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江守正多さん、気候モデルが「しつけられている」という件についても、あまり誠実に説明できていないように見受けられますね。「しつけ」とは、下記の説明でいえば、物理法則をすなおに数値計算に置きかえ「ることができていない」部分のことで、理屈は良く分からないが経験上、こんな式・係数にしておけばまあうまく合うようだといった部分が含まれているということでしょうか。50年も100年も先まで予測するのにこれで耐えられるのか、といった疑問もわきそうですね。「気候モデルは大まかに分けて2種類の部分があるのです。物理法則をすなおに数値計算に置きかえている部分と、経験式を使っている部分です。経験式を使っている部分を「パラメータ化」あるいは「パラメタリゼーション」と呼んでいます。パラメータというのは大まかにいうと経験式の係数のようなものです。パラメータの値は過去の経験によって決めますので、この部分についてモデルが「しつけられている」という表現はもっともなところがあります。ただし、そこで使われている過去の経験はそれぞれの部分の動作を確認するのに適したものであって、気候全体のふるまいを観測値に合わせているわけではありません。」●「パリティ」2012年12月号、河宮未知生氏によるモデルの話 blog.livedoor.jp/climatescientists/archives/1773904.html
太陽活動の活発化が温暖化の原因ですよ?火星の極冠の氷が溶けて居ますので。
@@cht1894 気候メカニズムを100%理解していない以上、過去のモデルと実測の乖離から「ここはこういう風に近似するのが適切」などとチューニングするわけですが、それ以上に良いやり方を教えて下さい。ちなみに30年前に予測した30年後の姿は現状を割とよく反映しています。
@@BoRiemann チューニングとは想定したモデルでは再現できないために実測に合わせこむ作業です。30年前に予想した30年後の姿は割とよく反映とあるが、多くのGCMは過去30年の実測結果を見てチューニングし未来を予想したものですよ。チューニングしていないGCM例が仮にあっていたとしても偶々の1例でしょ。更にそのGCMが正しいなんて誰も検証できないですよ。
@@BIGDRIVE333 そこで予想した未来に達して、その前提と結果が整合していることがわかりだしているのが昨今です。
5:30 温暖化によって災害が増えていることについて触れてたうえで6:18 災害について話すように杉山氏に振り、杉山氏はグラフ等で台風について説明7:45 それを聞いて「ほら増えてないじゃないかという人がいる」と言う8:40 みんなのイメージは間違っていると言ったうえで杉山氏にもう一度振る8:56 杉山氏は(お前らが振ったんだろw)と言わんばかりにちょっと呆れ気味で話すそれに対して加藤氏は言う...「こっちが悪いんですか?」「出さなくても良いと思ってた」「杉山さんが言い出したんですよ(笑)」←加藤氏の明確な嘘さすがにこれはダメだね。
加藤浩次さん以外の司会者で見たかったな。
加藤さんのあの表が出たときの「出さなくていいんじゃないの?」てコメント、司会者じゃないやろ。ちゃんと言い分聞いてからにしろや
なにか自信持って喋りたいんでしょ。賢そうに喋るだけで理科とか算数の時点で理解できてない感じやし。雨量が増えるとこもあやふやみたいやし。
司会者はあくまで司会であって、話しを誘導したりしないでいただきたい。
勝手に思い込んでましたが、データ等で見ると冷静になれますね
同時にデータだけで判断してはならないことや、データの見せ方によって印象操作が行われる可能性も差し引くリテラシーの大切さがわかりますね
「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字をつかう」これは温暖化支持者にも温暖化懐疑派にも当てはまる
あくまで一般論ですが、司会者は中立であってほしいですね。
江守さんの話し方は政治家っぽいというかポジショントークに聞こえるんだよ。
司会は議論において片方の立場に賛同とか否定とかしないで欲しい
2対1になってるぞ
一昨年は雨量少なめ、夜によく降った。去年は朝多くて2日に一回。今年はあまり多くないが降ると長雨雨季と乾季しかないホーチミンだとわかりやすく違う。多分この先も毎年違う。都市構造や都心部に密集している事で水害が増えているのはチャイナやここホーチミン等急速に発展してきた都市に多いかと思います。温暖化は起こっています。それは事実ですが脱炭素でかは疑念が残りますね。ポールシフトや海流等のほうが地球全体を見たときり理論的にも結果もしっくりきます。今温暖化してるであろう地域と逆に穏やかになってる地域もしくは寒冷化してるところ両方俯瞰的に見るとチャイナやアメリカ大陸オーストラリア ヨーロッパの一部が間違いなく干上がっている。一方赤道付近や東南アジア等は温度が変わっていないもしくは涼しくなっています。北極で最高気温が出た次の日に南極で過去最低の寒さ。めっちゃ寒いのは報道しない権利発動。温室効果ガスで結論づけてはたして良いのでしょうか?これは気象問題ではなく経済戦争です。
ua-cam.com/video/3vK28nS8AWE/v-deo.html渡辺正
おっしゃるとおりだと思います。つよく共感します。
人間が生活するエリアも昔に比べて広がっているから災害の範囲が広っがている。またSNSによってその直接的な被害が映像として誰でも見ることができる。この二つも現在の人間の環境に対するマインドに影響していると思う。
そう、ゲリラ豪雨や川が氾濫するのも本来家や道路が無かったところに無理やり山や森を切り開いて開拓し、家を建てたことで災害に遭いやすくなってるのも相当あると思う。川が氾濫して家や橋が流されるのも、元々そこに川が出来たのは、川ができるくらいよくその地域は雨が降り、水がかつて川上から大量に流れたきた痕跡なわけで、そりゃあ50~10年スパンなら氾濫することも自然現象としてあるわけで、それを何でもかんでも異常気象のせいだ!Co2だ!人類のせいだ!と言ってる(カルト臭がします)のに非常に違和感を感じますよね。
中国でも災害や砂漠化言われてるけど、あれは人災。アメリカのミード湖周辺の干ばつも水の使い過ぎ。
降水が増加して二酸化炭素が増える。どう考えても生命にとって望ましい。そもそも大気中のCO2こそが生命の源であり、それを何故忌避するのか?人間が起こす気候変動は悪で、自然が善などと完全な宗教です。まさに地球ガイア論ですね。
昔は知らない間にそこら中で起きてた土砂崩れが今はたまたまそこに家が立ってるから災害認定されてしまったってことなのかな
@@ThePierreChannel 台風の激甚化や雨の降る降らないが極端化するなどの災害の増加はコンピュータシミュレーションによる結果や観測事実として客観的かつ科学的に示されているのでご指摘は的外れですね。自分の理解が足りないものにカルトや陰謀論を見出して結論付けようとする傾向はカルト信者や陰謀論者によく見られます。
4:29加藤も「指数関数的にですか」とかじゃなくて、「閾値を超えたら具体的に環境に何が起こるのか」とか聞けよ。台風の話でも「温暖化したら何故台風が減るのか」を聞けよ。全然議論を回せてないからイライラするわ。
TVで見たのは、気候の差が激しくなるそうです。台風自体は減るが、スーパー台風は増えるとのこと。 地球の臨界点に差し掛かっていると指摘する専門家もおり、これを超えてしまうと、あちこちでスーパー台風、洪水、干ばつ、山火事など被害が増えるそうです。閾値を超えるとは、このことですかね。
わかる。中立的な立場に立ててない。
@@nobunaga820 ただ、学術的な立場で真ん中を取ると「気候変動は人間活動由来」になりそう。気候変動懐疑派自体がかなり極端というかメインストリームとは外れたところにあるから。
ちょっと数学できるから指数関数って言いたかっただけでしょ笑笑
1温暖化しているのが確かなのか2温暖化しているとしてそれによって人類の生命活動においてどの程度悪影響を及ぼしどの程度までの対策が必要なのかこの1、2をごちゃ混ぜに議論しないでほしい
温暖化について、このチャンネル、ニュース、報道を聞けば聞くほど、あやしい感じがしてしまう。自分で調べた公表データをみると、温暖化の主因がCO2とは思えない。100年で世界平均0.8℃気温上昇して、問題が生じたのならば教えてもらいたいです。問題がないのに年間何兆円も何10兆円も費やす必要があるのか?それが疑問である。国民の税金が無駄に使われてしまう。
ありがとうございます
地球規模の温暖化なのになぜ日本の激しい雨を出すのか?違う国では雨が降らなくなったのも温暖化のせいって言う人もいるし(汗)夏に気温が40度にいっても冬に気温が凄く下がれば平均気温は変わらないわけだし、しかもそれが地球全体の事だからそもそもモデルに間違いがあったら?なんて私も思ってしまう。杉山さんが言っているように議論の余地があるように思える。
雲の発生もろくにシミュレーション出来ない現在のGCMで温暖化は予想できないと思います。温暖化に最も影響するのは水蒸気で70%以上の影響度です。雲量1%の変動で温度が0.7℃変化すると言われる。
二酸化炭素の問題はもう政治が介入してるから科学的な結論が出ることはないな政治が腐敗して御用学者が蔓延るのはいつの時代も同じで歴史は繰り返す
経済戦争の作戦としか思えないです。もしco2が温暖化の原因だとしても、私達がやることは、日本の産業を衰退させる事ではなく、中国、インド、アメリカにco2削減を訴える事だと思います。
それはどうですかね。アメリカはまだいいとして、中国やインドは大量の人口を抱えているわけですから、単純に絶対量で比較するのはナンセンスだと思いますね。
産業革命前まで遡るとアメリカと西ヨーロッパが一番CO2を出してます。今もアメリカの毎年の人口一人当たりCO2排出量は21トンで、これは中国の14倍(1.5トン)、インドの42倍(0.5トン)になります。
誰が「産業を衰退させろ」と言ってるの?笑
@@あらあつし 温暖化対策→CO2削減→電気自動車や太陽光と言う流れは欧米が内燃機関技術やハイブリッド技術で日本に勝ち目が無いためにダボス会議等で考えられたルール変更だと思うからです。内燃機関は日本の主要産業です。またそれ以外もCO2を出さなければ今の技術では生産性は下がります。ESG投資も欧米の一方的なルール変更だと思います。
@@あらあつし 内燃機関潰しだからです
政策判断を行う人たちの議論を聞いてみたい!・科学者らの議論をどう捉える、解釈するのか・どのような判断基準で、どう意思決定するのか
いや政策決定者はこのようにしたいから研究者にそのような結果がでるように研究、論文をだしてくれと言って大枚をだしているのです。それは研究者が言っていたから明らかです。
面白かったです。
ディスカッションで、説明の仕方が大事なのだということがわかった。
短期中期長期 どのスパンで見るのか を話の前提として定義するべき
陰謀論と指摘する内容は既に議論済みな事が多いです。学者や権力者たちは一般人の置かれる状況や環境について理解せず、多くの人をコントロールしようとしていると考える人がいますが、現実は逆で一般人が学者や権力者を理解してない事の方が多い。 なぜなら、多くの一般人は論文や国際会議の内容に興味がなく、エンタメ・スポーツの方が好きだから。
おっしゃる通り。しかも気候科学の論文は複数の専門分野が入り混じってかなり難解です。
全て温暖化のせいではない。昔と違う所も確かにありますね!
十分なコンセンサスを以って断言する側とそれでもちょっとだけ疑う側のバトルだから結論が出なくて当たり前。議論を聞けるだけで面白かった司会が論者に殴りかかるのは辞めて欲しい
@@axelanh4952 地球が丸いこと、地動説、進化論なども?疑うには疑うだけの根拠がいります。
科学的に誠実な江守氏と都合のいいデータを都合のいいようにしか使わない陰謀論者じゃ合意は無理やわな
@@axelanh4952 同じように人為説には山のようなエビデンスがあり、かつそれ以外の言説は(松岡修造説以外は)説得力が全くありません。貴殿は温度上昇がなぜ起こっていると思いますか。
@@axelanh4952 このお二人は疑う余地が残る話しと、疑う余地が無い話しの線引きが論理的に出来ないと思いますねw
@@yuunakam001 人為的な気候変動の有無について疑う余地があったら理由を知りたいです(程度、影響などは不確実性があるが)
私は自然があってこその人類だと思います。自然の中で生かされているそんな感覚ですね。だからこそ、ティッピングポイントは怖いです。一方、急激なシフトチェンジが無理があるのも分かります。結局、打開策は脱成長しかないのかなと、、、でも資本主義の構造がある限り大量消費大量廃棄社会による温室効果ガスの増加、排熱はとめられないと感じます。だとすると、気候変動は受け入れざるおえない。でも屋外で仕事する人間としてこれ以上気温が上がるのは無理です。資本主義社会がなにかのインパクトで変わらないかな、、、変化がゆっくりで何気ないことを楽しめる余裕のある社会に!
面白かったです
EU圏は年々環境対応の規定が整っていっているけど、実際問題、生活スタイルが変化すること=不自由になる、ではないと思うけどな。それに、目先の企業の金儲けの理屈だけじゃなくて、100年200年単位で長期的に市民全体が環境が良くなると思って生きていくのと、状況はどんどん悪くなっていっていて何やってもムダと考えて生きていくのと、前者を選ぶ方がストレスない場合も結構あるよ。日本は後者でストレス抱えてる人も多そうだから、きっともっと変化に柔軟になると良いと思う。過去の公害問題とかを考えても、短期的な利益追求のみ考える利己的な企業を勝ちにしないために、新しいルールを作る必要があるし、取引や投資にも規定を設けることで、米中などの国際企業も対応せざるをえなくなるということで世界的にも影響力を広げよう、という大きなストーリーにそってちゃんと未来へ進んでいる感覚がある。
その通りです!
