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ドネア1とフルトン戦が大好きです。KOパフォーマンスに意識がいっている時よりも、アウトボクシングをしているときの方がボクサーとしての完成度が極めて高い。特にフルトン戦の攻防は史上最高のクオリティと言っても差し支え無い程におもいます。フルトンはフェザー級でまた統一王者になる可能性が高いほどクオリティの高いボクサーです。
内容としては最も苦戦していたし珍しく判定決着だったドネア1だけど、あれこそが井上尚弥の真骨頂なんだろうな。KOを狙いに行く普段のスタイルはいうなればサービスみたいなもので、完全に勝ちに徹した場合負傷状態でも相手をやり込めてしまえるくらい引き出しが豊富。
ドネア1は普通のボクサーなら100%負け試合。あの2Rのドネアの被弾からひっくり返して勝ちに持って行けるボクサーは殆どいないと思う。現にモンティエルは一撃で終わった訳だし。あの井上尚弥はガチでヤバい。タフネスもそうだしハートも強いし、技術的に引き出しも豊富だし。
あれも実質KOみたいなもんだったけどね。ちゃんとカウントされてれば。
実質KOだし、クリーンヒット数が90発近い差があったから苦戦ではないんだけどな
@@yytt1236 井上のキャリア内において相手に追い詰められた度合いが『相対的に』甚だしいという意味での「最も苦戦」ですよ。ふたを開ければ確かに3-0の完勝だけど、骨折られたりあわやKOのところをクリンチで逃れたのはあの試合だけだし。
@@森々まっちょ 骨折させられたりKO寸前まで行こうがスコアはドネア寄りに見ても116-111以上が妥当だしクリーンヒット数にも差があるから苦戦でもないという話競技なんだから評価基準を元に圧勝・苦戦と評価すべきだろ
理論派のツネさんをして「意味がわからない」と評する井上選手の動きを「才能ではできない」「地道な鍛錬の積み重ね」と帰結させるところが興味深かったです。モンスターの積み重ねたものの高さを感じさせますね。動画、とても面白かったです
井上選手の技法もさることながら、ボクシングアカデミーさんの分析能力にも驚いています。
井上チャンピオンも凄いが、あなたの解説も十分モンスターな気がする。
いつもながら細かくて今も理解できないところもありますが、驚くほどに勉強になったところもあり、ハマります👍️ドネア1は痛々しいので見ていて爽快感はありませんが、この窮地を乗り気って楽しかったという井上尚弥さん。そういう意味で、これが一番僕は好きです。しかし、すごいですね、ほんと。ネリも1発があるとかいいますが、この7つだけ見ていても、そんな仮定の航空機事故レベルのことが、どれだけの確率で起こるのだろうかと思います。東京ドームを目前にして楽しいまとめでした⭐ありがとうございます。
どれも理論的な分析で非常に面白いです。ドネア2の1ラウンドのノックダウンには戦慄を覚えた。双方が必殺の間合いにあり、それを完璧に制した。剣豪同士の戦いの様だった。仰る通り、高い向上心による日々の努力と研究の積み重ねの結果が井上選手を形作っていることに違いありませんね。楽をして勝った試合など皆無のはず。理論的に分析したいのに、結果「人外」ワードが思わず出ちゃうぐらい物凄い選手ですねw。
タパレス戦のカウンターのショート動画はUA-camで何度も流れて来て、見るたびに有り得なくて笑ってしまった記憶があります🤣最近休日にコツコツと井上選手の試合をデビュー戦から見ているのですか、あまりにも圧倒的過ぎて笑ってしまうことが多いです。
いつも、素晴らしい解説、ありがとう
井上は戦う瞬間に同じ体重で可能ならデービスにも勝てるだろう この周辺階級はすべて制覇したようなもの
しぶい! 着眼点と解説がしぶすぎ! いいなぁ、こういう動画。ありがとうございます! (*˘︶˘*).。.:*♡
あらためて凄い事を教えてもらいました。ここまで詳しく解説してもらえるとボクシングが更に楽しく見れます!
地味だけどモロニー戦の2R目の2分くらいで、井上がワンツー打とうとしたときモロニーがワンをカウンターしてきて普通のボクサーだったらそのままツーを打つタイミングで当たり前の様にヒョイってバックステップで外したところ好き
分析と解説も凄いです地道な練習も試合で再現できるのは才能だと思います井上の一番凄い所はそれをいとも簡単に、それと見えないようにできる所でしょうこの前のダウンで強く思いました
こんな説明できる人は、他にはいませんね、ありがとうございます先生
ドネア1はレフリーがまともだったら、10カゥントしてkoだったぞ!
