諦めたような表情は母譲り、驚く表情は父譲りだね…。 前作のレプリカも合わせて考えると、感情を持たないヒトと感情を持つニセモノ(人間に擬態する怪物)との間に生まれる子供はどのような性質を持つのかっていう実験をされてるのかな?(実験体007953の記述) 実験と言えどもホンモノ(父)もニセモノ(母・レプリカちゃん)も子供の誕生を心待ちにしていたのではないか。受精?してから何年かたってもまだ生まれぬ子供の様子を見に来ていることが分かる。(a few years later 1:25) しかし、成長途中で傷をつけられてしまい(実験により作為的に何か細工をされたのかも/もしくは強制的に孵化させられたせい?)感情を持つが不完全な生き物が完成してしまった。それが、今作の主人公可孵化ちゃん。 そして、生まれたばかりの可孵化ちゃんは苛烈な攻撃性を持っていた。これは近づいてきた研究員の頭を潰して殺すところからわかる。 その様を見ていた母であるレプリカちゃんは、可孵化ちゃんを否定、もしくは怖がってしまう。(レプリカちゃんは感情を持っており、またある程度の倫理観を持ち合わせていると思われる。) 「醜い僕らは」との歌詞があることから可孵化ちゃんは母と自分は同じ怪物であるとみなしていることがわかる。それゆえにレプリカちゃんが母として自分のことを受け入れ、愛してくれると強く期待していたのでは? そして、母から強く否定を受けたことにより「愛さえなかった?」「愛されたかった」→孵化嫌(生まれてこなければよかった)に繋がるのではないか。 そしてその悲しみから可孵化ちゃんはレプリカちゃんを自分の手で殺してしまう。「××してしまいそうな」というのは「殺してしまいそうな」なのでは?その後、「日々をくれたのは誰?誰でもいいんだよそんなの」と言うように母の存在を忘れようとしているのかもしれない。 その後父親であるホンモノくんがレプリカちゃんを助けるために銃を持ってやってくる。けれども可孵化ちゃんは既に人から(母から)愛されないと知ってしまっており抵抗せず、諦めたように目を閉じる。3:02
Some fun notes for the English speakers since I think the title is really cool and I haven't seen people comment on it :O Disclaimer that I don't speak Japanese very well outside of some basic phrases. I just put the title into an online dictionary to see the components. Feel free to correct me if I've misinterpreted anything! The title 化孵化 seems to have two components. The first part is 化 (ka) = "action of making something; -ification". The second part is 孵化 (fuka) = "incubation; hatching". So you can see how this plays into the PV with the frog motifs and the hatching of the new character :O It can also be read as "Kafka", as in the German author who wrote "The Metamorphosis", a story of a man who is turned into a "monstrous vermin" (often interpreted as an insect) and how this affects his life and his family. The new character in this PV is also shown to undergo a frog-like metamorphosis. And of course, it has the vocal synthesizer's name in it too: "KAFU"!
There's a good reason you're my number 1 favorite composer, and this is definitely a concrete reason it'll stay that way. Always finding new ways to be creative and amazing to the point that every song you're a part of is amazing and unique to you. 10/10.
前作のレプリカも合わせて考えると、感情を持たないヒトと感情を持つニセモノ(人間に擬態する怪物)との間に生まれる子供はどのような性質を持つのかっていう実験をされてるのかな?(実験体007953の記述) 実験と言えどもホンモノ(父)もニセモノ(母・レプリカちゃん)も子供の誕生を心待ちにしていたのではないか。受精?してから何年かたってもまだ生まれぬ子供の様子を見に来ていることが分かる。(a few years later 1:25) しかし、成長途中で傷をつけられてしまい(実験により作為的に何か細工をされたのかも/もしくは強制的に孵化させられたせい?)感情を持つが不完全な生き物が完成してしまった。それが、今作の主人公可孵化ちゃん。 そして、生まれたばかりの可孵化ちゃんは苛烈な攻撃性を持っていた。これは近づいてきた研究員の頭を潰して殺すところからわかる。 その様を見ていた母であるレプリカちゃんは、可孵化ちゃんを否定、もしくは怖がってしまう。(レプリカちゃんは感情を持っており、またある程度の倫理観を持ち合わせていると思われる。そのため可孵化ちゃんが研究者の頭を問答無用で捻り潰したことに対してなんらかの負のアクションをとることは自然。) 「醜い僕らは」との歌詞があることから可孵化ちゃんは母と自分は同じ怪物であるとみなしていることがわかる。0:24、2:37(人間のことは''綺麗''と評しており可孵化ちゃんが人間と化け物が相容れることはないと考えていることがわかる1:48)それゆえに怪物であるレプリカちゃんは母として自分のことを受け入れ、愛してくれると強く期待していたのでは? そんな母から強く否定を受けたことにより「愛さえなかった?」「愛されたかった」→孵化嫌(生まれてこなければよかった)に繋がるのではないか。 そしてその悲しみによる癇癪で可孵化ちゃんはレプリカちゃんを自分の手で殺してしまう。「××してしまいそうな」というのは「殺してしまいそうな」なのでは?その後、「日々をくれたのは誰?誰でもいいんだよそんなの」と言うように母の存在を忘れようとしているのかもしれない。 その後父親であるホンモノくんがレプリカちゃんを助けるために銃を持ってやってくる。けれども可孵化ちゃんは既に人から(母から)愛されないと知ってしまっており抵抗せず、諦めたように目を閉じる。3:02
『化孵化』 feat.可不 (KAFU) / sasakure.UK
皹をつけたのは誰?
