<解説2>CSQ-600, Roland

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @smacloopy4029
    @smacloopy4029 Рік тому +2

    I was thinking of buying one of these to trigger my System 100 and other monosynths. Thanks for this informative demo.

  • @johnk.7729
    @johnk.7729 6 років тому +3

    非常に分かりやすい説明です。勉強になります。ありがとうございます。

  • @miyamusic
    @miyamusic 9 років тому +6

    これはずいぶんと懐かしい機材使ってますね(^-^)
    昔は苦労したけど、その苦労がアイディアを生みましたね。

    • @btpro
      @btpro  9 років тому +4

      M's Entertainment 機能が少ない方が、人間は工夫するんじゃないか?と思える今日この頃です。昔は「ああ、音色がメモリーできたら!」とか「一度にもっと沢山の音が出んのかい!」とか思ったものですが、人間勝手なものです(笑)。

  • @Tmz1992Tmz
    @Tmz1992Tmz 9 років тому +3

    ソロパートの演奏でギミックとしても凄く使えますね
    ロジャーパウエル風とか

    • @btpro
      @btpro  9 років тому

      Tmz Tmz そう、細かいフレーズをエディットしてというのには向かないんですが、結構アイディア次第で面白い事が出来ると思います。ロジャーパウエルとかエディジョブソンも背景のサウンドに、この手のシーケンサーのフレーズを使ってるんじゃないか?と思うんですよね。

    • @Tmz1992Tmz
      @Tmz1992Tmz 9 років тому

      僕が動画アップしているロジャーパウエルのソロですがシーケンスのパターンエディットを一瞬で変えながらやってますね

    • @btpro
      @btpro  9 років тому +1

      Tmz Tmz 確かに。これ何使ってるんでしょうね?Moog の Modular の上に何か乗っかってますよね。
      シーケンサーのパターンをいじりながらツマミをいじるのは、この時代からあったっていう、クラブ系がんばれ!(笑)

  • @danalexpiano
    @danalexpiano 4 роки тому +1

    Странно, но я все понял.