コメントの意味がわかりません が面白くてワロタ
面白かったです。ありがとうございます。
2:20 ドネアの左ナックルの返しがエグイ!これが秘訣だったんだー
井上尚弥、やはり超一流ですね。具体的にわかるとうなるしかない。すごい。
ここまで分析してのけるツネさんもとてつもないです😲確かに努力の賜物ですが、仮に井上選手と同じ練習をこなせたとしても、誰もが彼のようには成れないと思います。
井上尚弥で動きで一番驚愕したのはフルトンの1Rの1回目のジャブにボディジャブを入れた事あと3回目と4回目のジャブを右手で触れていなした事。皆それができないからフルトンは勝ち続けてたのに初見でそれかよとライブ時にドン引きした憶えがある。あとはドネア2のカウンター。当時何故早く動いてるブローが完璧なカウンターになってる予知能力でも持ってるのかと驚愕したなぁ笑笑こちらの解説などを観て誘導も込みの挙動で超能力の予知ではないと知れて少し安心しました。人外の動きは変わりませんが😂
どれも凄いドネア1で眼窩底骨折後の対応フルトン戦でのボディージャブ.左フックを見せといて最後ボディージャブから右ストレートはバッチリはまりましたね🔥
結構な頻度で人間がやっちゃダメな動きしてるからやばい
ゆえにモンスターなんだねー
駆け引きの解説がわかりやすかった
マニアック過ぎて訳わからないから凄いと思いました。
分かりやすい動画ありがとうございます。「教えを請いた」は(笑「教えを請うた」と思うよ。
井上ってたまに0.5タイミングパンチとか撃つよな。リズム中断パンチとでもいうのか謎のタイミングパンチ。
体幹と下半身が強靭で、少ない予備動作で強烈なパンチが打てる影響かと思われる。モーションが小さければ、他の選手より細かいリズムでパンチが打てるし、打つのを途中でやめて防御に回るという頭おかしいこともできる。
眼窩底骨折といえば、ダブルヴィジョン。大学で習ったときと同時期だった。二重に見え距離感命のボクシングで、やはりいつもよりかなり被弾してたが勝ちきったところに底力を見てやばいなこの選手はと思った。
いつも楽しく拝見しています。ネリのパンチが遅すぎて&角度も独特で、慣れるまではなんか不気味な感じします。井上選手もみたことないタイミングかなと。大丈夫でしょうか?
人外なんで基本大丈夫だと思いますが、こればっかりは試合が始まってみないとわからないですね。ただ何発も被弾するということは可能性は低いと思います。なぜなら知らないタイミングであったとしても対応の仕方は経験上炙り出すことはできると思うからです。
2:14 ヒカキン映ってるw
デュランの石の拳、レナードのスピードとIQ、ハーンズの相手に与える恐怖、ハグラーのスピリット、ホリフィールドの顎を持つハイブリット、井上選手は、史上最高のプロボクサー。
分析の天才だと思うぞ!🎉
よく見てるな〜すげえ
17:36 タパレスあわあわしちゃってるよな😇
井上チャンピオンのために、休みにしました笑アマプラで観るぜー
バンタムとスパーバンタムの身体の違いにビビる
ホント一人だけ漫画みたいなスピードの動きとパワーで強敵を圧倒するから凄すぎるチャンピオンクラスのジャブすら避けるってもう意味分からんw
なるほど、ドネア1でもらった左は自身の右の死角説ありましたが、パンチの死角ではなく誘いに引っかかったんですね
モンスターというニックネームは人間やめてる、という意味だったのか
ここまで読みとかポジション取りとか駆け引きが上手いのであればフォームとか綺麗じゃない方が面食らってパンチ当たりそうまである
KOスタイルは階級の壁に当たりそうだけど、アウトボックスならSフェザーくらいまでいけちゃうんじゃない?
井上の次戦楽しみ、唯一の不安材料は東京ドームという縁起の悪さ。
もうドラゴンボールの天下一武道会なのよ
Naoya Inoue God gifted power man fighter & handsham gentilman talented honesty fighter in the world super God bless Coming fight
相手の手をはたき落とすのは、反則にはならないんですね
ネリ戦のKOコンビネーションがまたもや人外な件...😅😅😅
たぶん時を操る系のスタンド使いだと思う。それか身勝手の極意か。
日本史に残るスーパースター!
