「メジャーの日本人投手が肘を故障する理由とは?」ダルビッシュ&バーランダーの投げ方の違い レジースミスベースボール:ジャパン

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 339

  • @CommunistfromJapan
    @CommunistfromJapan 6 років тому +62

    そもそもダルビッシュを日ハム時代に指導していた佐藤コーチ自体が「ボールは肘で投げるもの。肘以外の肩とかは動かさない」って亀梨プロジェクトの番組で言ってたからなあ。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +26

      コメントありがとうございます。
      佐藤コーチは素晴らしい指導力があり、書籍もあるので非常に参考にしていました。しかし、この言葉は正直なところ、どのように理解して良いのかは分からないです。その言葉の意図を調べて見たいと思います。

    • @つかっちゃん-t7r
      @つかっちゃん-t7r 4 роки тому +4

      佐藤コーチは沢村賞請負人。

  • @user-ky7tz5fl3i
    @user-ky7tz5fl3i 6 років тому +40

    ちなみに肘投げの人が急にバーランダーの理論で投げようとするとボールが抜けるというか自然に上にいきがちになります。理由は単純にリリースポイントが高くなり、その時使う指の感覚にズレが生じるからです。リリースの瞬間指で押し込むイメージがあると結構低めにいい球がいったので参考までに試してみてください

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +5

      貴重なアドバイスをありがとうございます。私も同感です。
      新しい動画をどうぞ!
      m.ua-cam.com/video/Qx0dcu4T3hY/v-deo.html

    • @グルメデフォアグラ
      @グルメデフォアグラ 6 років тому

      ガチの人だ

  • @アルソラ-m6k
    @アルソラ-m6k 4 роки тому +11

    ダルビッシュやマエケン、マー君も肘の故障経験あるけど、メジャーリーグに行ってたから肘について投球フォームの変化があれば是非解説してもらいたいですね。
    実際に日本人投手がどのように肘と向き合ってきたのか気になります。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  4 роки тому +1

      なるほど、承知しました。たしかにボールの違いやスケジュールの過酷さなどに合わせて、何らかの適応はしていると思います。

  • @shouheibish
    @shouheibish 6 років тому +17

    昔はあまりダルビッシュ系の肘から上げる投げ方って少なかったのだけど、最近は理想形とされているよね。西武の渡辺久信がこういう感じで投げ方のはしりだった気がします。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +9

      コメントありがとうございます。
      たしかにそうですね。ダルビッシュ系の投げ方は可動域が広いタイプの選手は大きな力を瞬間的に出せるので腕が振れるのは確かだと思います。問題はそれで怪我なく長くできるかと言うことだと思います。

    • @compaqshishido
      @compaqshishido 4 роки тому +2

      @@RSBCJP
      なるほど「腕が振れるのは確か」ですよね。だから短期間に(投手の)結果が出やすい。プロを含め野球界で「肘抜き」投法が正しいとされるわけだ。打者もタイミングが取りづらいかもしれない。
      でも疑似ハンドボール投げ(アーム投げ?)の方が、長期に渡り怪我なくプレーしやすい。岩瀬さんあたりがプロのコーチに就任したら、徐々に変わるでしょう。

  • @ゴリ男-g3b
    @ゴリ男-g3b 6 років тому +16

    とても納得しました!
    是非、キンブレル投手の解析もお願いしたいです!

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      ありがとうございます。キンブレル投手の件、了解しました。

    • @MAD-gm6uy
      @MAD-gm6uy 6 років тому

      キンブレルはマジで知りたいです!!!

  • @moneyfighter
    @moneyfighter 5 років тому +8

    気になって他の投手の動画も見てるけど、確かにカーショウも右足が着地した時は既に手は高い位置まできてるわ

  • @菅原大-j2e
    @菅原大-j2e 5 років тому +32

    甲子園の投球数問題と同じレベルでこの肘抜きフォーム全盛の打破に取り組んでもらいたい!
    今年の選抜高校野球を見ても前途ある高校生が肘抜きフォームで大多数を占めてることがショック…

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +9

      おそらく、この5年間は肘抜きタイプが多いと思いますが、その後はスタンダードWが増えてくると思います。
      早く浸透して欲しいです。私も頑張ります!

  • @kyvlog.5828
    @kyvlog.5828 5 років тому +1

    動画拝見させていただきました。
    リリースの場面で一つ疑問なので質問させていただきます。
    ダルビッシュ 投手は肘を胸より前に持っていき球を離しているのに対し、パーランダー投手は胸より前に肘が出ることはないとのことでしたが、これはダルビッシュ 投手の方が球を前でリリースできる為、球持ちが良いということに繋がると思うのですがどうなのでしょうか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +1

      返信が遅くなってすみません。台風19号の影響で引っ越しをしておりました。
      球持ちの良さをアメリカではディセプションと呼ばれています。打者にリリースまでボールが見えないように投げることになります。これは正しいテイクバックやゼロポジションができる投手が出来るテクニックですので、バーランダーの方が打者側からは見え難いのではないかと推測します。

  • @熊代大輝
    @熊代大輝 5 років тому +34

    ダルビッシュみたいな投げ方って、バレーボールくらいの握れん大きさのボールて投げれんくない?

    • @ダシオ-k9l
      @ダシオ-k9l 5 років тому +19

      あなた天才かも!すごい良いこといってるんじゃあないか?!!!肘負担かそうでないかはソレで判別できるんじゃあないかな?!

  • @w.bavasi8958
    @w.bavasi8958 6 років тому +4

    確かにダルビッシュみたいな投げ方って、コンパクトだし遅れて手が出てくるから打ちにくいし、単純にかっこいいから手本にしたくなるんだよな

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +3

      コメントありがとうございます。
      確かにそうかも知れません。実際に投げている姿は本当にかっこいいと思います。

  • @FineLittle_Day
    @FineLittle_Day 2 роки тому +1

    ダルビッシュは肘から、バーランダーは手からってとこですかね。ダルビッシュも大谷も田中マー君も、故障明けから投げ方を大きく変えましたよね。肩と肘が並行になるというのも多くの日本人投手に見られた傾向(今も結構います)ですが、圧力を分散しながら球速を出そうとすると、体重の移動や体幹が動く「速度」を利用することが大事になっています。その意味でバーランダーの体幹を傾ける速度は素晴らしいものがあります。バーランダーの方がやや突っ立った投げ方に見えますが、体幹の移動速度があるので、そこまで上体を突っ込まなくてもいいボールがいくというのはあるなあと。同時にこれはかなり上半身の筋力が必要なので、あまり日本人向きではなかったのかもしれません。今はトレーニングも科学的になってきて、その辺の認識も変わっていると思います。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      体幹を倒して投げる移動速度という表現はとても参考になります。
      昔のNPBの投手もこの体幹を使った投げ方をしていた投手が多数いましたが、いつの間にはそれを良しとしない風潮が出てきてしまったことで減少してしまったと思います。体幹を使ってテコを使う動作は大きなパワーを生むので認識を変えて取り組んで欲しいです。

  • @caelusu
    @caelusu 6 років тому +4

    すごくわかりやすい!

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      コメントありがとうございます。
      そのように思って頂いて、とても光栄です。もっと良い動画を作れるように頑張ります!

