大嫌いな英語、高校生のときにいつも赤点、外人さんがいたら逃げてたそんな私でした。 大学でも卒業見込みで、就職も決まってたのに、英語で留年で就職できなかった私でした。 そんな私でした。でも、何の運命かアメリカ生活は33年になりました。人生の半分がアメリカです。 たとえば「GPT4 is all you need,」と聞いたときにこれを身体性で感じることですね。この言葉を聴いて日本語のイメージを描いたらダメなんです。人間の感覚(身体性)で理解することが必要ですね。英語の会話もそうです。英語を聞いた第一言語の日本語を使うとかイメージしてしまうとダメですね。英語の言葉をそのまま身体化することですね。今英語圏の仕事で仕事をしながら毎日実践しています。
1ヶ月間韓国で病院実習する中で英語に対する認識が変わっていきました。
大学入学後、英語を意識的に勉強したことがなかったのですが、向こうにいる間に一週間ごとに方言を習得するように馴れていきました。その根本にあるのは、非常に仲良くなった学生や医師の先生と飲みながら文化やアニメや音楽の深い話、日本でも他の人とできなかったような深い話ができたことでした。
限られた語彙で、少ない文型で身振り手振りも駆使しながら、テンポやノリを共有することが非常に心地よかったです。
このノリを共有する感じはコミュニケーションについて、フィジカルな実践主体のループで学ぶことは他のあらゆる物事の習得についての認識が変わりました。
そして何より、文化を越えて伝わる表現、感傷の普遍性にアクセスする心地よさを知れました。これに関しては留学中に村上春樹さんの新作を読んでいたのも噛み合いました。英語で曲を作ろうと強く思うようになりましたし、それはそんなに難しくなさそうとも思えるようになりました。
これまでずっとしたかったけど叶わなかった留学が思いの外叶って、そしてこれまでずっとできなかったことができるようになる感覚は、本当に良かったです。そして、自分はこれまで自分がやりたかったこと何一つできていなかったということに救われる感じも持つようになりました。
まだ3週間前に帰ってきたばかりで、これからこの感覚がどうなるかわかりませんが、楽しんでいきたいと思います。
大嫌いな英語、高校生のときにいつも赤点、外人さんがいたら逃げてたそんな私でした。
大学でも卒業見込みで、就職も決まってたのに、英語で留年で就職できなかった私でした。
そんな私でした。でも、何の運命かアメリカ生活は33年になりました。人生の半分がアメリカです。
たとえば「GPT4 is all you need,」と聞いたときにこれを身体性で感じることですね。この言葉を聴いて日本語のイメージを描いたらダメなんです。人間の感覚(身体性)で理解することが必要ですね。英語の会話もそうです。英語を聞いた第一言語の日本語を使うとかイメージしてしまうとダメですね。英語の言葉をそのまま身体化することですね。今英語圏の仕事で仕事をしながら毎日実践しています。
いろいろ思うところはありましたが、最後の茂木さんの笑顔にグッド👍
英語とその重要性にまつわることを言語化していただいてありがとうございます😊😭🎉😊
英語というクラブ バスケットボールというクラブ スポーツ界の人間には分かりやすいお話でした
ありがとうございます。
茂木健一郎さんがんばってくださいね!!!!!😂
茂木さんの最後の笑顔にいつも癒されます😊
茂木さんがんばってください!!!
