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ハピラインふくいもこの車内放送を受け継いだそうです。
多摩モノレールみたいに日英ともに同一人物がやっているやつだとマジで違和感なさそう
同じ声優が日英を担当し、かつ日本語アクセントで駅名を読む例として延伸前のゆいレールがありましたが、そもそも英語放送そのものがおもいっきりカタカナ英語というクセ強放送で面白かったです延伸してからは合成音声に更新されましたが、英語放送の際に駅名を日本語で読む伝統?は継続しています
沖縄のモノレール「ゆいレール」や千葉のユーカリが丘線も、英語の放送でも駅名部分は日本語から流用していますね。(前者はリードスピーカーを使っているので、駅名の発音が崩れる)
ハピラインで最初聞いた時、英語放送の駅名の後に駅番号でも言うのかと思ったら唐突にstation!と聞こえて吹き出しそうになりました
東日本式の英語アナウンス、外国の、特に非英語圏の国で同じことされることを思うとどう考えてもナシ。「次は○▽◇×÷+-(流暢すぎて聞き取れない)、○▽◇×÷+-(流暢すぎて聞き取れない)です」みたいなアナウンスされても困るし。
「えげつい数」という、ザ・関西弁に笑ってしまいましたこれ、それこそ北陸本線以外でも、乗降客数の少ないワンマン路線にこそ普及してほしい手法ですよね
外国人観光客の利用が見込めない路線に、いちおう英語放送を入れとくだけなら、割り切ってしまってこう言う形にしてもいいんじゃないかなと思わせられる放送ですね。ないよりはある方がマシの精神は大事です
521系の英語放送を聞いて思いだしたのが、JR東のATOS自動放送の最初期バージョン。短く少ない音声パーツで多くのパターンの放送ができるのを目指したものの、ぶつ切りがすごくて「(接近放送)まもなく/4↑/番線に/各駅停車/大宮→/行きが↓/まいります」とか「(駅名連呼)鶴見ー→/鶴見↑/です」などなど日本語なのに違和感の宝庫でした。JR西の初期SUNTRASより違和感バリバリでした。
似たコンセプトの放送が、広島支社の三原、岩国、新山口といった駅に導入されていますね >ぶつ切りがすごい初期のATOS放送よりはいくぶんかマシに聞こえますが、駅名の読み上げが1通りしかないので、「ばんしゅうあこう↓/行きは→」とか平気で流してたりします
先月、富山から高岡まで乗車しました。行きはあいの風の車両に乗車し、英語調の自動放送。帰りはIRの車両に乗車し、やたてつさんの動画のような日本語の放送でした。会社によって放送が違うのが面白いと思いました。
JR東海「肉声でいいやん、人の温かみがあるんやし」
京急もこれ
先日からIRいしかわ鉄道沿線に住むようになりましたが、放送はほぼそのまま使われてました。(ただし、到着時や乗り換え案内でも英語放送がついてて、到着時の駅名読み上げは発車時と同じく日本語パーツの流用でした)この話とちょっと関係するのですが、個人的に音声パーツをぶつ切りで録ってる(例:次は、加賀温泉、加賀温泉、です)というのは好きじゃないんですよねぇ。音声読み上げソフトを使ってるバス会社を中心に見られる(京都市バスとかがいい例)んですが、アクセント変でもいいから1パーツで読み切る方がいいって思います。
この自動放送シンプルで大好きです!
沖縄のゆいレールもたしかそんな感じだったような英語放送の途中で急に声が変わって駅名日本語読みになる
The Next station is赤嶺!
北陸線放送で思い出したのが駅放送の敦賀発音。いま現在は「敦賀↑行き」なのに対して、現行システム導入時は「敦賀↓行き」だったこと。明らかに発音おかしすぎて当時は笑ってた記憶。
12:27 メトロや登山電車で起用されている、亀井シーナ佐代子さんがそうですね。
逆に海外の鉄道の日本語放送事情とか気になったりしました(あんまり日本語アナウンス自体なさそうなイメージ)
台湾、韓国などの地下鉄は日本語放送ありますね。機会があれば録音して、取り上げてみます!
