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ミスターパリダカ篠塚建次郎さんが亡くなられましたこの映像で追悼します
篠塚建次郎さん・・・・永久に・・・・ありがとう・・・・お悔やみ申し上げます
シノケンさん安らかに…。わが青春時代。いい時代だったなー。
パリダカにはノスタルジアが一番合ってるよね 助け合いながらゴール目指す感動しかない なぜか涙が出る
この映像にはこの曲以外無いと思う観たら毎回泣く😢
初めて見てそう思った❗
番組にこの曲を充てた人、誰なんだろう?物凄いセンスを感じるんだけど。
曲の歌詞的にはどのような苦難や困難があってもそれを乗り越えてゆくとゆうのを意識したような世界観的なただいまの時代の浜○あゆみやチャラチャラしたようなロックグループなどにはとうてい出すことが出来ないような世界観の曲だと思いますなぁ~
年越しのイベント感満載でしたけれども、スーパーテレネやカジバエレファント。DRとか話題てんこ盛りでした。
ノーベル賞モノのセンスだと思います。👍🏅
良いと思うなら黙っとけ
ミスターパリダカこと篠塚建次郎さん、すい臓がんのため亡くなられました、パリダカを日本に広めた名ドライバーとして君臨しました、ご冥福をお祈りいたします
令和6年、nostalgia聴きたくて、CD買いました。
中学生の時に夜中にテレビ見てました。あの当時は全てのモータースポーツが面白かったし、中学生ながら興奮してた。その時に、流れてた浜田麻里さんのノスタルジア、砂漠の中で孤独と戦いながら、男のロマンを追及する姿に曲がハンパなくマッチしていて、この曲を聞くたびにパリダカが頭によぎります。麻里さんの歌声は唯一無二です。
泣ける、あの頃の三菱よ帰ってこい!
パリダカを見ていた頃の「ポケットの夢」を考えると、今は「眠れない時間」になります。今聞くと涙が出そうになります。この曲をパリダカのテーマソングに当てた人は天才だと思います。
GPSカーナビもろくに無い時代。チャレンジャー達に乾杯。
パリダカをこの曲で毎晩楽しみにしていた頃は、大人の現実を知らない子供だった。こういう世界に憧れて行けると信じていた。30年を過ぎた今、歌詞がとても痛い。
F-1のTRUTHとパリ・ダカのノスタルジアは今でも魂に響いて来るんです…(泣)
確かにそうですね。😀
F1の最後に流れるロビンサンダーのインディスカントリーが今でも泣けてくるんです。
ノスタルジアを聴きながら、パリ・ダカール・ラリーを振り返って見るのは、すごく嬉しいし、懐かしいです。
今は亡き主催者の言葉。望むならば連れて行こう、扉を開けるのは君だ。あの頃のパリダカにはもう戻れないだろうな、やはりラストはダカールの海岸の走行シーンだよね。
あれって順位などには関係なく、お互いの健闘と完走を讃え合ってみんなで走るんだよね。素晴らしい!
すべての完走者は勝者である良い言葉だと思うよ
ツールドフランス、最後の凱旋門前でのインデュラインのウイニングランを彷彿させる・・・あの波しぶきの疾走を見ると、あぁことしも終わったなぁという感慨。ペテランセルも2輪で闘っていたころ。
by ティエリー サビーヌ
過酷なレース映像の中にライダーが現地の人と触れ合うシーン入れるセンスの良さ
30年過ぎても愛される曲って凄い。この歌、この時代を懐かしむ気持ちこそNostalgiaなのかもしれません。
選曲、映像の構成、誰がつくったんだー、素晴らしすぎる!!!
良いよねダカールラリーいつか出てみたい
三菱が1番キラキラ輝いていた時代でしたね。もうあの頃には戻れないのかな😢
日野と三菱が一番輝いてました。😄
若い頃、バイクでツーリングしてる時にこの曲が脳内で流れていた。高速道路のロングランや北海道の直線道路にピッタリ。
商業が前面に感じられない頃のパリダカだ。泣ける。
80年代じゃないかな、冒険の扉が開いてたのは。
こうゆうことを言うのもなのですが一般的なモータースポーツとゆうよりもまるで戦場(戦争の地)のようなところへ行くような的な
なんだろ…涙がでる。あの時、TVの前の高校生は今やオッサン。あのハートは何処へいった?
磨り減らしたのかも知れないです。
汚れちまった悲しみに
当時小4~小5。5つ上の姉のCDラックからこっそり借りて聞いてたノスタルジック曲。この年で聞くとマジ涙でる!
