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シーラントをMAKUHALにしてからパンクしなくなりました。チューブレスでストレスなく運用できています。なななさんがデメリットに感じていることについて一応対処方法を挙げておきますね。1.空気の抜けが早い ・・・ タイヤをはめるときにタイヤビード部とホイールを丁寧に拭いておく。バルブの底をタイヤの上から押して密着させてからバルブをタイヤに留めるネジを締める。バルブコアの増し締めをしておく。2.バルブのネジが回らない。 ・・・ 予備のバルブコアを持っておく。パンクしたチューブがあれば捨てる前にバルブコアを外して取っておきます。3.バルブやシーラントの準備 ・・・ バルブコアだけだと安いです。バルブコアはずしも安いです。シーラントは百均で売ってる針先の長い化粧品注射器を使えば色々楽にできますよ。4.シーラントまみれ ・・・ シーラントのMAKUHALを入れて1日走ってくればすでに柔らかい膜状に固まっています。新しいタイヤをホイールにはめる前に筆でMAKUHALを塗っておき、膜を予め作っておくのもおすすめです。
なんか今回のデメリットはMAKUHARIにシーラートを変えて適正な運用をすれば全てデメリット消えてメリットしか残らないのを知らないのは勿体無いですね😅💦MAKUHARIも昔の運用では全然空気抜けダメで最近改善されてシーラントMAX入れて全部抜く注射器スタイルになって完璧になりましたのでぜひ最新スタイルで行ってみましょう😂
シーラントで固まるとかは知識不足や技術不足だと思います。
適正なギア運用どうこうではなくて、出先の運用のこと言ってるんだと思うよ。
@@元司白柳 最初から固まって中に疑似的にチューブを形成するシーラントなんです、施工が多少面倒くさいですがほぼパンク皆無になりますよ~ タイヤのバランスも取れる凄い奴。
同じくMAKUHAL施工済みですが1~4のデメリットはほぼクリアできています。チューブレスキューがあればサイドカット以外ならタイヤを外すことなく完全修理もできるのでもうクリンチャーに戻す意義がなくなりました。デメリットはシーラント施工が面倒くさいのと専用パンク修理キットのチューブレスキューが高価なことぐらいです。
チューブレスはトラブった時はまぁ大変💦💦チューブレスからクリンチャーに戻した理由は共感です🤣🤣🤣
自分もチューブレスからクリンチャーに戻しました。理由はナナさんとほぼ同じです!
プロの世界でチューブレス、ディスクブレーキが主流になりつつありますが、メカニックがいる前提な気がします。使いやすさで考えるとクリンチャー、リムブレーキが正解だと思います。
ディスクブレーキは難しくない。
至極同意です。チューブレスにしましたけど、メンテナンスが思っていた以上に大変で、結局パンクしたときのタイヤ交換が難儀でした。ソロライドで何にもないところ(携帯電話も通じない場所)でパンクしたら…、と万が一のことと、その時の対処を考えるに、クリンチャーに戻しました。
ビードを上げられない、バルブが抜けない、シーラントまみれ、出先で一人でリカバリが出来ない状況になった事があったのでクリンチャーに戻しました。チューブレスのメリットも分かっていますが、ソロでリカバリが出来る事、これが一番重要だと思い知らされました。
「いかにトラブルなく走る」…めちゃくちゃ分かります。 シーラントでカバーできないパンクどうしようっていうのも私も同感で、興味あるけどチューブレスに乗り換えれない理由です🚴♂️
デメリットはその通りです。出先で何度もパンクしてシーラントまみれになってチューブを入れる作業に慣れてしまいましたので、そのままチューブレスレディ運用にしてます~
チューブレスレディはMTBでは、ほぼ必須ですが、ロードは恩恵がMTBほどない割にデメリット部分が強く現れるので、好みで良い感じですね。
ユーザーに厳しい進化は本当にやめてほしいですね。一部のガチ競技の人にしかメリットないような進化はオプションにしてほしいです。
まじでその通りです。プロ以外はクリンチャー択ですね。ホイールとの相性もありますし。自分もチューブレスレディからクリンチャーに戻しました。
分かります‼️自分はずーっとクリンチャーです🚴✨チューブレスは一度もないです😅ななさんが言うようにメリットはあるのですがソロで山の中でパンクして1人では対応が出来ないとどうしようもないので軽さより耐久性、対応性があるクリンチャーの方が安心出来ます🥹✨自分もソロロング(200〜300㌔)やるのでチューブ一本と修理キット持って走ると安心して走れます🚴💨これからもクリンチャーで行きます🙌✨
バルブコアについて気付いたのは、自転車置いておく時にバルは下の方にあると固まらない見たいです。一番良いは時計を想像すると四時と九時の間です。
お疲れ様です。私はチューブレスとクリンチャー使い分けています。チューブレス・レディ→MTB全般/ロードだと、レース限定(周りに助けてくれる人がいる可能性が高い)クリンチャー→ロードの練習・ロングライド・普段使い(ほぼロード全般、トラブル発生時の対応しやすさに主眼)MTBだと、20年以上前からチューブレス(シーラント使用前提のチューブレスレディとは違う)からチューブレスレディに移行しつつその間運用技術が発達、修理方法や管理方法が定着してきたので、チューブレス・レディの議論はほぼありません。ロードはまだチューブレスの歴史が浅いのと、タイヤとホイールの仕様がチューブレスには不利なので(エアボリューム少)、これからもう少し発展していくと思いますが、使用状況は今後環境に応じて限定されていくのかもしれません。
いつも楽しく動画を拝見しています。小生は、ロードバイクをいじることとライドを楽しむこと、両方とも好きです。自分のロードバイクを組む際、チューブラーとチューブレスとクリンチャーどれにするか迷いましたがクリンチャーにしました。選択肢が多くて価格がこなれていること及び自分で作業をするという観点で選びました。加えて、作業場所が茶の間(リビング)なのでシーラントの飛散は避けなければなりません。それから、タイヤの話題からは外れてしまいますがブレーキ選びも作業場所の制約で選びました。茶の間(リビング)でのブレーキ油飛散は避けなければなりませんので、油圧式ブレーキは選択肢から外して、手に入りやすかった機械式キャリパーブレーキを選びました。
日帰りロングライドしか行かないので、チューブレスを使用しています。クリンチャーの時は、たまにパンクをしていましたが、チューブレスでは、パンクをしているかもしれませんが、気づいていません。空気圧を低くでき、乗り心地は、とても良いと思います。メンテの時に、バルブコアが回らない時があるので、ミニ工具ペンチ付きとIRCのタイヤレバー、パンク修理剤、ミニポンプを持参しています。nanaさんのように、連泊してのロングライドでは、空気抜けを考えると、クリンチャーがよいと思います。
4年使っていますが自然にふさがったのが1回だけなのでタイヤカットした時に「nanaさんの言う通りだな〜」ってなるんでしょうね。参考になりました🚴💨💨
全部あるあるでした😅でもパンク修理に慣れてしまえばどうと言うことはなく、圧倒的にパンク回数が減ったのでこれからもチューブレス使い続ける予定です。せっかくニップルホールのないMavicを選んでるので意地もあり😆
クリンチャーしか使った事ないので、チューブレスには興味あるのですが、なななさんの談義を観て、良し悪しの参考に凄くなりました😊現状はクリンチャーのままで良きかなと思います♪
長旅するならチューブレスは基本無しだと思います。出先でパーツ等の入手も含めてトラブル脱出できる可能性が多少なりとも落ちるから。軽量性を求めるならそれこそチューブラーは今でも優秀だし、いまやリムセメントの作業もテープでできるし、ある意味チューブレスのいい面をすべて持っているといっても良いでしょうね。モーターサイクルや自動車からの経験では自転車にチューブレスっていうのは、中途半端で作業の難易度等の厄介が加わるイメージです。MTBにはいいと思うんですけどね。
バルブコアの固着はバイク保管時にバルブをリム下方に配置しておくとシーラントがバルブ先端に溜まらないので防げますよ。エア漏れ早いのもスタンズのレースシーラントだと粒子が多いのでエア漏れかなり防げます。タイヤが外せないのはチューブレスの欠点ですね。自分はチューブレスで運用してますがパンクほとんどしなくなったので止めようとは思わないです。
バルブコアを下向きにして、中のシーラントがバルブ付近からなくなるであろう、間をおいてから空気を入れていたら、ガチガチに固まる事は無いと思う。悪いけと、up主さんはそもそもの扱いを間違えていたから、バルブがガチガチになったのでは?ってツッコミたくなる。コマ目に、なおかつ取り扱いを間違わずに空気を補充し、手入れをすればかなりチューブレスもいいなと思う。
私もクリンチャーに戻しました複数ホイール持ってましてタイヤもいろいろ試しましたがシーラントによって乾く期間が違います。シーラント入れて3-4か月で山の中でパンクして空気が抜けてしまいタイヤ外したらシーラントが乾いていました。誰も通らない道で携帯が繋がったので無理をお願いしてタクシーに来て貰いました。クリンチャーの方がいざという時に、対応しやすいのでグラベルで低圧運用以外はクリンチャーが◎かなと思います。
パンクが少ないからタイヤを外す機会も少なくなるので、作業的に慣れないんですよね。ビードの密着が重要なので、練習で取り外しを何度もやるのも良くない気がするし。自分も何度か考えたことがありました。
3年使ってきましたが、メリットもデメリットも「まさにこの動画の通り」って感じですね。3台をチューブレス運用していてパンク経験はありませんが、バルブコアが詰まったせいで密閉が悪くなったのか、スローパンクの症状が出て、結局バルブコア交換で直ったことはあります。チューブレスも工具なしでも付け外し出来るぐらいには慣れましたが、シーラントの処理考えるとやはり出先でパンクすると厄介なことになりそうで、自分もクリンチャーへの回帰は検討しています。MTBやグラベルはタイヤ太いのでチューブが重くなるし、低圧運用したいからチューブレスのメリットが勝つのかな?と考えております。
結局チューブレスでも予備でチューブ持ってかないと駄目だから自分もクリンチャーに戻しました。まー1度は色々経験ですからね。
チューブレスレディ運用するようになってから1年。試行錯誤しましたがクイックショットとco2ボンベ、軽量輪行袋携帯で運用しています。チューブ携帯は確かに現実的でないのでやめました。これでダメなら最悪タクシーでなんとかなるかと。。。
自分もチューブレスからクリンチャーに戻しました。やはりビードがリムに固着し落ちず外れないことがありましたね。山道でクギ踏みやサイドカットでもしたもんなら電波もなく大変なことになっていたと思います。安定運用中でも放置せず固着しないようメンテできる人にはチューブレスもいいと思いますね。
何日か乗らない時はバルブコアが車輪の下側に来るようにしておくと詰まりづらいそうですよ。グランピーの動画で言ってました。