北陸線沿線民です朝夕は4両で運転してることがあり、4両では車掌が肉声放送を行うので4両の時は英語の放送が流れることがとてもすくないです😅
毎日青帯の521系を利用している地元民(福井県内)です。第三セクター化が決まっているから、必要最低限の英語放送にしたのかは分かりませんが、北陸線で2両編成のワンマン運転が開始された当初からこの方式だったと記憶しています。北陸線の普通列車を利用する外国人は、学校のALTの先生っぽい人か日本に出稼ぎに来ていると思われる方がほとんどで、北陸線に鍛えられた精鋭しかいません。旅行や出張で利用している外国人を見かけることは年に数回あるかないかなので、この放送でも大問題にはならないと思います。しかし、同じJR西日本の広島や和歌山エリアのワンマン運転の英語放送を聞いてしまうと、「北陸支社はケチだなあ~」と感じてしまい、できればもう少し凝った英語放送にしてほしいです(笑)
この放送、西金沢の読み上げが一番おもしろいですよね笑
神姫バスも似たような車内放送をしていますね……
先日、北陸本線乗り継ぎの旅で、金沢からいしかわ鉄道に乗った時ですが、途中の小松駅のアナウンスが音飛びしているように聞こえました。「次は、こmっつ、こmっつ、です。The next stop is こmっつ station.」という感じでした。
昔のJR東日本の英語駅名読み上げが好きでした。特に「アサクゥサァバァシイ」が聞けなくなったのは残念
初めて北陸行った時は「ん?w」ってなりましたねw第三セクター化される前にまた放送聞くのもありだなぁ。
ご存じかもしれませんが、JR東日本をはじめ関東私鉄の英語放送を担当されているクリステル・チアリさんは、日本語ペラペラの方です。複数の人材を探すのは大変ですが、すでにそのスキルを持っている方が担当されているのは興味深いかもしれません。日本語放送を日本人がする必要が果たしてあるのかという、新たな論点かもしれません。
逆に英語放送を日本人(亀井佐代子さん)がしている例もありますね(東京メトロ)多摩モノレール・箱根登山鉄道では日英ともに亀井さんがやってますから理にかなっていると思います
日本語ペラペラどころか,彼女確か日本生まれ日本育ちの日本人ですよね.
この動画を見てから、実際に北陸に行ってみました。「西」「金沢」が別パーツになっていることを発見しました。また、乗車していた学生が「"station"だけ英語聞き取れるわw」と笑っているのを耳にしました。
乗換案内も「山手線」じゃなくて「山手」「線」のように区切ってみると、そのまま「山手」「Line」って感じで使えるかもですね!
Please change here for 山手 and 京浜東北 lines.みたいな感じですよね。できなくはないと思います。ただ、日本語放送の音声がめちゃくちゃブツブツになってしまうので、個人的にはオススメできないですかね😅
音声を録る数を減らしたいのか置いておく数を減らしたいのかによっては継ぎ接ぎしてもいけるかも……?
@@SubYata 技術が進歩して自動でも自然な溶接(音声の継ぎ接ぎ)が出来るようになればアリになるのかなと
でーねくすすていしょん いず福井、 すていしょんってかんじよね
チアリさん(関東県の英語担当)は日本語も喋れますし、そこに全てやってもらえばどうにかなる気もします。たまたまチアリさんが駅名を日本語で読み上げる方ですし。
亀井さん(東京メトロの英語担当)は日英バイリンガルなので、多摩モノレールは全部亀井さんに喋らせてますね
駅名を日本語読みするのは外国の方が日本人に道を聞いたときの発音のとおりに発音することで齟齬が少なくなるというメリットがあるように思えます。加えて日本の地名を英語読みするにしても正解は一つとは限らないので。話は変わりますが、クリスさんの英語放送に三浦さんの駅名読みを入れても全く違和感がないのは驚きでした。
結局のところ、外国の方はそれぞれの知っている言語の発音規則に倣ってしか発音しない(できない)ため、「渋谷」と言われても聞いた通りには発音できないんですよね。だから、聞き取りやすさに焦点を当てるべきだと考えているのと、英語放送中で日本語の固有名詞を読み上げるとき、どういう読み上げが聞き取りやすいのかは、アンケートなどで調査する価値がある研究分野だと思っています。>クリスさんの英語放送に三浦さん日本語放送を基準に、それに近しい声の英語ナレーターさんを起用することが多いので、意外に英語放送中に日本語放送の地名をそのまま突っ込んでも、意識して聞かないと違和感ない読み上げになるアナウンスは多いですね!
飛行機ですが、CAさんがする英語アナウンスは、地名は日本語読みにしていることが多い印象があります。(ANA国内線に十数回乗った程度ですが…) 外国人に道を聞かれるときも、地名は英語風よりもカタコトの日本語発音のほうが個人的には聞き取りやすいですね。(リスニング力の問題…?笑)ただ、アナウンスは英語風発音のほうが1000倍好きです笑地名の言語と聴者の言語の組み合わせによって最適解が違う可能性もありそうだなって思いました。
発音どころか、聞き取れるかどうかもかなり怪しいところがありますタイのBTSの車内放送では英語放送もまろやかなタイ語読みでしたが、声調+二重母音+促音節で聞き取りにくい駅がいくつかありました(Ha Yaek Lat Phraoとか)一方で、どのような発音が非英語圏の人にも伝わりやすいかについても考える必要があるかもしれません
11:08 Tōkyō-Rinkai-Kōsoku-Tetsudō-Rinkai Line(「臨海高速鉄道」部分が英語ではなく日本語)があるから、もしかしたら「Tōkyō-Rinkai-Kōsoku-Tētsudō-Rinkaisen」と案内しても特に問題はないそうです。
あいの風とやま鉄道のワンマン放送は各駅ごとに日本語&英語放送を収録しているのですが、IRいしかわ鉄道やハピラインふくいのワンマン放送はどうなるんでしょうか…?
