# 72 【日本刀専門店 銀座長州屋】真偽鑑定 「まちがいでした」はないですよね!! 脇差 銘 尾崎源五右衛門助隆 天明三年八月日

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 11 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @ナガヤス65
    @ナガヤス65 2 місяці тому +11

    やはり写真だけでの鑑定は、非常に難しいものなのですね。それにしても、社長の真摯な鑑定と態度には凄く感動致しました。人間として素晴らしい方だと思います‼️次回の動画、凄く愉しみにしております。

  • @pop-jl6vx
    @pop-jl6vx 2 місяці тому +12

    本来、受け付けていない無茶な画像鑑定に加え、判断材料が欠けてる状態だったのにもかかわらず、鑑定ミスは許されないと仰られる社長の仕事への向き合い方は人生の勉強になります

  • @kuriinunofuguri
    @kuriinunofuguri 2 місяці тому +2

    深見社長をはじめ長州屋の皆様、いつも動画拝見しております。
    公開されておられる動画を何度も見返しております。
    鑑定をされる際にいろいろなシチュエーションが有るのですね。
    今回の様な悪意とまでは言わずとも情報を小出しにされても、謙虚な深見社長がとても好きです。
    当方多忙を極めておりなかなかお店へ伺う事が叶わないのですが、是非ともお伺いしたいと思ってます。
    段々と冷えて参りまして乾燥もしております、皆様のご健康をお祈り致します。

  • @大豪院邪鬼-s4s
    @大豪院邪鬼-s4s 2 місяці тому +4

    こういうこともあるんですね。今回は刀よりも社長の顔のほうにより注目してしまいました。

  • @goldsat1
    @goldsat1 2 місяці тому +7

    次回早く観たいーーー

  • @かむ-w7e
    @かむ-w7e 2 місяці тому +8

    うああ😂次回楽しみ🎉

  • @354e2
    @354e2 2 місяці тому +3

    尾崎源五右衛門助隆は涛乱刃も上手で、色々な伝法を焼ける新々刀期の上手ですよね
     以前、私も助隆と孫の天龍子正隆も上手ですよね
     正隆の短刀で片面は大阪焼きの焼き刃に美しい小糠肌、もう一方は美しい京焼の小杢目肌に焼刃の中に働きが絡む表裏全く違う明るい鐡でした
     どうしてもと頼まれて譲りましたが、両刀共に今も脳裏に焼き付いて居ます
     菊水は三品派が得意として居ますが、三品派以外ではなかなか見ない真難しい温度管理と卓越した技量が必要な刃紋ですね
     写真での鑑定には多少無理が有りますよね
    私も年齢的にそろそろ刀の処分を考えて居ますが、後数振り“重要”の審査に出してからと考えて居ます
     今は10月の重要審査の結果を楽しみに待って居ます

  • @lllasis
    @lllasis 2 місяці тому +4

    えぇ!ここで終わるの!衝撃的な終わり方!

  • @花山吹の
    @花山吹の 2 місяці тому +3

    本物か偽物か? 微妙な一瞬ですね。次回を一日千秋の思いで、心待ちにしております。深海先生の鑑定を信じております。

  • @アイアムカミノマゴ-g4b
    @アイアムカミノマゴ-g4b 2 місяці тому +2

    大刀剣市にぶつけてきましたね😆こっそりと聞きたいけど、次の動画まで我慢します。

  • @佐藤慎二-u7c
    @佐藤慎二-u7c 2 місяці тому +3

    ドキドキします😆

  • @中田進一郎
    @中田進一郎 2 місяці тому +4

    引っ張り過ぎます。

    • @中田進一郎
      @中田進一郎 2 місяці тому +2

      深海社長の話は非常にありがたいです。いつも楽しみにしています。