やはりなぁ、という感想を強く持ちました。特にシーラントを使うことと空気抜けの早さでのロングライド不安が自分にもあって、何度か迷いは生じたもののクリンチャーを使い続けていました。特に最近ではナナちゃんの別動画でも紹介されていた超小型ポンプCYCPLUS、それと神アイテムのタイヤグライダーこの2つがあればチューブ交換は10分ほどでできますね。それで今は自分もクリンチャーに対して全く迷いはありません。
片道12キロの通勤でチューブレスレディー使用してますが、パンクしてもユックリ空気が漏れるので職場までなんとか走り切れる。クリンチャーだと遅刻確定、なのでチューブレスレディー使い続けてます。
実体験に基づいた理解しやすい解説でした。ありがとうございました。動画を見る限りだと走りの快適性を取るか整備のしやすさを取るかで考えれば良い感じですね。
ロードはチューブラーを主に使い、スペア1本携行です。サブバイクはクリンチャーで乗っています。最近の28ミリ、30ミリタイヤだとチューブレスレディが重さ、柔らかさで妥当かな。MTBは、26インチをクリンチャーで乗っていますが、29インチはチューブの重さから、チューブレスレディで使い、スペアチューブは嵩張りから、ロングのときに1本だけ持ちます。パンク修理は水を使えるところでしたいです。シチュエーションに合わせた備えと、最悪押して帰れる体力を残しておかなくちゃならないかな。
なるへそ、理由は分かりました。私がチューブレスに興味が無いのは、シーラントでホイールバランスが狂うのと、運が良いのかあまりパンクをしないしパンクしてもチューブを交換したらいいだけだから。乗り心地は硬い方が転がる様な気がするのと路面の感触や滑り具合が分かりやすくて、7気圧入れています。MTBは気圧下げますからチューブレスは有りやね。
大きな穴の場合のチューブレス向けのパンク修理キットありますよ。チューブ入れるしか無いってことはないですよダイナプラグが代表的でしょうか
クリンチャー→チューブレス(レディではない)→チューブラーになりましたパンクからの復帰はチューブラーが一番早いです ただタイヤ持って走るのが嵩張ります
古くなったり、時間を置いたりするとタイヤがリムから外れやすくなるから気を付けてね。ブレーキ時の熱で接着剤が劣化してくる事も覚えて置いてね。
@@人間は考える葦-z4w まあそんな頃にはだいたいタイヤも寿命迎えてますね
今日の15時頃、福島県と宮城県の県境で見かけました‼️4号線は車両の往来も多いので気をつけて頑張って下さいね✨動画と関係ないコメントですいません。
クリンチャーもチューブレスもわからない”自転車知らず”なんですが何となく気になって視聴しました。本編に関係ないですが、なななさん?の『びゃ~』が可愛かったです。
素晴らしい告白動画👍✨ ですしすべてに同感します😭わたしもなんだかんだでこれからもクリンチャー続けるとおもいます。とはいえ選択肢がたくさんあるというのは良いことではありますし、それぞれ好きなのを選んでそれぞれ楽しむのが最高ですね。
ウチのお店でも、チューブレスからクリンチャーに戻るお客さんがかなり増えてきてますよ。競技に使用するならまだしも、ホビーライドや輪行・旅等もするロングライダーにはチューブレスは不評です。とにかく”出先でのトラブルに対して不便以外のなにものでもない”との意見多数。パンクの際での手間がとにかく面倒。郊外でのトラブル時に自転車屋さんで対応してもらえないケースもあったとのこと。結局それならば今まで通りのクリンチャーが「一番安心して運用できる♪』ということになっています。そんなボク自身も早期にクリンチャーに戻っています。どんな部品も機材も”使うべくして使う”ようにしないと、不便利になってしまうので注意が必要ですね。
私もチューブレスからクリンチャーに戻しました。出先でシーラントで塞ぎきれない穴が開いてしまってチューブを入れた時にシーラントがウエアに付着したり、そのあとタイヤをハメるのに硬すぎて1時間かかってしまったり、ディスク面にシーラントが付着して異音が出まくりで、デメリットのオンパレードでした。気軽に運用するにはやはりクリンチャーが一番ですよね。
どっちにも長所・短所は有ると思うけど、ななが体験談付きで解説してくれるとホンマに良く分かるわ。
やっぱり慣れ親しんだメンテナンスができるクリンチャーに軍配が上がりますよね。チューブレスが絶対にパンクしない、せめて、自動車のタイヤと同じくらいのパンク発生率ぐらいであるのなら検討の余地はあるかもしれません。でも、自転車はほとんど自分自身でメンテを行うのが一般的。なのでどのような状況下でも自分で容易に修理できるというのが前提にあると思います。シーラントまみれになりながら修理というのはちょっと・・・という感じです。それにビード上げも一苦労です。
8:50 笑ってしまいました。それはおいといて、クリンチャーは仕組みが分かりやすく、規格も緩く、何かあっても対処しやすいので、ストレスがかからない。サイクリングするのにストレス溜めてどうする、と思いますね。(油圧ディスクブレーキも)
クロスバイク乗ってますが、走行中にビスが前輪に刺さって、バイクおしながら目的地まで向かった苦い経験があります。チューブレスに変えようかなと思っていた段階なので、コチラの動画拝見して、今一度考えさせられました。タイヤ交換の技術習得して、予備のチューブとタイヤをリュックに入れて、走行するのも、ひとつの方法ですね。
デメリットの具体的な話を聞けて、有意義な動画で変えるか迷ってたけどクリンチャーのままにします😊ありがとう🙇
今チューブレスを使っています。私もバルブコアが開かなくなって、小さいペンチ2本買ってやっと回せました。その後バルブコアを買い替えて、シーラントで固まらないようにバルブコアを下の方にして保管したり、空気入れる時にシーラントが噴きださないよう注意してます。まだパンクをした事はないですが、結構な力仕事になりそうでイヤです。
自分もチューブレス辞めてます。日常のエア管理でチューブレスの使いかっての悪さにイライラが募り嫌になったんですよね。逆にそこさえなんとかなればチューブレスの方がいいんですけどねぇ二番にもの凄く共感です。ラジオペンチでそっとバルブを緩めるのが気持ち的に苦痛すぎ…
開発未完成状態のシステムです。TPUで良いでしょ?ディスク化して前、後ろ三角の剛性が必要で、タイヤの低圧で逃すのが、今、限られた競技内のセッティングです。業界人の本音として、ホイールバランスも、速度によって偏りが生じてブレブレです。またシーラント、タイヤ、ホイールの相性なんて不安定な状態。一般サイクリストにはデメリットしか有りません。ただ、フレームの作りがディスク有りきなので、その剛性の逃しを何処に置くか。ロード業界が一気にディスクへシフトしましたが、開発が追いつかない皺寄せがきてます。本音として、売りたくないし買いたくないし触りたくたく無い。様々な状況下で、安定した安全を提供したいので、全くもっておすすめ出来ないです。
私もチューブレスレディからクリンチャーにしました理由はなななさんも仰ってますが、パンクしづらいけどパンクした時の修理が大変すぎることとバルブ固着問題です
自分の結論はチューブレスはレース向きだと思ってます。軽量なチューブレスを使うと気密性が低くて連続して乗れない。気密性のあるタイヤにすると重くなってクリンチャーの方が軽かったり。必ずしもチューブレスだから転がり抵抗が低いわけではないのでレースでしかチューブレスを使っていません。
ワシ、レデーぢゃない真正チューブレスしか使ったこと無いので、シーラントのデメリットは経験がありませんでした。やはり出先でトラブった時の怖さはありますよね。もっと機材が進化して、こなれて来るまで様子見というのもありかもですかね。
私もしばらく考えた結果、先月チューブレスに変えました。馴染みのバイクショップで色々と話を聞いたのですが、ナナさんがおっしゃるデメリット(タイヤが外しにくい、シーラントの管理が面倒、など)は理解しておくようにと言われました。大きなパンクについては、パンク修理キットで直せる場合も多いと思いますが、それでもダメだとやはりチューブ必要やん!となりますよね。私は今のところメリットしか享受していませんが、ナナさんの実体験を聞かせていただいて、とても参考になりました。気を引き締めて乗っていこうと思います。
MTBでチューブレスレディにしてたからロードバイクもチューブレスレディを使用しています。確かにチューブレスレディはいろいろと面倒ですね。慣れればパンク修理も問題ないです。が、パンク修理後でシーラントで汚れたフレーム、ホイールや手を洗うため真冬でもボトル2本で1本に水を入れてます。通勤などの日常で使用するにはチューブレスレディはおすすめ出来ないですねw
ディスク車ですよね?ラテックスチューブ入れれば乗り心地いいですよ。細かいですけどチューブレスとチューブレスレディは別モノです。私はチューブレスを運用していて、シーラントなんて入れません。
私もクリンチャーに戻した派です。タイヤ外せなくてビード切断したこともあります😢
自分もチューブレスにしていましたが、タイヤが入らない、ビードが上がらないで苦労したことがあります。出先でパンクした場合入りにくいタイヤが外せるのか、シーラントの拭き取りのことを考えてクリンチャーに戻しました。
チューブレスタイヤを使っています。出先でのパンクではジャイアントのチューブレス補修パッチをタイヤの外側から貼って対処しています。家に帰ってきたらタイヤの修理をします。これでだいぶデメリットの部分を解消できるのかなと思って使っています・・・パンクした場合に必要になる作業量は変わりませんけどね(笑)
車でも同じ事が言えますね 最近の車には「スペアタイヤ」が有りません そのスペースを他の目的に使えるからですが パンクした時に付属のスプレーで空気を入れる事になります これが空気では無くシーラントなんですパンクした穴を塞ぐ目的で居れるんですが 今度これを車屋とかスタンドでパンク修理してもらう時に充満してるシーラントを抜き取るのに メチャクチャ時間かかるし値段も結構取られます 結果今は古いタイヤをスペアとして積んでますよw
空気の抜けが早いはタイヤとシーラントの組み合わせによるのでは?自分はそんなことないしバルブの固着もそもそもバルブからシーラントは入れないでの一度もないです。ただタイヤ交換は面倒ですね もう慣れたけど
チューブレスは常に近くにメカニックカーが走ってるのが前提ですよね。ぼっちサイクリストにはハードルが高いし不安要素が多いです。また乗り心地に関してはクリンチャーでもタイヤとチューブを吟味すればチューブレスと遜色無いものにできます。なにより出先で立ち往生になってしまったら乗り心地もくそもないわけだから。
自身が古い人なのでやはりロードバイクはチューブラータイヤですねパンクするとなかなかリムから外せないしリムセメント必要で簡単にリムとタイヤくっつかないよって帰り道の下りはチンタラ進まないと危ないもちろんチューブラータイヤのパンク修理も出来ますが当然現場では無理家に帰りじっくり修理鬼のタコ糸外しとタコ糸縫いが大変厚めのキャンバス生地に針を通すのはまともにやると指に穴が開くので下に雑誌等置いて力技で実施間違いで中のチューブに針刺すと元の木阿弥、やり直しで泣きが入るまぁお陰様で簡単な洋服補修は要領は同じなので出来る様になりました
男でも硬すぎて外せないん(最初取り付けだけで3時間掛かった)で力持ちのななさんでも無理でしょうね~!チューブも超軽量なTPUチューブが普及しだしましたし、今のタイヤが終わったらクリンチャーに戻します!
