ゲーム会社の採用試験ではガチのゲームオタクは敬遠されます。|岡本吉起塾Ch
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- Опубліковано 28 лис 2024
- ゲーム知識豊富な人間はゲーム会社の面談者からどう思われている?
現役ゲームプロデューサーが、ゲーム会社に採用した人はどんな人物像なのか採用者視点でお話します。
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▮ 自己紹介
岡本吉起 (ゲームプロデューサー)
1961年生まれ。83年に創業間もないカプコンに入社、『ストリートファイターⅡ』など、数多くのヒットゲームを生み出す。
03年にカプコンを退社し、ゲームリパブリックを設立。
自らのスタジオで大作ゲームの製作に着手するが、10年頃から経営難になり、実質的に活動停止。
近年では大ヒットスマートフォンアプリ、
『モンスターストライク』の開発者の一人としてプロジェクトに携わる。
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▮ 当チャンネルについて
業界歴40年。借金17億から最高月収4.3億へと人生逆転した稀代のゲームプロデューサー岡本吉起が、ゲームの開発秘話やゲーム業界の情報を発信していきます。
「好き」と「できる仕事」は一致しないんですねぇ。興味深い内容でした、ありがとうございます。
岡本さんから「ゲーム好き」がゲーム会社に就職することについての話題を聞くにつけ、生前の飯野賢治さんとの確執の原因となった「だからお前は二流なんだ」発言が強烈に思い起こされます。
当時お二人とも大好きなクリエイターさんだったので(今もですよ!)、お二人がいがみ合うのはとても残念に感じていました😢
取り上げられ方から周囲の誤解もあると思いますので、一度飯野さんについてこのチャンネルで語っていただけると嬉しいです。
自身も当時はゲームが大好きで、ゲーム業界を志していましたが、夢敗れ全く違う業種で働いています。
飯野賢治さんが既に亡くなってます
今からやと発信が僕からだけになるのが不公平だと思ってるので、
それは避けたいと考えてます
結果を見て判断して頂きたいと思ってます
企業に入る方法は意外と色々あるので、面接で落とされても絶望とかしなくても良いと思うんですよね。面接で通る人はプレゼン能力やコミュ力に長けた人と割り切って、結局は自分の得意な分野で仕事に役立つスキルを磨く事が大事かと思いました。
従来のコンシューマ用オフラインゲームの開発に関しては岡本さんの仰ることもかなり理解できるのですが、現在売り上げ的な意味で主流の所謂ソシャゲやネトゲ・マルチプレイゲームについては寧ろ「この人たちは本当にこのゲームを遊んでいるのか?(機能的にチェックしているだけ?)」「オンラインゲームにハマっている人の心理が分かっていなさすぎる!」という声をよく聞きますし、自分もオンラインゲームにハマってそれなりに課金したり親しいフレンドの数人くらいは出来た事のある人に、必要な機能の精査をしたりバランスを決めて欲しいと感じます。
FF14が熱心なプレイヤーから多く開発スタッフを採用し、稀にみる運営の好感度を得ている例もあります。
ソシャゲやオンラインゲームに於いてプレイヤーの心理を掴む運営とは、のようなお話をお聞きしたいです。
タピさんはオタクだったのですね。
少し意外です。
本当にゲーム「作り」が好きなら、好きが興じて自作のスマホゲームアプリ作ってポートフォリオとして面接官に見せるぐらいのことはできるだろ。スマホアプリなんてちょっと勉強すれば作れる時代だし。
ここでいうゲーム好きはただ単にゲームを「プレイする」のが好きな人だろ?なら落とすよ。ただのいいお客様だもん。
バランスのいい人だけを採用したらどうなるんだろう🤔
ゲームオタクの自分からしても、就職活動してたとき、ゲーム業界で働きたいと思ったこともありましたが、自分にはプログラミングや新しいことを提案することはできないと考え、ゲームを仕事にすることはできないなと思って諦めました。
新しいことが無くなり既存のゲームシステムの改良やバランスの追求や
アセット制作の比重が高まった00年代後半以降なら仕事に出来てたと思いますよ
ゲーム会社によってはゲームめっちゃ遊んでて、かつ技術力も求めてるところとかもありますねぇ。
自分語りで申し訳ないですが、
私はエンジニアなので、
就活当時はデベロッパー企業向けに技術だけを売りにして押し切りました。
(私個人はゲーム開発しながら遊ぶのは、精神的に結構大変だと思いました)
スーツが似合って隙が無いジェネラリストばかり採用した結果が、リメイクばかりで新作が出ない国内メーカーの停滞なのかもね。過去の尖った人材が作ったゲームばかり、リメイクされてる。
これは今年の就活も大詰めな時期にアップした動画なんですね?