同感です!
北関東ですが、去年から車通勤を自転車に変更。片道約40分。夏の夕立に備えて毎日カッパ持参しましたが今年、去年と一回も活躍中せず…遠くで入道雲とカミナリの光は見えてるんですけどね。
加藤浩次も田原総一朗化していくんだろうなw
地球温暖化は赤坂の電波塔のお家芸ですね。
情報の見方,勉強になりました
モデルによってぜんぜん違うけど、やばいモデルもあって不確かだからこそもっとやばくなる可能性も十分あるのはちゃんと考慮に入れないと
ヒートアイランド現象の方が人々が感じる暑さの原因では?
それは恐らく江守氏を含め科学派の人達も同意見だと思います。例えば東京では100年で3℃くらい気温が上がっていますが都市化の影響が少ない15地点の平均だと1.24℃くらいなので都市部の気温に関してはヒートアイランドの方が強いでしょうな
@@紅茶党民ワレカラだったら、きみが太平洋のど真ん中にでも引っ越せばいいだけなんじゃね?😮
都市部の陸地だけではなく、その周辺海域、海流の下流側にも昇温傾向が、気象庁H.P.の図からみてとれます。
具体的に一点ずつ突き詰めて討論してくれると、素人でもそれなりに判断のしようもあるけどこんな言いたいことだけ言いっぱなしの議論されても、肯定も否定もしようがない感想が 無 でしかない
2年前の議論だけど、今となっては気候変動の影響の深刻さを身に染みてきてる人もさすがに多そう。農作物の輸入やそれを原材にする食品メーカーに多少関わっているけど、原材料の調達に数年前から影響ではじめてる。戦争やコロナ後のインフレで物価高になってるだけじゃなくて、単純に暑さのせいで不作というのも大きい。今後、もっと農作物に影響でてくるよ。これまで何世紀も栽培がおこなわれてた地域で、気温が急激に変わって栽培できなくなる。じゃあ、農作地を移せるかといったら、そんな簡単な話じゃない。気候に合わせて移住が比較的簡単だった、文明化以前の話じゃないんだよ。
先ず、相手が話してる途中で割り込んで喋るのヤメレ。それだけで胡散臭い。そんなに都合悪いのか?と思われて終わり。
2024年の時点でティッピングポイントを超えたという観測データが出ています。最初のドミノが倒れないことを願います。恐ろしいことが起これかもしれない。人類滅亡があるとしたらその原因は核戦争 and or 気候変動です。
その事象がおきているのでしょうか。観測データが事実であり、予測がうわまわることはありません。真実を見て判断しましょう。2023年に47都道府県平均値で日射量は過去最高となりました。そのために、特に夏の暑さは厳しかったと思います。
激甚化って単語使わなきゃ良いだけじゃね特に環境に関わるデータなんて、そもそも要素を網羅しきれない時点で、包括的に、しかも統計的に評価するの無理だし国の指針を決めるときに統計に頼らないといけない、責任の所在ありきの方向の時点で純粋なサイエンスからずれてくる
何かを決めるにあたって「絶対に正確な数字や統計データがなければならない」というのは宗教的ですよね(主教をどう定義するかはおいて)。どうしても100%の精度で理解できないことはたくさんあるし、気候科学もその一つ。確かに数字や統計はとても便利で、いろいろな指標にはできるけど、数値化出来ないものもあることは事実だから、「近年の温暖化が人間活動を要因としていることがほぼ疑いない」と言われているのなら、それを一旦正しいとして制作決定していかないといけないと思うなー。それこそティッピングが起きてからじゃ戻れないし。
100年の間に1℃の平均気温上昇は地球の歴史上今までにも有ったとと科学的に証明されてますか? 万年単位で10℃ぐらいのの気温変化があったことは証明されてますがそれと比較すれば1℃/100年は激甚化と言わざるを得ません。
7:09 このグラフと発言はよろしくないです。気象学者なら、気象庁の観測数とJTWCの観測数を比較するべきです。ざっくり言うと、台風の強度(中心気圧)は衛生画像から推測しています。つまり、直接観測しているわけではないので、気象庁のデータでは強い台風が「減少」、JTWCでは「増加」しています。どちらが正しいかは誰にも分かりません。なぜなら、真値がないからです。なので、このように断言するのは誤解を生みます。また、台風は温暖化によって発生数は減るが激甚化すると査読付きの論文で世界中で何人もの人が客観的に述べられています(というか、気象学会では常識です…)。さらに、d4PDFなどの気候予測モデルの発達により、気象災害と温暖化の関係を定量的に評価できるようになっています。その研究成果では、直近の気象災害(数年前の7月豪雨など)は温暖化の影響で激甚化したと"客観的に"示されています。眼鏡をかけている方は懐疑的な話をよくされていますが、気象学の分野では温暖化により気象災害は激甚化するというのが一般的です。by気象学(特に台風)を研究している大学院生。間違いがあれば教えてください。
激甚な台風が増えているというが、2酸化炭素の量とかというより、森林伐採とか太陽光発電のせいで、はげ山的なものが増えていたりしてそんな茅が影響している気がします。
激甚な台風ではなくて、普通の台風でも激甚な被害が多くなってる、ってことですね。それはそうかも。
ざっくり計算すると日本の森林面積は太陽光発電所の200倍くらいなので関係ないのでは。
日本は戦後にハゲ山にして植林したんだよ。戦後のハゲ山時期に台風被害で土砂崩れが多かったなんてデータはないはずだが?
記憶が曖昧ですが、10年位前に、「ツバルはあと十数年で沈む」とか言ってましたが沈みそうですか?北極のシロクマはいなくなると言ってましたが、今増えていると聞きましたが本当ですか?後、マイナス20℃とかの世界が、マイナス19℃になったら氷が溶けるのでしょうか?詳しい人いたらご教授下さい。
ツバル:もっとも悲観的な予測でも今世紀末までに海面上昇は80cm。ツバルの平均海抜は1mなのですぐ水没という意見は科学的におかしいし聞いたことがない。しかし海面上昇はゆっくり起こる反応で元に戻るのも長期。だから無問題というのもおかしい。ホッキョクグマ:ホッキョクグマ増加「論文」は未査読で、ちゃんとした学術誌ではなく懐疑論者ウェブサイトからのみ発表されているものです。南極:南極は平均気温は低いですが例えば南極半島の夏の平均気温は0度くらい(つまり1日の半分は0度以上)。ここで顕著に氷が消失しています(NASA GRACE)。
@@BoRiemann 一つ一つ納得の出来る回答ありがとうございます。前回も答えて頂きましたよね?かなりお詳しいですが、その手の先生か研究職の方ですか?
地球は少しづつ直立に向かっているのではないか?直立するほど太陽に近くなり熱くなる。また、冬は逆に寒冷化になる。そして、2025年7月に一気にポールシフトが起こるのでは??
捉え方、表現の仕方、言語化でこうも変わってしまうんだと再認識。
温暖化に二酸化炭素が関与してるのは反論しないけど、脱炭素を進めるために他の物質を使うことでかえって環境汚染や環境破壊が起きることの方が心配そして、そもそも地球の気温の変化は自然の摂理で、ただ「人間の住環境に悪影響を与える」懸念があるから問題視されているだけだから、脱炭素は一部の人間の自己満足だと思う
「かえって環境汚染や環境破壊が起きる」原子力をはじめ影響なしとは言わないし、リスクを軽減するように努めるべきだが、気候変動のリスク(+化石燃料採掘、燃焼による大気汚染)と比べて小さいのでは。「地球の気温の変化は自然の摂理」どのような摂理でしょうか。近年の気温上昇は人為影響以外には説明できません。
@@BoRiemann 要は温暖化対策だ!といって違う問題も発生してることを言ってるんでしょう。発電とかいい例じゃないですか?
確かに昨今の豪雨災害多発が気になって年間降雨量の推移を調べても別に格段には増えてはいないただ瞬間的にドッと降る雨の発生回数は右肩上がりで、ここ45年で1.5倍になっているようだこれに治水インフラが対応できなくなっているのかなぁ
瞬間的、局所的豪雨は温暖化の影響ではなく、都市一極集中や都市温暖化(ヒートアイランド)の影響が大きいかと。温暖化対策は見誤ると先にコメントした方も指摘してたが、弱者や途上国がものすごく割を食うことになるから慎重にやるべきと思う。
@@ThePierreChannel 温暖化こそ「弱者や途上国がものすごく割を食う」ことになります。海面上昇がいい例。
治水インフラを改善すればいいんじゃないw?
@@OpenMicDropNight 誰が負担しますか。
@@ThePierreChannel 局所豪雨が都市化によって起こるというエビデンスを教えていただけますか?
現に起きている現象をどうとらえるかが学問どうとらえるかで意見が分かれるのは当然
どうせ割れるなら日本に有利な方に張ったほうが国民は幸せ
@@za3685 どちらが有利になるんでしょうか?
@@hiyorimaru3 ガソリン車が生き残るほう
@@za3685 気候変動対策どうしますか。
@@BoRiemann 気候変動対策を行うのが愚の骨頂。欧州などのEV化も自国に雇用を戻すための経済政策。
大気中の二酸化炭素0.04%しかない二酸化炭素を減らしても大丈夫何ですか?めっちゃ寒くなりそう
大気中の二酸化炭素濃度を今より減らす計画は無いですね。
メディアはよく温暖化による台風の大型化って言っているよね。一番の問題は温暖化は人間によるものか?牛のゲップによるものか?のどっちか?
牛のゲップはかなり大きな排出源だがエネルギー消費に比べると20分の1程度です。
牛のゲップもだけど、牛を育てるためのエサ、エサを育てるための土地と肥料、牛やエサや肥料を運ぶためのエネルギーとかが相当にあると思うなあ
いろいろ考えさせられますね
フルで見てないんですが、この議論って地球温暖化のスピードは指摘されてないんですか?
杉山氏の言いたいことがわからないわけじゃない。でも、不確定なことであることを自覚してるのであれば、安全側に振ることに意味はある。科学者としての態度としては杉山氏が正しいという人もいるが、科学者の脆い一面も出てるし、そもそもお互いの嫌な面を焙り出すディベートのいやらしさを番組が演出してるように見えてくる。
安全のためにco2を減らせ経済を衰退させろと無責任にいうのもどうなんでしょうね。政治的影響力があると自覚して強く主張してる学者の姿勢にも問題がある。
@@bunkyo9259 経済を衰退させろと安直に言うが、国の方針を決めるのは政治家。それぞれの立場で主張が違うのは当たり前。第一、政治的影響力を強く自覚して主張しているのはどちらも同じで、杉山氏は相手の主張が正しい可能性も十分あることを言っている。それをもって、「無責任にいう」というのは科学者としてはどうなんでしょうね。極端な方針を出す政治家の無能さのほうが問題で、特に今の日本だから、「無責任」に「科学者」が言っているという部分もある。コロナのときもそうだが、「無責任」にそれを言っているのは、科学者というよりメディアや政治家だったりするんだが、やたらこういう話に噛みつく人は、無自覚に話のすり替えをする日本語能力の低い人間が多くてうんざりするんだよな。「番組が…」と書いていても、読み取れてないしね。
@@bunkyo9259 人間社会の存続のためだから無責任でも何でもないと思いますが。
@@BoRiemann それで国が傾いても科学者は責任取らない、と言う意味でした。コロナ騒動でよく分かったと思います
@@bunkyo9259 世界が傾かないために警鐘を鳴らしているのでは。
昔は水銀温度計で計測していたと思うのですが、現在も水銀温度計なのでしょうか水銀以外の温度計では誤差があると思うのですが、その辺はどうなのでしょうもし±0.5度の誤差があったとしたら1度くらいの誤差になりますが
誤差はあるだろうし、温度計もない時代の年輪などの代替指標はさらに誤差があるが、一方向にぶれる誤差ではないので、過去の温度変化に比べてここ数十年がいかに異常か、はわかります。
今は当然、電気式温度計。 気象庁「地上気象観測」
@@hk1875 自分が言いたいのは計測の整合性の事であり、そんなググれば出てくるような事を訊いている訳ではありません
@@ロッピー-b6m じゃあ自分でググれば?