最強の歌姫です。追いついた人も越える人もいない。子供頃に生のCMを観ていました。懐かしい
この頃に憧れて還暦でバイクの免許取りSSTRに参加しました。また、これを見て今年も参加します。感動ありがとう
日野のカミオンも輝いてましたね。逆境を乗り越えてまた勇姿を見せて欲しい
もう20年以上も前になってしまった。今でも映像や曲を聴くと元気が出る。バイクで転倒する人、車が大破し挫折する者。レースに出て完走する事さえ難しい状況なのに、チャレンジする大切さを教えてくれる。
時代的には30年以上前なのではですがただいまの時代の若い人たちなどでこのような過酷なことに挑む思いがあるお方はどれほどいるのでしょうかね~
パリ・ダカールとノスタルジアの関係の間には、他のどんな曲も入り込む余地なし。
この映像、ありがとうございますの一言。懐かしくて涙が出た。恥ずかしい話だが今から30年以上前、当時小学生だった頃にモータースポーツにハマり、将来の夢にパリダカで優勝する、などと言っていた頃を思い出した。
浜田麻里さんの曲とパリダカのテーマソング(テレ朝系)とめちゃめちゃ合ってるなぁ。
パリダカはランクルじゃないんだよ!主役はやっぱり「パジェロ」なんだよ!
そう!パリダカといえば三菱パジェロと篠塚建次郎だよ!
この頃はパリダカ・F1・ルマン耐久など熱い時代でしたね。
何か涙が出て来た
1991年は浜田麻里の楽曲&パリダカの内容も神回ですねー(^^)v子どもでしたが、遥かアフリカから送られてくる毎夜の放送で一喜一憂の大興奮でした!三菱はパジェロのモデルチェンジを控えた大事な年。フランス国家が支援する(プジョー→)シトロエンの大軍対して三菱は海外営業部(笑)篠塚建次郎はサラリーマン(笑)この年は苦戦していた三菱が、遂に車の性能で明らかにシトロエン追い越していた年でした。しかし大自然が舞台のパリダカ。うまいように運びません。実力伯仲の中、焦ったシトロエン2台が炎上、三菱もマシントラブルが多発。三菱チームで唯一の優勝圏内となった篠塚がいつも以上にアクセルを踏み、10回転、大転倒の初リタイア。パジェロのモデルチェンジは、その頑丈さが売りとなり、大成功だったとか。…翌年からの三菱連覇、そして篠塚の優勝、三菱の黄金時代はまだまだ先の話。
そうそう。篠塚さんは三菱自動車のサラリーマンだったんですよね。確か、部長職だったかと。増岡さんもだったかな。
増岡さんはラリーアート社員だから、立場は違ったのでしょうね、多分。三菱としては当初、ベテランの篠塚さんから一回り若い増岡さんへ早々のバトンタッチを考えていたのでは。それがWRCのゴタゴタで、三菱は毎回ライバルを迎え撃った。その最前線は篠塚さん。そして増岡さんの成長と引き換えに、三菱を追い出されるような形という皮肉。で、パジェロは生産終了、三菱は凋落…でも昨今のSUVブームで三菱は業績を伸ばして順調。パジェロも復活とか。またダカール・ラリー出てくれないかな😊
最速のドライバーとライダー達、そして最強を誇ったマシン達の共演…懐かしい。
このころ誰かれパジェロにスコップくっ付けて乗ってましたね~オフロードバイクもそう日野レンジャーも懐かしい今や遠い思い出になってしまいました
この人、昔も今も全く変わらないキーで歌ってます還暦近いのに笑相変わらずの色気と声量です浜田麻里最高
パリダカはレースというより大冒険て感じでロマンを感じますよね。砂漠や荒野を疾走する姿がホントにカッコイイです!
正直パリダカ自体はモータースポーツとはとても言いづらいでしょうね~(やる人達などはある意味ものすごいなぁー的な)けっこうな冒険的な世界観ですな~
しばらく続く三菱・パジェロの黄金期であり日本人ドライバーも活躍していた時期ですよねこの歌が流れると当時の熱い思いが蘇ります
イントロで総毛立ち、泣いてしまいました。パジェロエボリューションジャンルイシュレッサーバギー日野レンジャー懐かしい(泣)
普通のラリーにはこの曲は似合わない。パリダカが大地の果てを目指す冒険ラリーだからこそこの曲がドはまりするのだと思う。 あと、砂塵を巻き上げてサハラを疾走するシーンが一番パリダカらしいね、やっぱり。
そうそう、とんでもなく過酷な状況でも助け合いながら皆で地の果ての目的地へ!そんな雰囲気によく似合う。
昔むかしの若かった頃、ボーリング場のモニターでよく流れてました。あの頃に戻りたい…
わかるわかるw
『これがパリ・ダカだ!!』再upありがとうございます。 待ってました!
