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1人の人間の堕落と傲慢それに対する罰を描いたオペラ白い巨塔にもピッタリなテーマだな
野望に満ちた周りを蹴落としてでものしあがっていく傲慢な財前五郎お母ちゃんの前で見せる本当は優しい財前五郎里美の前で見せる弱い財前五郎複雑な人間関係に嫌気が差して全てを投げ捨てる財前五郎この曲を財前五郎のシーンにチョイスしたフジテレビスタッフは本当に有能1:54一気にのしあがっていくいくような雰囲気6:57優しい雰囲気9:37絶頂から一気に落ちていく雰囲気10:10最初の一気にのしあがっていく様に色んな音が絡まって複雑になっていく雰囲気本当に財前五郎の人生を表してるかのような曲だ
部分的にしかないけどこれがウルトラマンティガに使われていたっていうことを知ってなんて高尚な番組なんだと、もはや子供向け番組とは言えない笑
1:55ここからがブチ上がってる感じ好き。漏れる
ワーグナーは俺にとっては一番好きな作曲家
荒々しい海がスローモーションで目の前に浮かびます。もっとも好きな曲です。
この曲を聴くと、白い巨塔の財前教授を思い出します。その時の彼の心境とよくマッチして素晴らしい曲だと思いました。運命や生命の喜びと残酷さみたいなものが表現されてるんじゃないかなって勝手に解釈してます。。。
思い出が深すぎて 涙
ここの五郎の男泣き好きだなぁ
「見よ！私の神々しい姿を！私は神に近づいたのだ！私に続くのだ！」「神々しい姿か。皮肉だな」この音楽を聞くとこのセリフが頭に浮かぶ
財前教授の記憶がよみがえる
唐沢寿明さんが白い巨搭この中、ドイツで、この序曲が流れて、私の涙も流れました。偉大な名曲だと思います。
佐々木洋平、死亡
ポーランドね
脳転移か・・・‼︎‼︎‼︎
五郎ちゃん、もう、充分やで
ワーグナーはいわゆる「後世の歴史家」に言いたい放題されてるけど私は好きだな。この曲も大好き。
白い巨塔のイメージが強いけど、あの作品にこの曲をチョイスしたドラマの制作スタッフは有能
tonkichi ご覧いただき、ありがとうございます。イメージは強い、確かに・・
あと、白い巨塔以外にはのだめカンタービレにも登場するよ。そちらもよろしく。
原作中では「カメルン」ということになっている。
ウルトラマンティガですごく印象的な使われ方をしていたので、そのイメージがかなり強いです。その後白い巨塔でも使われていて、あっ、あの時の・・・となりました。ｗ
「白い巨塔」・・・田宮財前でなく、唐沢財前のバージョンですね。確かに曲の使い方が印象的でしたね。
ワーグナーのタンホイザーめっちゃ好きです！
私も、大大大好きです。名曲ですよね🎶🎶
多くの患者を救った財前教授。それに嫉妬した東教授、里見助教授。素晴らしいドラマだった
2:09 トロンボーンの破壊力凄まじい
まさにこれから始まる『序曲』にふさわしい壮大な旋律ですね。どちらかといえばワーグナーは男性の支持が厚いと思います。
+fumio0817 そうかも知れません、ご覧頂きありがとうございます。
地獄の黙示録でおなじみ「ワルキューレの騎行」もワーグナー男性支持多そうです
見よこの神々しい姿を！私は神に近づいたのだ！ 私に続くのだ！ってマサキ・ケイゴがイーヴィルティガになった時喋ってて流れてた曲ですね。
今から25年くらい前、NESCAFE PRESIDENT のCMで流れていたことがきっかけで知り、大好きな曲になりました。ショルティ指揮シカゴ交響楽団版のCDを買って何度も聞いたことが懐かしい思い出です。
８０年代後半に某ブラック運送会社のｃｍでながれてました。成毛滋氏のシンセサイザーによる演奏です。
2:13の所のメロディーもいいけど細かく刻む音を聴くとﾄﾞｷﾄﾞｷしてくる感じが好きです。
佐川急便のCMで知りました。即、CD買いに行ってしまいました。
２０年前の新婚旅行の帰り、ホノルル空港から飛び立ったJAL747型の音楽チャンネルでまさにテイクオフ時にこの曲がかかっていました。窓側に妻が座り小生の前に向かい合わせでパーサーさんがにこやかに座って居たのを思い出します。