@@hk1875 ですからそういう意図でのコメではないんですよあなたはなにかとしゃしゃってきますけが、コメするなら最低限のリテラシーを身に付けてください
温暖化により台風が強くなると地上波は煽っていますよ。ところで、噴火などの自然災害によるCO2は大した事無いって?それはないでしょう。
「温暖化により台風が強くなる」→科学的な予測に基づくものです。温度が上がると水蒸気量が増えるので台風の巨大化は不自然ではありません。また実際に激甚豪雨は増えています。「それはないでしょう。」→火山期限CO2は高い予測でも人為排出の1%程度、最近では桁一つ低い(Fischer et al.2019)というものがあります。貴殿の論拠教えて下さい。
@@BoRiemann じゃ、仮に今が過去より地球温暖化しているとして、今の台風が過去の台風より強くなったの?なってるなら、その根拠を学術論文から抜き出しなさいよ。
線状降水帯が発生し、各地で観測史上最大の降雨量を記録したものの、東海道新幹線は6月3日の正午には復旧するようです。今のところ激甚な災害は起きていません。ところで、この動画にもありますが、江守氏は意識して、災害の文脈で「激甚」という言葉を使っています。一方、杉山氏は豪雨と激甚を整理せずに考えているせいか、江守氏への反論に窮しているようにも見えます。・特集 激甚化する豪雨災害から命と暮らしを守るために(気象庁 気象業務はいま 2020)上記の記事に「激甚」は、タイトルに一度しか登場しません。気象庁は意識して「激甚」を「災害」の文脈で使っているようです。
生物の大絶滅が起きるのは寒冷期だよな?恐竜たちが生きてたり生物が多様になってたカンブリア爆発が起きた時代は温暖期だよな
そうとは限らないですよ。地球5大絶滅のうちPーT境界とTーJ境界は火山活動による温暖化が原因と言われています。
恐竜は工業化を成し遂げられなかったからね。寒い方向に「閾値」を越えて止まらなくなった経験はあれども、暑い方向の「閾値」はまだ超えた経験がないからカンブリア爆発は話が別だと思うけど。
@@tickinboy PーT境界とTーJ境界の大絶滅は暑い方向の閾値を越えていますよ。
台風が多いとか、雨量が増えたとか、災害が多くなったとかではなく、人間が脱炭素やCO2削減等の対策をして、地球の温度が上がるのを抑えられるのか?もし、地球の温度が下がったら、災害が減るのか?フルバージョン見てないけど、この部分だけだと、なんか話の論点がずれてる。。。
面白い話し合いですね!
なんで温暖化しても台風は影響ないんだろう?あと温暖化したら寒冷化するって話はどうなったんだろう?
「温暖化しても台風は影響ないんだろう?」このままでいくとまだまだ温暖化する可能性があるので何とも言えません。「温暖化したら寒冷化」熱塩循環の変化によるということ?その可能性は低いと言われているが否定できません。
@@BoRiemann ですよね。「存在しないことを証明する」のは出来ませんからねー。
変数が多すぎるそんなシミュレーションが当たるわけがないと、実験やった人ならすぐわかる。統計処理もまともにされてないみたいだし、それを信じろというのは理経なら無理というのが普通だと思う。
あなたはどんな分野でどんな研究をしたことがあるのですか?
@@アメリカのパテシエ してなくてもリテラシーがあればわかるだろ、ばーか
@@アメリカのパテシエ ほんとそれ。しかしパティシエなのに詳しいですね(笑)やはりケーキ作りはサイエンスなのか…
わたし理系だけど、ラプラスの魔にはなれないが、無理とは思っていません。統計処理がおかしいとする根拠ありますか。
理系なら科学的根拠や査読論文の重要性くらい分かると思いますが自説を肯定するエビデンスを教えてもらっていいですかw
立論の勉強めっちゃなる
どっちが正しいか、判断が難しいですね。為になりました。
江守氏はこの分野の専門家杉山は博士すら持っていない非専門家で主張も科学に基づくものではない
そもそも、『気象科学者が気象の事を言ってるから内容が正しい』という根拠にはならない事にすら気がついていないのが問題ですねw 専門家で無かろうが内容に論理性があるかどうかが重要
@@yuunakam001 大学などで専攻していなくとも気候科学を論じることはできますよ。ただそのためには・データの十全性を把握し・複雑な気候メカニズムを把握し・古気候学やシミュレーションなどの手法を把握するなどが必要です。少なくともそのどれかはマスターする必要がある。そういう人間を「専門家」といいます。そうでないと内容に論理性がないか事実誤認かのいずれかとなります。
@@BoRiemann 貴方は根本的に議論の本質を勘違いしていますね 議論というのは専門家ではは無い人間が別の角度から論理性の矛盾を指摘するから話しが偏らず重要なんですけどね?又『専門知識が無い人間が口出しするな』と言う論調を言うのなら、縄文時代今より3度高かった根拠も知らなかった貴方も『口出しするな』と言う話しになると思いますが?
@@yuunakam001 「専門家ではは無い人間が別の角度から論理性の矛盾を指摘するから話しが偏らず重要」「専門家では無い人」からの人為的温暖化に対するそこまでちゃんとした指摘を見たことがありません。もしそんな指摘があるならちゃんと査読は通るだろうし、脱炭素に苦しむ国や企業がその人を三顧の礼で迎えるでしょう。そんなことは起こっていません。「温度上昇が先」「日本のCO2は偏西風で太平洋に吸収」「水蒸気が最大の温室効果ガスだからCO2が原因ではない」「0.04%のCO2が影響しない」「ホッキョクグマは増加」「温度上昇はヒートアイランド」「気温は上がっていない」「太陽活動の影響」「北極が融けても水の上の氷が融けるだけだから無問題」.「南極の氷は増加」..すべて無知からくるでたらめです。Skeptical Scienceというサイトがあり、200近い懐疑論に対して査読論文をベースにした平易な解説をしています。ぜひ参照ください。
結局この2人って温暖化がどういう理由で起きてるか議論しているだけで、温暖化はしているで一致してるんだよね?
懐疑派も絶対安心と言えないなら、巨大なリスクを考えて、対策を打つべきなのは明白。万が一の際には誰一人として責任を取れないのだから。
わずか50年で40億人増え倍の80億人になった。その間化石燃料を使い続けていて都市化も進み熱の拡散はしにくくなっています。激甚化する歪なエネルギー偏在はおきているように思います。アメリカでも東海岸と西海岸に人口が集中し竜巻の規模も大きくなっているような?エビデンスはどうなのか知りたい。
気候変動にどうやってついていくかって議論を聞いてみたい。人間活動を制限して気温上昇を抑制するってのがそもそも無理があると思います。
人類活動で起きた問題は人類の叡智で解決出来ると思う。
人間活動の結果だから抑止、回復できる。「ホラ、プレートテクトニクス止めてこいよ」で知られるゆっくり動画ご覧下さい。
@@xxxx6869 知識と論理で反論しましょうよ。そんなコメントを繰り返し書き込んでも何にもならないですよ。
その視点も大切ですね。私も聞いてみたいです。ちなみに「気候変動にどうやってついていくか」→適応策「気温上昇を抑制する」→緩和策っていうらしいですね。私は両方必要だと思いますよ。
適応策なのか緩和策なのか分からないですが、タイフーンショット計画なんてものがあるのですね。
あれだけデータが大切とか言って置きながら、11:30からのコメントで断定してしまうところに胡散臭さを産むんだよな。氷の大陸であるグリーンランドがなぜグリーンランドと呼ばれてるのか。とは言え、過去100年が安定してると仮定して、それが最悪化する恐れがあるなら、防止しましょうってのも理解できる。
アイスランドが名前のイメージが悪すぎて入植者が少なかったため反省を活かしてグリーンランドと名付けた訳ですがこの動画と何か関係が?
災害頻発化のリストを批判していますが、台風の数は減る可能性があるというだけであり、IPCC等での将来予測では、集中豪雨、干ばつなどは頻発化することが予測されています。これもすべてをいっしょくたに批判しておられ、感情論にすぎない反論と思います。残念です。過去のことは統計的に全てわかりきらないのはまだサンプルが少ないからであり、一方将来の気候モデル予測についても、モデル毎に予測値が異なることをもってして全体的な傾向として示唆される予測値も信用できない、というような暴論で終わっている点、やはり残念です。温暖化や気候変動を批判することを自己目的化した結果だと思います。
まぁ、どう見てもIPCCの回し者さんが議論で負けてるね~。長期的なデータで否定できないのでほんの数例に関してのみ取り出して激甚化は正しいと言ってる。杉山氏はちゃんと気象庁が温暖化とは関係なく統計として出しているものを示しているので疑いようもない。 結局、CO2が増えてきても災害は激甚化してないし、気温も最近だけでは0.5度も上がっていない。暑い暑いと騒いでるけど0.5度ですよ? みんな都会に住み始めクーラーに慣れたんじゃないの? そんなことより無駄なお金を使う前に、税金を安くするなり、企業の儲けを圧迫しないで給料の増加につなげてほしいです。
いわれるとおりです。気温上昇の原因は、様々あります。CO2もわずかには昇温させますが、先進国は都市化による寄与率が高いです。海域も先進国の周りからその影響を受けていて、海流の下流域も気温上昇率は高いです。
そもそも今より地球の温度が高かったことがなかったのか?
ありますよ。P-T境界、T-J境界には強烈な温暖化により生物の大量絶滅が起きていますね。
原始地球は灼熱だったりしたけどそれが何か。
地学と土壌とかの専門家はいませんか?土中の微生物がどれだけ過去いて、どれだけ現在では増減しているのか把握出来てるのか土中の微生物による呼吸とかCo2固定とか、そういうのはシミュレーションしてるのか24時間後の台風の位置すらわからないのに、なんで疑問の余地がないのか?
観測、実験、理論構築、シミュレーション、検証を繰り返すしかないのでは?
@@BoRiemann そうなんですよねでも江守さん「余地なし」て断言してらっしゃるので困ります
@@manbongo1588 IPCCの「疑いの余地なし(unequivocal)」はCO2とは言わず人為影響について言っています。ここらへん政策決定サマリーは政治的な表現ですね。仰る土壌呼吸などはおそらく測定誤差が大きいのでしょうが、最大の排出源のエネルギー起源CO2は割と正確に算定されるので、特段違和感はありません。
@@BoRiemann あーなるほどそういう事ですか納得しました
平安時代の数百年はずっと温暖期で、江戸時代の数百年はずっと寒冷期で、その始まりや終わりは数十年で起こるので、短期間(数十年)の数℃の温度変化は人間活動がどうであろうとあり得りえます。ですので、なぜそんなに1.5℃の温暖化阻止に拘っているのかわたしはわかりません。温暖化を防止するより、気候変動にどう付いていくのかを考えたほうがいいと思います。
世界的には中世温暖期と18〜19世紀の寒冷期の差は0.5℃くらいですが、貴殿のデータソース何でしょうか。
@@BoRiemann まずそちらのデータを示してください。
@@りすお-r8p IPCC報告書などご覧下さい。環境省や気象庁が抄訳を出しています。例えば気象庁訳の5ページ目。
@@BoRiemann URL貼ってください。
@@りすお-r8p 検索したらすぐ出てきます。貴殿のもの教えてください。データソースがはっきりしているか、査読論文に限ります。
むずいけど大事
彼女の明日の機嫌を予報するほうが万倍難しい。
秋の空の予測は気候科学でなく気象科学だから笑
彼女の気性科学<<<<気候科学の正確性
2021年のEUの大規模火災はジェット気流の波が2つ(ふつうは6個くらい)になったから、波のへこんだとこ(EU、アメリカ)は気温が上がって乾燥火災、出っ張ったとこ(日本)は気温が通年より下がった、2022年の北半球大規模干ばつはジェット気流がすごい低緯度まで下がって赤道上の水蒸気がせき止められ高緯度地域に供給されなかった、その代わり低緯度地域や流れ込みやすい地域で大雨になった、表の温暖化、激甚化は関係ない
そのジェット気流と言うのは極渦と呼ばれる北極圏と南極圏を360°囲んでいる気流ですね。なぜこの気流が乱れるかというと、夏に北極圏の氷が溶ける量が増えこれまでは氷で反射していた太陽光が海水を温めている為だと分かっています。南極には大陸があるので極渦の乱れはありません。温暖化と寒冷化が釣り合って良いじゃないかと言う方がいますが、問題は急激な変化です。例えば去年、極渦の乱れにより北極圏の寒波がテキサス州に流れ込みましたが、テキサスではこのような寒波の対策をしていなかったので水道管が凍り付き破裂したり暖房による電気代の高騰が起きました。急激な変化こそが温暖化の問題です。
平安時代は今よりも+2度、縄文時代は+4度と、記事を見ましたが。
縄文海進が+2度(横浜歴史博物館だからまだまともなソースか)。平安時代はちゃんとした論文は知りません。世界的に見れば中世温暖期と言われている時期は18-19世紀より温暖だったようだが20世紀後半に一瞬にして抜き去ったようです。
平安時代の気温は、調べた限りでは、良くて今と同じくらいか、それより低いようです。「屋久杉年輪の炭素同位体比変動から推定される過去2000年間の気候変動」、「西日本における歴史時代(過去1,300年間)の気候変化と人間社会に与えた影響」、「中世の温暖期と近世の小氷期における太陽活動と気候変動」などで検索すると良いと思います。
難しいですね…
弥生時代は2〜3度今より高い状態で稲作生活出来ていたのに、1.5度上昇程度で一体何が取り返し効かなくなるのだろうか?