  • @永井元義
    @永井元義 6 років тому +9

    takiguchiさん 動画ありがとうございます。 肘よりも大きな筋肉(肩)を使ういうところが大事だとわかりました。先日、整形外科の医師が野球肘は、体温計(内側から外側)を振るように投げると減るとありましたが、この理論も大きな筋肉には触れてませんね。テニスの指導もプロネーション(内側から外側)を重要にしてます。 これで怪我をする選手もいます。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +4

      どういたしまして。
      こちらこそいつも貴重なご意見を頂きましてありがとうございます。
      整形外科の方がそのような事を言われるんですね。先日、試しに敢えてその動作で投球をやってみたのですが、直ぐに肘に違和感が来ました。体温計を振る動作でどこに捻りが生まれて、それを外旋運動に変えるのかが不明です。
      解部学的にもし、それが正しいとしても怪我をする選手が多くいる場合は、理に適っていないのではないかと思います。

    • @shouheibish
      @shouheibish 6 років тому +1

      手塚一志氏のピッチングの正体って本がありましたが、あのころから肘から上げるテークバックが理想形。体温計振る動作がケガを防止する的な考え方が完全に浸透してきた気がします。ラジオ体操風のテイクバックが諸悪の根源的な理論だったと思います。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +3

      コメントありがとうございます。
      確かにそうだと思います。その時期から飛躍的に日本でその投げ方が浸透してきたのではないかと思います。
      以前に、日本でスミスと堀内元ジャアンツ監督が野球教室をした際に、他のインストラクターから、その投げ方の理論を知って両者ともに驚いたそうです。「この投げ方が浸透したら大変なことになるのでは?」と耳を疑ったと聞いてました。

    • @10smdjbtk
      @10smdjbtk 6 років тому +2

      体温計を振るようにというのは単純に脱力して振るってことなんじゃないの。

    • @shouheibish
      @shouheibish 6 років тому

      手塚氏の言うところの体温計を振る動作は、「リリース時には小指が前にでて後方にあった親指が前に回旋し、リリース後には小指側が上に向くような運動。つまり前腕の回内運動」です。団扇をあおぐような運動や体温計を振る運動と同じであると解説しています。この運動は肘に負担が無くなおかつ力が入りやすいと解説しています。

  • @よねやまごうけん
    @よねやまごうけん 4 роки тому +3

    やり投げの投げ方が体を壊さない合理的なフォーム。
    肘抜きがいいならやり投げのような重くて負担のかかるのをひじ抜きで投げてるはず。

  • @よーよー-w1c
    @よーよー-w1c 4 роки тому +5

    斉藤和巳さんのしなるような腕の振りは肘抜き?というのをしてたからなのかな。バーランダーの投げ方は体の強い外国人だから出来ると思ってたけど今はトレーニングを日本人もよくするからこの投げ方出来るんじゃないかと思った。

  • @ふわとろん
    @ふわとろん 5 років тому +14

    ダルビッシュの投げ方はローテーターカフを重視した投げ方で側副靭帯に負担がかかる
    バーランダーの投げ方は逆に肩を壊したりしないのかな?
    昔は肩を壊す日本人投手が多かったが、最近は少なくなって逆に鍛えられない肘を壊している

    • @hidetravel5934
      @hidetravel5934 5 років тому +3

      昔の投手は球数管理をしているMLBの選手とは違って、単純に投げ過ぎていた投手が多かったのも故障の一因だったかもしれないですね。

    • @k3nK3N-d4i
      @k3nK3N-d4i 4 роки тому

      Hide Travel 投げすぎは故障に結びつかないって医師が言ってますよ。負担かかる投げ方が壊す原因。

    • @ふわとろん
      @ふわとろん 4 роки тому

      これダルはまだ着地して上半身の回旋が始まってもいないのに、すでに着地して上体が開いてしまっているバーランダーとで両者のトップのタイミングのズレを比較しても意味なくないか?
      上体の開きが早いのをインステップで修正することはあるが、バーランダーの場合はインステップしていても上体がすぐに開いてしまっている
      体幹の回旋がほとんど使えずに縦回転だけで投げているように見えるが、その経験で言えばバーランダーは上から投げているので肩の負担が大きいことになる

    • @yeahyyyyy
      @yeahyyyyy 4 роки тому

      ふわとろん
      要は上半身のキレで力を生み出し投げるか、全身を使って力を生むかの違い。
      身体の仕組み的に横の回旋をしてるのに結局肘を使って縦回転にするのは無理があると思う。
      オーバースローやオーバーに近いスリークォーターならバーランダーの投げ方の方が怪我しないと思うよ。

    • @ふわとろん
      @ふわとろん 4 роки тому +1

      全身を使って投げているのは両者とも同じ
      ダルビッシュはレイバックによる伸張反射を利用して投げているので筋の負担は少ないが、肘内側側副靱帯には外反ストレスがかかる
      一方、バーランダーは並進運動のエネルギーをグラブブロック等、足→腰→肩→肘の順でのブレーキングによって指先まで伝えていく投げ方
      上から叩きつけるようなリリースになりスピンレートは上がるがエクステンションは小さくなる
      鍛えられない肘靱帯と違って、トレーニングメニューが発達した現在では故障しにくくはなったがバーランダーの投げ方が負担が少ないということはない
      実際に2020年現在のバーランダーはキャンプ中に股関節を痛め、3月中旬に右鼠径部の手術を受けている
      それでも新型コロナの影響により開幕が延期されたおかげで調整は間に合ったが、今度はその開幕戦で手右前腕を痛めて今期中の復帰ができるかどうかの状態
      あとこの動画の説明で間違っているのは、トミー・ジョン手術はテイクバックの肘の高さではなく、並進運動時の体の開くタイミングが早いことに起因することが十年も前から統計で確認されていること
      ダルビッシュよりバーランダーの体の開くタイミングはかなり早く、足の着いたタイミングでの上腕の角度を見ても、実際の体幹の開くタイミングで確認しないと意味がない
      個人的にはレイバックによって起こる自然な前腕の動きを、肘を後ろに残すように水平外転させるなど阻害して、外旋のタイミングを遅らせていることに起因しているのではないか思う
      あと、同じ投手でもリリースポイントが変化していて、大谷も含めトミー・ジョン手術をする時期のリリースポイントは体幹から離れて外側に広がりやや下がっていることも判明している
      ようは肘が下がって腕が大回りをしている状態ともいえるが、肘の負担はレイバックによる外反ストレスだけではなくアクセラレーションによって腕に掛かる遠心力の影響も大きく、腕を大きく回すのも故障の原因になると考えられる

  • @ko4043
    @ko4043 5 років тому +18

    一番ガッツリ右肘、肩から上げるのは田中マー君ですね。

  • @あいうえお-k6r1r
    @あいうえお-k6r1r 5 років тому +1

    たけい荘って番組で山本昌が「(リリース時に)肘は下げない、上から叩く感じ」「肩甲骨を前に出す感じ」と言ってて、1:36 のバーランダーを見ても肘はトップから徐々に上がってリリース直前で一番高くなってるし、よく見るとリリース後に右の肩甲骨あたりを少しホーム側に押し出す動作が入っているから怪我をしにくい投手には共通点があるんだろうね
    ダルビッシュはトップからリリースまでずっと肘の位置が高くて、肩甲骨も腕の振りに合わせて押し出すというよりお辞儀してるように見える

  • @jtoeicer4759
    @jtoeicer4759 6 років тому +56

    桑田真澄が言っていた樽投げの感覚と上体を傾けるとこがバーランダーと同じですね!

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +10

      コメントありがとうございます!
      その通りだと思います。腕を振るという感覚より、テコを使って体幹を倒す事で腕が振られてくる感覚になると思います。それが腕の負担を軽減することになると思います。
      それでは今後とも宜しくお願い致します。

  • @神楽与一-h3j
    @神楽与一-h3j 5 років тому +1

    面白い動画ありがとうございます。テコの原理、非常に共感できます。バーランダー的なメジャーの投げ方は、狭めの歩幅でストップ&ターンのイメージなんですよね。特にそのキモは、前足の突っ張りを利用してリリースで一瞬パンと逆のベクトルが入ることだと思います。この動画の4:05なんかみても前足に着目した時の両者の力感の違いは明らかではないでしょうか。ダルビッシュを含め日本人投手の多くに見られる、歩幅を極限まで広く取り地を這うような低い重心で最後まで前方向に体重移動し続ける(個人的に武田久投法とよんでいます笑)投げ方と違って、リリースのタイミングと前足の突っ張りのタイミングがバチっと合ってその相反するベクトルの反発を相殺ではなく入れ替わらせることで、身体全体を使ってテコの原理を効かせている気がします。リリースの瞬間軸足浮いてますし。他にもシャーザーなんかも同じですよね。バッティングでもハーパーなどがステイバックと言いつつ軸足浮いてる現象とも共通点あるかもしれないですよね。ピッチングに話を戻すと、下半身に着目するとリリースと同期した前足の突っ張り、上半身に着目するとアメフトのQBのフォームに似たスタンダードWの形、この2つの要素がアメリカの高く硬いマウンドで長く結果を出せるメカニックの十分条件に入ってるのではないのかなと考えてます。まぁ、大好きな上原投手を自分の中で礼賛するために導き出した屁理屈ですけどね笑 長文失礼しました。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      なるほど、確かにそのように前足を突っ張らせて好成績を残す投手が多いと思います。マウンドの違いもあると思いますが、基本的にはあまり良い動作ではなく、リコイルという反動を効かせて投げる方法なので、エクステンションの距離が短くなり、急激にブレーキを掛けてしまうことで、肩と肘に負担が掛かるのであまりお勧めできる動作ではないと思います。
      巨人でプレーしていたマイコラスは日本の柔らかいマウンドで投げたことで
      メジャーに戻り、最後まで下半身を安定させることを覚えたことが成功の要因の一つとして挙げているので、リコイルを使わなくても良い投球はできると思います。
      上原投手、見事に適応してメジャーで活躍をしましたね。ここが投球の奥深いところだと思います。