傷をつけたのは誰?
綺麗好きの神様は言う
「汚れた貴方は、いけない子だ。」
殻の中で夢みてた方が
幸せだったとは言うまいが
ザクロの雨を掻き分けては
また傷が増えてしまう、よ?
闇を抜けても無闇
もがきもがく自称無罪
汚れた心は隠そうね
本当の愛が五月蝿いから
母が教えたすべてのもの
僕が愛したすべてのもの
皹を付けたのは誰 誰?
どうして どうしてくれよ
愛されたかった 不快 夜 腐海 嫌!
XX(アレ)されたかった 孵化 否 負荷 リアル!
いとおしさに塗れて
息すら上手く吸えないで
お利口に ただお利口に
生まれ落ちた僕は
(少し酔い 彗星と)
(少し宵 水棲徒)
ごみを捨てたのは誰!
カネを拾うのは誰!
汚いどこかの誰か様
「綺麗な貴方も、いけない子だ。」
暴れないように口をつけて
痛まないように麻酔をして
飽きた餌どうにかして。
神様、どうにかするよ
生かされながら 不快 夜 腐海 嫌!
XX(アレ)てしまいそうな 孵化 否 負荷 リアル!
理不尽に絆されて!
夢すら上手く喰えないで
皹(日々)をくれたのは誰
誰でもいいんだよそんなの
愛さえなかった? 不快 夜 腐海 嫌
醜い、僕らは。
孵化 否 負荷 リアル
XX(アレ)なこの世界は 不快 夜 腐海 嫌
壊れてもまだ 孵化 否
あ あ
あ あ
愛されたかった 不快 夜 腐海 嫌!
隠せはしない嫌(や) 孵化 否 負荷 リアル!
綺麗ごとに塗れた
『さよなら神様 もういらない』
のたれ死ぬより幾分か
お利口なこの世界ですから。
ありがとうございます👏( ˘ω˘ )
まじ最高でした…(ノД`)
神曲しか上げませんね貴方は…
.. .
可不にハマりしたね?
「鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。」
ヘルマン・ヘッセ『デミアン』より
生まれた時から一つの世界と戦わなければいけないのですね
誰もが世界の破壊者ってわけか
そしてその世界を破壊した時に初めて本当の世界を見ることができるのか......
最初の「皹をつけたのは誰?傷をつけたのは誰?」は物語の導入って感じだけどそのあと「ゴミを捨てたのは誰!金を拾うのは誰!」って責め立てるような感じになるのすこ
不快 夜 腐海 嫌!
孵化 否 負荷 リアル!
のところが、
「ふぎゃあ ふぎゃあ」
と赤子の鳴き声のように聞こえてぞわっとした…
このコメ欄のどっかに、
この曲を赤さんの近くで聴いてたらサビの言葉に反応した
ってコメあって忘れられない
じゃあ「不快 夜」って夜泣きのこと?
