9 気づき難い「弓手のゆるみ離れ」の原因と対処の方法

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  • Опубліковано 4 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @hagalebiscocho
    @hagalebiscocho 7 місяців тому +2

    いつも、分かりやすく、丁寧な説明、大変感謝します。
    いい勉強になりました、明日からトレーニングします。
    次回の動画をお楽しみにお待ちしております。

    • @竹田忍の弓道チャンネルよくわか
      @竹田忍の弓道チャンネルよくわか  7 місяців тому +1

      励みになる嬉しいコメントを頂き有難うございます。参考にしながら自分に適した方法でトレーニングをしてください。成功を祈ります。

  • @山崎玲子-b9o
    @山崎玲子-b9o 5 місяців тому +1

    いつもわかりやすい説明をありがとうございます。本当に参考になります。

    • @竹田忍の弓道チャンネルよくわか
      @竹田忍の弓道チャンネルよくわか  5 місяців тому

      久しぶりにコメント頂き有難うございます。
      お役に立てているならうれしいです。
      今後も分かりやすい内容目指して努力しますのでご期待ください。

  • @ミーコちゃん-s8x
    @ミーコちゃん-s8x 7 місяців тому +1

    いつもたいへん勉強になる動画をありがとうございます。
    一つ提案があります。筋力をつけるのであれば、超回復の理論を応用してトレーニングの日を1日おきにしたらいかがでしょうか?若い人は2日後に超回復が起きるので1日おき、ご年配の方は3日後位に超回復が起きるので2日おきが適当と思います。
    いずれにせよ、角見を支える動きを鍛える、という考え方にはとても共感を感じます。

    • @竹田忍の弓道チャンネルよくわか
      @竹田忍の弓道チャンネルよくわか  7 місяців тому +3

      貴重なコメントを頂き有難うございます。私は分かりやすくするためにできるだけ具体的に示すように努力していますが、意図するとこるが伝わりにくくなっていることに気付きました。
      私が思うトレーニングは機会あるごとに示していますが、無負荷からスタートし、目指す形が維持できる負荷に調整し一日に10分間、回数にして8回程度か、維持する時間は最大20秒です。それ以上は不要です。これが私が想定しているトレーニングです。
      次にトレーニングするときは、前日の形が維持できることを前提に、少しだけ負荷を上げて同じ要領で行います。ゆっくり時間をかけて続けます。
      いずれにしても後日に疲れが残るほどの訓練ではないと思っています。
      手段は各人にょつて異なります。いろんなことを参考に自分で選択される訳ですから、もしハードなトレーニングをされるなら当然、自分に必要なお休みが必要になると思います。
      ここで大切なことは、目指す形を習得するためには、相応のトレーニングが重要だということです。参考にして頂けるなら嬉しいです。

  • @ibukinana539
    @ibukinana539 6 місяців тому +1

    大変勉強になりました
    色々試していきます
    フォローさせていただきます
    私も現役5段です、宜しくお願い致します

  • @user-wj9gl3vj3r
    @user-wj9gl3vj3r 7 місяців тому

    馬手の捻りについての解説が見たいです🙇

    • @竹田忍の弓道チャンネルよくわか
      @竹田忍の弓道チャンネルよくわか  7 місяців тому +1

      貴重なコメントありがとうございます。
      少し先になりますが、ご要望に沿ってアップロードしますのでしばらくお待ちください。
      射を調えるうえで大変重要なところです。
      もしご意見やご要望があれば、できるだけ具体的にコメントしておいてください。