  • @tsuchi800
    @tsuchi800 6 років тому +3

    野球ボールより大きいボール(ハンドボールやバレーボール等)を使って
    キャッチボールすると勝手にバーランダー投手のようなフォームになる気がします。
    大きくて、重いボールは肘基点で放ることができないですからね。
    勝手にそうなるようにアプローチするというのがてぃーちんぐの肝だなぁと
    改めて感じています。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +2

      なるほど!たしかにそうですね。ありがとうございます!理論的に理にかなっていると思います。
      しかし、ボールが重くて、大きいために腕の開きが少し早くなるので、指導に取り入れるのがちょっと難しいと思っています。
      最近のデータでウェイトボール(重いボール)トレーニングは外旋が早くなり肩の怪我につながるというのがあるので、理論的にあってますが、結構難しいところかと思います。
      それでは今後とも宜しくお願い致します。

  • @鎧
    @鎧 4 роки тому +6

    上原が球持ち悪いって言われてキレてた理由が分かりますねぇ

  • @korakonoyaro4052
    @korakonoyaro4052 6 років тому +30

    ダルビッシュの投球フォームってお手本のようなものだと思ってたわ。この理論だと大半の指導者は間違ってる事になる。でも肩肘を故障しない投げ方って点で考えると、バーランダーの投げ方の方が負担が少ないと思う。

  • @HARUSOYO
    @HARUSOYO 4 роки тому +6

    元ホークスの攝津投手もこの投げ方に近いですね。攝津さんも10年のプロ生活で肘と肩の大きな故障は無かった。

  • @KonomiMasaya
    @KonomiMasaya 5 років тому +1

    書かれてませんがバーランダー投手はリリース時に左足を延ばすことで腕を速く振れるようにしてるように見えます
    ただ膝の負担が凄そうなのに怪我してないのは凄いですね

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +2

      バーランダーの昔の映像を見ると若い時からリコイルで投げているので、この方法が最も自分に合っているのだと思います。シャーザーもそうですが、前足を突っ張らせても深くフォロースルーを取っているのが2人の共通点だと思います。怪我を防いでいるのは深いフォロースルーだと思います。

  • @atabo3641
    @atabo3641 2 роки тому +2

    日本では登板間隔は中6日が主流ですが、メジャーは中4日が主流です。メジャーの中4日は、優れた投手の登板回数を増やすためで、肘への負担が少ない投球フォームの必要性がより高く、それで生じた差かもしれません。
    なお、エンゼルスは中5日です。これは、大谷の二刀流を支援するためでしょう。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  2 роки тому

      はい、その通りだと思います。

  • @thanksforgiving
    @thanksforgiving 3 роки тому +4

    肘を先行させようとすると自然と肘抜きをしてしまいますね。
    少年野球の年齢だと関節が軟らかく、体の力もないので肘を積極的に使うことを覚えてしまうのかもしれません。
    大谷投手はこの肘に負担がかからないというフォームに変えていますね。
    ただ、バーランダーもトミー・ジョン手術してるんですよねぇ・・・。

    • @user-imoimo_imoimo
      @user-imoimo_imoimo 4 місяці тому

      バーランダーの出力と手術までの消化イニング数を考えると、よく持った方だと思います

  • @gossam2008
    @gossam2008 5 років тому +5

    ダルビッシュのフォームは肩に優しく、バーランダーのフォームは肘に優しい
    これらのフォームの中間に位置するのがマエケン、平野、増井辺りになる…のでしょうか?
    個人的にはできるだけ前で投げることと肩甲骨が大きく動いて投球してるイメージのある涌井投手の解析をお願いしたいです

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +2

      両投手ともにダルビッシュ投手のフォームのカテゴリーになると思います。
      テイクバックの時点で明らかに違いがあるので、やはり肩や肘に負担は掛かると思います。
      しかし、前田投手の方が平野投手よりも体の側面からテイクバックをしているので負担は少ないと思います。
      涌井投手ですね、承知しました。

  • @とどろき-g5o
    @とどろき-g5o 6 років тому

    以前も質問させて頂いた者です。いつも楽しく拝見しています。
    動画のバーランダーや写真のグレインキー、カーショウもそうですがヒップファーストがないように見えます。小さい時から「尻から前に」と教えられた自分にとって違和感がありました。軸足の蹴りなど他の部分で補っているということでしょうか?そういうフォームで何十球も強い球を投げるには上半身の筋力が強くないといけないのかなと思うのですが...ご返信頂けると嬉しいです。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      ご質問ありがとうございます。
      いつも拝見して頂きまして、とても光栄です。ありがとうございます。
      なるほど、しかし、私にはカーショー、バーランダー、グレンキーに関しては皆、ヒップファーストに見えます。特にカーショーはドジャースのヒップファースト・ドリルをそのまま本番でやっているのではないかと思って見ていました。
      ヒップファーストにすることで、アーリーコッキング時に肩のラインが二塁ベース方向に傾いていると思います。
      たしかにどの辺からの動作がヒップファーストかということが明確にしないと行けないと思いますね。
      仮にスライドステップ(クイックモーション)で軸を全く傾けない場合、全く力が入らないことが分かります。
      腕の力は投げる動作の中では、非常に小さいので、そのパワーのほとんどは下半身と体幹から来ています。
      腕は体幹に付いているので、この体幹を強く倒すことで腕は強く振られることになります。
      音楽で使用するリズムを刻むミトロノームと考えて頂くと分かりやすいと思います。先端が太く重くなれば早く動けませんが、先端が細く、幹が太ければ、その針は良く振られることになります。先端が太くなれば、その重さで掛かる負荷は非常に大きくなります。
      そう考えるとダルビッシュ投手の肘への負担も大きいと考えられますね。
      このような感じの回答で宜しいでしょうか?

    • @とどろき-g5o
      @とどろき-g5o 5 років тому

      レジースミスベースボール:ジャパン 返信を見てから3投手のフォームを連続写真で確認してみましたが確かに尻が前に出て頭が後ろに残っている所がありました。日本の投手に多い前足を伸ばした「逆くの字」のヒップファーストではなかったので疑問に思ったのですが...失礼致しました。
      ミトロノームの例えはわかりやすいですね!90マイル後半をバンバン出すダル投手でも体を十分には使えていないということですね...

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      いえ、大丈夫です。ヒップファーストの見え方は人によっては微妙に違うことがあると思いますので。
      ダルビッシュ投手に限らず、近年の日本人投手はテコをあまり使わない傾向があると思って見ています。
      ある意味では腕の力だけであれだけのボールを投げられるということは、テコを使うことでさらに球速が
      出ると思います。

  • @ソナイコナイモウ
    @ソナイコナイモウ 5 років тому +21

    オリックスの投手陣が練習で槍のようなものを投げてる動画があったけどこの理論を意識してるのかな?

    • @ジョセフ0811
      @ジョセフ0811 4 роки тому +6

      オリの山本由伸は全身を使って投げる感覚を身につけるためにあの練習をしてるって言ってたな

    • @crackbutter
      @crackbutter 4 роки тому +4

      槍投げは背中使うからそこに意識向けてる可能性

  • @crackbutter
    @crackbutter 4 роки тому +3

    これを見ると肘抜きしてた下柳剛がなぜ長寿だったのか不思議に感じる
    新人時代めちゃくちゃ投げてたのに

    • @木村-f7w
      @木村-f7w 3 роки тому

      下柳投球イニング通算2000イニングぐらい 確か村田長治は3000イニング そして金田は5000イニング

    • @crackbutter
      @crackbutter 3 роки тому

      @@木村-f7w
      年数の割に意外と投げてないんだな下柳

    • @木村-f7w
      @木村-f7w 3 роки тому

      @@crackbutter まー冷静に見たらね

    • @metallifuxakbz
      @metallifuxakbz 3 роки тому +2

      中継ぎで連日スタンバってかつ酷使されてたら、単純にイニング数だけでは比較は難しいかも

  • @吟遊詩人.....0
    @吟遊詩人.....0 5 років тому +3

    巨人の菅野投手には長く活躍して欲しいです。
    できましたら菅野投手の解析をお願いしたいです。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      承知しました。

  • @鬼舞辻モザン-u8h
    @鬼舞辻モザン-u8h 5 років тому

    質問です。
    アーム投げの様な感じにみえるのですが、アーム投げとはどこが違うのですか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      アーム投げは前足が着地する前のレートコッキングの時点ですでに腕が開いて手の上にボールが乗っていることを意味します。この形になると肩関節が開きやすくなり亜脱臼を起こすことでアーム投げは良くないとされてきました。
      最近では腕を体の側面から離しただけでアーム式と定義されていますが、それは間違えだと思います。もし、それがアーム投げというのであればバーラーダー投手を含めて、メジャーリーガーのほとんどの投手がアーム投げということになります。
      このような回答になりますが、いかがでしょうか?