綺麗事で着飾った「人間」よりも、
純粋に愛される事を望んだ「怪物」の方が
ずっと綺麗に見えるんだって
こんなにも異形なのに目はすごく綺麗なのがグッとくる
本当に。吸い込まれるような瞳っていうのを初めて実感した。
母親のお腹にかえりたかった無垢な子供って感じですよね…すごい綺麗な目ですわ
心は純粋なんだろうな…
2:58 お腹がなかなか引き締まってて成体感強めな所が親の幼さと対比になってて良い
そして卵生なのにヘソがある所がカエルとヒトどっちでもない子供なんだって所が好き
花譜さんのことは知ってたけど、可不の存在をこの動画で初めて知った。
それで「化孵化」で、カフカ(変身)ってことかよ…言葉遊びの匠すぎるな……
「過負荷」もありそうですね
1年前のコメントに今更だけど
途中の○×○は可不可かもなぁなんて思いました
@@moonrabbit_1174 同じコメント一年前にしてる人いるから多分そう
途中で出てくる〇✕、
〇 可
✕ 不
〇 可
って意味だよね...。sasakureさんの言葉遊び最高。
天才
パン五枚
実験体七九五三は「鳴くゴミ」なんすかねえ。
こういうダークな感じは大好物なんで、本当に感謝しかないです。
鳥肌立った
それならゴミを捨てたのは誰!ってのも自分を捨てた(深く見てないから捨てられてないかもだけど)奴らに対しての怒りの現れだったのかもねぇ。
藤井よ、鳴くゴミは悪口書き込むてめえだよ
@@TINA-rs3nf そのあとの「金を拾うのは誰!」を考えると自分を売って金にしたやつらへの怒りかもね
最初の「実験体七九五三」って「哭くゴミ」とも読めるなって思いました。
チラチラと見える蛙は「還る」。
石榴の実の花言葉は「愚かしさ、結合」。
胎内回帰を彷彿とさせる貴方の世界観も曲も好きです。
個人的には柘榴はハデスネタの柘榴を食べたら地上にずっと居られなくなったっていう奴だと思ってた…花言葉か…
@@MODANN_GIRL
そっちかー。私は鬼子母神の方を思い浮かべたよ。
花譜か、可不か、可不可、過負荷、ここら辺の繋がりと過去作の繋がりとだけじゃなくて普通にカフカの「変身」の毒虫も関係あるんじゃないですかね。良い子にして、家のためにお金を入れていた長男が毒虫になって家族に愛してもらえなくなったあの悲しさと作者であるカフカ本人の抱いていた父親へのコンプレックスとか......いや、どうなんですかね
カフカと彼の父親の関係を「過負荷」と表現するその解釈、天才では…!?
すんご
Ipp
@@N_Kei lp,,
Plmis
つい二、三日前にこの曲を知ってヘビロテしてたら、「不快 夜」「腐海 嫌」ってサビがだんだん赤ちゃんの泣き声に聞こえてきた
すげぇ!!!
すご!!!
ささくれワールド全開の最高の曲だった。
全然噛み砕けてないけどとりあえずこれだけは。
最後のシーン、実験体に出会った男の子は銃口を下に向けている。
彼は実験体を殺しに来たんじゃなくて、
異常事態に銃を持って出てきたら自分たちから作られた(しかも捨てられた?)子どもがいて、
それに気付いたから銃を取り落としたんじゃないのか?
この解釈が上に上がって欲しい…
@@らて-f2i 大丈夫。もう上がってるぞ
この中には無いけれど、「ふかいや」の音だけだったら「不可、嫌」もあるよね
愛されることが「不可」、許されないなんて「嫌」、とか……
レプリカちゃんたちの子ども(クローン)の話...?
愛されなくて愛を求めて、もう亡くなってしまった母親の元で胎児のように丸まっていた時に父親であると思しき男の子と再会して歓喜して、でも男の子が怯えてるのがわかってしまって、"お利口"だから野垂れ死ぬよりも良いと男の子に身を委ねた(死に場所を選んだ)...?
解釈合ってるか全然分からないけど凄く好きな曲であることは間違いないな!
研究員?の頭を掴んだときは指先まで力入ってるのに、父親っぽい子の腕に触れてるときは壊さないように最小限の力で握ったんだろうなとか
髪みたいな部分が血管に見えるのは完成しきっていない体で生まれてしまったのかなとか
お腹があった部分に顔を押し当てるようにして丸まって寝てる姿が胎児のようで、髪みたいな部分がへその緒に見えるなとか
考察見つつ曲聴きつつイラスト見て色々と考えられて胸が苦しい。でもとても素敵。
ラストシーン、千切れた小さな腹部に大きな体を丸めて頭を寄せているのが母親のお腹の中に帰りたがる子供のように見えてグッと来てしまうな…。銃を向けられた時でさえ親であるだろう子の体温に触れて見せた優しい表情が…ただ純粋に生みの親に愛されたい子供にしか見えないんだよなぁ
化孵化が回文になってるのってそういう......?