コメントありがとうございます。そうですね!この曲を聴くと、まさに『パリダカだ!』って感じになりますね!!よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします!
日本にもまだまだ活気があり熱い時代だった。
It's a great song. Amazing!
Nostalgiaを聞きながら、当時パイオニアのカーオーディオ販売店に、配られた、縦2m横1.5mの布にパリダカのコース図がプリントされた、タペストリーを見ながら、思い出に、ひたっています。う~んいい曲だ!
最初の音が聞こえた瞬間砂丘が頭に浮かぶ。
バイクに乗るときは、必ずといっていいほど口ずさんでる。この度に鳥肌が…
おー!再アップ!ありがとうございます!!!この映像とノスタルジア、何度見ても涙が出てしまいます( TДT)ラダサマラとペルリーニが懐かしい過ぎる…
この動画観ると必ず号泣😭
泣ける。号泣だ。
これが見たかった!ありがとうございます。
十代後半〜二十代はじめの若い頃に凄く憧れたパリダカ。これが究極の男のロマンだと思った。パリダカに出場して、ラリー中に死んでも悔いは無いだろうと思った。実際、何人何十人とパリダカで命を落としているけど、理想的な最期があるとしたらコレかなと思った…賞金も無く栄光しか残らない世界一過酷なレース。Nostalgiaは、そんな男のロマンにもピッタリの曲だった。
私自身も子供と大人の間の年ぐらいにパリダカにものすごく強い思いがありましたね〜
タバコのスポンサー広告、嫌いじゃない。
この動画 マジでかっこよくて曲も最高。 たまに聞きたくなって いまでも聞きに来る。
久しぶりに見て感動した!本物のパリダカ!モーリタニアに何人やられたか…海岸に何台残ってるか考えただけでも感動だ〜
モーリタニアの前のテネレ砂漠辺りでもかなりやられているし、年によっては序盤のアルジェリアやリビアで大量リタイアのときもあった。今はアルジェリアリビアでラリーなんて絶対できんけど危険すぎて。
再アップありがとうございます。前に見てから探してました。モータースポーツも音楽業界もとにかく熱い時代でしたね。
新年が明けたら パリダカ放映が始まるのを楽しみに待っていたなぁ…… やっぱり サハラ砂漠の空撮シーンに胸アツになってしまう。 中年おじさんオフローダーは……
今でも、一番しっくりくるね!
自分は当時ここに出てくる4WD車に乗ってて、以前(高校生の時)からヘビロテだった彼女のノスタルジアがパリダカ曲になった時はハマり過ぎて昇天しそうになった。そのせいか、30年以上経った今でも同じ車に乗り続けてノスタルジア聞いてますワ
意外と壊れにくいお車などでしょうかねぇ
アドベンチャーバイク乗るときはこの曲が脳内でループしている
懐かしいです。シノケンさんのパジェロが大破してる映像がありますね…パルサーGTI-Rが映ってますが、エンジンがZ32のVGだったような高校時代の記憶です😃
FIAヒストリックデータベースだとY31シーマ用だったと思う
この年三菱は市販車ベースではないプロトを初めて出した年でどうしても優勝したかったらしくて、焦りからの篠塚は大クラッシュだった。
ヤバい泣くわ😂
パリダカと言えばこの曲でしょう。
カッコいい!音楽と合ってる!
麻理さんのパワフルボイスにパリダカの映像 他に何もいらないですよね! この頃のように燃費なんていっさい無視 爆音をあげてただただ疾走する こんな時代に戻って欲しいですね!
麻理さんじゃなくて麻里さんでした😅
日野がんばって!
車でも厳しいのに、バイクで砂漠を激走してるのカッケー!