最後の小浜の後にLineを入れれば、小浜+Line単体で構成できるのでアリかと。あと、終点もLast Stop Isじゃなくて、駅名情報+Terminalを入れると使えそうですね。
'terminal'は実は、終点を表すのに正しい英語表現じゃないんですよね😅
@@SubYata なるほど〜!じゃあ、the last stopを最後に追加すれば良いと思うっす!
やたてつさんの解説動画は本当にわかりやすくて素晴らしいです。バイリンガルと言われて思ったのですが、東海型のよしいけいこさんは京阪神地区や成田空港などで日本語も英語の完璧ですが、他にもいらっしゃいますかね…
よしいけいこさんは日本語のみのナレーターさんですね。英語放送はジェリー・ソーレスさんという声優さんが担当されています
@@SubYata さんそうなんですね…成田空港の放送など聞いていると完全によしいさんが日本語も英語もやっておられかのように声質が似ていたので驚きでなりません。
少し昔、七尾線の国鉄型電車で無理矢理英語放送に対応させるために、ICレコーダーみたいなものから車内スピーカーへ直接英語放送を流してた時期なんてのもありましたねぇ
>駅名日本語読み既に指摘の通り、アメリカ英語の話者なのか"英"語の話者なのか(もっと言えばイギリス国内のどこか)ですら母音の読み方は変わりますから、ある程度どの言語の話者でも日本語の駅名に対応できるよう、また別の言語にない音やアクセント位置をカバーするためにも、日本語読みはある種「仕方のない」ことなのかなと思っています。ご近所の中国語にも韓国語にも固有の英字表記法がありますし、どこの言語の話者でもある程度彼らの想像と遠くない音になるであろう既存のローマ字表記と日本語読みでもさほど問題にはならないのではないでしょうか。当然訳せる部分は訳してからですが。「〜空港◯◯ターミナル」が「〜 Kuko ◯◯ Taminaru」ではいけませんからね。
北陸圏でも英語放送があるのに、関西主要路線を走るのに自動放送さえ導入されない丹波路快速…
まあ新快速ですら、自動放送があってないようなものなので…
初めて聞いた時は毎度毎度の取ってつけたような「station!」にツボってたのを思い出しました終点案内は大阪メトロの"our final stop"でもいいかなとも。こっちの方が簡潔で済みません?
多摩都市モノレールの日英語放送と東京メトロの英語放送を担当されている亀井さんでしたかね?彼女なら割とありかもしれませんね。
亀井さんなら日英両方堪能なので、こういう設計の放送でも大丈夫でしょうね!
無アクセントの福井弁だからか、「ふ」にアクセントがくるアナウンスに違和感w
8:54駅名や路線名以外の一部の放送(「The next stop is」「We will soon make a brief stop at」「Thank you for using JR-West」など)は、227系などの放送を流用することはできなかったのだろうか…
なぜか他形式の放送を流用したがらないんですよねー。いっそ音声パーツを共有化すれば、もっと案内を増やせるとは思うのですが
乗換案内はどこかの「東北・高崎・常磐線」のように、「路線名称」と「線」に区切れば出来なくはなさそう。あ、「線」がつかない路線(ニューシャトル等)はどうしよう?
終点用に「terminal」だけでも追加したらと思ったら普通に否定されたw
いっそのこと英語部分も同じ人に読ませればすんごいコストカットできる上に不自然感消えそう
多摩モノレールなんかがそうですね(日英ともにバイリンガルの亀井さん)
@@RapidTachikawa それはいいですよね!一方合成音声のゆいレールは酷い()
東京メトロの亀井さんや、クリステルチアリさんのような日本語アナウンスも担当できる声優さんに依頼すれば柔軟に対応できる上、1人分の依頼料で済むので最大限コストカットできそうですね!
ただなあ…元々の利用者が少ないと、相応の報酬が必要なバイリンガル声優さんを起用してまで…はハードル高いと思いますね。
4:20 半年前東京行った時これ聴いてすんごい違和感覚えたのを思い出した(ずっと関西住みなのもあるかもしれませんが)というか(?)関西でこの手法採ってる会社あるんかな…?
神戸市営地下鉄海岸線が当てはまりますね。最近、信楽高原鉄道にも導入されたらしいです。
@@SubYata そうなんですねありがとうございます
神姫バスの路線バスの英語放送でもバス停名は日本語を使い回していますが、JR西よりひどいですw
似たような事例だと多摩モノレールかな。あそこは日英両方亀井さんだし
須ッ賀須賀すぎ…個人的には The next stop is な↓が↑は→ら↓ station! のイントネーションが好きなんですけどね
今の所駅での採用が多いですが、合成音声での車内放送もアリかもしれませんね
ゆいレールも同じ手法ですよね。JR西は何となく日英の声質を寄せてる気がしますが、ゆいレールは違和感しかないですwしかもゆいレール旧放送は、日英同じ方でしたが、英語が日本語読みだったのも忘れられません
最近のJR東日本は日本語の自動放送しかない路線で車掌が肉声で英語の次駅案内することがあるJR東海が自動放送がない快速・普通でやってることを真似したのかもあと、宇都宮線の自治医大は車内での英語放送・英語表記が「Jichi Idai」ではなく「Jichi Medical University」と大学の英語での正式名称を用いています
昔は普通に「Jichiidai」だったのですが、数年前に変更されたようですね。他にも葛西臨海公園も「Kasairinkaikōen」から「Kasai-Rinkai Park」に変更されましたし、ここ数年でJR東の方針が変更されたようですね。高輪ゲートウェイの影響でしょうか…?