セルフメンテがメインなら楽で確実な方が良いですねー。TLもディスクも自転車に必要か?って思ってるんですけど時代には逆らえません😅
ずっとずっとチューブレス・チューブレスレディーに変えようか2年位悩んでたんですがクリンチャーのままで良いってこの動画見て思いました。非常に参考になりました。自分もソロライドが殆どなのでクリンチャーでも大変だと思ってるのでこれ以上のリスクは避けたいですね😅
Kona ROVE ST は650B-47mmのチューブレス・レディなんですが、チューブを入れたままホルツのパンク修理剤をいつも携帯してパンクに備えてます。
チューブレス使っています。シーランとは4ヶ月に1回ショップで交換してもらってます。古いシーラントが中で固まっていることもあるからです。ソロツーが多いのでタイヤトラブルはやはり恐怖ですね。とても参考になりました。ありがとうございます。
こんにちは。全てにおいておっしゃる通りだと思います。パンクした時の作業の難易度や対応にかける時間を考えれば結局クリンチャーに行きつきます。20年30年前で言えばチューブラかクリンチャーか論争がありましたがやはり同じ。わずかな走行性能やパンクしたまま走れるチューブラは人生かかってるプロ選手だけが必要な物であって一般人にはメリット無いです。昔のチューブラに比べて汎用性の高いチューブレスとは言えど結局万が一に備える場合予備チューブを携行しなきゃいけないし荷物は減らない。それなら短時間で修理もしやすいクリンチャーがホビーサイクリストには正解になりますよね。
チューブラー、そんなに怖いものじゃないです。パンクしてもスローパンクで8割家まで帰れます。パンク修理はバリバリ剥がしてから、あらかじめふんどしにセメント塗ってあるスペアに交換するだけです。ネックはチューブラータイヤ自体高すぎる事です………
いい話ばかりを聞くので、ななさんの実際の体験からのお話は説得力があるし参考になりました。
どっちがいいかは結局自分が管理しやすい方ってことで良いと思います。チューブレスは色々やり方があるので意外とハードルは高いと思います。すでにチューブの人になったのであれですが、今はチューブレスでの大穴のリペアはタイヤ外さずに穴埋めのプラグってのがあるのでそこら辺の問題点はかなり軽減されてますよ。
IRCのTL用はシーラント必要ないから使ってるけどクリンチャーよりも空気抜けるのは早い気がしますね。パンクした時はスペアタイヤ一本持っとけばいいやとチューブレスホイール買った時に軽い気持ちでいたけどそのホイールに自分でチューブレスタイヤを装着した時、慣れてないのもあるけどかなり苦労したのでクリンチャーの方が付け外しは楽だしロード用のチューブレスタイヤは中間グレードが自分が調べた時に無かったので次はクリンチャータイヤかなと考えてます。
俺は真逆でずっとクリンチャー使っててホイール交換した際にチューブレスにしたら戻れなくなったパターンです!やっぱりホイール含めて価格帯での性能差や当たりハズレもあるので最初にどういうイメージを持つかなんでしょうね
トラブルになった時には基本自分で対処しなきゃいけないので手間や多少のデメリットがあっても運用しやすい方がいいよーに自分も思います。
私はチューブレスを基本シーラントなしで使っていますチューブレスタイヤ今まで使ったのは・IRCフォーミュラープロ(1代前のやつ) - 良い 無茶苦茶はめやすい、外しやすい:タイヤレバーなしで扱える! 悪い 少々パンクしやすい、シーラント入れてみたらパンクでシーラントを吹き出したことがあった、エア漏れはそこそこ・IRCフォーミュラープロ(フックレス対応の現行のやつ) - 良い 丈夫になった 悪い タイヤレバーなしでははめられない、外せない エア漏れはホイールとの相性次第かも(シマノ、フルクラム、マビックを使った印象) RS-500で使っているバイクは2, 3日は走れる印象・ コンチネンタル GP5000 TL 良い 使っている限りでは非常に安心感がある 悪い はまらない、とにかくはまらない、外す以前の問題 何度も挫折した結果、シュワルベのタイヤレバーを買って使ってみたら一発で入ったのでこちらのタイヤレバーに感動。これ無しでは使えないとさえ言える 現行のロードで使ってますが(ホイールはマビック)前輪と後輪でエアの抜け方が全然違うのではめるときのローションの使い方とか、細かい相性で違うのだろうと考えています。なので後輪だけ少しシーラントを入れたところ2日程度なら使える状態になっています ただ、こちらのタイヤはディスコンになってしまってシーラント必須のチューブレスレディ品に置き換わっています。フックレス対応も含めて今はどんどんタイヤが変わっていくところなのが実感できますIRCフォーミュラープロについても1世代前の製品と現行のHL対応のものは同じブランドでいいのか?と思うほど別物になっていますね。面白いといえば面白いけど、それを楽しめる人じゃないと負担に感じることもあるんじゃないかなというわけで個人的にはこちらの動画についてすごく納得していますP.S. シュワルベの3本セット(先に2本セットと書きましたが間違いでした)のタイヤレバー、これは本当に優れた物でタイヤの着脱に対する印象がこれ一つで一変するぐらい良いものですそんなに高いものではないので入手しておくと良いことがあるかも知れません。携帯するにもおすすめ。欠点は構造上少々壊れやすいぐらいですか。
結局のところチューブレスは面倒臭いからクリンチャーに戻したしディスクブレーキもオイル交換、ホース交換がめんどくさいからひも引きリムブレーキに戻るワイヤー内装フレームもワイヤー交換が面倒くさいから外装に戻る
共感!・・・ですが、自分は想像だけで面倒くさくなり、全て未体験。(チューブ・リムブレーキ・外装ワイヤーのまま)STIもワイヤー交換が面倒くさくてダブルレバーにしました。
女性だとタイヤ着脱は難しいですよね。男でも難儀します。自分もクリンチャに戻しました。サイドカットが度々あり細かい泡が出続け穴を塞がないし、出先でのトラブル続出…2年前、荒川でパンクしたとき、ysの野澤さんのお店に駆け込み修理してもらった時のものをUA-camの動画に載せてもらいました。😅
私も冬のボーナスでチューブレスをやめました。まさに同じ意見でした。要するに、車でいうパンク修理キッドの液体を入れて走ってるのと同じ状態ですからね。車のタイヤと同じように考えていましたが、デメリットの大きさが本当に大きい。私もバルブつまりとか、エア抜けがしょっちゅうで、楽になると思って利用していたチューブレスが本当に大変でした。
やっぱり声出てるななさんがいいですね(笑)
出先でチューブレスでパンクしたものです。IRCのFormula Pro S-Lightは比較的柔らかくて外しやすかったです。ただ、シーラントで手とホイールがベトベトになったのはいい思い出です。
自分もチューブレス使っているけど、なななさんと同様な理由で辞めたいと思ってます。シーラントで塞がらないパンクしたらタイヤの裏側にパッチを張り付ける修理は上手くいかない場合があるので結局タイヤ交換。ほとんど新品のタイヤを一回のパンクで終わらせてしまうのはあまりにももったいないし不経済なのでクリンチャーに戻そうかと。
そのままチューブを入れて使えばいいのでは?