このノスタルジアと映像が身震いするくらいにリンクしてる❗スゴく良い映像をありがとうございました😊
ここまで人の心を揺さぶる歌があるのだろうか…いつの時代も犠牲になるのは何も罪の無い子供たちなのだから…人間とはなんて愚かな動物なんだろうか
この時、まだ学生だった。この曲以外にパリダカのオープニングは無いと思えるくらいだ。この番組も見てたし、このころのミツビシVSシトロエン(プジョー)の戦いが見ものだった。だけど、もう私の中ではミツビシは無いに等しい存在になってしまった。時の流れは残酷だ・・・。
『レイラ』『キャラバンの到着』そしてこの『ノスタルジア』もうこれですよ
コメントありがとうございます。80~90年代初頭のパリダカはテーマソングも秀逸でしたね!個人的には95年のテーマソング、宇徳敬子さんの『あなたは私のENERGY』が好きです!!よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします。
パリダカ=浜田麻里 NOSTALGIAってくらい印象に残ってますイメージソングよりミュージックビデオって感じで、いま見てもやっぱり映像と楽曲が完璧に合ってるなぁ
かっこいい~痺れた
毎年1月のお楽しみになってます。
今、ktm790ADVENTUREが欲しいなと思ってるのですが、この動画でDR-Zの勇姿を見ると、新しいVストロームも良いなと思ってしまいます。
音源良いですね!
ヒノレンジャー 頑張れ✊‼️偉大な親父のセガレ❗
広大な砂漠を他車と競いながら全開で走る車やバイクを見るだけで泣けてくる。歌で涙腺崩壊。
前に消されたやつですか⁉︎すげー嬉しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
コメントありがとうございます!私も1991年のパリダカOP映像がまだUA-camにあった時は、その動画をよく観ていた一人だったのですが、このチャンネルを作成したときにその動画が削除されていることに気づき、すぐに叔母から幼少期にもらったVHSビデオをひっぱり出してOP映像のみエンコードしてアップロードしました!笑楽しんでいただけたなら幸いです!!よろしかったらチャンネル登録の方もよろしくお願いします!!
@@WorldRallySight 様up、めっちゃ嬉しいです!本当にありがとうございます!
@Allan Marcha 様コメントありがとうございます!私も個人的にこの曲とパリダカの映像のマッチングが大好きです!!よろしかったらチャンネル登録の方、よろしくお願いいたします。
プライベートで、タトラ実装して、エントリーしたくて。夢は尽きないなぁ。
再アップありがとうございます!編集が最高です‼
当時二輪ロードレースをしていた私…。絶対に怖くて出来ない!!このパリダカレース!!サーキットなんて?子供の遊びと思えるほど!!このレースは恐ろしい!!この歌声が…無情さを強調しています…。
何かに追われているかのような使命感、そして果てしない砂漠に魔力にひきよせられるような 張り裂けそうな恐怖とそれに打ち勝つ勇気・名誉・栄光。パリ・ダカール・ラリーの世界観にこれほどマッチした 魂が揺さぶられる曲はほかにありえない。
こういう華やかな時代にノスタルジア・・・
バタネン、カンクネン、篠塚、ラルティーグ、増岡、シュレッサー、ペテランセル。三菱とシトロエン、プジョーの激闘がまたみたいです。
私の思いだけですがいつまでもご飯食べれててその曲を聞くだけで青春に戻れる3大曲。 カシオペア「Truth」浜田麻里「Nosutalgia」ゆず「栄光を超えて」全てタイアップですがマイBEST3です。
三菱がシトロエンをぶち抜いてく姿は中学生ながら日本人としての誇りを感じたのを覚えてます😊
First time I’ve heard this song I used to live in Nagoya, good old days
広大で難所続きのサハラ砂漠を、迷いを振り払う様に、脇目も触れず次のステージを目指し、時には派手に止まりながらもアクセルを踏みハンドルを切り突き進む…。人それぞれの日々や人生の歩みにもダブるからかな…涙が出るのは。懐かしさもだけど。
見てたな〜
いい曲。麻里さんにとっては簡単でしょう。スラーっと歌ってる。
映像も曲もあまりに魅力的。個人的にはカミオンの疾走する姿がたまんない。やっぱり、冒険っていいよなー。
どちらかと言うとオートバイの方がものすごいのではみたいな(正直オートバイの方が屋根も壁もないうえに倒れやすいので)
カミオンだよね~
パリ・ダカを見て、夢見た十代、実際、ジムカーナやった二十代、夢や敗れた三十代でも、シノケンさんに憧れた二十代は良い経験です