ドネアのパリングを見きり先に そのパリングを はたいて隙間にストレート打ち込むスローで見ないと分からなかった
彼も人間でした
ここまで言語化するのすごすぎる。本人にも無理なのでは
こういう解説色々な人が得意げにやってくれてますが、敵陣営にヒントを与えてる事にはならないのかな?
この解説は、やばいな
私的にはモロニー戦がおかしな感じ。なんかタイミングがおかしくて、確かに尚弥選手はハンドスピード速いんですが、そう言う、身体的な感じじゃなくて、なんで先にあたるのって感じが、時間的な異常。これって意図的に狙っているなら、完全に人外だと思っています。
並のチャンピオンなら、ドネアの1発目、左フックで終わってますよ...怪物です👊💥
バトラー戦が一番おもろい
これ、それぞれは納得の内容なのですが、井上尚弥の負けるパターンというのがたった1つだけ見えました。やたらパンチ力のある、キャリアの浅い選手ならあるいは。というのも、解説のすべてが「対戦相手のボクシングスキルが高いからやられている」んです。顕著なのはドネア2。もし、経験が浅いボクサーなら、あの誘い水のパンチに気付かないからカウンターも喰らわないという図式に。でパンチ力だけはあるから倒せる・・・と。・・・だけど、デビュー間もない選手が世界戦に出てくるなんて、マンガ「リングにかけろ」でしか起こりえません。しかも、こちらもマンガであってもJrで世界を相手に闘っていたんだから、フェイントにも気付きますしね。こりゃ、負けになることはないわ。
経験の浅いボクサーなら高度な駆け引きを行わずとも、シンプルにカウンター等で倒せると思いますけどね浅い相手なら少し撃ち合えば勝ち筋が見えるだろうし、相手の力量も分かると思うのでドネア戦を見て分かる通り、判断力だったり臨機応変な対応も出来るので隙という隙がないと思います
誘い込んでのカウンターではなく、相手の攻撃に合わせたカウンターでということですつまり、経験の浅い相手に高度な対応はする必要がないと言うことですね
あのですね、「世界に出てくるレベルのボクシングIQがある者が相手なら、井上尚弥にそのIQで勝てる道が見えない」ってのが主旨です。と、ここまで書かないと理解してもらえないようですね、申し訳ない。
@@及川剛-k5s 主旨についてコメントはしていません。井上尚弥が負ける可能性の部分についてコメントしているだけです。井上尚弥なら経験の浅いボクサーにはそれに見合った対応をするだろうから、高度な駆け引きを行わずとも倒せると思いますけどねという私の考えを述べただけです。井上尚弥がそれだけ優れたボクサーだと仰っているのは理解してますよ。
数は少ないですが、カシメロとの対戦を希望する人がいたのもその理由からでしたね。万に一つ、億に一つラッキーパンチが当たる可能性があるのでは無いか?という。でもやっぱりロマチェンコやアンディクルスゴメスのような技術のある選手の方が現実的だと思いますけどね。
ドネア1でヒカキン来てたんだ笑
やっぱいるよね笑
ドネア1の左フックと初ダウンしたネリの左のフックって同じだな。ほんと弱点だったんだな
表現がいちいちオーバー👎クロフォードの方が上
分かりづらい・・・
動画の配信日もそうだけど解説が、、、他のUA-camrや現役のプロ(OB)ボクサーが解説した事を映像を使って説明してるだけじゃないかぁ?違ったらごめんなさい、そう感じ取れたので。
井上尚弥が、ネリに負けたら、タイソン対ダグラスなみの番狂わせになりますね😅
それは流石にネリの評価が低すぎる
井上がPFPに納得できません。彼は軽量級です!
So what?
じゃあリング誌に言ってこい😂w一生コメント欄で騒いどけw
でもPFPに井上尚弥を入れないで誰を入れるのかって言う話になるからなぁ。
世の中は理不尽なんだよ。えびちりの人生で何か一つでも思い通りできることがあったかい?