貶すだけでは終わらない、流石です!
これの欠点は、最近各鉄道会社が導入を開始した、ナンバリングが読み上げられない事なんですよね。日本人からしたらナンバリングは不要でも、外国人からしたら逆にナンバリングが重要なので、難しいですね。
低コストで分かりやすいのが出来ると良いですね大阪メトロのバスだと、日本語のアナウンスで、「23号系統」というアナウンスの場合、「23・・・・・号系統」となって、初見の人には、「ごうけいとうって何?」ってなって、分かりにくい場合が有ったりします。
音声の区切り方はまた別の意味で課題です。あんまりブツブツに切りすぎても分かりづらいというのは、ご指摘のとおりです
@@SubYata 京都の市バスで前に話題になってた奴は確か区切り方とかの問題だったような
ポートループでも同じように日本語放送の一部を英語放送に流用した放送が流れてるみたいです。
これ頭いいなぁ
関東圏だと知ってるのは、ユーカリが丘線とかかなwwwでも賢いっちゃ賢いよね
ワンマンカーの案内なくて大丈夫なのかね?なお阪神電鉄の英語放送
12:25 付近 亀井佐代子さんならこの問題を何とか……
確かショートでも同じ内容のものがありましたよね!
ショートで取り上げた内容をもっと深掘りする動画となります!
日本語駅名もどこかクセのある発音だな〜越前花堂→えちぜん はなっどう 敦賀→つるにゃに聞こえた
伊豆急リゾート21も日本語と英語両放送とも同じ人が担当しているみたいです。(恐らく加藤純子さん担当)
草津線「自動車内アナウンス放送? んなもんねぇわ」
最後の英語放送の大半は他のJR西の同じ声の自動放送(227とか)から取ったのかな
車内アナウンスは特に,量が多いし長いしどれが真に必要な情報なのか聞き分けるのが大変.行き先と次の駅だけアナウンスしてくれれば充分だし,停車駅はドア上にでもずっと出しといてくれればいいよと思う.
3:40ダメだここで吹いてしまった
割と東日本の車内放送に近づけた印象持ちました。化ける可能性はありますね。
昔My name is Ken Yahagi.を自分の名前なのだからKen Yahagi を自分の発音で読ませてくれというコマーシャルがありましたがその考えでいけばチアリさんの考え方があっているのかもしれないですね…関西人には納得いきませんが、、、
この放送初めて聞いた時「station!」が何言ってるのか聴き取れなくて、「thank you !」って言ってんのかと思ってた。絶対駅名の後の間が長すぎんだよな~...。そういえば広島の赤い奴らもこの放送だった気が...。
そう考えたら、やっぱ227-1000はローカル線区用でありながら日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語放送あるってやっぱりとんでもないんじゃ…(和歌山の橋本とか、奈良の方を走っているからなんでしょうかね?)
和歌山エリアの227系は、異例の高待遇と言えます。和歌山支社の独自の取り組みなのか、和歌山県が推し進める観光客誘致政策の一環なのか、どちらかはっきりしませんが、各駅で4か国語放送がはいるのは明らかに力が入れられすぎています
和歌山線も同じじゃなかったっけ
愛知環状鉄道かな()
艦これのウォースパイトの声優をやっている内田秀という声優さんは、日本語も喋れて、オーストラリア育ちで英語も流暢なので、その人にやってもらえばいい・・・・かもしれない。
その手があったか
北陸の場合は来年には三セク移管されるので放送の変更もあるからこんなのでいいでしょうけど、和歌山、まほろば、きのくに線はもうちょい努力すべきかと、、、
和歌山支社の227系は、英語放送の駅名パーツも完全に録り下ろしてありますよー
この動画を見て思ったのが、古市の朝夕で英語放送をもしやったらどうなるんだろうか。日本人でも理解できない運行方法をどうやって英語にするんだろうか?今回関係ないはずなのに考えてしまう。そもそも初見であの運行形態を理解するのは不可能なので意味がないか。
北陸新幹線で切り離されるからな〜 あと「京葉Line」で良いのでは?