弥生時代は縄文との対比でいうとむしろ寒冷では。そしてその間の気温の変動は数百年のタイムスパンで行われています。これに対して気候変動は数十年で1度。放っておくとさらに100年足らずで2度くらいと予測されます。「稲作生活ができた」ことをもって何も影響がなかったわけではなく、また病害や戦争などあまたのリスクがあった歴史時代と比較するのはおかしい。
@@BoRiemann 私の書き間違いですね 縄文時代がプラス2〜3度、弥生時代がマイナス2〜3度、飛鳥時代寒冷期、平安時代温暖期、江戸時代小氷期の繰り返しをしており、貴方の言う数百年単位で6度程度の気温差変動はしており、食生活も基本変わらず1.5度程度で元に戻らな無くなる言う解説は、少々おかしいと言う話しですね
@@yuunakam001 「数百年単位で6度程度の気温差変動」そんなすごい温度変化の記録は寡聞にして知りませんが、どこに書いてありますか。局所的にはいろいろありうるが、世界規模では温暖化が加速する前の過去2000年でプラマイ0.5度くらいです。
@@BoRiemann 日本の気温変動は普通にネット検索で幾らでも出てきますよ 因みに局所的にはありうると貴方は此処で言ってますが、今騒がれている温暖化の根拠自体が100年程度の局所的統計なんですけどね
@@yuunakam001 ちゃんとした研究論文が出てきませんねぇ。例えば誰でしょう。局所的って地理的範囲を指しています。時間的ではありません。自明と思いますが。
台風と温暖化を結びつけるケースは、実際に多いと感じますよ。日本が出してるCO2の量が大雨を増やしてるのでなく、米中のCO2が問題なのでは?日本は現状維持でいいと思う。努力すべきは米中です。
米国はともかく中国の排出量は日本の10倍だが人口も10倍です。1人あたりで見れば同じ。しかも四半世紀前は日本の1/3でした。日本についていえば1人あたりで世界平均の2倍排出しているので、何もしなくていいもんねとはなりません。
地球温暖化問題は、地球レベルの問題であり、現在のCo2濃度に達していることの、責任は、日本にもあり、その責任を放棄することは、国際的信頼を失います。工業国の日本が脱炭素社会を実現するモデルケースになることこそが、先進国の日本に求められることであり、その技術で他国をリードし、国際社会全体の脱炭素社会への転換に対して、日本が技術的に寄与することで、地球温暖化問題の解決に貢献することができます。努力すべきは、まず日本国内が目標として掲げた、脱炭素社会への転換を成功させることです
@@BoRiemann だったら、自分がCO2排出しないことが先だろ!なんで、オレはいいけど日本はダメ!なの?
@@hk1875 キミはいらん。寝てなさい。
江守さんの物の言い方って、何か嫌だなあ。「IPCCの報告書に載ってる」とか「ノーベル賞受賞者の」とか、完全に権威主義じゃん。それに、司会者もこのテーマにキチンと勉強した人を起用してほしい。適当な相槌や意味不明な質問が多くて議論が核心に迫るのを妨げていると思う。
時間の限られた一般向けの番組でそれ以外にどういう言い方があるのでしょうか。
数十億年後には太陽も寿命を迎えると思うと、なんだか切なくなる
完全匿名でポジショントークなしで討論してほしいなー温暖化マフィアの極端な誘導が、ちょっとはヤバい可能性はあるよねーっていう良識派を遠ざけてる気がする
「ちょっとはヤバい可能性はあるよねー」のどこが良識派?その程度だ、という学術的なコンセンサスは全くありません。
温度計が製品化されたのは約70年前です。地球温暖化の温度上昇の統計グラフは産業革命当時からの統計情報と言っている時点で正確さに欠ける。CO2の多くは海水に含まれていて海水温が上がれば大気中に放出されるがどちらが先か誰も分からないのが現実だろうね。気温の上昇は、「太陽活動の活発化」一択で人類の制御できる事柄ではない。
いわれるとおりですね。1990年比で2020年には47都道府県平均値が約15%増となりました。
結局、何が正しいか分からない。筋トレと一緒ですね。
論文を発表している気候科学者で人為的気候変動を否定する人は3%以下で、(Cook et al., 2016)、科学論文の99%が人為説を支持しているとの報告もあります(Lynas et al 2021)。
完璧な答えはないですが、筋トレと同じようにできるだけ知見を持った人が正しいと言っている方を信じて行動したいですね!間違いがあればその都度軌道修正はしつつ。
おばかな私の質問です。もし予測が外れて寒冷化し始めたら、その時からでも対策は間に合いますか?CO2対策はもう何十年もやっているのにまだまだ不十分だと聞いて心配になりました。
おばかな私の回答です。科学技術的な対策が間に合うか否かは、だれにもわかりません。ただ、経済的な対策として、今地球温暖化を唱えている連中は今度は地球寒冷化を唱えてもうけようとたくらみます。今わざわざ「地球温暖化」でなく「気候変動」と称しているのもその一環なのでしょう。(当然、当人連中は否定するでしょうが。)
立命館大教授 中川毅氏は2014のインタビューで「現代の気温について、本来は次の氷河期が来ているはずだが「温室効果ガスにより人類は無自覚に氷河期を回避した」とする学説を紹介しています。補足すると、今後、氷期に移行する時間スケールは1万年で7度の低下です、それに対して、人類が地球温暖化させている時間スケールは、100年で0.7度。進行度が違い過ぎるということ。焼け石に水ということ
@@HS-vq2jj 昔から気候変動です。IPCCのCCは何でしょう。
@@HS-vq2jj 「地球温暖化」に起因する「気候変動」です。両者が使い分けて使用されているのか?区別なく使用されているのか?文脈や言葉の意味を正しく理解できるかどうかは個人の問題です
@@BoRiemann キミ、こんなところにまでオレにかみついてたのか。前にも言ったけど、その主張をするのなら、気候変動してない直近の時代を言えよ。もちろん、気候変動するしないの判定方法も含めてね。さあどうぞ。(笑)
年間の総雨量はたいして変わってないけど、降らない日が増えどばっと降る日が増えたそういう事でしょ
それをエビデンスベースで説明できるかって話をずっとしてる
@@nicio1597 降雨が極端化するというのは科学的根拠と共にAR5に記載されているが?
政策決定ね❗😅政治的に気候変動で利権を取りたいって事ね、そんな感じだね😂
結局、江守も杉山も言ってる事は同じだと思う。違いは江守は予測と想像豊かで、杉山は研究とデータが全てと言ってるんだと思ったけどね。後は信仰の違いだよね?これ。
どっちかというと逆では。
@@BoRiemann そうかなぁ?たった1人の日本人の研究結果がたまたま当たっただけで、それが正しいと言うのはかなり無理があると思うんだけど?何か数多くいる預言者の1人の預言がたまたま当たったからその人が凄いって考えは都市伝説を信じる思考で、信じられいと思うからね。動画の内容の本質は 数字をみても分からないが、二人の共通認識で同じ意見なのに。分からないの数字で、憶測や想像を広げ結論をだしてるのが、江守だと思うんだけどね?杉山の方は常にこの数字だけでは結論を出せない、分からないと言うのが持論その分からないに常に江守も同意してるよね?でも何故か、江守は分からないのに結論を出してるでしょ?江守を何を信じてるの?幽霊?都市伝説?って、オレは思っただけ。そんなに簡単に地球の事なんて分からないんじゃないの?二人が分からないって、言ってるんだから。しかし学者は何かしら結果を出さないと研究費を出してもらえないからね。だから分からないのに結果や結論を急いでるじゃないですかね。
@@リプザムカタール 「たった1人の日本人の研究結果がたまたま当たった」ということはありません。真鍋博士の研究はプリンストンGFDLのもので、Stouffer、Weatherald等の共著者やHansenなど類似の研究者はおり、学術誌の査読などもあり、研究から半世紀たった今となっては予測がおおむね整合していたことがわかっています。
@@BoRiemann お金がないと研究は続けられないからね。研究者もそこまで、金儲けしたい訳でもないんだろうけど、それでもそんな事を長年続けてると既得権益の腐敗も激しいだろうね。地動説が弾圧された時の様に。幽霊や都市伝説を信じたがる人達なら信じてくれるだろうけど、現実主義者にとっては無理がある事言ってるなとしか思えないし、メディアの報道もかなり罪な部分が多いんだろうね。メディアでは報道されない反対派意見を弾圧してるから逆に都市伝説に成ってるんだろうけど。そもそも反対派意見報道が少な過ぎる事が不自然過ぎるし、反対派の意見がない現実はないんだよこの世の中ね。
自然災害の激甚化は起きていないという事は解った。
昔の方が雨の降り方が多かったような気がするが、統計取った訳じゃないけど。なんか金の匂いがするのは気のせいだろうか❓
降雨量の変化は地域によるが、日本では激甚豪雨は増えていますよ。気象庁などご参考。
気温上昇の主因がCO2でなく、日射量または都市化という根拠は気象庁h.p.にある。例として、東京の年平均気温が高い年は日射量も高いことがわかる。CO2が主因ならば、海域の気温上昇はほぼ同等にあるはずだが、都市化進展度合いの高い陸地に近い海域は気温上昇が高い。さらに、CO2は年々上昇しているが、気温上昇していない時期がある。これを相関性ありといえるか?過去のデータを読み解くことで、気温上昇の主因は何かを理解することができる。
司会の加藤浩次さんのせいなのか、番組制作側のせいなのか双方の意見をフラットに発信していないように感じますね。
気候変動や温暖化が起きている、今後増えるというのは専門家たちに言わせれば今更議論の余地がないレベルまで来ているのではないかなと思う。ただし一般人の理解と専門家の理解が離れすぎているから、少しでも温暖化についての顫音的な知識を噛み砕いて説明するコンテンツは大切だよね。
日に日に太陽大きくなってるんでしょう。そのせいってあるんかな。
温暖化、人が生きていける環境が続いていけばなぁと思います。
無理だよ。このまま進めば、食料になる生き物も絶滅か汚染されるし、実際に汚染されてる。海洋プランクトンの増殖もその一つだし、クジラもプラスチックのせいで病気になって打ち上げられてる。土地も砂漠化が進んで穀物も育てられなくなる。それが現実だよ
@@user-mgH1dgtbgm同感です。私は20代半ばですが、未来を悲観し毎日やるせない思いです
@@きゃにこ 自分も20代半ばだよ。同じ様に地球環境には関心あっるけど、割と他の人達が興味ないどころか避けてる様に感じるのは悲しい。それでここ50年で絶滅してる種も異常に増えてて、結果的に人類にとって食糧危機や環境危機なのに。将来の子供達にそういう環境を押し付けて言い訳ない。
@@user-mgH1dgtbgm 私も、次世代に命を遺すことが怖いです。危機感があり環境問題に意識を持っているのはほんの一部の人ですよね。もう手遅れかも、とも思います。私たちにできるのは、国をあげての環境問題に対する政策を全力で後押しすることくらいですね…自分になんの力もなく悔しいです
人のことしか考えてないのはちょっとね。虫、鳥、動物、地球はみんなの物。温暖化してようがしまいがたくさん動物達が死んでってる(プラ問題とか)のもまた事実。せめてこれ以上人間のために迷惑かけられない…
難しいです。
真鍋教授がノーベル賞を取ったのは結果が温暖化するというものだったからではないですか?温暖化しないという結果であれば賞は絶対もらえていない。
真鍋博士がノーベル賞を受賞したのは、彼の地球モデルで予測された通りに地球温暖化して、それが観測で証明されたからです。もし予測が外れて温暖化してなかったら当然受賞していませんでしたよ。当たり前ですよね。
@@KD-lm9ej様疑問に思うことは観測結果は無条件で正しいのですか?平均気温はどこでどのようにして測定しているのでしょう。人がいない地点の温度を100年200年測定しているとは思えません。
マジですか。だったら私でももらえるのかなぁ。
@@KD-lm9ej ローランドとモリーナがフロンのオゾン層破壊について研究実績を積み上げたのは1970年代だけど、ノーベル賞を受賞したのは1995年。モントリオール議定書が発効して数年、オゾンホール拡大が鈍りだしてからでしたね。
サウナに水バケツを入れてもなかの温度は変わりませんが、水をアルマイトのたらいに注ぎ熱源に据え置くとあからさまに変化が、…
常温で放置した水バケツをサウナに入れれば温度は上がりますが、
CO2の保温力(エネルギー総量)と海水温度を1度上昇させるためのエネルギー量の比較をしている論文の存在をご存じの方いらっしゃいましたらご教示ください。変化要因比較の結果CO2排出量の増大スピードが温度上昇とマッチングしているというのがIPCCの言い分です。空気温度の昇降には海水温度が一番影響すると考えており、エネルギー量(MJ)で比較することが妥当だろう と考えている者です。 ドライヤーで水を沸かすことが物理的に可能か?