    • @鬼舞辻モザン-u8h
      @鬼舞辻モザン-u8h 5 років тому

      レジースミスベースボール:ジャパン トップの時に打者にボールが見えているとアーム投げ?手の甲を打者に見せる様なイメージですか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      はい、そうです。そのイメージで良いと思います。

  • @KonomiMasaya
    @KonomiMasaya 5 років тому

    肘抜きフォームって投げた後若干指先の血の気が引く感じがあるのですが血行障害の遠因になってたりはしませんかね?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      医学的なところなので明確に関連があるかは分かりません。しかし、肘抜きで投げるということは、腕を振る準備ができていない状態から急激に腕を振るので肘には大きな負担が掛かります。それを考えると指先にも負担は掛かるので無関係ではないかも知れません。

  • @masanori11.24
    @masanori11.24 5 років тому +1

    6:02
    トクサンTVが使用されていますが許可をいただいているとのことです。
    ただアニキさんの本名と職業を表示してしまうのはどうなのかなと…
    ネットで調べたらすぐわかってしまうのですがトクサンTVでは本名や所属企業については明確にはしていなかったので気になりました。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      たしかにその必要性はないですね。今後はアニキだけではなく、その他のことに関してはも注意して行きたいと思います。ご指摘ありがとうございました。

    • @masanori11.24
      @masanori11.24 5 років тому

      @@RSBCJP
      ご丁寧にご返信いただきありがとうございます。
      動画はいつも参考になることばかりなのでこれからも頑張ってください。

  • @Ak-zh1ub
    @Ak-zh1ub 6 років тому +1

    肘で釣り上げるのではなく手からテークバックを取ると以前の動画でおっしゃっていましたが、具体的にどのような意識で行えば良いのですか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      ご質問ありがとうございます。
      分かりやすい動画を次回に配信させて頂きます。そちらで是非ご覧下さい。分かりやすいと思います。
      次回の動画でも解説しますが、「犬の背中をなでるように」です。

    • @Ak-zh1ub
      @Ak-zh1ub 6 років тому

      Hiroshi Takiguchi ありがとうございます。

  • @youshe9121
    @youshe9121 5 років тому

    めちゃくそわかりやすい

  • @nao0325
    @nao0325 3 роки тому

    ベンチプレスをやるときに脇を開きすぎると肘と肩を痛める理屈と同じですね。インピンジメントですね。

  • @ささやんチャンネル-i8u
    @ささやんチャンネル-i8u 11 місяців тому +1

    どうして、右肘&右脇の大谷翔平選手そうと痛めてたので?来シーズン期待向けて楽しみです

  • @umakara55
    @umakara55 5 років тому +3

    両者の投げ方は、アメリカの硬くて高いマウンド、日本の低くて柔らかいマウンドに適応していった結果だと思います。野茂投手も日本時代には重心を低く落として、腕を鞭のようにしならせて投げていましたが、渡米後は徐々に上半身が倒れ込むフォームに変化していきました。

    • @hhs7537
      @hhs7537 5 років тому

      現在はNPBでも投手の要望で硬いマウンドが多くなってきたみたいですね!
      ですがアマチュアレベルだとまだまだ柔らかいマウンドが大半でしょうから、アマチュアとプロで投げ方のギャップが大きくなり今後アマチュアがプロに上がったとき怪我も増えていくのではないでしょうか。

  • @TT-hv3xp
    @TT-hv3xp 6 років тому +11

    パッと見はダルの方が野球っぽいかっこいいフォームだし、
    バーランダーはヨッコラセって感じでカッコ悪いけど、
    体の使い方からすると負担は少ないのかもしれないね
    山本昌や山田久志も体への負担の少ないフォームにはこだわりがあったし投手生命長かった

    • @吟遊詩人.....0
      @吟遊詩人.....0 5 років тому +4

      1000試合登板した岩瀬もヨッコラセに見えますね!

    • @ShintaroHirose
      @ShintaroHirose 4 роки тому +1

      山本昌ってインバートWじゃないですか?

  • @woodbell3001
    @woodbell3001 5 років тому

    支点が関節に停滞するとその関節が故障し易くなる。そこに力みがあるとさらに故障し易くなる。故障したくないのなら鞭の動きを模したしなやかな投げ方を心掛けること。鞭の動きは常に支点が移動し続ける動きでもある。支点は跳び跳びにではなく、力の伝わる経路を滑らかに移動し、体が受ける衝撃を分散してくれる。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      なるほど!素晴らしい解説だと思います。流動的に支点が動く感覚で投げることで故障を防ぐことは可能だと思います。

  • @ジャイアントスイング-i9b
    @ジャイアントスイング-i9b 5 років тому

    てこの原理を使うといいますがどこを支点にして投げるんでしょうか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      前足が着地した時のフットストライクから軸足の蹴りが始まってから上体を倒す時の軸足、股関節、体幹を倒すところが支点になります。

  • @ビビビビ-z8d
    @ビビビビ-z8d 6 років тому +6

    これは文句なく納得です。
    こんな肘から出て行って投げるようなフォームでは、肘に負荷が激烈に掛かるのはどう考えても明らか。力を分散させて投げないと壊れるに決まってるわ。
    このフォームを直さん限りまた肘確実にやるでしょうね。
    そんなことしてる間に現役終わっちゃうよ。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      いつも素晴らしいコメントをありがとうございます。心から感謝しております。
      ダルビッシュ投手が今季絶望となった時に「もしかしたら引退かも?」と冗談で話してましたが、もし投げ方を修正できない場合はその可能性はゼロではないと思います。
      たくさんのTJ手術者が見事に復帰できるのは、その後のリハビリとフォームの修正が必須となるので、これからがダルビッシュ投手の頑張りだと思います。おそらく本人が一番それを知っているのではないかと思います。
      カブスの5年の長期契約はチームにとって本当に痛いと思います。おそらくドジャースはこの怪我を予想出来ていたと思います。
      新しい動画を作りました。またコメントをお待ちしております。
      m.ua-cam.com/video/0c0o5Sg9xes/v-deo.html

  • @Aaha-o1q
    @Aaha-o1q 3 роки тому +1

    バーランダーも37歳で初のトミー・ジョンで今季は長期離脱ですね。
    日本は小中高と酷使されるのにも問題があると思います。

  • @napolitan-lx9xf
    @napolitan-lx9xf 5 років тому +10

    白黒映像のなかの昔のプロ野球の投手ってだいたいみんな背負い投げみたいなフォームだよね。

    • @koichioyama3086
      @koichioyama3086 5 років тому +10

      沢村栄治も金田正一も村山実も小山正明もみんなそんな感じですかね。

    • @つかっちゃん-t7r
      @つかっちゃん-t7r 4 роки тому

      山口高志がそんな感じ。

  • @ぬーさん-l4r
    @ぬーさん-l4r 4 роки тому +11

    結局バーランダも怪我ったけど、あの歳まで故障しなかった事実が答え。

    • @ぬーさん-l4r
      @ぬーさん-l4r 4 роки тому +6

      @@田中-x7b 投げ続ければいつかは故障しませんか?

