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1つのことに秀でていても、時代の変化に合わせて、やり方を変えることができない人も多いと思う。それができる人は、本当に尊敬する。
天彦先生最高か!
羽生先生は、価値観やモチベーションを保つ意味でも、オールラウンダーを指向したのではないかと思いました。でも、10年で快挙を達成するのが凄すぎます。天才の定義=10年で、奨励会を駆け抜ける、タイトルを奪取する、、、
追いやられて逃げてきたとか、居飛車の世界に居られないとか、さらっと流してるけど凄いこと言ってるよね苦しくて泣きそうになったよ
語彙力が凄いこんなに赤裸々に話す天彦先生は珍しいし、芸術性を求めるのも納得できる。
言葉の使い方がカッコイイというか、本人は素のまま話しているんだろうけど、センスや奥深さを感じる。全体からすれば文句なしのトップ棋士なのに、いろいろ苦悩されてきたんだなと、改めて思う。
明解明晰で、赤裸々で、すっごぉ~く面白かった。これほど自分を言語化できるってことに、敬意。他の世界に進んでも、この人はトップに上り詰めたと思う。
天彦先生の本質が勝負師というより芸術家なのがよく感じられる。
天彦先生の美学は振り飛車戦法をより難解で複雑な戦いへ昇華させることが出来るので戦術の拡大は非常に嬉しいっす
振り飛車転向ありがとう
太地先生との将棋が最後の一押しになったのか…これは初耳だ
これ聞くと、木村一基さんってすごいと改めて思う。
佐藤天彦九段は信念、価値観を強く持っていると改めて感じました。だから振り飛車党へ転向しても自身を見失わず第一線で活躍出来るんだと。大変興味深いお話ありがとうございます。
第83期A級順位戦で対豊島九段に用いた3手目6六角は振り飛車を今後も主戦場として貫こうとする矜持を感じました、オシャレでかっこよかったです
天彦先生のお話しを聞きながら加藤一二三先生を想いだしました。当時私は9歳で1982年度の名人戦で中原先生は名人10連覇を目指していて、加藤先生は当時十段だと記憶していますが、現在も破られていない18歳3ヵ月A級の大記録があるけど、名人のタイトルを取った、取って無いは全く違う。当時は7番勝負10局までいったと思います。当時9歳の子供だったのですが、加藤先生の心の中を想像していたことが懐かしく感じました。私は将棋ファンは長いですが、才能が全く無く、観る将専門です。素人の私の感覚は当時はAIが無かったことで、自分を信じる。当時にAIがあったとしてマイナス200なんて否定されることもあったと思います。でも、当時はAIが無かったことがプラスに働いたと想像します。現在はAIを広い器で受け止めることも大事だと思うのですが、もしかしたら面白い手、面白い戦法が発見されたかもしれないけど、AIがマイナス100とか200で駄目だと思ってしまう。広い器で受け止めることは大事だけど、鵜呑みし過ぎることも素人の私の考えですが、どうかな?と思うのです。バランスが大事だと思うのです。長くなりすぎてごめんなさい。
初見です。はじめまして。将棋大好きです。この度天彦先生の動画を視聴させてもらいました。高評価およびチャンネル登録させていただきました。よろしくお願いします。
コーヤン先生の話も聞きたかった
【ただもう居飛車の世界には居られない】【追いやられて逃げてきた感じ】赤裸々に語られる振り飛車党転向への軌跡
天彦先生は言語化が本当にお上手だと思います。あと、将棋界を冷静に俯瞰して見てる気がします。唯一無二だなと思う。
ここまでお話ししてくださるのですね。ありがとうございます。
良い質問ばかりだし聞き手が心地よいのもあって、もともと天彦サービス精神旺盛だけどいつも以上に饒舌だよね
ナビゲーターの藤田さんもアマチュア有段者でUA-camrでもあるし、相当将棋会についても勉強しとるから、うまーく天彦先生の話を引きだしとるな。モデルさんでもあるから衣装もモノトーンに合わせる辺り流石やわ👍
羽生会長寄りな感性と感じました。 オールマイティを極めれば、今以上に高められるってことなのかな。 研究も凄く大事な今日、でも幅に厚みを。引出しを多く。 だと思います。
凄く共感出来たタイトル戦がAIの模倣ばかりになってプロの将棋をリアルタイムで追うことがほぼなくなった1日2日かけてまんま将棋ソフトの下位互換の将棋を眺めていてもしょうがない早指しはまだ個性が出るのでもっぱら早指し棋戦ばかり追うようになった
個人的にはAI評価値の常時表示放送は辞めて欲しいタイプAI解析もAI解析付き実況も後で堪能出来るのでオリジナルの放送では人間の感性でのお話しを聞きたいです
NHK杯戦もめっきり見なくなってしまいました
30秒将棋の一手争いの局面だと評価値は意味がないですしね
突破口は、大山康晴先生、藤井猛先生の棋譜から学んだ棋士が強力になっている感があります。かの米長研では、何を隠そう、打倒!大山康晴の棋譜!を中心に、異端の研究をしていたと、何かの文で見たことがあります。現在今日では、永瀬研の、打倒!藤井聡太での、若手四段デビュー棋士達の活躍が刮目に値します。
1つのことに秀でていても、時代の変化に合わせて、やり方を変えることができない人も多いと思う。
それができる人は、本当に尊敬する。
天彦先生最高か!