@@aa-tr5zxチューブレスにチューブ入れて継続的に使用する考えもあったけど、低圧運用出来て乗り心地やグリップが良いチューブレスのメリットを楽しんでいた頃はよくパンクしたらタイヤ新品に交換してました。でも数年使うとデメリットの方が勝ってきた感じがして。
パンク経験2・3度あるとやはりクリンチャーなのかな。短距離や競技指向なら圧倒的チューブレスなのでしょうが自分はロングライドメインなので山の中で例えカットパンクしてもシーラントまみれなしで自走で帰って来れるクリンチャーは不安なし。たぶんこの先もクリンチャーなんだろうなぁ。最近はTPUチューブやブルベな小技で知ったクリンチャーに向いたシーラントが気になってます。
わかるー!チューブレスにチャレンジしてみたけど、面倒も多いから戻そうかとちょうど思ってた!
参考になりました。自分の場合はクリンチャーにマックOFFのクリンチャー専用ののシーラント剤入れて出先でのパンク予防してます。出先でパンクは困るので。今のところパンクは一度もないです。
私はつい先日国道バイパス沿いにあった鋭い小石踏んでしまいチューブレスが裂けました。こうなるとどうしようもない。替えのタイヤとシーラントを持っておくのも一つの解かもしれません。その場合、シーラント無しではすぐ空気が抜けるのでシーラントは必須。なお、私はチューブは一応持っています。でもチューブレスの場合はシーラントが入っているので、ウエスは必須でしょうか。なじみの自転車屋さんに聞いたところ、チューブレスにチューブでパンク修理した人がいたけどシーラントで手がドロドロになって大変だったとの事。
そもそもあんなに面積小さいロードタイヤにチューブレス(レディー)向いてないんだって、MTBやオートバイなら面積が大きいから空気圧が保てるし穴埋め修理もできるけどロードはムリなんだよね。
そうですよねーw面積もそうですが、ロードバイクのホイールではどう考えても剛性不足(チューブレスには)だと思います。
私も冬のボーナスでチューブレスをやめました。まさに同じ意見でした。
私はロード乗り始めからチューブレスなので、特にクリンチャーについて考えることはありません。運が良いだけかもしれませんが、年間4、000kmほど5年間で20,000km以上走ってますがパンクは皆無です。確かにバルブの固着はあるのでペンチのようなツールは装備してます。
チューブレスレディを2年ぐらい使っています。走行距離は50~60㎞を週2回程度と往復10㎞程度の通勤ですが、この間パンクは2回、1回はシーラントでなんとか塞がり、帰宅しましたがフレームにシーラントが飛び散り、チョット掃除が大変でした。2回目は今年の4月頭に5cmぐらいの釘を踏み抜きました。運良く走行に支障が無い方向にタイヤを貫通したので抜かずに約5㎞走り、帰りました。チューブが入っていたら走れてなかったと思います。パンクはこの2回だけですので、私はクリンチャーに戻る気は全くありませんね。
私はガチの競技時代はチューブラー以外考えられない時代で、趣味のMTB時代はケブラービード折り畳みタイヤが登場した頃だったのですが、モーターサイクルの経験から自転車がチューブレス化する事は永遠に無いだろうなと思ってました。その頃のモーターサイクルはオンロードはチューブレス/キャストホイール、オフロードとレトロデザイン優先のアメリカンなどはチューブ式/スポークホイールだけど、オフ車で後輪のみハブ側がニップルになってるチューブレスが出始めた頃でした。なぜならば、モーターサイクル後輪チューブ交換は大仕事なのです。チューブレスのメリット、デメリットを知るにはタイヤ進化の歴史を知る必要があります。チューブレスはスチールラジアルでないと、わざわざ専用リムを用意するメリットが無いのです。長くなりますが、日本に高速道路が広がり始めた頃、大型車のパンクによる転倒事故が多発しました。チューブタイヤはパンクすると一気にエア漏れし、高速走行時は転倒大事故につながりかねません。今でも操舵輪(前輪)が4輪あるトラックがわずかながら残っているのは、その頃の名残です。そこで急速に普及されたのがスチールラジアルタイヤです。これは、万一釘などを踏んでもトレッド内部のスチールベルトが強く異物を締め付け、急激なエア漏れを防ぐ事が出来ます。ちなみにオフロードモーターサイクルでチューブ式が好まれるのは、路面状態によってはエア圧を下げて走りますが、そうすると特に後輪はエンジンパワーでビードとリムがズレる場合が有ること(対策でビードストッパーという部品を使うが、これはチューブレスとの相性が良くない)、ハードヒットでリムが変形するとエア漏れする事からです。後輪はリムヒットの可能性が少ないので、公道モデルではチューブレスが好まれるのです。オンロードスーパースポーツでは、エア漏れ=転倒なので、現代ではチューブレスしか考えられません。パンク修理は穴に詰め物を接着する事が一般的です。これは一応タイヤをリムから外さなくても出来ます。(完璧を期す場合、リムから外して内側から詰め物します。)この技はスチールベルトの無いバイアスタイヤには使えません。(現在の自動車用タイヤは全てスチールラジアル)自転車チューブレスの場合、装着時に必ずシーラントを入れるそうですが、これのデメリットはチューブタイヤでも昔から言われていた通り、大きな穴は塞がらないし、シーラント成分が邪魔してゴムのりが使えません。つまり、廃棄するしかないのです。スチールラジアルタイヤは、断面形状が自ずと扁平になり、巾の広いリムホイールを使う事になります。リム巾が狭く断面が円形の自転車タイヤには向かない構造なのです。メーカーは新たな技術を生み出すのが使命ですが、自転車チューブレスタイヤが一般的になるのはまだまだ先だと、私は見てます。
空気が抜けやすいのはタイヤの付け方が原因だと思います。1週間たってもパンパンですよ。もし簡単に抜けるなら自動車では使えませんまん。まあ、付け替えはクリンチャーよりは大変ですが。
私は、以前ボントレガーのシーラント入りチューブを使った時にバルブコアの固着を経験しましたので、シーラントには抵抗が有ります。あと、軽量タイヤ、TPUチューブを使用すれば、チューブレスより軽いのでは?、と考えてチューブレスは使っていません。ホイールはチューブレス対応なんですけどね。
ななさん、相変わらず美人ですね~😍クリンチャーにするなら、tpuチューブおすすめですよ~中華ならブチルチューブと同じくらいですし、めっちゃ軽いから予備何個か持っても負担になりにくいですし…ま、タイヤはめる時にミスるとパンクする事と、二日か3日に一回は空気入れないとならないのが難点ですが。ブチルチューブなら一週間から10日は空気持ちますからね。でもスポーツ自転車乗りは、だいたい毎回空気圧チェックするので、tpuでもさほど問題無いと思いますけどね…tpuにすると前後合わせて100~200gも軽量化しますし、走り心地も良いですよ~
tpuチューブ30~40gなのと、めっちゃコンパクトなので、予備3つくらい持って行けますよ~
50年近くロードはチューブラーでマビックにアレッサンドロorウォルバーの組合せ。パンク修理は後ろの縫い目を開かねばいけないのが厄介ですが交換はタイヤを剥がして糊のべたつきが残っていればそのままポン付けして終わり。売ってないですけど。
俺も無理〜そもそもホイールとタイヤの相性があってクソめんどくさいですよね。😊なのでラテックスチューブ使ってます。空気抜けは早いですが乗り心地はチューブレスに匹敵するくらい、すぐパンクしそうだけど運がいいのかパンクはしてないですね。ラテックスはビットリアがいい。ピンクのやつ😊
私もシーラントが嫌でチューブラー を履いていましたが、現在はScopeのホイール使っていますが、シーラントなしで3から4日は空気入れなくてもいけますね。完全にチューブレスで乗っています。
私もデメリットの方が大きくてチューブレス止めました。古いシーラントを除去する際に、イカ臭い・・・「チューブラー、クリンチャー、チューブレス、チューブレスレディ」と一通り試した結果です。出先で一人で短時間でリカバリできるかできないかが第一優先。他、複数台ロードがあるので、メインを軸に、サブに中古を回す運用だと、クリンチャーが容易。
チューブレスはエア漏れが起こる要素の排除がなかなか難しい場合があって、時にシビアですね。バルブ付近、ビードとリムの間、タイヤのサイドウォール、リムテープの剥がれ、シーラントの不足等々...クリンチャーはシンプルで一番好きです。トラブルを前提とした場合、クリンチャーの方が復帰が容易ですし出先での作業を考えるとチューブレスは不安ですね。デメリットの排除を考えるとクリンチャー運用は正解だと思います。
マビックのチューブレスレディ使ってます。タイヤ交換はクリンチゃと同様の硬さです。使用してるタイヤは鯵手首。パンクは釘3mmくらいなら海外通販の修理キットあればダイジョブ。裂けたら諦めます。笑(裂けたらクリンチゃもダメですね。)俺。はチューブレスレディ派です。
私はクリンチャー1択です、レースならチューブレスレディ等は有りですがロングライドだとデメリットしか感じないのでクリンチャーで十分👍まぁ私の場合はレースでもラテックスチューブ入れてのクリンチャーで出ますけどね(笑)
チューブレスレディではなくてチューブレスならまた違うと思うシーラントが必要な不完全なタイヤでは・・・
ロードに乗り初めて五年ですが、パンクは一度だけ。走る距離が少ないこともあるかと思うが私はクリンチャーでいいです。嫁は、二度パンクしましたが、暇な時に点検をかねてチューブ交換の練習していす。慣れてくると短時間でできるようになってデメリットは感じていません。チューブレスは使っていないのでどっちが良いかはわかりませんが、私にはチューブドでいいです。
こんにちは。 TUのデメリット①〜④ はシーラントを MAKUHALにすれば解消できますね。
シーラントをMAKUHALにしてからパンクしなくなりました。チューブレスでストレスなく運用できています。
なななさんがデメリットに感じていることについて一応対処方法を挙げておきますね。
1.空気の抜けが早い ・・・ タイヤをはめるときにタイヤビード部とホイールを丁寧に拭いておく。バルブの底をタイヤの上から押して密着させてからバルブをタイヤに留めるネジを締める。バルブコアの増し締めをしておく。
2.バルブのネジが回らない。 ・・・ 予備のバルブコアを持っておく。パンクしたチューブがあれば捨てる前にバルブコアを外して取っておきます。
3.バルブやシーラントの準備 ・・・ バルブコアだけだと安いです。バルブコアはずしも安いです。シーラントは百均で売ってる針先の長い化粧品注射器を使えば色々楽にできますよ。
4.シーラントまみれ ・・・ シーラントのMAKUHALを入れて1日走ってくればすでに柔らかい膜状に固まっています。新しいタイヤをホイールにはめる前に筆でMAKUHALを塗っておき、膜を予め作っておくのもおすすめです。
なんか今回のデメリットはMAKUHARIにシーラートを変えて適正な運用をすれば
全てデメリット消えてメリットしか残らないのを知らないのは勿体無いですね😅💦
MAKUHARIも昔の運用では全然空気抜けダメで最近改善されてシーラントMAX入れて全部抜く注射器スタイルになって完璧になりましたのでぜひ最新スタイルで行ってみましょう😂
シーラントで固まるとかは知識不足や技術不足だと思います。
適正なギア運用どうこうではなくて、出先の運用のこと言ってるんだと思うよ。
@@元司白柳 最初から固まって中に疑似的にチューブを形成するシーラントなんです、施工が多少面倒くさいですがほぼパンク皆無になりますよ~ タイヤのバランスも取れる凄い奴。
同じくMAKUHAL施工済みですが1~4のデメリットはほぼクリアできています。チューブレスキューがあればサイドカット以外ならタイヤを外すことなく完全修理もできるのでもうクリンチャーに戻す意義がなくなりました。
デメリットはシーラント施工が面倒くさいのと専用パンク修理キットのチューブレスキューが高価なことぐらいです。
チューブレスはトラブった時はまぁ大変💦💦
チューブレスからクリンチャーに戻した理由は共感です🤣🤣🤣
自分もチューブレスからクリンチャーに戻しました。理由はナナさんとほぼ同じです!
