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チューブレスタイヤの愛好者です。2年くらい使ってます。使ったタイヤは IRC Formula Pro(一世代前)/HL(現行モデル), Continental GP5000/TL , Panaracer AGILIST TLRの計4種類ホイールはMavic Ksyrium SLでリムテープ不要のホイールです一番使いやすかったのは Formula Proの一世代前のモデルです。これはタイヤレバー無しで着脱が可能で普通のフロアポンプでビードが上がらなかったことがありません。使いやすさでは一番だったのですがパンクの経験はあります。シーラントが噴出してえらい事になりました。この時にはIRCのファストリポーンを使ってます。Fomula Proはちょっとパンクしやすい印象はあります。穴は開いたけどシーラントのおかげでエア抜け程度で終わった事例はありました。Fomula Proの現行製品、HL(フックレス対応)品はちょっとはめにくくなってます。それでもシュワルベのタイヤレバーがあれば特に問題なく着脱できます。ビードの上がりも問題ありません。フロアポンプで簡単に行けます。GP5000 これはとってもはめにくい。これがFulcrum Racing 5には何をやってもはめられないのでKsyriumを買ったと言っても過言ではありません。でもシュワルベのタイヤレバーがあれば問題なく着脱できました。はめさえすれば簡単にビードも上がります。はまりさえすれば、やっぱりGP5000はいいですね。耐久性も抜群、転がり抵抗も少なくて快適ですパナのAGILIST TLR これはそんなにはめやすくもなく、ビードの上がりもいまいち(シュワルベのタイヤブースター:フロアポンプのエアをためて一気に送る外付けの空気タンクを使いました)性能は良さげではあります最も言いたいことチューブレスタイヤを使うならシュワルベのタイヤレバーは持っておけこれがあれば着脱の問題は全くなくなる
詳細情報ありがとうございます!シュワルベのタイヤレバー早速調べてみました。これは使いやすそうですね。買ってみたいと思います。私はタイヤグライダーという商品でGP5000は問題なくはめられいますが、左右の固定でシュワルベを使うとさらに楽になりそうですね。どのタイヤを最初に使うかでもチューブレスの印象が大分変りそうですね。ただ、ちゃんと道具があれば問題ない気もしました。勉強になりました。ありがとうございます!
私は逆にチューブレスからクリンチャーTPUに戻しました。😔チューブレスでシーラントでも埋まらないパンクをしてしまい、出先で地獄をみました。チューブレスタイヤはビード硬くて出先では大変でした
5年使ってますがそういうパンクは1回しかしてないですね。そこで諦めずに使い続ければあと5年はなにも起こりませんよ。たった1回の失敗であきらめてしまう人には向いてませんね。その失敗も今の私ならなんの問題もなく対処できますし。チューブレース初心者だから対処できなかっただけって場合が多いんですよね、話聞いてみると。
@@hayakawamikan 食わず嫌いせずに試しただけでも偉いと思うんだけどなぁ…
ありがとうございます。私はまだチューブレスでパンクを経験していないので、経験したときどう感じるかですね。ただ動画内の通り、私は現場修復は諦めているので、車で帰ることを想定しています。後はその頻度で、例えば毎年1回パンクするとしたら再考したいと思います。
@@hayakawamikan一回のまずい状況に直面したからこそ、その人の走り方・場所・考え方にあった選択・解決策を見出せます。だからチューブレス・チューブレスレディだけが最適解とは限らないと思いますよ。
1回で判断するのはどうなんだって話ですけどね。こういうのは統計的な考え方になると思いますので。私の感触としては、クリンチャーは5年間で修復可能だが走行は不可能になるパンクが10回。チューブレスは走行可能なパンクが9回、不可能なのが1回。だいたいこんな頻度になるんですよ。今使ってるタイヤも2か所パンクしてシーラントが止めたまま3か月使ってますしね。私は走行不可能を9回減らす方が圧倒的なメリットだと思っているということです。1回目で判断せず使い続ければ、必ずどこかでチューブレスのおかげで走行し続けることができたって経験をすることになると思いますよ。@@goride6133
