#昭和の東京シリーズ
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- Опубліковано 5 січ 2019
- 都政記録「わたしたちの都政」 昭和35年(1960年)
企画:東京都、制作:東京都映画協会
映像提供:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館
昭和35年(1960年)当時の東京の街並みや人々の姿とともに、当時の都政の仕組みや施策などがわかりやすくまとめられています。
かつて千代田区丸の内にあった旧都庁舎、予防接種を受けるために保健所に並ぶ人たち、築地市場での競り売りの様子、警察署から走り出していくパトカー、多くの人を乗せて走る都電、新中川の掘削工事、公園で遊ぶ子供たちの姿・・・どれも貴重な映像の記録です。
この動画は、昭和35年(1960年)に制作された「都政記録 わたしたちの都政」のフィルムをデジタル化したものです。
東京動画に掲載するにあたり、権利関係等に配慮し、編集や加工処理等を行っている部分があります。
音声については、加工処理の影響でノイズが生じている部分があるほか、BGMについては、オリジナルのものではなく、UA-cam オーディオライブラリの音源に変更しています。
字幕については、オリジナルのナレーション等をもとに作成していますが、異なる部分もあります。なお、ナレーション及び字幕のなかに、現代では不適切と思われる表現が含まれていることがあります。
これらの点について、あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。
<使用した楽曲等> (すべてUA-cam オーディオ ライブラリを利用)
Adventure_Theme
Baroque_Coffee_House
Baroque_Coffee_House
From_Russia_With_Love
Dog_and_Pony_Show
Fond_Memories
Can_Can_by_Offenbach
Fond_Memories
Earthy_Crust_Sting
Sour_Tennessee_Red_Sting
#都政記録 #昭和35年 #東京 #東京の歴史 #記録映像 #昭和の東京
焼け野原から15年でここまで復興するパワーが凄すぎる。
この時代の人達は、2021年に2度目のオリンピックを開催するとは、誰も思ってなかっただろうなぁ。でも、明日が開会式なのに、ホントーに開会できるか分からないなんて凄い状態。ご先祖様2021年の東京を助けて!
土呂部部落の昭和35年のドキュメンタリーをたまたま見たんだけど、同じ昭和35年でも、同じ日本とは思えない程の差が有る。
東京都は日本の中でも数年先を行ってる。
この頃の映像や映画は必ずといっていいほど、町並みの画の中にクルマのホーンを入れる。
東京に限らず地方都市も貧乏だったなあ、この時代は地方のお祭りとか屋台店がいっぱい出て嬉しかった様な、お祭りの時は必ず白装束で戦争傷病の方々が居た記憶が有ります手や足を失くした方々が首に箱をぶら下げて寄付とか募ってる姿は痛々しい光景でした!70代以上の方々は皆さん記憶に有ると思います。
2:26都知事の部屋が何かモダンだな
15:00 1stルパンの最終回を思い出す!
前段の清掃局からの流れもあり。
私が都庁へ初めて行った時は、このモダンな建物でしたね。
今は国際フォーラムなるものに変わってしまいましたが。
話は違いますが、プライバシー保護の観点から画像をぼやかしとる様ですが、これって果たして必要なことなんでしょうか !?
今と景色が変わらんね。
小笠原村は返還前かな
Muchas gracias por esta aportación. La identidad de ETB de los 90 es muy desconocida.
ここで初めてのパスポート申請 有楽町で手渡された
2:30 東龍さん
BGM差し替えで今風なの面白いな
高橋圭三さんかな?
大昔の映像の顔にボカシ入れるって?