プロの世界でチューブレス、ディスクブレーキが主流になりつつありますが、メカニックがいる前提な気がします。
使いやすさで考えるとクリンチャー、リムブレーキが正解だと思います。
ディスクブレーキは難しくない。
至極同意です。チューブレスにしましたけど、メンテナンスが思っていた以上に大変で、結局パンクしたときのタイヤ交換が難儀でした。ソロライドで何にもないところ(携帯電話も通じない場所)でパンクしたら…、と万が一のことと、その時の対処を考えるに、クリンチャーに戻しました。
ビードを上げられない、バルブが抜けない、シーラントまみれ、出先で一人でリカバリが出来ない状況になった事があったのでクリンチャーに戻しました。チューブレスのメリットも分かっていますが、ソロでリカバリが出来る事、これが一番重要だと思い知らされました。
「いかにトラブルなく走る」…めちゃくちゃ分かります。 シーラントでカバーできないパンクどうしようっていうのも私も同感で、興味あるけどチューブレスに乗り換えれない理由です🚴♂️
デメリットはその通りです。出先で何度もパンクしてシーラントまみれになってチューブを入れる作業に慣れてしまいましたので、そのままチューブレスレディ運用にしてます~
チューブレスレディはMTBでは、ほぼ必須ですが、ロードは恩恵がMTBほどない割にデメリット部分が強く現れるので、好みで良い感じですね。
ユーザーに厳しい進化は本当にやめてほしいですね。
一部のガチ競技の人にしかメリットないような進化はオプションにしてほしいです。
まじでその通りです。プロ以外はクリンチャー択ですね。ホイールとの相性もありますし。自分もチューブレスレディからクリンチャーに戻しました。
分かります‼️自分はずーっとクリンチャーです🚴✨
チューブレスは一度もないです😅
ななさんが言うようにメリットはあるのですがソロで山の中でパンクして1人では対応が出来ないとどうしようもないので軽さより耐久性、対応性があるクリンチャーの方が安心出来ます🥹✨
自分もソロロング(200〜300㌔)やるのでチューブ一本と修理キット持って走ると安心して走れます🚴💨
これからもクリンチャーで行きます🙌✨
バルブコアについて気付いたのは、自転車置いておく時にバルは下の方にあると固まらない見たいです。
一番良いは時計を想像すると四時と九時の間です。
お疲れ様です。私はチューブレスとクリンチャー使い分けています。
チューブレス・レディ→MTB全般/ロードだと、レース限定(周りに助けてくれる人がいる可能性が高い)
クリンチャー→ロードの練習・ロングライド・普段使い(ほぼロード全般、トラブル発生時の対応しやすさに主眼)
MTBだと、20年以上前からチューブレス(シーラント使用前提のチューブレスレディとは違う)からチューブレスレディに移行しつつその間運用技術が発達、修理方法や管理方法が定着してきたので、チューブレス・レディの議論はほぼありません。
ロードはまだチューブレスの歴史が浅いのと、タイヤとホイールの仕様がチューブレスには不利なので(エアボリューム少)、
これからもう少し発展していくと思いますが、使用状況は今後環境に応じて限定されていくのかもしれません。
いつも楽しく動画を拝見しています。小生は、ロードバイクをいじることとライドを楽しむこと、両方とも好きです。自分のロードバイクを組む際、チューブラーとチューブレスとクリンチャーどれにするか迷いましたがクリンチャーにしました。選択肢が多くて価格がこなれていること及び自分で作業をするという観点で選びました。加えて、作業場所が茶の間(リビング)なのでシーラントの飛散は避けなければなりません。それから、タイヤの話題からは外れてしまいますがブレーキ選びも作業場所の制約で選びました。茶の間(リビング)でのブレーキ油飛散は避けなければなりませんので、油圧式ブレーキは選択肢から外して、手に入りやすかった機械式キャリパーブレーキを選びました。
日帰りロングライドしか行かないので、チューブレスを使用しています。クリンチャーの時は、たまにパンクをしていましたが、チューブレスでは、パンクをしているかもしれませんが、気づいていません。空気圧を低くでき、乗り心地は、とても良いと思います。メンテの時に、バルブコアが回らない時があるので、ミニ工具ペンチ付きとIRCのタイヤレバー、パンク修理剤、ミニポンプを持参しています。nanaさんのように、連泊してのロングライドでは、空気抜けを考えると、クリンチャーがよいと思います。
4年使っていますが自然にふさがったのが1回だけなのでタイヤカットした時に「nanaさんの言う通りだな〜」ってなるんでしょうね。参考になりました🚴💨💨
全部あるあるでした😅でもパンク修理に慣れてしまえばどうと言うことはなく、圧倒的にパンク回数が減ったのでこれからもチューブレス使い続ける予定です。せっかくニップルホールのないMavicを選んでるので意地もあり😆
クリンチャーしか使った事ないので、チューブレスには興味あるのですが、なななさんの談義を観て、良し悪しの参考に凄くなりました😊現状はクリンチャーのままで良きかなと思います♪
長旅するならチューブレスは基本無しだと思います。出先でパーツ等の入手も含めてトラブル脱出できる可能性が多少なりとも落ちるから。軽量性を求めるならそれこそチューブラーは今でも優秀だし、いまやリムセメントの作業もテープでできるし、ある意味チューブレスのいい面をすべて持っているといっても良いでしょうね。モーターサイクルや自動車からの経験では自転車にチューブレスっていうのは、中途半端で作業の難易度等の厄介が加わるイメージです。MTBにはいいと思うんですけどね。
バルブコアの固着はバイク保管時にバルブをリム下方に配置しておくとシーラントがバルブ先端に溜まらないので防げますよ。エア漏れ早いのもスタンズのレースシーラントだと粒子が多いのでエア漏れかなり防げます。タイヤが外せないのはチューブレスの欠点ですね。自分はチューブレスで運用してますがパンクほとんどしなくなったので止めようとは思わないです。
バルブコアを下向きにして、中のシーラントがバルブ付近からなくなるであろう、間をおいてから空気を入れていたら、ガチガチに固まる事は無いと思う。
悪いけと、up主さんはそもそもの扱いを間違えていたから、バルブがガチガチになったのでは?ってツッコミたくなる。
コマ目に、なおかつ取り扱いを間違わずに空気を補充し、手入れをすればかなりチューブレスもいいなと思う。
私もクリンチャーに戻しました複数ホイール持ってましてタイヤもいろいろ試しましたがシーラントによって乾く期間が違います。シーラント入れて3-4か月で
山の中でパンクして空気が抜けてしまいタイヤ外したらシーラントが乾いていました。誰も通らない道で携帯が繋がったので無理をお願いしてタクシーに来て
貰いました。クリンチャーの方がいざという時に、対応しやすいのでグラベルで低圧運用以外はクリンチャーが◎かなと思います。
パンクが少ないからタイヤを外す機会も少なくなるので、作業的に慣れないんですよね。
ビードの密着が重要なので、練習で取り外しを何度もやるのも良くない気がするし。
自分も何度か考えたことがありました。
3年使ってきましたが、メリットもデメリットも「まさにこの動画の通り」って感じですね。
3台をチューブレス運用していてパンク経験はありませんが、バルブコアが詰まったせいで密閉が悪くなったのか、スローパンクの症状が出て、結局バルブコア交換で直ったことはあります。
チューブレスも工具なしでも付け外し出来るぐらいには慣れましたが、シーラントの処理考えるとやはり出先でパンクすると厄介なことになりそうで、自分もクリンチャーへの回帰は検討しています。MTBやグラベルはタイヤ太いのでチューブが重くなるし、低圧運用したいからチューブレスのメリットが勝つのかな?と考えております。
結局チューブレスでも予備でチューブ持ってかないと駄目だから自分もクリンチャーに戻しました。まー1度は色々経験ですからね。
チューブレスレディ運用するようになってから1年。試行錯誤しましたがクイックショットとco2ボンベ、軽量輪行袋携帯で運用しています。
チューブ携帯は確かに現実的でないのでやめました。これでダメなら最悪タクシーでなんとかなるかと。。。
自分もチューブレスからクリンチャーに戻しました。
やはりビードがリムに固着し落ちず外れないことがありましたね。
山道でクギ踏みやサイドカットでもしたもんなら電波もなく大変なことになっていたと思います。
安定運用中でも放置せず固着しないようメンテできる人にはチューブレスもいいと思いますね。
何日か乗らない時はバルブコアが車輪の下側に来るようにしておくと詰まりづらいそうですよ。
グランピーの動画で言ってました。