PFPって自分で言ってるのに軽量級ですはイミフ笑戦績パーフェクトでKO率だけでもうランクインしてていい。むしろ中量級、重量級ばかりで話する方が納得出来んだろw
ドネア1とフルトン戦が大好きです。
KOパフォーマンスに意識がいっている時よりも、アウトボクシングをしているときの方がボクサーとしての完成度が極めて高い。
特にフルトン戦の攻防は史上最高のクオリティと言っても差し支え無い程におもいます。
フルトンはフェザー級でまた統一王者になる可能性が高いほどクオリティの高いボクサーです。
内容としては最も苦戦していたし珍しく判定決着だったドネア1だけど、あれこそが井上尚弥の真骨頂なんだろうな。KOを狙いに行く普段のスタイルはいうなればサービスみたいなもので、完全に勝ちに徹した場合負傷状態でも相手をやり込めてしまえるくらい引き出しが豊富。
ドネア1は普通のボクサーなら100%負け試合。あの2Rのドネアの被弾からひっくり返して勝ちに持って行けるボクサーは殆どいないと思う。現にモンティエルは一撃で終わった訳だし。あの井上尚弥はガチでヤバい。タフネスもそうだしハートも強いし、技術的に引き出しも豊富だし。
あれも実質KOみたいなもんだったけどね。ちゃんとカウントされてれば。
実質KOだし、クリーンヒット数が90発近い差があったから苦戦ではないんだけどな
@@yytt1236 井上のキャリア内において相手に追い詰められた度合いが『相対的に』甚だしいという意味での「最も苦戦」ですよ。ふたを開ければ確かに3-0の完勝だけど、骨折られたりあわやKOのところをクリンチで逃れたのはあの試合だけだし。
@@森々まっちょ
骨折させられたりKO寸前まで行こうがスコアはドネア寄りに見ても116-111以上が妥当だしクリーンヒット数にも差があるから苦戦でもないという話
競技なんだから評価基準を元に圧勝・苦戦と評価すべきだろ
理論派のツネさんをして「意味がわからない」と評する井上選手の動きを「才能ではできない」「地道な鍛錬の積み重ね」と帰結させるところが興味深かったです。
モンスターの積み重ねたものの高さを感じさせますね。
動画、とても面白かったです
井上選手の技法もさることながら、ボクシングアカデミーさんの分析能力にも驚いています。
井上チャンピオンも凄いが、あなたの解説も十分モンスターな気がする。
いつもながら細かくて今も理解できないところもありますが、驚くほどに勉強になったところもあり、ハマります👍️ドネア1は痛々しいので見ていて爽快感はありませんが、この窮地を乗り気って楽しかったという井上尚弥さん。そういう意味で、これが一番僕は好きです。
しかし、すごいですね、ほんと。ネリも1発があるとかいいますが、この7つだけ見ていても、そんな仮定の航空機事故レベルのことが、どれだけの確率で起こるのだろうかと思います。
東京ドームを目前にして楽しいまとめでした⭐ありがとうございます。
どれも理論的な分析で非常に面白いです。
ドネア2の1ラウンドのノックダウンには戦慄を覚えた。双方が必殺の間合いにあり、それを完璧に制した。剣豪同士の戦いの様だった。
仰る通り、高い向上心による日々の努力と研究の積み重ねの結果が井上選手を形作っていることに違いありませんね。楽をして勝った試合など皆無のはず。
理論的に分析したいのに、結果「人外」ワードが思わず出ちゃうぐらい物凄い選手ですねw。
タパレス戦のカウンターのショート動画はUA-camで何度も流れて来て、見るたびに有り得なくて笑ってしまった記憶があります🤣最近休日にコツコツと井上選手の試合をデビュー戦から見ているのですか、あまりにも圧倒的過ぎて笑ってしまうことが多いです。
いつも、素晴らしい解説、ありがとう
井上は戦う瞬間に同じ体重で可能ならデービスにも勝てるだろう この周辺階級はすべて制覇したようなもの
しぶい! 着眼点と解説がしぶすぎ! いいなぁ、こういう動画。
ありがとうございます! (*˘︶˘*).。.:*♡
あらためて凄い事を教えてもらいました。ここまで詳しく解説してもらえるとボクシングが更に楽しく見れます!
地味だけどモロニー戦の2R目の2分くらいで、井上がワンツー打とうとしたときモロニーがワンをカウンターしてきて普通のボクサーだったらそのままツーを打つタイミングで当たり前の様にヒョイってバックステップで外したところ好き
分析と解説も凄いです
地道な練習も試合で再現できるのは才能だと思います
井上の一番凄い所はそれをいとも簡単に、それと見えないようにできる所でしょう
この前のダウンで強く思いました
こんな説明できる人は、他にはいませんね、ありがとうございます先生
ドネア1はレフリーがまともだったら、10カゥントしてkoだったぞ!