@@novelarva5125 お前天才だよ…
. BBM
人間の方の親は銃を向けるけど、それを落として子供に手を差し伸べてるので、前作のレプリカのように感情を無くした機械に寄り添ってるんだと思いました。
レプリカでは化け物のようになった機械の女の子に男の子が寄り添う(映像だと化け物の原因となった刃?のような物を取り除く)ことで機会の女の子が元の姿を取り戻すシーンがあったので、機械にも愛が必要なのがわかります。
機械は愛を注ぐことができないので、機会の母は我が子に愛を与えられなかったけど、人間である父は機械の我が子に愛を注ぐことができたんだと思います。
1度銃を構えてるけどすぐ投げ捨てたのは、愛する妻が危険に侵されているから銃を構えるけど、それが我が子で、愛が足りていなくて、愛を与えれば収まることをレプリカの方で理解していたんだと思います。
レプリカだと機械の女の子は最後に消えてしまったけどその機械の女の子がいるってことはどんなふうに繋がってるんだろう
男の子が実験体に出会ったのは、実験体を探していたのではなく
レプリカちゃんを守り(確認)に行ったらそこにいただけで
銃自体遭遇する可能性に思い至って持ってはいたが結局持っているだけのお守りに過ぎず
向ける事も出来なかったと考えるとエモい
レプリカを歌ったのが人間とVOCALOIDの2人に対して、その子ども?の歌を歌ったのが可不っていうのがまた…
彼女はバーチャルな生きてる世界から来たけどVOCALOID寄りという認識なんですけど、それが「っぽい」なって
諦めたような表情は母譲り、驚く表情は父譲りだね…。
前作のレプリカも合わせて考えると、感情を持たないヒトと感情を持つニセモノ(人間に擬態する怪物)との間に生まれる子供はどのような性質を持つのかっていう実験をされてるのかな?(実験体007953の記述)
実験と言えどもホンモノ(父)もニセモノ(母・レプリカちゃん)も子供の誕生を心待ちにしていたのではないか。受精?してから何年かたってもまだ生まれぬ子供の様子を見に来ていることが分かる。(a few years later 1:25)
しかし、成長途中で傷をつけられてしまい(実験により作為的に何か細工をされたのかも/もしくは強制的に孵化させられたせい?)感情を持つが不完全な生き物が完成してしまった。それが、今作の主人公可孵化ちゃん。
そして、生まれたばかりの可孵化ちゃんは苛烈な攻撃性を持っていた。これは近づいてきた研究員の頭を潰して殺すところからわかる。
その様を見ていた母であるレプリカちゃんは、可孵化ちゃんを否定、もしくは怖がってしまう。(レプリカちゃんは感情を持っており、またある程度の倫理観を持ち合わせていると思われる。)
「醜い僕らは」との歌詞があることから可孵化ちゃんは母と自分は同じ怪物であるとみなしていることがわかる。それゆえにレプリカちゃんが母として自分のことを受け入れ、愛してくれると強く期待していたのでは?
そして、母から強く否定を受けたことにより「愛さえなかった?」「愛されたかった」→孵化嫌(生まれてこなければよかった)に繋がるのではないか。
そしてその悲しみから可孵化ちゃんはレプリカちゃんを自分の手で殺してしまう。「××してしまいそうな」というのは「殺してしまいそうな」なのでは?その後、「日々をくれたのは誰?誰でもいいんだよそんなの」と言うように母の存在を忘れようとしているのかもしれない。
その後父親であるホンモノくんがレプリカちゃんを助けるために銃を持ってやってくる。けれども可孵化ちゃんは既に人から(母から)愛されないと知ってしまっており抵抗せず、諦めたように目を閉じる。3:02
なんで蛙何だろうって思ってたけど「還る」とかけてるのかな?後、蛙はドイツで「生まれてくる幼児」ていう俗信が一部あるみたいだからそこも関係してるのかとも思ってしまった。
他のコメでもあったけど化孵化…カフカ…フランツ・カフカの「変身」が元ではっていうので彼はドイツ語作家だしなってない脳みそで無理やりこじつける
それにしもささくれさんの曲は毎回最高です
だから蛙なのか
化け物が孵化する
化け物が孵る
化け物がカエル
の言葉遊びかと思った
古代エジプトだとカエルは胎児の象徴だったような
初見なんですけど、あまりにもどストライクなSFチックな世界観に圧倒されました…
人間に限りなく近い可不ちゃんが、人型人外の曲を歌うというエモさで私の心ははち切れました…
@@megane22 上手い!w
@@megane22 Σ( ˙꒳˙ )!?そうなんですね
エーテルの記憶の「僕が神様を紡ぐんだ」とこの曲の「神様、どうにかするよ」は似てる雰囲気出してるよね、すごい昔の前だけどパッと思いでちゃった
可不ちゃんの声はベタ打ちというかな?普通に自然な声出せるのが特徴的だと思うけどさ
sasakureさんの可不は今までのミクちゃん使いと同じ感じがするというか。機械っぽいのに感情が潜んでいそうなそんな感じがある。それが悪いというわけではくてsasakureさんらしさが出ててとてつもなく好き。何をどう聞いてもsasakureさんだけが作れる曲って気がして。
もっとこういう人外らしいボカロ増えてほしい、刺さるので、性癖に刺さるので
@@megane22 言ってて草
@@ominous0.1 可不がボカロではないってことじゃないかな。
@@asakustukasa ごめん無知晒してた
@@ominous0.1 そんな、誰でも思うことやで……
@@asakustukasa トゥンク…♡( ˙꒳˙ )
優しいな…
1:49 ここの体の感じめちゃくちゃ好きだ キャラデザが天才……‼️
ノーマルな可不の声めっちゃ好きなんだけど、sasakureさん、自分のものにしてる感が圧倒される
僕もsasakureさんの物になりたい!
最後の一文まで共気を感じた○
僕もsasakureさんの物になりたい!