ゲーム会社(企業)の入社試験の面接にまつわる内情、ですか・・・“痛いな”(汗)。
1:32
わし、『あの面接』で何を話したんだっけ・・・ただ本音でしか答えなかった気はする!
・・・すわっ?!
3:08
“キツネとタヌキの化かしあい”!!(爆)
ぶっちゃけるなぁ~岡本さん?(苦笑&汗)
わしも“化かしていた”のかなぁ?!(汗)
3:52
ズキッ!!い、痛いな・・・あの頃のわしはお世辞にも“高い目線”をもっていたとは言えないのはおろか、世間に無関心だったからな・・・(汗汗汗)。
4:28
『そんなこと』わしあの頃は全く頭になかったな・・・わしの失敗が損害賠償に発展する可能性なんてちっとも考えたこともなかった!!“子供”でした・・・(汗)。
5:55
気弱なわしもそんな“一方的”なオタクの一人だったな。だってわざわざ『入社試験』も『採用募集』もしていなかった時期に突然一方的に『レポート集』を送りつけたぐらいだからな!!(爆)今思い返せばウザかったんだろうな・・・!(汗汗)
よく落とされなかったものだな。
6:16
グサグサッ!!(汗汗汗)
・・・え?!社名出してもいいの?(汗)
だったら・・・
9:35
わしにはそんな“業界で通用する武器”なんて何もなかったからな・・・わしなんかよりもアニメの知識に詳しい人物ならこの世には“ごまんといる”!!!
そんなわしみたいな真面目だけが取り柄な、他は何の実力もない世間知らずなアニメオタクを採用したウィンキーソフト(!)は人を見る目がなかったのか?!それともわしみたいなアニメオタクでもよかったのか?!「スパロボ」シリーズを開発していたからむしろオタクな人材が欲しかったのか?!わしの『アニメロボット好き』の“一点突破”が効いたのか?!ただ“縁があった”だけなのか??会社がなくなった今となっては確かめようもない・・・。
たった3ヶ月間の“夢”のような時間だった・・・!!!
なんかゲーム業界特有の理由があるのかと思ったら、一般企業全般に言える内容だったw
自分もゲームかなり好きだけど〇〇時間同じゲームをやり続けることができるのは一種の才能だと思う。
クリエーターとプレイヤーは確かに違うかもしれないけどゲームに触れてきた時間はアドバンテージにはなると思う。
まあ現実振り切った人を思い切って入れて、痛い思いしたことも多いことは確かなんだろうとは思うw
ゲームの販売やゲーセンなども同じような事が言えますね。
ゲーム好きな方が入ってくる職場で推しを紹介しるような事を言っても雇われるのは珍しいかと思います。
ヒットの法則みたいなのを持論で話せるとオマケ枠で採用は可能性ありますけど。
ゲーム好きって既存のゲームの知識で染められてるから 新しいアイデア出にくそう 斬新な物が面白いですし ゲームのこだわりもあって使いにくそう自分もやはりそうだし😅
オタクは配信や動画で宣伝してくれると助かるのかな
ガチのゲームオタクだけで創設されたミホヨ…
国産ゲームがぽっと出のインディーズにコテンパンにされる理由がやっとわかりました
オタクでも良いけど、良いお客さんなだけで居て欲しい人と
そんなんだったら、自分で会社作ってやればいいやんて人とか
PGならそもそも自作でモノ作っとけとか
せめて、作りてとしてGIVEするもの持ってないとダメ
って思ってました。
そもそもゲーム好きとゲームが作れるは別のベクトルなんだよな。ゲーム作るにはゲーム以外の世界を知らないといけないってのは当たり前の話しなんだけど、ゲーム好きな奴はそいうのが見えてない。
まあゲーム会社に入ってゲーム好きを謳うと「おや?それは一体何本やっててそれを言ってるんだ?」って周りの空気がピリつくもんね。
お話しされている内容の論理も理解、部分的に納得した上で
根っからの技術屋で、お話にあるような「バランス感覚」を持つ人はかなり少数だと思います。
そしてそのような「バランス感覚」重視で採用された場合、バグ混入率の高いコードを書いてしまう
というのが、昨今のバグ大量(まぁ求められるリリーススピードが以前より上がった事も要因ではありますが)という現状、そして安パイの様な違いの無いゲーム量産に繋がってしまっているのではないでしょうか。
私見ですが
極論、コードを書くエンジニアに折衝、交渉(仕様理解のためのコミュニケーションではない)におけるコミュニケーション能力は不要(リーダーなどは除く)で
それを統括するディレクター、マネージャーが、そういうメンバーをうまくまとめ、使える様に
コミュニケーション能力を持っていればいいのではないかと思います。
好きなのは当たり前で+αがあるってなかなか分かってもらえないんですよね。
地代の安い所に子会社で開発スタジオを作ってゲームオタクを集めていれば
00年代半ば以降の大企業病丸出しの醜態も無かったろうに
全部正しい事を言っている
がしかーし、
それが日本がゲーム業界のトップから転落した原因だと思う♪
こんなんだからゲーム業界に就職はやめた
今の時代ゲーム作るなら個人でやればいいし
企業としてはtech otakus save the worldの精神でミホヨが天下統一することを応援する
なんか辛いぜ…
昔のゲーム会社なんて社会的価値も認められてなかったから、社員自身がコンプレックス持ってたしゲーム愛一本でやってる自分達の不安を新卒にぶつけてただけじゃないの?