コメントの意味がわかりません が
面白くてワロタ
面白かったです。
ありがとうございます。
2:20 ドネアの左ナックルの返しがエグイ!これが秘訣だったんだー
井上尚弥、やはり超一流ですね。具体的にわかるとうなるしかない。すごい。
ここまで分析してのけるツネさんもとてつもないです😲
確かに努力の賜物ですが、仮に井上選手と同じ練習をこなせたとしても、誰もが彼のようには成れないと思います。
井上尚弥で動きで一番驚愕したのはフルトンの1Rの1回目のジャブにボディジャブを入れた事あと
3回目と4回目のジャブを右手で触れていなした事。
皆それができないからフルトンは勝ち続けてたのに初見でそれかよとライブ時にドン引きした憶えがある。
あとはドネア2のカウンター。当時何故早く動いてるブローが完璧なカウンターになってる予知能力でも持ってるのかと驚愕したなぁ笑笑
こちらの解説などを観て誘導も込みの挙動で超能力の予知ではないと知れて少し安心しました。
人外の動きは変わりませんが😂
どれも凄い
ドネア1で眼窩底骨折後の対応
フルトン戦でのボディージャブ.左フックを見せといて最後ボディージャブから右ストレートはバッチリはまりましたね🔥
結構な頻度で人間がやっちゃダメな動きしてるからやばい
ゆえにモンスターなんだねー
駆け引きの解説がわかりやすかった
マニアック過ぎて訳わからないから凄いと思いました。
分かりやすい動画ありがとうございます。
「教えを請いた」は(笑
「教えを請うた」と思うよ。
井上ってたまに0.5タイミングパンチとか撃つよな。リズム中断パンチとでもいうのか謎のタイミングパンチ。
体幹と下半身が強靭で、少ない予備動作で強烈なパンチが打てる影響かと思われる。
モーションが小さければ、他の選手より細かいリズムでパンチが打てるし、打つのを途中でやめて防御に回るという頭おかしいこともできる。
眼窩底骨折といえば、ダブルヴィジョン。大学で習ったときと同時期だった。
二重に見え距離感命のボクシングで、やはりいつもよりかなり被弾してたが勝ちきったところに底力を見てやばいなこの選手はと思った。
いつも楽しく拝見しています。ネリのパンチが遅すぎて&角度も独特で、慣れるまではなんか不気味な感じします。井上選手もみたことないタイミングかなと。大丈夫でしょうか?
人外なんで基本大丈夫だと思いますが、こればっかりは試合が始まってみないとわからないですね。
ただ何発も被弾するということは可能性は低いと思います。なぜなら知らないタイミングであったとしても対応の仕方は経験上炙り出すことはできると思うからです。
2:14 ヒカキン映ってるw
デュランの石の拳、レナードのスピードとIQ、ハーンズの相手に与える恐怖、ハグラーのスピリット、ホリフィールドの顎を持つハイブリット、井上選手は、史上最高のプロボクサー。
分析の天才だと思うぞ!🎉
よく見てるな〜すげえ
17:36 タパレスあわあわしちゃってるよな😇
井上チャンピオンのために、休みにしました笑
アマプラで観るぜー
バンタムとスパーバンタムの身体の違いにビビる
ホント一人だけ漫画みたいなスピードの動きとパワーで強敵を圧倒するから凄すぎる
チャンピオンクラスのジャブすら避けるってもう意味分からんw
なるほど、ドネア1でもらった左は自身の右の死角説ありましたが、パンチの死角ではなく誘いに引っかかったんですね
モンスターというニックネームは人間やめてる、という意味だったのか
ここまで読みとかポジション取りとか駆け引きが上手いのであれば
フォームとか綺麗じゃない方が面食らってパンチ当たりそうまである
KOスタイルは階級の壁に当たりそうだけど、アウトボックスならSフェザーくらいまでいけちゃうんじゃない?
井上の次戦楽しみ、唯一の不安材料は東京ドームという縁起の悪さ。
もうドラゴンボールの天下一武道会なのよ
Naoya Inoue God gifted power man fighter & handsham gentilman talented honesty fighter in the world super God bless Coming fight
相手の手をはたき落とすのは、反則にはならないんですね
ネリ戦のKOコンビネーションがまたもや人外な件...😅😅😅
たぶん時を操る系のスタンド使いだと思う。
それか身勝手の極意か。
日本史に残るスーパースター!