北陸線沿線民ですが、この自動放送とても嫌いです^^;
地元民の利用がほとんどの普通列車はこれで十分と思いますね。違和感を覚えるのはこの筋のマニアだけでしょう。
おんおん
ハピラインふくいもこの車内放送を受け継いだそうです。
多摩モノレールみたいに日英ともに同一人物がやっているやつだとマジで違和感なさそう
同じ声優が日英を担当し、かつ日本語アクセントで駅名を読む例として延伸前のゆいレールがありましたが、そもそも英語放送そのものがおもいっきりカタカナ英語というクセ強放送で面白かったです
延伸してからは合成音声に更新されましたが、英語放送の際に駅名を日本語で読む伝統?は継続しています
沖縄のモノレール「ゆいレール」や千葉のユーカリが丘線も、英語の放送でも駅名部分は日本語から流用していますね。
(前者はリードスピーカーを使っているので、駅名の発音が崩れる)
ハピラインで最初聞いた時、英語放送の駅名の後に駅番号でも言うのかと思ったら唐突にstation!と聞こえて吹き出しそうになりました
東日本式の英語アナウンス、外国の、特に非英語圏の国で同じことされることを思うとどう考えてもナシ。
「次は○▽◇×÷+-(流暢すぎて聞き取れない)、○▽◇×÷+-(流暢すぎて聞き取れない)です」
みたいなアナウンスされても困るし。
「えげつい数」という、ザ・関西弁に笑ってしまいました
これ、それこそ北陸本線以外でも、乗降客数の少ないワンマン路線にこそ普及してほしい手法ですよね
外国人観光客の利用が見込めない路線に、いちおう英語放送を入れとくだけなら、割り切ってしまってこう言う形にしてもいいんじゃないかなと思わせられる放送ですね。ないよりはある方がマシの精神は大事です
521系の英語放送を聞いて思いだしたのが、JR東のATOS自動放送の最初期バージョン。
短く少ない音声パーツで多くのパターンの放送ができるのを目指したものの、ぶつ切りがすごくて
「(接近放送)まもなく/4↑/番線に/各駅停車/大宮→/行きが↓/まいります」とか
「(駅名連呼)鶴見ー→/鶴見↑/です」などなど日本語なのに違和感の宝庫でした。
JR西の初期SUNTRASより違和感バリバリでした。
似たコンセプトの放送が、広島支社の三原、岩国、新山口といった駅に導入されていますね >ぶつ切りがすごい
初期のATOS放送よりはいくぶんかマシに聞こえますが、駅名の読み上げが1通りしかないので、「ばんしゅうあこう↓/行きは→」とか平気で流してたりします
先月、富山から高岡まで乗車しました。
行きはあいの風の車両に乗車し、英語調の自動放送。
帰りはIRの車両に乗車し、やたてつさんの動画のような日本語の放送でした。
会社によって放送が違うのが面白いと思いました。
JR東海「肉声でいいやん、人の温かみがあるんやし」
京急もこれ
先日からIRいしかわ鉄道沿線に住むようになりましたが、放送はほぼそのまま使われてました。(ただし、到着時や乗り換え案内でも英語放送がついてて、到着時の駅名読み上げは発車時と同じく日本語パーツの流用でした)
この話とちょっと関係するのですが、個人的に音声パーツをぶつ切りで録ってる(例:次は、加賀温泉、加賀温泉、です)というのは好きじゃないんですよねぇ。音声読み上げソフトを使ってるバス会社を中心に見られる(京都市バスとかがいい例)んですが、アクセント変でもいいから1パーツで読み切る方がいいって思います。
この自動放送シンプルで大好きです!
沖縄のゆいレールもたしかそんな感じだったような
英語放送の途中で急に声が変わって駅名日本語読みになる
The Next station is
赤嶺!
北陸線放送で思い出したのが駅放送の敦賀発音。いま現在は「敦賀↑行き」なのに対して、現行システム導入時は「敦賀↓行き」だったこと。
明らかに発音おかしすぎて当時は笑ってた記憶。
12:27 メトロや登山電車で起用されている、亀井シーナ佐代子さんがそうですね。
逆に海外の鉄道の日本語放送事情とか気になったりしました(あんまり日本語アナウンス自体なさそうなイメージ)
台湾、韓国などの地下鉄は日本語放送ありますね。機会があれば録音して、取り上げてみます!