    • @ぬーさん-l4r
      @ぬーさん-l4r 4 роки тому +6

      @@田中-x7b 何が面白いのかよく分からないですけど、言えると思いますよ。無理なフォームで投げ続けたから、プロの投手として脂が乗る30代前半でシーズンを棒に振る怪我をしてしまったんだと思います。

    • @ryuuuw1527
      @ryuuuw1527 3 роки тому

      この動画だけ見たらそうだけどレジースミスさんが他にあげてる動画で
      リリースの時既に軸足が地面から離れていたら故障するリスクがあるって
      説明してたからバーランダー自身それだけかどうしても改善出来なかったから
      少しのリスクから怪我したんじゃなーい

    • @木村-f7w
      @木村-f7w 3 роки тому +6

      @@田中-x7b 0か100しか分からないんだな馬鹿ってw

    • @木村-f7w
      @木村-f7w 3 роки тому

      @@ぬーさん-l4r 怪我しますね 一応金田はシーズン400イニング投げて次の年も350イニング投げてましたw
      故障しにくいフォームという点ではバーランダーよりも上だと思う 300イニング以上毎年投げてるので

  • @mememimi7415
    @mememimi7415 6 років тому +11

    黒田博樹のテイクバックは肘にやさしいと聞いた。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +3

      たしかにそう思います。肘の角度、胸よりも肘が前に出ないメジャー流だと思います。
      できたばかりの動画をどうぞ!
      m.ua-cam.com/video/Qx0dcu4T3hY/v-deo.html

    • @ふわとろん
      @ふわとろん 4 роки тому +1

      黒田博樹を筆頭に広島投手のピッチングは、上達屋を主催するスポーツ科学者の手塚一志と共に作られている
      黒田博樹と手塚一志との信頼に始まる、広島球団全体に広がった関係とも言える
      骨盤の動きを中心に体全身の反応を連動させて無理なく指先まで伝える投げ方で、マエケン体操も手塚一志のサークルスクラッチが元になっている
      黒田のピッチングを知りたいのなら手塚一志の運動理論を調べると良い
      メジャー選手の投球もバラバラなのに、メジャー流とか言う動画主のザックリとした表現のが意味わからん
      相変わらず、指導した事もないメジャーの有名選手を勝手に看板に使ってるだけだと思われる

    • @tadtsj2009
      @tadtsj2009 4 роки тому

      手塚理論知っていたら
      スタンダードWとか笑われるよ!
      ダブルスピンを否定してるからね
      レジー理論が正しいとなれば
      黒田博樹否定しなきゃいけない(笑)

    • @ふわとろん
      @ふわとろん 4 роки тому +1

      このチャンネルの以前の動画で、昔の日本人の腕の振りは大きかったと言う動画があった
      腕の振りが小さいのでなくテイクバックが小さいだけとして、手塚一志の登場からテイクバックが代わったんじゃないかとコメントした
      それで新運動原理を簡単に説明して日米野球教室コラボをしたらどうかと提案したら、理論が違うので相乗効果が見込めないので無意味と言われた
      そもそもレジー・スミス自身は打者だし、怪我が無かったかと問われれば疑問符が浮かぶんだけどなあ

  • @Greenfacezonbie
    @Greenfacezonbie Рік тому

    この投げ方は友達のお父さんに教えてもらいました(30年位前)
    本当に肘が痛くなったことが一度もありません

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  Рік тому

      良い理論を持ったお父さんで幸運だと思います。

  • @ヤス-h9l
    @ヤス-h9l 5 років тому +3

    TJ後のダルビッシュ投手が肘への負担軽減の為にスタンダードWぽい投げ方に改造した様に見えます。どうなんでしょう。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +3

      基本的にTJ手術後はスタンダードWに取り組む投手が多いと思いますので、ダルビッシュ投手も取り組んでいる可能性はあると思います。明らかに違うという感じではないと思いますが、微かな違いがあるように思います。

  • @zetta06246944
    @zetta06246944 3 роки тому +1

    趣味でキャッチボールする程度なのですがフォームをスタンダードWにしてから全然肩痛くならなくなった。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  3 роки тому +1

      とても嬉しいです。今後も是非、継続して下さい。

  • @shshsh18184247
    @shshsh18184247 6 років тому +24

    ハンドボールの投げ方に似てる。

    • @htkz913
      @htkz913 5 років тому +4

      おお。今更ながらハンドボール経験者の自分もそう思った。
      野球県大会決勝まで言った人とキャッチボールしたら投げ方ヘンって言われたw
      投げ方にしろ打ち方にしろド正解!って無いのかもね。

    • @木村-f7w
      @木村-f7w 3 роки тому

      @@htkz913 ほんとはハンドボールの投げ方で野球でも投げたら怪我しないんだけどね

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 5 років тому +1

    大船渡の佐々木朗希投手も肘先行投法で160キロ代を投げています。彼もいつか肘を壊すのではないでしょうか。高知の森木、明徳の代木投手など、殆どがそうですね。もちろん投球スタイルにもよるとは思いますが。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +1

      分かりやすい映像が少ないので明確ではないのですが、佐々木投手に関しては理にかなったフォームではないかと思います。少し肘から吊り上げる感じはありますが、その後の腕の上がりも良く、リリースも高く、しっかり腕を最後まで振り切っているので故障をするリスクのある動作は少ないと思います。解析のリクエストが多いので、良い映像が見つかった時に解析して見たいと思います。他の投手に関してはこれから見てみます。

  • @seiten4895
    @seiten4895 6 років тому +4

    昔のあだち充の野球漫画は肘抜きしてるっぽい

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      なるほど、見てみます。視覚からの影響はかなり大きいので漫画からの影響もあると思います。

    • @自由主義と君主主義
      @自由主義と君主主義 6 років тому +2

      というか昔の選手は肘抜きしてる人が多かった。
      さらにさかのぼって戦後間もなくの時代はより顕著

  • @オタクキングタグもん
    @オタクキングタグもん 5 років тому +3

    これをみたらいかに逆Wが怪我しやすいかわかりますね。練習でそうならんようにやってます

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +1

      実践して頂いて嬉しいです。ありがとうございます。

  • @hkcnkw
    @hkcnkw 6 років тому +14

    究極を言えば、
    肘を使って投げるフォーム(ダルビッシュタイプ)と
    肩を使って投げるフォーム(バーランダータイプ)を
    使い分けることができれば負担を減らすことにつながるのかもしれない?!

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +3

      コメントありがとうございます。
      今まで私も考えたことのない発想で、とてもその考え方に興味があります。新たなインスピレーションを頂きました。ありがとうございました。

    • @グルメデフォアグラ
      @グルメデフォアグラ 6 років тому

      賢い

  • @tsunegoto6560
    @tsunegoto6560 4 роки тому +2

    ダルビッシュは高校2年からエースで、高校野球で酷使されており、肘の消耗度がバーランダーとは全く違います。したがって「ダルビッシュの故障の原因は、バーランダーとのフォームの違いによるものだ」とは結論づけるのは無理があります。

  • @mememimi7415
    @mememimi7415 6 років тому +2

    大船渡高校の佐々木朗希くんの投球フォームも解析してほしい。まだ、あんまり鮮明な動画は少ないけど...

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +4

      先ほど佐々木投手の動画を見ました。素晴らしいですね。150キロを超えることがフォームから分かります。良い映像を探して解析して見ます。

    • @maxscherzer5913
      @maxscherzer5913 6 років тому

      @@RSBCJP
      滝口さんの見解で構わないですが、佐々木朗希(大船渡)くんは160キロ出せそうでしょうか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +2

      はい、出ると思います。フォーム的にもテイクバックからリリースまでのストロークが長いので、加速度が付きやすいと思います。また、体がこれから出来てくるので、大きな伸び代があると思います。大谷選手よりも故障のリスクが少なく球速が出せると思います。

    • @maxscherzer5913
      @maxscherzer5913 6 років тому

      @@RSBCJP ありがとうございます!
      21世紀枠でセンバツで見れると良いですね!
      金足農に次いで、大船渡旋風期待しましょう!