チューブレスレディからクリンチャーに戻しました。マクハル&チューブレスレスキュウで運用をしましたが、面倒な事が多く利点より欠点が大きく感じたので戻しました。普通のフロアポンプでビードが上がる事も有りますが全く上がらない事もあり苦労しました。ボンベでも出来なかったので会社コンプレッサーからエアーガンで上げようとしましたが不可。ホースから直付けでやっと上がりました。コンプレッサーも自転車屋さん等にある非力なもででは無くタンクも外付けされ400Lぐらいあります。リム打ちパンクはしないって言いますが友達はリム打ちして秒でシーラントが噴射し何も出来ずチューブを入れました。チューブ交換等の作業も出来ず自転車屋さんに丸投げしメンテナンスフリーな感じにしたい人か、作業は出来るか深くは考えない人向けなのかなって思いました。(お手上げになれば車の手配や輪行)チューブレスのタイヤの内側にマクハルを塗り(シーラントは入れない)パンクはチューブレスレスキューで考えてみようかなって程度です。
貴重な経験談ありがとうございます!トラブルで苦労してチューブに戻されたとういことですね。確かにビードがそこまで上がりずらい。すぐパンクするだと、デメリットの方が多そうですよね。タイヤとホイールの相性なのか、私の場合はまだトラブルらしいトラブルが出てないので、もう少し様子見してみようと思います。但し、何かあった時の心構えは必要そうですね。ありがとうございます!
乗り心地は単に空気圧を下げられるからよく感じるのであって、その代償としてシャープな走りは失われてモッサリ重くなります。
ありがとうございます。モッサリ、重くなってもヒルクライムでタイムが落ちないのは不思議だなと思っています。
@@Tamao-Jitensya-Nikki 私はタイム思い切り落ちました💦
そのようなケースもあるのですね。ありがとうございます。
チューブレスの黎明期に試してみましたが、シーラントなんてない時代だったのでパンクの度にビードを落としてパンク穴にゴム片をゴム糊とともに突っ込んで再びビードを上げる作業を繰り返したあげく、汗だくで爪も剥がれました。ただ乗り心地は非常な感動したのを思い出します。今はクリンチャーですが今一度試してみてもいいかもしれないと感じました。
ありがとうございます。その時代に試されているのはすごいですね!正直技術的にまだ過渡期かもしれませんが、その時期と比べるとだいぶ良くなっていると思うので、乗り心地とパンク耐性を考えるとメリットがあると思っています。
ソロロングライドが多いので、レディホイールですけど、チューブレス辞めてチューブ入れてクリンチャーにしてます。兎に角、チューブレスは面倒くさいに尽きます。シーラントの定期的なメンテナンスとかマジ面倒くさくてやってられんです
ありがとうございます。私の場合はあまり面倒は感じてないのですが、よろしければどれくらいの間隔でどのような定期的なメンテナンスをされていたか教えて頂くことは可能でしょうか?(私がメンテナンスちゃんとできていないのか?と思いました)
@Tamao-Jitensya-Nikki さんありがとうございます。複数台持ってるので、乗らないバイクや交換用で違うホイールもあるので、半年使わないレディホイールとかあります。なのでシーラントが固まったりします。好きな時に好きなホイールとバイクを組み合わせて、すぐに乗りたいんですね。兎に角、面倒くさいです。私は地方都市の田舎に住んでおり、クルマの殆ど居ない田舎道が好きなので3時間で数台しかすれ違わないような道路の真ん中は苔が生えているような辺鄙な道を多く走ります。サイドカットも複数経験してますし、あらゆる事象に一人で早く対応できて、必ず一人で帰宅できるメカが好きなのです。なので、私の価値観ではチューブレスは有りえません。クリンチャー一択です
詳細ありがとうございます!イメージできました。確かにそのようなケースだとチューブ一択になりそうですね。
メリット色々思いついても面倒とか厄介だとか思ったなら無理してまで使わなくても良いと思います、趣味で乗るのならその面倒さも楽しめないと続かないですよ。