耳にするとついつい捜したくなる曲がありますね～そんな感じでしょうか、辿り着いて頂き有難うございました。
佐川急便のcm懐かしいです。
ロマンチック街道にある某シュロッスの階段で、この曲がイヤホンから流れてきた時は、自分が中世の領主のような錯覚になり、感動した。
ハハ、なんだかショルティさんのを聴きたくなりますね～有難うございました。
こう言う曲書いてくれるのが現代にもいたら卒倒するだろな。
クライマックスは暗い天から人差の光が差し込んできて救世主現る！みたいな……ん〜ドラマティックな曲だね。いいわ〜
この曲を聴きながら車の運転をすると、アクセルを踏めばそのまま空に飛び立てそうな気がして・・・あぶない。
kozan2034 ありがとうございます。違う♪のほうがいいかも知れませんね（苦笑）
有難うございます、色んなきっかけがあるものですね。ショルティさんの指揮でヨカッタですね～
人間の偉大さと愚かさを、これ程象徴した曲もないかもしれませんね。
すい臓がんのオペを4時間で完了。国際外科医学会の財前教授。公開オペに特別講演。財前の躍動感と一体となって響きます。
財前教授は某大学病院の実在の医師で、勿論実名ではありませんが、私の知り合いが同じ大学病院の教授でよく知っていました。その方ももうなくなりました、少しずつ昔のことですからね。
イーヴィル…ティガ…
マサキの顔しか浮かばないわw
Pilgerchor初めて聞いたときマジで涙でましたEinzug der Gaste in die Wartburg中学生のとき文化祭で歌いました。優勝して涙・・・ワーグナーは意外と馴染み深いのです。ちょっとレコードあさってみます
これを見、聴きするたびに色々思い出して困っちゃいます。 あの時はあぁだったこうだった、、、ひとつだけ言ってしまいます。 あれは冬、高熱のままで羽田からBOAC（好意で1st classにgrade up)、ぐっすり眠りこんでtransitでも起こされず、気が付いたら早朝Heathrow到着30分前、熱はひきスッキーリ！ 機内食、水など何もなし、しかし、超爽快！ Mallorca行きの待合に息せききって走ってくる日本人夫婦、「こここれはマジョルカ行きですか、、よかった」、その方はあの山本直純さんでした。 ちょっと余計なことでしたか、、、 R.I.P.Mr. Yamamoto Naozumi
全然余計なことではありません。思い出話をきくのは、感慨深いです。有り難うございます。
退院…？退院は…いつかな…
白い巨塔の大好きなシーンの1つです。
いま、まさに再放送観ました😢
31秒からしばらく背景に目が映っていてこわい
今上陛下がワグネリアンで、特にタンホイザーが大好きで、即位前には東京公演が行われた時、必ず御来場なされていた。
おい財前、どうしたんだ。君らしくないじゃないか。
ハハ、ありがとうございます。あれでも流れてましたね。
逆じゃないですか？ たぶん財前の台詞です。笑
レナ「その巨人はティガではありません！」サワイ総監「何！？では、我々の敵なのか？」
佐々木さん、急変です。
僕が信用できないなら病院からでいってください
有難うございます。
やっぱりワグナーは偉大な天才ですね。
+nururian ご覧頂きありがとうございます。
最近NHKでユリアンナ・アヴデーエワがリスト編曲版をピアノ演奏していたのを聴き、オケ版を探してたどり着きました。広がりと奥行きが素晴らしいですね。
【屍は生ける師なり】
さすが、ニーチェが口ずさんでいた曲ですね。
一時期、佐川急便がこの曲を使ってCMしていた。当時ワーグナーを聞いてなかったので落とし穴だった。三枝とかいう奴の楽曲と錯覚してました
成毛滋氏のシンセサイザーによる演奏でした。
ランク付けマニアとしてはクラシックのベスト3の次の順位がつけられません。どれも素晴らしい。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」ベートーベン「田園」ワーグナー「タンホイザー」