最初は「sasakureさんの様になりたい!」だと思って注意深くは読んでなかったから上のコメントでやっとこさ気付いてゾワッてした
sasakureさんの方ものになったらヤベェ生物とかと融合させられたりしそう()
長編の物語が書けそうなほど内容が詰まった曲
別PVと繋がってると毎回鳥肌立ってしまう
レプリカかな?
@@ちいかわうさぎ-y2n
そうですよ〜
レプリカは有形ランペイジと初音ミクの2種類あるのがお互いの視点から歌われている様に感じてとても好きです☺️
@@キャッサバ-e1h
なるほど!
確かにホンモノとニセモノの二つの視点があって、タイトルの意味もあわせて、とても素敵な曲ですよね。
最高すぎる……おたまじゃくしってところがまた良いし、フォルムもかっこいいし、「ゴミを捨てたのは誰!」って疑問形に「!」がついてるの性癖だからめちゃくちゃドキドキする……ありがとうささくれ様……可不っていうこの曲を歌うためにいるような子も知れたし
話変わるようで変わるけど、「0007953=鳴くゴミ」が「ゴミを捨てるのは誰」って聞いてるの、自虐?というか研究員への悪態なのかなあ
化孵化っていうタイトル、2:15からの○×○でも表せるように、「可不可」とも表せるし、「可不か」という疑問形にも変えられるしで、ネタ仕込みまくってるの流石すぎる。
○×○に関しては、誰かとのペアという風にも捉えられるから、実験生物(?)がそのペアの子供なのかな。
1年前のコメントに失礼します!
だとしたら、子供は×、不
であり、親は○、可
になり、親と比較してダメな子供?みたいになっていると思いました!
0:25
重いピアノが鳴ってるところに差しで入るこの音あまりにも気持ちがいいし、
sasakureさんこの音よく使うけど本当に胸がいっぱいになる
化孵化……?かふか………?カフカ………?変身…………?深読みしすぎと言われたらそれまでかもしれないけど、そこまで考えてるとしたら凄いな………だから可不で歌わせたのかな………ああもう曲がすごく好きです…………ありがとうございました……………
カネを拾う ってのは多分
金と幸(幸せという文字は¥を含むから)だと予想する……
着眼点がえげつない……(;゚Д゚)
最高に好きです…
最後の歌詞「お利口なこ(子)の世界ですから。」にもとれるし、今までの歌詞の中でここだけがですます口調なのが、お利口風に気取っていて皮肉っぽいなぁと…!!
2:16 ○×○ (可不可)
なるほどそういうことですか( .. )
はい、天才
毎回そうだけどささくれさんの曲って全部繋がってるように感じる...今回はレプリカはもちろん阿呆なるものはとかキマイラ、S∀MPLING MΘNSTERも思い起こさせる歌詞だなって思った。
私の頭じゃあこの子がすごく好みってことしかわからなかった
(追記)
同じこと考えてる人がたくさんいてくれて嬉しいです
奇遇ですな。私の頭もそれ以上の理解に
至りませんでした。すごく好き。
わっっっかります……高身長で手でっかくてスレンダーで童顔の人外かわいい……
@@executable_mio
童顔わかります!
可愛い……。
人間になりたいとか
人間の家族に加わりたいとか
人間のこと友達認識してたりする子が
クリクリの目と丸顔の時はもう!
化孵化ちゃん(仮)は
大まかな形だけ人間に近くて
人外の特徴がハッキリしてるのも
悶絶するくらい可愛いです。
(すみません、どう呼称すべきか……)
!?!?!?このおふたりはレプリカの!!!
レプリカ大好きだから嬉しい😭😭😭
sasakureさんの作るボカロの世界観大好きです!
サムネ、“卵”の中にいる“子”供で『孵』って表してんのかなって思った。凄いセンス……
sasakureさんセンスの擬人化だと思ってるんだけど、sasakureさんのピアノの操り方は他の曲も含め本当に引き込まれる、魅力的、この人にしかできない。
初めは壊れてしまった花のロボットちゃんを作り直そうと更に高機能にして作成していて暴走(失敗)した子だと思っていた。
けれど本当は少年とロボットちゃんの子供のような形で作られた子だと思った。しかし卵にひびが入ってしまい生まれるも失敗作と扱われている?
だから『皹をつけたのは誰?』
なんとなく、触れちゃいけないものに触れた感のあるメロディ
Some fun notes for the English speakers since I think the title is really cool and I haven't seen people comment on it :O
Disclaimer that I don't speak Japanese very well outside of some basic phrases. I just put the title into an online dictionary to see the components. Feel free to correct me if I've misinterpreted anything!
The title 化孵化 seems to have two components.
The first part is 化 (ka) = "action of making something; -ification".
The second part is 孵化 (fuka) = "incubation; hatching".