私が今日本にいて、いろいろな国の英語ネイティブの方と交流する中でも相当多くの気付きがあるのだけれども、茂木さんが言っているのは、更に先のことだな。私も目指すのはそこで有りたいと思いました。
リンガフランカとしての英語クラブに入るために大切なのは、英語を第二言語として入ってきてる人が作り出す雰囲気(コンセプト)を理解して入ること。
茂木さんの著者は多数見てきて共感することばかり。
プレジデントの連載も面白い。
人口化減少もあり埋没しつつある日本。
「世界標準の人になれ」というタイトルで幻冬舎あたりから本を出すべきだと思います。
英語圏に住んでますがmoatの使いかた初めて聞きました。若者/Industry 英語なのかしら。カッコイー。使ってみます❤
実際、スマホとネット接続出来れば、中学程度の英語知識でも書き込みも視聴も始められる環境になってますからね。
日本語圏の現在の論争も何だかな、といった感じで、概念や言説の劣化コピーが輻輳を起こして、社会的機能を果たしていないような感じを受けます。
"moat"(モート)という言葉は初めて知りました。日本語に翻訳すると「自己保持機構」「自己保存障壁」「構造的自己保存力」あたりかなあ、と思い付きですが浮かびました。
昔の学生時代の英語学習の時の挫折の記憶から、今の日本の中高年世代は、過剰に英語使用に劣等感を持ってるのかな?とも思います。
しかしネット通じたIT機器の英語学習・使用支援環境の近年の向上は劇的なものがあります。
高価な音声のテープ教材の使いにくさの時代を知ってる者からすると、徒歩と自動車や新幹線くらいの格差を感じます。
この環境で中高6年間の英語教育で、英語のニュース記事一つ読めない、ネットやスマホ使えるのに読もうとさえしない人が大半だとすると、
何かが根本的に致命的に間違っていると言うしかないと思います。
Lex Fridman 聴き込みます✌︎
関係ありませんがコロナで寝ていました。ありがとうございます!🤣
僕は、自己表現の手段(アイディンティティ)を持つ>視野を広げる、という優先順位です。闇雲に視野を広げ過ぎると自己疎外に陥ってしまうことを懸念しています。それこそ、chatGPTのような自我存在になりかねません。たくさんの情報、知識、繋がりを持っていても、個人の実感に伴った何かを生み出すことが出来ないというのは、惨めだと思います。
優先順位ですよね。視野を広げるのはあくまでより良いアイデンティティの確立のためかなと思っています。
@@makishi1118 優先順位です。牛で在り続け、馬には決してなりたくない欲求という感じです。おっしゃる通りより良いアイディンティティの確立のためには視野を広げる必要がありますが、身体性を犠牲にした机上の空論に目を向けたり、実感の伴わない感性にも関わらず、例えば流行だからという理由で受け入れ過ぎることは、自分が分断されていくような、つぎはぎな自我となっていくと思い注意しています。持っている視野をコントロールできない自分は自分史が壊れているのでAIと変わらない認識の仕方かなと思います。
久しぶりに、茂木さんの動画視聴しまーす。たまに見たくなるのでした!!
最近、英語の講演対談動画をわからないなりに聴きまくってますー。でも、何か伝わるし、楽しいんですね!!
みなさんも是非に是非に!!
「英語に精通すること」はそこそこで充分。それよりも「仕事に精通すること」の方がもっともっと重要だ。端的な例を挙げるとそういうことですかね。
今をときめく生成AIですが、日本語の独自性は、
1. 漢字の本来の意味を正確に伝えている
2.微妙な感じ方を伝える語彙が多い
3. 目的に合わせてひらがな、カタカナを使い分けられる
こんなことが挙げられると。私はむしろ日本語こそ深く理解できるようカリキュラムを組む必要があると。
絶対に日本人もどんどん英語クラブに入ってほしいです。英語と言う共通語が喋れると言うことは、色々な人と絡み合い、世間と「事実」が広がっていきます。と同時に、国際的舞台でもっと日本の最強な所とか文化等を伝えてシェアしていくことも大事だと思っています。
言葉は耳で聞いて、目で読んで、口で喋るのが第一です。とにかく使う、喋る。最初は文法とかが間違っていても気にしない。
私は一時「Alley McBeal]が大好きな時期があり、繰り返しオリジナルで視聴しながら毎回だんだん英語が聞き取れる用になり、決まったフレーズをそのまま覚えながら使い始めたりしました。言葉のコピーペーストみたいな感じでした。
語学とか言葉が喋れる、通用すると言う事は自由 * freedomの一部です。茂木先生がおっしゃるとおり、英語クラブに接続しないと言う事は最もなリスクだと思います。世界のリアリティーにおいていかれる危険があるのではないでしょうか。
長い動画とても嬉しいです😆
Lex Friedman のPodcastを茂木先生に勧めて戴いてから、時々聴いています。内容が難しく、英語力が希薄な為理解することが難しいですが、私達はこんなことにまったく触れることなく、わかった気になっていることにとても恥ずかしさを感じます。