のだめカンタービレでも流れていましたね。マエストロ再開のシーンで。
無念だ(`；ω；´)
同じワーグナーのワルキューレとの対比が面白い、落ち着く序曲ですね。ワルキューレが「火」や「剣」を印象づけるなら、こちらは「水」や「緑」を我々の心に描き出します！(多分)
+後藤秀晃 頷けるコメント、ありがとうこざいます。
映画アベンジャーズでロキが目玉を抉るシーンで流れてた曲で検索したら出てきたんだが、同じ民はおらぬかッッッ！
「バイロイトの劇場に来る者は自分の趣味を家に置き去りにしたワグネリアンといふ白痴になる」＿Nietzshe音の表現の極点にあるものとは？ 音で物を考へるとは何か？ワーグナーがこの世に遣はされた意味について。
ちなみに私がウルトラ怪獣モンスターファームというゲームで育てているキングジョーの名前は、タンホイザーです。
？？？「見ろ。私の神々しい姿を。」
"He who commands the sea has command of everything." - Themistocles
Thank you, Arigato gozaimasu!
部屋を真っ暗にして聴くといいですよ。
very nice
あなた、里見さんよ！
里見先生よ！懐かしいねぇ……
意味深いコメントですね～、有難うございます。
「走りはじめたのはいつだったか」「夢みるころをすぎても大切にしたいことがあります」この音楽を聞くと佐川急便のCMが頭に浮かぶ
「タンホイザー」。正式には「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」
財前君だねww
指揮者は、クレンペラーかワルターが一番！
財前又一さんRIP
毛かてこれ本物やで
what orchestra is playing?
+Goo1 Goo2 This is Dresdner PhilharmonieConductor -- ?
西洋の楽曲を聞くたびに、日本では、1000年も前から、自然の偉大さ、素晴らしさをめでていましたよ。しかも、文学に残していますよ。と思います。戦乱で忙しかったので、文化が栄えるのが遅かったのでしょう。日本人は、外国のものをありがたがるのは、宝の持ち腐れですって。思います。
桜花 コメント、ありがとうございます。エァチェックには邦楽もありまして、ただ動画にする機会がありません。これこそ宝の持ち腐れですね（苦笑）
その通りですね
他のは全部鼻息（ｽｯ）があるから助かる
だいぶ手前のワーグナー。
これはどういうジャンルの音楽なんですか？ クラシックというものですか？
いいえ、Kポップと沖縄民謡のミックスです
オペラ
演歌とテクノのミックスです
パリ版ですね
ご覧いただき、ありがとうございます。
パリ版。終結部にバッカナールがついてる長い方ですよね・・・
ワーグナーについてですが、ワルキューレの騎行曲を作曲したときは戦争に賛成する立場に回って、「地獄の黙示録」の映画の中でベトナム戦争でヘリコプターからベトナム人を殺人する場面に使われていましたよ。殺人するときに効き目があることを彼自身よく知っていました。このことを知らない多くの音楽ファンに念のため警告をします。音楽は使い方によってはそのように恐ろしい効果をもっています。もちろん癒しや心の栄養になる音楽もほとんどですがね。是非一度彼の生涯の生き方を調べてみてはいかがでしょうか？
大島昇 ドレスデン革命に参加という活動家の一面を持つ彼の音楽は、確かに好戦的ですよね。
マルキストの戯言だな。正義などは所詮立ち位置の問題、芸術に文句をつけるのは多様性を否定した全体主義者が自分の正義を押し通したいだけの妄言。共産主義者も国家社会主義者も同類であり同族嫌悪で争っているだけ。主義主張を堂々と言える自由主義を大衆は望む。共産主義者の理想論でもあるけどな（笑）
ワーグナーが一番好きですが、指揮者とオケの組み合わせによって全く違うのでハズレに当たると超ガッカリなのがある意味頭痛の種これも終わりが😢