ドネアのパリングを見きり先に そのパリングを はたいて隙間にストレート打ち込む
スローで見ないと分からなかった
彼も人間でした
ここまで言語化するのすごすぎる。本人にも無理なのでは
こういう解説
色々な人が得意げにやってくれてますが、敵陣営にヒントを与えてる事にはならないのかな?
この解説は、やばいな
私的にはモロニー戦がおかしな感じ。なんかタイミングがおかしくて、確かに尚弥選手はハンドスピード速いんですが、そう言う、身体的な感じじゃなくて、なんで先にあたるのって感じが、時間的な異常。これって意図的に狙っているなら、完全に人外だと思っています。
並のチャンピオンなら、ドネアの1発目、左フックで終わってますよ...
怪物です👊💥
バトラー戦が一番おもろい
これ、それぞれは納得の内容なのですが、井上尚弥の負けるパターンというのがたった1つだけ見えました。
やたらパンチ力のある、キャリアの浅い選手ならあるいは。
というのも、解説のすべてが「対戦相手のボクシングスキルが高いからやられている」んです。
顕著なのはドネア2。
もし、経験が浅いボクサーなら、あの誘い水のパンチに気付かないからカウンターも喰らわないという図式に。
でパンチ力だけはあるから倒せる・・・と。
・・・だけど、デビュー間もない選手が世界戦に出てくるなんて、マンガ「リングにかけろ」でしか起こりえません。
しかも、こちらもマンガであってもJrで世界を相手に闘っていたんだから、フェイントにも気付きますしね。
こりゃ、負けになることはないわ。
経験の浅いボクサーなら高度な駆け引きを行わずとも、シンプルにカウンター等で倒せると思いますけどね
浅い相手なら少し撃ち合えば勝ち筋が見えるだろうし、相手の力量も分かると思うので
ドネア戦を見て分かる通り、判断力だったり臨機応変な対応も出来るので隙という隙がないと思います
誘い込んでのカウンターではなく、相手の攻撃に合わせたカウンターでということです
つまり、経験の浅い相手に高度な対応はする必要がないと言うことですね
あのですね、「世界に出てくるレベルのボクシングIQがある者が相手なら、井上尚弥にそのIQで勝てる道が見えない」ってのが主旨です。
と、ここまで書かないと理解してもらえないようですね、申し訳ない。
@@及川剛-k5s 主旨についてコメントはしていません。
井上尚弥が負ける可能性の部分についてコメントしているだけです。
井上尚弥なら経験の浅いボクサーにはそれに見合った対応をするだろうから、高度な駆け引きを行わずとも倒せると思いますけどねという私の考えを述べただけです。
井上尚弥がそれだけ優れたボクサーだと仰っているのは理解してますよ。
数は少ないですが、カシメロとの対戦を希望する人がいたのもその理由からでしたね。万に一つ、億に一つラッキーパンチが当たる可能性があるのでは無いか?という。
でもやっぱりロマチェンコやアンディクルスゴメスのような技術のある選手の方が現実的だと思いますけどね。
ドネア1でヒカキン来てたんだ笑
やっぱいるよね笑
ドネア1の左フックと初ダウンしたネリの左のフックって同じだな。ほんと弱点だったんだな
表現がいちいちオーバー👎
クロフォードの方が上
分かりづらい・・・
動画の配信日もそうだけど解説が、、、他のUA-camrや現役のプロ(OB)ボクサーが解説した事を映像を使って説明してるだけじゃないかぁ?
違ったらごめんなさい、そう感じ取れたので。
井上尚弥が、ネリに負けたら、タイソン対ダグラスなみの番狂わせになりますね😅
それは流石にネリの評価が低すぎる
井上がPFPに納得できません。彼は軽量級です!
So what?
じゃあリング誌に言ってこい😂w
一生コメント欄で騒いどけw
でもPFPに井上尚弥を入れないで誰を入れるのかって言う話になるからなぁ。
世の中は理不尽なんだよ。えびちりの人生で何か一つでも思い通りできることがあったかい?
PFPって自分で言ってるのに軽量級ですはイミフ笑
戦績パーフェクトでKO率だけでもうランクインしてていい。
むしろ中量級、重量級ばかりで話する方が納得出来んだろw