やはりなぁ、という感想を強く持ちました。特にシーラントを使うことと空気抜けの早さでのロングライド不安が自分にもあって、何度か迷いは生じたもののクリンチャーを使い続けていました。特に最近ではナナちゃんの別動画でも紹介されていた超小型ポンプCYCPLUS、それと神アイテムのタイヤグライダーこの2つがあればチューブ交換は10分ほどでできますね。それで今は自分もクリンチャーに対して全く迷いはありません。
片道12キロの通勤でチューブレスレディー使用してますが、パンクしてもユックリ空気が漏れるので職場までなんとか走り切れる。クリンチャーだと遅刻確定、なのでチューブレスレディー使い続けてます。
実体験に基づいた理解しやすい解説でした。ありがとうございました。
動画を見る限りだと走りの快適性を取るか整備のしやすさを取るかで考えれば良い感じですね。
ロードはチューブラーを主に使い、スペア1本携行です。サブバイクはクリンチャーで乗っています。最近の28ミリ、30ミリタイヤだとチューブレスレディが重さ、柔らかさで妥当かな。
MTBは、26インチをクリンチャーで乗っていますが、29インチはチューブの重さから、チューブレスレディで使い、スペアチューブは嵩張りから、ロングのときに1本だけ持ちます。パンク修理は水を使えるところでしたいです。シチュエーションに合わせた備えと、最悪押して帰れる体力を残しておかなくちゃならないかな。
なるへそ、理由は分かりました。私がチューブレスに興味が無いのは、シーラントでホイールバランスが狂うのと、運が良いのかあまりパンクをしないしパンクしてもチューブを交換したらいいだけだから。乗り心地は硬い方が転がる様な気がするのと路面の感触や滑り具合が分かりやすくて、7気圧入れています。MTBは気圧下げますからチューブレスは有りやね。
大きな穴の場合のチューブレス向けのパンク修理キットありますよ。チューブ入れるしか無いってことはないですよ
ダイナプラグが代表的でしょうか
クリンチャー→チューブレス(レディではない)→チューブラーになりました
パンクからの復帰はチューブラーが一番早いです ただタイヤ持って走るのが嵩張ります
古くなったり、時間を置いたりするとタイヤがリムから外れやすくなるから気を付けてね。
ブレーキ時の熱で接着剤が劣化してくる事も覚えて置いてね。
@@人間は考える葦-z4w まあそんな頃にはだいたいタイヤも寿命迎えてますね
今日の15時頃、福島県と宮城県の県境で見かけました‼️
4号線は車両の往来も多いので気をつけて頑張って下さいね✨
動画と関係ないコメントですいません。
クリンチャーもチューブレスもわからない”自転車知らず”なんですが何となく気になって視聴しました。
本編に関係ないですが、なななさん?の『びゃ~』が可愛かったです。
素晴らしい告白動画👍✨ ですしすべてに同感します😭
わたしもなんだかんだでこれからもクリンチャー続けるとおもいます。
とはいえ選択肢がたくさんあるというのは良いことではありますし、それぞれ好きなのを選んでそれぞれ楽しむのが最高ですね。
ウチのお店でも、チューブレスからクリンチャーに戻るお客さんがかなり増えてきてますよ。
競技に使用するならまだしも、ホビーライドや輪行・旅等もするロングライダーにはチューブレスは不評です。
とにかく”出先でのトラブルに対して不便以外のなにものでもない”との意見多数。
パンクの際での手間がとにかく面倒。
郊外でのトラブル時に自転車屋さんで対応してもらえないケースもあったとのこと。
結局それならば今まで通りのクリンチャーが「一番安心して運用できる♪』ということになっています。
そんなボク自身も早期にクリンチャーに戻っています。
どんな部品も機材も”使うべくして使う”ようにしないと、不便利になってしまうので注意が必要ですね。
私もチューブレスからクリンチャーに戻しました。
出先でシーラントで塞ぎきれない穴が開いてしまってチューブを入れた時にシーラントがウエアに付着したり、そのあとタイヤをハメるのに硬すぎて1時間かかってしまったり、ディスク面にシーラントが付着して異音が出まくりで、デメリットのオンパレードでした。
気軽に運用するにはやはりクリンチャーが一番ですよね。
どっちにも長所・短所は有ると思うけど、ななが体験談付きで解説してくれるとホンマに良く分かるわ。
やっぱり慣れ親しんだメンテナンスができるクリンチャーに軍配が上がりますよね。チューブレスが絶対にパンクしない、せめて、自動車のタイヤと同じくらいのパンク発生率ぐらいであるのなら検討の余地はあるかもしれません。でも、自転車はほとんど自分自身でメンテを行うのが一般的。なのでどのような状況下でも自分で容易に修理できるというのが前提にあると思います。シーラントまみれになりながら修理というのはちょっと・・・という感じです。それにビード上げも一苦労です。
8:50 笑ってしまいました。
それはおいといて、クリンチャーは仕組みが分かりやすく、規格も緩く、何かあっても対処しやすいので、ストレスがかからない。
サイクリングするのにストレス溜めてどうする、と思いますね。(油圧ディスクブレーキも)
クロスバイク乗ってますが、走行中にビスが前輪に刺さって、バイクおしながら
目的地まで向かった苦い経験があります。チューブレスに変えようかなと思っていた段階なので、
コチラの動画拝見して、今一度考えさせられました。
タイヤ交換の技術習得して、予備のチューブとタイヤをリュックに入れて、
走行するのも、ひとつの方法ですね。
デメリットの具体的な話を聞けて、有意義な動画で変えるか迷ってたけどクリンチャーのままにします😊
ありがとう🙇
今チューブレスを使っています。
私もバルブコアが開かなくなって、小さいペンチ2本買ってやっと回せました。その後バルブコアを買い替えて、シーラントで固まらないようにバルブコアを下の方にして保管したり、空気入れる時にシーラントが噴きださないよう注意してます。
まだパンクをした事はないですが、結構な力仕事になりそうでイヤです。
自分もチューブレス辞めてます。日常のエア管理でチューブレスの使いかっての悪さにイライラが募り嫌になったんですよね。逆にそこさえなんとかなればチューブレスの方がいいんですけどねぇ
二番にもの凄く共感です。ラジオペンチでそっとバルブを緩めるのが気持ち的に苦痛すぎ…
開発未完成状態のシステムです。
TPUで良いでしょ?
ディスク化して前、後ろ三角の剛性が必要で、タイヤの低圧で逃すのが、今、限られた競技内のセッティングです。
業界人の本音として、
ホイールバランスも、速度によって偏りが生じてブレブレです。またシーラント、タイヤ、ホイールの相性なんて不安定な状態。
一般サイクリストにはデメリットしか有りません。
ただ、フレームの作りがディスク有りきなので、その剛性の逃しを何処に置くか。
ロード業界が一気にディスクへシフトしましたが、開発が追いつかない皺寄せがきてます。
本音として、売りたくないし買いたくないし触りたくたく無い。様々な状況下で、安定した安全を提供したいので、
全くもっておすすめ出来ないです。
私もチューブレスレディからクリンチャーにしました
理由はなななさんも仰ってますが、パンクしづらいけどパンクした時の修理が大変すぎることとバルブ固着問題です
自分の結論はチューブレスはレース向きだと思ってます。軽量なチューブレスを使うと気密性が低くて連続して乗れない。気密性のあるタイヤにすると重くなってクリンチャーの方が軽かったり。必ずしもチューブレスだから転がり抵抗が低いわけではないのでレースでしかチューブレスを使っていません。
ワシ、レデーぢゃない真正チューブレスしか使ったこと無いので、シーラントのデメリットは経験がありませんでした。やはり出先でトラブった時の怖さはありますよね。もっと機材が進化して、こなれて来るまで様子見というのもありかもですかね。
私もしばらく考えた結果、先月チューブレスに変えました。馴染みのバイクショップで色々と話を聞いたのですが、ナナさんがおっしゃるデメリット(タイヤが外しにくい、シーラントの管理が面倒、など)は理解しておくようにと言われました。大きなパンクについては、パンク修理キットで直せる場合も多いと思いますが、それでもダメだとやはりチューブ必要やん!となりますよね。私は今のところメリットしか享受していませんが、ナナさんの実体験を聞かせていただいて、とても参考になりました。気を引き締めて乗っていこうと思います。
MTBでチューブレスレディにしてたからロードバイクもチューブレスレディを使用しています。
確かにチューブレスレディはいろいろと面倒ですね。
慣れればパンク修理も問題ないです。
が、パンク修理後でシーラントで汚れたフレーム、ホイールや手を洗うため真冬でもボトル2本で1本に水を入れてます。
通勤などの日常で使用するにはチューブレスレディはおすすめ出来ないですねw
ディスク車ですよね?