英語を学ぶこと、それは他者を理解しようとすること、世界を知ろうとすることだと思います。日本民族であることを意識することも大切ですが、今はそのような時代ではなくなっていることを世界は常にversion upしていることを知らなければならないように思います。もっと広い世界、深い世界を英語を通して知りたいと思います。
中学生英語レベルなのでネイティブの動画をみてもサッパリですが少しずつ慣らしていきたいです
長い事、日本語で話してくれないかな〜という願望を持っていました。しかし英語一つの単語を日本語で説明するのに、何と十行以上の日本語が必要、加えてその日本語の中にも分からない単語が出てくる、なるほどと思うまで20行のメモになってしまい、やっと、話を理解するには、もはやマナーとしても、よく使われる専門用語を英語で覚えて理解していかなければならないと思いました。取敢えずはその辺でウロウロしながら、頑張ります。
がんばってください!!!😂😊
ヨーロッパなどは陸続きなので普通の市民や子供も当たり前のようにカタコトでも英語を話すのが当たり前ですね。
昔パイロットの書いた本を読みましたが、管制塔の指示など英語圏の人でない人は、聞き取りにくい英語でペラペラやっているようです。
でもモジモジせず、普通に自信を持って話しているようです。下手くそでも英語を当たり前のように扱う、と。航空関係者だから当たり前ではあるけれど。英語に対して物怖じしていない印象があります。
外国から出稼ぎの人は、稼ぐ為、仕事を続ける為、語学も一生懸命習得しようとするので行先の言葉が覚えられるようです。
日本にいる出稼ぎの人や留学生はよく話してますね。
海外と関わる仕事でもしていないと日本では、自分がそうなのですが、普通に暮らしている以上、英語を話す機会はそんなにないので特に必要はなく、継続しないと忘れてしまう英語や語学習得はなかなか後回しにされがちですね。
外国人はいっぱい入ってきているからお店などやっている人は英語を知っておいた方がいいのは感じます。
それ以外の人で、流暢に話せない者にとっては単語の組み合わせや身振り手振りで何とかなるかな、といった感覚ですね。
単語すら知らない時は話も進まないけれど💧
最近は変で解りづらいけど、翻訳機能もあり、どうしても覚えるために頑張ろうとはならないかと。
話せればかっこいい💦のですが🗣💬
話す、理解するには大変で継続が必要なので😅生涯をかけてやっていく気持ちでないと、覚えた先から忘れてしまいますね。
けれど、英語が話せれば海外旅行に行った時、外人に話しかけられた時理解し話せて便利ですね。
それでも英語を資格や成績でなく、日本や英語に対して離れている人も、もっと柔軟に英語に慣れ、採り入れるようになったらいい、という事なのですね。
茂木さんは昔読んだ本の中でも、これからは脳の論文など読むために、英語は勿論、ドイツ語など数カ国の言葉も読みこなせるようにした方がいい、と書かれていたのが記憶に残っていました😯
私は外国語で論文を読むような立場にはない、普通の人だけども😅
動画興味深く拝見させていただきました
英語クラブの重要性はわかりましたが、インドをどう捉えるかでも変わりそうでもありますが、人口比的にはそこに入らない人のほうが多くないですか?
私は、英語とは無縁な世界で、社会人生活を終えた爺なので、英語という倶楽部の空気にふれて身につくリテラシーがわからにままです
一方で、VRChatは好きで、カタコトでも話せてたらと思うことがしばしばあります
そこで、日本語字幕が出て、タッチタイピングした日本語をアバターに合わせた英語で発話してくる機能って無理でしょうか? 文化背景や、生活心情が分からずに、字幕の映画を見てどれだけわかるんだと言う問題もありますが、場数を踏んだら、空気はわかるかもしれませんし、わからないかもしれません 使う人が増えれば、お馬鹿な使い手の私以上に、翻訳アプリのほうが進化して、売る気と買う気のあるビジネスパートナーをつなぐくらいは、できるようになるかもしれんません
さらに、日本語の壁による言語空間の狭さも、煮詰まるという意味では、先進的になりうるのかもという気もしています もっとも、日本赤軍や連合赤軍のような過激な暴走の側面でですが
同時通訳のやつはテレビ局かなんかが庶民向けに作ったやつで、慶応が直接出していたUA-camには同時通訳なかったはずだけど。
おはよう御座います😊。生きた英語力は、常にアップデートしていかないと…😅でしょうか。私は、まだまだ未熟ですが、小学生の時に近所の方に、英語のレッスンを受けましたが、「サウンド・オブ・ミュージック」のレコードを聴いたり、英国製の子どもの本📕を読んだり、あとは、当時教育テレビで日曜日の夜に放映されていた「セサミ・ストリート」を観たり、試験対策や、受験対策とは全く違うクラブ活動のような場でした。その影響なのでしょうか、洋画は吹き替え版は観ないです…😅。
子どもの時、修道士さん(シスター)のいらっしゃる英語塾へ通っていました。>
@@夏野高石
コメント📝ありがとうございます😊!