北陸線沿線民です
朝夕は4両で運転してることがあり、4両では車掌が肉声放送を行うので4両の時は英語の放送が流れることがとてもすくないです😅
毎日青帯の521系を利用している地元民(福井県内)です。第三セクター化が決まっているから、必要最低限の英語放送にしたのかは分かりませんが、北陸線で2両編成のワンマン運転が開始された当初からこの方式だったと記憶しています。
北陸線の普通列車を利用する外国人は、学校のALTの先生っぽい人か日本に出稼ぎに来ていると思われる方がほとんどで、北陸線に鍛えられた精鋭しかいません。旅行や出張で利用している外国人を見かけることは年に数回あるかないかなので、この放送でも大問題にはならないと思います。
しかし、同じJR西日本の広島や和歌山エリアのワンマン運転の英語放送を聞いてしまうと、「北陸支社はケチだなあ~」と感じてしまい、できればもう少し凝った英語放送にしてほしいです(笑)
この放送、西金沢の読み上げが一番おもしろいですよね笑
神姫バスも似たような車内放送をしていますね……
先日、北陸本線乗り継ぎの旅で、金沢からいしかわ鉄道に乗った時ですが、途中の小松駅のアナウンスが音飛びしているように聞こえました。
「次は、こmっつ、こmっつ、です。The next stop is こmっつ station.」という感じでした。
昔のJR東日本の英語駅名読み上げが好きでした。
特に「アサクゥサァバァシイ」が聞けなくなったのは残念
初めて北陸行った時は「ん?w」ってなりましたねw
第三セクター化される前にまた放送聞くのもありだなぁ。
ご存じかもしれませんが、JR東日本をはじめ関東私鉄の英語放送を担当されているクリステル・チアリさんは、日本語ペラペラの方です。
複数の人材を探すのは大変ですが、すでにそのスキルを持っている方が担当されているのは興味深いかもしれません。
日本語放送を日本人がする必要が果たしてあるのかという、新たな論点かもしれません。
逆に英語放送を日本人(亀井佐代子さん)がしている例もありますね(東京メトロ)
多摩モノレール・箱根登山鉄道では日英ともに亀井さんがやってますから理にかなっていると思います
日本語ペラペラどころか,彼女確か日本生まれ日本育ちの日本人ですよね.
この動画を見てから、実際に北陸に行ってみました。「西」「金沢」が別パーツになっていることを発見しました。また、乗車していた学生が「"station"だけ英語聞き取れるわw」と笑っているのを耳にしました。
乗換案内も「山手線」じゃなくて「山手」「線」のように区切ってみると、そのまま「山手」「Line」って感じで使えるかもですね!
Please change here for 山手 and 京浜東北 lines.
みたいな感じですよね。できなくはないと思います。ただ、日本語放送の音声がめちゃくちゃブツブツになってしまうので、個人的にはオススメできないですかね😅
音声を録る数を減らしたいのか置いておく数を減らしたいのかによっては継ぎ接ぎしてもいけるかも……?
@@SubYata 技術が進歩して自動でも自然な溶接(音声の継ぎ接ぎ)が出来るようになればアリになるのかなと
でーねくすすていしょん いず
福井、 すていしょん
ってかんじよね
チアリさん(関東県の英語担当)は日本語も喋れますし、そこに全てやってもらえばどうにかなる気もします。たまたまチアリさんが駅名を日本語で読み上げる方ですし。
亀井さん(東京メトロの英語担当)は日英バイリンガルなので、多摩モノレールは全部亀井さんに喋らせてますね
駅名を日本語読みするのは外国の方が日本人に道を聞いたときの発音のとおりに発音することで齟齬が少なくなるというメリットがあるように思えます。加えて日本の地名を英語読みするにしても正解は一つとは限らないので。
話は変わりますが、クリスさんの英語放送に三浦さんの駅名読みを入れても全く違和感がないのは驚きでした。
結局のところ、外国の方はそれぞれの知っている言語の発音規則に倣ってしか発音しない(できない)ため、「渋谷」と言われても聞いた通りには発音できないんですよね。だから、聞き取りやすさに焦点を当てるべきだと考えているのと、英語放送中で日本語の固有名詞を読み上げるとき、どういう読み上げが聞き取りやすいのかは、アンケートなどで調査する価値がある研究分野だと思っています。
>クリスさんの英語放送に三浦さん
日本語放送を基準に、それに近しい声の英語ナレーターさんを起用することが多いので、意外に英語放送中に日本語放送の地名をそのまま突っ込んでも、意識して聞かないと違和感ない読み上げになるアナウンスは多いですね!
飛行機ですが、CAさんがする英語アナウンスは、地名は日本語読みにしていることが多い印象があります。(ANA国内線に十数回乗った程度ですが…)
外国人に道を聞かれるときも、地名は英語風よりもカタコトの日本語発音のほうが個人的には聞き取りやすいですね。(リスニング力の問題…?笑)
ただ、アナウンスは英語風発音のほうが1000倍好きです笑
地名の言語と聴者の言語の組み合わせによって最適解が違う可能性もありそうだなって思いました。
発音どころか、聞き取れるかどうかもかなり怪しいところがあります
タイのBTSの車内放送では英語放送もまろやかなタイ語読みでしたが、声調+二重母音+促音節で聞き取りにくい駅がいくつかありました(Ha Yaek Lat Phraoとか)
一方で、どのような発音が非英語圏の人にも伝わりやすいかについても考える必要があるかもしれません
11:08 Tōkyō-Rinkai-Kōsoku-Tetsudō-Rinkai Line(「臨海高速鉄道」部分が英語ではなく日本語)があるから、もしかしたら「Tōkyō-Rinkai-Kōsoku-Tētsudō-Rinkaisen」と案内しても特に問題はないそうです。
あいの風とやま鉄道のワンマン放送は各駅ごとに日本語&英語放送を収録しているのですが、IRいしかわ鉄道やハピラインふくいのワンマン放送はどうなるんでしょうか…?