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      そうですね、最近の東北勢に毎年のように凄い選手が現れるのが不思議に思います。東北に住んでいるので、いつかそこを解明してみたいです。

  • @capersville
    @capersville 5 років тому +6

    ダルビッシュ自身がMLBにわたった直後に言ってたのは体の丈夫さが全然違うって。あれだけの試合数を毎年こなせる体力がまず日本人には無いって言ってたな

    • @木村-f7w
      @木村-f7w 3 роки тому +2

      まず怪我しやすいフォームのダルビッシュに言われてもな 黒田知らないのダルビッシュって感じ

    • @penicunt
      @penicunt Рік тому

      日本の野球エリートの大半が幼少期から高校大学まで泣くほどしんどい練習こなしてきたのに虚しいものだな

  • @Mishima-baseball
    @Mishima-baseball 3 роки тому

    ヤクルトの小川泰弘投手のフォームは理にかなってますか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  3 роки тому

      今度よく観てみます。

  • @バナナオーレ-i4i
    @バナナオーレ-i4i 6 років тому

    クリス・セールはどう説明するのですか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      コメントありがとうございます。
      セール投手はアメリカでは典型的なインバートWと言われています。しかし、今のところ大きな故障がないところを見ると、かなりの肩の可動域の持ち主なのではないかと思います。ダイアモンドバックスの平野投手も同じことが言えると思います。平均的な可動域の投手が同じ動作をするとかなり故障のリスクがあると思います。大谷投手も高校時代から、かなりの可動域があるのでインバートWで今まで投げて来ていましたが、やはり故障をしているところを見ると、やはりリスクのある投げ方になると思います。

    • @たどころ-p1l
      @たどころ-p1l 6 років тому

      セール投手、故障してしまいましたね…

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      やはりそうですね。まだ投げられる程度のなので軽傷かと思いますが、以前のような球威はないですね。

  • @artemis_a
    @artemis_a 3 роки тому +1

    いつも違和感を覚えるのは、メジャーではより長く活躍するために無茶はしない一方体格で劣る日本人等は無茶をして全身をねじりしならせるような動きをしても99マイルでる人はそうはいないわけで、体を限界まで使わないと活躍できないのだから消耗が激しいのはあたりまえな気がします。
    MLB推奨のフォームに変えて活躍できる東洋人がいるのでしょうか?

  • @184-g8j
    @184-g8j Рік тому

    山本由伸の投げ方が肘負担の観点でいかに優れているかがわかる。

  • @林宏紀-h4f
    @林宏紀-h4f 6 років тому

    有益な動画をありがとうございます。投手のフィールディングや野手のスローイングでも、肘から上げるテイクバックの方が故障を誘発せずに力を発揮できそうだなと思っています。自分はどういった形で投げれば良いのか模索してもやもやしていました。肘抜きのクセを修正した方が良さそうですね。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      いつもご視聴頂きまして、こちらこそありがとうございます。
      やはり野手、特に捕手は肘から吊り上げる方法で行いと、インピンジメントの故障を誘発すると思います。
      できたばかりの新しい動画にその内容もございますので是非、拝見して頂ければと思います。
      m.ua-cam.com/video/Qx0dcu4T3hY/v-deo.html
      それでは今後とも宜しくお願い致します。

    • @林宏紀-h4f
      @林宏紀-h4f 6 років тому

      @@RSBCJP ありがとうございます!拝見します!

  • @vipsama
    @vipsama 6 років тому

    手から上げると人によってはアーム式やら担ぎ投げやら言いそうですけど、気にしなくてよさそうですね。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      気にする必要性はないと思います。なぜ、それらの動作が悪く言われるのかが私には理解できません。

    • @Amichans
      @Amichans 5 років тому

      江夏氏はルーキーの時に担ぎ投げを矯正されて、変則的なインバードWって感じに見えますね@_@;
      肘は肩より高い位置にはないですが、肘が背中より後ろ、投げる方向から一番遠い位置に肘をもっていってるようにみえます
      その矯正で極めて制球力があがったとのことですが、これはどのように分析されますか?@_@;

  • @ダシオ-k9l
    @ダシオ-k9l 5 років тому

    トクさんも野手送球は肘を支点に円を書いて投げると言ってたし。俺は投手だが、手塚理論が流行りそれから今じゃ肘支点を誰もが取り入れてる。俺も肘支点だし、それが一番回転をかけられると思ってた。肘を支点にしない投げ方なら肘には優しいかもしれないけどキレは落ちると思い込んでた。しかしこのバーランダー。回転数2800を越えるスゲー球。俺も投げ方見直そうかな。本当投球は面白いね。

  • @confidentialdocument8599
    @confidentialdocument8599 5 років тому +2

    バーランダーはよく言うアーム式ですかね?
    肘は大丈夫だけど肩に負担が大きそうです。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +1

      コメントありがとうございます。
      レジースミス理論ではバーランダー投手はアーム式ではないと考えております。本当のアーム式はレイト・コッキング時に腕の開きが早く、肩関節が開いて亜脱臼を起こすものと考えております。
      バーランダー投手の場合、リリース前に軸足が離れることに加えて、リリース時に前足を伸ばして急激に止めるリコイル(反動)を使っているので、肩や肘に掛かる負荷は大きいと思います。故障のリスクはあると思います。
      それでは今後とも宜しくお願い致します。

  • @1009hehehe
    @1009hehehe 9 місяців тому

    日本ではダルビッシュの投げ方を教わるしなぁ。

  • @けるた-b6m
    @けるた-b6m 6 років тому +6

    ノーランライアンお願いします!

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      はい、了解しました。ライアン投手は以前から解析したい投手でしたので。

  • @youshe9121
    @youshe9121 4 роки тому +3

    バーランダーの投げ方ってなんかハンドボールとかドッジボールみたいじゃね?逆にダルビッシュの投げ方は、ピンポン玉をコントロールよく投げたい時に良さそう。

  • @松井ピオ-e8s
    @松井ピオ-e8s 5 років тому +1

    中日の松坂投手のフォームは正解って事でしょうか、、?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +1

      正解か不正解というご質問に答えるのでは難しいですが、松坂投手の高校時代や西武ライオンズでのキャリアの序盤は理想だと思います。しかし、渡米後から帰国後にかけては残念ですが理想系からは、かけ離れていると思います。

  • @jake_de48
    @jake_de48 6 років тому

    ロープトレーナーはタオルでもできますか?

    • @けるた-b6m
      @けるた-b6m 6 років тому

      できないですね!

    • @jake_de48
      @jake_de48 6 років тому

      八郎嶽 できそうやけど、タオルの先持ってやれば

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +2

      コメントありがとうございます。
      似た動作はある程度できると思いますが、下記の動画にあるヤクルト球団のブキャナン・ドリルは難しいと思います。ブキャナン投手は「このドリルはタオルではできない!」と話しています。私も同感です。是非ご覧ください。後半に出てきます。
      m.ua-cam.com/video/Qx0dcu4T3hY/v-deo.html

    • @jake_de48
      @jake_de48 6 років тому

      レジースミスベースボール:ジャパン ありがとうございます、ロープトレーナー買います!

  • @bierbar6245
    @bierbar6245 5 років тому +9

    ダルビッシュ頑張れ!肘に、支点を置く投げ方なので、スタートから、ゴールまで肘で投げているからね。結果、摩擦力点による破壊が、起こるよね。
    外人も同じね。何処に支点を、持っていくかの動作こそ、これが問題だ!
    答えは知ってるよ。
    でも、200勝してほしいな。
    頑張れ。

  • @hkkjTacTacfijoa
    @hkkjTacTacfijoa 5 років тому

    野球はあんまり知らないけど難しい問題だと思う、人それぞれ体の作りが違うからね。

  • @kno242
    @kno242 9 місяців тому

    鞭の先端を走らせる技術か投石器の動きかだな

  • @shigezan
    @shigezan 6 років тому +3

    ダルビッシュ選手のほうが腕を鞭のようにしならせることが出来て体重移動もスムーズでスピードを出しているように感じます。しかしバーランダー選手の投げ方は腕に負担がかからなそうですが、ボールを離す位置も高く上半身投げで沈み込みが高いのでコントロールが難しそうです。
    日本人メジャー投手がこういう投げ方になると大抵成績を落としています。(野茂,松坂)
    外人選手ほど上体が強くないのに真似しているからではないでしょうか?
    そして肘が胸より前に出ないという説明はおかしくて、映像見ても腕が前にいくのだから絶対に前にいくでしょう。
    それをいうならボールを自分の真上で離すイメージでといったほうがわかりやすいはず。
    そしてボールを離す時はすでに腕が真っすぐにして上体を倒して投げるということですよね。
    これで下半身も沈みこみ深くすれば、肘は壊さないとは思いますが、どうしても上半身投げのイメージがぬぐえないです。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      コメントありがとうございます。
      確かにバーランダーは前足を突っ張らせて投げるので良い動作とは言えませんが、この方法もリコイルという前足を突っ張らせて反動を付ける動作ですので、他にもシャーザー投手なども使っています。おそらくアメリカのマウンドが固くできているので、この方法がアメリカ人には合っているかも知れません。日本のマウンドだと滑ってしまうと思います。
      おそらく日本メジャーリーガーでも石井一久氏も使っていたので、不可能ではないと思います。松坂投手は股関節の故障が原因して、その動作ができなくなってしまったと思ってます。それが成績悪化に繋がったと思います。それには同感です!
      肘が胸よりも前にでないという表現についてですが、下記の動画を一度拝見して頂けますでしょうか?今シーズンに21勝したレイズのスネル投手です。
      アクセルからリリースのところをご確認下さい。
      m.ua-cam.com/video/eJPJxKiharg/v-deo.html
      体の前で振るという表現も当てはまると思いますが、やはり胸よりも前に肘が出ると手投げになる傾向があるので
      この表現になると思っております。
      それでは今後とも宜しくお願い致します。

