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  • Опубліковано 6 жов 2024
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КОМЕНТАРІ • 52

  • @tanaka00001
    @tanaka00001 2 місяці тому +9

    囲碁の普及を考えている芝野龍之介先生、応援しています。頑張ってください

  • @sadaharu5870
    @sadaharu5870 2 місяці тому +3

    Twitterの記事読んだ時はまだ何をやりたいのかピンと来なかったのですが、この動画を見て理解しました。囲碁を学歴扱いできるようにするのはすごいことですね。確かに今履歴書に囲碁って書いてもそれを目にしない会社がたくさんいると思います。頑張ってください!私も日本にいたら連絡してるところでした笑

  • @ハロ-l4h
    @ハロ-l4h 2 місяці тому +8

    小学校の必修科目にでもなれば競技人口は増えるんでしょうけどね〜
    囲碁はゲームとしても単純で比較的自由なルールでその中に深い読みがあって面白いと思うんですけどね

  • @みやたまさふみ
    @みやたまさふみ 2 місяці тому +4

    棋士は頭脳明晰な人が多いので、違うジャンルでも応用力を発揮できると思います。特に若い棋士で、柔軟な思考力のある人は違う世界でも十分通用するのではないか。

  • @Cloth_Bird
    @Cloth_Bird 2 місяці тому +2

    年収1000万円おめでとうございます!!
    プロを目指す人たちの就職環境の改善は、囲碁に限らず多くの競技で共通する問題ですよね。プロ野球やJリーグではセカンドキャリアの支援があると聞きますし、将来的には組織(日本棋院)で取り組んでも良いレベルの課題に感じました。

  • @ひの-v7b
    @ひの-v7b 2 місяці тому +3

    エリサラや士業でも20代で1000万は難しいです。
    プロ棋士の潜在能力の高さを感じます(俗な感想ではありますが…)

  • @中川一-k7v
    @中川一-k7v 2 місяці тому +1

    フジテレビのドラマ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」を思い出した。
    囲碁の力は会社でも通用すると思います!

  • @春野文博
    @春野文博 2 місяці тому +3

    🌿過保護の世界から自立の道を、、。🌿先生 まさにそこなんです。🍀大衆に普及をしようと思えば 一段高いところから解説しているだけではお座なりの結果しか得ることができません。🌿それぞれの棋士が年間スケジュールの中に地方行脚を組んで下さいませ。お手盛りの棋戦ばかりを増やしてもアマにはたせんの石です。🍀期待します。👻

  • @小久江慶
    @小久江慶 2 місяці тому

    囲碁初心者にとっての囲碁って小学生が大学の講義受けてるようなもんだから大衆受けしないのは当然か。やっぱもっと囲碁似のゲーム増やすして流行らすしかないか。

    • @小久江慶
      @小久江慶 2 місяці тому

      囲碁は運要素増やすところから始めようぜ。

  • @KnackValmzxwxKnacker-Molly
    @KnackValmzxwxKnacker-Molly 2 місяці тому +2

    「ヒカルの碁」の時点で、既に作中で指摘されていましたからね。
    かつて、糸谷哲郎八段が将棋でプロ棋士になった際「将棋界は斜陽産業だ、だから自分たちがどうにかしないといけない」と発言しました。その後、どうにかするべく色々と実行し、今でも積極的に活動しています。前会長の佐藤康光氏もその以前の会長もスポンサー集めに奔走していました。
    まずはやはり、理解があるだけでなく資金を提供してくれる会社・企業・組織も必要ですか・・・
    強さ以外の要素で、上野愛紗美さんみたいな方が増えてくれると一般の囲碁ファンも増えそうには思います。
    あと・・・ 音声が小さくて、聴き取り辛かったです。相当に音量を上げてこれを見終わった後に別の動画を観たら、凄まじく五月蠅かった・・・

  • @arisuhime2
    @arisuhime2 2 місяці тому

    将棋は一年に4人しかなれないプロ順位戦があり年収に影響あるため

  • @goodbyepoliceman8961
    @goodbyepoliceman8961 2 місяці тому

    基本的に棋士が囲碁や将棋に専念さえしていれば囲碁や将棋が普及すると言うのはありえない。なぜなら囲碁や将棋は楽しむためにかなりの努力を要求するから。他のスポーツは観客やファンが全くの素人であっても(当該スポーツの実力がなくても)、見るだけで楽しめる。しかし囲碁や将棋は素人が見てもわからない。つまり娯楽として成り立っていない。したがってプロ棋戦を楽しめる人は少数。娯楽性が低いと、金を払ってでもプロ棋戦を観ようとする人が少ないのでビジネスとして成り立たない。ビジネスとして成り立たない限りその競技の規模は拡大せず、普及しない。