1人の人間の堕落と傲慢それに対する罰を描いたオペラ
白い巨塔にもピッタリなテーマだな
野望に満ちた周りを蹴落としてでものしあがっていく傲慢な財前五郎
お母ちゃんの前で見せる本当は優しい財前五郎
里美の前で見せる弱い財前五郎
複雑な人間関係に嫌気が差して全てを投げ捨てる財前五郎
この曲を財前五郎のシーンにチョイスしたフジテレビスタッフは本当に有能
1:54
一気にのしあがっていくいくような雰囲気
6:57
優しい雰囲気
9:37
絶頂から一気に落ちていく雰囲気
10:10
最初の一気にのしあがっていく様に色んな音が絡まって複雑になっていく雰囲気
本当に財前五郎の人生を表してるかのような曲だ
部分的にしかないけどこれがウルトラマンティガに使われていたっていうことを知ってなんて高尚な番組なんだと、もはや子供向け番組とは言えない笑
1:55
ここからがブチ上がってる感じ好き。
漏れる
ワーグナーは俺にとっては一番好きな作曲家
荒々しい海がスローモーションで目の前に浮かびます。もっとも好きな曲です。
この曲を聴くと、白い巨塔の財前教授を思い出します。その時の彼の心境とよくマッチして素晴らしい曲だと思いました。
運命や生命の喜びと残酷さみたいなものが表現されてるんじゃないかなって勝手に解釈してます。。。
思い出が深すぎて 涙
ここの五郎の男泣き好きだなぁ
「見よ！私の神々しい姿を！私は神に近づいたのだ！私に続くのだ！」
「神々しい姿か。皮肉だな」
この音楽を聞くとこのセリフが頭に浮かぶ
財前教授の記憶がよみがえる
唐沢寿明さんが白い巨搭この中、ドイツで、この序曲が流れて、私の涙も流れました。偉大な名曲だと思います。
佐々木洋平、死亡
ポーランドね
脳転移か・・・‼︎‼︎‼︎
五郎ちゃん、もう、充分やで
ワーグナーはいわゆる「後世の歴史家」に言いたい放題されてるけど
私は好きだな。この曲も大好き。
白い巨塔のイメージが強いけど、あの作品にこの曲をチョイスしたドラマの制作スタッフは有能
tonkichi ご覧いただき、ありがとうございます。
イメージは強い、確かに・・
あと、白い巨塔以外にはのだめカンタービレにも登場するよ。そちらもよろしく。
原作中では「カメルン」ということになっている。
ウルトラマンティガですごく印象的な使われ方をしていたので、そのイメージがかなり強いです。その後白い巨塔でも使われていて、あっ、あの時の・・・となりました。ｗ
「白い巨塔」・・・田宮財前でなく、唐沢財前のバージョンですね。確かに曲の使い方が印象的でしたね。
ワーグナーのタンホイザーめっちゃ好きです！
私も、大大大好きです。名曲ですよね🎶🎶
多くの患者を救った財前教授。それに嫉妬した東教授、里見助教授。素晴らしいドラマだった
2:09 トロンボーンの破壊力凄まじい
まさにこれから始まる『序曲』にふさわしい壮大な旋律ですね。どちらかといえばワーグナーは男性の支持が厚いと思います。
+fumio0817 そうかも知れません、
ご覧頂きありがとうございます。
地獄の黙示録でおなじみ「ワルキューレの騎行」もワーグナー
男性支持多そうです
見よこの神々しい姿を！私は神に近づいたのだ！ 私に続くのだ！ってマサキ・ケイゴがイーヴィルティガになった時喋ってて流れてた曲ですね。
今から25年くらい前、NESCAFE PRESIDENT のCMで流れていたことがきっかけで知り、大好きな曲になりました。ショルティ指揮シカゴ交響楽団版のCDを買って何度も聞いたことが懐かしい思い出です。
８０年代後半に某ブラック運送会社のｃｍでながれてました。
成毛滋氏のシンセサイザーによる演奏です。
2:13の所のメロディーもいいけど細かく刻む音を聴くとﾄﾞｷﾄﾞｷしてくる感じが好きです。
佐川急便のCMで知りました。即、CD買いに行ってしまいました。
２０年前の新婚旅行の帰り、ホノルル空港から飛び立ったJAL747型の音楽チャンネルでまさにテイクオフ時にこの曲がかかっていました。窓側に妻が座り小生の前に向かい合わせでパーサーさんがにこやかに座って居たのを思い出します。
