王者藤井杯八冠を追い詰めた伊藤匠七段に一瞬の出来事!一体何が!? 第74回NHK杯トーナメント 伊藤匠七段vs梶浦宏孝七段

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  • Опубліковано 6 жов 2024
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КОМЕНТАРІ • 4

  • @安国真紀夫
    @安国真紀夫 4 місяці тому +1

    奨励会てどんなところか興味あります。82手目76銀が正解だと思います(AI次善手)。オヤジが将棋好きで私を将棋指しにするつもりだったのを母が反対した様で中三から始めたので。今はオジイです(年金暮らし)。

    • @安国真紀夫
      @安国真紀夫 4 місяці тому +1

      46飛のとき合駒色々ありますがとりあえず香にします、同桂成、46銀、48成桂、57玉、47成桂、63角ですと37成桂、同飛、48飛成、17飛、64桂、で面白いのでは?なので47成桂のとき56玉として双方入玉模様で引き分けになると思われます。(64香で少し梶浦七段が有利かも、合駒すれば44銀と出ます。64香は64步かもしれません83香打ちを残して)

  • @あくり-j2f
    @あくり-j2f 4 місяці тому +2

    将棋は、断崖絶壁を上がっていく登山の様なものですね。
    少しでも足を踏み外したら、どれほどの達人でも真っ逆さま。
    伊藤匠七段をもってしても、この様な事があるのですね、、

  • @ベジータ-d3j
    @ベジータ-d3j 4 місяці тому +3

    ヤスさんの奨励会時代の話聞いてみたいです