現実、海水温度は上がってますね。温暖化はドライヤーではなくて室温と捉えれば室温に対してそこに置いてある桶の水は長期的には連動するのではないでしょうか。
@@子ポチ-z4i さんご返信ありがとうございます。室温1℃上げて水を0.5℃上げるのに必要な時間と、水が(室面積の70%が水面積)1℃上がった場合、室温を0.5℃上げる時間の比較が必要だと思います。要は地球温暖化の影響因子としてどちらが大きいか?の比較です。
江守ってもっと意固地な人間かと思っていたら割とまともだな。まあそれだけ反論派への理論武装をしっかりしてるんだろうけど。
フル視聴はこちら。
bit.ly/3KukbC7
江守正多さん、気候モデルが「しつけられている」という件についても、あまり誠実に説明できていないように見受けられますね。
「しつけ」とは、下記の説明でいえば、物理法則をすなおに数値計算に置きかえ「ることができていない」部分のことで、理屈は良く分からないが経験上、こんな式・係数にしておけばまあうまく合うようだといった部分が含まれているということでしょうか。
50年も100年も先まで予測するのにこれで耐えられるのか、といった疑問もわきそうですね。
「気候モデルは大まかに分けて2種類の部分があるのです。物理法則をすなおに数値計算に置きかえている部分と、経験式を使っている部分です。経験式を使っている部分を「パラメータ化」あるいは「パラメタリゼーション」と呼んでいます。パラメータというのは大まかにいうと経験式の係数のようなものです。パラメータの値は過去の経験によって決めますので、この部分についてモデルが「しつけられている」という表現はもっともなところがあります。ただし、そこで使われている過去の経験はそれぞれの部分の動作を確認するのに適したものであって、気候全体のふるまいを観測値に合わせているわけではありません。」
●「パリティ」2012年12月号、河宮未知生氏によるモデルの話
blog.livedoor.jp/climatescientists/archives/1773904.html
太陽活動の活発化が温暖化の原因ですよ?火星の極冠の氷が溶けて居ますので。
@@cht1894 気候メカニズムを100%理解していない以上、過去のモデルと実測の乖離から「ここはこういう風に近似するのが適切」などとチューニングするわけですが、それ以上に良いやり方を教えて下さい。ちなみに30年前に予測した30年後の姿は現状を割とよく反映しています。
@@BoRiemann チューニングとは想定したモデルでは再現できないために実測に合わせこむ作業です。30年前に予想した30年後の姿は割とよく反映とあるが、多くのGCMは過去30年の実測結果を見てチューニングし未来を予想したものですよ。
チューニングしていないGCM例が仮にあっていたとしても偶々の1例でしょ。
更にそのGCMが正しいなんて誰も検証できないですよ。
@@BIGDRIVE333 そこで予想した未来に達して、その前提と結果が整合していることがわかりだしているのが昨今です。
5:30 温暖化によって災害が増えていることについて触れてたうえで
6:18 災害について話すように杉山氏に振り、杉山氏はグラフ等で台風について説明
7:45 それを聞いて「ほら増えてないじゃないかという人がいる」と言う
8:40 みんなのイメージは間違っていると言ったうえで杉山氏にもう一度振る
8:56 杉山氏は(お前らが振ったんだろw)と言わんばかりにちょっと呆れ気味で話す
それに対して加藤氏は言う...
「こっちが悪いんですか?」「出さなくても良いと思ってた」
「杉山さんが言い出したんですよ(笑)」←加藤氏の明確な嘘
さすがにこれはダメだね。
加藤浩次さん以外の司会者で見たかったな。
加藤さんのあの表が出たときの「出さなくていいんじゃないの?」てコメント、司会者じゃないやろ。ちゃんと言い分聞いてからにしろや
なにか自信持って喋りたいんでしょ。賢そうに喋るだけで理科とか算数の時点で理解できてない感じやし。雨量が増えるとこもあやふやみたいやし。
司会者はあくまで司会であって、話しを誘導したりしないでいただきたい。
勝手に思い込んでましたが、データ等で見ると冷静になれますね
同時にデータだけで判断してはならないことや、データの見せ方によって印象操作が行われる可能性も差し引くリテラシーの大切さがわかりますね
「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字をつかう」
これは温暖化支持者にも温暖化懐疑派にも当てはまる
あくまで一般論ですが、司会者は中立であってほしいですね。
江守さんの話し方は政治家っぽいというかポジショントークに聞こえるんだよ。
司会は議論において片方の立場に賛同とか否定とかしないで欲しい
2対1になってるぞ
一昨年は雨量少なめ、夜によく降った。
去年は朝多くて2日に一回。
今年はあまり多くないが降ると長雨
雨季と乾季しかないホーチミンだと
わかりやすく違う。多分この先も毎年違う。都市構造や都心部に密集している事で水害が増えているのはチャイナやここホーチミン等急速に発展してきた都市に
多いかと思います。
温暖化は起こっています。それは事実ですが脱炭素でかは疑念が残りますね。
ポールシフトや海流等のほうが地球全体を見たときり理論的にも結果もしっくりきます。
今温暖化してるであろう地域と逆に穏やかになってる地域もしくは寒冷化してるところ両方俯瞰的に見るとチャイナやアメリカ大陸オーストラリア ヨーロッパの一部が間違いなく干上がっている。
一方赤道付近や東南アジア等は温度が変わっていないもしくは涼しくなっています。北極で最高気温が出た次の日に南極で過去最低の寒さ。めっちゃ寒いのは報道しない権利発動。
温室効果ガスで結論づけてはたして良いのでしょうか?これは気象問題ではなく
経済戦争です。
ua-cam.com/video/3vK28nS8AWE/v-deo.html
渡辺正
おっしゃるとおりだと思います。つよく共感します。
人間が生活するエリアも昔に比べて広がっているから災害の範囲が広っがている。
またSNSによってその直接的な被害が映像として誰でも見ることができる。
この二つも現在の人間の環境に対するマインドに影響していると思う。
そう、ゲリラ豪雨や川が氾濫するのも本来家や道路が無かったところに無理やり山や森を切り開いて開拓し、家を建てたことで災害に遭いやすくなってるのも相当あると思う。川が氾濫して家や橋が流されるのも、元々そこに川が出来たのは、川ができるくらいよくその地域は雨が降り、水がかつて川上から大量に流れたきた痕跡なわけで、そりゃあ50~10年スパンなら氾濫することも自然現象としてあるわけで、それを何でもかんでも異常気象のせいだ!Co2だ!人類のせいだ!と言ってる(カルト臭がします)のに非常に違和感を感じますよね。
中国でも災害や砂漠化言われてるけど、あれは人災。アメリカのミード湖周辺の干ばつも水の使い過ぎ。
降水が増加して二酸化炭素が増える。
どう考えても生命にとって望ましい。
そもそも大気中のCO2こそが生命の源であり、それを何故忌避するのか?
人間が起こす気候変動は悪で、自然が善などと完全な宗教です。
まさに地球ガイア論ですね。
昔は知らない間にそこら中で起きてた土砂崩れが今はたまたまそこに家が立ってるから災害認定されてしまったってことなのかな
@@ThePierreChannel
台風の激甚化や雨の降る降らないが極端化するなどの災害の増加はコンピュータシミュレーションによる結果や観測事実として客観的かつ科学的に示されているのでご指摘は的外れですね。自分の理解が足りないものにカルトや陰謀論を見出して結論付けようとする傾向はカルト信者や陰謀論者によく見られます。
4:29加藤も「指数関数的にですか」とかじゃなくて、「閾値を超えたら具体的に環境に何が起こるのか」とか聞けよ。
台風の話でも「温暖化したら何故台風が減るのか」を聞けよ。全然議論を回せてないからイライラするわ。
TVで見たのは、気候の差が激しくなるそうです。台風自体は減るが、スーパー台風は増えるとのこと。
地球の臨界点に差し掛かっていると指摘する専門家もおり、これを超えてしまうと、あちこちでスーパー台風、洪水、干ばつ、山火事など被害が増えるそうです。閾値を超えるとは、このことですかね。
わかる。中立的な立場に立ててない。
@@nobunaga820
ただ、学術的な立場で真ん中を取ると「気候変動は人間活動由来」になりそう。気候変動懐疑派自体がかなり極端というかメインストリームとは外れたところにあるから。
ちょっと数学できるから指数関数って言いたかっただけでしょ笑笑
1温暖化しているのが確かなのか
2温暖化しているとしてそれによって人類の生命活動においてどの程度悪影響を及ぼしどの程度までの対策が必要なのか
この1、2をごちゃ混ぜに議論しないでほしい
温暖化について、このチャンネル、ニュース、報道を聞けば聞くほど、あやしい感じがしてしまう。
自分で調べた公表データをみると、温暖化の主因がCO2とは思えない。
100年で世界平均0.8℃気温上昇して、問題が生じたのならば教えてもらいたいです。
問題がないのに年間何兆円も何10兆円も費やす必要があるのか?それが疑問である。
国民の税金が無駄に使われてしまう。
ありがとうございます
地球規模の温暖化なのになぜ日本の激しい雨を出すのか?
違う国では雨が降らなくなったのも温暖化のせいって言う人もいるし(汗)
夏に気温が40度にいっても冬に気温が凄く下がれば平均気温は変わらないわけだし、しかもそれが地球全体の事だからそもそもモデルに間違いがあったら?なんて私も思ってしまう。
杉山さんが言っているように議論の余地があるように思える。
雲の発生もろくにシミュレーション出来ない現在のGCMで温暖化は予想できないと思います。
温暖化に最も影響するのは水蒸気で70%以上の影響度です。
雲量1%の変動で温度が0.7℃変化すると言われる。
二酸化炭素の問題はもう政治が介入してるから科学的な結論が出ることはないな
政治が腐敗して御用学者が蔓延るのはいつの時代も同じで歴史は繰り返す
経済戦争の作戦としか思えないです。もしco2が温暖化の原因だとしても、私達がやることは、日本の産業を衰退させる事ではなく、中国、インド、アメリカにco2削減を訴える事だと思います。
それはどうですかね。
アメリカはまだいいとして、中国やインドは大量の人口を抱えているわけですから、単純に絶対量で比較するのはナンセンスだと思いますね。
産業革命前まで遡るとアメリカと西ヨーロッパが一番CO2を出してます。今もアメリカの毎年の人口一人当たりCO2排出量は21トンで、これは中国の14倍(1.5トン)、インドの42倍(0.5トン)になります。
誰が「産業を衰退させろ」と言ってるの?笑
@@あらあつし 温暖化対策→CO2削減→電気自動車や太陽光と言う流れは欧米が内燃機関技術やハイブリッド技術で日本に勝ち目が無いためにダボス会議等で考えられたルール変更だと思うからです。内燃機関は日本の主要産業です。またそれ以外もCO2を出さなければ今の技術では生産性は下がります。ESG投資も欧米の一方的なルール変更だと思います。
@@あらあつし 内燃機関潰しだからです
政策判断を行う人たちの議論を聞いてみたい!
・科学者らの議論をどう捉える、解釈するのか
・どのような判断基準で、どう意思決定するのか
いや政策決定者はこのようにしたいから研究者にそのような結果がでるように研究、論文をだしてくれと言って大枚をだしているのです。それは研究者が言っていたから明らかです。
面白かったです。
ディスカッションで、説明の仕方が大事なのだということがわかった。
短期中期長期 どのスパンで見るのか を話の前提として定義するべき
陰謀論と指摘する内容は既に議論済みな事が多いです。
学者や権力者たちは一般人の置かれる状況や環境について理解せず、多くの人をコントロールしようとしていると考える人がいますが、現実は逆で一般人が学者や権力者を理解してない事の方が多い。 なぜなら、多くの一般人は論文や国際会議の内容に興味がなく、エンタメ・スポーツの方が好きだから。
おっしゃる通り。しかも気候科学の論文は複数の専門分野が入り混じってかなり難解です。
全て温暖化のせいではない。
昔と違う所も確かにありますね!
十分なコンセンサスを以って断言する側とそれでもちょっとだけ疑う側のバトルだから結論が出なくて当たり前。議論を聞けるだけで面白かった
司会が論者に殴りかかるのは辞めて欲しい
@@axelanh4952 地球が丸いこと、地動説、進化論なども?疑うには疑うだけの根拠がいります。
科学的に誠実な江守氏と都合のいいデータを都合のいいようにしか使わない陰謀論者じゃ合意は無理やわな
@@axelanh4952 同じように人為説には山のようなエビデンスがあり、かつそれ以外の言説は(松岡修造説以外は)説得力が全くありません。貴殿は温度上昇がなぜ起こっていると思いますか。
@@axelanh4952
このお二人は疑う余地が残る話しと、疑う余地が無い話しの線引きが論理的に出来ないと思いますねw
@@yuunakam001 人為的な気候変動の有無について疑う余地があったら理由を知りたいです(程度、影響などは不確実性があるが)
私は自然があってこその人類だと思います。
自然の中で生かされているそんな感覚ですね。
だからこそ、ティッピングポイントは怖いです。
一方、急激なシフトチェンジが無理があるのも分かります。
結局、打開策は脱成長しかないのかなと、、、
でも資本主義の構造がある限り大量消費大量廃棄社会による温室効果ガスの増加、排熱はとめられないと感じます。
だとすると、気候変動は受け入れざるおえない。
でも屋外で仕事する人間としてこれ以上気温が上がるのは無理です。
資本主義社会がなにかのインパクトで変わらないかな、、、
変化がゆっくりで何気ないことを楽しめる余裕のある社会に!
面白かったです
EU圏は年々環境対応の規定が整っていっているけど、実際問題、生活スタイルが変化すること=不自由になる、ではないと思うけどな。
それに、目先の企業の金儲けの理屈だけじゃなくて、100年200年単位で長期的に市民全体が環境が良くなると思って生きていくのと、状況はどんどん悪くなっていっていて何やってもムダと考えて生きていくのと、前者を選ぶ方がストレスない場合も結構あるよ。日本は後者でストレス抱えてる人も多そうだから、きっともっと変化に柔軟になると良いと思う。
過去の公害問題とかを考えても、短期的な利益追求のみ考える利己的な企業を勝ちにしないために、新しいルールを作る必要があるし、取引や投資にも規定を設けることで、米中などの国際企業も対応せざるをえなくなるということで世界的にも影響力を広げよう、という大きなストーリーにそってちゃんと未来へ進んでいる感覚がある。
その通りです!