ありがとうございます。おっしゃる通り、価値観次第かと思います。私の場合は、一度チューブレスに乗ってしまったら、面倒だと思っていたことより、メリットがはるかに大きかったと気づかされてしまったようです(^^)
チューブレスを使い始めると、クリンチャータイヤの乗り心地が恐ろしくなりますね..😂
ほんとうにチューブレスの乗り心地にはびっくりですよね。ブルベ用もクリンチャーからチューブレス化を真剣に検討中です。
タイヤとホイールの相性が悪いとエア漏れとか、シーラントで防ぎれないパンクとか、シーラントはどの位の期間でタイヤ内で乾いてなくなるのか検証してほしいです
コメントありがとうございます。長期間使っているなかで経験できることわかってくることあると思うのでまたアップデートしたいと思います。1点、5ヶ月で後輪だけ空気が抜けやすくなったのでシーラントが切れたと思います。シーラントを追加したら復活しました。
@@Tamao-Jitensya-Nikki さんへ とてもためになる動画たいへん面白かったです(#^^#)これからも楽しみにしてます
そう言っていただけるとうれしいです。ありがとうございます。
私は以前はSTAN'Sのシーラントを使っていましたが、今は短時間で膜状になるMAKUHALを使うことで楽に運用できています。シーラントで対応できない時のためにチューブやタイヤブートも携行していますが使ったことはありません。押しピンがもろに刺さっていたことが2度ありましたが一度目は抜いた瞬間に、ぷっと音がして空気が抜けただけですぐに塞がり、その後そのまま走れました。2度めは押しピンを抜くとゆっくり空気が漏れ続けたのですが、携行しているシーラントを追加してやると塞がってくれました。タイヤ表面が小豆粒くらいえぐれて空気がシューと抜けるようなパンクもありましたが、空気を入れ直すとそのまま塞がりました。ただし、面倒なところもあります。最初にタイヤの内側やリムをきれいにしておいてからシーラントを入れないといけないところや、一度大量にシーラントを入れて、その後抜き取ることなどです。百均で買ってきた針先の長い注射器でシーラントを出し入れしていますが、使った注射器は針の中が詰まってしまって次回には使えなってしまします。詳しくはメーカーの人が実演している動画を見てください。最初は手間ですが、シーラントが吹き出してギヤを汚すこともないですし、ホイールバランスを取ることもできます。
詳細な情報ありがとうございます!シーラントは特にこだわりがなかったので、今度はMAKUHAL使ってみます!やはりパンク耐性高いのでほぼパンクしませんよね。ただ確かにシーラントの管理は大切ですね。そこら辺はもう少しちゃんとやろうと思いました。ありがとうございます。まだタイヤ交換をしていないので、タイヤの内側やリムを綺麗にするのがどれくらい大変か今度試してみたいと思います。これもシーラントによって大分差がありそうですね。注射器は私も使っていました。おっしゃる通り百均なので使い捨てと割り切っています。
サイドカットの対策ですが、チューブレス脱着が大変と思うならクリンチャータイヤとチューブ携行するってのもありなんじゃ?笑 シーラントベタベタの問題はMakuharuで解決w
ありがとうございます!まさにシーラント問題を懸念していたのですが、Makuharuというのがあるんですね!ぱっと見、施工が大変そう??とも思いましたが、試してみる価値はありそうですね。ありがとうございます。
タイヤは消耗品、走るならしょっちゅう替えなければならないそれが答えでしょマウント取りたい人、走るのが楽しい人、価値観はそれぞれ
ありがとうございます。価値観はそれぞれですね。
コスト面と定期的なメンテナンスの必要性も比較が必要だと思います。あと、別ですが動画音声が聞きにくいです。
ご指摘ありがとうございます。確かにコスト面大切ですね。失念してました。メンテナンスはリムテープ以外では、シーラント追加ということでしょうか?今度アップデートする際、追加したいと思いました。音声は申し訳ありません。機械があまり得意ではないですが対策考えてみたいと思います。(いいマイクに変えるくらいしか思いついていませんが、、)
@@Tamao-Jitensya-Nikki アフレコで音声録音する場合モノラルにすると聞きやすくなりますよ!