So you can see how this plays into the PV with the frog motifs and the hatching of the new character :O
It can also be read as "Kafka", as in the German author who wrote "The Metamorphosis", a story of a man who is turned into a "monstrous vermin" (often interpreted as an insect) and how this affects his life and his family. The new character in this PV is also shown to undergo a frog-like metamorphosis.
And of course, it has the vocal synthesizer's name in it too: "KAFU"!
as expected sasakureUK is pretty well known for his god tier wordplay
now if only i can find the translation of the full song..
I think the frog creature is the combination of the DNA of the girl and the boy with the DNA of the frogs we see in minute 0:46
On that note, y'all should watch "The Fly" for some epic body horror action. It reminds me of this song tbh.
Didnt expect such a detailed information like this
歌詞の終わり方がちょっと、蜘蛛糸モノポリーっぽい感じもしますよね。神様に対しての独白のような語り口とか、上手く愛し愛されることの出来ないやるせなさとか。やっぱりささくれさんの世界観好きだなあとしみじみ。
かわいくてポップな感じとズシーンとしたちょっとダーク目な感じと透き通って綺麗な感じと緊迫感のある感じが混在しててすごい(語彙力)
あの子のことは愛してくれたのに、あの子を元に作られた子には銃を向けるのか。
と初見では思った。今後ずっと見て聴いていけば違う角度で違う物語がみえるかもしれない。
私には銃口を向けているようには見えませんでしたね…
研究所が襲われたから拳銃を持ってきてみればあの子が培養液?の中から出されているうえ自分達の子供まで作られていて驚いているように見えました…
皆さん様々な見方をしててコメントを読むのも何回曲を聞くのも楽しくて満足感凄いです
私は驚いて銃を落としたように見えたな
XX(アレ)されたかったの歌詞を見て丁度人間の染色体が男性はXYで女性がXXなのを思い出した
もっと言うと性染色体ね
@@曲を作るモブ そう言うんですか……!先生から聞かされた時は染色体としか言われなかったんで詳しく知れてありがたいです!
イラストやっぱりカワセミさんだった…かっこよき……
ささくれさんの音楽もとっても素敵でこれで1ヶ月は生きれる
最後の音の畳み掛けてる感じの幻実感たまらない
可不の運用方法が個性的すぎるな
くそかっけえ
素敵な皆既月食の日に美しい曲をありがとう!
最後の絵が皆既月食みたいだね
@@汎用豆型決戦兵器 !
@@汎用豆型決戦兵器
!!
@@汎用豆型決戦兵器 !
化孵化……可不か、花譜か。なんか昔のsasakure.UKさんらしさがあって好き
フランツ・カフカとも懸かってるって考えるのは穿ち過ぎかな?
少年が研究所にいた理由として花のロボットちゃんを生き返らせる(作り直す)だったエモい。
初めはロボットちゃんと同じ研究対象だったけれど壊れてしまって(ロボットちゃんが)作り直そうと協力していて作り直ったロボットちゃんと初めてあったのはすでに手遅れで(迷走)
とにかくいい曲!!
「レプリカ」と繋がってるやつだ……!!!ささくれフィクションは楽曲同士の繋がりが見えてくるのが本当に面白い。そして今回かなりダークなやつだ…何度も嵌るやつだ………
いのちの輝きくんみたいってコメで不覚にも解釈一致してしまった笑
同音異義語が…多い…好き…
切なさ、儚さ…少し細かいリズムが嘆いてるようで…もう…本当に好きです…
最後の音、Mebiusの出だしの音と似てる気がする。『識別番号』『引鉄(トリガー)』『僕は愛したものすら壊して謳う』『粛清の朝』あたり、関連を感じさせなくもない。
レプリカがホンモノとニセモノの曲、化孵化がその失敗作であるバケモノの曲、そのままMebiusでループになるのか…?
可不を花譜っぽく歌わせるところからだいぶ離れたアプローチだけど、こういうのが逆に可不らしいかもしれない。最近のsasakureさんのミクはめっちゃ大人びているけど、そんな風に独自のアプローチが可不にあってもいいと思う。
1:24お姉さんの髪飾りがうさぎとねこだ
レプリカの2人の間の存在なのかとかいろいろあるけど、とりあえずラストのシーンの感じが孵化する時に似てるから”化”孵化なのかなとか思ったりした。
てことはこの歌をまた聴くところに戻るってことか
sasakureさんの曲に感情の持ってしまったアンドロイドみたいな可不ちゃんが合わないわけない
sasakureさんの可不曲めちゃくちゃ楽しみにしてましたああああああああぁぁぁ!!!!
ありがとうございますう!!!!