ラテックスチューブ入れれば乗り心地いいですよ。
細かいですけどチューブレスとチューブレスレディは別モノです。私はチューブレスを運用していて、シーラントなんて入れません。
私もクリンチャーに戻した派です。
タイヤ外せなくてビード切断したこともあります😢
自分もチューブレスにしていましたが、タイヤが入らない、ビードが上がらないで苦労したことがあります。
出先でパンクした場合入りにくいタイヤが外せるのか、シーラントの拭き取りのことを考えてクリンチャーに戻しました。
チューブレスタイヤを使っています。
出先でのパンクではジャイアントのチューブレス補修パッチをタイヤの外側から貼って対処しています。
家に帰ってきたらタイヤの修理をします。
これでだいぶデメリットの部分を解消できるのかなと思って使っています・・・
パンクした場合に必要になる作業量は変わりませんけどね(笑)
車でも同じ事が言えますね 最近の車には「スペアタイヤ」が有りません そのスペースを他の目的に
使えるからですが パンクした時に付属のスプレーで空気を入れる事になります これが空気では無く
シーラントなんですパンクした穴を塞ぐ目的で居れるんですが 今度これを車屋とかスタンドで
パンク修理してもらう時に充満してるシーラントを抜き取るのに メチャクチャ時間かかるし
値段も結構取られます 結果今は古いタイヤをスペアとして積んでますよw
空気の抜けが早いはタイヤとシーラントの組み合わせによるのでは?自分はそんなことないしバルブの固着もそもそもバルブからシーラントは入れないでの一度もないです。
ただタイヤ交換は面倒ですね もう慣れたけど
チューブレスは常に近くにメカニックカーが走ってるのが前提ですよね。ぼっちサイクリストにはハードルが高いし不安要素が多いです。
また乗り心地に関してはクリンチャーでもタイヤとチューブを吟味すればチューブレスと遜色無いものにできます。なにより出先で立ち往生になってしまったら乗り心地もくそもないわけだから。
自身が古い人なので
やはりロードバイクは
チューブラータイヤですね
パンクするとなかなかリムから
外せないし
リムセメント必要で
簡単にリムとタイヤくっつかない
よって帰り道の下りはチンタラ
進まないと危ない
もちろんチューブラータイヤのパンク
修理も出来ますが当然現場では無理
家に帰りじっくり修理
鬼のタコ糸外しとタコ糸縫いが大変
厚めのキャンバス生地に針を通すのは
まともにやると指に穴が開くので
下に雑誌等置いて力技で実施
間違いで中のチューブに針刺すと
元の木阿弥、やり直しで泣きが入る
まぁお陰様で簡単な洋服補修は
要領は同じなので出来る様に
なりました
男でも硬すぎて外せないん(最初取り付けだけで3時間掛かった)で力持ちのななさんでも無理でしょうね~!
チューブも超軽量なTPUチューブが普及しだしましたし、今のタイヤが終わったらクリンチャーに戻します!
セルフメンテがメインなら楽で確実な方が良いですねー。TLもディスクも自転車に必要か?って思ってるんですけど時代には逆らえません😅
ずっとずっとチューブレス・チューブレスレディーに変えようか2年位悩んでたんですがクリンチャーのままで良いってこの動画見て思いました。非常に参考になりました。自分もソロライドが殆どなのでクリンチャーでも大変だと思ってるのでこれ以上のリスクは避けたいですね😅
Kona ROVE ST は650B-47mmのチューブレス・レディなんですが、チューブを入れたままホルツのパンク修理剤をいつも携帯してパンクに備えてます。
チューブレス使っています。シーランとは4ヶ月に1回ショップで交換してもらってます。古いシーラントが中で固まっていることもあるからです。ソロツーが多いのでタイヤトラブルはやはり恐怖ですね。とても参考になりました。ありがとうございます。
こんにちは。全てにおいておっしゃる通りだと思います。パンクした時の作業の難易度や対応にかける時間を考えれば結局クリンチャーに行きつきます。20年30年前で言えばチューブラかクリンチャーか論争がありましたがやはり同じ。わずかな走行性能やパンクしたまま走れるチューブラは人生かかってるプロ選手だけが必要な物であって一般人にはメリット無いです。昔のチューブラに比べて汎用性の高いチューブレスとは言えど結局万が一に備える場合予備チューブを携行しなきゃいけないし荷物は減らない。それなら短時間で修理もしやすいクリンチャーがホビーサイクリストには正解になりますよね。
チューブラー、そんなに怖いものじゃないです。
パンクしてもスローパンクで8割家まで帰れます。
パンク修理はバリバリ剥がしてから、あらかじめふんどしにセメント塗ってあるスペアに交換するだけです。
ネックはチューブラータイヤ自体高すぎる事です………
いい話ばかりを聞くので、ななさんの実際の体験からのお話は説得力があるし参考になりました。
どっちがいいかは結局自分が管理しやすい方ってことで良いと思います。
チューブレスは色々やり方があるので意外とハードルは高いと思います。
すでにチューブの人になったのであれですが、今はチューブレスでの大穴のリペアは
タイヤ外さずに穴埋めのプラグってのがあるのでそこら辺の問題点はかなり軽減されてますよ。
IRCのTL用はシーラント必要ないから使ってるけどクリンチャーよりも空気抜けるのは早い気がしますね。
パンクした時はスペアタイヤ一本持っとけばいいやとチューブレスホイール買った時に軽い気持ちでいたけどそのホイールに自分でチューブレスタイヤを装着した時、慣れてないのもあるけどかなり苦労したのでクリンチャーの方が付け外しは楽だしロード用のチューブレスタイヤは中間グレードが自分が調べた時に無かったので次はクリンチャータイヤかなと考えてます。
俺は真逆でずっとクリンチャー使っててホイール交換した際にチューブレスにしたら戻れなくなったパターンです!
やっぱりホイール含めて価格帯での性能差や当たりハズレもあるので最初にどういうイメージを持つかなんでしょうね
トラブルになった時には基本自分で対処しなきゃいけないので手間や多少のデメリットがあっても運用しやすい方がいいよーに自分も思います。
私はチューブレスを基本シーラントなしで使っています
チューブレスタイヤ今まで使ったのは
・IRCフォーミュラープロ(1代前のやつ) - 良い 無茶苦茶はめやすい、外しやすい:タイヤレバーなしで扱える!
悪い 少々パンクしやすい、シーラント入れてみたらパンクでシーラントを吹き出したことがあった、エア漏れはそこそこ
・IRCフォーミュラープロ(フックレス対応の現行のやつ) - 良い 丈夫になった
悪い タイヤレバーなしでははめられない、外せない
エア漏れはホイールとの相性次第かも(シマノ、フルクラム、マビックを使った印象) RS-500で使っているバイクは2, 3日は走れる印象
・ コンチネンタル GP5000 TL 良い 使っている限りでは非常に安心感がある
悪い はまらない、とにかくはまらない、外す以前の問題 何度も挫折した結果、シュワルベのタイヤレバーを買って使ってみたら一発で入ったのでこちらのタイヤレバーに感動。これ無しでは使えないとさえ言える
現行のロードで使ってますが(ホイールはマビック)前輪と後輪でエアの抜け方が全然違うのではめるときのローションの使い方とか、細かい相性で違うのだろうと考えています。なので後輪だけ少しシーラントを入れたところ2日程度なら使える状態になっています
ただ、こちらのタイヤはディスコンになってしまってシーラント必須のチューブレスレディ品に置き換わっています。フックレス対応も含めて今はどんどんタイヤが変わっていくところなのが実感できます
IRCフォーミュラープロについても1世代前の製品と現行のHL対応のものは同じブランドでいいのか?と思うほど別物になっていますね。面白いといえば面白いけど、それを楽しめる人じゃないと負担に感じることもあるんじゃないかなというわけで個人的にはこちらの動画についてすごく納得しています
P.S. シュワルベの3本セット(先に2本セットと書きましたが間違いでした)のタイヤレバー、これは本当に優れた物でタイヤの着脱に対する印象がこれ一つで一変するぐらい良いものです
そんなに高いものではないので入手しておくと良いことがあるかも知れません。携帯するにもおすすめ。欠点は構造上少々壊れやすいぐらいですか。
結局のところチューブレスは面倒臭いからクリンチャーに戻したし
ディスクブレーキもオイル交換、ホース交換がめんどくさいからひも引きリムブレーキに戻る
ワイヤー内装フレームもワイヤー交換が面倒くさいから外装に戻る
共感!・・・ですが、自分は想像だけで面倒くさくなり、全て未体験。(チューブ・リムブレーキ・外装ワイヤーのまま)STIもワイヤー交換が面倒くさくてダブルレバーにしました。
女性だとタイヤ着脱は難しいですよね。
男でも難儀します。
自分もクリンチャに戻しました。
サイドカットが度々あり細かい泡が出続け
穴を塞がないし、出先でのトラブル続出…
2年前、荒川でパンクしたとき、ysの野澤さんのお店に駆け込み修理してもらった時のものをUA-camの動画に載せてもらいました。😅
私も冬のボーナスでチューブレスをやめました。まさに同じ意見でした。要するに、車でいうパンク修理キッドの液体を入れて走ってるのと同じ状態ですからね。車のタイヤと同じように考えていましたが、デメリットの大きさが本当に大きい。私もバルブつまりとか、エア抜けがしょっちゅうで、楽になると思って利用していたチューブレスが本当に大変でした。
やっぱり声出てるななさんがいいですね(笑)
出先でチューブレスでパンクしたものです。
IRCのFormula Pro S-Lightは比較的柔らかくて外しやすかったです。
ただ、シーラントで手とホイールがベトベトになったのはいい思い出です。
自分もチューブレス使っているけど、なななさんと同様な理由で辞めたいと思ってます。シーラントで塞がらないパンクしたらタイヤの裏側にパッチを張り付ける修理は上手くいかない場合があるので結局タイヤ交換。ほとんど新品のタイヤを一回のパンクで終わらせてしまうのはあまりにももったいないし不経済なのでクリンチャーに戻そうかと。
そのままチューブを入れて使えばいいのでは?