純粋にゲームが好きな人を採用しなかったから、たいして面白くないガチャソシャゲばっかり出すようになったんじゃないの?吉田Pを見ればゲーム好きを採用すべきだったというのが一目瞭然ですよね?今後の課題はまずどこかに会社に採用されなきゃいけない、ではなくまずゲーム会社を新しく作ることにしなきゃダメですね。
あれは吉田氏が造詣の深いジャンルを担当できた故に噛み合ったというパターンだとも思う。現に16は拘りが客観性を曇らせてしまったと感じる。というよりスクエニはパッケージングに注力しすぎて詳細を見ない、森を見て木を見ずな傾向の強い人が大きなポストの多くを占めてる気もする
とはいえ現状の「この有様で買わせるプレイさせるとか人の心あるんか?」という未完成どころか欠陥だらけの商品と呼ぶのもおこがましい実例が散見されるのも事実だよね。
「人気タイトルシリーズで釣れば今期は数字超えれるだろう」を続けた結果、真面目な作品作りよりも騙くらかしのが得意になっちゃった会社も幾つか思い浮かぶし。
桜井みたいなごく一部のゲーマークリエイターは除いて、過去の名作と呼ばれた作品を作った人たちってゲーマーだった?
ゼルダ、マリオ、ソニック、FF、DQ、メガテン、どれもクリエイターにゲーマーの人なんかいないよ。
ある程度は必要だけど、君みたいな二次元女アイコンにしてるような奴に作らせたらキモオタゲーしかなさそうだし、とらないのが正解だね
今月22日発売のPSVR2が話題にもならずひっとりと息を引き取ったそうですね。
普及にはまだ10年早いのかも知れません。
ゲーム業界はわからないけど、日本の音楽業界は足元の消費者層に近いライトな人を採用し続ける方針を続けて凋落したよね。
先生
いつも楽しく観戦しております\(^_^)(^_^)/
私もカプコンのインターンシップでディレクターの方に住宅販売の広告を参考にしてくださいというアドバイス。
建築、内装業界に足を突っ込んで14年間。
その意味は和室の仕事をしていて気付きました。
タイムマシンがあれば、
その気付きを持って22歳のときに受けたいですね。
空間というのを当時の私は感覚的に知識的に理解していませんでした。
室内、箱庭。
実用性、生活習慣。
これは理屈では説明しにくいですね
最近、考えるのが
リフォームや和室が売りの会社がついに不動産業、注文住宅や中古物件に手を出しました。
カプコンのインターンシップで、ディレクターの方の住宅販売の広告を参考にした方がいいアドバイス、実感できますね。
顔も身なりも良くして堂々とした態度してれば大体受かる
そりゃ汎用型だの面接で9割落とすだの
残りの10%は使えないこともないだの
上から目線で語るしかないからなこいつ
ただの消費者はいらんでしょ、オタクだから作ったとかがオタク。
バイオハザードで毎回出てくる石像を動かすと鍵が出てきたり
石を3つぐらい拾ってきてはめると扉が開くっていうのはおかしいと思います
誰が何のメリットがあってあんな仕掛けをする必要があるのですか?カードキーでいいじゃないですか
ユーザーは敵を倒して先に進みたくてゲームを買うのでしょう、止まってしまう事は望んでいないと言ったら落ちるかな?
バイオの楽しさ勘違いしてるわ
こういう考えを持ったやつを採用したからバイオ8みたいな糞ゲー出来たんやろうな