もう衣替えで悩む無時代じゃない! 四月一日(わたぬき)さんはなぜ4/1なのか? 【月刊アレコレ】【アレコレ】【arecole】【きもの】

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 「きものトレンドチャンネル」は月刊アレコレ発のきもの情報チャンネル。ファッション・モノ・企画等々、コレ来る!ココに注目!を、先読む編集人・細野美也子がお届けします。今回は衣替えのルーツについて語ります。
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КОМЕНТАРІ • 11

  • @user-my1fu6rd2v
    @user-my1fu6rd2v 3 місяці тому +8

    私も常々思ってました!そう、この温暖化で 四季が崩れている中 何故 呉服業界は、着物のルールを押し付けるの?
    そんなん、カジュアルで 着てられないです、、それに相手があると言っても 礼装も崩れていくのでは と思います。 暖房 冷房完備のときならいざ知らず それだって出来ない時代もそのうち着ますよ(笑)

  • @ワルダー
    @ワルダー 16 днів тому +2

    私は襦袢代わりに年中浴衣を着てます。

  • @MAIZURAH2020
    @MAIZURAH2020 3 місяці тому +1

    もう40年近く前になりますが、着付け学校に通っていて、衣替えも厳しく守るよう教えられていました。5月の中頃だったと思いますが、袷の着物を着ていたら、明治生まれの祖母に「まだ袷を着ているの?昔は端午の節句が過ぎたら袷なんか着ず、セルの着物を着たもんだ。」と言われました。セルの着物がどういったものか知らないのですが、昔の方がルールにとらわれずに自由だったのではないかと推察します。
    あと、いい例が大相撲の行司さんの衣装です。5月の夏場所では夏物の衣装をお召しになる方が多いように感じました。
    夏場所なのに冬物の衣装を着るのは無粋ですものね。

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  3 місяці тому

      ご視聴ありがとうございます。セルはウールのことです。ウールは単衣ものですが、現代でいうポーラという薄物もありました。

  • @bluelotus6682
    @bluelotus6682 3 місяці тому +1

    自由に好きな物を着る。装うことの楽しさを味わえるのは、大げさですが、人間の醍醐味だと思います。紺野先生のお話で、翼をいただきました😊

  • @user-jr4fz7kc5y
    @user-jr4fz7kc5y 3 місяці тому +6

    同感です。特に茶道業界のお家元達にもっとおおっぴらにPRして欲しいと思います。コロナの時に即!回し飲みを止めることが出来たのですから、絶対出来ると思うんですよね。

  • @user-nx1pt4ez1l
    @user-nx1pt4ez1l 3 місяці тому +1

    5月初旬の夏日(28度)に、祭りのお茶席の点出しのお運びが袷で辛かったです。

  • @user-sq7qy8zs5k
    @user-sq7qy8zs5k 3 місяці тому +1

    勉強になります。次回も楽しみにしてます☺️

  • @autumn20324
    @autumn20324 3 місяці тому +2

    四季を快適に過ごすため様々な創意工夫していたのですね
    羽織に綿(わた)を入れたいとこの冬思いました。それは
    あまり好みではない、人前には着て出たくない羽織があって、でももったいないしと思い防寒のためその羽織を部屋着にしていたのですが肩があまり暖かくないのです。
    羽織の綿入れってどうすればいいか分らないので、羽織の下にニットの前開きベストを重ねれば暖かいよねとおもっていたらこれもとうの昔に実践されていたとは

    • @arecole-ch
      @arecole-ch  3 місяці тому

      着ない羽織を部屋着に。それはいいアイデアですね〜。

  • @user-mt6jj4ye9h
    @user-mt6jj4ye9h 3 місяці тому +1

    細野さん、いつも着姿が、自然で、楽にきていらっしゃるようにみえるのですが、補正は、していらっしゃるのですか?