羽生先生は、価値観やモチベーションを保つ意味でも、オールラウンダーを指向したのではないかと思いました。
でも、10年で快挙を達成するのが凄すぎます。
天才の定義=10年で、奨励会を駆け抜ける、タイトルを奪取する、、、
追いやられて逃げてきたとか、居飛車の世界に居られないとか、さらっと流してるけど凄いこと言ってるよね
苦しくて泣きそうになったよ
語彙力が凄い
こんなに赤裸々に話す天彦先生は珍しいし、芸術性を求めるのも納得できる。
言葉の使い方がカッコイイというか、本人は素のまま話しているんだろうけど、センスや奥深さを感じる。全体からすれば文句なしのトップ棋士なのに、いろいろ苦悩されてきたんだなと、改めて思う。
明解明晰で、赤裸々で、すっごぉ~く面白かった。これほど自分を言語化できるってことに、敬意。他の世界に進んでも、この人はトップに上り詰めたと思う。
天彦先生の本質が勝負師というより芸術家なのがよく感じられる。
天彦先生の美学は振り飛車戦法をより難解で複雑な戦いへ昇華させることが出来るので戦術の拡大は非常に嬉しいっす
振り飛車転向ありがとう
太地先生との将棋が最後の一押しになったのか…これは初耳だ
これ聞くと、木村一基さんってすごいと改めて思う。
佐藤天彦九段は信念、価値観を強く持っていると改めて感じました。
だから振り飛車党へ転向しても自身を見失わず第一線で活躍出来るんだと。
大変興味深いお話ありがとうございます。
第83期A級順位戦で対豊島九段に用いた3手目6六角は振り飛車を今後も主戦場として貫こうとする矜持を感じました、オシャレでかっこよかったです
天彦先生のお話しを聞きながら加藤一二三先生を想いだしました。当時私は9歳で1982年度の名人戦で中原先生は名人10連覇を目指していて、加藤先生は当時十段だと記憶していますが、現在も破られていない18歳3ヵ月A級の大記録があるけど、名人のタイトルを取った、取って無いは全く違う。当時は7番勝負10局までいったと思います。当時9歳の子供だったのですが、加藤先生の心の中を想像していたことが懐かしく感じました。私は将棋ファンは長いですが、才能が全く無く、観る将専門です。素人の私の感覚は当時はAIが無かったことで、自分を信じる。当時にAIがあったとしてマイナス200なんて否定されることもあったと思います。でも、当時はAIが無かったことがプラスに働いたと想像します。現在はAIを広い器で受け止めることも大事だと思うのですが、もしかしたら面白い手、面白い戦法が発見されたかもしれないけど、AIがマイナス100とか200で駄目だと思ってしまう。広い器で受け止めることは大事だけど、鵜呑みし過ぎることも素人の私の考えですが、どうかな?と思うのです。バランスが大事だと思うのです。長くなりすぎてごめんなさい。
初見です。
はじめまして。
将棋大好きです。
この度天彦先生の動画を視聴させてもらいました。
高評価およびチャンネル登録させていただきました。
よろしくお願いします。
コーヤン先生の話も聞きたかった
【ただもう居飛車の世界には居られない】
【追いやられて逃げてきた感じ】
赤裸々に語られる振り飛車党転向への軌跡
天彦先生は言語化が本当にお上手だと思います。あと、将棋界を冷静に俯瞰して見てる気がします。唯一無二だなと思う。
ここまでお話ししてくださるのですね。ありがとうございます。
良い質問ばかりだし聞き手が心地よいのもあって、
もともと天彦サービス精神旺盛だけどいつも以上に饒舌だよね
ナビゲーターの藤田さんもアマチュア有段者でUA-camrでもあるし、相当将棋会についても勉強しとるから、うまーく天彦先生の話を引きだしとるな。モデルさんでもあるから衣装もモノトーンに合わせる辺り流石やわ👍
羽生会長寄りな感性と感じました。 オールマイティを極めれば、今以上に高められるってことなのかな。 研究も凄く大事な今日、でも幅に厚みを。引出しを多く。 だと思います。
凄く共感出来た
タイトル戦がAIの模倣ばかりになってプロの将棋をリアルタイムで追うことがほぼなくなった
1日2日かけてまんま将棋ソフトの下位互換の将棋を眺めていてもしょうがない
早指しはまだ個性が出るのでもっぱら早指し棋戦ばかり追うようになった
個人的にはAI評価値の常時表示放送は辞めて欲しいタイプ
AI解析もAI解析付き実況も後で堪能出来るのでオリジナルの放送では人間の感性でのお話しを聞きたいです
NHK杯戦もめっきり見なくなってしまいました
30秒将棋の一手争いの局面だと評価値は意味がないですしね
突破口は、大山康晴先生、藤井猛先生の棋譜から学んだ棋士が強力になっている感があります。
かの米長研では、何を隠そう、打倒!大山康晴の棋譜!を中心に、異端の研究をしていたと、何かの文で見たことがあります。
現在今日では、永瀬研の、打倒!藤井聡太での、若手四段デビュー棋士達の活躍が刮目に値します。