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2024's must-visit! 'Sano Sushi', a new Edomae sushi spot, already acclaimed by enthusiasts
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- Опубліковано 14 сер 2024
- This channel is dedicated to the wonderful "sushi" of Japan.
【Today's Sushi Restaurant】
Name: Sano Sushi
Address: 1F, 2-18-9 Shiba, Minato-ku, Tokyo
Charge: 31,350 yen including tax (omakase, 4 additional dishes, 3 glasses of sake)
Navigator: Sushi Lehman（taki_sushimania)
Instagram: / taki_sushimania
X: x.com/highspee...
About interview requests
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/ taki_sushimania
![[My Edomae] The owner's secret to his famous Kitayorigai, which he learned at Sukiyabashi Jiro!](http://i.ytimg.com/vi/NjDLi2fh90g/mqdefault.jpg)
素晴らしい握りが食べれそう〜🤤今月行くので楽しみです😍
いつかは絶対に行くと思ってました！自分も先月、行ってきました🍣
佐野さんのお口いっぱい咀嚼出来るお鮨大好きです♪
面白いですね～
大将のイメージとお店の感じがすごくストレートに来る内容ですね。
平貝おいしそー
鮨は美味そう
ただ言葉づかい
もう少し学べばもっと良くなるだろうな
手を見たときに、おー佐野か！って言っちゃいました。
大将の口調が気になりますね、端々に出るタメ口がすごく偉そう。
建物の説明の時は敬語ですが、上から目線の雰囲気が満載。
おそらく、自分が最高と思っているのでしょうね。
こんな大将のお店にリピートするお客さんがいるのか疑問。
2:50バターは鮨屋で邪道なイメージありますが→まさに勝手なイメージ。ボーダーレス化が進んで世界でも寿司ブームが起きてる昨今、どの食材を使おうが、店主がベストだと思う食材を使えばよいと思う。（寿司リーマンさんが実はバターが嫌いというのなら、言う気持ちもわかるが。）
10:59史上最強の食べ応えのカワハギ
16:27寿司職人の技が光る江戸前ネタの四天王→小肌・穴子・墨烏賊・煮烏賊。小肌・穴子・墨烏賊は納得としても煮烏賊はかなりマニアックな範疇に入るような・・・そこは鮪だろうと思う。鮪こそ、寿司屋の価値を決めるもの。鮪を質・量ともにこだわるのが、東京都内の鮨屋のmustな部分でしょう。鮪を10貫以上出して、ねぎトロ巻き・とろタク巻きときて、最後に14:22のような全ての部位を巻き込んだ鮪の超太巻きで締めくくる。
あと寿司リーマンさん的寿司ネタ四天王→鯨・鯵・烏賊・青柳のイメージが強いが。
店主の方は確かな技術を持ち、旨い寿司を握っているのは伝わってきた。今後注目のお店といえるだろう。
違いますよ。アナゴ、ハマグリ、コハダ、シャコです。
@@user-nq1ci2ns9h 蝦蛄もまた渋い・・・
10貫ニキ😂
話ながら顔触るの癖なのかな😅
潔癖では無いですが飲食店として行きたくないかなぁ😅
昭和時代の様なシャリの大きさですね。
女性には大き過ぎて一口でたべれないかなあ。
大将の白衣が安っぽいね😊
それはちょっとあるかも笑
手元だけなら給食のおばちゃん
「しっとり感」「ブリっと感」、相変わらず食感ばかりの感想ですね。
「ムチムチで美味しい」など多々、食感ばかりですね。
それ以上に不快なのが、大将の言葉遣い。
これで「会計：税込31,350円」って、このお店に再訪する人がいるのか疑問。
お店の雰囲気や大将の心配りとかで、常連になるかならないかもあると思う。
なんか批判すごくね？？
制服が給食のおばちゃんなのがなぁ
こだわりが勘違いしている大将ですね。