素敵💓😀です♪^ ^
@@夏野高石
こんにちは😃。コメント📝ありがとうございます😊!素敵💓です♪^ ^
我が極小スクールでは留学するなら英語(言語を学ぶの)ではなく他の教科や目的で行く様に指導してます。
すごく真剣に聞いていて、でも途中でアレクサの割り込みが入ったのがぼくにはいい感じの「小休憩」となりました。英語クラブ…まだ入れてないですが、でも何だかんだとcourseraの教材でずっと英語、GoogleのAndroidアプリ開発サイトも基本英語。片足くらいは英語クラブに入れているのかも知れません。もうすこし英語クラブの中に入ってみようかな。
意図的じゃないかという説もあるのですが茂木大先生はどう思われますでしょうか。
ビートルズの曲に関する教養なんかも関係ありますか
大学院 入試 の英語科目がTOEFLやTOEICになってます。東大でも。アカデミック志望であってもTOEIC対策をしないといけない世の中なんです。
私は、英語が、苦手で、応用力のなさに、英会話を、月ごとに、勉強しております。しかし、あきらめて、現実を受け止めて、いるよう。まだまだ、質問する、感性も、ひらめきのなさを、こころより、反省した。
卵が先か、鶏が先か、………?言語が本質か?言語だからの文化なのか?共通化価値観?共通じゃないからいいとこもあるでしょう。生きているということ、今0ここにいるんですから
でも、本質は一緒ですよね。モート?
そこに愛(本質)はあるのか?「イイね」が多い(共感者が多い)方がいいの?アエクサ??
そえこそ。AIの役目というか、げんごの壁を超えるツールでは??
日本語の「あなたのモットーは?」と似ていますか?
だからそれがいかんの!それが日本人村的発想なんだって。
その枠を越えないと。その枠内から絶対でないことが、それこそあなたのモットーになっちゃうよって話
@@Channel-go1os
あなたきっかけでいろいろ調べて
モートという言葉が大した重要な言葉ではないということが分かりました
突っ込みありがとう
@@atsuhikoyanagibashi3904 御モットもです。
自分を含め、多くの日本人が英語に関してポンコツで、英語クラブになかなか入れない実態をまず認識した上で、こんなに日本人は、外国語習得に関してポンコツであるにも関わらず、なぜ在日の方達に求める日本語レベルが、こうも高いのか、いつか取り上げて頂けないでしょうか?日本語、日本語.... 毎回、絶対出てくる「日本語どれだけ話せますか?」という質問。介護補助の仕事で「日本の新聞読めなきゃいけません」等。本当に呆れます!じゃ、あんたは、どれだけ、英語話せるんですか?と言いたいです!!先生、お願いします🙇♀️
先生のおっしゃる英語クラブに入るべきと感じたのは小学5年生くらいでした。中2で話し始めて現在に至ります。
全く持って英語でインターネット関係できなければ不足ですね。それだけではありませんが無限の可能性大。Rex Friedman さんの英語は聞き取りやすい。先生の説明でロシア人!なるほど、それである種の硬さ暗さがある。言語的にはきっと7歳前にアメリカに来たのでしょう、10代後半から英語を話すようになったロシア人皆発音もメロディにも癖があります。
「日本語ネイティブではないオタクの我々にとって、日本語とはラテン語なんだ」…という意味だと思われる発言をした海外のオタクの存在を耳にした事がありましたが、偶に思うんです。「日本語はラテン語」って褒め言葉なんだろうか?…と。
改めて考えてみると、英語を使ってまで関わりたいクラスタって今の生活の中ではあまり無いな…と。AIの話にしても人類滅亡のボタンを押せるのは人間だけだと考えられるし、そうなるとただのリテラシーの話でしかなくなり、そういう人間とか社会とか…って話になるとあまり興味が持てません。
海外産のオタクコンテンツにも、あまり個人的に魅力を感じられないし…ポリコレなんてただのノイズだと思うし…
ただ漠然とした危機感と必要に迫られて、英語を勉強しなきゃいけないと思っている…そんなレベルですね。
10:30
英語の文化圏は、もう飽きました。自国、日本を良くして生きていきます。
文字から文字へ訳す教育が良くないと思います。英語→連想→日本語だと思います。英語を聴いて映像化して、その映像化したものを日本語ならどう表現するか、いずれにしても網羅的にやらないと身につかないと思います。
この人はインテリだけど、何やった人なの?UA-cam解説者?解説者としては凄くいいですよねー😃
日本の情報がアメリカによるフィルターにかかってるだけでは?本質って英語に依存しないと思う
アレクサ😂😂😂
茂木さーん!
ふと世界は広いことを思い出しました。正しいクラスター、探してみます。別に日本の輪にこだわる必要ないですね🤣