  • @JackSlayed
    @JackSlayed 2 місяці тому +5

    所属されている会社を宣伝されていますが、それなら社名や会社HPのURLを貼るなりしてほしいなと思いました。

    • @makotmakeit.1695
      @makotmakeit.1695 2 місяці тому +4

      それはプライバシーに関することですし、知っている人は知っているわけですから、
      そこまで要求するのなら、探偵を雇う等してご自身でお調べになればよいかと私は思います。

    • @JackSlayed
      @JackSlayed 2 місяці тому +2

      @@makotmakeit.1695
      「そこまで要求するのなら、探偵を雇って自分で調べろ?」?動画をちゃんと見ましたか?
      非公開でも全然かまわないのですが、8:42 「弊社に焼き肉を奢られに来て下さい」と発言をされています。
      会社の宣伝をされていることが分かりませんか?

    • @makotmakeit.1695
      @makotmakeit.1695 2 місяці тому

      @@JackSlayedもちろん観ましたよ。興味があれば、このコメント欄で「焼肉奢られたいです」と書けば芝野龍之介さんご本人から何らかのアクションがあると思いますよ。

    • @makotmakeit.1695
      @makotmakeit.1695 2 місяці тому

      ⁠@@JackSlayedもちろん観ましたよ。「焼肉を奢られたい」と思うかたは、このコメント欄でその意思表明をされるのが良いかと思います。芝野龍之介さんから、きっと何かしらのコンタクトがあると思いますよ。
      あくまでも芝野龍之介さんご自身の主張を訴えて、会社にも要望を受け容れてもらった立場だからこそ、
      批判や嫌がらせの殺到(が実際に起きるかわかりませんが例えば可能性の話です)等の迷惑を勤務先にかけないための、芝野龍之介さんなりの配慮なのではないか、と私には思えました。

    • @JackSlayed
      @JackSlayed 2 місяці тому

      @makotmakeit.1695
      >批判や嫌がらせの殺到(が実際に起きるかわかりませんが例えば可能性の話です)等の迷惑を勤務先にかけないための、芝野龍之介さんなりの配慮なのではないか、と私には思えました。
      もし本当にそう思ってるのでしたら、「探偵を雇ってご自分で調べたら」という最初の回答おかしいですよね?そのほうが芝野龍之介にとってご迷惑になるのに。
      (まさかとは思いますが、勤務先に迷惑がかかる事がわかった上でこの提案をされてるんですか?だとしたらやばいですよ。)
      結局、他人のコメントを気持ちよく叩きたかっただけなんでしょうね。
      …というか、なぜあなたが龍之介さんに代わって推測の回答されているのですか?
      当方はあなたに回答してほしいわけではないです。悪しからず。

  • @くちょくちょ
    @くちょくちょ 2 місяці тому +2

    囲碁の実力を学歴のように機能させたい?普通に考えて無理でしょう。
    まず囲碁などできても社会の役には立ちません。エクセルを使いこなせる方が100倍ためになります。
    それに囲碁は全く知らない人から見ればただの碁石の並列です、何をしてるか全く分からない。
    そんなものに価値はほぼ皆無だと思います。
    メジャーなコンテンツ(サッカー、野球、音楽…)と比較したら産業として致命的なんですよ、囲碁は。
    なので客観的に俯瞰すると囲碁を社会に浸透させようとするのは賢い判断だとは言えないでしょう。
    もっと囲碁産業を盛り上げたい、拡大させたいというのはいささか身の程知らずだと個人的には
    思います(ましてや学歴のように機能させるなんて)