最後の小浜の後にLineを入れれば、小浜+Line単体で構成できるのでアリかと。
あと、終点もLast Stop Isじゃなくて、駅名情報+Terminalを入れると使えそうですね。
'terminal'は実は、終点を表すのに正しい英語表現じゃないんですよね😅
@@SubYata
なるほど〜!
じゃあ、the last stopを最後に追加すれば良いと思うっす!
やたてつさんの解説動画は本当にわかりやすくて素晴らしいです
。バイリンガルと言われて思ったのですが、東海型のよしいけいこさんは京阪神地区や成田空港などで日本語も英語の完璧ですが、他にもいらっしゃいますかね…
よしいけいこさんは日本語のみのナレーターさんですね。英語放送はジェリー・ソーレスさんという声優さんが担当されています
@@SubYata さん
そうなんですね…成田空港の放送など聞いていると完全によしいさんが日本語も英語もやっておられかのように声質が似ていたので驚きでなりません。
少し昔、七尾線の国鉄型電車で無理矢理英語放送に対応させるために、ICレコーダーみたいなものから車内スピーカーへ直接英語放送を流してた時期なんてのもありましたねぇ
>駅名日本語読み
既に指摘の通り、アメリカ英語の話者なのか"英"語の話者なのか(もっと言えばイギリス国内のどこか)ですら母音の読み方は変わりますから、ある程度どの言語の話者でも日本語の駅名に対応できるよう、また別の言語にない音やアクセント位置をカバーするためにも、日本語読みはある種「仕方のない」ことなのかなと思っています。
ご近所の中国語にも韓国語にも固有の英字表記法がありますし、どこの言語の話者でもある程度彼らの想像と遠くない音になるであろう既存のローマ字表記と日本語読みでもさほど問題にはならないのではないでしょうか。
当然訳せる部分は訳してからですが。「〜空港◯◯ターミナル」が「〜 Kuko ◯◯ Taminaru」ではいけませんからね。
北陸圏でも英語放送があるのに、関西主要路線を走るのに自動放送さえ導入されない丹波路快速…
まあ新快速ですら、自動放送があってないようなものなので…
初めて聞いた時は毎度毎度の取ってつけたような「station!」にツボってたのを思い出しました
終点案内は大阪メトロの"our final stop"でもいいかなとも。こっちの方が簡潔で済みません?
多摩都市モノレールの日英語放送と東京メトロの英語放送を担当されている亀井さんでしたかね?彼女なら割とありかもしれませんね。
亀井さんなら日英両方堪能なので、こういう設計の放送でも大丈夫でしょうね!
無アクセントの福井弁だからか、「ふ」にアクセントがくるアナウンスに違和感w
8:54
駅名や路線名以外の一部の放送(「The next stop is」「We will soon make a brief stop at」「Thank you for using JR-West」など)は、227系などの放送を流用することはできなかったのだろうか…
なぜか他形式の放送を流用したがらないんですよねー。いっそ音声パーツを共有化すれば、もっと案内を増やせるとは思うのですが
乗換案内はどこかの「東北・高崎・常磐線」のように、「路線名称」と「線」に区切れば出来なくはなさそう。
あ、「線」がつかない路線(ニューシャトル等)はどうしよう?
終点用に「terminal」だけでも追加したらと思ったら普通に否定されたw
いっそのこと英語部分も同じ人に読ませればすんごいコストカットできる上に不自然感消えそう
多摩モノレールなんかがそうですね(日英ともにバイリンガルの亀井さん)
@@RapidTachikawa それはいいですよね!
一方合成音声のゆいレールは酷い()
東京メトロの亀井さんや、クリステルチアリさんのような日本語アナウンスも担当できる声優さんに依頼すれば柔軟に対応できる上、1人分の依頼料で済むので最大限コストカットできそうですね!
ただなあ…元々の利用者が少ないと、相応の報酬が必要なバイリンガル声優さんを起用してまで…はハードル高いと思いますね。
4:20 半年前東京行った時これ聴いてすんごい違和感覚えたのを思い出した(ずっと関西住みなのもあるかもしれませんが)
というか(?)関西でこの手法採ってる会社あるんかな…?
神戸市営地下鉄海岸線が当てはまりますね。最近、信楽高原鉄道にも導入されたらしいです。
@@SubYata そうなんですね
ありがとうございます
神姫バスの路線バスの英語放送でもバス停名は日本語を使い回していますが、JR西よりひどいですw
似たような事例だと多摩モノレールかな。あそこは日英両方亀井さんだし
須ッ賀須賀すぎ…
個人的には The next stop is な↓が↑は→ら↓ station! のイントネーションが好きなんですけどね
今の所駅での採用が多いですが、合成音声での車内放送もアリかもしれませんね
ゆいレールも同じ手法ですよね。JR西は何となく日英の声質を寄せてる気がしますが、ゆいレールは違和感しかないですw
しかもゆいレール旧放送は、日英同じ方でしたが、英語が日本語読みだったのも忘れられません
最近のJR東日本は日本語の自動放送しかない路線で車掌が肉声で英語の次駅案内することがある
JR東海が自動放送がない快速・普通でやってることを真似したのかも
あと、宇都宮線の自治医大は車内での英語放送・英語表記が「Jichi Idai」ではなく
「Jichi Medical University」と大学の英語での正式名称を用いています
昔は普通に「Jichiidai」だったのですが、数年前に変更されたようですね。
他にも葛西臨海公園も「Kasairinkaikōen」から「Kasai-Rinkai Park」に変更されましたし、ここ数年でJR東の方針が変更されたようですね。高輪ゲートウェイの影響でしょうか…?