日野のゼブラを見ると泣けてくる😢
こんなボ−カル今いないなぁ。
浜崎あゆみのような歌手やビジュアル系やチャラチャラしたロックグループのボーカリストなどとはまた違いますな~
中学生の頃にこの歌が聞きたくて、夜にこっそりパリ・ダカを見てましたよ♬
ノスタルジアはパリダカだよね。現実を知らずに「憧れ」を持っていた時代が懐かしい。
チーム青柳のファンでしたw
ミスターパリダカ篠塚建次郎さんが亡くなられました
この映像で追悼します
篠塚建次郎さん・・・・
永久に・・・・ありがとう・・・・
お悔やみ申し上げます
シノケンさん安らかに…。わが青春時代。いい時代だったなー。
パリダカにはノスタルジアが一番合ってるよね 助け合いながらゴール目指す感動しかない なぜか涙が出る
この映像にはこの曲以外無いと思う
観たら毎回泣く😢
初めて見てそう思った❗
番組にこの曲を充てた人、誰なんだろう?物凄いセンスを感じるんだけど。
曲の歌詞的にはどのような苦難や困難があってもそれを乗り越えてゆくとゆうのを意識したような世界観的な
ただいまの時代の浜○あゆみやチャラチャラしたようなロックグループなどにはとうてい出すことが出来ないような世界観の曲だと思いますなぁ~
年越しのイベント感満載でしたけれども、スーパーテレネやカジバエレファント。DRとか話題てんこ盛りでした。
ノーベル賞モノのセンスだと思います。👍🏅
良いと思うなら黙っとけ
ミスターパリダカこと篠塚建次郎さん、すい臓がんのため亡くなられました、
パリダカを日本に広めた名ドライバーとして君臨しました、ご冥福をお祈りいたします
令和6年、nostalgia聴きたくて、CD買いました。
中学生の時に夜中にテレビ見てました。
あの当時は全てのモータースポーツが面白かったし、中学生ながら興奮してた。
その時に、流れてた浜田麻里さんのノスタルジア、砂漠の中で孤独と戦いながら、男のロマンを追及する姿に曲がハンパなくマッチしていて、この曲を聞くたびにパリダカが頭によぎります。
麻里さんの歌声は唯一無二です。
泣ける、あの頃の三菱よ帰ってこい!
パリダカを見ていた頃の「ポケットの夢」を考えると、今は「眠れない時間」になります。
今聞くと涙が出そうになります。
この曲をパリダカのテーマソングに当てた人は天才だと思います。
GPSカーナビもろくに無い時代。
チャレンジャー達に乾杯。
パリダカをこの曲で毎晩楽しみにしていた頃は、大人の現実を知らない子供だった。こういう世界に憧れて行けると信じていた。30年を過ぎた今、歌詞がとても痛い。
F-1のTRUTHとパリ・ダカのノスタルジアは今でも魂に響いて来るんです…(泣)
確かにそうですね。😀
F1の最後に流れるロビンサンダーのインディスカントリーが今でも泣けてくるんです。
ノスタルジアを聴きながら、パリ・ダカール・ラリーを振り返って見るのは、すごく嬉しいし、懐かしいです。
今は亡き主催者の言葉。
望むならば連れて行こう、扉を開けるのは君だ。
あの頃のパリダカにはもう戻れないだろうな、やはりラストはダカールの海岸の走行シーンだよね。
あれって順位などには関係なく、お互いの健闘と完走を讃え合ってみんなで走るんだよね。素晴らしい!
すべての完走者は勝者である
良い言葉だと思うよ
ツールドフランス、最後の凱旋門前でのインデュラインのウイニングランを彷彿させる・・・
あの波しぶきの疾走を見ると、あぁことしも終わったなぁという感慨。
ペテランセルも2輪で闘っていたころ。
by ティエリー サビーヌ
過酷なレース映像の中にライダーが現地の人と触れ合うシーン入れるセンスの良さ
30年過ぎても愛される曲って凄い。この歌、この時代を懐かしむ気持ちこそNostalgiaなのかもしれません。
選曲、映像の構成、誰がつくったんだー、素晴らしすぎる!!!
良いよね
ダカールラリーいつか出てみたい
三菱が1番キラキラ輝いていた時代でしたね。もうあの頃には戻れないのかな😢
日野と三菱が一番輝いてました。😄
若い頃、バイクでツーリングしてる時にこの曲が脳内で流れていた。
高速道路のロングランや北海道の直線道路にピッタリ。
商業が前面に感じられない頃のパリダカだ。泣ける。
80年代じゃないかな、冒険の扉が開いてたのは。
こうゆうことを言うのもなのですが
一般的なモータースポーツとゆうよりもまるで戦場(戦争の地)のようなところへ行くような的な
なんだろ…涙がでる。
あの時、TVの前の高校生は今やオッサン。あのハートは何処へいった?
磨り減らしたのかも知れないです。
汚れちまった悲しみに
当時小4~小5。
5つ上の姉のCDラックからこっそり借りて聞いてたノスタルジック曲。
この年で聞くとマジ涙でる!