同感です!
北関東ですが、去年から車通勤を自転車に変更。片道約40分。夏の夕立に備えて毎日カッパ持参しましたが今年、去年と一回も活躍中せず…
遠くで入道雲とカミナリの光は見えてるんですけどね。
加藤浩次も田原総一朗化していくんだろうなw
地球温暖化は赤坂の電波塔のお家芸ですね。
情報の見方,勉強になりました
モデルによってぜんぜん違うけど、やばいモデルもあって不確かだからこそもっとやばくなる可能性も十分あるのはちゃんと考慮に入れないと
ヒートアイランド現象の方が人々が感じる暑さの原因では?
それは恐らく江守氏を含め科学派の人達も同意見だと思います。例えば東京では100年で3℃くらい気温が上がっていますが都市化の影響が少ない15地点の平均だと1.24℃くらいなので都市部の気温に関してはヒートアイランドの方が強いでしょうな
@@紅茶党民ワレカラだったら、きみが太平洋のど真ん中
にでも引っ越せばいいだけなんじゃね?😮
都市部の陸地だけではなく、その周辺海域、海流の下流側にも昇温傾向が、気象庁H.P.の図からみてとれます。
具体的に一点ずつ突き詰めて討論してくれると、素人でもそれなりに判断のしようもあるけど
こんな言いたいことだけ言いっぱなしの議論されても、肯定も否定もしようがない
感想が 無 でしかない
2年前の議論だけど、今となっては気候変動の影響の深刻さを身に染みてきてる人もさすがに多そう。農作物の輸入やそれを原材にする食品メーカーに多少関わっているけど、原材料の調達に数年前から影響ではじめてる。戦争やコロナ後のインフレで物価高になってるだけじゃなくて、単純に暑さのせいで不作というのも大きい。今後、もっと農作物に影響でてくるよ。これまで何世紀も栽培がおこなわれてた地域で、気温が急激に変わって栽培できなくなる。じゃあ、農作地を移せるかといったら、そんな簡単な話じゃない。気候に合わせて移住が比較的簡単だった、文明化以前の話じゃないんだよ。
先ず、相手が話してる途中で割り込んで喋るのヤメレ。
それだけで胡散臭い。
そんなに都合悪いのか?
と思われて終わり。
2024年の時点でティッピングポイントを超えたという観測データが出ています。最初のドミノが倒れないことを願います。恐ろしいことが起これかもしれない。人類滅亡があるとしたらその原因は核戦争 and or 気候変動です。
その事象がおきているのでしょうか。
観測データが事実であり、予測がうわまわることはありません。
真実を見て判断しましょう。
2023年に47都道府県平均値で日射量は過去最高となりました。そのために、特に夏の暑さは厳しかったと思います。
激甚化って単語使わなきゃ良いだけじゃね
特に環境に関わるデータなんて、そもそも要素を網羅しきれない時点で、包括的に、しかも統計的に評価するの無理だし
国の指針を決めるときに統計に頼らないといけない、責任の所在ありきの方向の時点で純粋なサイエンスからずれてくる
何かを決めるにあたって「絶対に正確な数字や統計データがなければならない」というのは宗教的ですよね(主教をどう定義するかはおいて)。
どうしても100%の精度で理解できないことはたくさんあるし、気候科学もその一つ。
確かに数字や統計はとても便利で、いろいろな指標にはできるけど、数値化出来ないものもあることは事実だから、「近年の温暖化が人間活動を要因としていることがほぼ疑いない」と言われているのなら、それを一旦正しいとして制作決定していかないといけないと思うなー。それこそティッピングが起きてからじゃ戻れないし。
100年の間に1℃の平均気温上昇は地球の歴史上今までにも有ったとと科学的に証明されてますか? 万年単位で10℃ぐらいのの気温変化があったことは証明されてますがそれと比較すれば1℃/100年は激甚化と言わざるを得ません。
7:09 このグラフと発言はよろしくないです。気象学者なら、気象庁の観測数とJTWCの観測数を比較するべきです。
ざっくり言うと、台風の強度(中心気圧)は衛生画像から推測しています。つまり、直接観測しているわけではないので、気象庁のデータでは強い台風が「減少」、JTWCでは「増加」しています。どちらが正しいかは誰にも分かりません。なぜなら、真値がないからです。なので、このように断言するのは誤解を生みます。
また、台風は温暖化によって発生数は減るが激甚化すると査読付きの論文で世界中で何人もの人が客観的に述べられています(というか、気象学会では常識です…)。
さらに、d4PDFなどの気候予測モデルの発達により、気象災害と温暖化の関係を定量的に評価できるようになっています。その研究成果では、直近の気象災害(数年前の7月豪雨など)は温暖化の影響で激甚化したと"客観的に"示されています。
眼鏡をかけている方は懐疑的な話をよくされていますが、気象学の分野では温暖化により気象災害は激甚化するというのが一般的です。
by気象学(特に台風)を研究している大学院生。間違いがあれば教えてください。
激甚な台風が増えているというが、2酸化炭素の量とかというより、森林伐採とか太陽光発電のせいで、はげ山的なものが増えていたりしてそんな茅が影響している気がします。
激甚な台風ではなくて、普通の台風でも激甚な被害が多くなってる、ってことですね。
それはそうかも。
ざっくり計算すると日本の森林面積は太陽光発電所の200倍くらいなので関係ないのでは。
日本は戦後にハゲ山にして植林したんだよ。
戦後のハゲ山時期に台風被害で土砂崩れが多かったなんてデータはないはずだが?
記憶が曖昧ですが、10年位前に、
「ツバルはあと十数年で沈む」
とか言ってましたが沈みそうですか?
北極のシロクマはいなくなると言ってましたが、今増えていると聞きましたが本当ですか?
後、マイナス20℃とかの世界が、マイナス19℃になったら氷が溶けるのでしょうか?
詳しい人いたらご教授下さい。
ツバル:もっとも悲観的な予測でも今世紀末までに海面上昇は80cm。ツバルの平均海抜は1mなのですぐ水没という意見は科学的におかしいし聞いたことがない。しかし海面上昇はゆっくり起こる反応で元に戻るのも長期。だから無問題というのもおかしい。
ホッキョクグマ:ホッキョクグマ増加「論文」は未査読で、ちゃんとした学術誌ではなく懐疑論者ウェブサイトからのみ発表されているものです。
南極:南極は平均気温は低いですが例えば南極半島の夏の平均気温は0度くらい(つまり1日の半分は0度以上)。ここで顕著に氷が消失しています(NASA GRACE)。
@@BoRiemann 一つ一つ納得の出来る回答ありがとうございます。前回も答えて頂きましたよね?
かなりお詳しいですが、その手の先生か研究職の方ですか?
地球は少しづつ直立に向かっているのではないか?
直立するほど太陽に近くなり熱くなる。
また、冬は逆に寒冷化になる。
そして、2025年7月に一気にポールシフトが起こるのでは??
捉え方、表現の仕方、言語化でこうも変わってしまうんだと再認識。
温暖化に二酸化炭素が関与してるのは反論しないけど、脱炭素を進めるために他の物質を使うことでかえって環境汚染や環境破壊が起きることの方が心配
そして、そもそも地球の気温の変化は自然の摂理で、ただ「人間の住環境に悪影響を与える」懸念があるから問題視されているだけだから、脱炭素は一部の人間の自己満足だと思う
「かえって環境汚染や環境破壊が起きる」原子力をはじめ影響なしとは言わないし、リスクを軽減するように努めるべきだが、気候変動のリスク(+化石燃料採掘、燃焼による大気汚染)と比べて小さいのでは。
「地球の気温の変化は自然の摂理」どのような摂理でしょうか。近年の気温上昇は人為影響以外には説明できません。
@@BoRiemann
要は温暖化対策だ!といって違う問題も発生してることを言ってるんでしょう。発電とかいい例じゃないですか?
確かに昨今の豪雨災害多発が気になって年間降雨量の推移を調べても別に格段には増えてはいない
ただ瞬間的にドッと降る雨の発生回数は右肩上がりで、ここ45年で1.5倍になっているようだ
これに治水インフラが対応できなくなっているのかなぁ
瞬間的、局所的豪雨は温暖化の影響ではなく、都市一極集中や都市温暖化(ヒートアイランド)の影響が大きいかと。温暖化対策は見誤ると先にコメントした方も指摘してたが、弱者や途上国がものすごく割を食うことになるから慎重にやるべきと思う。
@@ThePierreChannel 温暖化こそ「弱者や途上国がものすごく割を食う」ことになります。海面上昇がいい例。
治水インフラを改善すればいいんじゃないw?
@@OpenMicDropNight 誰が負担しますか。
@@ThePierreChannel
局所豪雨が都市化によって起こるというエビデンスを教えていただけますか?
現に起きている現象をどうとらえるかが学問
どうとらえるかで意見が分かれるのは当然
どうせ割れるなら日本に有利な方に張ったほうが国民は幸せ
@@za3685
どちらが有利になるんでしょうか?
@@hiyorimaru3 ガソリン車が生き残るほう
@@za3685 気候変動対策どうしますか。
@@BoRiemann 気候変動対策を行うのが愚の骨頂。欧州などのEV化も自国に雇用を戻すための経済政策。
大気中の二酸化炭素0.04%しかない二酸化炭素を減らしても大丈夫何ですか?
めっちゃ寒くなりそう
大気中の二酸化炭素濃度を今より減らす計画は無いですね。
メディアはよく温暖化による台風の大型化って言っているよね。一番の問題は温暖化は人間によるものか?牛のゲップによるものか?のどっちか?
牛のゲップはかなり大きな排出源だがエネルギー消費に比べると20分の1程度です。
牛のゲップもだけど、牛を育てるためのエサ、エサを育てるための土地と肥料、牛やエサや肥料を運ぶためのエネルギーとかが相当にあると思うなあ
いろいろ考えさせられますね
フルで見てないんですが、この議論って地球温暖化のスピードは指摘されてないんですか?
杉山氏の言いたいことがわからないわけじゃない。
でも、不確定なことであることを自覚してるのであれば、安全側に振ることに意味はある。
科学者としての態度としては杉山氏が正しいという人もいるが、科学者の脆い一面も出てるし、そもそもお互いの嫌な面を焙り出すディベートのいやらしさを番組が演出してるように見えてくる。
安全のためにco2を減らせ経済を衰退させろと無責任にいうのもどうなんでしょうね。政治的影響力があると自覚して強く主張してる学者の姿勢にも問題がある。
@@bunkyo9259 経済を衰退させろと安直に言うが、国の方針を決めるのは政治家。それぞれの立場で主張が違うのは当たり前。
第一、政治的影響力を強く自覚して主張しているのはどちらも同じで、杉山氏は相手の主張が正しい可能性も十分あることを言っている。
それをもって、「無責任にいう」というのは科学者としてはどうなんでしょうね。
極端な方針を出す政治家の無能さのほうが問題で、特に今の日本だから、「無責任」に「科学者」が言っているという部分もある。
コロナのときもそうだが、「無責任」にそれを言っているのは、科学者というよりメディアや政治家だったりするんだが、やたらこういう話に噛みつく人は、無自覚に話のすり替えをする日本語能力の低い人間が多くてうんざりするんだよな。
「番組が…」と書いていても、読み取れてないしね。
@@bunkyo9259 人間社会の存続のためだから無責任でも何でもないと思いますが。
@@BoRiemann それで国が傾いても科学者は責任取らない、と言う意味でした。
コロナ騒動でよく分かったと思います
@@bunkyo9259 世界が傾かないために警鐘を鳴らしているのでは。
昔は水銀温度計で計測していたと思うのですが、現在も水銀温度計なのでしょうか
水銀以外の温度計では誤差があると思うのですが、その辺はどうなのでしょう
もし±0.5度の誤差があったとしたら1度くらいの誤差になりますが
誤差はあるだろうし、温度計もない時代の年輪などの代替指標はさらに誤差があるが、一方向にぶれる誤差ではないので、過去の温度変化に比べてここ数十年がいかに異常か、はわかります。
今は当然、電気式温度計。 気象庁「地上気象観測」
@@hk1875 自分が言いたいのは計測の整合性の事であり、そんなググれば出てくるような事を訊いている訳ではありません
@@ロッピー-b6m じゃあ自分でググれば?
@@hk1875 ですからそういう意図でのコメではないんですよ
あなたはなにかとしゃしゃってきますけが、コメするなら最低限のリテラシーを身に付けてください
温暖化により台風が強くなると地上波は煽っていますよ。
ところで、噴火などの自然災害によるCO2は大した事無いって?
それはないでしょう。
「温暖化により台風が強くなる」→科学的な予測に基づくものです。温度が上がると水蒸気量が増えるので台風の巨大化は不自然ではありません。また実際に激甚豪雨は増えています。
「それはないでしょう。」→火山期限CO2は高い予測でも人為排出の1%程度、最近では桁一つ低い(Fischer et al.2019)というものがあります。貴殿の論拠教えて下さい。
@@BoRiemann じゃ、仮に今が過去より地球温暖化しているとして、
今の台風が過去の台風より強くなったの?