ありがとうございます!参考にさせて頂きます。
チューブレスタイヤの愛好者です。2年くらい使ってます。
使ったタイヤは IRC Formula Pro(一世代前)/HL(現行モデル), Continental GP5000/TL , Panaracer AGILIST TLRの計4種類
ホイールはMavic Ksyrium SLでリムテープ不要のホイールです
一番使いやすかったのは Formula Proの一世代前のモデルです。これはタイヤレバー無しで着脱が可能で普通のフロアポンプでビードが上がらなかったことがありません。使いやすさでは一番だったのですがパンクの経験はあります。シーラントが噴出してえらい事になりました。この時にはIRCのファストリポーンを使ってます。Fomula Proはちょっとパンクしやすい印象はあります。穴は開いたけどシーラントのおかげでエア抜け程度で終わった事例はありました。
Fomula Proの現行製品、HL(フックレス対応)品はちょっとはめにくくなってます。それでもシュワルベのタイヤレバーがあれば特に問題なく着脱できます。ビードの上がりも問題ありません。フロアポンプで簡単に行けます。
GP5000 これはとってもはめにくい。これがFulcrum Racing 5には何をやってもはめられないのでKsyriumを買ったと言っても過言ではありません。でもシュワルベのタイヤレバーがあれば問題なく着脱できました。はめさえすれば簡単にビードも上がります。
はまりさえすれば、やっぱりGP5000はいいですね。耐久性も抜群、転がり抵抗も少なくて快適です
パナのAGILIST TLR これはそんなにはめやすくもなく、ビードの上がりもいまいち(シュワルベのタイヤブースター:フロアポンプのエアをためて一気に送る外付けの空気タンクを使いました)性能は良さげではあります
最も言いたいこと
チューブレスタイヤを使うならシュワルベのタイヤレバーは持っておけ
これがあれば着脱の問題は全くなくなる
詳細情報ありがとうございます!シュワルベのタイヤレバー早速調べてみました。これは使いやすそうですね。買ってみたいと思います。私はタイヤグライダーという商品でGP5000は問題なくはめられいますが、左右の固定でシュワルベを使うとさらに楽になりそうですね。
どのタイヤを最初に使うかでもチューブレスの印象が大分変りそうですね。ただ、ちゃんと道具があれば問題ない気もしました。勉強になりました。ありがとうございます!
私は逆にチューブレスからクリンチャーTPUに戻しました。😔
チューブレスでシーラントでも埋まらないパンクをしてしまい、出先で地獄をみました。
チューブレスタイヤはビード硬くて出先では大変でした
5年使ってますがそういうパンクは1回しかしてないですね。そこで諦めずに使い続ければあと5年はなにも起こりませんよ。たった1回の失敗であきらめてしまう人には向いてませんね。その失敗も今の私ならなんの問題もなく対処できますし。チューブレース初心者だから対処できなかっただけって場合が多いんですよね、話聞いてみると。
@@hayakawamikan 食わず嫌いせずに試しただけでも偉いと思うんだけどなぁ…
ありがとうございます。私はまだチューブレスでパンクを経験していないので、経験したときどう感じるかですね。ただ動画内の通り、私は現場修復は諦めているので、車で帰ることを想定しています。後はその頻度で、例えば毎年1回パンクするとしたら再考したいと思います。
@@hayakawamikan
一回のまずい状況に直面したからこそ、その人の走り方・場所・考え方にあった選択・解決策を見出せます。
だからチューブレス・チューブレスレディだけが最適解とは限らないと思いますよ。
1回で判断するのはどうなんだって話ですけどね。こういうのは統計的な考え方になると思いますので。私の感触としては、クリンチャーは5年間で修復可能だが走行は不可能になるパンクが10回。チューブレスは走行可能なパンクが9回、不可能なのが1回。だいたいこんな頻度になるんですよ。今使ってるタイヤも2か所パンクしてシーラントが止めたまま3か月使ってますしね。私は走行不可能を9回減らす方が圧倒的なメリットだと思っているということです。1回目で判断せず使い続ければ、必ずどこかでチューブレスのおかげで走行し続けることができたって経験をすることになると思いますよ。@@goride6133