耳にするとついつい捜したくなる曲がありますね～
そんな感じでしょうか、
辿り着いて頂き有難うございました。
佐川急便のcm懐かしいです。
ロマンチック街道にある某シュロッスの階段で、この曲がイヤホンから流れてきた時は、自分が中世の領主のような錯覚になり、感動した。
ハハ、なんだかショルティさんのを聴きたくなりますね～
有難うございました。
こう言う曲書いてくれるのが現代にもいたら卒倒するだろな。
クライマックスは暗い天から人差の光が差し込んできて救世主現る！みたいな……ん〜ドラマティックな曲だね。
いいわ〜
この曲を聴きながら車の運転をすると、アクセルを踏めばそのまま空に飛び立てそうな気がして・・・あぶない。
kozan2034 ありがとうございます。
違う♪のほうがいいかも知れませんね（苦笑）
有難うございます、
色んなきっかけがあるものですね。
ショルティさんの指揮でヨカッタですね～
人間の偉大さと愚かさを、これ程象徴した曲もないかもしれませんね。
すい臓がんのオペを4時間で完了。国際外科医学会の財前教授。公開オペに特別講演。財前の躍動感と一体となって響きます。
財前教授は某大学病院の実在の医師で、勿論実名ではありませんが、私の知り合いが同じ大学病院の教授でよく知っていました。その方ももうなくなりました、少しずつ昔のことですからね。
イーヴィル…ティガ…
マサキの顔しか浮かばないわw
Pilgerchor
初めて聞いたときマジで涙でました
Einzug der Gaste in die Wartburg
中学生のとき文化祭で歌いました。優勝して涙・・・
ワーグナーは意外と馴染み深いのです。
ちょっとレコードあさってみます
これを見、聴きするたびに色々思い出して困っちゃいます。 あの時はあぁだったこうだった、、、ひとつだけ言ってしまいます。 あれは冬、高熱のままで羽田からBOAC（好意で1st classにgrade up)、ぐっすり眠りこんでtransitでも起こされず、気が付いたら早朝Heathrow到着30分前、熱はひきスッキーリ！ 機内食、水など何もなし、しかし、超爽快！ Mallorca行きの待合に息せききって走ってくる日本人夫婦、「こここれはマジョルカ行きですか、、よかった」、その方はあの山本直純さんでした。 ちょっと余計なことでしたか、、、 R.I.P.Mr. Yamamoto Naozumi
全然余計なことではありません。思い出話をきくのは、感慨深いです。有り難うございます。
退院…？退院は…いつかな…
白い巨塔の大好きなシーンの1つです。
いま、まさに再放送観ました😢
31秒からしばらく背景に目が映っていてこわい
今上陛下がワグネリアンで、特にタンホイザーが大好きで、即位前には東京公演が行われた時、必ず御来場なされていた。
おい財前、どうしたんだ。君らしくないじゃないか。
ハハ、ありがとうございます。
あれでも流れてましたね。
逆じゃないですか？ たぶん財前の台詞です。笑
レナ「その巨人はティガではありません！」
サワイ総監「何！？では、我々の敵なのか？」
佐々木さん、急変です。
僕が信用できないなら病院からでいってください
有難うございます。
やっぱりワグナーは偉大な天才ですね。
+nururian ご覧頂きありがとうございます。
最近NHKでユリアンナ・アヴデーエワがリスト編曲版をピアノ演奏していたのを聴き、オケ版を探してたどり着きました。
広がりと奥行きが素晴らしいですね。
【屍は生ける師なり】
さすが、ニーチェが口ずさんでいた曲ですね。
一時期、佐川急便がこの曲を使ってCMしていた。
当時ワーグナーを聞いてなかったので落とし穴だった。
三枝とかいう奴の楽曲と錯覚してました
成毛滋氏のシンセサイザーによる演奏でした。
ランク付けマニアとしては
クラシックのベスト3の次の順位がつけられません。どれも素晴らしい。
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」
ベートーベン「田園」
