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初めてコメントします。同じKFエンジンを運用しています。検証が面白いので以前から見ていました。いつもお疲れ様です。車種は違いますがNAエンジン、タイヤはEC204。60000㎞で純正イリジウムからNGKのRXプラグに交換した所7%程度の燃費改善しました。運用状況に応じて劣化状況は個体差が出てくるかと思いますが、50000㎞交換でも損しない位の効果が見込めると考えています。NGKさんのHPによると20000キロから劣化が始まり良質な火花が少しずつ損なわれる感じかと思います。そして燃料添加剤についてですが、プラグ交換をした後に(燃焼状態が改善した後に)FCR062を薄めに2000キロほど入れ続けました。体感できるほどの差はありませんでしたが、コストも安いのでメンテナンスと思っています。カーボンが蓄積する事で燃焼室の温度が上がり、異常着火、ECUノッキング抑制制御して燃費が低下するかもしれないと推測しました。カーボンの汚れは頑固なので1回の添加剤では取れずらいかと思います。主さんの運用でしたら高速で定速走行でエンジンにはいい環境でさほど汚れてないかもしれませんね。プラグ交換の後に燃料添加剤を運用状況に応じて(基準もないので適当ですが)入れるのがベストかなと思っています。
参考になるコメントありがとうございます。
いつもオイル交換時のオイルの色が5,000kmしか使っていない割に黒すぎるのが気になっていました。前のオーナーのオイル管理があまり良くなく、ブローバイガスが多いため汚れが多いように思います。5W-30の方が燃費が良いのは圧縮抜けをオイルが補っているからでは?
おっしゃる通りブローバイガスが多いためだと思います。
スロットルボディーの清掃とか、軽ならスパークプラグも交換時期かなその他色々出てくる時期
あれ!?こうゆう添加剤ってオイル交換前に入れるのが基本じゃないのかな。間違ってたらスイマセン。
汚れが出るので交換前が基本だけど、僕が間違っていてすいません。まずは、交換前のオイルと新油の燃費を比べたくてこの順番にしてしまいました。
@@es-channel. 燃料添加剤は洗浄成分PEAを燃料と混合して供給し、インジェクターや吸気ポート、吸気バルブに固着してるブローバイやカーボンを溶かした後に燃焼させ排気ガスと一緒に排出させるのが目的の商品なのでそこまで神経質にならなくてもいいと考えます。潤滑用のオイルと混ざる箇所があるとすればピストンとシリンダーの隙間から微量な量が混ざるとは思いますがかなり限定的かと思います。オイル添加剤はオイルに混ぜるので、入れるのであれば新油とセットが基本と思います。途中で入れても問題はないと思いますがコスパ的に新油とセットで入れたい所ですw個人的にはオイル管理のいい使用車の場合オイル添加剤は趣味の領域と思いますが、その辺も含めて検証されてるので役に立っています。お疲れ様でした!
もうすぐで走行距離が8万キロメートル。軽自動車にとっては過走行になりますね。
通勤距離が長いので10万キロも見えてきました!
@@es-channel. となるとそろそろオイル粘度を上げないといけませんね
気休め程度かぁ 笑😆
初めてコメントします。
同じKFエンジンを運用しています。
検証が面白いので以前から見ていました。
いつもお疲れ様です。
車種は違いますがNAエンジン、タイヤはEC204。
60000㎞で純正イリジウムからNGKのRXプラグに交換した所7%程度の燃費改善しました。
運用状況に応じて劣化状況は個体差が出てくるかと思いますが、
50000㎞交換でも損しない位の効果が見込めると考えています。
NGKさんのHPによると20000キロから劣化が始まり良質な火花が少しずつ損なわれる感じかと思います。
そして燃料添加剤についてですが、プラグ交換をした後に(燃焼状態が改善した後に)FCR062を薄めに2000キロほど入れ続けました。体感できるほどの差はありませんでしたが、コストも安いのでメンテナンスと思っています。カーボンが蓄積する事で燃焼室の温度が上がり、異常着火、ECUノッキング抑制制御して燃費が低下するかもしれないと推測しました。
カーボンの汚れは頑固なので1回の添加剤では取れずらいかと思います。
主さんの運用でしたら高速で定速走行でエンジンにはいい環境でさほど汚れてないかもしれませんね。
プラグ交換の後に燃料添加剤を運用状況に応じて(基準もないので適当ですが)入れるのがベストかなと思っています。
参考になるコメントありがとうございます。
いつもオイル交換時のオイルの色が5,000kmしか使っていない割に黒すぎるのが気になっていました。
前のオーナーのオイル管理があまり良くなく、ブローバイガスが多いため汚れが多いように思います。5W-30の方が燃費が良いのは圧縮抜けをオイルが補っているからでは?
おっしゃる通りブローバイガスが多いためだと思います。
スロットルボディーの清掃とか、軽ならスパークプラグも交換時期かな
その他色々出てくる時期
あれ!?
こうゆう添加剤ってオイル交換前に入れるのが基本じゃないのかな。
間違ってたらスイマセン。
汚れが出るので交換前が基本だけど、僕が間違っていてすいません。
まずは、交換前のオイルと新油の燃費を比べたくてこの順番にしてしまいました。
@@es-channel.
燃料添加剤は洗浄成分PEAを燃料と混合して供給し、インジェクターや吸気ポート、吸気バルブに固着してるブローバイやカーボンを溶かした後に燃焼させ排気ガスと一緒に排出させるのが目的の商品なのでそこまで神経質にならなくてもいいと考えます。
潤滑用のオイルと混ざる箇所があるとすればピストンとシリンダーの隙間から微量な量が混ざるとは思いますがかなり限定的かと思います。
オイル添加剤はオイルに混ぜるので、入れるのであれば新油とセットが基本と思います。
途中で入れても問題はないと思いますがコスパ的に新油とセットで入れたい所ですw
個人的にはオイル管理のいい使用車の場合オイル添加剤は趣味の領域と思いますが、その辺も含めて検証されてるので役に立っています。お疲れ様でした!
もうすぐで走行距離が8万キロメートル。軽自動車にとっては過走行になりますね。
通勤距離が長いので10万キロも見えてきました!
@@es-channel. となるとそろそろオイル粘度を上げないといけませんね
気休め程度かぁ 笑😆