    • @shigezan
      @shigezan 6 років тому

      ご返信ありがとうございます。
      >リコイル
      については、そうみたいですね。NHKのダルビッシュ投手のドキュメンタリーで見ました。
      >肘が胸よりも前にでない
      そうですね。すごい大きな弧を使って投げているのでそんなことを感じさせないくらいでした。
      MLBの体の大きな選手が、こんなに大きく体を使っていることを考えると
      日本のプロ野球は、いかにせせこましくやっているかわかります。
      これではいつまでたってもMLBには追い付きませんね。
      またup動画楽しみにしています。

  • @Sherry_210
    @Sherry_210 4 роки тому

    トップ時に打者にボールが見える状態がアーム投げ。
    トップ時に打者に手の甲を見せる様な状態がスタンダードW。
    個人的にはアームとスタンダードWの大きな違いは、トップ時の状態だと思う。
    日本人投手だと元巨人の桑田真澄投手の投げ方が負担少ないように見えるけど、投球フォームをyoutubeで解説してる人がいない笑

  • @kattun78
    @kattun78 5 років тому +2

    メジャーは高いマウンドから脚をテコの支点みたいにして出来るだけ高い所から角度をつけて投げる感じ?理にかなってて楽そう。
    日本は重心低くして肘もメッチャ曲げて出来るだけボール離すのを粘って粘って我慢して身体全体のパワーを出来るだけボールに伝えるようにして前で投げるイメージ。凄い疲れそう

    • @koichioyama3086
      @koichioyama3086 5 років тому

      近視眼的な勝利至上主義も大きくかかわっていたりしてww育てるとかどうでもいいから勝って来いとベンチからケツを蹴り飛ばされて登板するみたいなね。

  • @tomokazuhosoi5532
    @tomokazuhosoi5532 4 роки тому

    バーランダー投手もトミー・ジョン手術みたいですね。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  4 роки тому +1

      はい、そうです。非常に良い上半身の使い方ですが、リリース前に軸足が宙に浮いてしまう事と前足で突っ張らせる動作もあるので、その辺もやはり影響していたのではないかと推測しています。

    • @tadtsj2009
      @tadtsj2009 3 роки тому

      @@田中-x7b 笑 あんまいじめちゃ可哀想ですよ

  • @サブ3.5サブ3.5
    @サブ3.5サブ3.5 Рік тому

    今はスタンダードWを推進。

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 5 років тому +1

    バーランダーが長年150キロ代の球を投げながら故障が少ないことは私も理由が知りたかったので、大変ためになりました。終始あまり肘を曲げていないことが主因だと素人なりに仮説を立てていたので、今回の説明はものすごく納得しました。
    あとは日本人投手は意図的にリリースを前でしようと踏み込みますが、それが肘先行の投法をさらに促進しているようにも見えます。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +1

      その部分に納得して頂いてとても嬉しく思います。リリースを前にすること自体はエクステンションが良くなるので、問題はないと思いますが、肘から押し出してリリースを前にすることで肘への負担は大きくなると思います。

  • @akihiroinoue7416
    @akihiroinoue7416 6 років тому +3

    大谷選手に参考にして欲しいです。

    • @けるた-b6m
      @けるた-b6m 6 років тому

      大谷翔平もダルビッシュも分かってるよ!!

    • @akihiroinoue7416
      @akihiroinoue7416 6 років тому +1

      八郎嶽 様。
      無学ですいません。
      大谷選手は、何故故障したんですか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      術後に無事に復帰して欲しいです。

    • @akihiroinoue7416
      @akihiroinoue7416 6 років тому

      Hiroshi Takiguchi さん。
      ☝️ 上記のjjさんの説ってあるんですか?
      大谷さんは、一年未満での故障でしたが
      当てはまるのでしょうか?
      本当に故障一つを取っても複雑ですね。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +3

      コメントありがとうございます。おそらくマウンドとボールの違いはその選手の適応能力によると思います。メジャーに戻ったマイコラス投手は日本の柔らかいマウンドに苦戦しながらも、しっかり踏ん張る感覚を習得したことで、メジャーに戻ってからその経験が成功の一つの要因と話しています。日本に来ている外国人選手がそれらに対しての不満を言わないところを見ると十分に適応できる範囲なのではないかと思います。
      私はメジャーリーグの登板間隔の短さと試合数の多さに耐えられるだけの良い投げ方をしているかどうかだと思います。

  • @バナナオーレ-i4i
    @バナナオーレ-i4i 6 років тому

    どちらのフォームを正しいと思いました。注目すべきはトップの位置です。両者とも体の後ろでトップが作られています。良くないな投手はもっと早い段階で体が開いてトップの位置を最後まで保てないです。最大凱旋運動が最も大切だと私は考えます。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      コメントありがとうございます。
      たしかにその通りです。両投手ともに素晴らしい投手ですので、もちろん良いトップが出来ています。瞬間的に腕が上がるダルビッシュ投手は本当に素晴らしいと思います。
      腕を大きく振る方が最大外旋位を作りやすいと思います。この動作が球威に繋がるので私も非常に大事な動作だと思います。

  • @ペイペイボーラー
    @ペイペイボーラー 4 роки тому +1

    グレンキーは肘、肩など故障してないよ(多分)😅。

  • @水無月-i2q
    @水無月-i2q 5 років тому +2

    メジャーだとリリースの瞬間膝を伸ばして投げる槍投げみたいな体の使い方していますよね

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      たしかにそういった投手も多くいますが、良い動作ではないと思います。

    • @水無月-i2q
      @水無月-i2q 5 років тому

      @@RSBCJP 返信ありがとうございます‼️参考にしたいので、理由なども教えていただけるとありがたいです。

  • @ないんふぉー
    @ないんふぉー 6 років тому +5

    ua-cam.com/video/mdjNH6fYDO0/v-deo.html
    この動画は正しくないということですか?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +7

      ご質問ありがとうございます。
      他の方の理論を否定したりするのは出来るだけ避けたいと思っておりますので、YES またはNOではお答えできなくて申し訳ございません。
      批判ではなく、率直な意見を言わせて頂きます。例えば野球をやった事のない子供が生まれて初めてボールを投げる時、またはアフリカに住み、野球を見たことがない原住民が槍やボールを投げる時、おそらく、かなり高い確率で、お送り頂いた動画のような投げ方はしないのではないかと思います。
      その理由は本来、人間が持っている自然な動作ではないからだと思います。不自然な動作は体全身の連動性が失われることに加えて、故障もしやすいと思います。

    • @ないんふぉー
      @ないんふぉー 6 років тому +1

      Hiroshi Takiguchi ありがとうございます!

    • @dhan6784
      @dhan6784 6 років тому +3

      この動画だと思ったわw

    • @中村俊介-d6y
      @中村俊介-d6y 4 роки тому

      自分もその動画を見たことがあり、
      本動画と反対の理論だと感じてました。どちらも説明が詳しく納得させられて迷ってしまうのが本音です。

  • @艶鏡
    @艶鏡 5 років тому +2

    「スプリット」も投手の肘にとって危険な球種だとMLBでは認識されているらしい。

    • @hidetravel5934
      @hidetravel5934 5 років тому

      なので投げる投手が少ない=日本人投手が通用する
      ということになるんでしょうね。

    • @ライオンず-z9m
      @ライオンず-z9m 4 роки тому

      ソース教えてください

    • @yutupichannel
      @yutupichannel 3 роки тому

      ペドロも言ってますよねー

  • @バナナオーレ-i4i
    @バナナオーレ-i4i 6 років тому

    そもそも日本は小学生の時期から上が球数制限しないことが問題なのではないでしょうか?アメリカではリトルリーグから管理されていると聞きました。そして、特に高校野球で日本人の投手はほぼ潰れてしまうと思っています。これは大問題だと思うのですが、これを当たり前としている高校野球に僕は日々疑問を感じています。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      コメントありがとうございます。
      その通りだと思います。球数制限がないことも、プロ野球選手になってからの故障に繋がっていることは間違いないと思います。ここ最近になって小学生、中学生は投球ガイドラインが出来ていますが、高野連には球数制限のガイドラインがないので、やはり故障のリスクは大きいと思います。