@@aa-tr5zxチューブレスにチューブ入れて継続的に使用する考えもあったけど、低圧運用出来て乗り心地やグリップが良いチューブレスのメリットを楽しんでいた頃はよくパンクしたらタイヤ新品に交換してました。でも数年使うとデメリットの方が勝ってきた感じがして。
パンク経験2・3度あるとやはりクリンチャーなのかな。短距離や競技指向なら圧倒的チューブレスなのでしょうが自分はロングライドメインなので山の中で例えカットパンクしてもシーラントまみれなしで自走で帰って来れるクリンチャーは不安なし。たぶんこの先もクリンチャーなんだろうなぁ。最近はTPUチューブやブルベな小技で知ったクリンチャーに向いたシーラントが気になってます。
わかるー!チューブレスにチャレンジしてみたけど、面倒も多いから戻そうかとちょうど思ってた!
参考になりました。
自分の場合はクリンチャーにマックOFFのクリンチャー専用ののシーラント剤入れて出先でのパンク予防してます。
出先でパンクは困るので。
今のところパンクは一度もないです。
私はつい先日国道バイパス沿いにあった鋭い小石踏んでしまいチューブレスが裂けました。こうなるとどうしようもない。
替えのタイヤとシーラントを持っておくのも一つの解かもしれません。その場合、シーラント無しではすぐ空気が抜けるのでシーラントは必須。
なお、私はチューブは一応持っています。でもチューブレスの場合はシーラントが入っているので、ウエスは必須でしょうか。なじみの自転車屋さんに聞いたところ、チューブレスにチューブでパンク修理した人がいたけどシーラントで手がドロドロになって大変だったとの事。
そもそもあんなに面積小さいロードタイヤにチューブレス(レディー)向いてないんだって、MTBやオートバイなら面積が大きいから空気圧が保てるし穴埋め修理もできるけどロードはムリなんだよね。
そうですよねーw
面積もそうですが、ロードバイクのホイールではどう考えても剛性不足(チューブレスには)だと思います。
私も冬のボーナスでチューブレスをやめました。まさに同じ意見でした。
私はロード乗り始めからチューブレスなので、特にクリンチャーについて考えることはありません。運が良いだけかもしれませんが、年間4、000kmほど5年間で20,000km以上走ってますがパンクは皆無です。確かにバルブの固着はあるのでペンチのようなツールは装備してます。
チューブレスレディを2年ぐらい使っています。走行距離は50~60㎞を週2回程度と往復10㎞程度の通勤ですが、この間パンクは2回、1回はシーラントでなんとか塞がり、帰宅しましたがフレームにシーラントが飛び散り、チョット掃除が大変でした。2回目は今年の4月頭に5cmぐらいの釘を踏み抜きました。運良く走行に支障が無い方向にタイヤを貫通したので抜かずに約5㎞走り、帰りました。チューブが入っていたら走れてなかったと思います。パンクはこの2回だけですので、私はクリンチャーに戻る気は全くありませんね。
私はガチの競技時代はチューブラー以外考えられない時代で、趣味のMTB時代はケブラービード折り畳みタイヤが登場した頃だったのですが、モーターサイクルの経験から自転車がチューブレス化する事は永遠に無いだろうなと思ってました。
その頃のモーターサイクルはオンロードはチューブレス/キャストホイール、オフロードとレトロデザイン優先のアメリカンなどはチューブ式/スポークホイールだけど、オフ車で後輪のみハブ側がニップルになってるチューブレスが出始めた頃でした。
なぜならば、モーターサイクル後輪チューブ交換は大仕事なのです。
チューブレスのメリット、デメリットを知るにはタイヤ進化の歴史を知る必要があります。
チューブレスはスチールラジアルでないと、わざわざ専用リムを用意するメリットが無いのです。
長くなりますが、
日本に高速道路が広がり始めた頃、大型車のパンクによる転倒事故が多発しました。
チューブタイヤはパンクすると一気にエア漏れし、高速走行時は転倒大事故につながりかねません。
今でも操舵輪(前輪)が4輪あるトラックがわずかながら残っているのは、その頃の名残です。
そこで急速に普及されたのがスチールラジアルタイヤです。
これは、万一釘などを踏んでもトレッド内部のスチールベルトが強く異物を締め付け、急激なエア漏れを防ぐ事が出来ます。
ちなみにオフロードモーターサイクルでチューブ式が好まれるのは、路面状態によってはエア圧を下げて走りますが、そうすると特に後輪はエンジンパワーでビードとリムがズレる場合が有ること(対策でビードストッパーという部品を使うが、これはチューブレスとの相性が良くない)、ハードヒットでリムが変形するとエア漏れする事からです。
後輪はリムヒットの可能性が少ないので、公道モデルではチューブレスが好まれるのです。
オンロードスーパースポーツでは、エア漏れ=転倒なので、現代ではチューブレスしか考えられません。
パンク修理は穴に詰め物を接着する事が一般的です。
これは一応タイヤをリムから外さなくても出来ます。
(完璧を期す場合、リムから外して内側から詰め物します。)
この技はスチールベルトの無いバイアスタイヤには使えません。
(現在の自動車用タイヤは全てスチールラジアル)
自転車チューブレスの場合、装着時に必ずシーラントを入れるそうですが、これのデメリットはチューブタイヤでも昔から言われていた通り、大きな穴は塞がらないし、シーラント成分が邪魔してゴムのりが使えません。
つまり、廃棄するしかないのです。
スチールラジアルタイヤは、断面形状が自ずと扁平になり、巾の広いリムホイールを使う事になります。
リム巾が狭く断面が円形の自転車タイヤには向かない構造なのです。
メーカーは新たな技術を生み出すのが使命ですが、自転車チューブレスタイヤが一般的になるのはまだまだ先だと、私は見てます。
空気が抜けやすいのはタイヤの付け方が原因だと思います。1週間たってもパンパンですよ。もし簡単に抜けるなら自動車では使えませんまん。まあ、付け替えはクリンチャーよりは大変ですが。
私は、以前ボントレガーのシーラント入りチューブを使った時にバルブコアの固着を経験しましたので、シーラントには抵抗が有ります。
あと、軽量タイヤ、TPUチューブを使用すれば、チューブレスより軽いのでは?、と考えてチューブレスは使っていません。
ホイールはチューブレス対応なんですけどね。
ななさん、相変わらず美人ですね~😍クリンチャーにするなら、tpuチューブおすすめですよ~
中華ならブチルチューブと同じくらいですし、めっちゃ軽いから予備何個か持っても負担になりにくいですし…
ま、タイヤはめる時にミスるとパンクする事と、二日か3日に一回は空気入れないとならないのが難点ですが。
ブチルチューブなら一週間から10日は空気持ちますからね。
でもスポーツ自転車乗りは、だいたい毎回空気圧チェックするので、tpuでもさほど問題無いと思いますけどね…
tpuにすると前後合わせて100~200gも軽量化しますし、走り心地も良いですよ~
tpuチューブ30~40gなのと、めっちゃコンパクトなので、予備3つくらい持って行けますよ~
50年近くロードはチューブラーでマビックにアレッサンドロorウォルバーの組合せ。パンク修理は後ろの縫い目を開かねばいけないのが厄介ですが交換はタイヤを剥がして糊のべたつきが残っていればそのままポン付けして終わり。売ってないですけど。
俺も無理〜そもそもホイールとタイヤの相性があってクソめんどくさいですよね。😊なのでラテックスチューブ使ってます。空気抜けは早いですが乗り心地はチューブレスに匹敵するくらい、すぐパンクしそうだけど運がいいのかパンクはしてないですね。ラテックスはビットリアがいい。ピンクのやつ😊
私もシーラントが嫌でチューブラー を履いていましたが、現在はScopeのホイール使っていますが、シーラントなしで3から4日は空気入れなくてもいけますね。完全にチューブレスで乗っています。
私もデメリットの方が大きくてチューブレス止めました。古いシーラントを除去する際に、イカ臭い・・・
「チューブラー、クリンチャー、チューブレス、チューブレスレディ」と一通り試した結果です。
出先で一人で短時間でリカバリできるかできないかが第一優先。
他、複数台ロードがあるので、メインを軸に、サブに中古を回す運用だと、クリンチャーが容易。
チューブレスはエア漏れが起こる要素の排除がなかなか難しい場合があって、時にシビアですね。
バルブ付近、ビードとリムの間、タイヤのサイドウォール、リムテープの剥がれ、シーラントの不足等々...
クリンチャーはシンプルで一番好きです。
トラブルを前提とした場合、クリンチャーの方が復帰が容易ですし出先での作業を考えるとチューブレスは不安ですね。
デメリットの排除を考えるとクリンチャー運用は正解だと思います。
マビックのチューブレスレディ使ってます。タイヤ交換はクリンチゃと同様の硬さです。使用してるタイヤは鯵手首。パンクは釘3mmくらいなら海外通販の修理キットあればダイジョブ。裂けたら諦めます。笑(裂けたらクリンチゃもダメですね。)俺。はチューブレスレディ派です。
私はクリンチャー1択です、レースならチューブレスレディ等は有りですがロングライドだとデメリットしか感じないのでクリンチャーで十分👍まぁ私の場合はレースでもラテックスチューブ入れてのクリンチャーで出ますけどね(笑)
チューブレスレディではなくてチューブレスならまた違うと思う
シーラントが必要な不完全なタイヤでは・・・
ロードに乗り初めて五年ですが、パンクは一度だけ。走る距離が少ないこともあるかと思うが私はクリンチャーでいいです。嫁は、二度パンクしましたが、暇な時に点検をかねてチューブ交換の練習していす。慣れてくると短時間でできるようになってデメリットは感じていません。チューブレスは使っていないのでどっちが良いかはわかりませんが、私にはチューブドでいいです。
こんにちは。 TUのデメリット①〜④ はシーラントを MAKUHALにすれば解消できますね。