最強の歌姫です。追いついた人も越える人もいない。子供頃に生のCMを観ていました。懐かしい
この頃に憧れて還暦でバイクの免許取りSSTRに参加しました。また、これを見て今年も参加します。感動ありがとう
日野のカミオンも輝いてましたね。逆境を乗り越えてまた勇姿を見せて欲しい
もう20年以上も前になってしまった。
今でも映像や曲を聴くと元気が出る。
バイクで転倒する人、車が大破し挫折する者。レースに出て完走する事さえ難しい状況なのに、チャレンジする大切さを教えてくれる。
時代的には30年以上前なのでは
ですがただいまの時代の若い人たちなどでこのような過酷なことに挑む思いがあるお方はどれほどいるのでしょうかね~
パリ・ダカールとノスタルジアの関係の間には、他のどんな
曲も入り込む余地なし。
この映像、ありがとうございますの一言。
懐かしくて涙が出た。
恥ずかしい話だが今から30年以上前、当時小学生だった頃にモータースポーツにハマり、将来の夢にパリダカで優勝する、などと言っていた頃を思い出した。
浜田麻里さんの曲とパリダカのテーマソング(テレ朝系)とめちゃめちゃ合ってるなぁ。
パリダカはランクルじゃないんだよ!
主役はやっぱり「パジェロ」なんだよ!
そう!パリダカといえば
三菱パジェロと篠塚建次郎だよ!
この頃はパリダカ・F1・ルマン耐久など熱い時代でしたね。
何か涙が出て来た
1991年は浜田麻里の楽曲&パリダカの内容も神回ですねー(^^)v
子どもでしたが、遥かアフリカから送られてくる毎夜の放送で一喜一憂の大興奮でした!
三菱はパジェロのモデルチェンジを控えた大事な年。
フランス国家が支援する(プジョー→)シトロエンの大軍対して三菱は海外営業部(笑)篠塚建次郎はサラリーマン(笑)
この年は苦戦していた三菱が、遂に車の性能で明らかにシトロエン追い越していた年でした。
しかし大自然が舞台のパリダカ。うまいように運びません。実力伯仲の中、焦ったシトロエン2台が炎上、三菱もマシントラブルが多発。
三菱チームで唯一の優勝圏内となった篠塚がいつも以上にアクセルを踏み、10回転、大転倒の初リタイア。
パジェロのモデルチェンジは、その頑丈さが売りとなり、大成功だったとか。
…翌年からの三菱連覇、そして篠塚の優勝、三菱の黄金時代はまだまだ先の話。
そうそう。
篠塚さんは三菱自動車のサラリーマンだったんですよね。確か、部長職だったかと。増岡さんもだったかな。
増岡さんはラリーアート社員だから、立場は違ったのでしょうね、多分。
三菱としては当初、ベテランの篠塚さんから一回り若い増岡さんへ早々のバトンタッチを考えていたのでは。
それがWRCのゴタゴタで、三菱は毎回ライバルを迎え撃った。その最前線は篠塚さん。
そして増岡さんの成長と引き換えに、三菱を追い出されるような形という皮肉。で、パジェロは生産終了、三菱は凋落…
でも昨今のSUVブームで三菱は業績を伸ばして順調。パジェロも復活とか。またダカール・ラリー出てくれないかな😊
最速のドライバーとライダー達、そして最強を誇ったマシン達の共演…懐かしい。
このころ誰かれパジェロにスコップくっ付けて乗ってましたね~
オフロードバイクもそう
日野レンジャーも懐かしい
今や遠い思い出になってしまいました
この人、昔も今も全く変わらないキーで歌ってます
還暦近いのに笑
相変わらずの色気と声量です
浜田麻里最高
パリダカはレースというより大冒険て感じでロマンを感じますよね。砂漠や荒野を疾走する姿がホントにカッコイイです!
正直パリダカ自体はモータースポーツとはとても言いづらいでしょうね~
(やる人達などはある意味ものすごいなぁー的な)
けっこうな冒険的な世界観ですな~
しばらく続く三菱・パジェロの黄金期であり日本人ドライバーも活躍していた時期ですよね
この歌が流れると当時の熱い思いが蘇ります
イントロで総毛立ち、
泣いてしまいました。
パジェロエボリューション
ジャンルイシュレッサーバギー
日野レンジャー
懐かしい(泣)
普通のラリーにはこの曲は似合わない。
パリダカが大地の果てを目指す冒険ラリーだからこそこの曲がドはまりするのだと思う。 あと、砂塵を巻き上げてサハラを疾走するシーンが一番パリダカらしいね、やっぱり。
そうそう、とんでもなく過酷な状況でも助け合いながら皆で地の果ての目的地へ!