2つに分かれた身体のお腹のところに頭寄せて丸くなってるの、還りたかったのかなと思うと愛されたかったって歌詞が響き過ぎてしんどくて震える。もうやだ大好きありがとうございます
どうしたらこんなにも素敵な曲とイラストが出来るのか…
不気味ではなく、なるだけ触れてはいけないような神秘さを感じて好き…
手を自分の頬に当てさせる所で心がぎゅってなりました。とにかく好きです。
この救うふりして救わないみたいな感じの曲めっちゃ好き
今まで実験体は子供で、親に甘えたかったって解釈だったけど、もしかしたら、レプリカの方のニセモノって言ってた子で、変身、というかデータはそのままで体は変えられていくようなことを何回も実験され続けてるのかなぁって(かふかが回文、変身なのも、同一人物である可能性....後ろにまだ目玉がたくさんあった)
だから、男の子を見たときに、飛び付いてしまったり....この実験台7953は、実験台の出来損ないだから、愛されなかったんじゃないかな。でも水色の目はそっくりでかわいい。
初っぱなポニョみたいに愉快な曲なのかと思ったらバチバチに低くて考えさせられる曲だった...こんな可不初めて観ました。
sasakureさんやっぱすげぇ。
0:35ここらへんのシンプルなところめっちゃ好き
”かふか”って聞くと「変身」っていう小説を思い出すな ある朝目覚めると体が虫になっていた人間の話
フランツ・カフカのやつか
なんか虫の羽音みたいなところあるよね?もしかして…
可不ちゃんってこんな表情も出せるんだ。
ダークで機械的な所が強調されていて、ササクレ家の可不ちゃん良いな。
sasakure調のイントロピアノと人外的雰囲気と可不の声が絶妙にマッチしてて惹かれてしまう。
つまり、凄く好き。
ささくれさんの曲って、毎回ボーカルも音楽の一部になってるなって感じる。その人が、その機械が歌うからこそ成り立つ音楽。
この曲は、人と機械の間に生まれた子の歌を、限りなく人に近い機械の可不が歌ってる。
素敵だなあ
詞と音楽と映像で1つの作品として完璧に世界をつくりあげてる…すごい…
あー好きだ………………
特に前奏とか間奏にあるこういう一回では全く追えない感じの旋律大好き
ラストのイラストあまりにも愛おしくて苦しい 本当に天才だと思います
There's a good reason you're my number 1 favorite composer, and this is definitely a concrete reason it'll stay that way. Always finding new ways to be creative and amazing to the point that every song you're a part of is amazing and unique to you. 10/10.
I’m so happy that there’s a lot of amazing songs sung by kafu recently
Thanks for the great song!
MV内に『レプリカ』の2人が居たから楽曲つーか世界観的にはつながりは絶対あるんだろうなーと確信している。
これは個人的ないくつかの考察もどきだけど
・『レプリカ』の後日談が『化孵化』説
曲の投稿もとい発表された順番からでも考えられるのだけど
MV内に出てきたレプリカの2人のうち、少女の方が何故か謎の試験管(?)の中にいたり、上半身と下半身が真っ二つになっていたりと、レプリカでの後遺症の様なもの(?)が残っている事から後日談なのではないかと。
しかしレプリカのMVでは最後、少女が花弁のように空へ散って居なくなっている事から本当に後日談なのかは怪しい、なんなら化孵化の後日談がレプリカの説もある。
・『化孵化』の子は『レプリカ』の2人から何かしらのデータを採取して生み出された説
これはMVの最初の辺りにレプリカの2人が化孵化の子を挟んで倒れていて(?)又は寝ていて(?)その2人の身体に青い何かの線(機械か何かしらの実験用のモノだと予想)が繋がれている事や、化孵化の子が二人を見ている時や近くにいる時とかの歌詞やその言動等から。
何かしらのデータは普通に生物的なあれこれも含まれるだろうけど、二人の記憶とかそういうのもあるのではないかなーと。
そうならば曲のサビの歌詞で『愛されたかった』や『アレされたかった』等を言っていても違和感が無いのかなーと。
・『レプリカ』の二人と『化孵化』の子は同期説
3人揃って側にいたりとか、
多分だけれど、自分達の生みの親である人々(?)を襲ったり、
試験管(?)の中にいた少女を試験管を壊して外に出したりとか、
同期として助けているのかなー?と思ったり。
でも化孵化の子は望まずに生まれた説もあるので
実験(?)の妨害や二人への嫉妬とか、
最後銃を持っていた少年が銃を落としたり
その時少年へ化孵化の子が襲いかかってんのか抱きしめようとしてるのかは分からないけど。
でも個人的には最後のシーン辺りで化孵化の子とレプリカの少年がおんなじ色の眼でお互いを見てたように思えた。
取り敢えずめっちゃ話が気になる…!!えぐい、考察しても仕切れないほどある……!!!
pixivのイラストからこさせて頂きました、引き込まれるような不思議な世界観、響くような、機械のような感じ?というのでしょうか揺れているのに心が通ったような、そんな声、途中にある不思議な音色などが凄い好きです
こんな神曲に出会えるなんて…
めっちゃぞくぞくくる感じがほんとに好きです…ハマりました…
イントロの狂ったようなピアノすき 確実に「起こしてはいけないモノを起こしてしまった感」
あと異形のキャラデザめっちゃすき...