チューブレスレディからクリンチャーに戻しました。
マクハル&チューブレスレスキュウで運用をしましたが、面倒な事が多く利点より欠点が大きく感じたので
戻しました。
普通のフロアポンプでビードが上がる事も有りますが全く上がらない事もあり苦労しました。
ボンベでも出来なかったので会社コンプレッサーからエアーガンで上げようとしましたが不可。
ホースから直付けでやっと上がりました。
コンプレッサーも自転車屋さん等にある非力なもででは無くタンクも外付けされ400Lぐらいあります。
リム打ちパンクはしないって言いますが友達はリム打ちして秒でシーラントが噴射し何も出来ず
チューブを入れました。
チューブ交換等の作業も出来ず自転車屋さんに丸投げしメンテナンスフリーな感じにしたい人か、作業は出来るか深くは考えない人向けなのかなって思いました。(お手上げになれば車の手配や輪行)
チューブレスのタイヤの内側にマクハルを塗り(シーラントは入れない)パンクはチューブレスレスキューで考えてみようかなって程度です。
貴重な経験談ありがとうございます!トラブルで苦労してチューブに戻されたとういことですね。
確かにビードがそこまで上がりずらい。すぐパンクするだと、デメリットの方が多そうですよね。
タイヤとホイールの相性なのか、私の場合はまだトラブルらしいトラブルが出てないので、もう少し様子見してみようと思います。但し、何かあった時の心構えは必要そうですね。ありがとうございます!
乗り心地は単に空気圧を下げられるからよく感じるのであって、その代償としてシャープな走りは失われてモッサリ重くなります。
ありがとうございます。モッサリ、重くなってもヒルクライムでタイムが落ちないのは不思議だなと思っています。
@@Tamao-Jitensya-Nikki 私はタイム思い切り落ちました💦
そのようなケースもあるのですね。ありがとうございます。
チューブレスの黎明期に試してみましたが、シーラントなんてない時代だったのでパンクの度にビードを落としてパンク穴にゴム片をゴム糊とともに突っ込んで再びビードを上げる作業を繰り返したあげく、汗だくで爪も剥がれました。ただ乗り心地は非常な感動したのを思い出します。今はクリンチャーですが今一度試してみてもいいかもしれないと感じました。
ありがとうございます。その時代に試されているのはすごいですね!正直技術的にまだ過渡期かもしれませんが、その時期と比べるとだいぶ良くなっていると思うので、乗り心地とパンク耐性を考えるとメリットがあると思っています。
ソロロングライドが多いので、レディホイールですけど、チューブレス辞めてチューブ入れてクリンチャーにしてます。
兎に角、チューブレスは面倒くさいに尽きます。
シーラントの定期的なメンテナンスとかマジ面倒くさくてやってられんです
ありがとうございます。私の場合はあまり面倒は感じてないのですが、よろしければどれくらいの間隔でどのような定期的なメンテナンスをされていたか教えて頂くことは可能でしょうか?(私がメンテナンスちゃんとできていないのか?と思いました)
@Tamao-Jitensya-Nikki さん
ありがとうございます。
複数台持ってるので、乗らないバイクや交換用で違うホイールもあるので、半年使わないレディホイールとかあります。
なのでシーラントが固まったりします。
好きな時に好きなホイールとバイクを組み合わせて、すぐに乗りたいんですね。
兎に角、面倒くさいです。
私は地方都市の田舎に住んでおり、クルマの殆ど居ない田舎道が好きなので3時間で数台しかすれ違わないような道路の真ん中は苔が生えているような辺鄙な道を多く走ります。
サイドカットも複数経験してますし、あらゆる事象に一人で早く対応できて、必ず一人で帰宅できるメカが好きなのです。
なので、私の価値観ではチューブレスは有りえません。
クリンチャー一択です
詳細ありがとうございます!イメージできました。確かにそのようなケースだとチューブ一択になりそうですね。
メリット色々思いついても面倒とか厄介だとか思ったなら無理してまで使わなくても良いと思います、趣味で乗るのならその面倒さも楽しめないと続かないですよ。
