@@k-tk I completely support that. However, I am quite amazed by the size and number of trees planted in such circumstances. At the same time, there are no bonsai to be seen anywhere, which are considered the very essence of Japanese tree art in our country. Strange, isn't it?
長時間3回に渡る素晴らしく、特に今回は物語を観てるかの様な最高の動画でした。
若い衆さん達を遠目から写真に収めてる所も色んな想いが想像出来て良かったです。次に繋げるのは、勇気と信頼がいると思います。鋏の音や卓越した技術の剪定を観て心の安らぎをもらうだけのファンですが、いつも楽しませて頂いてます。これからも頑張って下さい。
ありがとうございます。このチャンネルの常連さん達は皆なんて優しい人たちなのだろうといつも思っております。支えられてこれからも頑張ります。
松の手入れは大変ですが、剪定技術を引き継ぐ後継者、若い職人さんがいてくれて良かっかですね。枝振り大事ですね。枝のいるいらないの3人のやりとり最高です。アカマツの仕立ての動画ありがとうございます。
実は昨年もう1本別のアカマツに出会うことが出来て、こちらはごく近所なので今後も管理して行けそうです。同じようにだいぶ荒れた状態から仕立て直していますので再来年くらいには動画をまとめてレポート出来ると思います。
@@k-tk 様 返信ありがとうございます。アカマツの貴重な剪定動画を楽しみにしています。
大変見応えがあり、とても勉強になりました!
ありがとうございます😭
そして御三方の緑への愛情、信頼関係がとても伝わり感動致しました。そして若い職人さんお二人をとても羨ましく思いました。
私もこの場に居たかった、、笑
私自身も若い職人なので緑を愛し、楽しみながら頑張ります。
これからも動画投稿の程よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。
若い職人は業界の宝です。今後の緑をよろしくお願いします!
The sky is beautiful - you have made my day!
Here in Germany, rigid sukashi pruning somehow challenges people's ideas of what a tree should look like.
Japanese gardens are very small and trees cannot be grown in their natural state, so they need to be pruned to reduce their vigor.
@@k-tk I completely support that. However, I am quite amazed by the size and number of trees planted in such circumstances. At the same time, there are no bonsai to be seen anywhere, which are considered the very essence of Japanese tree art in our country. Strange, isn't it?
I have heard that bonsai is popular abroad, but not in Germany.
I am good at pruning garden trees but not so good at bonsai.
@@k-tk Bonsai is a niche interest, but not marginal, given the number of nurseries and traders.
@@k-tk Well, a number of people can make a living out of it, but in general, bonsai is more of a niche interest, indeed.
お弟子さんとの会話から考え方がよくわかり勉強になりました。
家に背丈より少し高いくらいの赤松が一本あるのですが、
赤松は黒松とも違うと言われなかなか手が縮んでます。
頑張ってみます。
それにしてもお弟子さんたちがうらやましい。
アカマツをいじっていると不思議と落葉樹を剪定しているような気分になります。クロマツとは似て非なるものですね。
プロ仕事って、凄いなぁ✨
剪定してこそ、樹も活きるんですね。
ありがとうございます。
ノウハウを培ってくれた先人に感謝です。
3年目、ありがとうございます✨
1年間でこんなに密になるんですね😳
今回も若い人とのやり取りがとても良かったです✨ 素直な感じがとても好感です✨
私の息子と歳頃が近いと思われ、益々応援したくなります✨
赤い幹肌も見えるようになって、スッキリですね✨ 今後も楽しみです😊
中まで陽を入れてあげれば茂る木ですね。
私の所からは少し遠くて(車の運転は1時間以内にしたいので)3年しか面倒を見られずお客様には申し訳なかったですが、若い衆の1人はこのお宅のすぐ近くにたまたま住んでいるので、今後もきめ細やかな管理をしてくれることでしょう。ホッとしています。
勉強になりました。ありがとうございました。
よかったぁぁあ"。 まるで、七人のサムライのイクサ前夜からせんとうシーンを見ているような熱い師弟の阿吽の呼吸。しっびれたぁあ。大作ですよ、キャストも技も間合いも。会話も雑音無く洗練されている。感謝。
あ、ありがとうございます。なんか大袈裟じゃないスか?嬉しいけど、、、。
@@k-tk さん んなことは、一寸はあるかも知れんですが、外国の愛好家が観たら 凄く濃いと思います。
果たしてこぅぃぅ掛け合いが誰にでもできる、日本人でも僅かじゃないですか?おもてなしジャパンぃぅけれど、通じる、役に立つ気遣いの出来ない日本人が多いように思いますので、木下さんの授業が拡がっていきますように❗️
Thanks for your teachings🙏🏻😁👍🏻
Thank you for watching!