音にぶん殴られて歌詞や映像を咀嚼しきれないから、延々とリピートしてるけど毎回よくわからないまま圧倒されて終わる…
続きものっぽいすね?後で聴きます!
"かわいい"強めの曲が多めの可不ちゃんでダークなsasakureさんの曲って最高だなと思いながら浸ってます(語彙力)
sasakureUKさんの曲が好きすぎて触れるだけで聴くだけで泣きそうになる…
世界観、電子音何もかもが好き。ほんとにsasakureUKさんがいなくなったら生きていけないかもしれん…
毎日何かしらの曲摂取しないと生きていけん…
イントロから珍しい感じの今までにない音楽だな〜つて思って聴いてた
中毒性すごい最高
人が歌ったら台無しになってしまうようなボカロが大好きなので本当にsasakureさんの才能に生かされている
ゲームのラスボスの覚醒前と戦う時に流れてそう…好き…それで受胎姿から変わるみたいな…(誰かわかって)
花譜ちゃんのライブで歌ってたけど、どの曲よりも狂って感じがしてピッタリだった。
鳥肌がやばい。鳥になった。
一本の映画を見たかのような満足感…これだからささくれpの曲をキメるのはやめらんねぇ〜〜〜〜〜〜!!!
声の脱力感と曲のラスボス感+切なさとMVのヤヴァさ(さらば語彙力)でもうヤヴァイ
世界感が好きすぎる
もっと速くささくれさんを知りたかった。
「ザクロの雨」って歌詞があるけど、ザクロって赤黒いんだよね…
もしかしたら、ザクロの雨っていうのは血の雨のことなのかなって……
IM SO HAPPY YOU PICKED UP KAFU THIS IS A MATCH MADE IN HEAVEN
本当に言葉には言い表し難い良さがあるので何も言えないのですが、ただ本当に…その…人外のデザインが素晴らしすぎることがわかる…
本当に、sasakure.UKさんは毎度の事ながら言葉遊びの天才過ぎる。もう言葉「遊び」では無い。
前作のレプリカも合わせて考えると、感情を持たないヒトと感情を持つニセモノ(人間に擬態する怪物)との間に生まれる子供はどのような性質を持つのかっていう実験をされてるのかな?(実験体007953の記述)
実験と言えどもホンモノ(父)もニセモノ(母・レプリカちゃん)も子供の誕生を心待ちにしていたのではないか。受精?してから何年かたってもまだ生まれぬ子供の様子を見に来ていることが分かる。(a few years later 1:25)
しかし、成長途中で傷をつけられてしまい(実験により作為的に何か細工をされたのかも/もしくは強制的に孵化させられたせい?)感情を持つが不完全な生き物が完成してしまった。それが、今作の主人公可孵化ちゃん。
そして、生まれたばかりの可孵化ちゃんは苛烈な攻撃性を持っていた。これは近づいてきた研究員の頭を潰して殺すところからわかる。
その様を見ていた母であるレプリカちゃんは、可孵化ちゃんを否定、もしくは怖がってしまう。(レプリカちゃんは感情を持っており、またある程度の倫理観を持ち合わせていると思われる。そのため可孵化ちゃんが研究者の頭を問答無用で捻り潰したことに対してなんらかの負のアクションをとることは自然。)
「醜い僕らは」との歌詞があることから可孵化ちゃんは母と自分は同じ怪物であるとみなしていることがわかる。0:24、2:37(人間のことは''綺麗''と評しており可孵化ちゃんが人間と化け物が相容れることはないと考えていることがわかる1:48)それゆえに怪物であるレプリカちゃんは母として自分のことを受け入れ、愛してくれると強く期待していたのでは?
そんな母から強く否定を受けたことにより「愛さえなかった?」「愛されたかった」→孵化嫌(生まれてこなければよかった)に繋がるのではないか。
そしてその悲しみによる癇癪で可孵化ちゃんはレプリカちゃんを自分の手で殺してしまう。「××してしまいそうな」というのは「殺してしまいそうな」なのでは?その後、「日々をくれたのは誰?誰でもいいんだよそんなの」と言うように母の存在を忘れようとしているのかもしれない。
その後父親であるホンモノくんがレプリカちゃんを助けるために銃を持ってやってくる。けれども可孵化ちゃんは既に人から(母から)愛されないと知ってしまっており抵抗せず、諦めたように目を閉じる。3:02
『レプリカ』の「la li la la la lu la la」が「愛があるなら」と聞こえる、なんてコメがあったけど
なんて皮肉なんだろう
色んな可不のボカロを聴くと、可不の声でこの曲を思い出して、どうしても頭から離れなくて、曲の世界観と可不との声が合いすぎて本当に大好き
中毒性のメーター振り切ってまた聴きに来ちゃった