ワーグナー「タンホイザー」
のだめカンタービレでも流れていましたね。マエストロ再開のシーンで。
無念だ(`；ω；´)
同じワーグナーのワルキューレとの対比が面白い、落ち着く序曲ですね。ワルキューレが「火」や「剣」を印象づけるなら、こちらは「水」や「緑」を我々の心に描き出します！(多分)
+後藤秀晃 頷けるコメント、ありがとうこざいます。
映画アベンジャーズでロキが目玉を抉るシーンで流れてた曲で検索したら出てきたんだが、同じ民はおらぬかッッッ！
「バイロイトの劇場に来る者は
自分の趣味を家に置き去りにしたワグネリアンといふ白痴になる」＿Nietzshe
音の表現の極点にあるものとは？ 音で物を考へるとは何か？
ワーグナーがこの世に遣はされた意味について。
ちなみに私がウルトラ怪獣モンスターファーム
というゲームで育てているキングジョーの名前は、
タンホイザーです。
？？？「見ろ。私の神々しい姿を。」
"He who commands the sea has command of everything." - Themistocles
Thank you, Arigato gozaimasu!
部屋を真っ暗にして聴くといいですよ。
very nice
あなた、里見さんよ！
里見先生よ！
懐かしいねぇ……
意味深いコメントですね～、有難うございます。
「走りはじめたのはいつだったか」
「夢みるころをすぎても大切にしたいことがあります」
この音楽を聞くと佐川急便のCMが頭に浮かぶ
「タンホイザー」。
正式には「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」
財前君だねww
指揮者は、クレンペラーかワルターが一番！
財前又一さんRIP
毛かてこれ本物やで
what orchestra is playing?
+Goo1 Goo2
This is Dresdner Philharmonie
Conductor -- ?
西洋の楽曲を聞くたびに、日本では、1000年も前から、自然の偉大さ、素晴らしさをめでていましたよ。しかも、文学に残していますよ。と思います。戦乱で忙しかったので、文化が栄えるのが遅かったのでしょう。日本人は、外国のものをありがたがるのは、宝の持ち腐れですって。思います。
桜花 コメント、ありがとうございます。
エァチェックには邦楽もありまして、ただ動画にする機会がありません。
これこそ宝の持ち腐れですね（苦笑）
その通りですね
他のは全部鼻息（ｽｯ）があるから助かる
だいぶ手前のワーグナー。
これはどういうジャンルの音楽なんですか？ クラシックというものですか？
いいえ、Kポップと沖縄民謡のミックスです
オペラ
演歌とテクノのミックスです
パリ版ですね
ご覧いただき、
ありがとうございます。
パリ版。終結部にバッカナールがついてる長い方ですよね・・・
ワーグナーについてですが、ワルキューレの騎行曲を作曲したときは戦争に賛成する立場に回って、「地獄の黙示録」の映画の中でベトナム戦争でヘリコプターからベトナム人を殺人する場面に使われていましたよ。殺人するときに効き目があることを彼自身よく知っていました。このことを知らない多くの音楽ファンに念のため警告をします。音楽は使い方によってはそのように恐ろしい効果をもっています。もちろん癒しや心の栄養になる音楽もほとんどですがね。是非一度彼の生涯の生き方を調べてみてはいかがでしょうか？
大島昇
ドレスデン革命に参加という活動家の一面を持つ彼の音楽は、確かに好戦的ですよね。
マルキストの戯言だな。正義などは所詮立ち位置の問題、芸術に文句をつけるのは多様性を否定した全体主義者が自分の正義を押し通したいだけの妄言。共産主義者も国家社会主義者も同類であり同族嫌悪で争っているだけ。
主義主張を堂々と言える自由主義を大衆は望む。共産主義者の理想論でもあるけどな（笑）
ワーグナーが一番好きですが、指揮者とオケの組み合わせによって全く違うので
ハズレに当たると超ガッカリなのがある意味頭痛の種これも終わりが😢