若い職人さん頼もしいですね👍
頼もしいですね。私が社長をやっているときには従業員に物足りなさしか感じなかったのに、自分も年を重ねて丸くなってきたのか、穏やかな気持ちで若い人たちを見る余裕が出来てきたのは皮肉です。
@@k-tk 若い職人さんが木下さんの仕事を見て一人前になり後継者ができるのは素晴らしいです✨
どうでしょう、、私は大将の人徳のように拝見しています。
3部作の編集お疲れ様でした。間延びした枝を仕立て直すうちに枝元に近い方に新しい芽が吹いてくることはあるのでしょうか。見よう見まねで仕立て直しをしていましたが年々難しくなってきた理由が分かりました。最後に途中サバ枝という言葉がありましたがどのような状態を言うのでしょうか。
要するにサバの尻尾のような鈍角枝の事だと思います。私も自分が使っている言葉では無いので、今度仲間に確認してみます。
答え忘れました。中枝に芽が当たるかということですが、ごくわずかですが吹く事はあります。また、間延び枝自体を直すことは出来ないので、その後方から来ている枝を間延びしないように作っておいて機能するようになったら間延び枝を抜くという更新の仕方をします。
動画の中でも間延び枝を抜く場面がありますが、これらは前回の抜き忘れでは無く、後発の枝がある程度見込みが立ったのを見て間延び枝を除去しているのです。
ありがとうございます。間延び枝は残さないが原則ですね。
二人で松の中側と外側を見ながら協力して剪定出来ると良いですね。
一人親方さんの場合は実際どうやって作業するのでしょうか。
気が合わない相手となら1人でやった方がよっぽど上手くいきますがね。(笑)
登ったり降りたりが無いので非常に効率的で、お互いに見えないところが見えるので作業が楽です。(実は木に登らないで済めば私が一番楽でして、、、)
4分30秒くらいの赤松はみつを抜かないとは3本出ている枝の真ん中を抜かないということでしょうか?
はい、そうです。アカマツはクロマツと違ってミツを抜かない方がアカマツらしい仕上がりになるのでなるべくそうします。どちらかというとモミジの剪定に似ているのです。人によって色々あるとは思いますが。
@@k-tk ありがとうございます。
みつを抜かないとなると赤松のみどりつみはどうするのでしょうか?
hi there, i was wondering if you do metsumi on this tree ?
Arigatōgozaimashita
No, we do not metsumi. Prune by cutting back(kirimodoshi).
お疲れ様です。
赤松は3月なら切り込んでも大丈夫ですか?
私は素人ですが一昨年刈り込み過ぎて枯らしてしまいました。
時期が悪かったのですか?
芽吹く前に刈り込んだ気がしますが、
残念ながら庭の主の木を枯らしてしまいました。🍴
黒松は自分で何年も手入れをしてきたのですが
赤松はプロに任せていたのですが歳でリタイヤとなり自分で先手をして失敗してしまいました🍴
刈り込みとおっしゃっているのは、まさか刈り込みバサミでザクザク という意味ではありませんよね?剪定のことを刈り込みと言っているのならまだ良いのですが、、、。
剪定に時期はあまり関係ありません。と言うと誤解があるかもしれませんが、時期が悪くとも状況に応じた加減で剪定すれば、まず枯れることはありません。剪定によって木を枯らしてしまうというのはよほど間違ったやり方をしているということです。
枝先だけ挟んでガッツポーズな樹形になってしまった残念なアカマツよく見かけます。
住んでいる方もそれを扱う植木屋も大事に管理して良い木を育ててほしいものですね。もっとも身近なSDGsだと思うのです。
アイコン変えました前回わ犬の顔でした
でも月見草じゃなくて欄なんですね。
え~、不要な枝ですか?
松の枝先より、内部の有り難い芽生え落とすんすか???
戻せないような???
何分何秒のあたりのことかを言ってくれないと、おっしゃる意味がわかりません。