ありがとうございます。おっしゃる通り、価値観次第かと思います。私の場合は、一度チューブレスに乗ってしまったら、面倒だと思っていたことより、メリットがはるかに大きかったと気づかされてしまったようです(^^)
チューブレスを使い始めると、クリンチャータイヤの乗り心地が恐ろしくなりますね..😂
ほんとうにチューブレスの乗り心地にはびっくりですよね。ブルベ用もクリンチャーからチューブレス化を真剣に検討中です。
タイヤとホイールの相性が悪いとエア漏れとか、シーラントで防ぎれないパンクとか、シーラントはどの位の期間でタイヤ内で乾いてなくなるのか検証してほしいです
コメントありがとうございます。長期間使っているなかで経験できることわかってくることあると思うのでまたアップデートしたいと思います。1点、5ヶ月で後輪だけ空気が抜けやすくなったのでシーラントが切れたと思います。シーラントを追加したら復活しました。
@@Tamao-Jitensya-Nikki さんへ とてもためになる動画たいへん面白かったです(#^^#)これからも楽しみにしてます
そう言っていただけるとうれしいです。ありがとうございます。
私は以前はSTAN'Sのシーラントを使っていましたが、今は短時間で膜状になるMAKUHALを使うことで楽に運用できています。シーラントで対応できない時のためにチューブやタイヤブートも携行していますが使ったことはありません。押しピンがもろに刺さっていたことが2度ありましたが一度目は抜いた瞬間に、ぷっと音がして空気が抜けただけですぐに塞がり、その後そのまま走れました。2度めは押しピンを抜くとゆっくり空気が漏れ続けたのですが、携行しているシーラントを追加してやると塞がってくれました。タイヤ表面が小豆粒くらいえぐれて空気がシューと抜けるようなパンクもありましたが、空気を入れ直すとそのまま塞がりました。
ただし、面倒なところもあります。最初にタイヤの内側やリムをきれいにしておいてからシーラントを入れないといけないところや、一度大量にシーラントを入れて、その後抜き取ることなどです。百均で買ってきた針先の長い注射器でシーラントを出し入れしていますが、使った注射器は針の中が詰まってしまって次回には使えなってしまします。詳しくはメーカーの人が実演している動画を見てください。
最初は手間ですが、シーラントが吹き出してギヤを汚すこともないですし、ホイールバランスを取ることもできます。
詳細な情報ありがとうございます!
シーラントは特にこだわりがなかったので、今度はMAKUHAL使ってみます!やはりパンク耐性高いのでほぼパンクしませんよね。ただ確かにシーラントの管理は大切ですね。そこら辺はもう少しちゃんとやろうと思いました。ありがとうございます。
まだタイヤ交換をしていないので、タイヤの内側やリムを綺麗にするのがどれくらい大変か今度試してみたいと思います。これもシーラントによって大分差がありそうですね。
注射器は私も使っていました。おっしゃる通り百均なので使い捨てと割り切っています。
サイドカットの対策ですが、チューブレス脱着が大変と思うならクリンチャータイヤとチューブ携行するってのもありなんじゃ?笑 シーラントベタベタの問題はMakuharuで解決w
ありがとうございます!まさにシーラント問題を懸念していたのですが、Makuharuというのがあるんですね!
ぱっと見、施工が大変そう??とも思いましたが、試してみる価値はありそうですね。ありがとうございます。
タイヤは消耗品、走るならしょっちゅう替えなければならない
それが答えでしょ
マウント取りたい人、走るのが楽しい人、価値観はそれぞれ
ありがとうございます。価値観はそれぞれですね。
コスト面と定期的なメンテナンスの必要性も比較が必要だと思います。あと、別ですが動画音声が聞きにくいです。
ご指摘ありがとうございます。確かにコスト面大切ですね。失念してました。メンテナンスはリムテープ以外では、シーラント追加ということでしょうか?今度アップデートする際、追加したいと思いました。
音声は申し訳ありません。機械があまり得意ではないですが対策考えてみたいと思います。(いいマイクに変えるくらいしか思いついていませんが、、)
@@Tamao-Jitensya-Nikki アフレコで音声録音する場合モノラルにすると聞きやすくなりますよ!
ありがとうございます!参考にさせて頂きます。