そんな雰囲気によく似合う。
昔むかしの若かった頃、ボーリング場のモニターでよく流れてました。あの頃に戻りたい…
わかるわかるw
『これがパリ・ダカだ!!』再upありがとうございます。 待ってました!
コメントありがとうございます。
そうですね!この曲を聴くと、まさに『パリダカだ!』って感じになりますね!!
よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします!
日本にもまだまだ活気があり熱い時代だった。
It's a great song. Amazing!
Nostalgiaを聞きながら、当時パイオニアのカーオーディオ販売店に、配られた、縦2m横1.5mの布にパリダカのコース図がプリントされた、タペストリーを見ながら、思い出に、ひたっています。う~んいい曲だ!
最初の音が聞こえた瞬間砂丘が頭に浮かぶ。
バイクに乗るときは、必ずといっていいほど口ずさんでる。この度に鳥肌が…
おー!再アップ!ありがとうございます!!!
この映像とノスタルジア、何度見ても涙が出てしまいます( TДT)
ラダサマラとペルリーニが懐かしい過ぎる…
この動画観ると必ず号泣😭
泣ける。号泣だ。
これが見たかった!ありがとうございます。
十代後半〜二十代はじめの若い頃に凄く憧れたパリダカ。
これが究極の男のロマンだと思った。
パリダカに出場して、ラリー中に死んでも悔いは無いだろうと思った。
実際、何人何十人とパリダカで命を落としているけど、理想的な最期があるとしたらコレかなと思った…
賞金も無く栄光しか残らない世界一過酷なレース。
Nostalgiaは、そんな男のロマンにもピッタリの曲だった。
私自身も子供と大人の間の年ぐらいにパリダカにものすごく強い思いがありましたね〜
タバコのスポンサー広告、嫌いじゃない。
この動画 マジでかっこよくて曲も最高。 たまに聞きたくなって いまでも聞きに来る。
久しぶりに見て感動した!
本物のパリダカ!
モーリタニアに何人やられたか…
海岸に何台残ってるか考えただけでも感動だ〜
モーリタニアの前のテネレ砂漠辺りでもかなりやられているし、年によっては序盤のアルジェリアやリビアで大量リタイアのときもあった。今はアルジェリアリビアでラリーなんて絶対できんけど危険すぎて。
再アップありがとうございます。前に見てから探してました。モータースポーツも音楽業界もとにかく熱い時代でしたね。
新年が明けたら パリダカ放映が始まるのを楽しみに待っていたなぁ……
やっぱり サハラ砂漠の空撮シーンに胸アツになってしまう。
中年おじさんオフローダーは……
今でも、一番しっくりくるね!
自分は当時ここに出てくる4WD車に乗ってて、以前(高校生の時)からヘビロテだった彼女のノスタルジアがパリダカ曲になった時はハマり過ぎて昇天しそうになった。
そのせいか、30年以上経った今でも同じ車に乗り続けてノスタルジア聞いてますワ
意外と壊れにくいお車などでしょうかねぇ
アドベンチャーバイク乗るときはこの曲が脳内でループしている
懐かしいです。シノケンさんのパジェロが大破してる映像がありますね…パルサーGTI-Rが映ってますが、エンジンがZ32のVGだったような高校時代の記憶です😃
FIAヒストリックデータベースだとY31シーマ用だったと思う
この年三菱は市販車ベースではないプロトを初めて出した年でどうしても優勝したかったらしくて、焦りからの篠塚は大クラッシュだった。
ヤバい
泣くわ😂
パリダカと言えばこの曲でしょう。
カッコいい!音楽と合ってる!
麻理さんのパワフルボイスにパリダカの映像 他に何もいらないですよね! この頃のように燃費なんていっさい無視 爆音をあげてただただ疾走する こんな時代に戻って欲しいですね!
麻理さんじゃなくて麻里さんでした😅
日野がんばって!
車でも厳しいのに、バイクで砂漠を激走してるのカッケー!
このノスタルジアと映像が身震いするくらいにリンクしてる❗
スゴく良い映像をありがとうございました😊
ここまで人の心を揺さぶる歌があるのだろうか…
いつの時代も犠牲になるのは何も罪の無い子供たちなのだから…
人間とはなんて愚かな動物なんだろうか
この時、まだ学生だった。
この曲以外にパリダカのオープニングは無いと思えるくらいだ。
この番組も見てたし、このころのミツビシVSシトロエン(プジョー)の戦いが見ものだった。
だけど、もう私の中ではミツビシは無いに等しい存在になってしまった。
時の流れは残酷だ・・・。
『レイラ』
『キャラバンの到着』
そしてこの
『ノスタルジア』
もうこれですよ
コメントありがとうございます。
80~90年代初頭のパリダカはテーマソングも秀逸でしたね!
