崖沿い徒歩道の先に在るプチ桃源郷?、高合(たかお)探索 長野市信州新町信級

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-hz8cz2sh2l
    @user-hz8cz2sh2l Рік тому +9

    今回も凄い道で、ほぼ命がけですね。転がった食器は古いのがあります。
    丸い文様を散した手が江戸後期のごはん茶碗です。あと臼上の器具は馬の鞍です。
    鞍の左右に荷物を振り分け固定するのに必要です。人用の鞍はもっとコンパクトです。
    さて石仏は17.26は結んだ指の形から大日如来です。18.47は道祖神と宝冠のある菩薩像
    は観音さまかも興味深いのは他の石ですね。昔はところにより同じ形の自然石を集めて
    祀る習俗があったりします。丸い石だったり 耳の形とか 此処のはなんでしょう?
    繭の形のようなものもありますが 人工的型なのは恐らく印塔等の一部かもです。
    お墓は個人一族の墓標ですから触らず撮らずが障りが無くてよいでしょうが
    その他の石仏石塔はある意味において一種の記念碑ですから世に知らしめる行為は
    建立者の想いに叶っていますので障りもありません。却ってご加護がありますよ。
    ただ石とは云え、脆い質のもありますから壊さない用心は必要です。
    いやはや結局大仕事になりましたが、これなら石仏もさぞ嬉しいことでしょう。
    ホント お疲れさまでした。

  • @scienceehal2596
    @scienceehal2596 Рік тому +4

    天保十五年って、1800年前半じゃ無いですかぁ!!
    今から200年近く前!!!
    いやぁ山奥に残る日本の歴史が凄く良い感じです。

  • @あきばめぐりん
    @あきばめぐりん Рік тому +4

    臼の上に乗っていた2つの背負子、馬の鞍かもしれんね。
    荷運びは、馬に任せていたのかな?

  • @user-ir6oy7hc9c.wakaba.pochi.
    @user-ir6oy7hc9c.wakaba.pochi. Рік тому +2

    シケタ公さん、こんにちはですね。
    道幅が狭ばったときに途中、梯子が見えてましたが山登りと関係はあるのでしょうか?。今回は、道なき道を歩まれてお疲れ様です。
    茶色い屋根の廃墟と青い屋根の廃墟が
    人知れず佇んで安眠してますね。
    当時の戦利品の器が虚しさを感じさせますね。シケタ公さん、観音像等々の救出ありがとうございます。
    探索探訪お疲れ様ですね。

  • @dalferr
    @dalferr Рік тому

    Good vídeo, thank you!

  • @nekkoyu4074
    @nekkoyu4074 Рік тому

    シケタ公さんが滑落しませんように!と、一緒にお祈りしてしまいました。
    お疲れ様でした。貴重な映像を、ありがとうございました。

  • @mdobrowolski2339
    @mdobrowolski2339 Рік тому

    🌞😺🙏

  • @六川敦
    @六川敦 Рік тому +1

    お疲れ様ですm(_ _)m途中まで車の轍がガッツリありますねw高合(たかお)って読むんですね。情報元は影○弥○郎さんのブログですかね?ところで、以前にお伝えした、小川村の廃集落(?)菅ノ久保は訪問してみましたか?

  • @ajadrew
    @ajadrew Рік тому

    I like the way those rocks have eroded at 3:47! Do you know what that is at 14:28? Good video 👍😊

    • @ajadrew
      @ajadrew Рік тому

      @@user-dukeofshiketa Oh, thank you!