  • @e-blue
    @e-blue 4 роки тому +14

    結局、バーランダーも故障しました。

    • @木村-f7w
      @木村-f7w 3 роки тому

      うんインキャ家で引きこもってろ故障しないよそれでw

    • @crackbutter
      @crackbutter 3 роки тому +3

      37までやれたなら御の字だろ

    • @野球さん-k9q
      @野球さん-k9q 3 роки тому

      リリースする前に軸足が地面から離れているからです。

  • @brandnewdiscusfilms8042
    @brandnewdiscusfilms8042 6 років тому +2

    ダルビッシュ選手は素晴らしい投手ですが、最近の投手に見られるテイクバックが小さい投げ方が多いですね。それが悪い訳ではないと思いますが(^。^)

  • @user-ef5gr5br9u
    @user-ef5gr5br9u 5 років тому

    ダルビッシュの投げ方が正しいと思ってマネしてたな。案の定肘壊したし笑

  • @iemtmikan3670
    @iemtmikan3670 5 років тому +2

    インバートWの解説や論理は2、3年前ぐらいに目にしたが、フォームからしてマエケンも近々故障するのでは?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому +3

      コメントありがとうございます。
      たしかにインバートWに近い動作ですが、マエケン体操を見るとかなりギリギリのところで肩関節の衝突を逃しているように思います。本当のインバートWは明らかにWの反対ですが、前田投手はかなり浅いタイプかと思ってみています。また、本当のインバートWは一時停止が一瞬起きているので、それも起きていないように見えます。
      あれだけ酷使されていても大丈夫なところを見ると近々の故障の心配はないのではないかと推測しています。
      それでは今後とも宜しくお願い致します。

  • @st-di6es
    @st-di6es 6 років тому

    概要欄にトクさんTV載せないの?

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому +1

      ただ今、概要欄について調べております。勉強不足ですみません。

  • @batfrip6405
    @batfrip6405 5 років тому

    20数年前の野球はじめた当時ピッチャーとして腕の上げ方だけ最後まで謎でした。
    当時の指導者(今の60代~70代)はだいたい桑田のような腕の上げ方だったけどテレビで見るプロの良いピッチャーはどちらかと言うと肘から上げる人も結構いたので何が正解か全然分からなかった。
    個人的な印象ですけど肘から上げるイメージの方がスライダーとか曲がりやすいな~って感じはあったしとにかく何が良いのか悪いのか聞く事も調べる事も無理だった。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      確かに私もそのように感じていました。投手は大きく投げるというのが昔の常識でしたが、20年前にトム・ハウス氏の理論が輸入されて来てから、その常識が大きく変わったと思います。肘を支点に投げる投球フォームの場合はスライダーは曲がりやすい球種だと思いますが、その分だけ肘に掛かる負担は大きいと思います。私もそうでしたが、昔は今と違い、インターネットまたは動画で専門家の情報を見る機会もないので、何が正しいかを見極めるのは本当に難しい時代だったと思います。

  • @ak2222
    @ak2222 4 роки тому

    投げ方というよりも150キロ以上のスピードボール、スライダー、カット、スプリット、フォークが肘を故障する原因になりそう。
    手術しても痛みが引かない人も多い。
    全力投球より8割で投げる投手は故障が少なそうですし。
    フォームは意外と教えないよりも子供が勝手に投げている投げ方が安全なのかも

  • @古渡敢太
    @古渡敢太 5 років тому +3

    骨格も末端の長さも違うから単純にケガしなかったバーランダーがすごいんじゃないの

    • @jake_de48
      @jake_de48 5 років тому +2

      ごんたごんたごんた ケガしない投げ方をしてるからだって、動画見とんか

    • @さいとう-z7c
      @さいとう-z7c 5 років тому

      ま、人間の骨格は全員違うからあなたの言ってることは間違いではないと思うが

    • @古渡敢太
      @古渡敢太 5 років тому +1

      ザマシン 言葉少なくてすみません!
      ただダルビッシュもボールを投げることについて合理性を追求した結果だと思うので、2人を対照実験みたいに見るのには判断材料が少ないんじゃないかなって思っただけです。日本人にありがちな短めの腕じゃ生まれる遠心力も限度があるので、長めのリーチを持って生まれて安全な投げ方で結果も残してるバーランダーが単純にすごいんじゃないかなって感じました!

    • @hidetravel5934
      @hidetravel5934 5 років тому +1

      ごんたごんたごんた 骨格と言われると計測が難しいですが、身長だけなら、
      プロ野球で300勝以上した投手は全員肘先行ではないんですよね。いずれも身長は180ぐらい。
      一方でMLB日本人投手は190前後の選手が多いけど、多くが肘を故障しています。
      メジャーの大型選手でも肘を手術しているのは肘先行かスリークォーター気味で肘を捻ってる投手が多い傾向がありますね。

    • @さいとう-z7c
      @さいとう-z7c 5 років тому

      Hide Travel
      日本ではリリースポイントを出来るだけ前にしろという指導者が多いために、肘先行で投げる投手が多いのではないでしょうか?

  • @catsyamashi9831
    @catsyamashi9831 6 років тому

    股関節を使うか、膝関節を優位に使うかの違いだと思いますね。ダルビッシュの方が膝の屈曲が大きい分、重心が低い。重心が低いほど骨盤は後傾するし、代償的に上半身が努力性に働くんじゃないかな。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      なるほど、そういう視点での見方も参考になります。ありがとうございます。
      しかし、ダルビッシュ投手の投球理論をテレビで聞いたことがあるのですが、「肘を畳んでコンパクトに肘から投げる」と話していたので、代償的ではなく、おそらく意識的に行なっている動作だと思います。
      下半身の使い方はバーランダー投手より断然ダルビッシュ投手の方が良いと思います。その分だけ残念な感じがします。

  • @user-ky7tz5fl3i
    @user-ky7tz5fl3i 6 років тому +1

    ノラとかもダルと同じく肘投げなんだろーな。怪我云々の話を抜いたクオリティの差としては案外一長一短なのかもしれないな。個人的にはバーランダーのフォームの方がしっくりくるけど

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      たしかにそうですね。一長一短はぴったりの表現だと思います。
      すみません、ノラとは何という名前の選手でしょうか?

    • @user-ky7tz5fl3i
      @user-ky7tz5fl3i 6 років тому

      @@RSBCJP フィリーズのアーロン.ノラです

    • @user-ky7tz5fl3i
      @user-ky7tz5fl3i 6 років тому

      @@RSBCJP ナリーグの防御率、勝利数どちらも2位で去年からローテーションに組み込まれた選手なので今のところはあまり大きな怪我はしてないと思いますが、ダルに近い投げ方なので怪我が心配😫

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  6 років тому

      ご返信ありがとうございます。
      同感です!故障のリスクがある投げ方だと思います。素晴らしい投手なので心配ですね。

  • @木村-f7w
    @木村-f7w 5 років тому

    このアニキって人 肘抜き以前に肘が肩より上に上がりすぎじゃないか? これはいんですか? いつも変わった投げ方だなって思ってた

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  5 років тому

      コメントありがとうございます。
      この動画での私の感想ですが、おそらくグラブ側の腕が上がる前に、先に利き腕が先に高く上がることで、バランスが悪く見えるだけではないかと思います。レート・コッキング時にグラブ側の腕が上がり、アクセレレーション時にそのグラブ側の腕が引き下ろされて、その同じタイミングで利き腕が上がって来ることでバランスが良くなると思います。公園にあるシーソーのようになることでテコが使えるようになります。
      アニキの場合は、おそらくテコを使わずに肘抜きで投げていたと思います。そのためテコを使わない状態でスタンダードWの動作をするとアンバランスな感じに見えるのは確かだと思います。
      アニキもロープトレーナー を練習してフォームを改造しているので、今は違うのではないかと思います。
      このような回答と言いますか、私の感想になります。
      それでは今後とも宜しくお願い致します。

  • @ko4043
    @ko4043 5 років тому +2

    恐らくこの動画で言っている「テコ」とは、作用反作用のことではないでしょうか。
    科学的な説明をする上で、用語の誤用はそのまま誤解に繋がる恐れがありますので、できれば校閲もしっかりお願いします。

    • @RSBCJP
      @RSBCJP  4 роки тому +1

      承知しました。その表現が合っているかどうかをもう再度、確認します。