IL-2 裏戦記 -珊瑚海海戦編- [九六式艦上戦闘機] [九七式艦上攻撃機]

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @こきまろ上等兵
    @こきまろ上等兵 3 роки тому

    7.7ミリの発射速度が零戦並みじゃないか!速すぎるなぁ ちなみに撃墜王の坂井三郎は零の光学式よりこの旧式照準器の方が扱いやすく自分は好きだと何かの本に書いてたよ

  • @taichannanodaaa8039
    @taichannanodaaa8039 3 роки тому

    天山も見たいです

  • @nbjbjkjk5845
    @nbjbjkjk5845 5 років тому

    今回は、珊瑚海海戦ですか!この頃の艦攻の乗組員はベテラン揃いだったんだろうなー

    • @腰痛餅-n9z
      @腰痛餅-n9z  5 років тому +4

      ベテラン揃いで 敵の直掩機の数も質も、、レーダーで先手を取られるとかも無く? この頃は互角か互角以上で戦えたのでしょうね
      コメントありがとうございました!

  • @沢山の愛
    @沢山の愛 5 років тому

    笑笑 ご苦労様です!
    来ましたね! 機動部隊!
    ありがとうございます😊
    雷撃も上手くなりましたね!

    • @腰痛餅-n9z
      @腰痛餅-n9z  5 років тому

      96艦戦は全体的に・・・ 艦攻も酷い着艦だったり 色々ダメダメでした (;´Д`)

    • @沢山の愛
      @沢山の愛 5 років тому

      腰痛餅殿 空中戦はある程度の感覚が必要ですよね… 未来予測位置やもろもろと… 頑張ってください!
      昔 マイクロソフトのコンバットフライトシュミレーションをやってました。
      想い出しますね!
      着艦はやっぱり苦手でしたよ。笑笑

    • @腰痛餅-n9z
      @腰痛餅-n9z  5 років тому +1

      TrackIR 導入したら戦闘機も楽勝だぜぃ!とか思っていたのですが (;・∀・)
      コンバットフライトシュミレーション、、「2」ですかね? 2なら自分もやってました
      キャンペーンは良くできてるし隼鷹居るし日本語だし 楽しかったなぁ