なってるなら、その根拠を学術論文から抜き出しなさいよ。
線状降水帯が発生し、各地で観測史上最大の降雨量を記録したものの、東海道新幹線は6月3日の正午には復旧するようです。今のところ激甚な災害は起きていません。
ところで、この動画にもありますが、江守氏は意識して、災害の文脈で「激甚」という言葉を使っています。一方、杉山氏は豪雨と激甚を整理せずに考えているせいか、江守氏への反論に窮しているようにも見えます。
・特集 激甚化する豪雨災害から命と暮らしを守るために(気象庁 気象業務はいま 2020)
上記の記事に「激甚」は、タイトルに一度しか登場しません。気象庁は意識して「激甚」を「災害」の文脈で使っているようです。
生物の大絶滅が起きるのは寒冷期だよな?恐竜たちが生きてたり生物が多様になってたカンブリア爆発が起きた時代は温暖期だよな
そうとは限らないですよ。地球5大絶滅のうちPーT境界とTーJ境界は火山活動による温暖化が原因と言われています。
恐竜は工業化を成し遂げられなかったからね。
寒い方向に「閾値」を越えて止まらなくなった経験はあれども、暑い方向の「閾値」はまだ超えた経験がないからカンブリア爆発は話が別だと思うけど。
@@tickinboy
PーT境界とTーJ境界の大絶滅は暑い方向の閾値を越えていますよ。
台風が多いとか、雨量が増えたとか、災害が多くなったとかではなく、
人間が脱炭素やCO2削減等の対策をして、地球の温度が上がるのを抑えられるのか?
もし、地球の温度が下がったら、災害が減るのか?
フルバージョン見てないけど、この部分だけだと、なんか話の論点がずれてる。。。
面白い話し合いですね!
なんで温暖化しても台風は影響ないんだろう?あと温暖化したら寒冷化するって話はどうなったんだろう?
「温暖化しても台風は影響ないんだろう?」このままでいくとまだまだ温暖化する可能性があるので何とも言えません。
「温暖化したら寒冷化」熱塩循環の変化によるということ?その可能性は低いと言われているが否定できません。
@@BoRiemann
ですよね。「存在しないことを証明する」のは出来ませんからねー。
変数が多すぎるそんなシミュレーションが当たるわけがないと、実験やった人ならすぐわかる。
統計処理もまともにされてないみたいだし、それを信じろというのは理経なら無理というのが普通だと思う。
あなたはどんな分野でどんな研究をしたことがあるのですか?
@@アメリカのパテシエ してなくてもリテラシーがあればわかるだろ、ばーか
@@アメリカのパテシエ ほんとそれ。しかしパティシエなのに詳しいですね(笑)やはりケーキ作りはサイエンスなのか…
わたし理系だけど、ラプラスの魔にはなれないが、無理とは思っていません。統計処理がおかしいとする根拠ありますか。
理系なら科学的根拠や査読論文の重要性くらい分かると思いますが自説を肯定するエビデンスを教えてもらっていいですかw
立論の勉強めっちゃなる
どっちが正しいか、判断が難しいですね。為になりました。
江守氏はこの分野の専門家
杉山は博士すら持っていない非専門家で主張も科学に基づくものではない
そもそも、『気象科学者が気象の事を言ってるから内容が正しい』という根拠にはならない事にすら気がついていないのが問題ですねw 専門家で無かろうが内容に論理性があるかどうかが重要
@@yuunakam001 大学などで専攻していなくとも気候科学を論じることはできますよ。ただそのためには
・データの十全性を把握し
・複雑な気候メカニズムを把握し
・古気候学やシミュレーションなどの手法を把握する
などが必要です。少なくともそのどれかはマスターする必要がある。
そういう人間を「専門家」といいます。そうでないと内容に論理性がないか事実誤認かのいずれかとなります。
@@BoRiemann
貴方は根本的に議論の本質を勘違いしていますね 議論というのは専門家ではは無い人間が別の角度から論理性の矛盾を指摘するから話しが偏らず重要なんですけどね?
又『専門知識が無い人間が口出しするな』と言う論調を言うのなら、縄文時代今より3度高かった根拠も知らなかった貴方も『口出しするな』と言う話しになると思いますが?
@@yuunakam001 「専門家ではは無い人間が別の角度から論理性の矛盾を指摘するから話しが偏らず重要」
「専門家では無い人」からの人為的温暖化に対するそこまでちゃんとした指摘を見たことがありません。もしそんな指摘があるならちゃんと査読は通るだろうし、脱炭素に苦しむ国や企業がその人を三顧の礼で迎えるでしょう。そんなことは起こっていません。
「温度上昇が先」「日本のCO2は偏西風で太平洋に吸収」「水蒸気が最大の温室効果ガスだからCO2が原因ではない」「0.04%のCO2が影響しない」「ホッキョクグマは増加」「温度上昇はヒートアイランド」「気温は上がっていない」「太陽活動の影響」「北極が融けても水の上の氷が融けるだけだから無問題」.「南極の氷は増加」..すべて無知からくるでたらめです。
Skeptical Scienceというサイトがあり、200近い懐疑論に対して査読論文をベースにした平易な解説をしています。ぜひ参照ください。
結局この2人って温暖化がどういう理由で起きてるか議論しているだけで、温暖化はしているで一致してるんだよね?
懐疑派も絶対安心と言えないなら、巨大なリスクを考えて、対策を打つべきなのは明白。万が一の際には誰一人として責任を取れないのだから。
わずか50年で40億人増え倍の80億人になった。その間化石燃料を使い続けていて都市化も進み熱の拡散はしにくくなっています。激甚化する歪なエネルギー偏在はおきているように思います。アメリカでも東海岸と西海岸に人口が集中し竜巻の規模も大きくなっているような?エビデンスはどうなのか知りたい。
気候変動にどうやってついていくかって議論を聞いてみたい。
人間活動を制限して気温上昇を抑制するってのがそもそも無理があると思います。
人類活動で起きた問題は人類の叡智で解決出来ると思う。
人間活動の結果だから抑止、回復できる。「ホラ、プレートテクトニクス止めてこいよ」で知られるゆっくり動画ご覧下さい。
@@xxxx6869
知識と論理で反論しましょうよ。そんなコメントを繰り返し書き込んでも何にもならないですよ。
その視点も大切ですね。私も聞いてみたいです。
ちなみに
「気候変動にどうやってついていくか」→適応策
「気温上昇を抑制する」→緩和策
っていうらしいですね。私は両方必要だと思いますよ。
適応策なのか緩和策なのか分からないですが、タイフーンショット計画なんてものがあるのですね。
あれだけデータが大切とか言って置きながら、11:30からのコメントで断定してしまうところに胡散臭さを産むんだよな。
氷の大陸であるグリーンランドがなぜグリーンランドと呼ばれてるのか。
とは言え、過去100年が安定してると仮定して、それが最悪化する恐れがあるなら、防止しましょうってのも理解できる。
アイスランドが名前のイメージが悪すぎて入植者が少なかったため
反省を活かしてグリーンランドと名付けた訳ですが
この動画と何か関係が?
災害頻発化のリストを批判していますが、台風の数は減る可能性があるというだけであり、IPCC等での将来予測では、集中豪雨、干ばつなどは頻発化することが予測されています。これもすべてをいっしょくたに批判しておられ、感情論にすぎない反論と思います。残念です。過去のことは統計的に全てわかりきらないのはまだサンプルが少ないからであり、一方将来の気候モデル予測についても、モデル毎に予測値が異なることをもってして全体的な傾向として示唆される予測値も信用できない、というような暴論で終わっている点、やはり残念です。温暖化や気候変動を批判することを自己目的化した結果だと思います。
まぁ、どう見てもIPCCの回し者さんが議論で負けてるね~。長期的なデータで否定できないのでほんの数例に関してのみ取り出して激甚化は正しいと言ってる。杉山氏はちゃんと気象庁が温暖化とは関係なく統計として出しているものを示しているので疑いようもない。 結局、CO2が増えてきても災害は激甚化してないし、気温も最近だけでは0.5度も上がっていない。暑い暑いと騒いでるけど0.5度ですよ? みんな都会に住み始めクーラーに慣れたんじゃないの? そんなことより無駄なお金を使う前に、税金を安くするなり、企業の儲けを圧迫しないで給料の増加につなげてほしいです。
いわれるとおりです。
気温上昇の原因は、様々あります。
CO2もわずかには昇温させますが、先進国は都市化による寄与率が高いです。
海域も先進国の周りからその影響を受けていて、海流の下流域も気温上昇率は高いです。
そもそも今より地球の温度が高かったことがなかったのか?
ありますよ。P-T境界、T-J境界には強烈な温暖化により生物の大量絶滅が起きていますね。
原始地球は灼熱だったりしたけどそれが何か。
地学と土壌とかの専門家はいませんか?
土中の微生物がどれだけ過去いて、どれだけ現在では増減しているのか把握出来てるのか
土中の微生物による呼吸とかCo2固定とか、そういうのはシミュレーションしてるのか
24時間後の台風の位置すらわからないのに、なんで疑問の余地がないのか?
観測、実験、理論構築、シミュレーション、検証を繰り返すしかないのでは?
@@BoRiemann そうなんですよね
でも江守さん「余地なし」て断言してらっしゃるので困ります
@@manbongo1588 IPCCの「疑いの余地なし(unequivocal)」はCO2とは言わず人為影響について言っています。ここらへん政策決定サマリーは政治的な表現ですね。
仰る土壌呼吸などはおそらく測定誤差が大きいのでしょうが、最大の排出源のエネルギー起源CO2は割と正確に算定されるので、特段違和感はありません。
@@BoRiemann あーなるほどそういう事ですか
納得しました
平安時代の数百年はずっと温暖期で、江戸時代の数百年はずっと寒冷期で、その始まりや終わりは数十年で起こるので、短期間(数十年)の数℃の温度変化は人間活動がどうであろうとあり得りえます。ですので、なぜそんなに1.5℃の温暖化阻止に拘っているのかわたしはわかりません。温暖化を防止するより、気候変動にどう付いていくのかを考えたほうがいいと思います。
世界的には中世温暖期と18〜19世紀の寒冷期の差は0.5℃くらいですが、貴殿のデータソース何でしょうか。
@@BoRiemann まずそちらのデータを示してください。
@@りすお-r8p IPCC報告書などご覧下さい。環境省や気象庁が抄訳を出しています。例えば気象庁訳の5ページ目。
@@BoRiemann URL貼ってください。
@@りすお-r8p 検索したらすぐ出てきます。貴殿のもの教えてください。データソースがはっきりしているか、査読論文に限ります。
むずいけど大事
彼女の明日の機嫌を予報するほうが万倍難しい。
秋の空の予測は気候科学でなく気象科学だから笑
彼女の気性科学<<<<気候科学の正確性
2021年のEUの大規模火災はジェット気流の波が2つ(ふつうは6個くらい)になったから、波のへこんだとこ(EU、アメリカ)は気温が上がって乾燥火災、出っ張ったとこ(日本)は気温が通年より下がった、2022年の北半球大規模干ばつはジェット気流がすごい低緯度まで下がって赤道上の水蒸気がせき止められ高緯度地域に供給されなかった、その代わり低緯度地域や流れ込みやすい地域で大雨になった、表の温暖化、激甚化は関係ない
そのジェット気流と言うのは極渦と呼ばれる北極圏と南極圏を360°囲んでいる気流ですね。なぜこの気流が乱れるかというと、夏に北極圏の氷が溶ける量が増えこれまでは氷で反射していた太陽光が海水を温めている為だと分かっています。南極には大陸があるので極渦の乱れはありません。
温暖化と寒冷化が釣り合って良いじゃないかと言う方がいますが、問題は急激な変化です。例えば去年、極渦の乱れにより北極圏の寒波がテキサス州に流れ込みましたが、テキサスではこのような寒波の対策をしていなかったので水道管が凍り付き破裂したり暖房による電気代の高騰が起きました。急激な変化こそが温暖化の問題です。
平安時代は今よりも+2度、縄文時代は+4度と、記事を見ましたが。
縄文海進が+2度(横浜歴史博物館だからまだまともなソースか)。平安時代はちゃんとした論文は知りません。世界的に見れば中世温暖期と言われている時期は18-19世紀より温暖だったようだが20世紀後半に一瞬にして抜き去ったようです。
平安時代の気温は、調べた限りでは、良くて今と同じくらいか、それより低いようです。
「屋久杉年輪の炭素同位体比変動から推定される過去2000年間の気候変動」、「西日本における歴史時代(過去1,300年間)の気候変化と人間社会に与えた影響」、「中世の温暖期と近世の小氷期における太陽活動と気候変動」などで検索すると良いと思います。
難しいですね…
弥生時代は2〜3度今より高い状態で稲作生活出来ていたのに、1.5度上昇程度で一体何が取り返し効かなくなるのだろうか?