個人的には95年のテーマソング、宇徳敬子さんの『あなたは私のENERGY』が好きです!!
よろしければ、チャンネル登録をお願いいたします。
パリダカ=浜田麻里 NOSTALGIA
ってくらい印象に残ってます
イメージソングよりミュージックビデオって感じで、いま見てもやっぱり映像と楽曲が完璧に合ってるなぁ
かっこいい~痺れた
毎年1月のお楽しみになってます。
今、ktm790ADVENTUREが欲しいなと思ってるのですが、この動画でDR-Zの勇姿を見ると、新しいVストロームも良いなと思ってしまいます。
音源良いですね!
ヒノレンジャー
頑張れ✊‼️
偉大な親父のセガレ❗
広大な砂漠を他車と競いながら全開で走る車やバイクを見るだけで泣けてくる。歌で涙腺崩壊。
前に消されたやつですか⁉︎
すげー嬉しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
コメントありがとうございます!
私も1991年のパリダカOP映像がまだUA-camにあった時は、その動画をよく観ていた一人だったのですが、このチャンネルを作成したときにその動画が削除されていることに気づき、すぐに叔母から幼少期にもらったVHSビデオをひっぱり出してOP映像のみエンコードしてアップロードしました!笑
楽しんでいただけたなら幸いです!!
よろしかったらチャンネル登録の方もよろしくお願いします!!
@@WorldRallySight 様
up、めっちゃ嬉しいです!
本当にありがとうございます!
@Allan Marcha 様
コメントありがとうございます!
私も個人的にこの曲とパリダカの映像のマッチングが大好きです!!
よろしかったらチャンネル登録の方、よろしくお願いいたします。
プライベートで、タトラ実装して、エントリーしたくて。
夢は尽きないなぁ。
再アップありがとうございます!
編集が最高です‼
当時二輪ロードレースをしていた私…。絶対に怖くて出来ない!!
このパリダカレース!!サーキットなんて?子供の遊びと思えるほど!!
このレースは恐ろしい!!この歌声が…無情さを強調しています…。
何かに追われているかのような使命感、そして果てしない砂漠に魔力にひきよせられるような 張り裂けそうな恐怖とそれに打ち勝つ勇気・名誉・栄光。パリ・ダカール・ラリーの世界観にこれほどマッチした 魂が揺さぶられる曲はほかにありえない。
こういう華やかな時代にノスタルジア・・・
バタネン、カンクネン、篠塚、ラルティーグ、増岡、シュレッサー、ペテランセル。三菱とシトロエン、プジョーの激闘がまたみたいです。
私の思いだけですがいつまでもご飯食べれててその曲を聞くだけで青春に戻れる3大曲。 カシオペア「Truth」浜田麻里「Nosutalgia」ゆず「栄光を超えて」全てタイアップですがマイBEST3です。
三菱がシトロエンをぶち抜いてく姿は中学生ながら日本人としての誇りを感じたのを覚えてます😊
First time I’ve heard this song I used to live in Nagoya, good old days
広大で難所続きのサハラ砂漠を、
迷いを振り払う様に、脇目も触れず
次のステージを目指し、時には派手に止まりながらもアクセルを踏みハンドルを切り突き進む…。人それぞれの
日々や人生の歩みにもダブるからかな…涙が出るのは。懐かしさもだけど。
見てたな〜
いい曲。
麻里さんにとっては簡単でしょう。
スラーっと歌ってる。
映像も曲もあまりに魅力的。
個人的にはカミオンの疾走する姿がたまんない。
やっぱり、冒険っていいよなー。
どちらかと言うとオートバイの方がものすごいのではみたいな
(正直オートバイの方が屋根も壁もないうえに倒れやすいので)
カミオンだよね~
パリ・ダカを見て、夢見た十代、実際、ジムカーナやった二十代、夢や敗れた三十代でも、シノケンさんに憧れた二十代は良い経験です
日野のゼブラを見ると泣けてくる😢
こんなボ−カル今いないなぁ。
浜崎あゆみのような歌手やビジュアル系やチャラチャラしたロックグループのボーカリストなどとはまた違いますな~
中学生の頃にこの歌が聞きたくて、夜にこっそりパリ・ダカを見てましたよ♬
ノスタルジアはパリダカだよね。現実を知らずに「憧れ」を持っていた時代が懐かしい。
チーム青柳のファンでしたw