    • @t.k.8892
      @t.k.8892 2 місяці тому +11

      確かに芝野龍之介先生がこの動画で仰っていることは簡単ではないと思いますが、流石に「価値が皆無」は言い過ぎかな、と思いました。
      「囲碁ができても社会の役に立たない」は直接的に考えれば確かに正論です。しかしながら、それは学歴にも同じことが言えます。
      あなたがたとえば東大の文学部を出て一般的な企業に就職しようとした際、出版業界などを除けばあなたが大学で学んだ知識をアピールできる機会は殆どないと思います。
      それでも企業は「東京大学の入学試験を突破し、その後4年間(若しくはそれ以上)勉強を継続して卒業する能力がある」という事実を社会で働く上でのポテンシャルとして高く評価し、そのことが採用を考えるときに大きなアドヴァンテージになることは恐らく多いでしょう。
      こういったことが起きうるなら、「数多の定石、手筋を記憶する力、攻め合いでの読みの力、中盤での物事を俯瞰する能力、一つの物事を突き詰め続ける集中力」などの囲碁が強い人達が持つ能力が社会で評価される時代が今後来てもおかしくはないかと思います。
      勿論この認識が浸透するまでにはまだまだ多くの時間がかかると思います。「一般企業で活躍する囲碁棋士」の話はあまり聞かないですし、その貴重な一例である芝野龍之介先生も名のある大学を卒業されていて、また受けている案件の内容も少し特殊なので、この例を一般化して「囲碁棋士の持つポテンシャルを証明した」とするのにはまだ不十分かもしれません。芝野龍之介先生に続いて一般企業に就職する囲碁棋士が増え、彼らが活躍することによって社会の認識が少しずつ変わっていけば良いな、と思います。

    • @SF-uy9ub
      @SF-uy9ub 2 місяці тому

      確かに囲碁よりはエクセルの方が役に立つ。しかし学歴など社会の役には立ちません。それは囲碁と同様です。それならば囲碁の実力が学歴と同じように知能レベルを測る物差しとして機能してもおかしいことではありませんよ。普通に考えてとは言っていますがあなたは論理的な思考力が足りていませんね。社会の役に立てていますか?心配です。

    • @spitz5303
      @spitz5303 2 місяці тому +1

      @@t.k.8892 プロ棋士ははじめタイトルホルダーをめざして囲碁に没頭し日々鍛錬するのが普通ではないですか。どの時点で会社員とプロ棋士の二束のわらじに進路変更するかを提示して欲しいと思います。履歴書では学歴というより特技の欄に「プロ4段」あるいは「アマ7段」などど記載すると思いますが、将棋チェス麻雀等のゲームの達人と比較してどう柔軟性の面で優位かも示す必要があります。龍之介氏の社長が柔軟性がある特別な人物というイメージが強く、会社員プロ棋士の増加は簡単ではないと感じます。かなりの時間囲碁から離れることになるのもプロ棋士として耐えられるのでしょうか。プロ棋士として大成するのを諦めた一つの事例としては参考になるかもしれませんが子供の頃に早期に入段した棋士にはとても理解し難い話と思います。

    • @t.k.8892
      @t.k.8892 2 місяці тому

      @@spitz5303 勿論今現在において既に囲碁棋士として活動していらっしゃる先生方が囲碁一本で生きていくのを諦め、企業に就職する道を選ぶというのは簡単な決断ではないと思いますし、そうすべきタイミングも本当に個々人の想いや環境に左右されるところだと思います。しかしながら、芝野龍之介先生が述べられている通り「一般的な囲碁棋士が死ぬまで囲碁だけで食べていくのは簡単ではない」という事実が存在するのは確かなようなので、当人が望む望まないに拘らずそういった選択を取らざるを得なくなる棋士の方々も存在し得るのだと思います。この動画での芝野龍之介先生の論点は「子どもたちが安心して囲碁のプロ棋士を目指せる環境を作り、囲碁の普及に繋げる」というところだと思うので、「囲碁棋士として大成出来なくても、後から企業に就職して普通の人と同じ道を歩むことができる」という認識が社会で確立されればそれは多大な貢献になると思います。
      また、こういった議論において将棋棋士や麻雀プロなどは「限られたパイを奪い合う敵」ではなく「共にパイを増やしていく仲間」として考える方が良いのかな、と思います。囲碁棋士が幾ら将棋棋士や麻雀プロに対する優位性を主張しても、そもそも「ボードゲームの強者を採用することは企業にとって有益である」という認識が社会で確立されなければその効果は非常に限定的であると言わざるを得ません。恐らくこの活動はまだそれが必要なステージには至っておらず、それよりもまずは将棋棋士や麻雀プロと協力して「ボードゲーム強者を企業に採用することの有益性」を社会に対してみんなでアピールしていくことが先なのかな、と思います。
      自分で書いてても相当長い道のりになるな、とは思いますが、全く荒唐無稽な、実現不可能な話だとまでは思いません。難しいとは思いますが、囲碁界の未来の為にも芝野龍之介先生の活動が身を結ぶことを願っています。

    • @makotmakeit.1695
      @makotmakeit.1695 2 місяці тому

      @@spitz5303現段階では特殊な考えかたの社長かもしれません。
      いつの時代も(ナポレオンもガリレオもガンジーも)登場した当初は、世間から見れば極端過ぎる変わった人でした。
      しかし、少しずつ共感を呼び、それが世界を変えてきたことも
      また事実なのではないでしょうか。