弥生時代は縄文との対比でいうとむしろ寒冷では。そしてその間の気温の変動は数百年のタイムスパンで行われています。これに対して気候変動は数十年で1度。放っておくとさらに100年足らずで2度くらいと予測されます。
「稲作生活ができた」ことをもって何も影響がなかったわけではなく、また病害や戦争などあまたのリスクがあった歴史時代と比較するのはおかしい。
@@BoRiemann
私の書き間違いですね 縄文時代がプラス2〜3度、弥生時代がマイナス2〜3度、飛鳥時代寒冷期、平安時代温暖期、江戸時代小氷期の繰り返しをしており、貴方の言う数百年単位で6度程度の気温差変動はしており、食生活も基本変わらず1.5度程度で元に戻らな無くなる言う解説は、少々おかしいと言う話しですね
@@yuunakam001 「数百年単位で6度程度の気温差変動」そんなすごい温度変化の記録は寡聞にして知りませんが、どこに書いてありますか。局所的にはいろいろありうるが、世界規模では温暖化が加速する前の過去2000年でプラマイ0.5度くらいです。
@@BoRiemann
日本の気温変動は普通にネット検索で幾らでも出てきますよ 因みに局所的にはありうると貴方は此処で言ってますが、今騒がれている温暖化の根拠自体が100年程度の局所的統計なんですけどね
@@yuunakam001 ちゃんとした研究論文が出てきませんねぇ。例えば誰でしょう。
局所的って地理的範囲を指しています。時間的ではありません。自明と思いますが。
台風と温暖化を結びつけるケースは、実際に多いと感じますよ。
日本が出してるCO2の量が大雨を増やしてるのでなく、米中のCO2が問題なのでは?
日本は現状維持でいいと思う。努力すべきは米中です。
米国はともかく中国の排出量は日本の10倍だが人口も10倍です。1人あたりで見れば同じ。しかも四半世紀前は日本の1/3でした。日本についていえば1人あたりで世界平均の2倍排出しているので、何もしなくていいもんねとはなりません。
地球温暖化問題は、地球レベルの問題であり、現在のCo2濃度に達していることの、責任は、日本にもあり、その責任を放棄することは、国際的信頼を失います。工業国の日本が脱炭素社会を実現するモデルケースになることこそが、先進国の日本に求められることであり、その技術で他国をリードし、国際社会全体の脱炭素社会への転換に対して、日本が技術的に寄与することで、地球温暖化問題の解決に貢献することができます。努力すべきは、まず日本国内が目標として掲げた、脱炭素社会への転換を成功させることです
@@BoRiemann だったら、自分がCO2排出しないことが先だろ!
なんで、オレはいいけど日本はダメ!なの?
@@hk1875 キミはいらん。寝てなさい。
江守さんの物の言い方って、何か嫌だなあ。「IPCCの報告書に載ってる」とか「ノーベル賞受賞者の」とか、完全に権威主義じゃん。
それに、司会者もこのテーマにキチンと勉強した人を起用してほしい。
適当な相槌や意味不明な質問が多くて議論が核心に迫るのを妨げていると思う。
時間の限られた一般向けの番組でそれ以外にどういう言い方があるのでしょうか。
数十億年後には太陽も寿命を迎えると思うと、なんだか切なくなる
完全匿名でポジショントークなしで討論してほしいなー
温暖化マフィアの極端な誘導が、ちょっとはヤバい可能性はあるよねーっていう良識派を遠ざけてる気がする
「ちょっとはヤバい可能性はあるよねー」のどこが良識派?その程度だ、という学術的なコンセンサスは全くありません。
温度計が製品化されたのは約70年前です。
地球温暖化の温度上昇の統計グラフは
産業革命当時からの統計情報と言っている時点で
正確さに欠ける。CO2の多くは海水に含まれていて
海水温が上がれば大気中に放出されるが
どちらが先か誰も分からないのが現実だろうね。
気温の上昇は、「太陽活動の活発化」一択で
人類の制御できる事柄ではない。
いわれるとおりですね。
1990年比で2020年には47都道府県平均値が約15%増となりました。
結局、何が正しいか分からない。筋トレと一緒ですね。
論文を発表している気候科学者で人為的気候変動を否定する人は3%以下で、(Cook et al., 2016)、科学論文の99%が人為説を支持しているとの報告もあります(Lynas et al 2021)。
完璧な答えはないですが、筋トレと同じようにできるだけ知見を持った人が正しいと言っている方を信じて行動したいですね!間違いがあればその都度軌道修正はしつつ。
おばかな私の質問です。もし予測が外れて寒冷化し始めたら、その時からでも対策は間に合いますか?CO2対策はもう何十年もやっているのにまだまだ不十分だと聞いて心配になりました。
おばかな私の回答です。
科学技術的な対策が間に合うか否かは、だれにもわかりません。
ただ、経済的な対策として、今地球温暖化を唱えている連中は
今度は地球寒冷化を唱えてもうけようとたくらみます。
今わざわざ「地球温暖化」でなく「気候変動」と称しているのも
その一環なのでしょう。(当然、当人連中は否定するでしょうが。)
立命館大教授 中川毅氏は2014のインタビューで「現代の気温について、本来は次の氷河期が来ているはずだが「温室効果ガスにより人類は無自覚に氷河期を回避した」とする学説を紹介しています。補足すると、今後、氷期に移行する時間スケールは1万年で7度の低下です、それに対して、人類が地球温暖化させている時間スケールは、100年で0.7度。進行度が違い過ぎるということ。焼け石に水ということ
@@HS-vq2jj 昔から気候変動です。IPCCのCCは何でしょう。
@@HS-vq2jj 「地球温暖化」に起因する「気候変動」です。両者が使い分けて使用されているのか?区別なく使用されているのか?文脈や言葉の意味を正しく理解できるかどうかは個人の問題です
@@BoRiemann キミ、こんなところにまでオレにかみついてたのか。
前にも言ったけど、その主張をするのなら、気候変動してない直近の時代を言えよ。
もちろん、気候変動するしないの判定方法も含めてね。
さあどうぞ。(笑)
年間の総雨量はたいして変わってないけど、降らない日が増えどばっと降る日が増えた
そういう事でしょ
それをエビデンスベースで説明できるかって話をずっとしてる
@@nicio1597
降雨が極端化するというのは科学的根拠と共にAR5に記載されているが?
政策決定ね❗😅政治的に気候変動で利権を取りたいって事ね、そんな感じだね😂
結局、江守も杉山も言ってる事は同じだと思う。違いは江守は予測と想像豊かで、杉山は研究とデータが全てと言ってるんだと思ったけどね。
後は信仰の違いだよね?これ。
どっちかというと逆では。
@@BoRiemann
そうかなぁ?たった1人の日本人の研究結果がたまたま当たっただけで、それが正しいと言うのはかなり無理があると思うんだけど?
何か数多くいる預言者の1人の預言がたまたま当たったからその人が凄いって考えは都市伝説を信じる思考で、信じられいと思うからね。
動画の内容の本質は 数字をみても分からないが、二人の共通認識で同じ意見なのに。
分からないの数字で、憶測や想像を広げ結論をだしてるのが、江守だと思うんだけどね?
杉山の方は常にこの数字だけでは結論を出せない、分からないと言うのが持論
その分からないに常に江守も同意してるよね?
でも何故か、江守は分からないのに結論を出してるでしょ?
江守を何を信じてるの?幽霊?都市伝説?って、オレは思っただけ。
そんなに簡単に地球の事なんて分からないんじゃないの?
二人が分からないって、言ってるんだから。
しかし学者は何かしら結果を出さないと研究費を出してもらえないからね。
だから分からないのに結果や結論を急いでるじゃないですかね。
@@リプザムカタール 「たった1人の日本人の研究結果がたまたま当たった」ということはありません。真鍋博士の研究はプリンストンGFDLのもので、Stouffer、Weatherald等の共著者やHansenなど類似の研究者はおり、学術誌の査読などもあり、研究から半世紀たった今となっては予測がおおむね整合していたことがわかっています。
@@BoRiemann
お金がないと研究は続けられないからね。研究者もそこまで、金儲けしたい訳でもないんだろうけど、
それでもそんな事を長年続けてると既得権益の腐敗も激しいだろうね。地動説が弾圧された時の様に。
幽霊や都市伝説を信じたがる人達なら信じてくれるだろうけど、
現実主義者にとっては無理がある事言ってるなとしか思えないし、メディアの報道もかなり罪な部分が多いんだろうね。
メディアでは報道されない反対派意見を弾圧してるから逆に都市伝説に成ってるんだろうけど。
そもそも反対派意見報道が少な過ぎる事が不自然過ぎるし、反対派の意見がない現実はないんだよこの世の中ね。
自然災害の激甚化は起きていないという事は解った。
昔の方が雨の降り方が多かったような気がするが、統計取った訳じゃないけど。
なんか金の匂いがするのは気のせいだろうか❓
降雨量の変化は地域によるが、日本では激甚豪雨は増えていますよ。気象庁などご参考。
気温上昇の主因がCO2でなく、日射量または都市化という根拠は気象庁h.p.にある。
例として、東京の年平均気温が高い年は日射量も高いことがわかる。
CO2が主因ならば、海域の気温上昇はほぼ同等にあるはずだが、都市化進展度合いの高い陸地に近い海域は気温上昇が高い。
さらに、CO2は年々上昇しているが、気温上昇していない時期がある。これを相関性ありといえるか?
過去のデータを読み解くことで、気温上昇の主因は何かを理解することができる。
司会の加藤浩次さんのせいなのか、番組制作側のせいなのか
双方の意見をフラットに発信していないように感じますね。
気候変動や温暖化が起きている、今後増えるというのは専門家たちに言わせれば今更議論の余地がないレベルまで来ているのではないかなと思う。
ただし一般人の理解と専門家の理解が離れすぎているから、少しでも温暖化についての顫音的な知識を噛み砕いて説明するコンテンツは大切だよね。
日に日に太陽大きくなってるんでしょう。そのせいってあるんかな。
温暖化、人が生きていける環境が続いていけばなぁと思います。
無理だよ。このまま進めば、食料になる生き物も絶滅か汚染されるし、実際に汚染されてる。
海洋プランクトンの増殖もその一つだし、クジラもプラスチックのせいで病気になって打ち上げられてる。
土地も砂漠化が進んで穀物も育てられなくなる。
それが現実だよ
@@user-mgH1dgtbgm同感です。私は20代半ばですが、未来を悲観し毎日やるせない思いです
@@きゃにこ
自分も20代半ばだよ。同じ様に地球環境には関心あっるけど、割と他の人達が興味ないどころか避けてる様に感じるのは悲しい。
それでここ50年で絶滅してる種も異常に増えてて、結果的に人類にとって食糧危機や環境危機なのに。
将来の子供達にそういう環境を押し付けて言い訳ない。
@@user-mgH1dgtbgm 私も、次世代に命を遺すことが怖いです。危機感があり環境問題に意識を持っているのはほんの一部の人ですよね。もう手遅れかも、とも思います。私たちにできるのは、国をあげての環境問題に対する政策を全力で後押しすることくらいですね…自分になんの力もなく悔しいです
人のことしか考えてないのはちょっとね。虫、鳥、動物、地球はみんなの物。温暖化してようがしまいがたくさん動物達が死んでってる(プラ問題とか)のもまた事実。
せめてこれ以上人間のために迷惑かけられない…
難しいです。
真鍋教授がノーベル賞を取ったのは結果が温暖化するというものだったからではないですか?
温暖化しないという結果であれば賞は絶対もらえていない。
真鍋博士がノーベル賞を受賞したのは、彼の地球モデルで予測された通りに地球温暖化して、それが観測で証明されたからです。
もし予測が外れて温暖化してなかったら当然受賞していませんでしたよ。当たり前ですよね。
@@KD-lm9ej様
疑問に思うことは観測結果は無条件で正しいのですか?
平均気温はどこでどのようにして測定しているのでしょう。
人がいない地点の温度を100年200年測定しているとは思えません。
マジですか。だったら私でももらえるのかなぁ。
@@KD-lm9ej ローランドとモリーナがフロンのオゾン層破壊について研究実績を積み上げたのは1970年代だけど、ノーベル賞を受賞したのは1995年。モントリオール議定書が発効して数年、オゾンホール拡大が鈍りだしてからでしたね。
サウナに水バケツを入れてもなかの温度は変わりませんが、水をアルマイトのたらいに注ぎ熱源に据え置くとあからさまに変化が、…
常温で放置した水バケツをサウナに入れれば温度は上がりますが、
CO2の保温力(エネルギー総量)と海水温度を1度上昇させるためのエネルギー量の比較をしている論文の存在をご存じの方いらっしゃいましたらご教示ください。
変化要因比較の結果CO2排出量の増大スピードが温度上昇とマッチングしているというのがIPCCの言い分です。空気温度の昇降には海水温度が一番影響すると考えており、エネルギー量(MJ)で比較することが妥当だろう と考えている者です。 ドライヤーで水を沸かすことが物理的に可能か?
現実、海水温度は上がってますね。
温暖化はドライヤーではなくて室温と捉えれば室温に対してそこに置いてある桶の水は長期的には連動するのではないでしょうか。
@@子ポチ-z4i さん
ご返信ありがとうございます。
室温1℃上げて水を0.5℃上げるのに必要な時間と、水が(室面積の70%が水面積)1℃上がった場合、室温を0.5℃上げる時間の比較が必要だと思います。要は地球温暖化の影響因子としてどちらが大きいか?の比較です。
江守ってもっと意固地な人間かと思っていたら割とまともだな。
まあそれだけ反論派への理論武装をしっかりしてるんだろうけど。