1985年 第33回全日本吹奏楽コンクール 川口市立川口高等学校

1985年　第33回全日本吹奏楽コンクール
川口市立川口高等学校
課題曲B：吹奏楽のための交響詩「波の見える風景」（真島俊夫）
吹奏楽のための詩曲「アトモスフィア」（名取吾朗）

[@gangan4815]

コントラバスクラにコントラファゴット、バスサックスにカリヨン
当時はめっちゃ珍しくてネットもないから「この楽器なんだ？」って感じだった

[@tabibito-vr1ee]

いわゆる「名演」というよりは、まさに「凄演」！
その個性的な演奏で、多くのファンを魅了し続けてくれた、まさに、関東の雄！
６年後、代表の座を逃しながらも、その存在感は、やはり特別な雰囲気がありましたね…。
79年のネリベルで、全国大会 初出場を果たし、その演奏に魅了され続けた、一ファンとして、あらためて、大きな拍手を、送らせていただきます！
貴重な映像、ありがとうございました。

[@hiroken6925]

代表を逃した年の自由曲は、「永訣の詩」ですよー。

[@Steve-il9pb]

憧れの信国康博先生の指揮が見られて嬉しいです！

[@user-he2pd3bb7w]

この当時中学３年生だった自分は波の見える人生を歩んでおります。
というか波に揉まれてます。

[@tetsuk3357]

鬼気迫るペース、独特な音楽感。
数多ある優秀な高校と比較しても群を抜いて素晴らしかったのを記憶しています。
赤ブレ懐かしい！！

[@Salamat-gv7xf]

この演奏から何十年も経った今、当時の動画を拝見できるなんて…！

[@user-lh8oh4xb2f]

やっぱ市立川口すげえな

[@user-rr4mx7zh1v]

市立川口高校、ウィーン大賞の翌年から2年続けての名取先生の作品を自由曲に👏スコアにないスペシャルな施しや絶妙なカットで曲のクオリティを高めた演奏は90年、91年の同2曲の
ともまた微妙に異なるものでした。👏また、課題曲真島俊夫の
これや91年のコーラルブルーも
信国先生の情熱的演奏によって
大きな感動をもたらしました。
91年の関東大会のビデオを見る限り、私の中での関東代表は、市立川口と野庭(呪文とトッカータ/J.バーンズ)でした🎵

[@user-xs6kr8rk4o]

野庭は呪文とトッカータ何度も聞きますが、何故関東支部落ちだったのかわからないです…

[@namekin]

この課題曲は数々演奏がありますが、信国先生の解釈により音楽が絵画になった意味で衝撃的な演奏でした。岩を叩く波飛沫が見えたのは市立川口だけでした

[@user-zh7cq6rk9m]

ブラボー❗️

[@user-fu2kn4zu7v]

5:26