貶すだけでは終わらない、流石です!
これの欠点は、最近各鉄道会社が導入を開始した、ナンバリングが読み上げられない事なんですよね。日本人からしたらナンバリングは不要でも、外国人からしたら逆にナンバリングが重要なので、難しいですね。
低コストで分かりやすいのが出来ると良いですね
大阪メトロのバスだと、日本語のアナウンスで、「23号系統」というアナウンスの場合、「23・・・・・号系統」となって、初見の人には、「ごうけいとうって何?」ってなって、分かりにくい場合が有ったりします。
音声の区切り方はまた別の意味で課題です。あんまりブツブツに切りすぎても分かりづらいというのは、ご指摘のとおりです
@@SubYata 京都の市バスで前に話題になってた奴は確か区切り方とかの問題だったような
ポートループでも同じように日本語放送の一部を英語放送に流用した放送が流れてるみたいです。
これ頭いいなぁ
関東圏だと知ってるのは、
ユーカリが丘線とかかなwww
でも賢いっちゃ賢いよね
ワンマンカーの案内なくて大丈夫なのかね?
なお阪神電鉄の英語放送
12:25 付近 亀井佐代子さんならこの問題を何とか……
確かショートでも同じ内容のものがありましたよね!
ショートで取り上げた内容をもっと深掘りする動画となります!
日本語駅名もどこかクセのある発音だな〜
越前花堂→えちぜん はなっどう 敦賀→つるにゃ
に聞こえた
伊豆急リゾート21も日本語と英語両放送とも同じ人が担当しているみたいです。(恐らく加藤純子さん担当)
草津線
「自動車内アナウンス放送? んなもんねぇわ」
最後の英語放送の大半は他のJR西の同じ声の自動放送(227とか)から取ったのかな
車内アナウンスは特に,量が多いし長いしどれが真に必要な情報なのか聞き分けるのが大変.行き先と次の駅だけアナウンスしてくれれば充分だし,停車駅はドア上にでもずっと出しといてくれればいいよと思う.
3:40
ダメだここで吹いてしまった
割と東日本の車内放送に近づけた印象持ちました。
化ける可能性はありますね。
昔My name is Ken Yahagi.を自分の名前なのだからKen Yahagi を自分の発音で読ませてくれというコマーシャルがありましたがその考えでいけばチアリさんの考え方があっているのかもしれないですね…関西人には納得いきませんが、、、
この放送初めて聞いた時「station!」が何言ってるのか聴き取れなくて、「thank you !」って言ってんのかと思ってた。
絶対駅名の後の間が長すぎんだよな~...。
そういえば広島の赤い奴らもこの放送だった気が...。
そう考えたら、やっぱ227-1000はローカル線区用でありながら日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語放送あるってやっぱりとんでもないんじゃ…
(和歌山の橋本とか、奈良の方を走っているからなんでしょうかね?)
和歌山エリアの227系は、異例の高待遇と言えます。和歌山支社の独自の取り組みなのか、和歌山県が推し進める観光客誘致政策の一環なのか、どちらかはっきりしませんが、各駅で4か国語放送がはいるのは明らかに力が入れられすぎています
和歌山線も同じじゃなかったっけ
愛知環状鉄道かな()
艦これのウォースパイトの声優をやっている内田秀という声優さんは、日本語も喋れて、オーストラリア育ちで英語も流暢なので、その人にやってもらえばいい・・・・かもしれない。
その手があったか
北陸の場合は来年には三セク移管されるので放送の変更もあるからこんなのでいいでしょうけど、和歌山、まほろば、きのくに線はもうちょい努力すべきかと、、、
和歌山支社の227系は、英語放送の駅名パーツも完全に録り下ろしてありますよー
この動画を見て思ったのが、古市の朝夕で英語放送をもしやったらどうなるんだろうか。日本人でも理解できない運行方法をどうやって英語にするんだろうか?
今回関係ないはずなのに考えてしまう。
そもそも初見であの運行形態を理解するのは不可能なので意味がないか。
北陸新幹線で切り離されるからな〜 あと「京葉Line」で良いのでは?
北陸線沿線民ですが、この自動放送とても嫌いです^^;
地元民の利用がほとんどの普通列車はこれで十分と思いますね。違和感を覚えるのはこの筋のマニアだけでしょう。
おんおん